小池百合子 @ecoyuri 私は東京を文化の発信地にしていきます。コミケ開催地も出版社もその多くが東京にあるのです。東京都が総力を挙げて、コミケを応援します! pic.twitter.com/QF5Iyu2kQM 2016-07-17 14:49:55
12月15日、都条例改定案が可決成立してしまいました。 12月3日の会見以降、忙しくて書き込みもできなかったのですが、その後、6日の中野での大集会、13日の都議会総務委員会、15日の本会議と、あっという間に改定案成立まで突き進んでしまいました。 この間の経緯や報道については、まとめサイトが充実していますので、そちらをご覧下さい。 http://mitb.bufsiz.jp/ この間、反対運動も盛り上がりました。 6日の集会は会場に入れない人が多数出るなど千人を超える規模となったのみならず、会場には漫画家はもちろん国会議員や都議会議員も参集。 「きょうも民主党内では議論が続いている」などと、都議が生々しい発言をしました。 春の段階では反対しながら今回はこの時点で賛成に傾いていた民主党都議からは、今回は賛成に回らざるをえない、などと率直な発言も。 改定反対集会に参加してこの発言をするというのも
テーマは『国内外メディアによる漫画・アニメ叩き報道について』 講師:レナト・リベラ・ルスカ氏(明治大学) 司会:廣田恵介氏(ライター)
スウェーデン国家刑事警察児童ポルノ犯罪対策班のビョーン・セルストローム班長の声明文「本物の児童ポルノを取り締まりたい」を翻訳掲載します。 この声明文は、漫画絵が児童ポルノ犯罪に該当するか否かが争われたシモン・ルンドストローム事件がスウェーデン最高裁で審理される直前の2012年5月に、スウェーデンの日刊新聞「スヴェンスカ・ダーグブラーデット紙」に掲載されました。 Låt oss bekämpa riktig barnporr http://www.svd.se/opinion/brannpunkt/lat-oss-bekampa-riktig-barnporr_7199866.svd 最高裁判所は、何をもって児童の描写とするか、これまでの判決から改めるべきだ。架空のキャラクターのために時間を取らせるのはやめて、実際の虐待の取り締まりに専念させて欲しい。国家刑事警察児童ポルノ犯罪対策班のビョー
有り体に言うと、「児童買春・児童ポルノ禁止法」とは、20世紀末の日本において社会問題化していた大人の児童への性的虐待行為を禁止した「だけ」の法律であり、従って、それはいつの間にやら児童保護の名を借りたある種の風紀取締法になってしまったのではないか、と筆者は考えている。
児童ポルノの単純所持を禁止する児童ポルノ禁止法改定案が衆院を通過したのを受け、日本出版社協議会(会長:高須次郎 緑風出版社長)は「性的被害に遭っている児童を守るという本来の目的を大きく逸脱しており、えん罪を引き起こしかねない」として反対を表明した。 「現行のあいまいな定義をそのままに単純所持禁止と罰規定を設けており、反対せざるを得ない」としている。 法案では児童ポルノについて「児童が衣服の全部または一部をつけていないもので、性欲を興奮、刺激するもの」を含めているため、「自分の子供の水着写真を所持しているだけで規制の対象になりかねない。またアイドルの水着雑誌を持っているだけで別件逮捕の口実にもなりかねない」と指摘。「このような規制強化は表現の自由を著しく損ねる恐れがあり、児童を守るという本来の人権擁護の目的とはかけ離れたもの」として反対している。 関連記事 単純所持を禁止する児童ポルノ法改定
Appropriate terminology At INTERPOL, we support the use of appropriate terminology to avoid trivializing the sexual abuse and exploitation of children. Definitions and terms are slowly changing as legislation is revised and the victims are given better protection and rights. Also, new forms of abuse are emerging and, with them, the need for new and accurate terminology. Serious crime, serious defi
夜分にコメント申し訳ありません。 橋本議員の意見拝見しました。自分は表現規制問題に反対の人間ですが、必要最低限の規制(ゾーニング強化)など明確かつ曖昧でない住み分けが必要と思っております。 しかし土屋議員他漫画等の性描写を必要以上に規制撲滅させると行動している議員が居るのも事実であり、橋本議員のような冷静な第三者の存在が大切だと考えております。 自民党内でのお立場もあるでしょうが、今後も冷静なご判断をよろしくお願いします。 このコメントはすべて個人の見解によるものです 児童福祉法を補う実行犯、副次被害対策という法の趣旨から 明確に逸脱してしまっている法で 公共の福祉に値しない不当な制限を受けることへの抗議だったことを 全く考慮して頂けなかった事への失望が大きいのでしょう。 対実在児童の性交渉の強要や金銭授受による誘導、 付随したストリーミング、電子記録生成行為への対策が この法の焦点である
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