9月30日に宝塚歌劇団の有愛きい(25)が亡くなった事件。11月14日に開かれた歌劇団の会見が大きな波紋を広げている。『週刊文春』宝塚問題取材班の記者は会見をどうみたのか――。 「ヘアアイロン事件」は天彩による故意か、過失か 劇団会見の同日、遺族側の代理人弁護士も会見を開き、上級生による有愛へのパワハラをめぐる見解が真っ向から対立していることが明るみに出た。つぶさに会見を見ると、「3つの違和感」が浮かび上がってきた。
「お盆休み前(の忙しいタイミング)なのに、無理矢理、説明会に参加させられた」。中堅ゼネコンの幹部はため息をつく。 この幹部の言う説明会とは、日本国際博覧会協会(万博協会)が建設業者向けに開いた会合のことだ。2025年4月に開催予定の「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)は、海外参加国のパビリオンの建設が大幅に遅れている。 この状況を受けて、運営主体の万博協会は8月7日、大阪府咲洲庁舎(大阪市住之江区)の2階にあるホールで、建設への協力を呼びかけようと説明会を実施した。 「やけど程度では済まない」と吐き捨てる関係者も 会場には、100社を超える建設業者が詰めかけた。当日、万博協会は「参加国の準備状況やパビリオン建設に関する情報提供を行った」(中堅ゼネコンの幹部)という。 だが、海外パビリオンに対するゼネコン関係者の見方は冷ややかだ。 「儲からないであろう仕事に、社員や職人をつっこむわ
山吹オルカ🅨 @YamabukiOrca 冷えピタ、定期的に「熱中症対策」とか「やけどの手当て」とか「風邪対策」とかのツイートが回ってきますが、「冷えピタに患部を冷やす作用はほとんど期待できない」のでご注意ください。 あれは発熱時おでこに貼るとひんやりして快適になるグッズです。それ以上でもそれ以下でもありません。 なお冷湿布も患部を冷やす効果はあんまりありません。 「メントールの作用で患部がひんやりして快適になる+消炎鎮痛薬の効果で熱が引く」のが主な効果です。逆に温湿布も「カプサイシンの効果で患部がぽかぽかして快適になる+消炎鎮痛薬の効果で熱が引く」ものなので、患部を温める効果はあんまりありません。患者さんからどっちがいいですか?とよく聞かれますが、好きな方を使えばいいです。 2024-02-07 09:18:19 こどアレ@小児科&アレルギー専門医 @kodoare 『冷えピタに患部を
京都アニメーション放火殺人事件の裁判で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告に対し、京都地方裁判所は25日、死刑を言い渡しました。全身に大やけどを負った青葉被告の主治医を務めた、医師の上田敬博教授は、「命の重み尊さを逆に実感したんじゃないか」と語りました。 ■【動画 京アニ放火殺人】「全身の93%」に火傷の青葉被告を救った主治医が明かす治療への思い 自らが放った火で全身の93%に火傷を負い、意識不明だった青葉被告は、わずかに残った皮膚を培養して移植する手術を繰り返し受けました。事件の直後からおよそ4カ月にわたって青葉被告の治療を担当したのが当時、近畿大学病院で勤務していた上田教授です。 ■救命されたとき、あるいはそれ以上に命の重み尊さを実感したのでは25日、青葉被告の裁判が始まったとき、上田教授は午後に予定されていた記者会見のため、現在の勤務先の病院がある鳥取県米子市から京都に移動していまし
宝塚歌劇団の25歳の俳優の女性が2023年9月に急死した問題で、女性の遺族の代理人弁護士が7日夕方東京都内で会見し、歌劇団側に提出した「意見書」の内容を明らかにした。 【画像】遺族側が公開した女性のやけど跡写真とSNS この問題を巡っては、女性の死は長時間労働と、「嘘つき野郎!」などの暴言やヘアアイロンでやけどさせるなどの上級生のパワハラが原因として、遺族側は宝塚歌劇団や関係者による謝罪と、適切な被害補償を求めている。 一方歌劇団側は、「独立した調査チームが調査したが、パワハラやいじめは確認できなかった」としていて、遺族側の見解と食い違っていた。 そのため遺族側は、パワハラ行為の詳細と、調査チームの調査報告書の誤りについて指摘した意見書を12月5日付けで歌劇団側に送付したという。 その意見書には「主要な15のパワハラ行為」が列記されているほか、「やけどさされた」「ちゃいろになっている」など
子どもがチキンナゲットで第2度熱傷を負ったとしてマクドナルドを訴えたフィラナ・ホームズさんと娘のオリビア・カラバロさん(7)=5月10日、米フロリダ州フォートローダーデール/Mike Stocker/South Florida Sun Sentinel/TNS/Getty Images/FILE (CNN) 米マクドナルドのチキンナゲットで幼児がやけどを負ったとして、家族がマクドナルド側に損害賠償を求めていた裁判で、フロリダ州ブロワード郡の陪審はマクドナルド側に対し、総額80万ドル(約1億1000万円)の損害賠償を支払うよう命じる評決を言い渡した。 CNN提携局WPLGによると、問題とされたのはフロリダ州タマラックにあるフランチャイズ店のドライブスルーで販売されたチキンナゲット。陪審は5月の時点でマクドナルドと同フランチャイズ経営者の責任を認め、熱いチキンナゲットでやけどする可能性について
夏の風物詩の昆虫採集。この昆虫は珍しい真っ赤な色をしています。 撮影者:「うちの勤務先で見つけたんですよ。わぁと思った。ちょっとたまげたけれど、見たことないので撮影した」 実はこの昆虫。幻の赤い“クワガタ”と言われているとても珍しい虫。その名も「ヒラズゲンセイ」 危険生物対策に詳しい西海太介さん:「このヒラズゲンセイという虫は赤い“クワガタ”と称されるが、クワガタみたいなフォルムであごも大きくてカッコイイので、子どもたちからすると見つけた時にテンションが上がる虫」 初夏を中心に現れる「ヒラズゲンセイ」大きさは1.8から3センチほどで、日本では西日本の一部を中心に分布。クマバチの巣に寄生し繁殖するという特殊な環境で生息しているため、目撃例も少ないといいます。これからのシーズン。夏のキャンプなどで昆虫採集に行く場合、もしこの“幻の赤クワガタ”を見つけても喜んでばかりいられません。なぜなら。 危
米ファストフード大手ダンキンのコーヒーで大やけどを負ったとして原告の女性がフランチャイズ店と4億5千万円で和解/Patrick T. Fallon/Bloomberg/Getty Images/File ニューヨーク(CNN) 米ファストフード大手ダンキンのドライブスルーで熱いコーヒーがひざに落ちて重いやけどを負ったとして米ジョージア州の女性が店側を訴えた裁判で、フランチャイズ店が女性に300万ドル(約4億5000万円)を支払う内容の和解が成立した。女性の弁護士が明らかにした。 弁護士によると、女性は2021年2月、アトランタ地域のドライブスルーでコーヒーを受け取った際に、カップのふたが外れて熱いコーヒーがこぼれ、太ももや下腹部に2度から3度の熱傷を負った。この熱傷のために広範囲の皮膚移植が必要になり、ジョージア州の病院に数週間入院して20万ドルの医療費がかかったとされる。 弁護側は、ふた
三重県大台町の小学校で先月下旬、運動会で披露する組み体操などの練習をしていた際、15人の児童が足の裏の痛みなど、やけどとみられる症状を訴えていたことがわかりました。 三重県大台町の三瀬谷小学校によりますと、先月28日の午前、校庭で5年生と6年生の合わせて42人が運動会で披露する組み体操などの練習を素手や素足でしていた際、15人の児童が足の裏の痛みなどを訴えたということです。 養護教諭が確認したところ、15人はやけどとみられる症状で、このうち2人には水ぶくれがみられたということです。 いずれも症状の程度は軽く、医療機関を受診した児童はいなかったということです。 気象台によりますと、この日、大台町に最も近い観測地点の松阪市飯南は午前中から真夏日となり日中の最高気温は33.1度でした。 学校では、運動会当日は靴や作業用手袋などを着用して地面に直接触れないような対策をとったということで、武田善之校
前回のお話 まゆさんは、原因不明のやけどを腕に負っていました。 しかしてんまさんと話していて、鍋の近くに置いてあったザルに腕が触れたのが原因だと思い当たったようです。 「ザルに腕が触れた時、チクッとはしたけど熱いとか、痛いとか、思わなかったんだよね」 全力料理中「そっかぁ。すぐ気づいていれば、冷やすなり何なり早く治療出来たのにね」 「ほんと。気づいたのスパゲティ食べ終わったあとだもん」 気づいた時には既にやけどした部分は腫れて、水ぶくれになっていました。 ぷっくり“水ぶくれ“ 人によってはつい、潰したくなってしまうもの。 「まゆちゃん、ちゃんと潰すのがまんした?」 「したさ。そりゃ」 まゆさんがやけどに対し、実践したのは“湿潤療法“です。 消毒はせず、ガーゼも当てず、乾燥もさせないようにします。 そして水ぶくれは潰さないように注意する。 水ぶくれを潰してしまうと、傷を治してくれる成分が流れ
「うわっ。何これ」 まゆさん宅「まゆちゃん。どしたにゃ?」 「あ、うん。何でもない」 「にゃきゃ!?まゆちゃん、ウデッ。そのウデどしたのにゃっ」 まゆさんのめくれたスソから、ちらっと見えた腕。 「あぁ、いや」 「にゃって、にゃってそれ」 「にゃこ、何でもないよ」 「あああぁぁっ!まゆちゃんのウデがあぁぁぁっ!」 「泣かないよ、にゃこ。ね?大丈夫だから」 「にゃきゃああぁぁぁっ」 後日ー。 「きゃー、まゆちゃん腕っ」 「腕?」 まゆさん宅に遊びに来たてんまさんは、まゆさんの腕を見て驚いています。 「どうしたの?」 「これ?やけどしちゃってさ」 「いやぁっ。まゆちゃんの白い腕がっ」 「大袈裟」 「やだぁ。かわいそー。まゆちゃーんっ」 「にゃきゃあぁぁっ。まゆちゃんがあ」 てんまさんの声に反応して、にゃこさんも一緒に泣き出してしまいました。 「いやあぁぁ」 「にゃきゃああぁ」 「何なの?うざいん
1月1日の能登半島地震で震度7の揺れを観測した石川県志賀町で、揺れによって倒れたやかんのお湯がかかってやけどを負った5歳の男の子が4日後の5日に亡くなりました。 男の子の母親がNHKの取材に応え、病院に行っても入院を断られる中で、容態が急変して亡くなった息子への悲痛な思いを語りました。 地震が起こった際、石川県志賀町の中川叶逢さん(5)は、同じ町内の親せきの家で、母親の岬さん(26)と一緒に、石油ストーブの上で餅を焼いていました。 岬さんによりますと、大きな揺れでストーブの上のやかんが倒れ、熱湯が叶逢さんにかかったということで、岬さんはすぐに救急車を呼ぼうとしましたが、震災直後の混乱で来てもらうことができなかったということです。 痛みを訴える叶逢さんを、自分の車に乗せて病院を目指しましたが、地震により路面も損傷する中、たどり着くことができず、改めて救急車を呼んで、ようやく内灘町内の病院にた
2025年大阪・関西万博の会場となる大阪市此花区の人工島・夢洲(ゆめしま)。トラックなど車両の交通アクセスが2ルートしかないことが懸念される(写真:共同通信) 「お盆休み前(の忙しいタイミング)なのに、無理矢理、説明会に参加させられた」。中堅ゼネコンの幹部はため息をつく。 【写真】首都圏再開発案件などが目白押しのゼネコン業界は、人手不足が深刻だ この幹部の言う説明会とは、日本国際博覧会協会(万博協会)が建設業者向けに開いた会合のことだ。2025年4月に開催予定の「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)は、海外参加国のパビリオンの建設が大幅に遅れている。 この状況を受けて、運営主体の万博協会は8月7日、大阪府咲洲庁舎(大阪市住之江区)の2階にあるホールで、建設への協力を呼びかけようと説明会を実施した。 ■「やけど程度では済まない」と吐き捨てる関係者も 会場には、100社を超える建設業者
宝塚歌劇団の25歳の俳優の女性が2023年9月に急死した問題で、女性の遺族の代理人弁護士が7日夕方東京都内で会見し、歌劇団側に提出した「意見書」の内容を明らかにした。 この問題を巡っては、女性の死は長時間労働と、「嘘つき野郎!」などの暴言やヘアアイロンでやけどさせるなどの上級生のパワハラが原因として、遺族側は宝塚歌劇団や関係者による謝罪と、適切な被害補償を求めている。 一方歌劇団側は、「独立した調査チームが調査したが、パワハラやいじめは確認できなかった」としていて、遺族側の見解と食い違っていた。 そのため遺族側は、パワハラ行為の詳細と、調査チームの調査報告書の誤りについて指摘した意見書を12月5日付けで歌劇団側に送付したという。 その意見書には「主要な15のパワハラ行為」が列記されているほか、「やけどさされた」「ちゃいろになっている」などのメッセージがやりとりされている、被害女性のSNSの
海をバックにピースする石川県志賀町の中川叶逢(なかがわ・かなと)くん5歳。 地震でやけどを負い、4日後に息を引き取りました。 【動画】「戻ってきてほしい…」つらい胸の内を語る母親の岬さん 岬さん: 「オムライスとかからあげとか好きでしたね。ママ作ったご飯おいしいって言って、すごく優しい子でした。なんで危険な状態なのに入院させてもらえなかったのかなというのはちょっとひっかかりますね。」 こう語るのは母親の岬さん。愛する息子を亡くした悲しみの中、つらい胸の内を語りました。 元日の夕方、志賀町の親戚の家で、石油ストーブで餅を焼いていた叶逢くんと岬さん。震度7の揺れが襲い、やかんの熱湯がかかり、叶逢くんは、おしりなどにやけどを負いました。 岬さん: 「ずぼんを脱がせたら皮膚がむけてるので、皮膚のちぎれたやつにぎりしめて『痛い、これなーに』って。水を出して冷やそうかなと思ったんですけど断水で出なくて
欧州を拠点に活動する若手ピアニストの丸山凪乃さん(23)が13日までにツイッターを更新。在住するフランスで母が熱湯をかけられる暴行事件で大やけどを負ったことを報告した。 丸山さんは11日、「母がフランス人に熱湯をかけられ救急車で運ばれました。フランスの警察は暴行事件として取り扱っています。日本大使館に助けを求めたら、関われないと断られました」とツイート。その後、母の容体について「救急車で運ばれた病院では広範囲で壊死(えし)した皮膚が剥がされ、今は毎日薬の塗替えとガーゼの交換を。まだ大量に患部から体液が流出していますが、痛みと戦いながら頑張っています」と報告した。 母は現地の「軍訓練病院」に救急搬送されたといい、「治療費はフランス政府が全額負担してくれるのだそうです。助かります………警察の方々も病院の方々も本当に親切で優しくて、心のケアまでもしてくださいました」と感謝。一方、在仏日本大使館の
インフルエンザと比較して新型コロナでは体内に炎症を起こす頻度が高いことから、それを反映して後遺症も多いとされています。コロナ禍で多くの新型コロナを受け入れてきた病院からみた、肺の後遺症について解説したいと思います。 日本における後遺症の頻度新型コロナに感染した後、咳や倦怠感などの罹患後症状(後遺症)が続くことがあります。重症であればあるほど、後遺症の症状が長引きます(図1)。 図1.新型コロナ後遺症の経過例(筆者作成) アメリカ疾病予防管理センター(CDC)によると、感染者の16%は12か月を超えて症状が持続していると報告されています(1)。しかし、これまで日本ではまとまったデータがありませんでした。 先日、日本呼吸器学会の英文誌において、日本における後遺症(罹患後症状)の研究結果が発表されました(2)。日本の26医療機関において18歳以上の入院患者さんを対象とした1,200人の観察研究で
能登半島地震で5歳の息子を失った母親が悲痛な思いを語りました。男の子は地震の揺れで倒れたやかんの熱湯がかかり、やけどを負いましたが入院できず、地震から4日後に亡くなりました。幼い命は、なぜ救えなかったのでしょうか。 ◇ 地震が奪っていった小さな命。 息子を亡くした中川岬さん(26) 「オムライスとからあげとか好きでした。『ママ作ったご飯おいしい』って。スーパーで仕事の服を着ている人に会うと『お仕事お疲れさま』と、全く知らない人にも言っていました。すごく優しい子でした」 石川県志賀町に住んでいた中川叶逢くん、5歳。 息子を亡くした中川岬さん 「元気に生まれまして、大きくて」 スマホの中に詰まった息子とのたくさんの思い出。中川叶逢くん(5)は、能登半島地震に命を奪われました。 息子を亡くした中川岬さん 「生まれてきてくれてありがとうとか、叶逢のママでよかったよとか、もっと色々したかったとか、も
能登半島地震による揺れでやかんの熱湯がかかり、やけどを負った5歳の男の子が、入院できずに亡くなった。母親が取材に応じ、悲痛な胸の内を明かした。 【画像】お尻や両足など広範囲にやけどを負った中川叶逢ちゃん(5) 「入院させてもらえたら…守ってあげられとったら…」布団の上に寝そべる男の子。 地震の揺れでやかんの熱湯がかかり、やけどを負ったものの、入院できずに亡くなった中川叶逢(かなと)ちゃん(5)をとらえた最後の動画だ。 動画には、「ねぇ、ママ。かゆい。あつい……」とつらそうな表情を見せる叶逢ちゃんに、母・岬さんが「かいたらダメ」と優しく声をかける様子が記録されていた。 叶逢ちゃんの母・岬さん: 入院させてもらえたら、もしかしたら何か変わったかなという気持ちと、守ってあげられとったら生きとったんかなとか……。 もう帰らない我が子との思い出が詰まったスマートフォンを手に、母・岬さんが取材に応じ、
東洋経済オンラインの記事によると、お盆休み前の忙しい時期の8月7日、中堅ゼネコンの幹部は、2025年大阪・関西万博の建設業者向けに開催された説明会に参加させられたという。この説明会は、海外パビリオンの建設が遅れているため、建設への協力を呼びかけるために行われたものだという(東洋経済オンライン)。 説明会には100以上の建設業者が参加したが、ゼネコン関係者の多くは「儲からないであろう仕事に、社員や職人をつっこむわけにはいかない」と海外パビリオンの工事に否定的な意見を持っているようだ。参加国が自ら費用を負担して自由に設計・建設するパビリオン「タイプA」について、「基本計画書」(設計図や工程表をまとめたもの)を大阪市に提出したのは9月4日時点で韓国、チェコ、モナコなど4か国しかないという。 このため運営側である万博協会は、箱型の建物を建てて引き渡す簡易なパビリオン「タイプX」を提案しているが、そ
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