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ネタとgoogleとことばに関するpopolonlon3965のブックマーク (2)

  • これで翻訳と名乗れるその神経がわかりません、Googleさん。 - I have got some news from ...

    ※9月5日、ますます謎が深まった件についてなど、補足あり。 「google翻訳 使えない」という底意地の悪い検索で見つけた2ちゃんの投稿をまとめたページ@2008年5月*1にあった「めちゃくちゃな“翻訳”の例」から、2つの例をやってみた。3ヵ月も経過していれば何らかの進展はあったかもしれない。 僕はばかだ。→ I was dead. ※5月から変化なし *2ありえない。 Googleの翻訳は役に立ちません。→ Google's translation is useful. ※5月から変化なし「ソビエトロシアでは……」といいたくなる捏造っぷり。*3 ただ、これは極端におもしろい例で(2ちゃんで話のタネになるくらいの)、まともにいく場合もある。例えば「首相は非常事態を宣言した。」は "The prime minister has declared a state of emergency."

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2008/09/06
    「Googleの翻訳は役に立ちません。→ Google's translation is useful.」…訳の意味が裏返る。これが本当の意味での“翻”訳?
  • Googleはスペルミスから生まれた――IT企業の社名あれこれ

    多いのは「創業者名と創業地名」 社名の付け方でポピュラーなのは、創業者の名前を採用するというもの。世界的なIT企業でいえば、まずヒューレット・パッカード。1939年に同社を創業したウィリアム・ヒューレットとデビッド・パッカードの名前が社名の由来になっている。大手PCメーカーのデルも同様で、1984年に創業したマイケル・デル会長の名前がそのまま社名になっている。 日でも創業者の名前に由来する企業は多いが、大手IT企業の中にもいくつかある。最も有名なのは、松下幸之助が創業した松下電器産業だが、同社は2008年10月にコーポレートブランドの「パナソニック」に社名を変更する予定だ。ほかには、沖牙太郎が創業した沖電気工業、樫尾忠雄が創業したカシオ計算機などが創業者に由来する社名として挙げられる。 創業者の名前と同じく、社名の由来として多いのが創業地の名前。シスコシステムズの「シスコ」はサンフランシ

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