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犯罪とメキシコに関するpopoiのブックマーク (3)

  • FacebookとWhatsAppのフェイクニュースを信じた群衆によって無実の2人がリンチのすえ火あぶりに

    メキシコのプエブラにあるアカトランという街で、2018年8月、大衆によって2人の男性が「子どもを誘拐して臓器を売りさばいた」というフェイクニュースを信じた人々に殺害されました。男性2人は群衆によってリンチに遭い、最終的に火をつけられましたが、完全な無実だったとのことです。 Burned to death because of a rumour on WhatsApp - BBC News https://www.bbc.com/news/world-latin-america-46145986 イギリスのニュースメディアであるBBCは事件のあったアカトランで、事件の目撃者に話を聞いています。クラフトショップのオーナーであるMaura Corderoさんは、その日、自分の店の隣にある警察署に人だかりができていることに気づきました。Corderoさんが目にしたのは、パトカーが2人の男性を警察署

    FacebookとWhatsAppのフェイクニュースを信じた群衆によって無実の2人がリンチのすえ火あぶりに
    popoi
    popoi 2018/11/14
    #炎上(物理)か……。笑い話に非ず。日本では過去の史実に既存,今後も充分起り得る。ネットでの惨状を見れば瞭然。裏取りを怠る正義好きの何と多い事か。被害者2名の拘置所収監は,警察的には保護目的だったと信じたい。
  • 「メキシコ麻薬戦争: アメリカ大陸を引き裂く『犯罪者』たちの叛乱」

    メキシコの麻薬組織のニュースは日でも盛んに報じられるようになった。大半は政治家や地元警察の幹部が殺されたとか、死体をバラバラに切り刻まれたとか生首が晒されたといった残酷極まるもので、相次ぐ目を覆いたくなるニュースに、メキシコで今何が起きているのかと驚かされる。 書は、近年激化の一途をたどるメキシコの麻薬組織抗争と政府の衝突について、著者が現地で当事者たちから丁寧な取材を行い、その全体像を明らかにした一冊である。第一部(第二章~第七章)では麻薬組織台頭の歴史が、第二部(第八章~第十二章)では麻薬取引の様子から生活、文化、信仰、殺し屋たちなどマフィアの実像が、第三部(第十三章~第十六章)では、現在の拡大するメキシコの麻薬組織の影響力、政府と組織、組織間の対立の構図、グローバル化するネットワーク、そして今後の展望について、400ページ以上、充実のボリュームで描かれている。 書の第一部約15

    「メキシコ麻薬戦争: アメリカ大陸を引き裂く『犯罪者』たちの叛乱」
    popoi
    popoi 2016/01/05
    あの辺は、左派が合法的に選挙で政権を勝ち取れば、#アメリカ が陰謀でクーデター起こさせたり軍事的に直接潰しにきたりする。貧困層の尋常な受け皿が存在し得ない。当然歪む。#メキシコ #犯罪
  • 麻薬犯罪一掃掲げた新市長、就任翌日に暗殺される メキシコ

    メキシコ中部モレロス州テミスコ市で、就任翌日に殺害されたギセラ・モタ市長の自宅の外に集まる住民たち(2016年1月2日撮影)。(c)AFP/Pedro PARDO 【1月3日 AFP】メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)から約90キロ離れたテミスコ(Temixco)市の新市長が、就任翌日に武装した数人の男に自宅を襲撃され、銃撃を受けて死亡した。警察当局が2日明らかにした。 死亡したのは、ギセラ・モタ(Gisela Mota)市長(33)。中道左派の元国会議員で、1日に就任宣誓を行ったが、24時間も経たないうちに銃弾に倒れた。テミスコ市では、組織犯罪や麻薬取引が深刻な問題となっており、モタ氏はその一掃を訴えていた。 テミスコ市がある中部モレロス(Morelos)州のグラコ・ラミレス(Graco Ramirez)知事は、容疑者の男らを既に拘束したと述べ、「刑罰は免れられない」だろ

    麻薬犯罪一掃掲げた新市長、就任翌日に暗殺される メキシコ
    popoi
    popoi 2016/01/03
    有効な解決策としては、後藤新平の台湾総督府民政長官時代の阿片漸禁策(総督府が阿片を専売)的な政策等、か。実際、#メキシコ では、#麻薬 合法化が有力な由。最高裁による個人用大麻栽培合法の判断等も。
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