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"GitHub Actions"の検索結果1 - 40 件 / 47件

  • 無料で商用にも使える日本の郵便番号APIをリリースしました

    jp-postal-code-api https://github.com/ttskch/jp-postal-code-api 日本の郵便番号から住所のデータを取得できるWeb APIです。 GitHub Pagesを使用して静的なJSONファイルとして配信している ため、可用性が高いのが特徴です。また、オープンソースなのでクライアントワークでも安心してご使用いただけます。もしリポジトリの永続性や GitHub Pagesの利用制限 が心配な場合は、ご自由にフォークしてご利用ください。 日本郵便によって公開されているデータ を元に住所データのJSONファイルを生成して配信しています。JSONファイルには日本語表記・カナ表記・英語表記の住所データが含まれています。ただし、以下の注意事項があります。 大口事業所個別番号の住所データは以下のように出力されます(元データ の内容がそうであるため)

      無料で商用にも使える日本の郵便番号APIをリリースしました
    • 注目のITサービスを支えるアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

      公開日 2024/05/27更新日 2024/05/27注目のITサービスを支えるアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 現代のITサービスは、ユーザーに高品質で安定した体験を提供するために、より効率的で柔軟な技術選定が不可欠です。 本特集では、注目企業のシステムアーキテクチャ設計に携わるエンジニアの方々より、それぞれの技術選定における工夫と、未来を見据えた展望についてご寄稿いただいています。 各企業がどのように課題を乗り越え、開発生産性や品質を向上させるためにどのようなアプローチを採用しているのか ー この記事を通じて、実際の現場で活用される最先端の技術や戦略を学び、皆さんのプロジェクトに役立つ洞察を得ていただければ幸いです。 ※ご紹介はサービス名のアルファベット順となっております airCloset - 株式会社エアークローゼット エアークローゼットは日本初・国内最大級、女

        注目のITサービスを支えるアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
      • DB設計書の管理が楽になるDBML入門 – DBMLの書き方,dbdiagram.io, dbdocs の紹介 – | SIOS Tech. Lab

        こんにちは!サイオステクノロジーの安藤 浩です。DB設計書の生成が容易にできるDBMLをご紹介します。DBMLの入門として、DBMLの書き方、ER図生成方法、Github actionsでCIを実行して閲覧する方法をご紹介させていただきます。 DBMLとは DBML は DataBase Markup Language の略でDB構造を定義するために設計された言語です。 DB構造に焦点を当てており、可読性の高い言語です。 dbdiagram.io や dbdocs.io などを利用することでDBドキュメントの生成が可能です。 コードベースで図を生成できる点でPlantUMLと似ていますね。 DBMLの書き方 テーブルの書き方 まずはテーブルの定義の例をもとにDBMLの記法を紹介していきます。users というテーブルを作成してみます。コードは以下のようになります。 Table users

          DB設計書の管理が楽になるDBML入門 – DBMLの書き方,dbdiagram.io, dbdocs の紹介 – | SIOS Tech. Lab
        • 「入門 継続的デリバリー」は継続的デリバリーを学ぶのに最適な教科書だった. - Lean Baseball

          最近読んだ「入門 継続的デリバリー」がとても良かったので紹介しますね, というエントリーです. 入門継続的デリバリー良かったです. 「継続的デリバリー(Continuous Delivery)」とか「DevOps」ってどこから学ぶかわからんな!? というのは割とあるあるだと思っています, そもそもめちゃくちゃ難しい話なので(ちゃんと学ぼうとすると). そんな中, 「入門 継続的デリバリー」がよく説明できてて良かったので感想と関連する書籍を紹介できればと思っています. TL;DR 入門 継続的デリバリー 我々はなぜCDをするのか? 具体的なプラクティス 入門後に読むべき良著 Kubernetes CI/CDパイプラインの実装 継続的デリバリー チームトポロジー 結び - 我思うCDとDevOps TL;DR 「入門 継続的デリバリー」は継続的デリバリーの大切さと概念, 手法を現実にありそうな

            「入門 継続的デリバリー」は継続的デリバリーを学ぶのに最適な教科書だった. - Lean Baseball
          • 「システム運用の基本と戦略」についてただまとめる

            23卒でバックエンドエンジニアをしているたかしゅんです。(@1341Shun) 先日、株式会社サイバーエージェントAI事業本部の2024年度 エンジニア新卒研修でシステム運用に関する講義を行いました。 そこで話した内容とスライドを完全公開したので、内容について解説します。 90分の内容のため、かなり長いですが、個人的にぜひ一読して欲しい内容になっています。 実際の資料はこちらになります↓ 自己紹介 こんにちは、たかしゅんと言います。2023年度入社で今年で2年目になります。株式会社サイバーエージェントのAIオペレーション室で新規立ち上げをやっております。 入社して最初に広告プロダクトに配属し、PipeCDの導入などのDevOps業務を中心に行なっておりました。 記事もあるのでもしよろしければ、ご覧ください。 2月中旬からAIオペレーション室に移動し、新規立ち上げのインフラ環境の構築からCI

              「システム運用の基本と戦略」についてただまとめる
            • Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog

              こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 早速ですが、これは弊社のとあるチームの1ヶ月のサイクルタイムです。 最初のコミットからマージされるまで平均3.6時間程度と、開発に着手したらその日のうちにリリースされるのがデフォルトとなっています。 今回はこの開発スピードを継続し、更に速くするために弊社で実践しているテクニックを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! タスク分解 Pull requestの粒度 テスト CI/CD 高速化 自動化 通知 まとめ タスク分解 開発タスクをアサインされた時、まず最初にタスク分解をします。 タスク分解をすることによるメリットとしては、 工数見積もりの精度が上がる 対応方針の認識を他メンバーと合わせやすくなる 対応漏れに気づきやすくなり、手戻りの発生が少なくなる Pull requestの粒度を適切に保つことが

                Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog
              • GitHub CI/CD実践ガイド ――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用

                この本の概要 本書はCI/CDの設計や運用について,GitHubを使ってハンズオン形式で学ぶ書籍です。GitHub Actionsの基本構文からスタートし,テスト・静的解析・リリース・コンテナデプロイなどを実際に自動化していきます。あわせてDependabot・OpenID Connect・継続的なセキュリティ改善・GitHub Appsのような,実運用に欠かせないプラクティスも多数習得します。 実装しながら設計や運用の考え方を学ぶことで,品質の高いソフトウェアをすばやく届けるスキルが身につきます。GitHubを利用しているなら,ぜひ手元に置いておきたい一冊です。 こんな方におすすめ GitHubは使っているけれど,プルリクエストぐらいしか利用していない CI/CDというキーワードは知っているけれど,自分で設計したことはない GitHub Actionsには触れているけれど,正直雰囲気で運

                  GitHub CI/CD実践ガイド ――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用
                • GitHub Actionsにおける脅威と対策まとめ

                  はじめに こんにちは、サイボウズ24卒の@yuasaです。 サイボウズでは開発・運用系チームに所属する予定の新卒社員が研修の一環として、2週間を1タームとして3チームの体験に行きます。新卒社員の私が生産性向上チームの体験に行った際に、チーム内でGitHub Actionsを利用する際の脅威と対策について調査を行い、ドキュメント化した上で社内への共有を行いました。本記事では、そのドキュメントの一部を公開します。 対象読者 本記事の主な対象読者としては、以下のような方を想定しています。 GitHub Actionsを組織で利用しているが、特にセキュリティ対策を実施していない方 GitHub Actionsを組織で利用しており、部分的にセキュリティ対策を実施しているが、対策が十分かどうか分からない方 本記事がGitHub Actionsのセキュリティ対策を検討する上で参考になれば幸いです。 本記

                    GitHub Actionsにおける脅威と対策まとめ
                  • GitHub Actions 上での Go の Docker ビルドを高速化する

                    どうも GitHub Actions 上で Docker ビルドを行うと時間がかかるなぁと感じていました。 かなり軽量の Go の Web アプリケーションを Docker イメージにしてプッシュするプロセスなのですが、全体で 3 分ほどかかっています。 今回はその速度改善を行ったので、得た知見を記事にしたいと思います。 最終的に、ケース次第では以下のような結果を出すことができました。 ※ケース = go のソースコードのほんの一部を変更してワークフローを実行する。 go.mod など依存関係に変化はない。 go build: 60秒 → 1秒 docker/build-push-action ステップ: 2分30秒 → 30秒 ワークフロー: 3分 → 1分 前提 go build は Dockerfile のステップで行っており、イメージとして以下のような内容になっています。 FROM

                      GitHub Actions 上での Go の Docker ビルドを高速化する
                    • Electronを使ったPC向け将棋アプリ開発 - Qiita

                      はじめに 2022 年 1 月から、趣味で PC 向けの将棋アプリを開発しました。その中で取り組んだことや学んだことについて簡単にまとめます。 作ったもの Electron将棋 (electron-shogi) GitHub: sunfish-shogi/electron-shogi GitHub Pages: Electron将棋 背景 最近ではスマホやタブレットでも将棋の対局や研究ができるようになりましたが、本格的に将棋の勉強や研究をするには必ずしも十分ではなく、特に将棋 AI を動す上で PC の処理能力やカスタマイズ性は有用です。 2010 年あたりからオープンソースの将棋 AI が増えましたが、その多くは GUI や通信対局機能を備えておらず GUI のアプリケーションと組み合わせて使う必要があります。AI と GUI がやりとりするための USI という共通仕様があり、 USI

                        Electronを使ったPC向け将棋アプリ開発 - Qiita
                      • 社内ネットワークに制限した静的サイトホスティング環境をAmazon S3で構築する

                        はじめに どうもこんにちは。SODAでWebフロントエンドエンジニアをしているaokikenと申します。 今回は、社内向けに静的サイトホスティング環境をAmazon S3で構築した話になります。 構築に至るまで Webフロントエンドの開発をしていて、実際の開発環境に実装する前に、検証として別環境にプロトタイプを作成することがあります。 そのときに作ったものを、スピーディーに社内共有して、フィードバックを得たい。 そういった背景から、社内ネットワークに制限した静的サイトホスティング環境の構築することを検討をし始めました。 要件を整理 Webフロントエンド視点でプロトタイプを作成するにあたり、ブラウザでの動作検証が主なので、基本的には静的データをホスティングできればよさそうです。 弊社では既にAWSを広く利用しているため、今回はAmazon S3を利用する前提で要件を整理していきます。 Ama

                          社内ネットワークに制限した静的サイトホスティング環境をAmazon S3で構築する
                        • [入門]Webフロントエンド E2E テスト――PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで

                          この本の概要 E2Eテスト(End-to-End Testing)とは,システムの端から端(End-to-End)まで,全体を通して行うソフトウェアテストを指します。本書ではE2Eテストを「ユーザーの視点でWebシステムの動作を確認する自動テスト」として定義し,E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人,すでに導入しているがパフォーマンスや保守性で課題を感じている人を対象に,E2Eテストのフレームワークとして近年人気が急上昇しているPlaywrightをツールとして,その目的からモダンなノウハウまで,E2Eテスト初心者の方にもわかりやすくハンズオンを交えながら解説します。CIへ組み込む方法やユニットテストとの棲み分けなど,E2Eテストを実際の開発現場に投入するうえでの知見も数多く紹介します。 こんな方におすすめ E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人 す

                            [入門]Webフロントエンド E2E テスト――PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで
                          • Live types in a TypeScript monorepo

                            EDIT: A previous version of this post recommended publishConfig, operating under the mistaken belief that it could be used to override "exports" during npm publish. As it turns out, npm only uses "publishConfig" to override certain .npmrc fields like registry and tag, whereas pnpm has expanded its use to override package metadata like "main", "types", and "exports". There are a number of reasons y

                              Live types in a TypeScript monorepo
                            • Go製バイナリを配布するためのGitHubワークフロー - Plan 9とGo言語のブログ

                              前置き 以前、BuildInfoからバージョンを取得する方法を紹介しました。 blog.lufia.org go installで正規の公開されたバージョンをインストールした場合は、以下の出力においてmodの行が示すように、sum.golang.orgでチェックサム等が検証されてバイナリのメタデータに埋め込まれます。 $ go version -m dotsync dotsync: go1.22.2 path github.com/lufia/dotsync mod github.com/lufia/dotsync v0.0.2 h1:JWm92Aw8pSKJ4eHiQZIsE/4rgwk3h5CjEbJ/S30wiOU= build -buildmode=exe build -compiler=gc build -trimpath=true build DefaultGODEBUG=ht

                                Go製バイナリを配布するためのGitHubワークフロー - Plan 9とGo言語のブログ
                              • TypeScript Custom GitHub Action Development Tips

                                GitHub Actions における JavaScript/TypeScript Custom Action の開発・運用知見を紹介します! 2024-05-16 GitHub Actions Meetup Tokyo #3 にて発表 https://gaugt.connpass.com/event/317178/ 会場:株式会社サイバーエージェント Abema Towers YouTube 配信アーカイブ https://www.youtube.com/watch?v=mR684-oSAJw

                                  TypeScript Custom GitHub Action Development Tips
                                • CLIツールの管理をSPMからMintに移行した経緯とその課題 - Mirrativ Tech Blog

                                  はじめに お久しぶりです、iOSチームにインターンとして参加させて頂いておりますMと申します。 MirrativのiOSアプリでは、これまでSwift製のCLIツールをBuildToolsという名前のSwift Packageを作成してこれにまとめて管理していました。 しかしこの度、ある課題や利便性の観点からyonaskolb/Mintでの管理に移行しました。 今回はMintへの移行に至るまでの背景や経緯、および移行に際して起こったいくつかの課題をどのように解決したかについて書いていこうと思います。 目次 はじめに 目次 Mintへの移行に至る背景 CLIツールの利用 SPMによる管理における課題 依存関係の不整合 依存解決の時間 Mintへの移行 Mintへの移行時に発生した課題とその解決 バージョンの自動更新 バージョン更新のためのコマンドを実装 1. Mintfileのパスを取得 2

                                    CLIツールの管理をSPMからMintに移行した経緯とその課題 - Mirrativ Tech Blog
                                  • プロンプトからREST APIを作るサービス『Hanabi.REST』の技術構成

                                    Hanabi.REST AIにHonoJSのバックエンドを書かせて遊ぶ、Hanabi.RESTというサービスを一般公開します。それに際して、この記事では、Hanabiの紹介と簡単に技術スタックを解説していきます。 皆さんは、AIがプロンプトからUIを生成する、V0というサービスをご存じですか?僕はあれを見たときに、ある妄想が膨らみました。 「V0のAPI版があれば、プロンプトからWebアプリケーションを作れるやん!!」と。 当初はハッカソン用の小プロジェクトとして始めましたが、想定以上に面白い結果が得られたため、開発を継続することにしました。技術的な制約、様々な黒魔術による不安定な挙動、LLMの劣化など、数多くの壁を乗り越えながら、約半年をかけてようやくリリースに至りました!! 次のリンクから実際にAIが生成したTwitter風のAPIを試すことが出来ます! また、会員登録すれば誰でもAP

                                      プロンプトからREST APIを作るサービス『Hanabi.REST』の技術構成
                                    • feature flag管理にAWS AppConfigを導入した - Cluster Tech Blog

                                      昔のflag管理 AWS AppConfigの導入 feature flagの管理 feature flagの利用 まとめ ソフトウェアエンジニアの浦川です。 clusterではサービス開発にfeature flagが活用されており、常時10+個程度のflagが並行して使われています。 これまでflagはgoのコードとしてハードコードされていたのですが、AWS AppConfigを利用してコードを修正することなく動的に変更できるようにしました。 昔のflag管理 ハードコードされたflagは1つのstructにまとめて定義されていて // feature flagを集めたもの type FeatureFlag struct { IsAvatarXxx bool // アバターを良い感じにする IsEventXxx bool // イベントを良い感じにする // (大量のフラグ) } app

                                        feature flag管理にAWS AppConfigを導入した - Cluster Tech Blog
                                      • GitHub Actions に Arm64 ランナーが来たので Docker のマルチプラットフォームイメージをビルドしてみる

                                        GitHub Actions に Arm64 ランナーが来たので Docker のマルチプラットフォームイメージをビルドしてみる 2024/06/03 に GitHub Actions に Arm64 ランナーが追加されました。 現在はパブリックベータで、Team と Enterprise Cloud プランでのみ利用可能です。料金は x64 の同性能のランナーより 37% 安く、電力効率が高いため二酸化炭素排出量削減にもつながるとのことです。 この記事では、新しく追加された Arm64 ランナーを使って Docker のマルチプラットフォームイメージをビルドしてみます。 マルチプラットフォームイメージとは? マルチプラットフォームイメージとは、複数の異なる CPU アーキテクチャ(場合によっては異なる OS)のイメージを 1 つのイメージとして扱えるようにまとめたものです。マルチプラット

                                          GitHub Actions に Arm64 ランナーが来たので Docker のマルチプラットフォームイメージをビルドしてみる
                                        • Q by LivesenseをWordPress on EC2からHugo on Cloudflare Pagesに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                          はじめに 技術構成(before)と課題 技術構成(after)と選定の理由 改善したこと パフォーマンスの向上 デリバリー速度の向上 セキュリティ面でのリスク低下 大変だったこと 記事のマークダウン変換 段落分けと改行の区別 字下げ 書式の追加 Lintが必要になった 記事ごとのOGP画像周りの実装 URL変更に伴うリダイレクト設定 標準の検索機能がない おわりに はじめに 技術部の @mom0tomo , @etsxxx です。 技術部では、事業部横断的な仕事としてコーポレートサイトの運用も行っています。このたびWordPress on EC2で運用されてきた弊社のWebメディア(Q by Livesense)を、Hugo on Clouflare Pagesに移行しました。 q.livesense.co.jp 弊社のWordPress運用はやや特殊で、エンジニアがサーバーにSSHして

                                            Q by LivesenseをWordPress on EC2からHugo on Cloudflare Pagesに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                          • レビュー待ちプルリクを減らす GitHub Actions

                                            ラブグラフのエンジニア&CTOをしております横江( @yokoe24 )です! ラブグラフでは昨年、エンジニアインターンが4名も増えました!🎉 おかげでチームの開発力が上がったのですが、こんな問題も! プルリク溜まっていく問題 どこの会社でもあるあるだと思うのですが、 開発チームの人数が増えてくると、開発力が上がりプルリクエストがいっぱい作られ、 今度はレビューが間に合わない問題が起こっていきます。 前までは、 「自分のプルリクエストがレビューされるまで、開発チームのチャンネルにリマインドし続けよう!」という方針でなんとかなっていたのですが、 インターンは常に勤務してるわけではないので各々がリマインドし続けるというのは限界があり、 インターンの作ったプルリクエストが放置されやすくなる問題が発生していきました😰 ミニマムな解決法 ミニマムな解決法としては、 プルリクに 「レビュー依頼中」

                                              レビュー待ちプルリクを減らす GitHub Actions
                                            • Arm64 on GitHub Actions: Powering faster, more efficient build systems

                                              GitHub is ecstatic to unveil ArmⓇ-based Linux and Windows runners for GitHub Actions are now in Public Beta. This new addition to our suite of hosted runners provides power, performance and sustainability improvements for all your GitHub Actions jobs. Developers can now take advantage of Arm-based hardware hosted by GitHub to build and deploy their release assets anywhere Arm architecture is used.

                                                Arm64 on GitHub Actions: Powering faster, more efficient build systems
                                              • Ruby のクラス拡張を利用して監視の実装をうまく軽量化した話(現場での実装方式検討の例つき) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                この記事では、Ruby の非同期処理ライブラリである Sidekiq を使って定期実行処理を行う Sidekiq-Cron の監視方法について、チームでの方式検討の様子を交えながらご紹介します。 目次 目次 はじめに Sidekiq-Cron について Sidekiq-Cron の cron job の status の監視 既存の status 監視の問題点 既存の監視の仕組みの問題点 負荷が低い監視の仕組みの検討 案1:全 cron job の status を定期的にダンプし、ダンプ結果を読み取って監視する 案2:Redis を直接参照して cron job の status を読み取る 案3:Sidekiq の GUI の html ページの内容をパースして status を取得 [採用] 案4:Sidekiq の GUI に新しいエンドポイントを実装して、そのエンドポイントから

                                                  Ruby のクラス拡張を利用して監視の実装をうまく軽量化した話(現場での実装方式検討の例つき) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                • 過去のGitHub Actionsのbuild時間を取得して集計してグラフにする - xuwei-k's blog

                                                  継続的にメンテナンスするのではなくて、雑な使い捨てでいいならshellscriptとjq職人芸でいけるので頑張ってしまったけれど、継続的にやるならもっと違うもので書いた方がメンテナンスしやすいと思います。 細かい部分はいくらでも改善の余地があるとは思いますが、とりあえず動いたのでヨシ・・・!? 以前も多少似たような何か作ったけど、こういうの誰か既にもっと綺麗に作ってないんですかね。 xuwei-k.hatenablog.com GitHub Actionsのログはデフォルトでは90日保存されてるはずなので、その程度の期間をなんとなく集計したいだけならば、こうやって後から集計するだけで十分ですね。 もちろん、yamlの内部の構造がすごく変わっていると集計が難しいか実質不可能になるリスクはありますが。 もっとしっかり計測したいならば、buildした時点で専用の場所に綺麗に記録して、他のもっとリ

                                                    過去のGitHub Actionsのbuild時間を取得して集計してグラフにする - xuwei-k's blog
                                                  • actionlint の Linter 設計

                                                    GitHub Actions のワークフローをチェックする Linter である actionlint について,その紹介と設計方針の解説をします. Lint Night #3 at DeNA

                                                      actionlint の Linter 設計
                                                    • GitHub Actions入門

                                                      GitHub Actionsとは? GitHub Actionsは、GitHubが提供する「スクリプトを動かしてあげるよ~」なサービスです。 具体的に言うと、リポジトリに以下のようなディレクトリを作って、その中に「こういうときにこれを実行してね」なYAMLファイルを設置しておくだけで、GitHubが「お!これを実行したらええんやな!」と認識してくれます。 料金(2024年05月現在) publicリポジトリだと無料で使い放題です。すごい。 privateリポジトリでも無料枠が2,000分/月もあります。 その前に:YAMLの書き方を予習する 先にYAMLの予習をしておくのがオススメです。 というのも、先にYAMLの書き方が分かっていないと「これはGitHub Actionsの機能なの?YAMLの機能なの?」と迷うからです。 学習としてオススメなのが、JSONでいろいろなデータを表現してみた

                                                        GitHub Actions入門
                                                      • PHPカンファレンス香川2024に行ってきた(5/11) - NaaN日記

                                                        普段の業務ではPerlを書いていて、PHPは大学の授業でちょっと書いたことがあるくらいのid:CNaanです。 近所でやるとのことだったので、遊びに行ってきました。 phpcon.kagawa.jp ↑↑目が動いてめっちゃ可愛いのでぜひPHPカンファレンス香川2024を見て!!↑↑ 大学の後輩たちに「学生無料らしいよ〜誰か知り合いいたら嬉しいな〜」とURL貼っておいたら直前にもかかわらず二人ほどきてくれました。やった!! 面白かったのが、なんと会場ではうどんが好きなだけ食べ放題でした。 基本はトッピングなしのかけうどんですが、企業ブースに行くとハンコを押してもらえて、きつねやおにぎり、温泉卵と交換できました。 CNaanはきつねが大好きなので、きつねと交換しました。 噂によると、最後の方はぶっかけうどんを提供していたらしい。 うどん。きつねトッピングつき基本的には気になるトークを聴きつつ、

                                                          PHPカンファレンス香川2024に行ってきた(5/11) - NaaN日記
                                                        • Microsoft Build 2024 - インフラ関連アップデートまとめ

                                                          2024年5月、Microsoft の開発者向けイベント「Microsoft Build 2024」が開催されました。Windows の最新 AI 機能 (Copilot+PC) が開催前日に発表されるなど、Copilot を中心として Microsoft が AI に対する投資を積極的に行っていることをアピールする場になっていました。 数多くあったアップデート・アナウンスのうち、本稿ではインフラ エンジニア[1]の観点から重要だと思われるものをピックアップして、簡単に紹介していきます。 仮想マシン: 第一世代 Cobalt 100 (Preview) Azure Cobalt 100 プロセッサを使用した第一世代の Azure 仮想マシン シリーズが提供開始されました (Dpsv6 / Dpdsv6 / Dplsv6 / Dpldsv6)。 Cobalt 100 は、Microsoft

                                                            Microsoft Build 2024 - インフラ関連アップデートまとめ
                                                          • DMM プラットフォームのコードランクについて - DMM inside

                                                            Dagger Go SDK vs Shell in GitHub Actions ~ モノレポのCIの実装をGoで実装するまでの道のり ~

                                                              DMM プラットフォームのコードランクについて - DMM inside
                                                            • AWA AndroidチームのCI/CD | CyberAgent Developers Blog

                                                              はじめに AWA Androidチームの向井です AndroidチームではCI/CDによって日々の作業を自動化しています この記事ではAWA Androidチームの開発で運用しているCI/CDについて紹介していこうと思います 基本的にAndroid開発の話なので具体的な内容についてはAndroid前提となってしまうのですが、どういった作業を自動化しているのかという観点ではAndroidに限らず活用できる部分もあると思います KtLint、Lint、Unit Test CIではktLint、Android Lint、Unit Testを実行しています 最初はこれらのタスクを実行するだけで運用していたのですが、コードベースが大きくなり次第に実行時間が長くかかるようになってしまいました これらのタスクはGithub Actionsを使って実行していますが、並列数も多くはなく、PRを出すたびにCI

                                                                AWA AndroidチームのCI/CD | CyberAgent Developers Blog
                                                              • 「ブログは書くのもいじるのもすごく楽しい、自由なコンテンツ発信とコミュニケーションの場」 Songmu氏がブログについて考え、実践していること

                                                                Songmu氏のブログ遍歴 Songmu氏:「ブログを作る」話ですね。これもcho45さん(ショ糖氏)の名言です。これはすばらしいなと思って、そのまま引用して読ませてもらいます。「個人サイトの外観はまさに顔だ。デザインされてなさ、みたいなのも含めて。ダサくても個人サイトを持つべきだと思う。ブランディングというと大袈裟だけど、自分のコンテンツは自分で持つのが確実に良い」。これは、名言過ぎますね。 やはりパッと見て、「あ、これは〇〇さんのブログだ」とか、「〇〇さんのサイトだ」ってわかる良さはすごくあるので、オンラインアイデンティティとしての個人サイトはすごくありだと思うし、僕のこのスライドを見ていても、ダサいからいいなと思っています。 ブログ遍歴みたいな話をすると、もともとはHTMLを手書きしてFTP(File Transfer Protocol)で上げるといったことを2004年ぐらいまでやっ

                                                                  「ブログは書くのもいじるのもすごく楽しい、自由なコンテンツ発信とコミュニケーションの場」 Songmu氏がブログについて考え、実践していること
                                                                • GitHub Actionsの痒いところを埋めるサードパーティーランナー

                                                                  GitHub Actions Meetup Tokyo #3 (2024/5/16)

                                                                    GitHub Actionsの痒いところを埋めるサードパーティーランナー
                                                                  • 【Git中級者への第一歩】リリースプロセスの品質を上げるブランチ戦略、開発をもっと便利にするコマンドとは

                                                                    「Women Developers Summit 2023(デブサミウーマン2023)」で大反響だったセッション「Git中級者への第1歩」が、パワーアップしてCodeZineに帰ってきました。この連載では、コマンドの使い方やGitの効率的な学び方など、知っておくと役立つ情報をお届けし、基礎から更なるステップアップを目指すみなさまを応援していきます。第2回となる今回は、ブランチ戦略がテーマです。 はじめに こんにちは、都内でソフトウェアエンジニアとして働いている藤澤です。「Git中級者への第1歩」の連載の2回目となります。第1回はコミットに着目した内容でした。第2回の今回は、ブランチ戦略に着目します。 対象読者 Gitコマンドのadd、commit、push、pullなどは問題なく使える方 Gitをより便利に使いたい、もう一段レベルアップしたいと思っている方 Gitの学び方について知りたい方

                                                                      【Git中級者への第一歩】リリースプロセスの品質を上げるブランチ戦略、開発をもっと便利にするコマンドとは
                                                                    • Inside Bluesky’s Engineering Culture

                                                                      Programming note: this week, there will be no The Pulse on Thursday. I’m attending Craft Conference in Budapest, Hungary and delivering my annual conference talk the same day. My keynote is titled “What’s Old is New Again.” I’ll share the recording in the newsletter, once it will become available. I hope you enjoy this detailed deepdive on a lean and nimble startup (Bluesky) for the week! Bluesky

                                                                        Inside Bluesky’s Engineering Culture
                                                                      • S3上のオブジェクトを結合するnpmパッケージを公開した話(ESM, CJS対応) | DevelopersIO

                                                                        はじめに S3上の細かいオブジェクト(ファイル)を1つのオブジェクトに連結したい要件がありましたが、色々調べると気にかける事が多く、挙動を理解する目的込みでnpmパッケージを作ることにしました。Pythonのs3-concatにInspireされ、Node.js(TS)で同じことを実現したいと思ったのもモチベーションの1つです。 ESModulesとCommonJSに対応しています。 S3にはMultipart upload機能があります。5GBを超えるファイルはCopyObjectで移動が出来ないため、Multipart uploadを使うケースが多いです。boto3のcopyメソッドは、Multipart upload機能を使っているようです。このMultipart upload機能は、ファイルの結合にも利用可能です。 この背景をベースに以下の理由から、npmパッケージ化することにしま

                                                                          S3上のオブジェクトを結合するnpmパッケージを公開した話(ESM, CJS対応) | DevelopersIO
                                                                        • Making EC2 boot time 8x faster

                                                                          It's possible to cut EC2 boot time from 40 seconds to 5 seconds by combining several optimizations like root volume streaming, instance warm pools, and instance resizing. It is possible to increase the speed at which EC2 instances boot! This can be critical for certain types of workloads, where a fresh EC2 instance is needed to process some request or task. At Depot, we accelerate builds, so the E

                                                                            Making EC2 boot time 8x faster
                                                                          • Using Dhall To Manage GitHub Actions Workflows

                                                                            In my previous post, I talked about how we use Github Actions to automate our workflows. As promised, I will show how we use Dhall to manage our GitHub Actions files. Don’t Repeat Yourself “Don’t Repeat Yourself” (DRY) is a programming principle that reduces repetition in code. As we created more actions in a growing number of repositories, we noticed that there were a lot of repeating steps, jobs

                                                                            • How To Organize Continuous Delivery of ML/AI Systems: a 10-Stage Maturity Model | Outerbounds

                                                                              BlogHow To Organize Continuous Delivery of ML/AI Systems: a 10-Stage Maturity Model This article outlines ten stages of operational maturity for deploying ML/AI systems to production. Which stage are you at? Every production-oriented ML/AI team grapples with the same challenge: how to work with data, code, and models effectively so that projects are readily deployable to production. The challenge

                                                                                How To Organize Continuous Delivery of ML/AI Systems: a 10-Stage Maturity Model | Outerbounds
                                                                              • GitHub ActionsでArm64が利用可能に:より高速で効率的なビルドシステムを提供

                                                                                Author Larissa Fortuna GitHub Actionsは、開発者が市場で最新かつ最も持続可能なプロセッサーでビルドを開始できるように、Armが構築したイメージ付きのArmホステッドランナーをパブリックベータ版で提供開始しました。 GitHubは、GitHub Actions用のArmⓇベースのLinuxとWindowsランナーを発表しました。この新しいランナーは、GitHub Actionsのすべてのジョブのパワー、パフォーマンス、持続可能性を向上させます。開発者はGitHubがホストするArmベースのハードウェアを活用し、Armアーキテクチャが使用されているあらゆる場所でリリースアセットをビルド、デプロイできるようになりました。そして何より、これらのランナーの価格は、弊社のx64 LinuxおよびWindowsランナーよりも37%安価です。 顧客は、Armアーキテクチ

                                                                                  GitHub ActionsでArm64が利用可能に:より高速で効率的なビルドシステムを提供
                                                                                • gem_rbs_collection の新しいワークフローの紹介 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

                                                                                  先日、ある gem の型情報を gem_rbs_collection に投稿したところ、 ワークフローが以前と変わっていることに気づきました。 今回はこの新ワークフローを紹介します。 gem_rbs_collection とは? gem_rbs_collection は Ruby の型情報を収集しているリポジトリです。 Python の typeshed や TypeScript の DefinitelyTyped に相当します。 RBS では、型情報をいくつかの場所に分けて管理しています。 Ruby の組み込みクラス、標準ライブラリの型情報 rbs gem に収録 gem の型情報 gem 本体に同梱 gem_rbs_collection に収録 個々のアプリケーション内で管理 個々のアプリケーションの型情報 個々のアプリケーション内で管理 gem_rbs_collection は ge

                                                                                    gem_rbs_collection の新しいワークフローの紹介 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア