明治が2024年春に発売予定の「きのこの山のワイヤレスイヤホン」の見本(下)。チョコレート部分がスピーカーで耳に入る=東京都内で2023年11月17日、松山文音撮影 明治は17日、チョコレート菓子「きのこの山」そっくりの形のワイヤレスイヤホンを2024年春に発売すると発表した。X(ツイッター)の同社公式アカウントで架空の商品として公開した際、商品化を望むコメントが相次いだため発売を決めたという。同社は「きのこの山」「たけのこの里」をグローバルブランドとして拡大させる方針を示しており、イヤホンは127カ国語に対応した同時翻訳機能を付ける。 「きのこの山のワイヤレスイヤホン」は、プロダクトクリエーターのミチル氏とのコラボ商品。お菓子のチョコレートにあたる部分がスピーカーになっており、耳に入れるデザイン。ケースも本物の商品パッケージを模したデザインにした。同時翻訳機能は、スマートフォンなどで専用
めくるめく快感でした...。 higuchi.comさん、そしてアリストクラトさんのご厚意で、超弩級オーディオシステムが紡ぐ豊潤の極みたる音を堪能してきました。 なんでも好きなCDを持ってきていい! というのであえてイマ的サウンドであるPerfumeのCDと、先日100円で発掘したTMNetworkのアナログその他をお持ち込み。ダメもとでiPod用トランスポータ(AT-HA35i)も持って行ったのですが、コイツの存在を忘れてしまうほど圧倒されてきましたよ。 最初に聴かせていただいたのは、KEF MUON(ペアで2000万円)を軸とするセット。ターンテーブルやラック、ケーブルまで含めたら8000万円超えの世界です。これにPerfumeという、MP3での圧縮を前提としたマスタリングがされている音源を鳴らしてもらいましたが...。 音圧系には変わりないけど、産毛まで描写するかのようなダイナミック
前の記事 コーヒーをいれてくれる少女ロボ『雛』、その進化(動画) 新興宗教サイエントロジーをめぐるネット上の情報戦 次の記事 全天候型スピーカー『Rock』シリーズ 2009年6月22日 Christopher Jones ヘビーメタルバンド『Twisted Sister』の『I Wanna Rock』(動画)を再生するにふさわしいスピーカーだ。[ロック音楽と岩のrockをひっかけ] ハードロックであれメタルであれ、どんな曲でも裏庭で鳴り響かせてくれる。芝生を痛めるゴーファー(ホリネズミ)も追い出せることだろう。 90%リサイクルの原料で作られており、見かけは少々安っぽいかもしれないが、品質は優れている。音質はシャープだし、バランスもいい。ホワイトハウスやディスニー・シーワールドなど、有名な場所で利用されているスピーカーなのだ。 欠点としては、犬がこれを見つけたときだ。脚をあげて用を足す場
「高音質CD」はどうしていい音を奏でられるの? R253月25日(水) 12時 0分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 ダウンロードでの楽曲データ購入の増加に比べ、CDパッケージの売上が伸び悩んでいることが伝えられてきた。しかし、そんな状況に一石を投じる“高音質CD”という新たなアイテムが話題となっている。現在までに、SHM-CD、HQCD、Blu-spec CDという3種類が相次いで市場に投入され、ジャズやクラシック、ロックなどの過去の名盤を中心に売れ行きは好調。過去の別規格メディアなどと異なり、あくまで“CD”なので、手もちの再生機で聴けるのが特徴だ。 「共通しているのは、製造過程や素材にそれぞれ独自の工夫を凝らし、CDの実力を引き出す努力をしていることです。SHM-CDは素材に液晶パネル用の透明度の高い樹脂を使用し、HQCDはさらに反射膜に独自の合金を採用。Blu-s
ビクターエンタテインメントは12月10日、同社の音楽事業80周年記念企画の一環として、メモリーテックと共同開発した高品位CD「K2HD MASTERING+CRYSTAL」を発表した。長年開発を進めてきた同社のマスタリング技術と、メモリーテックのガラス基板CDを組み合わせた「最高品位ガラスCD」。2009年4月22日に完全予約制/限定生産で3タイトルを発売する。 ビクターのK2HD MASTERINGは、既存のCD規格に準拠しながら広帯域の表現を可能にするというマスタリングシステム。例えばCDフォーマットでは切り捨てられてしまう20kHz以上の高周波成分に対し、演算処理で“倍音”を作り出して表現する。さらに熟練のマスタリング・エンジニアが音楽ジャンルや音源に応じて最適化することで、本来なら44.1kHz/16bitのCDマスターに192kHz/24bitに相当する音楽情報を収めることができ
経済産業省は11月28日、「血液がサラサラになり、脳梗塞やパーキンソン病に効く」などと合理的な根拠がない勧誘で携帯音楽プレーヤーを販売していたとして、サンヨーメガ(神戸市中央区)に対し、特定商取引法違反で6カ月間、業務の一部停止を命令した。 業務停止命令によると、同社はいわゆるマルチ商法(連鎖販売取引)を展開。携帯音楽プレーヤー「LATRE」(ラトレ)を1台39万3750円で販売していた。 会員勧誘の際、合理的な根拠がなく、医療用具などとしての承認もないのに「疲れがとれて美容や健康促進、病気の治療にすごい効き目がある」など告げた不実告知や、ほとんどの会員の報酬が購入額を大きく下回っているにもかかわらず、「私は月に100万円もうけています」などとした虚偽の説明で、特定商取引法に違反した。 同社の昨年6月から今年5月までの1年間の売上高は約55億円。
著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・運営、海外駐在を経て、1999年よりビジネスブレイン太田昭和のマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。現在、マーケティング・コンサルタントとしてコンサルティング本部に所属。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 「本日は新交通ゆりかもめをご利用くださいましてありがとうございます。お待たせいたしました。この電車は豊洲行きです」 東京ビッグサイトで11月2日まで開催された「中小企業総合展2007」に行ってきた。会場へはいつものように、新橋から新交通「ゆりかもめ」に乗った。発車の案内を聞いて何となく「
Destructoid: Playstation1 : The audiophile's dream プレイステーションの初期バージョンSCPH-1001/2(日本ではSCPH-1000)が 海外のオーディオマニアの間で密かな人気だという記事。 事の端緒は、Destructoidに寄せられた読者からのメール。 ハイ! うちの親父はオーディオマニアなんだけど この前、親父のコレクションを覗いてみてビックリ! 親父自慢の高級オーディオシステムに 初期型プレイステーション(SCPH1001/2)が組み込まれてたんだ。 親父に聞いて見ると、初期型PS1の背面に付いているRCA端子が かなーりナイスな音を出力するという事が分かって オーディオマニアのアンダーグラウンドシーンで注目されてるんだって! 親父に教えてもらった6moons.comってオーディオレビューサイトにも PSの事が書かれてるよ。 こ
第242回:iPod nanoと同サイズ、「Tpod neo」は使えるか 〜 「怪しい」んじゃない、「適当」なんだ 〜 ■ 実際どうなの? 秋葉原の裏通りが楽しいのは、やはりとんでもないシロモノに出くわす機会が多いからだと思う。その多くは韓国、中国、台湾などアジア地域で作られた製品群で、国内メーカー品では考えられない多機能さと価格の安さに、思わず手に取って見てしまう。まあ基本的に、そういうモノが好きなんですな。 そんなアジア製品で最も多いのが、マルチメディアプレーヤーである。映像、音楽、テキスト、ボイスレコーダなど複数の機能をいかに詰め込むか、そしてそのルックスでいかに客を捕まえるかという無節操さは、ギリギリシャレで済むこともあったり済まないこともあったり、注目度および事件性が非常に高い。 そして最近のニュースリリースでひどく気になったのが、サンコーの「TPod neo」であ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く