リベラルは何故こんなにも絶望しているのか~「保守」にあって「リベラル」に無いもの https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20210920-00259285 これ読んで山田太郎がはてサとかリベラルだとかに死ぬほど嫌われてる理由が理解できた。 記事の内容の軸を雑に書くと、自民党内でリベラル的価値観もある程度内包してて対抗意見として存在できるから強いって話ね。 これまで表現規制の勢いが強かった自民党が、反表現規制のリベラル的価値観が強い山田太郎を吸収した。 元々民主党が強いテーマとして持っていた武器を完全に奪われてしまった形になる。 ついでにいえばどんどん成長していく「ネット選挙」で成り上がった代表例みたいなのまで自民党が手に入れた訳だ。 そりゃあ野党支持者のリベラル共は滅茶苦茶に怒る。それは単なる1議席ではなく、大きなテーマを2つも丸ご
Published 2021/12/16 23:20 (JST) Updated 2021/12/17 09:56 (JST) 自民党が、来年夏の参院選比例代表候補として、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」など美少女ラブコメディーのヒット作で知られる漫画家赤松健氏(53)の擁立を調整していることが分かった。若者世代に知名度の高い候補の擁立で集票拡大を狙う。複数の党関係者が16日、明らかにした。 遠藤利明選対委員長は9日、党本部で赤松氏と面談し、立候補の意思を確認した。関係者によると、来週にも決定予定の第2次公認で、赤松氏の公認を発表する見通しだという。 赤松氏は、漫画やアニメ分野での過度な表現規制に反対する活動を展開。2016年設立の「表現の自由を守る会」で最高顧問を務めている。
山田太郎さんを押していた連中にアレさを感じたものだ。山田太郎さん本人には含むことはない。主張としてもどうでもいいものだ。別に好むわけでもないが、嫌うわけでもない。 だが、そこに「オタクの代表者」を見出した支持者がアレだった。「[エロ]表現規制を許すな」と反表現規制を唱える。それを重視していた民主ほかの左派をサヨクといって嫌う。そういった連中の集まりであったためだ。 そのスタンスも、ある意味、権力側に依願することで目溢しを求めるといったものだ。権力に奉仕することで権益を守ろうとするパチンコ屋の業界団体の親戚のようなものだ。 だが、表現規制を掲げる割に、その大本である表現の自由、報道の自由、思想信条の自由への主張はサヨク的として冷淡な点、何を言っているのかといったものであった。 「ホタルを残せ」「自然は大事」と主張しながらいいながら「ハチは攻撃的だから嫌い、イラナイ」とか「セミはウルサイから不
まとめ 「リベラル」はオタクを取り入れようとしてるのではなく、脅して自分たちに従わせようとしてるだけ 普段オタク蔑視の激しいが「反アベ」のポーンとすべく煽動する「リベラル」について。 追記:こんなに閲覧数とコメントが多くなったり野間易通が登場したり等、想定外の事が多く自分でも驚きました。 120574 pv 3049 65 users 411 加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg えー。ヲタの本質は「執着と考察」。公式という権威に絶対だったりする一方で、関連情報の蒐集に余念がなく、それらの考察に手を抜かず、賛同者(シンパ)を募って徒党を組み、離反者との間で抗争になる。左右双方の資質を内包しており、イデオロギーの左右で語るのはナンセンスではないだろか。 twitter.com/tekidanhei/sta… 2017-04-12 02:55:48
昼かもしれませんがこんばんは、俵米太郎です。3分でわかる!?政策講座、今回の講義は、TPP(環太平洋連携協定)。日本の食と文化をこよなく愛する、おらが担当します。 おらはこんな姿かたちしてるから、コメのことばっかり考えていると思ってるっぺ? いやいや、なんの。おらは、日本の文化全般を愛する日本男児なんだべ。実は、クールジャパンの代表格、マンガやアニメも大好きだっぺ。 安倍首相がな、去年12月の総選挙公約をポイッと捨てて、TPP交渉に参加するって表明したのは知っとるか? 自民党の総選挙のポスターに、「TPP断固反対。ウソつかない。ブレない」って書いてあったのを、おらっちの村でも見たべさ。(インタビューvol.3 参照)それなのになぁ、選挙が終わったら平気でウソついてなあ。ブレまくりだべ。 んで、おらもあんまり頭にきたで、TPPの関連項目っつうものをじっくり読んでみたんだべな。そしたらな、この
1 秋葉原での枝野幸男の演説が、揶揄的に報道された。 http://digital.asahi.com/articles/ASGCT4283GCTUTFK00C.html webでの反応は http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASGCT4283GCTUTFK00C.html 2 オタクにとって、枝野幸男の凄いところは、以下一行に集約できる。 ★枝野幸男自身はオタクではないのに、オタクの味方として表現規制反対運動にずっと関わってきたこと(コミケを守ってきたこと) 「オタクではないのに」というのはわりと重要だ。「オタクの議員が増えない限りオタクの権利は守られない」というわけではない、客観的に見て表現規制論より表現規制反対論の方が筋が通っていると代弁してくれている人がいる、ということは重要だ。 3 ところで市民活動系とかオタク系と
中村伊知哉せんせから極論が出てきていて、ツッコミ待ちの状態になっていたので、こちらも極論で突っ込んでおきたいと思います。 日本のポップパワー発信10策 http://blogos.com/article/59692/ 一応は「やめてね」という話がメインなので、中村さんの話を全否定しているように見えるかもしれませんが、基本的な私の考え方は「アイデアを出すのは構わないけど、民間から出てきた自然発生的なアウトバウンドを支援するという話以上の関与を政策で行うのは望ましくないんじゃないか」という話です。 >[1] 主要国首脳会議、World Economic Forumその他海外首脳の集まる会議において、ポップカルチャー宣言を首相が表明するとともに、ポップカルチャー政策を一元的に推進する機関を設立し、民間から登用する長官が世界中を渡り歩く。 恥ずかしいからやめてください。 しかも、ポップカルチャー政
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