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"Jetson Nano"の検索結果1 - 40 件 / 181件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

"Jetson Nano"に関するエントリは181件あります。 Jetson機械学習HotEntry などが関連タグです。 人気エントリには 『安価な1.28インチ円形ディスプレイ、Raspberry PiやJetson Nanoに対応』などがあります。
  • 安価な1.28インチ円形ディスプレイ、Raspberry PiやJetson Nanoに対応

      安価な1.28インチ円形ディスプレイ、Raspberry PiやJetson Nanoに対応
    • ラズパイに限界を感じてNVIDIA「Jetson Nano」を使いはじめた

      Jetson Nanoという小型コンピューターにUbuntu 18.04を入れて、ROS Melodicを入れた。 Jetson NanoはNVIDIAが提供するパワフルな小型コンピューター。そこにUbuntuというOSを入れ、ロボット用のミドルウェアであるROSを入れたのだ。 ●Ubuntu 16.04を入れる手段が見当たらない…… Jetson Nanoを使い始めたのは、Raspberry Piを使うことに限界を感じたからだ。 ノートPC(Let’snote)にUbuntu 16.04とROS Kineticを入れてオリジナルのウェアラブルロボットを動かしていた。 しかし、ノートPCからケーブルが出ているロボットはウェアラブルな感じがしない。そこでSBC(シングルボードコンピュータ)で動かせるようにして、SBCもウェアラブルにしようと考えた。 SBCといえば、でまず使い始めたのがRas

        ラズパイに限界を感じてNVIDIA「Jetson Nano」を使いはじめた
      • GoogleでJetson Nano x TensorFlowの可能性に関してプレゼンしてきました - karaage. [からあげ]

        Googleさんでのプレゼン発表無事終わりました Google 東京オフィスのTFUG(TensorFlow User Group)イベントでJetson Nanoに関して発表してきました。イベントの詳細やプレゼンすることになった経緯などは以下参照下さい(既にイベントは終了しています)。 どうなることかと思いましたが、無事プレゼン終えることができてホッとしております。 この記事では、プレゼン見れなかった人への情報提供、プレゼン見てくださった方への情報補足として、発表内容や関連情報をまとめておこうと思います。 「Jetson Nano x TensorFlowで始めるモバイルAI画像認識」 発表スライド Jetson Nano x TensorFlowで始めるモバイルAI画像認識 from karaage0703 発表したスライド資料です。私以外の方のスライド等は以下リンク先参照下さい。 S

          GoogleでJetson Nano x TensorFlowの可能性に関してプレゼンしてきました - karaage. [からあげ]
        • NVIDIA、59ドルの2GBメモリ版「Jetson Nano」を発表

            NVIDIA、59ドルの2GBメモリ版「Jetson Nano」を発表
          • 【国内認定第1号!】NVIDIAの新しいAI認定制度「Jetson AI Specialist」認証を取得してみた!「Jetson Nano 2GB開発者キット」実機レビュー 2 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

            前回は新発売のAIコンピュータボード「NVIDIA JETSON NANO 2GB 開発者キット」(以下、Jetson Nano 2GB)の特徴とレビューを解説しました。今回は「Jetson Nano 2GB」を使って、いま話題になっているNVIDIAのAI認定制度「Jetson AI Specialist」の認定を実際に申請してみて、取得にチャレンジしようと思います。 結果から言いますと、「Jetson Nano 2GB」を使った「マスク判定と検温のAI」のプロジェクトを作成して申請し、「Jetson AI Specialist」の【国内認定第1号】として無事に取得することができました!!それほどハードルは高くないので、申請から認定までの流れをお届けしますので、皆さんも挑戦してみてください! 「Jetson AI Certification」の概要 まずは「Jetson AI Certi

              【国内認定第1号!】NVIDIAの新しいAI認定制度「Jetson AI Specialist」認証を取得してみた!「Jetson Nano 2GB開発者キット」実機レビュー 2 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
            • 【西川和久の不定期コラム】 強力なGPUを搭載した「Jetson Nano」でAIを走らせてみた

                【西川和久の不定期コラム】 強力なGPUを搭載した「Jetson Nano」でAIを走らせてみた
              • 【西川和久の不定期コラム】 CUDAコア128基のGPUを搭載したAI/深層学習向け「Jetson Nano開発者キット」を試す

                  【西川和久の不定期コラム】 CUDAコア128基のGPUを搭載したAI/深層学習向け「Jetson Nano開発者キット」を試す
                • Jetson Nanoで動く深層強化学習を使ったラジコン向け自動運転ソフトウェアの紹介 - masato-ka's diary

                  この記事について 深層強化学習を利用してAI RC Carの走行を学習させるソフトウェアをGithub上で公開しています。learnign_racerと命名しました。2020年4月29日の時点でのバージョンはv1.0.0です。この記事ではこのソフトウェアについて紹介していきます。 github.com なお、NVIDIAのJetson Community Projectsのページでも紹介されています。 developer.nvidia.com learning_racerの概要 このソフトウェアは10分から15分程度の学習時間で、コースに沿って走行する方法を獲得することができます。従来のAI RC Carでは人間のお手本操作をDNNに覚えこませる手法が一般的です1。ですが、本手法は教師なし学習の手法である強化学習をベースとしているため、教師データとなる人間のお手本操作は必要ありません。さら

                    Jetson Nanoで動く深層強化学習を使ったラジコン向け自動運転ソフトウェアの紹介 - masato-ka's diary
                  • NVIDIAが「Jetson Nano」搭載のAIレースカー「JetRacer」情報を公開!NVIDIA担当者に聞く、Jetson最新情報やTPUとの比較 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                    「ディープラーニング(DL)やディープニューラルネットワーク(DNN)を使ってどんなことができるのか」 「機械学習とAI予測の具体的な手順を学んだり体験してみたい」 そう思っている人は少なくないはずだ。 NVIDIAは超小型のAIコンピュータボード「NVIDIA Jetson Nano」を使って、高速に走行できるAIレースカー「JetRacer」をGitHubで公開した。高速で自律走行するためのDLやDNN技術を基礎から学ぶことができる。 今回、ロボスタでは2017年からNVIDIA米国本社でJetsonテクニカル・プロダクト・マーケティング・マネージャーをつとめている矢戸知得(やと・ちとく)氏に「JetRacer」の話を聞いた。更には「Jetson Nano」の最新情報や、気になる競合製品との比較、TPUやインテルのAIスティックとの違いについても聞いた。

                      NVIDIAが「Jetson Nano」搭載のAIレースカー「JetRacer」情報を公開!NVIDIA担当者に聞く、Jetson最新情報やTPUとの比較 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                    • AI学習の新定番「NVIDIA Jetson Nano 2GB 開発者キット」実機レビュー、話題のJetson AI認定制度も解説 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                      2020年10月5日、NVIDIAからJetsonシリーズの新製品「Jetson Nano 2GB 開発者キット」(以下Jetson Nano 2GB)が発表され、59ドルの価格(日本国内販売はワイヤレスモジュール非同梱の54ドル版)とともに大きな話題になりました。「Jetson Nano 2GB」は、2019年3月に発表された「NVIDIA Jetson Nano 開発者キット」(4GB)と比べてメモリ容量が少なくなった代わりに価格を抑えた廉価版で、主に学生や教育者向けに位置づけられた製品です。 製品の発表のほかに、もうひとつ重要なトピックとして、NVIDIAが認定する「Jetson AI Certification」というAI認定制度がスタートすることも発表になりました。これからAI学習をはじめる人にとっては、まずは目指す目標のひとつとして、ビジネスでAIに関わっている人は修得するスキ

                        AI学習の新定番「NVIDIA Jetson Nano 2GB 開発者キット」実機レビュー、話題のJetson AI認定制度も解説 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                      • AIやロボット制御技術が学べる小型二輪移動ロボット「Jetson Nano Mouse」アールティが発表 広角カメラ2台搭載、ROS対応 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                        「ロボットのいるくらし」を掲げる株式会社アールティは、AGV・自動運転技術の需要や在宅での研究開発需要の高まりに応えるため、画像処理、機械学習などのAI関連技術とロボット制御技術を同時に学ぶことができる小型二輪移動ロボット「Jetson Nano Mouse」(ジェットソン ナノ マウス)の予約受付を9月1日より開始、9月14日(月)に発売することを発表した。価格は77,000円(税込)。NVIDIA製のAIコンピュータボード「Jetson Nano」が別途必要で「Jetson Nano Mouse」製品には付属しない。 「Jetson Nano Mouse」の特徴 ・アールティの車輪型プラットフォームロボット ・広角カメラ×2を標準搭載 両眼視差を用いた立体視も可能 ・手持ちのJetson Nanoを活用可能 ・ロボット制御用ミドルウェアROS(Robot Operating Syste

                          AIやロボット制御技術が学べる小型二輪移動ロボット「Jetson Nano Mouse」アールティが発表 広角カメラ2台搭載、ROS対応 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                        • Jetson NanoでオリジナルYOLOを動かす - Qiita

                          この記事でやること この記事ではcolab上で生成したweightsを用いて、Jetsonで走らせるところまでやります。 YOLOのオリジナルモデルの作成方法については過去の記事を参考にしてください。 https://qiita.com/tayutayufk/items/4e5e35822edc5fda60ca https://qiita.com/tayutayufk/items/4dba4087e6f06fec338b Jetson Nanoの用意 前提としてJetsonにはJetCardをインストールしておいてください。 最初にOpenCVのダウンロードから行っていきます。 https://qiita.com/usk81/items/98e54e2463e9d8a11415 このサイトを参考に導入してください。 自分は/home/"ユーザーネーム"/Lib/以下にクローン&ビルドしまし

                            Jetson NanoでオリジナルYOLOを動かす - Qiita
                          • NVIDIAが安価な人工知能開発キット「Jetson Nano 2GB」を発表

                            NVIDIAは、オンラインで開催されたジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)による「GTC2020」の基調講演で、人工知能(AI)初学者向けの開発キットであるJetson Nanoの安価なバージョン「Jetson Nano 2GB」をリリースすることを発表しました。 Jetson Nano 2GB Developer Kit | NVIDIA Developer https://developer.nvidia.com/embedded/jetson-nano-2gb-developer-kit NVIDIA Announces $59 Jetson Nano 2GB, A Single Board Computer With Makers In Mind | Hackaday https://hackaday.com/2020/10/05/nvidia-announces-59-je

                              NVIDIAが安価な人工知能開発キット「Jetson Nano 2GB」を発表
                            • ディープラーニングとJetson nanoでEnd-to-Endな自動走行を実現した話〜Jetpilotを作ってみた〜 - masato-ka's diary

                              1. この記事について Jetson nanoを搭載した移動ロボットJetbotを作成し、前回はJetbotを使った単眼vSLAMを実行させた。 masato-ka.hatenablog.com しかしvSLAMはPC側で処理される。Jetson nanoはPCへ映像を送信するだけだ。これでは搭載されているGPUが活躍していない。せっかくなのでJetson nanoに搭載されているGPUの威力を体感したかった。 そこで今回はディープラーニング を利用して画像から直接判断して走行する、End-to-Endな自動走行にチャレンジしてみた。コースを追従するだけであれば、単純な画像認識によるライントレースと簡単なルールベースの仕組みで十分だろう。しかし、今回は前提となるルールを作るのではなくデータだけ与えて、ディープラーニングで解くのがポイントとなる。以下の画像のようにJetbotがコース上を追従

                                ディープラーニングとJetson nanoでEnd-to-Endな自動走行を実現した話〜Jetpilotを作ってみた〜 - masato-ka's diary
                              • 共著で書いた本「Jetson Nano超入門」が12/21に発売されます - karaage. [からあげ]

                                「Jetson Nano超入門」という本が12/21に発売予定です 情報解禁になりましたので、告知です。私が共著者として執筆した(正確にはまだチェックがあるので執筆している)書籍「Jetson Nano超入門」が発売されます。その名の通り「Jetson Nano」というマイコンボードの入門書になります。 Jetson Nano超入門(Amazonリンク) 著者の欄をみると… ひとりだけ食べ物の名前!! ブログより一足早く告知のツイートをしていたのですが、既に多くの反響をいただいています。ちなみに、ツイートでは12/20に発売と書いてありますが、どうも12/20は配本というものらしく、実際に書店に並ぶのは12/21の可能性が高いようです(まだ変更の可能性もあるかもしれません)。 Jetson Nanoの本を共著で出します! 12/20に発売予定で、年内に間に合いそうです。詳細は以下となります

                                  共著で書いた本「Jetson Nano超入門」が12/21に発売されます - karaage. [からあげ]
                                • Jetson Nanoがロボットの頭脳に最適かもしれないと思った話 - karaage. [からあげ]

                                  Jetson Nanoで夜な夜な遊んでいます Jetson Nanoがかなり使える感じなので、出張先のホテルにも持ち込んで、仕事後に夜な夜な遊んでいます。 ROS(Robot Operating System)というロボット制御用のミドルウェアと相性が良いという話なので、ROS入れてから、Intel Realsense D435というDepthカメラを繋いでみました。詳しい方法はQiitaに投稿したので以下記事参照下さい。 Jetson NanoにROSをインストールする方法 Jetson NanoでIntel Realsense D435を使う方法(ROS対応) 先人の知恵もあり、そんなにハマらずあっさりインストールできました。 結構重いはずの3次元処理や、ROSの可視化ソフト(Rviz)がサクサク動くのが良いですね。GPUとCUDAのパワーでしょうか。 まとめ Jetson Nanoで

                                    Jetson Nanoがロボットの頭脳に最適かもしれないと思った話 - karaage. [からあげ]
                                  • [やってみた] Jetson Nano でDeepComposerのWorkshop Lab2(GANカスタムモデルの学習&推論)をやってみた。#AIM223 #reinvent 2019 | DevelopersIO

                                    [やってみた] Jetson Nano でDeepComposerのWorkshop Lab2(GANカスタムモデルの学習&推論)をやってみた。#AIM223 #reinvent 2019 明けましておめでとうございます。AWS事業本部の梶原@福岡オフィスです。早速ですが、昨年のre:Inventで参加したワークショップ「AWS DeepComposer: Get started with generative AI」のDeepComposerのWorkshop Lab2(カスタムモデルの学習&推論部分)をJetson Nanoで学習&推論をやってみたので手順等、共有します。 DeepComopser自体はまだGAされておりませんが、Workshopで使用されたリポジトリはGithubにて先日公開されており、ワークショップではSageMakerを使用しましたが、カスタムモデルの実習部分(L

                                      [やってみた] Jetson Nano でDeepComposerのWorkshop Lab2(GANカスタムモデルの学習&推論)をやってみた。#AIM223 #reinvent 2019 | DevelopersIO
                                    • jetson nano上でTensorFlow環境を構築する - Qiita

                                      方針 ndivia提供のコンテナを使います。この記事で紹介する以外にも、色々なコンテナがあります。 nvidia NGC この記事で使うコンテナはこれです。 Machine Learning for Jetson/L4T The l4t-ml:r32.4.2-py3 tag is available for Python 3.6 with the following components: l4t-ml:r32.4.2-py3 TensorFlow 1.15 PyTorch v1.5.0 onnx 1.6.0 numpy 1.18.2 pandas 1.0.3 scipy 1.4.1 scikit-learn 0.22.2 JupyterLab 2.0.1 note: the l4t-ml container requires JetPack 4.4 Developer Preview (

                                        jetson nano上でTensorFlow環境を構築する - Qiita
                                      • [Amazon SageMaker] イメージ分類のモデルをNeoで最適化して、Jetson Nano+OpenCV+Webカメラで使用してみました | DevelopersIO

                                        1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 前回、Amazon SageMaker(以下、SageMaker)の物体検出(組み込みアルゴリズム)を、SageMaker Neo(以下、Neo)で最適化して、Jetson Nanoで利用してみました。 今回は、イメージ分類(組み込みアルゴリズム)について、確認してみました。 最初に、動作を確認している様子です。GPUがフルに回っていますが、約0.1秒で推論できています。 2 モデル 使用したモデルは、下記で作成したものです。 17種類の商品を回転台に乗せて動画撮影したデータから、イメージ分類のモデルが作成されています。 3 SageMaker Neo 下記の諸元で、上記のモデルを最適化しています。 ジョブ名: ic-SYOHIN17-jetson-Nano-001(任意です) データ入力値: {"data": [1, 3, 224, 22

                                          [Amazon SageMaker] イメージ分類のモデルをNeoで最適化して、Jetson Nano+OpenCV+Webカメラで使用してみました | DevelopersIO
                                        • アールティがJetson Nanoで「ロボットエンジニア教育サービス」提供開始 AI教材に「Jetson Nano Mouse」を活用 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                          AI・サービスロボットの分野で高度人材育成を手掛ける株式会社アールティは、AI関連技術の教育を推進するためエヌビディア合同会社のパートナー企業(Jetson Education Partner)としてアールティ製のロボットとエヌビディア製のAIコンピューティングプラットフォーム「Jetson Nano」をはじめとするJetsonプラットフォームを掛け合わせた「ロボットエンジニア教育サービス」の提供を開始することを発表した。 Jetson Education Partnerとは Jetsonを活用したAI教育、さらにエヌビディアが行う Jetson AI Certification(認定制度)などを軸にして、教育機関に対して教育プログラムやカリキュラムをカスタマイズして展開していく提携のこと エッジAIが手頃な価格で普及、教育の需要も高まっている 世界中でIoT時代が到来しているなか、従来の

                                            アールティがJetson Nanoで「ロボットエンジニア教育サービス」提供開始 AI教材に「Jetson Nano Mouse」を活用 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                          • Jetson NanoにJetPack 4.4/4.5を入れてTensorFlow・物体検出・姿勢推定・ROS2(Realsense)・ROS1を動かす - Qiita

                                            Jetson NanoにJetPack 4.4/4.5を入れてTensorFlow・物体検出・姿勢推定・ROS2(Realsense)・ROS1を動かすJetpackRealSenseTensorFlowROS2JetsonNano Jetson Nanoに満を持してJetPack 4.4/4.5を入れてみました からあげといいます。半年ほど前に「Jetson Nano超入門」という本を共著で書きました。詳しくは以下ブログ記事参照ください。 共著で書いた本「Jetson Nano超入門」が12/21に発売されます ただ、この手の本の宿命として、書いたタイミングと発売するタイミングで基本ソフト(JetPack)のバージョンが異なり、本の通りにやってもうまく動かないということがありました。一応本やサポートサイトでは、古いバージョンのソフトでの動作を推奨しているのですが、気づかない人も多いし、最

                                              Jetson NanoにJetPack 4.4/4.5を入れてTensorFlow・物体検出・姿勢推定・ROS2(Realsense)・ROS1を動かす - Qiita
                                            • ラズパイをJetson Nanoのサブボードとして使う方法(電源供給とシリアル通信) - karaage. [からあげ]

                                              ラズパイをJetson Nanoのサブボードとして使いたい 久しぶりに、ちょっとマニアックな電子工作ネタを書いてみます。みなさん、Jetson Nano使っていますか?Jetson Nano便利ですよね。ただ、Jetson Nanoですが、自分の場合以下のようなケースで困ることがあります。 重いディープラーニングと、リアルタイム性必要な処理を同時に走らせるときに負荷分散したい 標準でアナログオーディオ出力※がないので、オーディオが必要なアプリを作りづらい そんなときに良いなと思ったのが、Jetson Nanoとラズパイの組み合わせです。ラズパイならオーディオ出力含めた、豊富な入出力がありますし、かなりの計算能力があり負荷分散も可能です。 特に、Jetson Nanoとラズパイは、ピンコンパチなので、Jetson Nanoから電源供給してシリアル通信すれば、Jetson Nanoのサブボード

                                                ラズパイをJetson Nanoのサブボードとして使う方法(電源供給とシリアル通信) - karaage. [からあげ]
                                              • NTTコムエンジが社員のAI学習教材に Jetson Nano搭載「JetRacer」を採用 深層学習とAI推論を体験 マクニカらが提供 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                NTTコムエンジニアリングは社員のAIスキルの向上のため、日本ディープラーニング協会が認定しているG検定の取得を推奨している。そしてディープラーニングやAIの基本を学ぶためにAIレースカー「JetRacer」を使った一日研修を行うことにした。 エンジニアでなくてもAIの実装が体験できる 研修にはプログラム言語にPython(Jupyter Notebook)が使われるが、前もって特別なスキルは必要ないと言う。NTTコムエンジニアリング(NTTコムエンジ)では、2019年12月に1回約30名強の研修を3回実施、取材したこの日はその第2回目で、32名が参加していた。合計で約100名の社員がAIの深層学習と推論のしくみを体験する。 JetRacerとは 「JetRacer」はNVIDIAの小型AIコンピュータボード「Jetson Nano」を搭載したリファレンスモデルで、GitHubで仕様が無料

                                                  NTTコムエンジが社員のAI学習教材に Jetson Nano搭載「JetRacer」を採用 深層学習とAI推論を体験 マクニカらが提供 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                • Jetson nano 購入から物体認識(リンゴとミカン)までの手順 - KOKENSHAの技術ブログ

                                                  Jetson nanoが最近話題になっています。 私も、発表からずっと気になって、購入することになりました。 先日Jetson nanoが届いて、早速リポートさせていただきたいと思います。 Jetson nanoの購入 私は、Physical Computing Labから購入しました。最近ですと、在庫が増えていて、秋葉原のお店でも購入できますし、ネット上でも、割と苦労せずに購入できます。 アマゾンも購入できるようになっています。こちらも手軽でいいかもしれません。 Physical Computing Labに注文した時に、5月分がすでになく、6月分の仕入れで、発送しますよと言うことだったのですが、結局予想より早く5月中届きました。 https://www.physical-computing.jp/product/1739 私が1万7000円のスタートキットを含むセットを購入しましたが、

                                                    Jetson nano 購入から物体認識(リンゴとミカン)までの手順 - KOKENSHAの技術ブログ
                                                  • Jetson Nanoでリアルタイムに物体検出をする方法(TensorFlow Object Detection API/NVIDIA TensorRT) - Qiita

                                                    Jetson Nanoでリアルタイムに物体検出をする方法(TensorFlow Object Detection API/NVIDIA TensorRT) Jetson Nanoでの物体検出 Jetson Nanoでディープラーニングでの画像認識を試したので、次は物体検出にチャレンジしてみました。そこで、本記事では、TensorFlowの「Object Detection API」と「Object Detection API」を簡単に使うための自作ツール「Object Detection Tools」を活用します。 これらに関して詳細は、以下ブログ記事を参照下さい。Jetson Nanoでの物体検出自体は、本記事で完結するのでブログ記事は読まなくても大丈夫です。 TensorFlowの物体検出用ライブラリ「Object Detection API」を手軽に使えるソフト「Object Det

                                                      Jetson Nanoでリアルタイムに物体検出をする方法(TensorFlow Object Detection API/NVIDIA TensorRT) - Qiita
                                                    • 「Jetson Nano」でにゃんこを判別してLチカで知らせるエッジAIデバイスを作る

                                                      「Jetson Nano」でにゃんこを判別してLチカで知らせるエッジAIデバイスを作る:Jetson Nanoで組み込みAIを試す(5)(1/4 ページ) NVIDIAが価格99ドルをうたって発表した組み込みAIボード「Jetson Nano」。本連載では、技術ライターの大原雄介氏が、Jetson Nanoの立ち上げから、一般的な組み込みAIとしての活用までを含めていろいろと試していく。第5回では、猫とその種類の判別結果をLED点灯(Lチカ)で知らせる機能を作成してみる。 ⇒連載「Jetson Nanoで組み込みAIを試す」バックナンバー Jetson Nanoが優秀な猫判別機として利用できる(?)ことは、前回ご紹介した通りだが、いくら優秀とは言っても、画面にオーバーレイの形で猫の種別が出てくるだけでは他に応用がきかない。エッジデバイスに使うのであれば、その情報を他に受け渡しできないと意味

                                                        「Jetson Nano」でにゃんこを判別してLチカで知らせるエッジAIデバイスを作る
                                                      • “ほとんどの人気シングルボードに対応する”小型ケースが入荷、Raspberry PiやJetson Nanoにも対応

                                                          “ほとんどの人気シングルボードに対応する”小型ケースが入荷、Raspberry PiやJetson Nanoにも対応
                                                        • ONVIF対応カメラとJetson nanoで人物追跡AIカメラを作る - Qiita

                                                          できたこと AIで人間を認識して、自動追尾するカメラを作りました。 動画がうまく編集できなかったので、静止画で... 立つと... 追いかけ... 座ると... また追いかけ... 常に画面の中心にとらえようと、自動的にパン・チルトを行います。 必要なもの GENBOLT GB102H = ONVIF対応PTカメラ。Amazonで3,600円くらい。 Jetson nano = CUDA対応オンボードコンピュータ。Amazonで16,000円くらい。2GB版だと7,000円弱。 Yolov3-tiny = 物体認識AI ONVIFライブラリとサンプルプログラム = PTZカメラを動かすためのライブラリ VLC = カメラからのRTSP出力を表示します 手順 1. カメラの設定 1-1. カメラに電源とイーサケーブルをつなぐ カメラの取説にしたがって、電源(USB-Micro)とイーサケーブ

                                                            ONVIF対応カメラとJetson nanoで人物追跡AIカメラを作る - Qiita
                                                          • 世界初のJetBotハンズオン・ワークショップ開催!Jetson Nano、Microsoft Azure、キット製品でAI自律ロボットカーの作成体験 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                            本格的なDeep Learningで機械学習したAIシステムを実装できるAI自律動作ロボット「JetBot」(ジェットボット)の開発キットがまもなく、早ければ6月中にもGClue(ジークルー)から発売されるようだ。 それを先取りし、NVIDIAとGclueが講師となって「JetBotのハンズオン・ワークショップ」が開催された。 DLLAB 2周年記念イベントでJetBotワークショップ開催 6月8日、「Deep Learning Lab」(ディープラーニング・ラボ:DLLAB)はDLLABの2周年イベントとして「ディープラーニングの社会実装を阻むものは何か?」を開催した。その中のワークショップで、超小型のAIコンピュータ「NVIDIA Jetson Nano」を使い、AI自律動作ロボット「JetBot」を実際に作って動かす、世界初のJetBotハンズオン・ワークショップが開催された。 参加

                                                              世界初のJetBotハンズオン・ワークショップ開催!Jetson Nano、Microsoft Azure、キット製品でAI自律ロボットカーの作成体験 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                            • Jetson Nano と AWS IoT サービスで一家団欒の時間を作ろう - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                                              こんにちは、ソリューションアーキテクトの渡邉です。上の娘が今年から高校生になり、日々の成長に喜びを感じる一方で徐々に顔を合わせる時間も少なくなってきていることに危機感を感じ始めてきている今日此の頃です。下の娘はまだ私とじゃれ合ってくれますが上の娘のようになっていくのも時間の問題です。 そこで今回は一家団欒の時間を IT の技術を使ってなんとか解決していきたいなと思います。具体的には部屋の利用人数をカウントして規定人数以上であった場合に通知を上げるという仕組みを作ることで私以外の家族がそろったタイミングを素早く察知していきたいと思います。エッジデバイスとしてはお手軽に機械学習を始めることができる Jetson Nano 開発者キットを使って作ってみることにしました。また、機械学習推論を行う上で重要なパーツとなる機械学習モデルに関しても事前学習済みモデルを使うことでお手軽にシステムを作成したい

                                                                Jetson Nano と AWS IoT サービスで一家団欒の時間を作ろう - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                                              • 「Jetson Nano」にUSBカメラをつなげてにゃんこを認識させる

                                                                「Jetson Nano」にUSBカメラをつなげてにゃんこを認識させる:Jetson Nanoで組み込みAIを試す(4)(1/3 ページ) NVIDIAが価格99ドルをうたって発表した組み込みAIボード「Jetson Nano」。本連載では、技術ライターの大原雄介氏が、Jetson Nanoの立ち上げから、一般的な組み込みAIとしての活用までを含めていろいろと試していく。第4回は、Jetson Nanoに市販のUSBカメラを接続してさまざまな物体を認識させてみる。にゃんこもいるよ!

                                                                  「Jetson Nano」にUSBカメラをつなげてにゃんこを認識させる
                                                                • NVIDIAの「Jetson Nano開発者キット」が店頭入荷、価格は12,800円電源アダプタ付きのスターターキットもあり

                                                                    NVIDIAの「Jetson Nano開発者キット」が店頭入荷、価格は12,800円電源アダプタ付きのスターターキットもあり
                                                                  • Amazonでまとめて買える!Jetson Nanoのおすすめ周辺機器 - karaage. [からあげ]

                                                                    Jetson Nanoのおすすめ周辺機器 最近、Jetson Nanoを使って色々遊んでいます。以下は、Jetson Nanoとディープラーニングを使って身体を楽器にする「Skeleton Sequencer」です。 その他、TIPS等は以下Qiitaの記事にまとめています。 色々やって、良さそうな周辺機器も分かってきて、デモをしていると聞かれることも多くなったので、自分のオススメの周辺機器をまとめてみたいと思います。 紹介するものは、全部自分が購入して試したものとなります。今回は手軽にAmazonでまとめて購入できるものを中心にセレクトしました。馴染みの電子部品ショップがある方は、そちらで買っても勿論良いと思います。 Jetson Nano3種の神器(ケース・電源・FAN) まず真っ先に揃えるのは、ケース・電源・FANの3種の神器です。「FANはあった方が良いですか?」とか「電源はUSB

                                                                      Amazonでまとめて買える!Jetson Nanoのおすすめ周辺機器 - karaage. [からあげ]
                                                                    • まずは「Jetson Nano」の電源を入れて立ち上げる

                                                                      まずは「Jetson Nano」の電源を入れて立ち上げる:Jetson Nanoで組み込みAIを試す(1)(1/2 ページ) NVIDIAが価格99ドルをうたって発表した組み込みAIボード「Jetson Nano」。本連載では、技術ライターの大原雄介氏が、Jetson Nanoの立ち上げから、一般的な組み込みAIとしての活用までを含めていろいろと試していく。第1回は、まず電源を入れて立ち上げるところから始める。 ⇒連載「Jetson Nanoで組み込みAIを試す」バックナンバー 2019年4月に米国のサンノゼで開催された「GTC 2019」で発表された「Jetson Nano」。メルマガの編集後記でもちょっとした試用レポートが上がっているが、国内でも既に販売が始まっている(秋葉原のショップで同年5月下旬に店頭販売も始まったが、初回出荷分は瞬殺された模様)。価格はおおむね1万2800円前後(

                                                                        まずは「Jetson Nano」の電源を入れて立ち上げる
                                                                      • NVIDIAが59ドルのJetson Nano 2GB Kitをリリース、AI開発をより身近なものに

                                                                        Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                          NVIDIAが59ドルのJetson Nano 2GB Kitをリリース、AI開発をより身近なものに
                                                                        • Jetson Nanoに骨格検出を実現するソフト「tf-pose-estimation」をセットアップする方法 - Qiita

                                                                          Jetson NanoでPose Estimation Jetson Nanoで骨格検出の技術を動かしてみます。「tf-pose-estimation」というソフトを使うと単眼カメラで人間の骨格検出をすることができます。詳しくは以下ブログ記事を参照下さい。 単眼カメラでKinectのように骨格検出する技術「Realtime Multi-Person Pose Estimation」を試してみた Jetson Nanoで「tf-pose-estimation」のセットアップ ほとんど以下の記事を参考にさせていただきました。おかげで詰まることなくセットアップできたので、本当に感謝です。 Jetson Nano に TensorFlow版のOpenpose入れてみる そのままだと付加価値がないので、上記のセットアップをコマンド一発で実行できるようにスクリプトにした上で、Raspberry Piカ

                                                                            Jetson Nanoに骨格検出を実現するソフト「tf-pose-estimation」をセットアップする方法 - Qiita
                                                                          • Jetson nanoの初期設定からOpenCVで画像認識するまで - Qiita

                                                                            Jetsonは、GPUで有名なNvidiaから発売されている、GPUを搭載しているシングルボードコンピュータです。 2020/02/14に発売された最新のB01 Jetson nanoを今回は利用します。 Amazonで本体だけで13,000円程度でした。 Jetson nanoはRaspberry Piとよく比較されますが、Jetson nanoはGPUが搭載されているので機械学習や画像認識などで強みがありそうです。 Jetson nanoと電源アダプタ(5V)とSDカードを購入しました。 SDカードは大容量で安いものもありますが、速度に影響が出るので、少し高くてもある程度有名どころをかっておくのがおすすめです。 あと、大きすぎるとまるっとバックアップする際に大変で、小さすぎるとOSだけでいっぱいいっぱいになってしまうのでJetson nanoの場合64GBくらいが丁度いいかなと思います

                                                                              Jetson nanoの初期設定からOpenCVで画像認識するまで - Qiita
                                                                            • Raspberry Pi・Jetson Nano等のモバイル機器に最適なタッチパッド付き無線小型キーボード - karaage. [からあげ]

                                                                              ラズパイの小型キーボード・マウスが欲しい 最近、止むに止まれぬ事情で出張のおともに、Raspberry Pi(ラズパイ)やJetson Nanoを持っていくことが多いです。 そんなとき、忘れたら大変なのがキーボードやマウスなどの入力機器ですね。忘れてしまうと、ホテルの人に「キーボードとかマウスって置いてないでしょうか…」と聞いて変な目で見られることになるので気をつけましょう(涙目)! 悔しさから、小型のタッチパッド付き無線小型キーボードを購入しました。参考にしたのは、いつもお世話になっているnomolk (id:slideglide)さんの以下記事です。 その他、このキーボードはラズパイを使ったデモに使っている人をよく見かけた覚えがあるので、気になっていました。 というわけで、オススメされているEwinのキーボードを注文しましたとも。出張先のホテルから! Ewin® ミニ キーボード ワイ

                                                                                Raspberry Pi・Jetson Nano等のモバイル機器に最適なタッチパッド付き無線小型キーボード - karaage. [からあげ]
                                                                              • 「Jetson Nano」を“まとも”に使えるようにする

                                                                                「Jetson Nano」を“まとも”に使えるようにする:Jetson Nanoで組み込みAIを試す(2)(1/2 ページ) NVIDIAが価格99ドルをうたって発表した組み込みAIボード「Jetson Nano」。本連載では、技術ライターの大原雄介氏が、Jetson Nanoの立ち上げから、一般的な組み込みAIとしての活用までを含めていろいろと試していく。第2回は、機械学習を試す前に“まとも”に使えるようにする。 ⇒連載「Jetson Nanoで組み込みAIを試す」バックナンバー 前回は、取りあえずOSがブートするところまでご紹介したが、これは本当に起動するまでで、しかもいろいろと間に合わせな部分もあった。次回からは機械学習(ML)関連を試してみるが、その前段階として“まとも”に使えるようにしてみたいと思う。 電源 まずは電源。前回ちょっと書いたが、Jetson Nanoを利用するための

                                                                                  「Jetson Nano」を“まとも”に使えるようにする
                                                                                • Jetson-Nanoの使い方 JetPack4.6.1でTensorflowとDeepStream環境構築

                                                                                  Ubuntu OSイメージの作成 公式サイトからJetPackイメージをダウンロードします。 項目が多くて探しにくいですが、以下の画像のようにJetPack 4.6.1を使用します。 SEARCHの欄に”jetson nano”と入れると候補がしぼられるので探しやすくなります。 ダウンロードしたzipファイルは圧縮ファイルですが、解凍せずに使いますのでそのままにしておいてください。 以下、Macで実施する例を載せていますが、ここで使用するSD Card FormatterとBalena EtcherはWindows用もありますので、同様に実行できます。 SD Card Formatterでフォーマットします。通常、Quick formatで問題ないようですが、うまく行かない場合はOverwrite formatしてください。 Balena EtcherでJetPackイメージをSDカードに

                                                                                    Jetson-Nanoの使い方 JetPack4.6.1でTensorflowとDeepStream環境構築

                                                                                  新着記事