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twitterと為末大に関するpopoiのブックマーク (2)

  • 為末大さんがSEALDsに対して感じている事を呟いたら斜め上に叩かれている件

    発端はこの記事への言及 過去に世界で起こったデモの失敗例と成功例を挙げて分析し、SEALDs(SASPL)がここまでやってきた事と当てはめると明らかに過去の失敗パターンに嵌っているように見える、とした記事。 リンク ジセダイ 「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国台湾の学生運動との比較から── - ジセダイ総研 | ジセダイ 今年9月19日未明、安全保障関連法が参議院で可決され、成立した。それに先立ち、同法の廃案を求める抗議行動(以下、反安保デモ)が大規模に展開されてきたことも記憶に新しい。今回の抗議行動は、脱原発関連デモをはじめ2010年代に盛り上がりを見せてきたリベラル系の社会運動の集大成といった観があった。反安保デモの特色のひとつは、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)という学生組織が盛んにメディアに登場した点だ。日では実に1996年の薬害エイズ

    為末大さんがSEALDsに対して感じている事を呟いたら斜め上に叩かれている件
    popoi
    popoi 2015/09/27
    #SEALDs を熱心に叩く人は、#在特会 の #デモ が中学校側で騒いだ件には如何な態度だったのか気になる。「 誰一人厳しい総括をしないチームなんて、勝てる訳がない」SEALDsを叩く方々、己が支持対象にも適用可との認識は?
  • 為末大「努力すれば成功する、は間違っている」 「正論」なのに「炎上」してしまうのはなぜ

    陸上界で活躍した日のトップアスリートの為末大さん(35)がツイッターで、「やればできると言うがそれは成功者の言い分であり、例えばアスリートとして成功するためにはアスリート向きの体で生まれたかどうかが99%重要なことだ」と持論を展開した。すると、「身も蓋もない」「道は努力で切り開くもの」などと批判が殺到し「炎上」した。 為末さんはこの「炎上」を受け「努力だけでオリンピック選手にはなれない」などと2013年10月28日にツイッターで寄せられた批判に応戦した。 アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99% 今回の議論の発端となったのは13年10月21日のこんなつぶやきだった。 「成功者が語る事は、結果を出した事に理由付けしているというのが半分ぐらいだと思う。アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99%。そして選ばれた人たちが努力を語る。やればできると成功者は言うけれど、できる体に生まれ

    為末大「努力すれば成功する、は間違っている」 「正論」なのに「炎上」してしまうのはなぜ
    popoi
    popoi 2015/01/28
    ピントのズレた努力の果てに体を壊す人も居るだろうしな。短距離走をすべき人間が野球をやらされ挫折とかそう言う事も有ろう。科学的知見は重要。#スポーツ #炎上
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