ミリタリーマニアの生きる道 広島在住のミリタリーマニア・ウイングバックの日常と書評を徒然なるままに・・・ 申し訳ありませんが、コメントは承認制としております。 GoogleMapが世界を覆い、SNSに世界の事件、事故の画像が瞬時に上がっていく昨今、注目を集めているのがOSINT(OpensouseInteligence)である。真偽が簡単には確認できない紛争や内戦、テロの情報を、GoogleMapやSNSに上げられる画像などを吟味し、事実と画像の一致を見出し、真実を公開し、一般に周知させる。本書はそうした活動で注目されるようになったOSINTチーム、べリングキャットの創始者が、自らべリングキャット創設の短い歴史を明らかにしていく。 本書は何者でもなかった(それどころか無職に近い立場)著者が、世界中の報道番組や情報組織から注目されるOSINTチームを立ち上げた経緯やチームの活動を明らかにする
1:名も無き被検体774号+[]:2013/08/26(月) 09:08:32.48 ID:jvthmkZKO 以前本物のSig P229RとCZ-75Bを紹介したアメリカ在住の人です。 今回はリボルバー、ショットガン、ボルトアクション銃購入しました。 スレが立って興味があれば色々写真うpします。 3:名も無き被検体774号+[]:2013/08/26(月) 09:18:20.01 ID:SpzmqWTkP >>1 スレ立てありがとうございます。 7:名も無き被検体774号+[]:2013/08/26(月) 09:36:33.76 ID:SpzmqWTkP 上から順に トーラス・トラッカー627 (357マグナム/38スペシャル) 豊和工業M1500 ボルトアクション式ライフル (308ウィンチェスター/7.62x51mm) モスバーグ500 (12ゲージ) 8:名も無き被検体774号+[
夏のビーチのお供と言えば、スイカや浮き輪などレジャーに必要なものを思い浮かべますが、中東・イラスラエルではちょっと事情が違うようです。 ビキニに自動小銃。日本ではまずありえない光景です。 周囲の国が全て敵性国家のイスラエルは、実質世界で唯一女性の徴兵制がある国。テルアビブなどの繁華街を歩いたり、ローカルバスに乗っている時などよく軍服を着て自動小銃を持った女性兵士たちを見かけることはあります。緊急召集の際にすぐ駆けつけられるようにするためなのですが、ピーチでビキニ姿のときもマシンガンを持っているのはアメリカのブロンドピンナップガール以外だとイスラエルくらいなのではないでしょうか。 ソース:Only in Israel… – Imgur
軍港として栄えた佐世保は、かつては湾を守るべく周囲に幾つもの砲台を持つ要塞だった。その遺構の幾つかを見てまわった。 以前、対馬にある要塞遺構を巡る記事を書きましたが、その続きみたいなものです。
トップの画像はアメリカ海軍の支給品、ニコンのD700デジタルカメラに夜間偵察用の暗視レンズを装着したもの。東北地方太平洋沖地震ではマスコミや自衛隊の他に米軍各部隊が撮影した写真がすぐさまFlickrの公式アカウントで公開され話題となりましたが、そうした写真を撮影する「コンバット・カメラマン」を養成する演習「Quick Shot 2011」の様子です。 「Quick Shot」は年に2回、米軍の写真撮影要員「Combat Camera」を集めて行なわれる訓練。あらゆる部隊が対象となるので、ご覧の通り迷彩服の柄はまちまちになってしまいます。 カメラマンの特訓なので、フル装備に加えて重たい一眼レフを抱えて走り回ります。 射撃練習もみっちりと。荷物が多いのでライフルの銃身は持ち運びやすいようにちょっと短め。 ただしあくまでもメインの武器はカメラ。イメージ向上の宣伝のためはもちろんのこと、指揮官に正
2011年06月21日16:00 飛燕、烈風、紫電、彗星、雷電、月光… 日本の優れたネーミングセンス Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/06/21(火) 00:51:52.51 ID:fKRy1VGl0 ゼロ戦で米機を迎撃 甲飛予科練生の慰霊祭を営む 茨城 太平洋戦争末期に米軍に撃墜され死亡した旧海軍甲飛(甲種飛行)予科練生の慰霊祭が19日、 茨城町常井の墜落現場の山林で営まれた。 昭和20年6月23日、首都圏に襲来した米軍のB29爆撃機とP51戦闘機を迎撃するため、 百里原基地(現小美玉市百里)から零戦で出撃した 甲飛予科練の新本克巳さん=当時(20)=が被弾、墜落した。 墜落現場の地主や地域住民の協力で平成21年6月に新本さんの慰霊碑が建立。 慰霊祭は4回目で、この日は関係者や周辺住民ら約45人が慰霊祭に参加した。 元茨城甲飛会幹事、住谷定(さ
第二次世界大戦などの後に戦場へそのまま置き去りにされ、さび付いて朽ち果てた戦闘機や巡洋艦、戦車などの写真集です。どの写真からも時の流れによる独特の哀愁と、巨大な機械を物ともしない自然の力強さが感じられます。 写真集は以下から。theBRIGADE: Photos of vehicle remains and leftovers from WW2 : theBRIGADE 1:広々とした青空が広がる草原にたたずむ、さび付いた戦車。 2:アートとして書かれたのか、それとも落書きなのか。この輸送機の機体にはたくさんの文字が書かれています。 3:沈没し、着底しているさび付いた巡洋艦はソビエト連邦海軍のスヴェルドロフ級巡洋艦「ムールマンスク」。 4:森に不時着したままのような米軍の爆撃機「B-25」。 5:以前も記事にした、65年間砂に埋もれていたイギリス・北ウェールズの海岸で見つかった戦闘機「P-
●社会人で髪の長い男いたらちょっと 零細会計事務所勤めですが長めのパーマボブ余裕です。 ●企業「氷河期などと言うが、最近の大学生は採用する水準に達していない」 こういう馬鹿なのに学歴コンプの低学歴じじいどもが コミュ力なんてあとから身につけれるものを優先して バカを採用した結果日本は衰退してるんだぞ ●企業「氷河期などと言うが、最近の大学生は採用する水準に達していない」 TOEICも600すらないおっさんらに 700や800とってる中で競わされる理不尽さ ●夜、大学に閉じ込められたことがあるやついる? どこの世界の大学だよ ●企業「氷河期などと言うが、最近の大学生は採用する水準に達していない」 能力のある奴は海外に行くからな 日本のクソ企業なんかに就職するのは残されたアホどもだけ ●社会人で髪の長い男いたらちょっと SEです。 ●企業「氷河期などと言うが、最近の大学
逆巻く砂塵にきらきら舞う天使の輪。 これは炎でも人工の光でも合成でもなく、SF映画のテレポートでもありません。「コップス-エッチェルズ現象(Kopps-Etchells Effect)」と呼ばれる自然現象です。 どう起こるのか? 米陸軍Jeff Mellinger最先任上級曹長はこう説明してますよ。: 基本的には、異種の物質が互いにぶつかり合う摩擦で静電気が生まれて起こる現象です。ここではチタンとニッケルのブレードが空気や埃の中を動いて生まれてますね。地上でも同じ現象は起こりますが、普通、離着陸の時以外はここまではっきりとは見えません。一番よくわかるのは燃料補給の時です。大型タンカーに燃料を補給する時はヘリから静電気が流れて爆発を引き起こさぬよう、ヘリを着陸させておかないといけないんですよ。 もともとは名無しの権兵衛だったんですが、毎度ナイスな元米軍専属写真家マイケル・ヨン(Michael
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く