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「猫背」は身体にさまざまな悪い影響を及ぼすだけでなく、見た目の印象にもマイナスな影響を与えてしまうことがあります。 朝の情報番組で数十人にランダムで街頭調査をしたところ、9割の人が「猫背」だと判定されました。その判定をしたのが、長野県飯田市で「いいだ整骨院・鍼灸院・いいだカイロプラクティック」の院長である原幸夫(はらゆきお)先生。この道40年あまり、最近はテレビや雑誌に引っ張りだこで、猫背に関する著書も多数あります。 猫背を専門に研究をされている原先生に、通勤中や仕事中に簡単にできる、猫背解消法をお伺いしました。 ■ 猫背の原因は心理的要因? まずはじめに、なぜ人は猫背になってしまうのか、その原因を伺いました。 腹筋や背筋の弱さ、または、パソコンやスマホなどを多用する生活習慣などももちろん要因のひとつではありますが、一番の原因はなんと子どもの頃からの心理的要因だと言います。 例えば、授業中
読書/資格の勉強/語学の勉強/片づけ/日記、ブログ/家計簿/貯金、節約/ダイエット/ランニング/早寝早起き/禁煙...。 『30日で人生を変える「続ける」習慣』(古川武士著、日本実業出版社)の著者は、まず冒頭で「このうち、1つか2つは、あなたがかつてチャレンジし、挫折してしまった「習慣」ではないでしょうか?」と問いかけます(2ページ)。たしかに思い当たることはいくつかあります。誰しもなにかを続けたいと思っているものですが、実際に続けられるのはほんのひと握りの人たちなのですから。 しかしダイエットであれ禁煙であれ、あらゆることを「習慣化」する力(=続ける習慣)を身につけることでハードルを乗り越えられると著者は主張します。そしてそのためには、3つのステップを踏まえることとその対策が大切なのだとか。要点をチェックしてみましょう。■ ステップ1 反発期【1日〜7日】 ── やめたくなる(65ページ
「フルーツは1日に最低でも5人分は食べた方がいい」「水はとにかくたっぷり飲むこと」「食事はきちんと1日3回に分けるべき」など、これをしろ、あれをしろと、健康にまつわる格言の類いはたくさんあります。一体どれが真実なのでしょうか? Bufferの共同設立者であるLeo Widrichさんが、何を食べるのが脳に一番良いのかという疑問を、科学的に検証していたので、ご紹介していきましょう。 そもそも人間の体の組織は7年で完全に入れ替わります。私はこのことに人体の驚異を感じずにはいられません。体にとって何か良くないことをしてしまったとしても、その痕跡を消し去って、変えることができるチャンスが、科学的に与えられているということです。では、どのようにして変えればいいのでしょうか? 私たちが毎日口にしている食べ物に注意を向けてみましょう。食べ物や食生活を変えると、7年どころか日を追うごとに体に変化が表れ、生
皆様こんにちは。グルメスチュワートの浅田です。街の装いも変わって、少しずつ本格的な冬が近づいてきました。朝、起きるのも、徐々につらくなってくる時期ではないでしょうか? そんな最中、先日ボジョレ・ヌーヴォーが解禁されました! 解禁日にライフハッカーでも紹介していますし、ちょうど1年前にもちょっとした蘊蓄を披露しましたが、ここで簡単にボジョレ・ヌーヴォーをおさらいするとともに、その他の魅力的なワインの<新酒>を紹介します。そもそも、ボジョレーとは、フランスワインの生産地区のこと。世界的に有名なブルゴーニュ地方の都市リヨンの北に位置しています。また、ヌーヴォーは、フランス語で新酒という意味です。 ボジョレ・ヌーヴォーに使われるブドウは、ガメイという紫色の色調が強い種で、柔らかい味わいが特徴です(このガメイ種、昔は「掃除用に使用されていたブドウだった」と言われるほどで、実際にフランス全土で栽培され
『今の職場で理想の働き方をする8つの戦略』(マイロ・シンデル&トゥイ・シンデル著、雨海弘美&矢羽野薫訳、阪急コミュニケーションズ)には、序文の時点でこんな力強いメッセージが登場します。そして個人的には、この考え方に強く共感しました。たしかに、相手や状況を否定すれば一時的に気持ちは楽になります。けれど、それは解決にも結びつかない。否定するのではなく、納得できる働き方をするための戦略を立てればいいのだというわけです。 著者はそれを伝えたうえで、仕事の概念を変えることが必要で、そのためには8つのストラテジー(戦略)が大切だと主張します。1.専門性を売りこむ(21ページより) 会社が自分自身のクライアントであると認識し、「専門家」としてクライアント(会社)にスキルと知恵を提供すべきだという考え方。会社と自分の双方に最大限の結果がもたらされるように、エネルギーをコントロールすることが重要だといいます
誰かがミスをすると私たちは腹が立ち、怒鳴ることもあります。怒る理由はミスをした人の行動を変えたいためです。しかし、いくら怒っても彼らの行動は変わらないどころか、反抗的になることさえあります。100万人以上のメンバーが所属する非営利政治活動グループ「Demand Progress」の設立者で代表のAaron Swartz氏は、「重要なのは人間を変えることではなく、仕組み(システム)を変えること」と述べています。今回はSwartz氏が米・ゼネラルモーターズ社(以下、GM)の事例をもとに「史上最悪の工場を変えたシンプルな教え」について語ります。 ■米・ゼネラルモーターズ社の実験 米・カリフォルニア州フリーモントにあるGMの工場は最悪の状態でした。当時の労働組合長は「戦いの毎日でした」と振り返ります。「働いている時間より抗議活動をしている時間の方が長かったのです。ストライキは日常茶飯事で、毎日が混
恋愛スタイリストの石田明です。 会話上手と言われる人は、相手と話す時のポイントごとに<会話上手のひと言>というものを必ず入れて話しています。 それによって相手からは「もっとこの人と話したい」「話を聞いて欲しい」と思うのです。今回はそんなおトクなひと言を紹介していきます。すぐ使えるものばかりなので、ぜひ実践で役立ててください。 1.相手の名前を入れる 会話の中で、さりげなく相手の名前を入れてあげましょう。 「○○ちゃんはこれどう思う?」など、相手の名前を呼ぶことで2人の間の壁がひとつなくな ります。コミュニケーションの第一歩としてとても重要なので、これは絶対に押さえておきましょう。 2.「○○だと思うよ」 相手に意見を伝えるときには、「僕は○○だと思うよ」というように、あくまで自分の意見であることを伝えましょう。「これは絶対に○○でしょ」などと、いかにも世の中全体の意見のように話すのは要注意
企業の採用面接で「あなたの最大の弱みは何ですか?」と聞かれるほど嫌なものはないでしょう。「完璧主義なところがありまして...」とか「気を使いすぎてしまうところがあって...」などという退屈でありきたりな回答はしたくないもの。では、この質問にどう答えればいいのでしょうか? ソフトウェア開発者(さらに、システム思考を活用したソフトウェア開発プロジェクトのコンサルティングも行っているそうです)で、ブロガーのAsh Moran氏のアドバイスに耳を傾けてみましょう。 人間は慣習と儀礼の生き物です。慣習と儀礼は生活に一定の様式を与え、安心感をもたらしてくれます。しかし、私たちがあまりにも機械的に儀礼通りの行動をとるため、部外者から見るとまるで人々が儀礼に「使われている」ように感じられることもしばしばです。人々は思考停止に陥り、ただ慣習に従っているだけのように見えます。 中でも慣習的な行動をとってしまい
本当にやりたい仕事の面接を受けることになったんですって? おめでとうございます! でも、面接で自分をアピールするチャンスは一度きり。どうすれば良いのか、悩んでいることでしょう。どのように準備して、どのように面接を受ければ良いのか、頭を抱えるのも無理はありません。アメリカのビジネス雑誌『Harvard Business Review』の寄稿編集者であるAmy Gallo氏が「面接のプロ」2名にインタビューし、面接で「際立つ」ためにやるべきこと/やめるべきことをまとめてくれました。 ■ 面接のエキスパートに聞いてみた 定番のアドバイスに「面接の主導権を握るべし」というものがあります。しかし、『The Interview Expert: How to Get the Job You Want』の著者で、キャリア・ストラテジストのJohn Lees氏によると、このアドバイスは誤解を招く恐れがあると
「今の仕事が楽しくない。新しいこと、気分転換になること、キャリアアップにつながるようなこと、何か見つけたい」と、モヤモヤした状況に陥っている場合、まずは親しい友人に話をして、意見をもらうというのがオーソドックスな解決法ではあります。 とはいえ、実際に相談に乗ってもらおうとすると、なかなか難しいと感じるでしょう。秘密を守り、目からうろこのアドバイスをくれ、さらには適切な人に話をつないでくれるなどという、都合のいい友人などなかなかいないものです。 iOSアプリ開発を手がける「Chicago Mobile App Development Company」の創業者Robbie Abed氏は、仕事上のよき相談相手が見つからない理由とその対処法について、ビジネス系SNS「LinkedIn」を例に挙げて、次のように述べています。 そもそも「LinkedIn」が開発されたのは、プロフェッショナルなネットワ
Noa Kageyama氏はアメリカの名門ジュリアード音楽院で学んだバイオリニストです。卒業後はインディアナ大学にてスポーツ心理学の博士号を取得し、現在はジュリアード音楽院の教授として、本番でベストパフォーマンスを引き出す方法を指導しています。今回はNoa Kageyama氏が「最も効率良く能力を高める方法」について語ります。 「学問に王道なし」と言われますが、これは学問に限らず仕事でもスポーツでも同じことが言えるでしょう。ただ、目標を達成するのに「近道」はない一方で、練習方法を間違えれば大変な「遠回り」になるのは確かです。プログラミング、ライティング、楽器の練習など、私たちはさまざまな練習に多くの時間を使いますが、正しい練習方法を知っていれば、より効率良く、効果的にスキルを習得できるでしょう。 私は2歳のときからバイオリンを弾き始めましたが、常に思い浮かぶ疑問が1つだけありました。それは
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