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政治・行政とcomputerに関するpopolonlon3965のブックマーク (3)

  • 文科省、仕分けされたスパコン復活のための説明会を開催 | スラド

    ITProの記事によると、文部科学省が2010年2月にも国民に向けて次世代スーパーコンピューティング技術の推進の説明会を開催する検討に入ったとのこと。 これは、政府行政刷新会議の事業仕分けにおいて「来年度の予算計上の見送りに限りなく近い縮減」という結論が出たものの、予算案ではこれを翻して継続とされたが「国民の理解を得ること」という条件がついていたためという。 説明会は複数回開催される計画とされているが、一般市民も参加できる形式だとしたら、皆さんはどのような立場(賛成or反対)からどのような意見を述べたいだろうか。 参考までに仕分け作業で指摘されたコメントはこちら(PDF)から、またそのときの模様はこちらで見ることができる。

  • 仕分けで凍結、スパコン予算が復活 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の行政刷新会議の「事業仕分け」で事実上の凍結と判定された「次世代スーパーコンピューター技術」の開発予算が、2010年度予算案に盛り込まれる見通しとなった。 政府の総合科学技術会議(議長・鳩山首相)が9日の会合で同事業が必要だと判定し、首相も判定を予算に反映させる意向を示したためだ。 総合科学技術会議はこの会合で、10年度予算案に盛り込む科学技術関連予算の有識者議員らによる優先度判定を了承した。スパコン開発関連予算については、「必要な改善をしつつ推進する」と結論づけた。首相は会合で、「貴重な意見を大事に受け止め、予算に十分反映できるように努力したい」と述べた。 優先度判定は科学技術予算の査定基準となるもので、同会議が毎年、独自に行っている。今回は事業仕分けに対抗する意味を持つことになり、仕分けで「3分の1から半額の予算削減」とされた大型放射光施設「スプリング8」を「着実・効率的に実施」と

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2009/12/10
    ただし特に1位は目指しません(ぇ /すっごい簡単に覆った感があるなぁ。
  • 「京速」は潰れるべきだったのだ。明日の世界一のために | おごちゃんの雑文

    「京速」見送りで、コンピュータのわかってる人までが残念がっているのが不思議でしょうがない。 スーパーコンピューターを復活してほしい – 西 和彦 こういった主張を見ると、「なんでもかんでも世界一になってりゃいいのか」と思えて来る。 もう何度も書いているけれど、あのプロジェクトは「次の世界一」のために潰れるべきだったのだ。 日が世界一のコンピュータが作れるようになること、これに異論はない。「二番目ではダメなのか?」と言われれば、「ダメに決まってるだろ」と答えるものだ。これに異論があるコの業界の者は少ないだろう。いや、異論なんか持つな。この気概こそが日のコの業界の未来につながるのだ。 しかし、そう思うからこそ、「京速」は潰れるべきだと考える。 まず、TOP500のリストを見て、近年の傾向を見るといい。 今年1位だったJaguarは、公称2.3PFLOPS、実測1.75PFlopsだそうだ。

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