当ウェブサイトでは、お客様により良いサービスをご提供するため、Cookieを使用しています。当社のCookieの使用については「サイトポリシー」をお読みください。Cookieの利用に同意いただける場合は、「同意する」ボタンを押してください。 同意する
◆刃物まつりで展示 岐阜県関市と井村屋(津市)は日本刀サイズのアイス「あずきバー」を共同製作した。市中心部で10月7、8日に開かれる刃物まつり(実行委員会主催)の50回記念企画。両日に関鍛冶伝承館(関市南春日町)で展示する。 市と同社は昨年の刃物まつりでカフェを共同で開くなど連携しており、50回記念イベントを盛り上げようと、同社の人気商品「あずきバー」を日本刀にアレンジした。木の芯を通し、型枠に小豆などを流し込み、長さ65センチのサイズで作った。同館では冷凍状態で展示する。材料は通常のあずきバーと同じで食べられるが、食用としては提供しない。同館ではほかに古式日本刀鍛錬の実演などがある。 刃物まつり会場では、恒例の刃物大廉売市に41の刃物関連業者が出店し、包丁や園芸用刃物、ナイフ、はさみなどを市価より値打ちな価格で販売する。アピセ・関(関市平和通)でのアウトドアナイフの展示販売、ご当地グルメ
タカラトミーアーツは、井村屋の「あずきバー」を削ってかき氷にできる「おかしなかき氷 井村屋あずきバー」を6月29日に発売します。あのサファイアの硬度を瞬間的に上回った(関連記事)、“世界一固い”とも言われるあずきバーを削るだと……? あずきバーを削るという発想……! 簡単アクションで食べ物をアレンジするタカラトミーアーツの「おかしなシリーズ」。同社は新たなアイデアとして、あずきバーをあえて削ることでふわふわのかき氷を作ろうと、あずきバーに挑戦状を突きつける形で開発。初めにスティック部分を引き抜いてセットし、ハンドルを回すことでスルスルと滑らかに削れる、専用かき氷機の制作に成功しました。 スティック(持ち手)を抜いてからセットして削ります しかし削る相手はあの「あずきバー」。その開発には約9カ月間の試行錯誤があり、試作機を作っては井村屋でのプレゼンテーションでうまく削ることができずに終わる失
その硬さから「食べる凶器」とも評される井村屋の「あずきバー」。そんなあずきバーを、なぜかゲーム「スカイリム(The Elder Scrolls V: Skyrim)」のMODで再現してしまった人が現れました。 あず……き……バー……? あずきバーだああああああああ! ……鈍器だこれ!!! ドラゴンをも軽々と撲殺するその破壊力は、まさに「食べる凶器」の名にふさわしいもの。あずきバーってそういうやつだっけ……と一瞬思ったけどだいたい合ってた。 ドラゴン逃げてえええ! 撲殺完了 作成したのは、以前「コミケっぽい机と椅子」をスカイリムで再現して話題になった(関連記事)、MOD職人のひげよしさん(@HIGEYOSI360)。さすがにあずきバーを「武器」として一般配布するのは井村屋さんからNGが出てしまいましたが、その後「あずきバー」にそっくりだけど似て非なる武器「あずらバー」として正式にMODを公開
その硬さがきっかけで、刀匠の町である岐阜県関市とのコラボまで果たした、井村屋のあずきバー(関連記事)。その縁からか、関市のナイフメーカー「ジー・サカイ」が、井村屋の許可の下、デジタル硬度計であずきバーの硬さを測定。その結果、世界で2番目に硬い宝石であるサファイアの硬度を、瞬間的に上回りました。なにそれこわい、ロビンマスクの鎧より硬い。アイスなのに。 「使用したあずきバーは実験後洗っておいしくいただきました」とのこと 実験に用いられたのは、工業材料の硬さを表す尺度「ロックウェル硬さ(この実験で用いた単位はHRC)」を測定できる硬度計。普段はナイフのブレード材の硬度測定に用いていますが、今回は6本入りボックスタイプのあずきバーを測定しました。アイスなので温度変化の影響を受けるからか、終始測定値が定まらず、残念ながら結果は「測定不能」に。 硬度計に設置されるあずきバー 硬度を示す数値がぐいぐい上
井村屋グループが7日発表した2014年9月中間決算は、売上高が前年同期比1・2%減の172億円、本業のもうけを示す営業利益が同3・8%減の2億円だった。夏場の主力商品「あずきバー」が振るわなかったことが響いた。 あずきバーの売り上げは前年同期を約14%下回った。発売40周年を迎えた昨年に販売を強化した反動に加え、夏場の天候不順が足を引っ張った。燃料費や電気代、豚肉などの原材料費も膨らみ、営業利益も押し下げた。ボイラー新設への国の補助金を特別利益として計上し、最終的なもうけを示す純利益は同68・9%増の2億円だった。 秋以降の主力となる「肉まん」「あんまん」は今年50周年を迎え、販売キャンペーンを展開中。寺家正昭社長は「原材料高騰などの減収要因を吸収し、(前年実績を上回る)通期の目標を達成したい」と話した。
井村屋グループは15日、東証と名証の2部からそれぞれの1部に昇格すると発表した。12月7日付。看板商品である「あずきバー」や「肉まん・あんまん」の販売が好調。昇格にあわせた増資によって資金を円滑に集め、アイスなどの生産能力を増やす。 井村屋は1896年に三重県松阪市で開業。1947年に法人になった。節目の70周年を迎えた今年、資金をより集めやすい1部への昇格を申請していた。 昇格の前後に公募増資と第三者割当増資を実施して計二十数億円を調達。現在は津市に構える本社一帯などで工場の増強や生産性の向上を進めており、その一部にあてる。 業績は好調だ。2017年9月中間決算は、売上高が前年同期比8・5%増の216億円、営業利益が28%増の9億円、純利益が93・5%増の8億円。いずれも上半期として過去最高だった。 あずきバーは上半期として過去最高の2億3200万本を売った。7月の猛暑に加え、かき氷にし
井村屋グループは、主力商品「あずきバー」シリーズの生産能力を3割引き上げ、年3億本以上に増強することを明らかにした。今夏の猛暑で需要に生産が追いつかず、約2億円分(約700万本)の売り上げを逃したため。津工場(三重県)の製造ライン1本を約4億円かけて来年5月までに新型に更新する。 あずきバーは前年同期比15.8%増の1億8700万本が売れ、通期で初の2億本を達成するのは確実。浅田剛夫社長は「24時間休みなしでも需要に応えられなかった。設備を整え、年3億本への挑戦を始めたい」と話した。 2010年9月中間決算は、連結の売上高が、前年同期比2.0%増の160億円、営業利益は同3.0%増の2億円、純利益は同44.0%減の6500万円だった。(円山史)
ライブドアニュース @livedoornews 国内・海外のニュースや芸能情報、ネットで話題の小ネタまで、幅広いジャンルのニュースをいち早くお伝えします。 ■公式アプリbit.ly/2MsmtGD news.livedoor.com ライブドアニュース @livedoornews 【健康志向】米国で井村屋「あずきバー」の販売好調、小豆あんが欧米でじわり人気 news.livedoor.com/article/detail… 井村屋グループの中島伸子社長は「無添加・無着色・無香料というところが認められている」と説明している。 pic.twitter.com/fNwcpa57Hn 2022-12-31 00:20:42
ようこそ《てぬキッチン》へ 料理大好き!でも面倒なことは大嫌い!な私が、いろいろな手抜き料理に挑戦していくブログです。 ☆おうちで簡単『あずきバー』☆ 夏休みに突入し、まさに夏本番がやってきました!暑さが尋常でなく、熱中症が心配な毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか? 今回は、昔から今もなお大人気アイスである『あずきバー』を作りました。 このあずきバーのレシピ、あずきバーレシピの中でどのレシピよりも簡単じゃないかなぁと思っている〝究極の簡単レシピ〟です。 材料2つで、本当にちゃんとあの『あずきバー』になるんです。そして、もちろんおうちで手作りすると激安! 好きなときに好きなだけ食べることが出来るので、ぜひお試しください! アイスバーメーカーで作ると夏休み中のお子さんにもとっても喜ばれると思いますよ!または、製氷器で一口サイズのものを作っておいて、冷蔵庫の前を通るたびに華麗に口に含んでクール
「先日機密解除された」とされる井村屋のあずきバーに徹甲弾(砲弾の一種)を撃ち込む実験動画が、何もかも「そんなわけないだろ」となる結果で人気です。まず「機密解除されたあずきバーに徹甲弾を撃ち込む実験動画」の前提がもうファンタジー過ぎる。 徹甲弾です あずきバーに…… 着弾! ドゴォ そんなわけないだろ この動画を公開したのは、Twitterユーザーの電池お嬢様さん(@DenchiOjousama)。動画では、垂直に立てられたあずきバーに徹甲弾が直撃しますが、表面が焦げるだけで穴すら空いていません。さすがは硬さに定評のあるあずきバー、徹甲弾で撃たれてもなんともないぜ。 もちろん実際はこんなはずはなく、ツイートにハッシュタグ「#blender #b3d」と付いている通り、CGで作成したもの。かなり精巧に作られており、実写にしか見えません。対象物があずきバーじゃなかったら、CGであることに気付くの
井村屋グループ(津市)が、アイスの人気商品「あずきバー」の商標登録を認めなかった特許庁の審決を取り消すよう求めた訴訟で、知財高裁(土肥章大(あきお)裁判長)は24日、商標登録できると認め、審決を取り消す判決を言い渡した。 「あずきバー」は小豆入りの棒状アイスで、1972年に発売された同社の主力商品。特許庁は「品質、原材料、形状を普通に表示しただけの商標は登録できない」とする商標法の規定に基づき、商標登録を認めなかった。 しかし、判決は「販売や宣伝の実績などから、『あずきバー』は井村屋の商品として高い知名度を得ている」と指摘。「商品名でその製造・販売者の商品だと認識できれば登録できる」とする商標法の別の規定にあてはまると判断した。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く