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犯罪と社会保障に関するpopoiのブックマーク (9)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    サッカースタジアム構想は白紙に」 共産市議団、独自アンケートで「反対」60%を踏まえ鹿児島市長に要望

    47NEWS(よんななニュース)
    popoi
    popoi 2015/07/06
    どうしようもない阿呆だった様だが、だからって、こういうのへの手当てを怠ると、斯様な惨劇が起きる率が高くなる。中学生の娘を絞め殺した母親の件と近似。 #犯罪 #社会保障
  • 銚子の中2殺害初公判 母親が起訴内容認める

    生活に困窮して県営住宅からの立ち退きを余儀なくされ、強制執行の当日に中学2年生の長女、松谷可純さん=当時(13)=を絞殺したとして殺人の罪に問われた美花被告(44)=銚子市豊里台=の裁判員裁判の初公判が8日、千葉地裁(佐々木一夫裁判長)で開かれた。松谷被告は罪状認否で「間違いありません」と起訴内容を認めた。判決は12日。 起訴状などによると、松谷被告は昨年9月24日午前9時ごろ、自宅で可純さんの首を鉢巻きで絞めて窒息死させたとしている。 検察側の冒頭陳述などによると、松谷被告は可純さんと2人暮らし。調理パートなどで生計を立てていたが、平成24年5月頃から月額約1万3千円の家賃を滞納するようになり、県が訴訟を提起。明け渡しや、滞納分などを払うよう松谷被告に命じる判決が言い渡されていた。 犯行の約2時間後、強制執行の業者の男性が居間の布団で遺体を発見した。男性は証人尋問で「松谷被告は可純さんが

    銚子の中2殺害初公判 母親が起訴内容認める
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    popoi 2015/06/12
    《公判では、松谷被告がヤミ金融業者に譲渡するため口座を開設し、預金通帳などを詐取したとする詐欺罪も審理される》是が「詐欺」の訳か。てか、或る意味ヤミ金が最後のセーフティネットだったのか。深まる地獄感。
  • 千葉・銚子の娘殺害 母親に懲役14年求刑「悪質で短絡的」

    生活苦で家賃を滞納し県営住宅からの立ち退きを命じられ、強制執行当日に中学2年の長女、松谷可純さん=当時(13)=を絞殺したとして、殺人罪などに問われた母親の美花被告(44)=銚子市豊里台=の裁判員裁判の論告求刑公判が10日、千葉地裁(佐々木一夫裁判長)で開かれ、検察側は「ヤミ金の返済のために詐欺も行っており、犯行は悪質で強く非難されるべきだ」として懲役14年を求刑した。判決は12日。 松谷被告は9、10日の被告人質問で、犯行当時の手口や動機などについて「思いだせない」と供述。一方、犯行後の県警の取り調べには、「住宅を追われそうになり、将来を悲観して自殺を考えた。『(可純さんを)1人では置いていけない』と思い犯行に及んだ」と話していたことが供述調書などから明らかになっている。 検察側は論告で、「家計を見直せば家賃は支払えた。誰にも相談せず殺害に及んだことは短絡的」と指摘した。弁護側は、「生活

    千葉・銚子の娘殺害 母親に懲役14年求刑「悪質で短絡的」
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    popoi 2015/06/12
    (元)夫の借金を押し付けられ、親の土地を掠め取ろうとした愚かしさ。そして闇金で借金、詐欺すら行い、「良い親」であろうして、その子を殺すに及んだ地獄絵図。本来、斯様な弱者救済も、近代国家の機能の筈。
  • <生活困窮>強制退去の日、娘を殺害 千葉地裁で12日判決 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇母「誰かに相談すればよかった」 生活に困窮して家賃を滞納し、公営住宅から強制退去させられる当日、中学2年の一人娘を殺害したとして起訴された母親の裁判員裁判の判決が12日、千葉地裁(佐々木一夫裁判長)で言い渡される。別れた夫は借金を残した。娘の制服を買うためにヤミ金融にも手を出したが、生活保護は受けられなかった。「なぜ殺してしまったのか。誰かに相談すればよかった」。法廷で涙を流して悔いる母の言葉を、裁判員はどう受け止めたのか。 殺人罪などに問われているのは千葉県銚子市のパート従業員、松谷美花被告(44)。起訴状によると2014年9月24日午前9時ごろ、県営住宅の自室で長女可純(かすみ)さん(当時13歳)の首を絞めて窒息死させたとされる。 月1万2800円の家賃の滞納が約2年間続いたため、県が住宅明け渡し訴訟で勝訴、事件当日は立ち退き期限だった。午前11時10分ごろ、鍵を開けて立ち入っ

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    popoi 2015/06/12
    一部の不正を理由に全体を #差別 視する事は悪であるとの道理が解らぬ糞が存在する。そんな輩が斯様な惨事に加担している。尚、仮に母が自殺でもして、娘が父に引き取られたら、其処も娘には生き地獄の筈。#生活保護
  • 千葉・銚子の娘殺害 母親に懲役14年求刑「悪質で短絡的」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    生活苦で家賃を滞納し県営住宅からの立ち退きを命じられ、強制執行当日に中学2年の長女、松谷可純さん=当時(13)=を絞殺したとして、殺人罪などに問われた母親の美花被告(44)=銚子市豊里台=の裁判員裁判の論告求刑公判が10日、千葉地裁(佐々木一夫裁判長)で開かれ、検察側は「ヤミ金の返済のために詐欺も行っており、犯行は悪質で強く非難されるべきだ」として懲役14年を求刑した。判決は12日。 松谷被告は9、10日の被告人質問で、犯行当時の手口や動機などについて「思いだせない」と供述。一方、犯行後の県警の取り調べには、「住宅を追われそうになり、将来を悲観して自殺を考えた。『(可純さんを)1人では置いていけない』と思い犯行に及んだ」と話していたことが供述調書などから明らかになっている。 検察側は論告で、「家計を見直せば家賃は支払えた。誰にも相談せず殺害に及んだことは短絡的」と指摘した。弁護側は、「

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    popoi 2015/06/12
    #生活保護 受給者叩きのお前ら、#赤ちゃんポスト 否定のお前ら、#自民党 の #憲法 改正草案「家族の助け合い」支持のお前ら、喜べ。お望み通りの展開だ。お前らも、共犯の様なものだから。
  • 貧困ビジネスで6300万円脱税 生活保護費2万円だけ渡し残りをピンハネ

    生活困窮者を無料・低額宿泊所に入居させ、生活保護費の大半を徴収する「貧困ビジネス」の手口で6381万円を脱税したとして、さいたま地検特別刑事部は10月2日、所得税法違反容疑で、宿泊所を運営する和合秀典(わごう・ひでのり)容疑者(72)=さいたま市南区=を逮捕し、関係先を家宅捜索した。地検によると、判明分だけでも2年間で約1億7千万円を稼いでいたという。朝日新聞デジタルなどが報じた。 地検によると、施設は入居者から生活保護費の全額を集め、事などを提供。差額を売上金としていた。和合容疑者は売上金を他人名義の預金口座に入金するなどの方法で、2009年に約7933万円、10年に約9559万円の所得を隠し、計約6381万円を脱税した疑いがある。 (朝日新聞デジタル「低額宿泊施設の役員逮捕 生活保護費集め脱税容疑」より 2014/10/2 19:27) 和合容疑者は2002年頃から宿泊所「ユニティー

    貧困ビジネスで6300万円脱税 生活保護費2万円だけ渡し残りをピンハネ
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    popoi 2014/12/31
    無理矢理、#橋下徹 @t_ishin のプリペイドカード擁護に繋げているのが居るが。斯様な #犯罪 者は制度不全を悪用してる。窓際作戦とか故に、#生活保護 を要する人に付け込めるのではないか。
  • 2014 とくほう・特報/大阪市の生活保護行政 違法だらけ/“風俗で働け” 患者に求職強要

    弁護士・学者などでつくる大阪生活保護行政問題全国調査団(井上英夫団長・金沢大学名誉教授)は、5月28、29の両日、生活保護行政の適正化と「大阪市方式」の全国への波及を阻止するために実態調査を行いました。そこから浮き彫りになった実態を追いました。 (大阪府・生島貞治、岩井亜紀、前田美咲) 全国調査団が実態告発 「(生活保護の)申請を5回断られ、その際対応した職員から『ソープランドへ行け』と言われて信じられない気持ちになった」(30代女性) 「がん治療を終えて、3人の子どもを育てるため、週4回、介護の仕事をしながら生活保護を受けているが、『仕事先を変えて収入を増やせ』と言われた」(50代女性) 大阪市の生活保護行政についての全国調査団の電話相談には、窓口で受けた高圧的な対応に悲痛な訴えが相次ぎました。 浪速区では、こんな事例も起きました。 昨年、仕事中に過呼吸で倒れ、病状が回復せず職場を退職

    2014 とくほう・特報/大阪市の生活保護行政 違法だらけ/“風俗で働け” 患者に求職強要
    popoi
    popoi 2014/06/15
    《#生活保護 法27条に違反する「助言指導のガイドライン」の速やかな廃止を #大阪 市に求めました》#橋下徹 @t_ishin だけでなく、その前任者の責任でもあるのだな。其と、国の指導は?
  • 広島・呉の少女遺棄:逮捕の1少女、虐待受け生活保護 1Kで共同生活- 毎日jp(毎日新聞)

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    popoi 2013/07/21
    #社会保障 は重要。生保叩きその他のシバキズムは弱者を追詰める事に有意。制度設計は、重要。斯様な事案。だが、経済政策ではマクロ的視点な人が、別件では視野狭窄な現象が、謎だw
  • 大阪の母子遺体 夫のDVで別居か 実家にも居場所伝えず孤立+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市北区天満のマンションで母子2人の遺体が見つかった事件で、母親の井上充代さん(28)が数年前、夫から配偶者間暴力(DV)を受けていたことが27日、大阪府警天満署などへの取材で分かった。井上さんは夫と別居してマンションに移ったが、自身の実家にも居場所を伝えていなかった。夫に居場所を知られないようにするためとみられる。行政に支援を求めた形跡はなく、頼る相手もいないまま孤立を深めた可能性が浮上している。

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    popoi 2013/05/28
    #生活保護 と区別したがる人が散見されるが。無関係に非ず。その制度上の欠陥を真っ向捉えてる案件だ。無論、要、新財源案。#被害者無き犯罪 の自由化と課税。 #社会 #DV #政治 #社会保障 #育児
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