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自民党と櫻井よしこに関するpopoiのブックマーク (3)

  • 【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】朝日が日本を国際社会の笑い物に…歪曲された麻生発言+(3/3ページ) - MSN産経ニュース

    朝日は前後の発言を省き、全体の文意に目をつぶり、失言部分だけを取り出して、麻生氏だけでなく日を国際社会の笑い物にしようとした。そこには公器の意識はないのであろう。朝日は新たな歴史問題を作り上げ、憲法改正の動きにも水を差し続けるだろう。そんな疑惑を抱くのは、同紙が他にも事実歪曲(わいきょく)報道の事例を指摘されているからだ。 典型は「読売新聞」が今年5月14、15日付で朝日の誤報が慰安婦問題を政治問題化させたと報じた件だ。読売の朝日批判としては珍しいが、同件について朝日は説明していない。 古い話だが、歴史問題にこだわるなら、昭和20年8月の朝日の報道も検証が必要だ。終戦5日前に日の敗戦を示唆する政府声明が発表され、朝日新聞の編集局長らは当時こうした情報を掴(つか)んでいた。新聞の使命としていち早く、日敗戦の可能性を国民に知らせなければならない。だが、朝日新聞は反対に8月14日、戦争遂行

    popoi
    popoi 2013/08/10
    #自民党 #麻生太郎 #ナチス 発言。櫻井はじめ、諸々の恣意的解釈が有る。が、テキストを単純に解すれば。此の言は、無視も曲解も不可能。「本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね」
  • 【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】朝日が日本を国際社会の笑い物に…歪曲された麻生発言+(2/3ページ) - MSN産経ニュース

    「憲法改正なんていう話は熱狂の中に決めてもらっては困ります。ワァワァ騒いでその中で決まったなんていう話は最も危ない」「しつこいようだが(憲法改正を)ウワァーとなった中で、狂騒の中で、狂乱の中で、騒々しい中で決めてほしくない」という具合に、氏は同趣旨の主張を5度、繰り返した。 事実を見れば熱狂しているのは護憲派である。改憲派は自民党を筆頭に熱狂どころか、冷めている。むしろ長年冷めすぎてきたのが自民党だ。いまこそ、自民党は燃えなければならないのだ。 にも拘(かか)わらず麻生氏は尚(なお)、熱狂を戒めた。その中でヒトラーとワイマール憲法に関し、「あの手口、学んだらどうかね」という不適切な表現を口にした。「ワイマール憲法がナチス憲法に変わった」と氏はいうが、その事実はない。有り体に言って一連の発言は、結局、「ワイマール体制の崩壊に至った過程からその失敗を学べ」という反語的意味だと私は受けとめた。 

    popoi
    popoi 2013/08/10
    #自民党 #麻生太郎 #ナチス 発言関連意見。櫻井よしこによると過激な憲法改正勢力(≒自分達)への揶揄と見た様だが。この発言をポジショントークと疑う視点も必要。彼女は、安倍政権No.2たる麻生氏を呼んだ当事者。
  • 【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】歪曲された麻生発言+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    なるほど、朝日新聞はこのようにして事柄を歪曲(わいきょく)していくのか。麻生太郎副総理発言を朝日新聞が報じる手口を眼前にしての、これが私自身の率直な感想である。 8月1日と2日、朝日の紙面は麻生発言で「熱狂」した。日によって1面の「天声人語」、社会面、社説を動員し、まさに全社あげてといってよい形で発言を批判した。 討論会の主催者兼司会者として現場に居合わせた私の実感からすれば、後述するように朝日の報道は麻生発言の意味を物の見事に反転させたと言わざるを得ない。 7月29日、私が理事長を務める国家基問題研究所(国基研)は「日再建への道」と題した月例研究会を主催した。衆議院、都議会、参議院の三大選挙で圧勝、完勝した安倍自民党は、如何(いか)にして日周辺で急速に高まる危機を乗り越え、日再建を成し得るかを問う討論会だった。 日再建は憲法改正なしにはあり得ない。従って主題は当然、憲法改正だっ

    popoi
    popoi 2013/08/07
    #自民党 #麻生太郎 #ナチス 発言関連意見。非「擁護」? この意見が或る程度正しいとして、憂慮するのは。 #自民党 或いは麻生氏が、櫻井よしこらを「過激」と切断し、己はヌケヌケ「穏健な中道」を装う事態。
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