NTTレゾナントは7月6日、「gooRSSリーダー」Web版に、後でじっくり読みたい記事をチェックしておける機能を追加した。 各記事に「あとで読む」ボタンを装備。クリックすれば記事をストックし、後で一括して読める。 キーボードから操作できる機能も増やしたほか、画面の色を6種類から選べるようにした。
この前GoogleリーダーにLDRのようなピンを付けられるグリースモンキーをご紹介しましたが、難点は「リスト表示」でピンが打てなかったこと。 今回「Read It Later」がGoogleリーダーに対応し、リスト表示(タイトルのみ表示)でもチェックを入れられるようになりました。 【i2i】モバイル対応アクセス解析を無料レンタル!あなたのWEBサイトをレベルアップさせるには【ドメイン】!このブログをRSSリーダーで購読 Googleリーダーに「あとで読む」機能をつけられるFirefoxアドオン 何故私がRead It Laterのような機能を探していたかと言うと、このブログの記事は大きく分けて、「通常の記事」と「日々のニュースをお伝えする記事」の2種類があり、Googleリーダーのスター機能を使った場合、双方の情報が混ざってしまうため効率が悪かったのです。 Deliciousを使うとか
<ピックアップ>Pocket now recommends stories and videos you might like 「あとで読む」サービスとして人気のPocketですが、いよいよ本格的な進展を見せ始めようとしています。 これまでに、全世界で1700万以上のユーザに利用されており、一日に200万アイテムが保存されているPocket。そのデータベースや個人の趣味趣向を把握できるほどの膨大なビックデータが集まっています。そんなPocketですが、これまでに人気のアイテムなどをレコメンドする機能はありましたが、ついに個人の趣向に合わせたレコメンドアイテムの紹介機能がすべてのユーザに追加されています。 記事だけでなく、動画などもレコメンドされる機能になっており、Pocketいわく「より快適にインターネット環境を提供していきたい」と話すなど、ブログにて機能の紹介を行っています。 Pocke
これはなに @img2cap fileという形式で画像を投げつけると説明文をつけ加えて返信するだけのTwitter bot. しくみ CNN + LSTM. 以下の論文や実装を参考にした.裏ではChainerが動いている. 論文 [1411.4555] Show and Tell: A Neural Image Caption Generator 実装 apple2373/chainer_caption_generation: Caption generation from images using deep neural net dsanno/chainer-image-caption データセット Microsoft COCOをVGG_ILSVRC_19_layersで学習したもの はじめは論文通りの活性化関数と勾配法を試してみたが,dsanno氏のいうようにSGDよりAdamの方が高
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
「あとで読む」の統計情報を使ったサービスを出したい、と去年の春から言っていたのですが、ようやく公開させていただきました。 で、できたのが「あとで新聞」。 「新聞」というだけあって、トップページは一日一回しか更新されません。 また、ブックマークした個人を特定できるような情報を表示しないようにするため、一定人数以上でブックマークされた記事でかつ認証などを必要としない一般ページのみ集計対象としています。 ブックマーク人数やコメントなども表示しないという、かなり割り切ったサイトです。 で、この「あとで新聞」、一番の特徴は「レコメンデーション」です。 ↑こんな感じ。 人気の記事は、どうしても技術系などに偏ったりするので、トップページを頻繁に更新するより、個々の記事に、興味のありそうな記事」をそっと表示するようにしてみました。 海外の「Stumble Upon」に近いイメージですね。ただ、ソーシャル感
Twitterへの実装が検討されている「あとで読む」機能について、同社スタッフがTwitter上で試作画面を公開し、進捗を報告しています。 ブックマーク(Bookmarks)の欄が追加されている 特に日本から要望が多い機能として上げられていた「あとで読む」機能。10月には同機能に対するユーザーへの意見募集も行われましたが、このたび同社のスタッフ・プロダクト・デザイナーであるティナ・コヤマさんが試作中の画面を公開。機能名は「あとで読む(Save for later)」ではなく、「ブックマーク(Bookmarks)」という名称で開発中とのこと。 投稿された画像では、スマホ画面上にプロフィール、リスト、モーメントに並んでブックマークという欄が追加されているのが確認できます。「ブックマーク内容は他人から見られないようにしてほしい」という要望が多かったことにも触れ、こうした声を尊重しブックマークした
こんにちは、SHANです。 先日、あとで読むサービスの決定版アプリ『Pocket』の日本語化についてかみあぷでもご紹介しました。 今回はその便利すぎるアプリ『Pocket』の使い方や便利な機能についてご紹介したいと思います。日本語化したけど『Pocket』の使い方がわからないよ><って人は必見ですよー! 【 目次 】 『Pocket』とは Step.1 アカウントを登録しよう Step.2 記事の保存方法 Step.3 Safariのブックマークレットを利用しよう Step.4 「既読」と「お気に入り」について Step.5 記事の削除の仕方 Step.6 Twitterと連携させる方法 ▲読みたい項目をクリックすると、その項目までジャンプします。 『Pocket』とは 今は読む時間が無いけど、この記事は気になる!という時にそのWebページを保存し、あとでPCやスマホなど様々なデバイスから
僕は、以前「Read It Later」と呼ばれていた「Pocket」という「あとで読む」ためのサービスを利用しています。ブラウザーやFlipboardなどのアプリと連携できるのが便利なので使っているのですが、せっかく面白い記事をチェックしておいても、検索が日本語に対応してないようで、あとで検索して記事を探しづらいのが不便でした。そんな不便を解消してくれる、Chromeの拡張機能が登場しました。 新規タブにPocketに登録した記事を表示したり、日本語検索ができるようになるGoogle Chrome拡張『Check It Later New Tab Replacement』 Chrome Web Store - Check It Later New Tab Replacement さっそくインストールして使ってみましたが、無事日本語検索ができるようになり、かなり重宝しそうです。これで心置き
どーも、ShinShaです。 このブログは、僕の大好きなゴッホ の本とアートに関する記事です。今回は、原田マハ著『ゴッホのあしあと』を読みながら、オーヴェルでの、ゴッホ最後の3ヶ月にフォーカスしました。インターネット、ヴァン・ゴッホ美術館Websiteの情報から、ゴッホが最後の3ヶ月に書いた絵、ゴッホの暮らした宿など、ビジュアルな記事をお届けします。 筆者のご紹介 筆者、原田マハさんの略歴をご紹介します。山本周五郎賞、新田次郎賞を受賞されているんですね。今、僕は、彼女の小説『たゆたえど沈まず』を読んでいるところです。とても、すばらしい作品です。 原田マハ 1962 年東京都生まれ。関西学院大学文学部日本文学科、早稲田大学第二文学部美術史科卒業。伊藤忠商事株式会社、森ビル森美術館設立準備室、ニューヨーク近代美術館勤務を経て、2002年フリーのキュレーター、カルチャーライターとなる。2005年
2014-09-13 ポモドーロとあとで読むは相性が良いです。 凡夫のライフハック lifehack ポモドーロ布教家の凡夫です。 うわ。胡散臭い。ポモドーロの記事がヒットしたので便乗します。たぶん失敗しますが一応書いておきます。書いておけば何かの役に立つ日が来るかもしれません。狙って出せないなら出るまで振ろう。打席の制限はないのだから。そういう諦めない気持ちをモバマスで学びました。ガチャガチャガチャ・・・・・・。 別にポモドーロじゃなくてもいいです。 元も子もないことを平然と言ってのけてしまいます。そこに痺れて憧れてください。要するにこの記事で何が言いたいかというと、後回しにしたことを一定時間毎日こつこつと消化してください。ということを書いていくつもりです。 この文章を読んでくれたらもうブラウザバックでも構いません。・・・・・・あれ? もうこの記事書かなくてもよくね? 25分間集中してタ
あけましておめでとうございます。 これまではソース読んでただけなので、rails2.0はインストールせずにいました。万が一進行中のプロジェクトが動かなくなったりしたら怖いしね でもそろそろ使ってみたいよねとgemでインストールしたわけなんですが、案の定動かなくなったとことかあったのでそのメモです。 ■rake rails:freeze:gems railsのバージョンを上げる前のお約束。railsのバージョンをgemに依存しないようにしてあげるコマンドです。 だけど動かない。 uninitialized constant Gem::GemRunnerとか言ってるので調べてみたら、結構前から動かなくなってたみたいですね。気付きませんでした http://d.hatena.ne.jp/m4i/20071208/1197050955 ここを参考に $ ruby -rrubygems/gem_ru
RSSリーダーから「あとで読む」まで、情報収集アプリもHoloデザインに変える疑似Nexus携帯化アプリ2012年11月11日12時00分 公開カテゴリー: カスタマイズキーワード: アプリ, チップス, 特集 Short URL ツイート この特集では、Androidで採用された標準UI「Holo」が採用されたアプリで、国産の、いわゆる「ガラスマ」をNexus携帯のように美しくしていく。このページでは、RSSリーダーや、見かけた記事を「あとで読む」ためのアプリだ。日常的に大量の記事をチェックしていくためのアプリなので、機能性はもちろん、使い勝手や動作の軽快さも重要なポイントになる。 RSSリーダーは「JustReader」RSSリーダーは「JustReader」がオススメ。デフォルトのデザインはHoloではないが、「テーマ」機能が搭載されており、「Holo Light」「Holo Dar
あとで読むサービスに送っといても、結局忘れてしまうことがよくあって、思い出した頃には割ともうどうでもよくなっているという。そんなことありませんか?あるよね?あるさ!僕はね! 必要な準備 仕組みは簡単です。このアプリを使って、タイマーで指定の時間に[あとで読む]アプリを開く。そんだけ。 [applink id=532016360 Launch Center Pro] [あとで読む]サービスはこの辺がやはり有名ですね。 [applink id=460156587 Readability™] [applink id=288545208 Instapaper] 今回は【Instapaper】を使ってみます。 設定方法 【Launch Center】を起動し、Edit→Add New Launch… と進む。 【Launch Website/App】を選択。 ※2012/2/12追記:最新バージョン
Web上にこれだけ情報が充実してくると、全ての情報を取捨選択しながら読んでいくのは至難の業です。 かといってローカルやオンラインのブックマークに登録してあとで読もうと思っても、必要ない内容かもしれないものまで多数登録することになり整理が大変ですね。 それなら”あとで読む”ための情報を待避させて必要なものだけブックマークに昇格させればいいという機能を持ったアドオンが「Read it Later」です。 「Read it Later」は、アクティブページやページ内に存在する”リンク”の中から、「興味がありそうだけど今は読む時間が無い」といった類のものを一時的に専用の場所に保存しておき、読んだあとで必要なものだけをブックマークしたり、思っていたものと違う内容だったり一回読んだら十分なものなどを簡単に捨てたりできる便利なツールです。 操作はコンテクストメニューか専用のボタンで行います。 たとえば、
あとで読む - あとでメールで読める無料ブックマーク・サービス 「あとで読む」は、いま開いてるページをまるごとメール送信してくれるサービスです。ブックマークがすぐにいっぱいになってしまう僕は、Gmailに送信しています。これが只のブックマークと違ってページの内容もまるごと入っているので、あとで探すのがかなり楽なのですが、たまにタイトルが付いてなかったり固定だったりしてページの内容と合わないことがあります。 そこで、ページタイトルを選択文字列に変更してから送信するブックマークレット「あとで読む#」を作りました! ※以前公開したバージョンは自分のidが含まれたままでした。ブックマークレットをコピーしたあと、最後から2行目の「s=XXX」のところを差し替えてご利用ください。 まずは、「あとで読む」に登録してください。 オリジナルの「あとで読む」ブックマークレットをゲットしたら、javascrip
前回の続きで、2.0で追加されたrakeタスクを紹介していきますよ〜 つっても残りちょっとだけど ■rake notes ソースコード内にある [FIXME, OPTIMIZE, TODO] を検索して表示してくれます。 これらのタグは#に続いて書いてある場合にのみ有効です(半角スペースはいくつ入ってもOK) 例) # TODO 寒稽古 =begin,=endで囲んだ中でも、#つけないと拾ってくれないみたい 以下はそれぞれを別にdumpしてくれる rake notes:fixme rake notes:optimize rake notes:todo でも、OPTIMZEとかいちいち入力してらんないから微妙 ■rake routes 設定してあるルーティングのルール一覧を表示してくれる。微妙 ■rake secret ランダムな英数字の文字列を返してくれる。 コメントには、その環境で出来る
2015 - 12 - 29 「あとで読む」はあとで読まないから僕の恋人をでも誘拐してください 日常 シェアする はてブ Facebook Google+ Twitter Pocket 先日ふと部屋のデスクトップPCの方を見やると自動更新による自動シャットダウンが行われていた。見慣れた光景だ。どれくらいの頻度で行われているのかは知らないけれど。 PCを再起動させて「Chrome」を開くと、そこにあるべきものがない。【復元】のボタンだ。 なにかと物事を先延ばしにしてしまう癖のある僕は、読みたいと思ったWebページを手当たり次第にブラウザタブにいっぱいに開いては、読まずに放置している。ブログの編集画面、最近気になっているADHDの記事、鍋のレシピ、2ちゃんまとめサイト、 最近気になっている風〇店のHP 、無料で読める手塚治虫のWEB漫画、、、だいたい200近く開いてたん
米Facebookは7月21日(現地時間)、Facebook上のコンテンツを保存してあとで読むための機能「Save(日本では「保存」)」を発表した。Webアプリ、iOSおよびAndroidアプリで向こう数日中に利用できるようになる。 保存できるのはニュースフィード上やFacebookページ上の投稿で、あとで読みたい記事や行ってみたいレストランなどを保存できる。Facebookで読み忘れた投稿を検索して見つけるのは難しいので便利だろう。ただし、InstapaperやPocketのようにコンテンツを保存するのではないので、オフラインで読むことはできない(これらのツールはFacebookの投稿も保存できる)。 保存するには、各投稿の右下に表示される[保存]ボタンをクリックするか、右上のプルダウンメニューで「保存」を選ぶ。 保存したものを読むには、Webアプリでは画面左カラムの「保存済み」アイコン
以下の衝撃的ニュースがはてなブックマーカーを中心に波紋を広げているが、気になったので少し調べてみた。 サイドフィード社「あとで読む」を商標登録申請 : bogusnews http://bogusnews.seesaa.net/article/16475694.html インターネット事業を手がけるベンチャー企業のサイドフィード社が、「あとで読む」を自社の商標として登録申請中であることが12日、明らかになった。「あとで読む」はソーシャルブックマーカーらのあいだで免罪符的に多用されている流行語。「登録商標として認められれば、自由に“あとで読む”ことができなくなってしまう」と動揺が広がっている。 要点 登録商標をタグとして利用は出来ないのか? はてなブックマーク他、124種類のソーシャルブックマークから5432のブックマークを抽出した結果、多数の登録商標がタグとして利用されている事が分かった。
Googleリーダーに代えて「Feedly」で情報収集を始めている人も多いだろう。Feedlyで大量のエントリーを読み進めるのに便利なのが、バックグラウンドでのタブ展開。Chrome拡張なら、キー操作でFeedlyの画面を前面に表示させたまま、後でよむ記事を背後のタブで開けるぞ。 新着エントリーを読む際、気になる記事を新規タブで開いておいて、後からまとめて読む……という方法をとる場合に便利なのが、「バックグラウンドで開く」機能だ。選択した記事を新しいタブで開き、なおかつRSSリーダーの画面は前面に表示されたままなので、次々と読みたい記事をチェックするのに便利。 Feedlyでは、標準ではこの機能に対応していないが、Chrome拡張の「Feedly Background Tab」を使えば、指定のキーを押すだけで、表示中の記事がバックグラウンドで開くようになる。 溜まった大量の記事をサクサク消
Kindleにも対応した「あとで読む」のサイトInstapaperのリニューアル December 21, 2009 Posted by marr0528 in kindle, Uncategorized. Tags: instapaper, kindle, Uncategorized, web trackback インターネットで様々なサイトを見つけても「今読んでる暇はない」ということも多いと思います。そんなときに便利なのが、このInstapaper。ブラウザに用意するブックマークレットをクリックして、あとは読みたいときに読むだけです。 そんなシンプルなウェブサービスのサイトが、更にシンプルなデザインにリニューアルされていたので、ご紹介。 このInstapaperのいいところは、様々なサービスと連繋をしてくるところ。ブラウザで、あとから読むことも出来れば、iPhoneでも可能(アプリがあ
たぶん今日の午後から 前のやつ Twitter連携 (OFF) https://b.st-hatena.com/images/v4/public/bookmarkadd/share-twitter-default.svg (ON) https://b.st-hatena.com/images/v4/public/bookmarkadd/share-twitter.svg (連携未設定の場合) https://b.st-hatena.com/images/v4/public/bookmarkadd/share-twitter-disabled.svg あとで読む (OFF) https://b.st-hatena.com/images/v4/public/bookmarkadd/share-readlater-default.svg (ON) https://b.st-hatena.com/
三行増田に「あとで読む」は鶴と亀、茄子に月ほどのめでたい風物詩であり、元旦は競ってあとで読むタグを付けることが習わしとされます。
Flashで使うショートカット <基本操作> ●複製→Ctrl + D ●拡大→Ctrl + Space ●縮小→Ctrl + Alt + Space ●ステージに読み込み→Ctrl + R ●編集中のムービーを再生→Enter ●ムービープレビュー→Ctrl + Enter ●パブリッシュ→Shift + F12 ●パブリッシュプレビュー→Ctrl + F12 ●全画面表示→Ctrl + Shift + W ●全パネルの表示→F4 <編集時の操作> ●繰り返し→Ctrl + Y ●中央にペースト→Ctrl + V ●同じ位置にペースト→Ctrl + Shift + V ●新規シンボル→Ctrl + F8 ●シンボルに変換→F8 ●元のシンボル編集→Ctrl + E ●分解→Ctrl + B ●重ね順 前面→Alt + 上矢印 ●重ね順 背面→Alt
スマートフォンの魅力と言えばブラウジングですよね。 でも面白いWebページを見つけても、時間がなければゆっくりと読むことが出来ません。 今回紹介する『あとで読む』は、そんな時にとりあえずぺージを保存して、後から時間のある時に読むことが出来る便利なアプリです。 PCブラウザ用にも『あとで読む』のサービスがあり、非常に重宝しています。 今回はそのAndroid版アプリをご紹介します。 こちらがアプリの起動画面。とてもシンプルな構成になっています。 アプリの使い方は以下の通りです。 保存したいページを表示した状態で、端末のメニューボタンから「その他」を選択します。 次に「ページの共有」を選択。 後は「あとで読む」または「あとで読む(秘密)」を選択するだけです。 「あとで読む」を選択すると、保存したURLとタイトルがサーバに送信され、そのデータは「新着」や「ランキング」に反映されるようになります。
あとで読む http://atode.cc/ いま見てるページのその時点のHTMLを自分のメーラに送り込む「あとで読む」サービスさんですけれども、どーもGmailさんとのコンボがいいと聞きました。曰く、あとで全検索できるのがいいだとか、メールの振り分けと同作業でWEBページも振り分けられるワンストップ感がいいだとか。 でもでもちょっとまって、ちょっとまって。におうぜ、におうぜ、プンプンするぜ、陰謀のにおいが! 「あとで読む」+Gmailコンボが発動(発動て)されるときのステップは3つ。 ユーザが面白そうと思ったページをWEBの海から切り取る Google管理下のGmailサーバにその時点のページのスナップショット送り込む 場合によってはフォルダに振り分けしてページの情報に「意味」を付加する この3つのステップからGoogleが得られるものは、(1)アテンション(興味)、(2)アテンションが
ブラウザ「Firefox」でお馴染みのMozillaが「あとで読む」サービスでお馴染みのPocketを買収することが発表された。買収額は明らかになっていない。 買収後はMozillaの完全子会社となり、オープンソースプロジェクトに加わる。Pocketはブランドを継続し、オフィスやチームも変わらないという MAUは1,000万人、累計保存コンテンツ数は30億件以上 Pocketを迎え入れることはMozillaにとって初となる戦略的買収となる。高品質なウェブコンテンツの発見に貢献するというビジョンが一致していることがそれぞれのプレスリリース(Pocket、Mozilla)に書かれている。 Pocketに登録している月間アクティブユーザー数(MAU)は1,000万人、これまで保存されたコンテンツ数は30億件以上。一度Pocketに保存すればブラウザやデバイス問わず閲覧できる。2007年にリリース
記事を保存しておいてあとで読むためのサービスとして、これまではInstapaperを利用してきました。しかし、最近Read it Laterが「Pocket」という新しい名前に変わったのを知って試してみたところ、すごーーく出来がいい! ・Pocket (Formely Read it Later) というわけで、本日はPocketのおすすめポイントを紹介してみます。 アプリからエバーノートに記事本文をそのまま追加できる 個人的にもっとも素晴らしいと思ったのがこれです。 あとで読む系の競合としては「Instapaper」、あるいは最近台頭してきた「Readability」がありますが、このどちらもスマホアプリ(自分の場合はAndroid)で記事を閲覧している場合、その記事本文をエバーノートに送ることはできません。 これらアプリから「Share」を押した場合は、Evernoteには記事のURL
「あとで読む」記事をiPadユーザーはゴールデンタイムに読み、iPhoneユーザーは通勤中に読む 「あとで読む」記事をiPadユーザーはゴールデンタイムに読み、iPhoneユーザーは通勤中に読む', contentId:'evernoteclip'}); return false;"> « 前の記事 TechCrunch掲載の「iPadはオンラインでコンテンツを読む時間を右シフトしている」という記事が興味深いです。 Read It Laterが発表したデータによると、iPadで「あとで読む」した記事を読むユーザーは19:00〜23:00頃に読む傾向があり、iPhoneユーザーは、「あとで読む」した記事を朝と夜の通勤時間帯に読む傾向がある。そしてPCユーザーは、いつでも読んでいる(時間帯の偏りは見られない)とのこと。 また、PCユーザーのうち、iPadも所有しているユーザーがPC上で記事を読
あとで読む(あとで読も) - ブックマーク サービス みなさんは、ウェブサイトを見て「あ、これ、あとで読もう」と思ったとき、どうしていますか? わたしは海外のブックマークサービスを使っています。 でも、ふと、ブックマークしたウェブサイトって、結局 あとで読んでない ことに気づきました。 そこで作ったのが、この「あとで読む」というブックマークサービスです。 「あとで読む」は、ブックマークしたサイトをメールで送信する、シンプルなブックマークツールです。 メールは毎日立ち上げるし、未読管理も慣れているので「あとで読む」情報を蓄積するには最適、、、かもしれません。 是非、「あとで読む」サービスをお試しください。 統計情報の利用について 「あとで読む」サービスでは、今後みなさまがブックマークしたサイトの統計的な情報を配信する予定です。 個人が特定できない、あくまでも「統計的」な情報に限定します。 ま
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