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食に関するporgyのブックマーク (3)

  • フィッシュアンドチップスは、なぜ「まずい」?

    皆無 @_caym フィッシュアンドチップスは日人が作るとどうしたって美味しくなってしまうのでイギリスのそれの味を想像することができない(未経験) 2012-08-06 09:41:42

    フィッシュアンドチップスは、なぜ「まずい」?
    porgy
    porgy 2012/08/06
    イギリスで何度も食べた。美味しかったけどなあ。むしろあの味を再現しようといろいろ試行錯誤したくらい。まずいものもあるけど美味しい物もたくさんあるよ。世界中どこでも。そっちに注目したほうがいい。
  • 食中毒に思う事(後編) - とらねこ日誌

    前回の続きです ■病原性大腸菌 腸管出血性大腸菌O157や0111とはどんなものなのでしょう。まず、こちらを見て下さい。 集団感染、死亡者が出たことで話題になったO157やO111は上の図では腸管出血性大腸菌に分類されます。O157でなくてもベロ毒素を産生するモノも存在します。O157は全体の8割ほどとされており、腸管出血性大腸菌の代表といえるでしょう。同じ大腸菌でも、ヒトの常在菌から病原性を持つものまで様々です。危険な病原性を持つ大腸菌を牛が健康保菌している事が多いことが知られております。そのため、市販される牛乳では、大腸菌群陰性である事が求められております。安心して飲んで下さい。 さて、腸管出血性大腸菌の恐ろしさは、その子供に対する危険性だけではなく、中毒を起こすのに必要な菌数が非常に少ないことです。サルモネラや腸炎ビブリオなどでは数十万〜数百万以上に菌が繁殖した品をべなければ発

    食中毒に思う事(後編) - とらねこ日誌
    porgy
    porgy 2011/05/05
    最後のまとめに同意。何らかの手段で事件を終わりにするんじゃなく、みんなが考え続けることが大事。犠牲になった方のためにも忘れないことだね。
  • メタミドホスよりアフラトキシンB1の方が危険だが、 - 食の安全情報blog

    昨日の続きです。昨日、マスコミはより問題のある物質を見過ごしていると書きました。その物質こそアフラトキシンB1です。 アフラトキシンB1は、カビ毒の一種であり主にナッツや飼料から検出されます。また、日での規制値は全ての品に対し10μg/kgです。また、耐容摂取量は設定されていません。厳密には異なるものですが、メタミドホスの一日摂取許容量は 0.004 mg/kg体重/日 でした。耐容摂取量が設定されていないということは、つまり摂取する量はこのぐらい間ではいいよという量を設定できない(少なければ少ないほどよい)ということです。参考 アフラトキシンB1について(東京都) だから、純粋に物質の危険性ということだけで判断するのであれば、マスコミ各社は見出しにはメタミドホスではなくアフラトキシンB1を取り上げるべきでした。 しかし、おそらくメタミドホスもアフラトキシンB1も今回の件で私たちの健康

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