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"Amazon Web Services"の検索結果1 - 40 件 / 2561件

  • Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた | DevelopersIO

    Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた はじめに Amazon Connectのフローで離脱箇所や放棄呼をAmazon Kinesis Data Streams(以降、KDS)とStep Functionsを用いて取得し、Amazon DynamoDBに保存する方法をまとめました。 本記事の内容は以下のような用途に役立ちます。 IVRでの途中離脱箇所を知りたい オペレーターにつながる前に切られる放棄呼の有無を知りたい Connectは、各通話ごとに問い合わせレコード(Contact Trace Record, CTR)として通話記録を保存します。 Connectでは、KDSに問い合わせレコードを出力できます。通常は問い合わせレコードは、どのフローで切断されたか情報はありませんが、フロー内で工

      Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた | DevelopersIO
    • 空のS3バケットでAWSの請求額が爆発的に増加するとの指摘、Amazonはさっそく問題に対処すると発表

      AmazonのクラウドコンピューティングサービスであるAWSが提供するストレージサービス・Amazon S3では、写真や動画などのデータをアップロードするためにバケットを作成する必要があります。このS3バケットを空の状態にしていると、AWSの請求額が爆発的に増加してしまうという問題を、ソフトウェアエンジニアのMaciej Pocwierz氏が報告しました。 How an empty S3 bucket can make your AWS bill explode | by Maciej Pocwierz | Apr, 2024 | Medium https://medium.com/@maciej.pocwierz/how-an-empty-s3-bucket-can-make-your-aws-bill-explode-934a383cb8b1 Pocwierz氏はクライアント向けに作成

        空のS3バケットでAWSの請求額が爆発的に増加するとの指摘、Amazonはさっそく問題に対処すると発表
      • 「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも

        「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも Amazon Web Services(AWS)は、AWSにおける設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどの場面でAIが開発者を支援する新サービス「Amazon Q Developer」の正式サービス化を発表しました。 Amazon Qは昨年(2023年)に開催されたイベントAWS re:Invent 2023で発表された、AWSによる生成AIサービスです。 Amazon Qは、マイクロソフトのCopilot対抗と位置づけることができます。 Copilotが、開発者向けのGitHub Copilot、Office向けのCopilot for Microsoft 365などさまざまな分野で展開されているように、Amazon Qも

          「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも
        • AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers

          はじめに 初めまして!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は「AWS Security Hub」と「Slack」を用いて、弊社で利用しているAWSリソースの監視運用を効率化したお話です。 お話の内容 年々増加するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティ対策は日々重要度が増してきています。 そこで弊社で利用しているAWSのリソースに対して、各種セキュリティイベントの収集ができるAWS Security Hubを利用することで、セキュリティ状態の可視化と迅速な対応がしやすい運用を行い、セキュリティ状態の現状把握から始めることにしました。特にNIST CSFの「検知」部分の運用について整備した内容となっています。 NIST Cyber Security Frameworkについて 皆さん、「NIST Cyber Security Framewo

            AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers
          • ガバメントクラウドAWS「以外」で必要な設備・作業を考えてみる - サーバーワークスエンジニアブログ

            こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 宮形 です。 令和6年度はガバメントクラウドへの早期移行団体検証事業へ申込された、またはこれから申込予定の地方自治体様が多くおられると予想します。それに合わせて必要なAWSリソース利用料やAWSの設計構築・運用保守費用の見積・予算取りを進めることになります。 気を付けたいのが、ガバメントクラウドAWS「以外」にも必要となる設備・作業があることです。プロジェクトを開始しても、準備不足により作業がストップしたり予算不足になる事態は避けたいところです。 本BLOGでは、私がこれまで幅広い分野のお客様と接してお伺いすることが多かったAWS「以外」で必要となった設備・作業についてご紹介したいと思います。 この内容は個人の私見と経験則で書いておりますので、ご覧なられた皆様のシステムや環境に必ずしも該当するものではありません

              ガバメントクラウドAWS「以外」で必要な設備・作業を考えてみる - サーバーワークスエンジニアブログ
            • [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO

              サクッとSAML認証を実装したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんサクッとSAML認証を実装したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 自分でSAML認証のService Provider(SP)側の処理を実装するのは大変です。そのような場合はALBとCognitoを使うと簡単に行えます。 ということで実際にやってみました。今回はIdPとしてOktaを使用します。 「SAML認証ってなんやねん」や「OktaのSAMLアプリってどうやって作成すればいいんだ」、「CognitoでSAML認証ってどうやって行えばいいんだ」という方は以下ドキュメントをご覧ください。 初心者向けSAMLガイド SAMLアプリ統合を作成する | Okta ユーザープールへの SAML ID プロバイダーの追加 - Amazon Cognito また、せっかくなので以下アップデートで可能

                [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO
              • AWS supports dynamically removing and adding auto assigned public IPv4 address

                Amazon VPC announces a network interface setting to dynamically remove and add an auto assigned public IPv4 address on EC2 instances. With this capability, customers that no longer require an auto assigned public IPv4 address on their EC2 instance can remove the public IPv4 address, and if needed attach back a new public IPv4 address, by modifying the public IP setting on the network interface. Be

                  AWS supports dynamically removing and adding auto assigned public IPv4 address
                • AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog

                  AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。本日早朝に面白そうな発表を目にしました👀 AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners AWS CodebuildがGitHub Actionsに対応したという内容ですが、要するにAWSがホストするGitHub Actions Runnerが出たということですね🎉 AWSがマネージしてくれることで、EC2(x64, arm)はもちろん、GPUとカスタムイメージも利用できるようです。 さらに注目したのはGitHub Actions RunnerとしてAWS Lambdaが使えるようです。Lambdaが使えると嬉しいポイントはActionsのjo

                    AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog
                  • AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners

                    AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action self-hosted runners. Customers can configure their CodeBuild projects to receive GitHub Actions workflow job events and run them on CodeBuild ephemeral hosts. AWS CodeBuild is a fully managed continuous integration service that compiles source code, runs tests, and produces software packages ready for deployment. This feature allows GitHub Actions t

                      AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners
                    • AWS、大型トラックでデータセンターのデータを吸い上げる「AWS Snowmobile」がサービス終了に

                      AWS、大型トラックでデータセンターのデータを吸い上げる「AWS Snowmobile」がサービス終了に AWSが2016年に発表した、100ペタバイトのストレージを備えたトラックで顧客のデータセンターからデータを吸い上げるAWS Snowmobileのサービスが終了したことが明らかになりました。 米CNBCの取材に対してAWSの広報がサービスが終了したことを認めました。 AWS stops selling Snowmobile truck for cloud migrations - CNBC 現時点でクラウドへのデータ転送を物理デバイスで行う「AWS Snow」ファミリーのサービスには、AWS SnowconeとAWS Snowballの2つのデバイスがリストされていますが、AWS Snowmobileの名前はすでに消えていました。 エクサバイト級のデータ転送のために登場したAWS S

                        AWS、大型トラックでデータセンターのデータを吸い上げる「AWS Snowmobile」がサービス終了に
                      • Redisをフォークした「Valkey 7.2.5」安定版が早くも登場。AWS、Google、Oracle、Heroku、Alibaba Cloudなど賛同が広がる

                        Redisをフォークした「Valkey 7.2.5」安定版が早くも登場。AWS、Google、Oracle、Heroku、Alibaba Cloudなど賛同が広がる RedisをフォークしたValkeyが早くも安定版「Valkey 7.2.5」をリリース。Valkeyブランドのためのコードの変更が行われた。AWS主導で始まったが、Google CloudやOracle、Heroku、Alibaba Cloudなど賛同が広がっている。 Valkey 7.2.5のリリースノートによると、このバージョンはフォーク元であるRedis 7.2.4からブランド名をValkeyへ変更するための変更をソースコードに対して行ったものであり、Redis 7.2.4からプロトコル、API、リターン値、データファイルフォーマットなどの変更は行われていないと説明されています。 ValkeyはRedisをフォークした

                          Redisをフォークした「Valkey 7.2.5」安定版が早くも登場。AWS、Google、Oracle、Heroku、Alibaba Cloudなど賛同が広がる
                        • AWS Outpostsに見る軍需産業とITの結びつき|ミック

                          先日、XでAWS Outpostsの使い道が分からないというツイートに対して「軍の前哨基地で使うことを想定している」というコメントをしたところ、大きな反響があった。Outpostsを何に使うのか疑問に思っていた人は思ったより多いようだ。 AWS Outpostsは軍の前哨基地での利用が想定されてるんですよね。「軍が前線まで持っていけるデータセンター」というコンセプトで作られた。 https://t.co/YQCAsrszaj https://t.co/9OEj43Kqdu — ミック (@copinemickmack) April 20, 2024 確かに、Outpostsの日本語サイトを見ても、軍需関連の単語は一つも出てこないので、AWSとしても日本向けには意図的に避けているのだと思われる(実際、日本が戦闘のために軍を国外に送る機会はまずない)。日本で軍需産業と思われてもあまりマーケティ

                            AWS Outpostsに見る軍需産業とITの結びつき|ミック
                          • “脆弱性を突くような攻撃を防ぐ”だけではない「WAF」 「AWS WAF」の運用で現場が抱える課題

                            WAFで困るのは「直して」と言えないこと 清野隼史氏(以下、清野):ここからはもうちょっと現場レベルまで踏み込んでいきます。その中でも特にWAFのところにフォーカスをしてエピソードを聞きたいなと思います。このトピックでは、AWSの運用で現場が抱えている課題みたいなところを聞きたいなと思っています。こちらも佐竹さんに聞いてもいいですか? 佐竹陽一氏(以下、佐竹):はい。「AWS WAF」もしくは「WafCharm」を使っているという視点で話します。先ほど臼田さんが「Security Hubを使っている方」というアンケートをして、半分ぐらいの方が手を挙げられたことに「そんなにいるの!?」とむしろちょっとビックリしています(笑)。 (一同笑) 「意識高!!」と思ったんですけど(笑)。こういう課題は、もしかしたら現場の方も持っていると思います。 セッションの1個目のところでBookLiveさんが「

                              “脆弱性を突くような攻撃を防ぐ”だけではない「WAF」 「AWS WAF」の運用で現場が抱える課題
                            • AWS利用のためのBGPをざっくり理解する | DevelopersIO

                              こんにちは、NTT東日本の白鳥です。 AWSでネットワークを構築する際にBGPの設定が必要になるケースが出てくるかと思います。 なかにはハンズオンで出てきた設定をそのまま入れられる方もいらっしゃるかもしれません。 AWSを利用するためのBGPを少しでも理解が深まると幸いです。 ※本記事はBGPのすべてを理解することが目的ではなく、あくまでAWS利用時に必要となる部分に絞っています。 AWSのネットワーク設定においてBGPが出てくるシチュエーション AWSのネットワーク設定を行う中でもBGPの設定に出会うシチュエーションは大きく3つあります。 Direct Connect Transit Gateway Site-to-Site VPN たとえば、仮想プライベートゲートウェイを作成するときに、こんな設定項目を見たことがあるかと思います。 BGPとは?BGPが必要になる背景 BGPはBorde

                                AWS利用のためのBGPをざっくり理解する | DevelopersIO
                              • 各社どのような課題からAWS環境のセキュリティ強化を始めているか? 4社が顧客との関わりで感じた“現場の声”

                                清野氏の自己紹介 清野隼史氏(以下、清野):Session2は、「セキュリティ強化のためのAWS構築&運用のリアル」ということで、実際にセキュリティ強化に取り組んでいく中での課題や考えるべきポイントみたいなところをいろいろ話せたらなと思っています。よろしくお願いします。 最初に自己紹介から始めます。私はQiita株式会社で「Qiita」のプロダクトマネージャーをしている清野と申します。QiitaもAWSでセキュリティまわりとかを構築しているので、今日はいろいろと学んでいけたらなと思っています。よろしくお願いします。 臼田氏の自己紹介 清野:では続いて臼田さん、よろしくお願いします。 臼田圭祐氏(以下、臼田):クラスメソッド株式会社 AWS事業本部でシニアソリューションアーキテクトをしています、臼田圭祐と言います。いろいろな肩書きがありますが、赤字で書いたのですが、最近はAWS Securi

                                  各社どのような課題からAWS環境のセキュリティ強化を始めているか? 4社が顧客との関わりで感じた“現場の声”
                                • Amazon Athena announces federated query pass-through

                                  Today, Amazon Athena announced federated query pass-through, a new feature that allows entire queries to be executed directly on the underlying data source. Federated query pass-through allows you to take advantage of the unique functions, query language, and performance capabilities of different data sources, and can result in faster query execution and less data processed by Athena. With Athena,

                                    Amazon Athena announces federated query pass-through
                                  • ランチ時に「決済できない」学生悲鳴 大学生協アプリ障害「AWSの同時接続制限超過が原因」

                                    全国の大学生協の食堂などで決済に使われている「大学生協アプリ」で4月15日の正午過ぎから約30分間にわたって障害が発生し、決済などができない状態になった。 同アプリを提供している大学生協事業連合は16日、 「AWSで設定されていた同時接続制限を超過したことが原因」と表明。同時接続制限を拡張し、監視体制を強化することで対策したとしている。 大学生協アプリは、生協の購買や食堂などで使える電子マネー機能などを備えており、全国の多くの大学生協で採用されている。 4月15日の障害は、お昼のピーク時刻に当たる午後0時3分に発生。サインインやバーコードの更新、チャージ、会員証の表示、電子マネーによる精算などができない状態になった。Xには学生から困惑の投稿が相次ぎ、トレンドに「大学生協アプリ」が入った。 原因は、AWSで設定されていた同時接続制限を超えたことにより、リクエストが処理できなくなったこと。同日

                                      ランチ時に「決済できない」学生悲鳴 大学生協アプリ障害「AWSの同時接続制限超過が原因」
                                    • ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック

                                      AWSが長い間、最高のオープンソースプロジェクトを取り込み、常にそれらのコミュニティに還元することなく再利用し、再ブランド化することで非難されてきたことも周知の事実だ。 AWS gives open source the middle fingerOSSというのは、不思議なソフトウェアだ。世界中で何百万人もの人が一円にもならないのに開発に協力し、コミッタと呼ばれるエンジニアキャリアをOSSに賭ける人々が現れ、多くのユーザがユーザ会を組織し、時には大規模なイベントを開く。MicrosoftやGoogleといった大企業もOSS支援を表明している。GoogleにいたってはandroidとKubernetesという重要なOSSを世に送り出した企業でもあり、その貢献は計り知れない。 そんな中、OSSに対して敵対的、とまでは言わないにしても非常に冷淡な態度を取る企業がある。それがAWSである。本稿では

                                        ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック
                                      • AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に

                                        AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に Rust を AWS で活用しよう! 原氏の自己紹介 原旅人氏:じゃあ始めます。私、株式会社ログラスでクラウドエンジニアというタイトルでやっている、原と申します。このたびは、このようなところに呼んでいただきありがとうございます。 今日は、「RustをAWSで活用しよう!」と。「AWS」って、実は「Lambda」の話なんですが、こういったことで話をしようと思います。 自己紹介は先ほどしていただいたので、ほぼ省略です。(スライドを示して)実は松本さん(松本健太郎氏)と私はここに書いてある検索エンジンの会社で一緒に働いていて、私がRustをやるきっかけを作ってくれたのも、実は司会者の松本さんです。 株式会社ログラスについて 今はログラスという会社にいて、クラウドエンジニアという名前

                                          AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に
                                        • Amazon CloudFront now supports Origin Access Control (OAC) for Lambda function URL origins

                                          Starting today, customers can protect their AWS Lambda URL origins by using CloudFront Origin Access Control (OAC) to only allow access from designated CloudFront distributions. Lambda function URLs allow customers to implement single-function services like form validators, mobile payment processing, machine learning inference, and more. Many customers front their Lambda function URLs with CloudFr

                                            Amazon CloudFront now supports Origin Access Control (OAC) for Lambda function URL origins
                                          • AWS入門ブログリレー2024〜AWS App Runner編〜 | DevelopersIO

                                            当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の19日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマは『AWS App Runner』です。 はじめに 私は2022年にAWS App Runner(以後 App Runner)の入門記事を書いており

                                              AWS入門ブログリレー2024〜AWS App Runner編〜 | DevelopersIO
                                            • AWS Lambda Function URLs(関数URL)がCloudfrontのOACに対応したので試す - Qiita

                                              はじめに AWS LambdaのFunction URLs(関数URL)は、Lambda単体でHTTPSのURLを発行し、HTTPリクエストをトリガーにLambdaを実行出来るようになる、非常に便利な機能です。 API Gatewayと統合せずともLambdaのみでWebAPIを構築出来るようになり、プロトタイピングやマイクロサービスに有用です。 関数URLの制限 ところで、関数URLの実行の認可は、IAMを用いた方法しかありませんでした(IAMロールベースの認可か、認可なししか無かった)。 Cloudfrontをリバースプロキシ的に前段に配置し、関数URLと繋ぐことで、ドメインを当てたりキャッシュを活用したり、便利な訳ですが、その際に上記が問題となります。というのは、CloudfrontからIAMベースのリクエストを行うには、Lambda@Edgeを利用するしかありませんでした(オリジン

                                                AWS Lambda Function URLs(関数URL)がCloudfrontのOACに対応したので試す - Qiita
                                              • 疲弊しないAWSセキュリティ統制の考え方【資料公開】 #devio_osakaday1 | DevelopersIO

                                                大阪オフィスの川原です。 クラスメソッドのシン・大阪オフィスでの初イベント DevelopersIO OSAKA Day One -re:union- にて 『疲弊しないAWSセキュリティ統制の考え方』 というメインセッションを話しました。 ご参加いただいたみなさま、ありがとうございます! 発表で使った資料を本ブログで公開します。 当日の発表では時間の都合上話せなかった部分もいくつかありますので、 気になった方はぜひ見てください。 参考になれば幸いです。 スライド 参考資料 責任共有モデル | AWS NIST Releases Version 2.0 of Landmark Cybersecurity Framework | NIST NIST Cybersecurity Framework (CSF) 2.0 Reference Tool | NIST Cyber Defense Ma

                                                  疲弊しないAWSセキュリティ統制の考え方【資料公開】 #devio_osakaday1 | DevelopersIO
                                                • AWSなどクラウド「3強」時代はもう終わり?ガートナーが予想する2030年の未来

                                                  誕生から20年近く経つクラウド・コンピューティングは、今や社会で重要な役割を果たすようになっている。2024年現在、注目するべきクラウドの動向とは一体何なのか。そしてこれから先、企業がクラウド戦略を立てる上では、どのような点を意識するべきなのか。ガートナー ジャパン ディスティングイッシュトバイスプレジデント、アナリストの亦賀忠明氏が解説した。 ライター。2010年、IT製品・サービスに関する情報提供を目的とするWebサイトにて医療チャンネルの立ち上げに参画し、担当記者として医療分野のIT推進の動向を取材して記事を制作。2011年、日本医療情報学会認定の医療情報技師資格を取得後、病院・診療所向け合わせて30社以上の電子カルテベンダーを取材した実績がある。医療関連システムの製品情報や導入事例、医療IT政策・市場動向に関する取材を行ってきた。

                                                    AWSなどクラウド「3強」時代はもう終わり?ガートナーが予想する2030年の未来
                                                  • AWSをイチから学ぶには? AWSジャパンが最新勉強法を公開 学生や営業職にも

                                                    アマゾン ウェブ サービス ジャパンが、AWS初学者向けの勉強方法を公式ブログにて紹介している。4月8日に公開されたもので、AWSを勉強する理由から、AWSが公開している資料やハンズオン、最新情報のキャッチアップ方法など、6つのステップに分けて学習の進め方をまとめている。 同記事は2022年に書かれた記事を最新の情報にアップデートしたもので、技術職だけでなく営業担当者や学生にも最適という基礎的な内容から、中級レベルを目指す人向けの学習方法を解説している。 基礎編として、AWSの導入事例などを通して「なぜ自分はAWSを勉強するのか」「ビジネス上の課題をAWSでどのように解決していくのか」を理解するための学習からスタート。基礎レベルの無償のオンライン講座や、定期的に開催している学習イベントを紹介。 勉強した内容を実践して身につけるため、AWSをRPGゲーム感覚で無料で学べる「AWS Cloud

                                                      AWSをイチから学ぶには? AWSジャパンが最新勉強法を公開 学生や営業職にも
                                                    • Amazonがクラウドサービス「AWS」の実店舗やマーケティング部門で数百人の従業員を解雇

                                                      AmazonのクラウドコンピューティングサービスであるAmazon Web Services(AWS)が、営業やマーケティング、実店舗のテクノロジー部門で数百人の従業員を解雇すると報じられました。 AWS cuts hundreds of jobs in sales group and stores tech team https://www.geekwire.com/2024/amazon-web-services-cuts-hundreds-of-jobs-in-sales-training-and-physical-stores-technology/ Amazon Web Services lays off several hundred tech, sales staff | Reuters https://www.reuters.com/technology/amazon-we

                                                        Amazonがクラウドサービス「AWS」の実店舗やマーケティング部門で数百人の従業員を解雇
                                                      • アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入してみてわかったメリット・デメリット - ANDPAD Tech Blog

                                                        こんにちは。SREチームの吉澤です。 アンドパッドでは最近、AWSのS3バケット上のファイルをスキャンするために、アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入しました。その結果、私たちの要件はほぼ全て満たされたうえに、従来比で大幅なコスト削減を実現できました。 Antivirus for Amazon S3について日本語で書かれた記事はまだ少ないですが、S3に対するウイルススキャンが求められるケースでは、導入を検討する価値があるソフトです。 そこで、今回はこのAntivirus for Amazon S3の概要、私たちが本番環境に導入してみてわかったメリットやデメリット、そしてこのソフトが適した状況をご紹介します。 背景 S3に対するウイルススキャンが必要な理由 Antivirus for Amazon S3の導入前に利用していたソフト Antiv

                                                          アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入してみてわかったメリット・デメリット - ANDPAD Tech Blog
                                                        • AWS ECS Fargateは1分間にいくつまで数えられるか-Linux/ARM64とLinux/X86_64の性能比較

                                                          AWS Graviton2 プロセッサは、64 ビットの Arm Neoverse コアを使用してアマゾンウェブサービスがカスタムビルドしたもので、Graviton2 を搭載した Fargate は、同等のインテル x86 ベースの Fargate に比べて、最大 40% の料金性能向上と 20% の低コストを実現し、

                                                            AWS ECS Fargateは1分間にいくつまで数えられるか-Linux/ARM64とLinux/X86_64の性能比較
                                                          • [アップデート]CloudFormationコンソール上でApplication Composerが利用できるようになりました | DevelopersIO

                                                            [アップデート]CloudFormationコンソール上でApplication Composerが利用できるようになりました こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 今までApplication ComposerコンソールとVScode拡張機能で利用可能だったApplication Composerが、CloudFormationコンソール上でも利用できるようになりました。 以前から存在していたCloudFormationデザイナーの改良版として、今後はこちらの利用が推奨されていますね。 今回はCloudFormationコンソールにおけるApplication Composerの使い方及びアクセス方法について紹介します! CloudFormationコンソールからの使い方 CloudFormationコンソール内に存在するApplication Composerをク

                                                              [アップデート]CloudFormationコンソール上でApplication Composerが利用できるようになりました | DevelopersIO
                                                            • AWS JumpStart2024に参加してきました - BASEプロダクトチームブログ

                                                              こんにちは、NEW Dept/Pay ID Dev/Web Backendエンジニアをしている金子です。普段はPay IDに関するバックエンド周りの開発をしています。 3/14, 3/15の2日間に渡って開催されたAWS JumpStart 2024にBASEから4名のエンジニアが参加しました。普段はバックエンドを中心に業務しているエンジニアが、AWSの主要サービスを学び、アーキテクチャの検討をする貴重な経験ができましたので、感想を交えつつレポートしていきます。 AWS JumpStartとは AWS JumpStartは、新卒を含むAWS初学者のエンジニアを対象とした、クラウドネイティブなテックリード人材を育成するための第一歩となる実践的な研修プログラムです。事前学習用動画と2日間の集中的なワークショップを通して、皆様が自走できる状態までシステムアーキテクチャ設計やAWSの理解度を一気に

                                                                AWS JumpStart2024に参加してきました - BASEプロダクトチームブログ
                                                              • [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO

                                                                パッと静的Webサイトを用意したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはパッと静的Webサイトを用意したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 AWS上で静的Webサイトを構築するとなると思いつくのは「CloudFront + S3」の構成です。しかし、OACの設定をしたりアクセスログの設定をしたりと意外と設定する項目が多く大変です。そのため、検証目的で用意する際には手間がかかります。 毎回都度用意するのも面倒なので、AWS CDKを使って一撃で構築できるようにしてみました。(Route 53 Public Hosted Zoneを作成する場合は二撃です) AWS CDKのコードの紹介 やっていること AWS CDKのコードは以下リポジトリに保存しています。 やっていることは以下のとおりです。 Route 53 Public Hosted Zoneの作成 また

                                                                  [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO
                                                                • サーバーワークス、AWSの活用によって企業における生成AIの利用最大化を図る「生成AI活用 on AWS」

                                                                    サーバーワークス、AWSの活用によって企業における生成AIの利用最大化を図る「生成AI活用 on AWS」
                                                                  • AWS Cost Allocation Tags now support retroactive application

                                                                    AWS now allows customers to enable Cost Allocation Tags retroactively for up to 12 months. As long as customers have added tags to specific resources in the past, customers can activate (or deactivate) cost allocation tags today and apply cost allocation tags to historical usage for these resources for up to 12 months. Previously, when AWS customers activated resource tags for cost allocation purp

                                                                      AWS Cost Allocation Tags now support retroactive application
                                                                    • 分析基盤へのデータ連携処理をEmbulkからAmazon Aurora S3 Export機能に切り替えた話 - BASEプロダクトチームブログ

                                                                      はじめに こんにちは!Data Platformチームでデータエンジニアとして働いている @shota.imazeki です。 分析基盤の構築・運用などの側面から社内のデータ活用の促進を行っています。 BASEではAurora MySQLにあるデータをEmbulkを用いてBigQueryに連携しています。BigQueryへ連携されたデータは分析基盤としてLookerなどを通して社内利用されています。 このデータ連携処理にはいくつかの課題があり、それを解決するためにEmbulkからAurora S3 Export機能を用いた連携処理に切り替えることにしましたので、それについて紹介していきたいと思います。 ※この切り替えについては現状、試験的に一部のDBのみの切り替えとなっていますが、運用上の大きな課題が出てこなければ徐々に切り替えていく予定です。 切替前のデータ連携処理 先述した通り、BAS

                                                                        分析基盤へのデータ連携処理をEmbulkからAmazon Aurora S3 Export機能に切り替えた話 - BASEプロダクトチームブログ
                                                                      • Security Hubのアラートを Microsoft Teams に通知する仕組みをCloudFormationテンプレート化 | DevelopersIO

                                                                        はじめに Security Hubのアラートを Microsoft Teams に通知する仕組みを CloudFormation テンプレートで作成しました。 以前、Security Hub で検知した内容を Amazon EventBridge 経由で Microsoft Teams に通知する仕組みの構築方法を執筆しました。 今回は、通知する仕組みをCloudFormationテンプレートで構築できるようにしましたので、紹介します。 通知される画面は、以下の通りです。 個人的にEventBridge API送信先やEventBridge 接続をテンプレートで作成することがなかったので、勉強になりました。 構成図 構成は以下の通りです。 作成されるリソース CloudFormationで作成するリソースは、以下の通りです。 EventBridge API送信先 接続 ルール IAMロール

                                                                          Security Hubのアラートを Microsoft Teams に通知する仕組みをCloudFormationテンプレート化 | DevelopersIO
                                                                        • AWSに挑む、っていうミスリード - orangeitems’s diary

                                                                          日経にこういう記事が載っていた。 www.nikkei.com さくらインターネットが国内のクラウド事業で外資大手に挑む。北海道石狩市内のデータセンター(DC)にGPU(画像処理半導体)を搭載し、生成AI(人工知能)に対応したクラウドサービスを始めた。日本のクラウド市場は米アマゾンが半分近くのシェアを握る。「政府クラウド」の提供事業者に国内勢で初めて選ばれた国産クラウドの一角として、経済安保でも重責を担う。 お気持ちはわかるけど、見出しがおかしい。Amazonに挑む・・ってのは筋違い。どんなにさくらインターネット(もしくは国内のデータセンター業者)ががんばっても、戦いにすらならない。もし、文字通り戦ったら踏みつぶされると思う。規模が違い過ぎる。八百屋とイオンぐらい違う(どちらが悪いとは言ってない)。 国内のデータセンター業者がやるべきは、戦うことじゃなく、国内資本企業だからできること。つま

                                                                            AWSに挑む、っていうミスリード - orangeitems’s diary
                                                                          • 忙しい人のための AWS 規範ガイダンス「Resilience Lifecycle Framework」 | DevelopersIO

                                                                            いわさです。 AWS 規範ガイダンスなどを眺めていたところ「Resilience Lifecycle Framework」というガイドが AWS より提供されていることに気が付きました。 このガイドは昨年 2023 年 の re:Invent で登場した AWS Resilience Competency の中心的なリソースの一つでもあり、2023 年 10 月初版という新しいガイドです。 次の公式ドキュメントから利用することが可能です。 内容としてはそこまで多くなかったのですが、今回要点をまとめて数分で内容を把握出来るようにしてみました。 Resilience Lifecycle Framework ってなんだ? 「目標の設定」、「設計と実装」、「評価とテスト」、「運用」、「対応と学習」のライフサイクルのステップごとにレジリエンス(回復力、復元力)を向上させるためのベストプラクティスがま

                                                                              忙しい人のための AWS 規範ガイダンス「Resilience Lifecycle Framework」 | DevelopersIO
                                                                            • GitHub ActionsでファイルをS3にキャッシュするアクションを作りました - プログラムモグモグ

                                                                              GitHub Actionsでは依存パッケージやビルド結果などをうまくキャッシュすることで、テストやビルドの時間を短縮できます。 actions/setup-nodeやactions/setup-javaなどの各言語のオフィシャルアクションは各パッケージマネージャーのためのキャッシュ機構を提供していますし、actions/cacheを使って任意のファイルをキャッシュすることもできます。 これらは内部で@actions/cacheパッケージを使っており、キャッシュの機構はGitHub自身の機能と密に結びついています。 しかし、GitHub Actionsのキャッシュはリポジトリごとに10GBまでという制限があり、開発者の多いリポジトリではsetup-nodeのキャッシュだけでもすぐに上限に達してしまいます。 私の所属するチームのリポジトリはGitHub Enterprise Serverにホ

                                                                                GitHub ActionsでファイルをS3にキャッシュするアクションを作りました - プログラムモグモグ
                                                                              • AWS announces a 7-day window to return Savings Plans

                                                                                Today we are announcing the ability for customers to return Savings Plans within 7 days of purchase. Savings Plans is a flexible pricing model that can help you reduce your bill by up to 72% compared to On-Demand prices, in exchange for a one- or three-year hourly spend commitment. Starting today, if you realize that the Savings Plan you recently purchased isn’t optimal for your needs, you can ret

                                                                                  AWS announces a 7-day window to return Savings Plans
                                                                                • Amazon DynamoDB now supports resource-based policies

                                                                                  Amazon DynamoDB now supports resource-based policies to help you simplify access control for your DynamoDB resources. With resource-based policies, you can specify the Identity and Access Management (IAM) principals that have access to a resource and what actions they can perform on it. You can attach a resource-based policy to a DynamoDB table or a stream. The resource-based policy that you attac

                                                                                    Amazon DynamoDB now supports resource-based policies