マンガ家たちの仕事場に密着し、マンガの誕生する“瞬間”を追い掛けるNHK Eテレのドキュメンタリー番組「浦沢直樹の漫勉」。シーズン1の第1回を飾った東村アキコさんに続き、9月11日に放送された第2回には、マンガ「うしおととら」などを生み出した藤田和日郎さんが登場しました。はてなブックマークでは、マンガ家たちによる“番組実況”にも注目が集まっています。 ▽ 浦沢直樹の漫勉 | NHK ▽ 藤田和日郎 | 浦沢直樹の漫勉 | NHK 「浦沢直樹の漫勉」では、普段は立ち入ることができないというマンガ家たちの仕事場に潜入。それぞれのこだわりが見られる制作の秘密に、同じマンガ家の視点から浦沢さんが切り込みます。そもそも同番組は、「漫画が生まれる瞬間」の感動を伝えたいという思いから浦沢さん自身が構想したのだそう。テーマソングや挿入曲も制作するなど、番組に対する浦沢さんの熱意が伝わってきます。 第2回の
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