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社会とアニメとcomicに関するpopolonlon3965のブックマーク (5)

  • asahi.com:コミケ萌えた2日間-マイタウン茨城

    水戸市の中心街で繰り広げられた同人誌即売会「コみケッとスペシャル5イン水戸(コミケ)」が22日、2日間の日程を終えて幕を閉じた。主催者側の集計によると、来場したのは延べ3万3千人。街には若者を中心とした「萌(も)え」ファンがあふれ、彼らを誘導するスタッフが辻々で明るい声を出した。ホテルは満室状態で、土産店も大にぎわい。「まるで30年前の水戸に戻ったみたい」。商店街の人たちからはうれしい声が聞こえた。(大蔦幸) 空の棚、はげた壁文字、朽ちたマネキン。そんな空きビルに続々と人が詰めかけた。水戸市泉町1丁目の伊勢甚泉町北ビルに机を並べたのは、2日間で1500団体。 水戸での開催を知り、今回初めてコミケに出店したという県内の会社員、椎名隆文さん(30)は、高校時代の同級生とオリジナル小説を販売した。「空きビルの中という少し不思議な雰囲気の中でしたが、すごく貴重な経験をさせてもらいました」 空

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    popolonlon3965 2010/03/23
    “30年前の水戸”が分かる私(^^;) /昔は駅と伊勢甚の間にダイエーもあったし、確かに人通り多かったんだよねぇ。沿道の人たちにも嬉しいイベントだったようでよかった~。
  • 漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案

    東京都が都議会に提出した「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)の改正案をめぐり、ネット上では内容を危惧する声が高まっている。アニメや漫画などに登場する18歳未満のキャラクターも「非実在青少年」と定義し、内容によって不健全図書指定も可能になっているなど、従来から踏み込んだ内容になっている。議会での審議は近づいており、ネットではアクションが広がっている。 「青少年を性の対象にすること」を否定する条例 各都道府県で制定された青少年育成条例はこれまで、「青少年の健全な人格形成に対して有害」だと判断した雑誌や書籍などを「有害図書」(都は「不健全図書」)指定し、包装状態での販売や販売コーナーの隔離などを義務付けてきた。 都の改正案のポイントは、「青少年の健全な育成」に対する考え方の拡大だ。改正案では、18歳未満の青少年が性的対象として扱われている書籍や映画などを「青少年性的視覚描写

    漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2010/03/10
    こんな不健全な条例で不健全図書とか決めるのか。
  • 「漫画、アニメ、ゲームのせい」は「天狗の仕業」と同じ思考停止 - 最終防衛ライン3

    不可解な事件が起こったらとりあえず、漫画やアニメ、ゲームのせいにするのは「天狗の仕業じゃ!」と叫ぶのと同じ。 天狗じゃぁ…天狗の仕業じゃぁ…:アルファルファモザイク 「妖怪」とは「怪異」に対する説明付け 天狗は妖怪の一種である。天狗は元々中国の物の怪であり、日では山伏の服を着て鼻が高く赤ら顔、背中に翼がある姿が一般的。山伏の姿なのは密教と深い関わりを持つ。また、日古来の山岳信仰とも関わりが深い。由来は諸説あるが、現在の姿は様々に混交しているので元の姿を知るのは難しい。同様に混交した妖怪に河童がいる。河童と聞くと、甲羅を背負い頭に皿を載せたおかっぱの童子を思い浮かべるだろうが、元々は日各地の水神や水の怪異を生業とする別々の妖怪である。古くは大工とも関わりがあったとも言われる。 天狗 - Wikipedia 河童 - Wikipedia 妖怪は「怪異」に対する説明付けである。例えば「家鳴

    「漫画、アニメ、ゲームのせい」は「天狗の仕業」と同じ思考停止 - 最終防衛ライン3
  • http://www.janjan.jp/media/0706/0705286315/1.php

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    popolonlon3965 2007/06/04
    「マンガというものは、全くそのような(年齢の)指定が無い」「映画は基本的に映画館、テレビゲームは、基本的に家でしかやらない」などがツッコミどころ。少なくともアニメ/マンガの区別は付けて欲しい。
  • 文化庁メディア芸術祭10周年企画アンケート日本のメディア芸術100選 結果発表

    このたびは「日のメディア芸術100選」にご協力いただきまして、まことにありがとうございます。20万をこえる総得票数をいただいた皆さまからのアンケートをもとに、アートからエンターテインメントまで横断する「日のメディア芸術」を体系化する試みの、最終結果をここに発表いたします。 1950年代から現在に至るまでの、日のメディア芸術の軌跡とそこから浮かび上がる時代背景をご覧ください。 また、2007年1月21日から国立新美術館で開催する「メディア芸術祭10周年企画展」では、100選として選ばれた作品をできるだけ数多く紹介させていただく予定です。詳細は10月19日に文化庁メディア芸術プラザ上で発表いたしますので、こちらもどうぞお見逃しなく。

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    popolonlon3965 2006/10/04
    見たけど、あまり特別な感想は出なかった(ぇ
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