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犯罪と内田正人に関するpopoiのブックマーク (4)

  • 日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、警視庁は5日にも、タックルをした男子選手(20)を傷害の疑いで書類送検する。内田正人・前監督(63)と井上奨(つとむ)・元コーチ(30)については、試合映像の解析や関係者への聴取結果などから選手への指示は認められなかったと判断。容疑はないとする捜査結果の書類を送付する。捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は、タックルされた関西学院大選手側の被害届を受理。日大選手は「けがをさせるつもりだった」と認めており、傷害容疑で書類送検するが、示談が成立していることなどから厳しい処分は求めない意見を付けるとみられる。同庁は、内田、井上両氏の指導を選手が誤って受け取ったと判断した。 両氏は記者会見で「けがをさせろ」という反則の指示を否定したが、日大は第三者委員会が指示を認定したことを受けて、両氏を懲戒解雇。内田氏は無効を求めて日大を提訴している。 警視

    日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2019/02/05
    「#それはあたらない」だな。自民党支持者の皆さんは #日本大学 と#内田正人 監督のために喜んでやるといい。
  • 日大アメフト部内田監督「14分の自供テープ」を独占公開 | 文春オンライン

    5月6日、関西学院大学との定期戦における悪質タックルが大きな批判を受けている日大学アメフト部。22日の会見で宮川泰介選手(20)は、内田正人監督(62)から反則行為の指示を受けたと明かしたが、内田監督自身が試合直後、「僕、相当プレッシャー掛けてるから」などと反則プレーの指示について“全面自供”していたことが分かった。 「週刊文春」取材班が入手した「自供テープ」は14分に及ぶ。そこには関学大との試合後に行なわれた内田監督の囲み取材の模様が収録されていた。 「やっぱ、今の子、待ちの姿勢になっちゃう。だから、それをどっかで変えてやんないと。練習でも試合でもミスをするなとは言わないですよ。ミスしちゃダメよ、反則しちゃダメよと言うのは簡単なんですよ。(中略)内田がやれって言ったって(記事に書いても)、ホントにいいですよ、全然」 悪質タックルについては「あのぐらいラフプレーにならない」と答えた上で、

    日大アメフト部内田監督「14分の自供テープ」を独占公開 | 文春オンライン
    popoi
    popoi 2018/05/24
    <僕,相当プレッシャー掛けてるから><#悪質タックル については「あのぐらい #ラフプレー にならない」と答えた上で,「よくやったと思いますよ」と評価><何年か前の関学が一番汚いでしょ> 今回の件以上の反則をやってたと?
  • 日大から関学大への回答全文 アメフト違反行為問題:朝日新聞デジタル

    関西学院大学体育会アメリカンフットボール部 部長 池埜聡様 ディレクター 小野宏様 監督 鳥内秀晃様 日大学保健体育審議会アメリカンフットボール部 部長 加藤直人 監督 内田正人 第51回定期戦における弊部選手による反則行為に係る貴部からの申し入れに対する回答について 平成30年5月6日に行われました定期戦において発生した弊部選手の反則行為について、負傷された貴部選手にお見舞い申し上げますとともに心より謝罪いたします。そして、一日も早い回復をお祈り申し上げます。また、ご迷惑をおかけしました貴部関係者の皆様に深くお詫(わ)び申し上げます。 平成30年5月10日付で送付いただきました貴部からの申し入れに対し、以下のとおり回答いたします。 1.弊部選手の前半第1攻撃シリーズ1プレー目の反則行為に対するチームとしての見解及び行為を受けた貴部選手並びに保護者へのチームからの正式な謝罪について 弊部

    日大から関学大への回答全文 アメフト違反行為問題:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2018/05/18
    #自民党 の #モリカケ に繋げるのがキモいて意見を見るが,#日本大学 此の件での,末端の責任て事にしてバックれようとする醜悪さ,言葉をクネクネ弄ぶ不誠実,色々酷似してる。そりゃ嫌でも重ねるわ。#アメフト #犯罪
  • アメフト日大・内田監督「反則行為を指示したことない」:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関学大の定期戦(6日、東京)で日大の守備選手が相手選手に悪質な反則行為となるタックルを浴びせて負傷させた問題で、日大の内田正人監督が学内の聞き取り調査に、「反則行為を指示したことはない」と話していることが分かった。日大広報部が16日明らかにした。 日大は試合後、事実関係を把握するため、学内調査を実施。内田監督は聞き取り調査に「反則行為を指示したことはない」と答え、「(守備選手に)頑張れと言い、その受け止め方が、あのプレーにつながってしまったのかな」と話したという。また、守備選手も「監督から指示されたことはない」と答えたという。広報部によると、調査は続けていく。 反則行為について、関学大は10日付で日大に見解を求める文書を送付し、15日に回答を受け取った。17日の会見で明らかにする予定で、その回答内容も学内調査に沿ったものである可能性がある。 6日の試合では、日

    アメフト日大・内田監督「反則行為を指示したことない」:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2018/05/17
    反則自体は選手個人の腐敗。指示(含,非直截的な物)が有ったなら監督個人の腐敗。其を罰さず,裁かぬ構造が有らば,#日大 の腐敗であり,日本 #アメフト 界の腐敗。とりあえず,#日本大学 の学内調査に非ず,要 第三者委員会。
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