こわい話。今乗っている新幹線の車両に90人の男性がいる。この中にどれだけ児童買春者がいるか、ストーカー・DV加害者が何人いるか、女性に性暴力をふるった男性は何人いるか、小学生をレイプした人はいるだろうかとか、考え始めたら超こわい。だけど全部、よく聞く話。考えちゃうと怖くなる。
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数年前転職してきた(具体的な年数は記載しない。「a few years」の数年前)上司が飛んだ。もちろん形式上は通常の手続きでの自主退職だけど、引き継ぎなども特になくクロージングもなく「いなくなった」。 私もサラリーマン人生長いから、今まで「鳴り物入り」の同僚や上司が来て、淡々と去っていくのを見てきた。中でも今回の「飛び」は印象深かったから、個人や場所を特定されない話として残しておこうと思った。 上司は本とその中に書いてある理論が好きだった。 推薦図書を全員にメールで送ってきた。結局ほとんど誰も読まなかったらしいけど、私は「上司の推薦図書=実質義務」だと思っているから、アマゾンの中古本と図書館で借りることで一冊(アマゾンでも高かった)除いて全部読んだら「本が好きらしいので」と5冊持ってきて結局「義務」が私だけ5冊増えた。想像つくとは思うけど結局「読まなかった人へのペナルティ」も「読んだ人へ
数年前転職してきた(具体的な年数は記載しない。「a few years」の数年前)上司が飛んだ。もちろん形式上は通常の手続きでの自主退職だけど、引き継ぎなども特になくクロージングもなく「いなくなった」。 私もサラリーマン人生長いから、今まで「鳴り物入り」の同僚や上司が来て、淡々と去っていくのを見てきた。中でも今回の「飛び」は印象深かったから、個人や場所を特定されない話として残しておこうと思った。 上司は本とその中に書いてある理論が好きだった。 推薦図書を全員にメールで送ってきた。結局ほとんど誰も読まなかったらしいけど、私は「上司の推薦図書=実質義務」だと思っているから、アマゾンの中古本と図書館で借りることで一冊(アマゾンでも高かった)除いて全部読んだら「本が好きらしいので」と5冊持ってきて結局「義務」が私だけ5冊増えた。想像つくとは思うけど結局「読まなかった人へのペナルティ」も「読んだ人へ
景山五月🐈⬛1月10日『黒猫の〇〇ごっこ』①発売 @unyamho こちらの漫画『コワい話は≠くだけで。』は単行本1巻発売中です!amzn.asia/d/2VBqE5P 今読めば公開中の最新話9話に追いつけます✋ twitter.com/unyamho/status… 2022-12-30 21:04:13 景山五月 @unyamho コワい話は≠くだけで。第9話『成立』が公開されました📹 映像を見ました。それだけです ComicWalker↓ comic-walker.com/contents/detai… ニコニコ静画↓ seiga.nicovideo.jp/comic/59388 単行本1巻は明日発売です! pic.twitter.com/t9iZiKOtK6 2022-12-07 12:08:04
ハァ・・・。こんにちは。ハマクラシー君。 へ?「なに落ち込んでいるのか」だって? そうなんだよ。オイラは今悲しみに暮れているのだよ。電話越しでもわかるかい? オイラ、カブトムシを飼っていただろう? そのカブトムシ君たちが一匹、また一匹と減っていき、つい先日最後のカブトムシ君が息を引き取ったのだ。 毎日エサをやっていると、虫とは言え情が移るものだよ。 なんか夏も終わりだな~という気分とともに、寂しさに包まれている今日この頃なのです。 そう、そして・・・! いきなりだが、嫁が乗っている車、プレ男くんが廃車になってしまったのだ! プレ男くんは13年くらい乗っていた車で、はじめはオイラが乗っていたのだが、家族が増えてノアを買ってオイラはノアに、そして嫁がプレ男くんに乗るようになっていたのだ。 今回、プレ男くんの車検ってことで整備会社に出したら、16万くらいかかると。 「なに~!その前も16万何とか
――私の母の友人で、北海道に住むKさんの話。 昨年のお盆のこと。Kさんの二十歳になる一人娘が帰省してきた。大学進学で上京し、一人暮らしを始めてからはバイトや課題で忙しいからと、夏冬の長期休暇にも帰ってこず、顔を見るのは二年ぶりだった。 空港で待っていたKさんは、久しぶりに会う娘の表情が硬く、伏し目がちで、夏だというのに黒い長袖のニットを着ているのもあってひどく暗い雰囲気だったのに驚いた。 元々、人懐っこく明るい娘だったのだ。 帰りの車の中でも娘はほとんど喋らなかった。 「そうだ、昔よく一緒に行ったお風呂屋さんに、久しぶりに行ってみようか」 Kさんが後部座席を振り返り、娘がぽたぽたと大粒の涙を流していることに気づいた。 家に着き、Kさんは言った。「何かあったなら教えて? お母さんはあなたの味方だから」 すると娘は泣きじゃくりながら、着ていたニットを脱いでKさんに背中を見せた。 「私のこと、嫌
――「時々、鏡に小さい女の子が映るんだよ」。 学食で友達の有馬が急にそんなことを言い出したから、俺は危うく飲んでいたお茶を吹き出すところだった。 有馬によれば「それ」が起こり始めたのは半月ほど前からだという。洗面台、風呂場の鏡、ふと覗き込んだ街角のショーウインドウ……。 「俺の後ろに立って、口をパクパクさせててさ。着物を着てるんだけど帯がちょっと変で、結び目が縦になってるんだ。調べたら葬式の時にそうやって結ぶらしいんだけど」 「口をパクパクって、何か言ってるのか?」 俺が聞くと、「声は聞こえないんだけど、口の動きはいつも同じで、こう……」 有馬は大きく口を広げ、「お、お、う」と声を出した。 「なんとなくだけど、俺に何か伝えようとしてるんじゃないかと思ってさ」 お・お・う……O・O・U……子ども……葬式の結び方……ふと、思いついた。 「『お・こ・つ』じゃないか? 例えば自分のお骨がしっかり供
おはようございます、ワン吉です^_^ 今日はお金の回です( *´艸`) 最近、あらためて、思うのです!! お金を得る手段が一択なのはこわい話だ!! もし、今働いている会社が急になくなったらどうしますか。 もし、今収入源がダメになったら・・・ そう、人生路頭に迷うくらいの絶望!! 「会社がなくなったくらいで(; ・`д・´)」って方もいらっしゃるかもしれませんが、 私にとっては結構の絶望!! 会社がなくなって、すぐに次の就職先がきまるかなんてわからない。 見つかったとしても、給料が下がる可能性もあるのです。 www.tokuniyarukotonaikara.work それくらい不安な時代に突入!! 昔に比べたら、完全に終身雇用や給料が右肩上がりな時代は終わりました。 なんなら、「現状維持をありがたい」と思えと社会は言う始末です。 だれがこんな時代にしたんだよ(; ・`д・´) 現代ではお笑
――10年ほど前、あるブログが炎上した事件を覚えているだろうか。 障害者や生活保護受給者といった人々に対する差別的な記述が繰り返されており、SNSやネット掲示板上でさらされ、非難とともに拡散された。 掲載されていた画像のひとつに、ブログ主と思われる女性の顔が窓に反射する形で写りこんでいたことから、それがいわゆる地下アイドル活動をしている東京の女子大生だと、身元が特定されるまでそう時間はかからなかった。本名や住所、メールアドレスがリークされ、やがて最悪の事態につながった。ブログ主とされた女子大生が、自宅のそばで待ち伏せていた男に硫酸をかけられたのだ。顔の半分を焼かれ、失明する大火傷だった。 ネットでブログのことを知り、義憤に駆られての犯行だったと逮捕された男は語った。 しかし、事態はここから思わぬ方向に進む。 実は炎上したブログは、真っ赤な偽物だった。女子大生が運営していた本物のブログから画
「名前の法則ろうそく」の世界へようこそ。 「ん?」 ここでは有名ゆうれい人の名前が持つ「音」に注目し、その共通点を見つけていきたいと思います。 「ちょっと!いつもの挨拶をなに1文字ずつ変えてるんですか!」 『最近「お名前死んだん」で死んだ人ばっかり扱ってるからだろ!』 「「お名前死んだん」じゃなくて「お名前診断」です!」 『そんなに死んだ人ばっかり扱ってたら、そのうち「知ってるつもり!?」みたいになるぞ!』 「今や「知ってるつもり!?」を知ってる人が少ないですけどね。」 『まぁいい、せっかく死んだ人ばっかり扱ってるこの機会に、俺が良い企画思いついたから。』 「良い企画?」 『そう、先々週の「オールスター感謝祭」風クイズに続くテレビ番組連動企画第2弾として、今回はブログ版「ほんとにあったこわい話」、略して“ほんたこ”をお送りします。』 「略し方間違ってます!それを言うなら“ほん怖(こわ)”で
「何事もやりすぎはよくない」といいますが、それはホラーにもあてはまるようです。 漫画家の小雨大豆(@kosamedaizu)さんがTwitterに投稿した漫画「こわい話DX」は、デラックスすぎる語り口のせいで逆に残念な感じになった怪談を描きます。 説明過多! その物語は、とあるタクシーが夜道で女性客を拾ったところから始まります。タクシー運転手の怪談はいわば鉄板のシチュエーション。いったいどのような恐怖体験が語られるのでしょうか? 「女の人は、どん兵衛のうどんくらい白い服を着て、ペヤングくらいクシャクシャの長い髪をしてたんだって」「女の人は、生活のためにタクシーの運転手になろうと思って免許を取った運転手さんに」「湖に… あ 湖池屋さんの字に使われてる湖ね に行きたいって一言…」 説明めちゃくちゃ丁寧だな! どうやら女の人は湖に行きたいようです。 ものすごい方向から例えが飛んでくる「丁寧な怪談
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