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歴史と行政ゴロに関するpopoiのブックマーク (3)

  • 進化論否定論者のように南京虐殺を扱う東浩紀 - 地下生活者の手遊び

    さて、「僕にとってはどうでもイースト氏」が発言した内容ですにゃ どうでもイースト氏の発言を復習してみる 東 世界にはいろんな立場の人がいます。たとえば、南京虐殺があったという人となかったという人がいる。ぼくは両方とも友達でいます。このふたりを会わせて議論させても、話が噛み合わないで終わるのは目に見えている。なぜならばふたりとも伝聞情報で判断しているからです。歴史学者同士なら生産的な会話は可能でしょう。しかしアマチュア同士では意味がない。(中略)ちなみにぼくは南京虐殺はあったと「思い」ますが、それだって伝聞情報でしかない。そういう状況を自覚しているのが、大塚さんにとっては中立的でメタ的な逃げに映るらしいですが、それはぼくからすれば誤解としかいいようがない。 大塚 南京虐殺があると思っているんだったら、知識人であるはずの東がなぜそこをスルーするわけ?知識人としてのあなたは、そのことに対するきち

    進化論否定論者のように南京虐殺を扱う東浩紀 - 地下生活者の手遊び
    popoi
    popoi 2015/02/18
    悪とその被害者の間での中立は、悪への加担と同じ。#東浩紀 @hazuma 、斯様な輩の存在も「テロ」という表現手段が絶えぬ一因やも。論理が通じぬならやむ無しと考える筈。勿論 #あずまん は、彼らにも「場」を与えるよなw
  • 東浩紀の終焉 - シートン俗物記

    年末年始にを見返していたら、故米原万里氏の著作に「ポモ論争」にずばり斬り込むような一節を見つけたので、ちょっと長めだが引用してみる。 中庸と中途半端のあいだ 通訳の最中、日人の政治家が「中庸」とか「中道」とかいう言葉を頻繁に発したので、どう訳したものか困ったことがあった。 そういう概念がロシア語にないからではない。英語でも「幸せな真ん中(happy medium)」という言い方をするように、ロシア語でも「黄金の真ん中」という言い方で、まさに「中庸」に相当する概念を言い当てている。語源辞典を引くと、紀元前一世紀に活躍した古代ローマ随一の詩人ホラティウスの「頌詩集第二巻」に出てくる「黄金の真ん中(aurea mediocritas)」が初出ではないかと記してある。「偏らない、ほどよくバランスのとれた」というようなプラス・イメージの言葉だ。 では、なぜ訳に際して窮したのか?発言者自身は、明ら

    東浩紀の終焉 - シートン俗物記
    popoi
    popoi 2013/02/21
    #自称中立 の知的怠惰 と居直りの現象について。 #東浩紀 @hazuma #心理 #歴史 #歴史修正主義 #南京事件 #ホロコースト #あずまん #崖ポモ #行政ゴロ #デマ #ヘイトスピーチ #二重基準
  • Togetter - まとめ「東浩紀と南京大虐殺」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma そういえば某ちくま新書から出た某新書では、ぼくの3年前の東工大授業の南京大虐殺否定騒動が取り上げられているのだが、これでははてなサヨクと同じレベルじゃないかと暗澹たる気持ちになった。ぼくがなにを言ったのか、ちゃんと確認しようよ。 2010-06-24 09:35:00 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 当時から言ってますが、ぼくは南京事件は(あるていど小規模だと思いますが)あったと思います。しかしそれとは別に、南京事件を否定する言論の自由は確保しなければならないと思います。そのためにピーター・シンガーとか引用しました。 2010-06-24 09:36:15

    Togetter - まとめ「東浩紀と南京大虐殺」
    popoi
    popoi 2013/02/21
    「ありえんですね」、と(ワライ)#東浩紀 @hazuma #Togetter #歴史 #twitter #歴史修正主義 #南京事件 #ホロコースト #あずまん #崖ポモ #行政ゴロ #デマ #ヘイトスピーチ #表現の自由 #二重基準
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