9月にブラジルで開催する国際捕鯨委員会(IWC)総会で日本政府が提案する改革案の素案がわかった。現在一時停止している商業捕鯨を、資源が豊富な鯨種に限り再開することが柱。ザトウクジラなど増加が確認されているクジラも多く、日本は科学的根拠に基づいた持続的な水産資源の利用を訴える。反捕鯨国から合意が得られるかは不透明だ。IWC総会は9月10~14日に開く。日本は併せて総会の決定手続きの変更も改革案に
2015年7月(46歳)から始めた、「C言語でのゲームプログラミングの学習」。当初の目標をほぼ達成することができました。「メガドライブ版ダライアス」完成です。C言語の勉強を始めてから約3年かかりました。ゲームバランス調整、動作確認、バグ修正などまだまだ改善の余地がありそうなので念のためβ版としています。 中学生の頃に一度挫折したゲームプログラミングですが、最近は沢山の書籍や、ネットでも多くの情報を得ることができます。またゲームプログラミングに必要なソフトも充実しています。 *ドットエディタ(EDGE, Photoshop)や、音楽作成ツール (DefleMask, VGM Maker)、秀逸なメガドライブ開発ツールであるSGDKなど。 またブログやツイッターでの皆様からの暖かいアドバイスや応援のメッセージのお陰で、モチベーションを3年間も維持することができました。自分だけの力では途中で挫折
By khaosproductions タコやイカなど多くの足(触腕)を持つ頭足類の動物の起源は「宇宙からやって来た」とする説を、複数の科学者による多国籍グループが発表しました。 Cause of Cambrian Explosion - Terrestrial or Cosmic? - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0079610718300798 International group of scientists suggest that octopuses might actually be aliens ? BGR http://bgr.com/2018/05/17/octopus-aliens-cephalopods-research-study この説は、「いかにして地球の生物は
♪ボォォ~~~オオオ~~~~~~ ♪ドゥンドゥンドゥジュゥゥウウウウウウウウ~~~ どこからともなく聴こえてくる。 大地を揺るがす原初の旋律。 誰かが楽器を吹いている。 心地よい低音の轟きに導かれ、音の鳴るほうへと吸い寄せられた。 カ…… カニ…… カ……カニの……… カニの楽器じゃ~~~~~~~い! タカアシガニの管楽器じゃ~~~~い!!! そう。心地よい旋律を響かせてたのは、カニで作られたディジュリドゥだったのだ。 ディジュリドゥとは、オーストラリアの先住民・アボリジニの管楽器のこと。 この「タカアシガニリドゥ」では、タカアシガニの長い足を管にして、甲羅で音を反響させて音を出している。 演奏風景がこちら。ところどころ挟まれる「カニ…」「カニカニ…」のセリフがユーモラスだ。 奏でているのはSMILY(スマイリー)こと北川和樹さん。 日本を代表するディジュリドゥ奏者で、TEDxTokyoや
サンフランシスコ(CNNMoney) 「Sofi」は他の魚とは似ても似つかないが、魚はそれに気づく様子もない――。米マサチューセッツ工科大のコンピューター科学・人工知能研究所(CSAIL)がこのほど、そんな魚ロボットを開発した。 Sofiは青白く大型で、尾を左右に動かす。水中で他の魚と並んで自然に泳ぎ、不審の念をかき立てたり生息域をかく乱したりすることなく観察できるように設計されている。 カメラを使って周囲の魚の行動を記録することも可能だ。 CSAILの責任者ダニエラ・ルス氏はSofiについて、「海洋生物に影響を与えないような装置を備えており、生物にとって脅威でも異質でもない。誰も想像しないような奇跡的な瞬間を捉えることができるかもしれない」と説明。水中の現象に対する理解促進につながると期待を寄せている。 研究チームは試験遊泳にあたり、Sofiをフィジーのサンゴ礁に連れていった。動きについ
数日前、Twitter上である奇妙な生物の画像が投稿され話題となった。その生物には金色の無数の毛が生えており、映画などで見た地球外生物のような姿をしているのだ。 金色の毛が生えた巨大ワーム! 問題の生物の画像は海外の複数メディアで取り上げられたのが、それをサイタマ・オブ・ザ・デッドという日本のTwitterユーザーが引用したことにより国内でも話題となった。 こちらがその投稿。 南極の海底で発見された巨大スケールワームhttps://t.co/RvEsZkaPCC 地球外生物めいた外見が素晴らしすぎる pic.twitter.com/qzTRTTFJll — サイタマ・オブ・ザ・デッド (@saitamakita) January 31, 2017 まるで金属のような見た目の体毛。そしてクリーチャーのような恐ろしい頭部が確認できる。 投稿には南極の海底で発見されたと記載されているが、この生物
外国人「日本では魚までロボットになっているのか…クレイジーなほどリアルだ」 日本のホテルに泊まった外国人客が、「日本では魚までロボット化してるのか!」と驚いていました。 本物と見間違えるほどのリアルな動きをご覧ください。 Insanely lifelike robotic fish in Japan Robotic fish at Henn na Hotel Maihama Tokyo Bay - YouTube 水槽の中を、自由自在に泳ぎ回る魚ロボたち。 光ってなければ、すぐには気付かないほどのクオリティ。 ホテルは千葉県浦安市にある「変なホテル 舞浜 東京ベイ」だそうです。 上から見ても違和感がありません。 水槽全体はこんな感じ。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●中から光る魚をあまり知らない。 ↑もう日本では全てのものが光るんだ。全てだ。 ↑だから日本の成人向け動画はボカされて
【ロンドン=岡部伸】英ロンドンで17日、ロンドン国際映画制作者祭の授賞式が行われ、捕鯨を日本文化の一部として肯定的に捉えたドキュメンタリー映画「ビハインド・ザ・コーヴ」(2015年公開)の八木景子監督が長編ドキュメンタリー部門の最優秀監督賞を受賞した。 八木監督はイルカの追い込み漁で知られる和歌山県太地町(たいじちょう)に滞在し、町に押し寄せた反捕鯨団体に町長や漁業関係者ら住民が戸惑う様子や、捕鯨が日本の伝統文化として定着している実態を取材。作品を通じ、太地町のイルカ漁を批判して10年に米アカデミー賞を受賞した映画「ザ・コーヴ」に反論した。 八木監督は「日本の捕鯨に対して一方的な批判が世界から報じられる中で、『おとなしい』といわれる日本人も反論を発信すべきだと思っていた。捕鯨を擁護する映画にも発表する機会を与えてくださったことに感謝したい」とコメント。
廃棄キャベツでウニ美味に=「もったいない同士」活用-駆除対象、特産品に・神奈川 特産品 キャベツを食べるムラサキウニ=2016年8月撮影(神奈川県水産技術センター・臼井一茂主任研究員提供) 食べる部分がないウニにキャベツを与えたら、うま味のある身がぎっしりと生育-。神奈川県三浦市で、海藻を食い尽くすと駆除されてきたウニに廃棄されたキャベツを与え、短期間で養殖することに県水産技術センターが成功した。味も好評で、新たな特産品へと期待が高まっている。 【特集】見て味わう あこがれの高級魚 長いとげが特徴のムラサキウニは、岩礁の海藻がなくなる「磯焼け」の一因とされる。三浦半島周辺では海藻を食い尽くす一方、身が少ないため食用にならない。ダイバーが4年間で駆除したウニは11万個に上る。 「ウニは何でも食べる」。センターの臼井一茂主任研究員(48)は、OBが何気なく発した言葉にひらめいた。三浦半島はキャ
若狭湾の定置網にかかったリュウグウノツカイ。5メートル15センチもあった=京都府宮津市の田井漁港で2018年1月11日、安部拓輝撮影 京都府宮津市黒崎沖の若狭湾で11日に深海魚のリュウグウノツカイが定置網にかかった。5メートル15センチもある大物で、魚体も傷が少なく銀色の魚体と赤色のひれが美しい。京都北部の日本海では近年、冬場になると深海魚が捕れることが増えているが、漁師や研究者も「これほどの大物は見たことがない」と驚いている。【安部拓輝】 11日の朝、同市田井の漁業者が黒崎沖で定置網を揚げていると、巨大な蛇のように体をくねらせる魚が見えたという。長すぎてタモですくえない。鉤(かぎ)で刺して引き上げると、リュウグウノツカイだった。うろこがなくて傷みやすく、船に引き上げた時に体が折れてしまうことも多いが、船のいけすに入れても生きていた。薄い斑点のある銀色の体で、触り心地は太刀魚のよう。触手み
1 :ひぃぃ ★ :2017/12/06(水) 10:47:18.21 ID:CAP_USER9.net 静岡県浜松中央卸市場の仲卸・海商が、まるでプラモデルのような刺身用イセエビを発売しました。オンライン販売されているイセエビがこちら。 中には刺身用のイセエビが一食分入っており、尻尾や胴体を、お店で出されてくるようなかたちで盛り付けし楽しむというもの。まるでプラモデルのようですが、もちろんちゃんと食べられます。 全文は以下 http://news.livedoor.com/article/detail/13984435/ 新商品!「対ひとり晩酌訓練用イセエビ」予約販売開始! | まぐろの海商|株式会社海商 http://www.kaisho-group.co.jp/topics/448/ 5 :名無しさん@1周年 :2017/12/06(水) 10:48:39.25 ID:06kYmlw
北斎先生……マジ勘弁してくれよ。。これよくよく見たら、蛸の吸盤の配列が均等だから、コイツ、メスじゃねーか!!!!! マジか!ってことはこれ百合画像じゃねーか!レズじゃん! 雄の蛸は吸盤の配列がバラバラです。均等なのは雌です。。。… https://t.co/jM3Zv3HPNu
「フィギュアヘッズ」は2018年6月30日(土)16:00をもちまして、サービスを終了いたしました。正式サービス開始から約2年3か月の間、本タイトルを支えていただいた全てのお客様へ、深く御礼申し上げます。
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