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plantsとfoodに関するpopolonlon3965のブックマーク (5)

  • ロマネスコという野菜はいつから幾何学的な形なのか

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ゴボウの実から面ファスナーが発明されたという伝説を16ヶ月かけて確かめた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 2022年9月13日、種を植える ロマネスコの成長を見守るために、その種を取り寄せた。袋に書かれた種の撒き時を確認したら、温暖地とされる埼玉だと7月中旬から8月下旬、あるいは1月が適しているようだ。 今日はすでに9月中旬だが、まあべる分、観察する分くらいは、どうにかなるだろうと家庭菜園の畑に埋める。 「カリフラワーと同じ調理でおいしい」そうです。 種蒔きの時期が一か月遅れてしまった。 乾燥材かと思ったら、この中に種が入っているらしい。 ロマネスコの種。アブラナ科アブラナ属らしい形をしている。

    ロマネスコという野菜はいつから幾何学的な形なのか
  • 大根を小脇に抱えて逃げようとしている大根が捕獲される「大根泥棒の成れの果て」「来年の冬コミでこのコスプレが」

    kyasataku 41 @izayoi_ukeireru 怖いくらい…そう見える 躍動感スゴい、、 動き出しそう… もう動いとる ε=(ノ・∀・)ツ 逃げろ 大根くん!!! twitter.com/hiiragisphere/… 2022-12-30 15:58:00

    大根を小脇に抱えて逃げようとしている大根が捕獲される「大根泥棒の成れの果て」「来年の冬コミでこのコスプレが」
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2023/01/06
    ふらいんぐうぃっちで見た(?)
  • 育てたタラノキを切って、タラノメを水耕栽培したい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:タピオカピザに対抗してナタデココピザを焼く > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 タラノメの基礎知識 山菜の女王とも呼ばれるタラノメは、タラノキの新芽のこと。ちょっとややこしいが、「タラ」の木ではなく、「タラノキ」という名前の植物なのだ。よってタラノメではなく、タラノキノメと呼ぶのが正しいのかもしれない。 タラノキは痩せた荒れ地とかにニョキっと生えてくる先駆種。硬く尖ったトゲだらけで、防御力はかなりのものだ。北斗の拳の悪役全般くらいトゲトゲしている。 うっかり握るとすごく痛い。それでいてべると最高にうまい。タラノメ、それは究極のツンデレ植物。 タラノキの新芽がタラノメ。新芽の根元(写真右側)に芽の予備軍がある。 若いタラノキは

    育てたタラノキを切って、タラノメを水耕栽培したい
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2020/05/13
    タラノメの天ぷらって大好きだけど、そういや天ぷら以外の調理法でタラノメ食べたことないかもしれない。
  • 海外文学の「コケモモ」が実際はコケモモではなかったことにショックを受ける人たち

    赤坂パトリシア Patricia Akasaka(she/her) @akasakapatricia 「日であまり知られていない木が出てきたらトネリコって訳しておけばいいってえらいひとが言ってましたー!」って友人に教えてもらったのだけれど、最近気づいたのが「コケモモ」問題ですよ、おくさま! 2019-09-04 18:01:26 赤坂パトリシア Patricia Akasaka(she/her) @akasakapatricia Storyteller writing in English and Japanese. Constantly worried. 連絡先:akasakapatriciaあっとgmail.アイコンはめばちさん(@mebachi)ヘッダーはorieさん(@orie_h)から。刊行作品については出版社にお問い合わせを。 kakuyomu.jp/users/patric

    海外文学の「コケモモ」が実際はコケモモではなかったことにショックを受ける人たち
  • asahi.com(朝日新聞社):バラ色カレー、香りは? ルーに花びら使用 鹿児島 - 社会

    バラ色カレー、香りは? ルーに花びら使用 鹿児島2008年10月7日19時42分印刷ソーシャルブックマーク ピンク色をした「薔薇カレー」=鹿児島県鹿屋市の「かのやばら園」 ルーにバラの花びらを使った「薔薇(ばら)カレー」が7日、鹿児島県鹿屋市の「かのやばら園」のレストランに登場した。天然色素を加えたピンクのバラ色だ。 独自の品種「プリンセスかのや」の花びらに糖分、スパイス、タマネギのみじん切りなどを混ぜて煮詰めた。ご飯もカレー粉をかけ、黄色のバラのイメージにした。 花びらはもともと用ではなく、レシピづくりに苦労したという。バラの淡い香りは香辛料で消えてしまうが、シェフ(33)は「バラの花束を贈る思いを込めました」。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2008/10/07
    「バラの淡い香りは香辛料で消えてしまう」…色が普通じゃないだけで、味はカレーのまんまなのか。
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