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考え方とmovieに関するpopoiのブックマーク (4)

  • 友達がいないから映画を見る必要がない

    シンゴジラも君の名も見ていない。 両作品に限らず話題になる作品を見る必要がない。 なぜなら友達がいないから。 そもそもなんでみんなあんなにお金を払うの?今の時代、面白い映画やアニメは少しお金を払えばたくさん楽しむことができる。それに映画館で1800円も払って見れる映画も1年もすればiTMSでダウンロードできるコンテンツに成り下がる。もっと時間が経てばnetflixなどの見放題コンテンツの仲間入りになっているかもしれない。 俺がわざわざ映画館に行って見る必要がないのは友達がいないからだ。Twitterにつぶやいたり、ブログを書いたりする必要なんてない。何かに囚われる必要なんてない。 でも、みんな孤独だから話題作は見に行ってしまう。俺もそういう時期はあった。ただ、大学を卒業して、友人結婚や転勤で散り散りになり、 学生時代から数年間続いていたTwitterの更新を止めた。Facebookは全て

    友達がいないから映画を見る必要がない
    popoi
    popoi 2016/10/04
    「泣けるか否か」「感情移入不能である事」を無闇に気にした感想も有ったけ。尚、己的には、虚構は独りで接するものだし、泣けようが感情移入出来まいが、面白いものは面白い。物語は他者の脳内を覗かせてくれる故。
  • 2013-10-26

    『叛逆』のさやかちゃんのこと。色々あるけど、最後のとこだけ、ちょっと。 続きを読む ・マミさんかわいい ・マミさんのバスタオルになりたい ・ベベマミってこれ来キュゥマミの記憶だよね…って思うとおのれほむら(私キュゥマミ派)。でもベベやなぎさに対するマミさんの執着や態度、キュゥべえが対象でもああだったんだなぁと思うと脳内変換するととても捗る。 ・それはそれとしてほむらってばキュゥべえ嫌いすぎ。 ・マミさん最強!カッコいい! ・マミさんの対ほむら戦、「恋人」のスタンドに「法皇の緑」の触手結びつけたやっつけた花京院みたい! ・残念それはザ・フールもしくはイエローテンバランスの偽物でした! 「これが私の体のハンサム顔よ!」 ・↑多分マミさんは『ジョジョ』好き ・オクタヴィアをスタンドとして出すさやかもジョジョ好き<ペルソナ説も根強い ・杏子の大槍持って突撃するオクタヴィアカッコいいし泣ける。と

    2013-10-26
    popoi
    popoi 2014/02/16
    #魔法少女まどかマギカ 感想。「新編 叛逆の物語」、TV版OP(2人のまどか、対峙するまどほむ)に繋がるとしたら興深い。ほむらの悪魔化は、彼女自身の因果蓄積+まどかのリボン(≒女神の力)が大きいやも。
  • 『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ

    『かぐや姫の物語』を観た。強い衝撃を受けた。昔話のあらすじそのままでありながら、昔話ではなかった。これは、あきらかに現代を生きる女の話だった。震えた。 思春期を迎える頃に、かぐや姫は生まれ育った山を離れ、都へと連れていかれる。この時点でいくつかの喪失がある。子供時代の喪失。野山を駆け巡る生活の喪失。遊び仲間の喪失。姫は、このときまだ自分が何を失ったのか理解していないが、「子供時代の喪失」は、女にとって、人間性を一度失うことと同じである。女にとって、大人になるということは、ただ子供から大人になるということではない。大人ではなく、「女」になれ、という周囲からの強制が必ず働く。ただ自分の意志で好きなことをし、気持ちをそのままに表現できた子供時代を失い、人目を気にして誰から見られても恥ずかしくない「女」になれと強いられるのは、自分自身を捨てろと言われているのに等しい。都に移り住んだ姫は、走り回るこ

    『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ
    popoi
    popoi 2014/01/18
    メモ。 #かぐや姫の物語 #アニメ #ジェンダー
  • アニメ『風立ちぬ』批評 : Spike's Military Affair Review

    この作品が零戦の設計者、堀越二郎氏の伝記アニメだと最初に聞いた時、まず疑問を感じました。憲法改正や自衛隊の国防軍化が叫ばれる中、旧軍の主力戦闘機の開発物語を制作することへの疑問です。あるいは、戦争の問題は切り離して、単純に堀越二郎氏へのオマージュかも知れないとも思いました。しかし、それでも、私の信条には合致しないものがあります。 観賞した結果、この作品は最初に自分が予想したのに近いものだったと分かりました。そして、この作品は、やはり制作すべきではなかったと結論しました。軍事問題を考え続けてきた者として、『ウォームービー・ガイド 映画で知る戦争と平和』を書いた者として、この作品は支持できまないのです。以下に、その理由を書きます。 戦争支持者としての映画歴史 悲しいことに、劇映画歴史的に、常に戦争を支持してきたという経緯があります。ドイツのナチス政権は映画を巧みに利用して、自己の宣伝に活用

    popoi
    popoi 2013/08/10
    相対化してみるが。如何に尊い科学も医学も、軍事に転用される。食料を作れば其れは日常のみならず兵站をも支える。現在の我々のささやかな贅沢は、遠国の誰かからの搾取の結果かも知れぬ。其でも我々は、生きねば。
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