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社会と福島に関するpopoiのブックマーク (2)

  • 福島第一原発事故 津波評価と吉田昌郎元所長

    添田孝史 @sayawudon 東電が津波高15.7mを想定していたにもかかわらず、対策しなかったのは吉田所長が社勤務時代の仕業。 RT @HayakawaYukio 私たちが死なずにすんだのは吉田所長の胆力と幸運の女神のおかげだ。 togetter.com/li/447561#c949… 2013-01-30 20:57:39 添田孝史 @sayawudon 怨念ではなくて事実。政府事故調中間報告395ページから397ページあたりをご覧ください。 RT @HayakawaYukio なんでそういうふうに個人への怨念攻撃するの?RT 東電が津波高15.7mを想定していたにもかかわらず、対策しなかったのは吉田所長が社勤務時代の仕 2013-01-30 21:06:16 添田孝史 @sayawudon 最終的な決断は役員レベル。しかし当時の会合の議事録を見ると、「高い津波が来ると言っている

    福島第一原発事故 津波評価と吉田昌郎元所長
    popoi
    popoi 2014/09/18
    #東電 #原子力 設備管理部長としての #吉田昌郎 は、徹底的に絞り上げられるべきであった。吉田もまた戦犯。高く高く吊るさねばならない。#福島 #原発
  • 被曝の恐怖、余震…真っ暗な建屋で決死の作業 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    放射能汚染の恐怖と闘いながら、決死の作業が続く。15日朝に大きな爆発が起きた2号機。東電や協力企業の作業員ら800人が水の注入作業を行っていたが、爆発に伴い、「必要最小限」という50人を残し、750人が一時、現場から離れた。被曝(ひばく)を避けるため、放射線量が高くなると作業を中断しなければならない。15日午前、隣接する3号機付近で観測された400ミリ・シーベルトの環境下で作業できる時間は15分が限度。津波による被害で、停電も続く。照明がつかないため真っ暗な建屋内で、作業効率はあがらない。余震が続く中、津波警報で作業の中断を余儀なくされることもある。400ミリ・シーベルトを記録したのは、作業員が携帯する放射線監視装置だった。 12日午後、高圧になった1号機の格納容器内の蒸気を逃すための弁が開放された。格納容器に亀裂が入る最悪の事態はまぬがれた。その弁を開ける作業にあたった男性は、100ミリ

    popoi
    popoi 2014/02/24
    #原発 の安全神話・対策不備、特に「全電源喪失が想定外」故の地獄絵図。また、#東電 における、人柱を出す決断の遅延が故の被害拡大と言う面も有ろう。 消失用心WEB魚拓http://bit.ly/1fwlkW4
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