草薙 昭彦 @nagix 東京のリアルタイム公共交通デジタルマップを作り始めている。今のところ山手線と中央線にランダムに数両の列車を走らせてるだけだが、オープンデータがあるならリアルタイムに動かしてみたい。D3.js+Leaflet。昔からこういうプラレールみたいのWebでやってみたかったのよ nagix.github.io/mini-tokyo/ pic.twitter.com/JYm6ZbR49K 2019-06-22 00:09:32
明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。 ■今昔マップ on the web 首都圏編 で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。 なお、情報源はこの今昔マップが主で、一部ウィキペディアからの情報で補足しているが、事実と異なる記述があったらご容赦。自分の興味地域は、東京南部~神奈川なので、以下はそのエリアについてのみ。 【おもな放射道路編】 東海道(国道1号・15号)日本橋~品川区間。 1900ごろ時点で現在の国道15号と同じルート。市電も敷設されていた。八ツ山橋が現在の道路形状になったのは1960ごろ。品川~横浜間。 京急本線が1900ごろ時点ですでに敷設されているが、道路は現在の旧東海道のみ。六郷橋は1900ごろ時点ですでに架橋されていた。現在の国道15号品
指定した乗車停留所のバス接近情報をお知らせします。 降車停留所も指定すると、その区間を通るバスのみ表示します。 東急バス運行情報サービスをご利用頂きましてありがとうございます。 運行に関するお知らせ等がある場合には、関係する各ページの上部に表示いたします。 尚、その他のお知らせ等につきましては、弊社ホームページ(PC版)をご覧下さい。
当社がお客様のご利用に必要と判断する設備を備えた「駅」については、当社が建設費を負担して整備しますが、その設備内容としては、「将来の旅客輸送のあり方を踏まえて、従来の形にとらわれず、営業専任要員は配置しない等、運用面も含めて、大胆に効率性と機能性を徹底して追求したコンパクトな駅」を目指し、「建設費ばかりでなく、開業後の運営費についても圧縮する」こととしていました。 このたび、中間駅のイメージをまとめましたのでお知らせします。
エコエネルギー振興の切り札として、大阪でEV(電気自動車)タクシーが導入されたのは2011年2月のこと。 「新エネルギー関連産業を育てようと、府が日産自動車、タクシー会社約30社の協力を得て50台のEVタクシー(日産のリーフ)を導入しました。1台につき府から100万円、国から78万円の補助金が出るため、タクシー会社は1台のEVタクシーを割安価格の200万円で導入できました」(大阪府・新エネルギー産業課) タクシー業界の期待も大だった。 「何しろ運転していて疲れない。揺れ、ノッキングがなく、滑るように走る。電気代もガソリン代よりはるかに安くて済むし、故障も少ない。将来はEVタクシーが主流となるのは間違いない」(大阪市内のあるタクシー会社) そんな評判を聞きつけてか、JR大阪駅に隣接するデパート脇に設けられたEVタクシー専用乗り場には、乗客が連日、行列をつくったものだった。 あれから丸2年。福
小田急小田原線(下北沢駅付近)の踏切を3月に除却! 「開かずの踏切」9箇所が全てなくなり、交通渋滞が解消! 平成25年1月31日 建設局 東京都は、小田急電鉄(株)と進めている小田急電鉄小田原線(代々木上原駅~梅ヶ丘駅間)連続立体交差事業において、上下線を同時に地下に切り換える工事を、下記のとおり行います。 これにより、この区間にある9箇所の「開かずの踏切※1」が全てなくなり、交通渋滞が解消されます。 切換工事後も、引き続き、地下化となる3駅(東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅)の駅舎工事や交差道路の整備などを進めていきます。 今後とも、東京都は、数多くの踏切を同時に除却することにより、道路ネットワークの形成を促進するとともに、踏切による交通渋滞の解消や鉄道により分断されているまちの一体化を図るため、連続立体交差事業の推進に積極的に取り組んでいきます。 ※1 ピーク時1時間当たりの遮断時間が
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