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裁判と政治・経済に関するpopoiのブックマーク (1)

  • 【コラム】もし日本人窃盗団がソウル国立古宮博物館の屋根から侵入すれば(2)

    昨年10月、韓国人窃盗団が日長崎県対馬市の海神神社の屋根を壊して侵入し、新羅時代のものと推定される銅造如来立像を盗んだ。 窃盗団は近くの観音寺から観世音菩薩坐像、他の神社から高麗大蔵経も盗んできた。 容疑者は「大蔵経はすぐに草むらに捨てた」と述べたが、まだ行方不明だ。 観世音菩薩坐像・銅造如来立像は釜山税関を通過した。 しかし警察の追跡で2点が無事に回収され、窃盗団も9人のうち8人が捕まった。 問題は両文化財の将来だ。 中に入っていた発願文を通じて高麗末期の1330年に忠南瑞山の浮石寺で作られたことが明らかになった観世音菩薩坐像が焦点だ。 浮石寺・信徒側は「もともと私たちのもので、略奪されたはずだから返還してはならない」という立場だ。 返還訴訟に先立ち日に返してはいけないという返還禁止仮処分を申請し、裁判所の決定も受けた。 両仏像は今、大田国立文化財研究所の収蔵庫にある。 裁判所の仮処

    【コラム】もし日本人窃盗団がソウル国立古宮博物館の屋根から侵入すれば(2)
    popoi
    popoi 2013/03/29
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