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社会と週刊文春に関するpopoiのブックマーク (3)

  • 朝日だけでなく読売も文春も!マスゴミの“自社批判”掲載拒否の歴史 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    それは2004年に休刊したスキャンダル雑誌「噂の真相」に対する広告打ち切り事件だ。同誌で副編集長を務めていた川端幹人がこんな体験を証言する。 「当時、「噂の真相」は毎月一回、「週刊文春」に目次広告を出稿していたんですが、93年11月中旬、突然、広告掲載打ち切りを通達されたんです。広告を扱っていた代理店からの通達でしたが、理由を聞いても一切教えてくれない。それで、裏からいろいろ調べたら『噂の真相が批判している作家や文化人、さらには社の上層部からのクレームがあった』ということがわかった。結局、話し合いで翌々号の94年1月号まで出稿する事になったんですが……」 しかし、事態はこれだけで終わらなかった。最後となった「噂の真相」94年1月号の広告には、JR東日批判を展開しながら圧力に屈した「週刊文春」を批判する「JR東日に完全屈服した文藝春秋の敗北の裏!」という記事の見出しが掲載されていたのだが

    朝日だけでなく読売も文春も!マスゴミの“自社批判”掲載拒否の歴史 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    popoi
    popoi 2014/09/08
    《言論機関の自社批判封じ込めは、従軍 #慰安婦 や #歴史 認識とは関係がない。すべての #メディア に共通する問題》史料の軽視は、より広い、#マスコミ (それ以外もw)の病弊かしらね。 #media
  • 朝日だけでなく読売も文春も!マスゴミの“自社批判”掲載拒否の歴史 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今回の朝日広告拒否を批判的に報じている読売新聞などは、まさにその常習犯だ。例えば、読売は2000年、突如、「週刊現代」の広告掲載拒否を発表し、それから数年にわたって一切の広告を拒否し続けている。このとき、拒否の表向きの理由は「過激な性表現」だったが、同じようなセックス記事をやっている「週刊ポスト」は拒否されなかった。実はこの時期、「週刊現代」は読売の首領・渡辺恒雄会長批判や巨人軍選手と暴力団との関係を連続して報じており、それに対して怒った渡辺会長がツルの一言で「現代」の広告掲載を止めてしまったのである。 読売はそれ以外でも、自社への批判記事が載った週刊誌の広告はことごとく改ざんや拒否を通告している。 「はっきりいって、読売は朝日より自社批判への検閲が厳しい。批判どころか。渡辺会長の“ナベツネ”という言葉を使っただけでもNGをくらいます。読売は今回の池上彰の問題のような、原稿の掲載拒否トラブ

    朝日だけでなく読売も文春も!マスゴミの“自社批判”掲載拒否の歴史 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    popoi
    popoi 2014/09/08
    《今回、広告拒否されたのが #朝日 の慰安婦問題を追及する記事だったことで、保守メデイアは“言論弾圧”“隠蔽体質”だと大合唱しているが、これは朝日固有の問題でなく、#新聞 全体が抱える体質》
  • 朝日だけでなく読売も文春も!マスゴミの“自社批判”掲載拒否の歴史 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    週刊誌広告掲載拒否問題でも叩かれている朝日新聞。だが他の言論機関もかつて……(イメージ画像は『朝日新聞』8月5日朝刊より) 従軍慰安婦報道、吉田調書報道で袋だたきにあっている朝日新聞に、また新たな火種がもちあがった。ジャーナリストの池上彰氏による朝日批判コラム、さらに朝日の慰安婦問題を追及した週刊誌の広告を掲載拒否したことが、「言論の自由を犯す行為」だと批判を受けているのだ。 朝日は池上彰氏に対しては方針転換をして批判コラムを掲載することになったが、週刊誌の広告掲載拒否については、まだ解決のつかないまま対立状態が続いている。 発端は、8月28日に朝日新聞に掲載予定だった同日発売の「週刊文春」と「週刊新潮」の広告が掲載拒否されたことだった。両誌には「朝日新聞『売国のDNA』」(文春)「1億国民が報道被害者になった『従軍慰安婦』大誤報」(新潮)という慰安婦問題に関する朝日批判の記事が大々的に特

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    popoi
    popoi 2014/09/08
    「我々は、どうなのだ」とツッコむ人は、各社内部には居なかったのか。「世間の勢いはこっちに有るから、叩けるうちに叩け」て感じ? それは、其こそ、信用を落とす筈だが。 #media #マスコミ
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