児島の仙人 @sen_nin_kiyama @sakura6u6y なるほど! 音符の並びと鍵盤の並びが一致するので、よく考えたら合理的! 何故今まで誰もそうしなかったのか、逆に不思議です。 2021-01-03 14:39:36
【AFP=時事】欧州各国における難民の待遇への抗議としてオーストリア人アーティストが発表した「1分間の沈黙」を収録した「楽曲」が20日、発売前にもかかわらず、アップル(Apple)の「iTunes(アイチューンズ)」同国版チャート1位に躍り出た。 難民危機、1か月で10万人超が欧州入り ビジュアルアーティストのラウル・ハスペル(Raoul Haspel)氏が制作した「Schweigeminute(1分間の沈黙)」は、文字どおり60秒間の沈黙で構成されている。オーストリアやドイツでは、既に複数のラジオ局で「全曲」または一部が放送されている。 ハスペル氏はAFPの取材に対し、作品の収益は全てオーストリア・ウィーン(Vienna)南方にある過密状態の施設、トライスキルヘン(Traiskirchen)難民センターの支援に充てられると語った。 価格は99ユーロセント(約140円)で、今月中に発
コンピュータ関連の出版社「オライリー」の技術書を楽器にした“本琴”動画がYouTubeで公開されています。この動画を撮影したのは、「オタマトーン」や「ノックマン」など、ユニークなアイテムを開発しているアートユニット「明和電機」です。 オライリーの本を叩いて楽器にしているのは、明和電機製の電気でノックする装置「ノッカー」です。動画には、床に並んだ10冊の技術書をノッカーがテンポよく打つ様子が収録されています。 このユニークな演奏動画に、はてなブックマークのコメント欄には、「こいつはファニーだ」「おもしろい!」「謎の技術だ」などの感想が寄せられています。 ノッカーは明和電機の“社長”土佐信道さんが1988年から製作している装置。販売はされておらず、明和電機のイベントや展示などで時折、披露されています。今回の“本琴”は、東京の日本科学未来館に展示される予定です。動画は以下で見ることができます。
前の記事 意識変容がテーマのSF映画、ギャラリー 115カ国で人気の『どーもくん』とそのグッズ 次の記事 手を使わずに楽譜をめくるiPadアプリ 2010年7月23日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 両手を使って楽器を演奏するときに、問題になるのが楽譜をめくる方法だ。伝統的には、誰かにめくってもらうか、頑張って自分でめくるしか方法がなかった。 技術の進歩により、楽譜自動めくり装置の開発も可能になったとはいえ、実際の楽譜をめくるには、液圧システムやバネを多用した装置を開発しなければならない。そして、こういったものには信頼がおけない。 そこで、楽譜関連のソフトやハードを製造する米Airturn社は、iPad用のソリューションを提案している。iPadの大きさは楽譜表示に十分だし、軽くてスリムなので譜面台の上に置くのも簡単だ。そして、Bluet
広瀬香美が「Twitterコンサート」 実況推奨、本人もTwitter中継 応募もTwitterで:ねとらぼ Twitterユーザーとして知られる歌手の広瀬香美さんが、「Twitterコンサート」を11月13日に開く。観客にはPCやiPhoneを持ち込んでもらい、Twitterで実況中継してもらうほか、本人もステージ上からTwitterを更新する。 チケットは140円で、応募もTwitterから。11月5日午後9時までに、専用アカウント「@live1113」をフォローすれば応募は完了。当選者にはTwitterのダイレクトメッセージで当選通知が届き、住所、氏名などを返信すれば当選が確定する。 場所は渋谷「J-POP CAFE」。観客には、PCやiPhoneの持ち込みを推奨し、コンサートの様子をTwitterで実況中継してもらう。広瀬さん本人も、ステージ上からTwitterを更新。参加できなか
あの、捨てるっていうんじゃないんだけどさ、 ぼくのやってるCDの整理法を 紹介してみるっていうの、どう?
2008/05/10 紙にペンで線を何本か書き付けて鍵盤を書くと、それがそのまま演奏可能になる。そんな印象的なデモンストレーションで観衆の心をつかんだのは米ライブスクライブ社CEOのジム・マーグラフ(Jim Marggraff)氏だ。米国サンフランシスコで開催中の「2008 JavaOne」のステージに登壇したマーグラフ氏は、2008年1月に発表したばかりの「Pulse」を披露した。 紙に手書きした仮想鍵盤。黒鍵は省略しているが、ペンを走らせることで音階がペンから再生される。ペンを鍵盤上に走らせると、指で鍵盤をなぞったとのと同じ連続した音がでる。鍵盤の下にある「I」は「Instruments」(楽器)の略で、このアイコン(?)をクリックすることで楽器の音色を変えることもできる。実際には自由に線やアイコンを書いていいわけではなく、「垂直な線を8本引いてください、それが鍵盤になります」などとい
あまりにIKUZOだらけなので、ボタンを作ってみました。 ニコニコ動画で伴奏を抜いて音声だけにした動画を上げている方が見えたのでお借りしました。感謝。 一部の音声だけキーボード対応させてあります。 また、諸事情によりいつ消えるか分かりませんので、持ち帰る方はお早めに。
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