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  • 部下が「言わなきゃよかった」と後悔する、上司のひと言 組織の心理的安全性を守れるリーダーと壊すリーダーの違い

    「非効率な会議が増え、社員のモチベーションが下がっている」「職場での雑談の機会が減り、社員同士の相互理解が難しい」。そんな組織の課題を抱えている経営層や管理職に向けて開催された本イベント。本記事では、『一流ファシリテーターの空気を変えるすごいひと言』の著者である株式会社共創アカデミー代表取締役の中島崇学氏が、心理的安全な組織を作る言葉の言い換え方について解説します。 前回の記事はこちら リーダーの言葉の影響力の大きさ 中島崇学氏:そして今の時代、どうしてリーダーのひと言のインパクトが強くなってきたかという話をしたいと思います。もちろんリーダーですから、昔からひと言のインパクトはあります。今日のセミナーでは、どうインパクトがあるかをあらためて考えていきたいわけです。 1つは、そうやって何かひと言を言うことで、「そっちに向いているんだな」と、組織の方向性が伝わってしまいます。「この人は今火消し

      部下が「言わなきゃよかった」と後悔する、上司のひと言 組織の心理的安全性を守れるリーダーと壊すリーダーの違い
    • 『Agile Conversation』翻訳のお知らせ〜『組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る』 - Digital Romanticism

      2024/3/5にオライリー・ジャパン様より出版される『組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る』のご紹介。 組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る 作者:Douglas Squirrel,Jeffrey FredrickオライリージャパンAmazon はじめに こちらの本は Douglas Squirrel氏とJeffrey Fredrick氏の著作『Agile Conversations: Transform Your Conversations, Transform Your Culture』(IT Revolution Press、2020年)の全訳となります。翻訳をするのは『リーダーの作法』(オライリージャパン、2022年)以来約2年ぶり、8冊目になります。まずはこの本を翻訳することになったきっかけから。 フルストリームソリューシ

        『Agile Conversation』翻訳のお知らせ〜『組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る』 - Digital Romanticism
      • スクラムマスター研修参加と資格を取得して得られた知見について共有します! - LIVESENSE ENGINEER BLOG

        これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 13 の記事です。 はじめに 転職会議事業部でエンジニアとして働いている@ishitan-livと申します。 現在、スクラムマスターも兼任しています。今回は、受けたスクラムマスター研修に関するエピソードを共有したいと思います。 はじめに 今回書いた内容 スクラムマスター研修参加してきた話 研修概要 日程: 3日間 参加人数: 約20人 講習内容 研修で得たフィードバック CSM(認定スクラムマスター)試験結果 エンジニアがスクラムマスターを兼任することで得た知見 兼任はしないほうがいいけど…そうもいかないよね チームやプロジェクトの全体像が見えるようになった ファシリテーション力やまとめ力が高まり他のミーティングなどで活用できた 議題の本質を考えるようになった 最後に おまけ 今回書いた内容 目次通り、この記事で

          スクラムマスター研修参加と資格を取得して得られた知見について共有します! - LIVESENSE ENGINEER BLOG
        • 防衛装備をアジャイル型に 試作品、改良重ね早期量産へ - 日本経済新聞

          防衛省・自衛隊は2023年度中に防衛装備の研究開発から実用までの期間を短縮するしくみを取り入れる。実用試験を重ね量産する前の段階で性能が限定的な試作品をまず部隊に配備する。使いながら改良し量産を目指す。急速に進歩する民間の先端技術をすぐ反映させ抑止力を高める。増田和夫防衛次官が8月下旬に「早期装備化」を進める通達を防衛省内に出した。装備の開発や実用に関する防衛省の訓令や自衛隊の規則を順次改め

            防衛装備をアジャイル型に 試作品、改良重ね早期量産へ - 日本経済新聞
          • スクラムとは結局なんなのか - Qiita

            初めに 僕は4年ほどスクラムを採用した組織づくりを行ってきました。 最近「スクラムの内容は理解したけど、結局スクラムがなんなのかがわからない」という話をされることがちょこちょこあるので、記事としてまとめることにしました。 スクラムとは スクラムとは、アジャイル開発を実現するためのフレームワーク、プラクティスの一種です。 スクラムガイドには、以下のように定義されています。 スクラムとは、複雑な問題に対応する適応型のソリューションを通じて、⼈々、チーム、組織 が価値を⽣み出すための軽量級フレームワークである。 スクラムガイド より引用 スクラムでは、スクラムマスターやプロダクトオーナーなど、いくつかのロールをもうけ、ロールごとにチームとしての開発を進めていきます。 また、スプリントの単位で以下のようなイベントを実施していきます。 スプリントプランニング デイリースクラム ミッドタームレビュー

              スクラムとは結局なんなのか - Qiita
            • プロダクトバックログリファインメントはいつ何をするのか

              みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 プロダクトバックログリファインメントのやり方について立て続けに聞かれることがあったのでまとめておきます。長文ですが参考になれば幸いです。 まずはスクラムガイド2020を確認しておきましょう。該当する箇所は3箇所です。 スプリントでの説明(9ページ) スプリントでは、(中略) プロダクトバックログを必要に応じてリファインメントする。 スプリントプランニングのトピック2での説明(10ページ) 開発者は、プロダクトオーナーとの話し合いを通じて、プロダクトバックログからアイテムを選択し、今回のスプリントに含める。 スクラムチームは、このプロセスの中でプロダクトバックログアイテムのリファインメントをする場合がある。 それによって、チームの理解と自信が高まる。 プロダクトバックログでの説明(13ページ) 1スプリント内でスクラムチームが完成できるプロダクトバッ

                プロダクトバックログリファインメントはいつ何をするのか
              • ふりかえりからチームづくりの9ヶ月をふりかえる - Uzabase for Engineers

                こんにちは。 BtoB SaaS Product Teamの中嶋です。 Product Teamでは1週間のイテレーションごとにチームでふりかえりをしています。 コロナ禍に入る前は物理のホワイトボードでやることが多かったと聞いていますが、最近は大体figjamボードを使っています。 オンラインのホワイトボードはスペースを自由に使えたり、付箋以外にも画像とかスタンプを押せたりと楽しいですが、油断せずに片付けないでおくと過去のふりかえりの残骸がどんどん残っていきます。 年明けになったのもあり、それらを片付けようと思ったときに、ふと「過去のふりかえりをふりかえってみるのも良さそうだな」と思いました。 この記事では、いままでのふりかえりで出てた課題やそれに対してのアクション、逆に上手く行かなかったものや、どういうアクションがチームのみんなが実行しやすいのか考えてみたいと思います。 9ヶ月分のふりか

                  ふりかえりからチームづくりの9ヶ月をふりかえる - Uzabase for Engineers
                • SmartHR Labsを立ち上げました - SmartHR Tech Blog

                  はじめに みなさん、こんにちは!プロダクトマネージャの岸(@kissy)です。「SmartHRにアジャイル推進室(仮)を立ち上げました」に続き、4年ぶり2度目の立ち上げましたシリーズです。 この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿しています。 このたび、プラットフォーム事業メンバーとともにSmartHR Labs(ラボ)なるプロジェクトを立ち上げ、SmartHR Labsのアプリ第一弾として2024年2月に 社内イベント管理 の提供を開始しました。 本記事では、SmartHR Labs立ち上げの背景や狙い、今後チームでやりたいことをお話ししたいと思います。つい先ほど、SmartHR Labsに関するプレスリリースも公開されましたので、そちらも併せてご覧ください。 smarthr.jp 社内の有志エンジニア

                    SmartHR Labsを立ち上げました - SmartHR Tech Blog
                  • パナソニックが語る「ソフト開発の変革」と生成AIツール「GitHub Copilot」の評価(アスキー) - Yahoo!ニュース

                    GitHubがソフトウェア開発の生産性向上についての記者説明会を開催した。ユーザー企業のパナソニックコネクトから同社CTOの榊原 彰氏がゲスト登壇し、旧来のソフトウェア開発からの脱却とトランスフォーメーション(変革)に取り組む方向性や現在の状況、生成AIのコーディング支援サービス「GitHub Copilot」の試験導入で得られた成果などを紹介した。 【もっと写真を見る】 GitHub(ギットハブ)は2023年8月30日、ユーザー企業のパナソニックコネクトをゲストに招き、ソフトウェア開発の生産性向上についての記者説明会を開催した。 パナソニックコネクトからは同社CTOの榊原 彰氏が登壇し、旧来のソフトウェア開発からの脱却とトランスフォーメーション(変革)に取り組む方向性や現在の状況、生成AIのコーディング支援サービス「GitHub Copilot」の試験導入で得られた成果などを紹介した。

                      パナソニックが語る「ソフト開発の変革」と生成AIツール「GitHub Copilot」の評価(アスキー) - Yahoo!ニュース
                    • “バカを排除する仕掛け”などの欠落が生んだ、マイナンバーの情報紐づけミス | IT Leaders

                      IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > データマネジメント > 市場動向 > “バカを排除する仕掛け”などの欠落が生んだ、マイナンバーの情報紐づけミス データマネジメント データマネジメント記事一覧へ [市場動向] “バカを排除する仕掛け”などの欠落が生んだ、マイナンバーの情報紐づけミス 「JDEA=データハンドリングのプロ集団」が危機感を顕わに緊急コメント 2023年6月20日(火)佃 均(ITジャーナリスト) リスト 世間を騒がせているマイナンバーカードの情報紐づけミス問題。2023年6月14日、日本データ・エンジニアリング協会(JDEA)が「マイナンバーへ紐づけられた誤情報登録報道に対する所感」を公表した。社会一般の話題に、受託系ITサービス事業者団体が専門家の立場からコメントを出したのは久しぶり(少なくともこの10年で唯一)で、2023年度総会から1週間という迅速な

                        “バカを排除する仕掛け”などの欠落が生んだ、マイナンバーの情報紐づけミス | IT Leaders
                      • スクラムを通じてアジャイル開発の良さに気づいたPMのはなし / The story of a PM who realized the goodness of Scrum Agile development

                        スクラムフェス大阪2023(2023/07/01) https://www.scrumosaka.org/

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                        • シニアスクラムマスター キャリア採用 募集要項 | 採用情報 | サイボウズ株式会社

                          この職種について サイボウズは「チームワークあふれる社会を創る」という存在意義(Purpose)を掲げているように、チームでの活動を大切にしています。 チームの活動を支えるために、kintone,Garoon,Officeなどのグループウェアプロダクトを開発・販売しています。 創業から20年以上にわたりプロダクトを提供する過程で、ビジネスはパッケージ製品の販売からクラウドサービスの提供に変化しました。プロダクト開発の現場も、伝統的なウォーターフォール型のプロジェクトからチーム中心のアジャイルな体制へと大きく変化しています。 今後のプロダクトの成長を支え加速させるために、オーナーシップを発揮し自律的に活動するチームを作ることの重要性がますます高まっています。 組織としてハイパフォーマンスなチームづくりに取り組むために、スクラムマスターを職能化しました。 組織のチームワークを最大化するためにス

                            シニアスクラムマスター キャリア採用 募集要項 | 採用情報 | サイボウズ株式会社
                          • 情報処理技術者試験の最年少合格者とご両親の声|情報処理学会・学会誌「情報処理」

                            本会ではジュニア会員制度や全国大会でのIPSJ KIDSを始めとしたキッズイベント企画からも分かるように,若い子どもたちの活躍にも注目しています.このたび,情報処理推進機構(IPA)より,情報処理技術者試験に最年少(8歳)で合格された方への取材をご寄稿いただきました.情報処理技術者試験についてはVol.64, No.4(2023年4月号)にも解説記事「情報処理技術者試験における実施方式の変革 ─「新たな日常」を踏まえた試験の実現に向けて─」が掲載となっておりますので,本稿とあわせてご覧いただければ幸いです. 奥村明俊((独)情報処理推進機構 IPA) IPAは,優れたデジタル人材を育成するために,ITパスポート試験(IP),基本情報技術者試験(FE),情報セキュリティマネジメント試験(SG)といった役割やレベルが異なる計13区分の国家試験を実施しています$${^{1)}}$$.IPは,IT

                              情報処理技術者試験の最年少合格者とご両親の声|情報処理学会・学会誌「情報処理」
                            • オブザーバビリティ市場の淘汰が進む中、Datadogが成長を続ける理由 (1/2)

                              2023年9月にはCiscoがSplunkの買収を発表、11月には投資ファンドのFrancisco PartnersとTPGがNew Relicの買収完了を発表した。オブザーバビリティ市場における淘汰が進みつつある中、Datadogの今期第3四半期における売上は約20億1000万ドル、前年度比31%増と、独立ベンダーとして順調に成長を続ける。 就任から約4年を経たDatadog Japanのカントリーマネージャー 国本明善氏に、Datadogの成長を支える強みと、日本市場の今後の展開について聞いた。 DatadogのCEOが年次イベントで“ビジョン”を語らないわけ Datadogは、2010年にニューヨークにて創業。現在、グローバルで従業員数は5000名以上となり、ユーザー企業数も2万7000社を超えた。最初はインフラ監視からビジネスを開始し、クラウドの流行に合わせて成長を重ねた。転機とな

                                オブザーバビリティ市場の淘汰が進む中、Datadogが成長を続ける理由 (1/2)
                              • 「カンバン」の原則をソフトウェア開発で実践するには

                                「カンバン」はソフトウェア開発で確立された概念ではないが、今日では多くの開発チームが採用する方法論になっている。 カンバンとは、ジャストインタイムという考え方に重点を置いてプロセスの効率を上げることを目的に製造業で生まれた概念であり、大量の在庫を管理するコストの削減や品質の向上を図るものだ。 アジャイルソフトウェア開発の基礎となっているのが、カンバンと同じ考え方だ。 2001年に「アジャイルソフトウェア開発宣言」と12カ条の原則が公開されたとき、ソフトウェア開発チームはこれを利用して、ウオーターフォールモデルのような柔軟性に欠け、時間のかかる方法論だけでなく、アジャイルの反復可能なソフトウェア開発手法(「スクラム」や「リーン」のようなソフトウェア開発)を目的に合わせて採用するようになった。反復可能なソフトウェア開発手法により、開発を少しずつ進めることで、外的環境の変化を開発の優先順位に組み

                                  「カンバン」の原則をソフトウェア開発で実践するには
                                • プロダクト開発だけでなく、組織のパフォーマンスも上げる概念「イネーブルメント」 名村卓氏が説く、その価値

                                  株式会社overflowによって開催された、開発組織のあり方について考える1ヶ月「CTOWeek 2023 by Offers」。Week2に登壇したのは、株式会社LayerX 執行役員の名村卓氏。開発スピードを落とさないために必要な、イネーブルメント組織について話しました。全3回。3回目は、視聴者からの質問に答えました。前回はこちら。 ドメインがファットになった時、分割する時のリードもEnabling Teamが行うのか? 大谷旅人氏(以下、大谷):名村さん、ありがとうございました。やはり小さなチームにするためにはドメインフォーカスした状態が必要というところで、私も自分の組織に置き換えながら拝聴していました。 ここからは質疑応答の時間といたします。一番上からいきましょうか。「ドメインがめちゃくちゃファットになった時に分割する時のリードもEnabling Teamが行いますか? もしそうだ

                                    プロダクト開発だけでなく、組織のパフォーマンスも上げる概念「イネーブルメント」 名村卓氏が説く、その価値
                                  • 組織内での AWS CDK 利用拡大のためのベストプラクティス | Amazon Web Services

                                    Amazon Web Services ブログ 組織内での AWS CDK 利用拡大のためのベストプラクティス 企業はクラウド移行の加速を常に追求しています。Infrastrcture as Code (IaC) は、クラウドリソースを効率的に自動化および管理するうえで不可欠です。AWS Cloud Development Kit(AWS CDK) を使用すると、お気に入りのプログラミング言語でクラウドインフラストラクチャをコードとして定義し、AWS CloudFormation を使用してデプロイできます。この記事では、組織内での CDK の採用を加速するための戦略とベストプラクティスについて説明します。この記事での議論は、組織がパイロットプロジェクトを成功裏に完了した後に始まります。この記事を読むことで、パイロットプロジェクトから得た教訓をプラットフォームエンジニアリングを通じて組織全

                                      組織内での AWS CDK 利用拡大のためのベストプラクティス | Amazon Web Services
                                    • アジャイル開発における品質の考え方 - Mirai Translate TECH BLOG

                                      こんにちは。プラットフォーム開発部 EMのchikaです。 先月、アジャイル開発におけるQAの考え方 という記事を投稿しました。 miraitranslate-tech.hatenablog.jp 今回は、その中で触れられなかった、品質ってなんだっけ?アジャイル開発では品質って今までと同じ考え方でいいの?ということ考えたときに調べたことなどを紹介しようと思います。 品質って、何ですか? 品質の定義・分類のモデル ソフトウェア品質特性の8分類(ISO/IEC 25010:2011) 外部品質、内部品質 狩野モデル (参考文献) プロダクト開発のときに品質モデルが教えてくれること 統計的品質管理における品質の代用特性 アジャイル開発における品質の代用特性 品質とスピードはトレードオフなのか? 品質は保証できるものなのか? まとめ 参考 We are hiring! 品質って、何ですか? 「この

                                        アジャイル開発における品質の考え方 - Mirai Translate TECH BLOG
                                      • 生成AIの進化に置いてかれないためにフォロー必須なアカウント47選 - Qiita

                                        弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 世界を代表するAI企業編 世界を代表するAI企業のアカウントを紹介しますが、各社についての詳細説明はこちらの記事を見ていただければと思います。 〜対話型AI編~ OpenAI もはや解説不要。とりあえず脳死でフォロー。 11月に作成されたChatGPTアカウントも。どのように運用されていくのか要注目。 Anthropic ChatGPTの競合として、Claudeという生成AIを開発、運用する企業です。 InflectionAI 創業1年目に、13億ドルの資金調達をしたことやGAFAMやAnthropicの経営者と共にホワイトハウスへ招集されたことで話題となった企業です。 独

                                          生成AIの進化に置いてかれないためにフォロー必須なアカウント47選 - Qiita
                                        • プロトタイプ開発とは?デジタルプロトタイプと機能プロトタイプの特徴を徹底解説

                                          目次[非表示] 1.プロトタイプ開発とは 2.プロトタイプ開発の種類 3.デジタルプロトタイプとは 3.1.①デジタルプロトタイプの特徴 3.2.②デジタルプロトタイプの目的 4.機能プロトタイプとは 4.1.①機能プロトタイプの特徴 4.2.②機能プロトタイプの目的 5.ツールで作るプロトタイプとコーディングするプロトタイプの違い 6.デジタルプロトタイプ開発の流れ 7.機能プロトタイプ開発の流れ 8.デジタルプロトタイプと機能プロトタイプの活用フェーズの違い 8.1.①デジタルプロトタイプの活用フェーズ 8.2.②機能プロトタイプの活用フェーズ 8.3.③デジタルプロトタイプと機能プロトタイプのまとめ 9.プロトタイプ開発からウォーターフォール開発などへ移行する流れ 10.プロトタイプ開発からアジャイル開発へ移行する流れ 11.まとめ 12.お悩みご相談ください プロトタイプ開発を通じ

                                            プロトタイプ開発とは?デジタルプロトタイプと機能プロトタイプの特徴を徹底解説
                                          • Flakyテストから学ぶテスト自動実行分散システム設計入門 - Tabelog Tech Blog

                                            目次 目次 はじめに 分散システム視点での自動テストシステム 分散システム構成 入力 出力 テスト対象システム コンポーネント ノード Testcase Allocator Cucumber Selenium Browser 事例:食べログで起きた分散システム視点でのFlakyテスト 問題 Flakyテストの事象: "たまに" "不特定" "多数のテストケースが" "Cucumberのstepの60秒タイムアウトエラーで失敗する" Flakyテストの原因調査の複雑さ 原因と対策 「事象A: たまに(4回に1回程度の頻度で)」の原因と対策 「事象B: 不特定 (毎回異なるテストケース)」の原因と対策 「事象C: 多数のテストケースが(テストケース全体の20~70%程度)」の原因と対策 「事象D: Cucumberのstepの60秒タイムアウトエラーで失敗する」の原因と対策 結果 巻き込まれて

                                              Flakyテストから学ぶテスト自動実行分散システム設計入門 - Tabelog Tech Blog
                                            • 多様な職種を交えてデザインスプリントをした話 - BASEプロダクトチームブログ

                                              BASE BANKでPdMをしている岡です。 先日、あるプロダクトの機能開発にあたってデザインスプリントを実施しました。 すると、「デザインスプリントはチームビルドとしても良い効果がある」という意外な発見がありました。 今回の記事では、このデザインスプリントの意外な効果について書きます。 この記事で述べることのまとめ デザインスプリントはチームビルドとしても良い効果がある 良い効果1:長期的なミッション・ビジョンに立ち返る 良い効果2:不確実性やイレギュラーケースを洗い出せる 良い効果3:機能要件をアクティブラーニングできる 良い効果4:メンバーのプロダクトへのエンゲージメントを高める デザインスプリントとは デザインスプリントとは、新しいプロダクトや機能のアイデアを迅速に検証するための 5日間の集中ワークショップ形式のプロセスです。 具体的には次のようなプロセスで行われます。 各プロセス

                                                多様な職種を交えてデザインスプリントをした話 - BASEプロダクトチームブログ
                                              • 組織を変える5つの対話

                                                対話を変えれば組織文化も変わる―。組織内の対話を変えることで、アジャイルな組織文化を築くための実践的な方法を解説します。 オープンな自己表現と相手への理解を促進する「対話診断」を使い、信頼と心理的安全性を築きながら共通の目標に向かって進むための会話の進め方を紹介します。5つの対話ステップ(信頼の構築、心理的安全性の確立、目的の共有、コミットメントの構築、説明責任の遂行)を実例とともに解説し、日々のコミュニケーションを通じて組織内のエネルギーを高めて革新を促す方法を提案します。 迅速な意思決定と主体性を育むアジャイルな組織文化への変革を目指すリーダーやチームメンバー必携の一冊です。 推薦の言葉 はじめに 第I部 1章 ソフトウェア工場からの脱却 1.1 ソフトウェア工場での労働 1.2 アジャイル:人間駆動の開発 1.3 リーンソフトウェア:チームを強化する 1.4 DevOps:運用担当も

                                                  組織を変える5つの対話
                                                • 「プロダクトオーナーが誰かわからない」「うまくいっている気がしない」 “失敗しないアジャイル導入”のカギとなる「理解の共通化」

                                                  「プロダクトオーナーが誰かわからない」「うまくいっている気がしない」 “失敗しないアジャイル導入”のカギとなる「理解の共通化」 Agile Center of Excellenceの必要性を考える中で自身のアジャイルを再構築する #1/2 登壇者の自己紹介とアジェンダの紹介 島崎純一氏:よろしくお願いいたします。本日は、Agile Center of Excellenceの必要性を考えるといったところから、自身のアジャイルを再構築するというお話をいたします。 お話の前に、本セッションの注意点を共有させていただきたいなと思います。 本セッションは、Agile Center of Excellenceをキーワードにお話ししますが、A-CoEの成功例ではなくて、そのお話に至るまで、自分のアジャイルを企画の観点から見直したというセッションです。 本日のスピーカーの紹介といったところで、私、島崎純一

                                                    「プロダクトオーナーが誰かわからない」「うまくいっている気がしない」 “失敗しないアジャイル導入”のカギとなる「理解の共通化」
                                                  • 38歳、はじめてのスクラム - KAKEHASHI Tech Blog

                                                    はじめに はじめまして。 Musubi 開発チームで SRE を担当している、家事育児 🧹🍳👧 の負担率がイレブンナインの大山です。 この記事はカケハシ アドベントカレンダー🗓 part2の 12 日目の記事です。 そして入社してそろそろ 2年になりますが初投稿です。 この記事 is 何 ゆるふわスクラムをしていた私(38歳)がはじめてガチのスクラムにチャレンジし、継続的に課題を解決しながらスプリントを走った備忘録です。 また課題に対するカウンターや、スプリントを 4回ほどこなしたイマココの所感をまとめています。 記事のタイトルにあえて年齢を入れたのは下記の対象読者に向けた意図がありました。 対象となる読者 しっかりめにスクラムをすることに興味がある方 年齢を理由に何かをはじめることにためらいがある方 スクラム未経験🐤 〜 ゆるふわスクラム時代 早速ですがスクラムの話です。 まず

                                                      38歳、はじめてのスクラム - KAKEHASHI Tech Blog
                                                    • ベロシティ Deep Dive。スクラムにおけるベロシティのアンチパターンと適切な使い方とは(後編)

                                                      開発プロジェクトにおいて、開発スピードを測る尺度としてよく使われるのが「ベロシティ」です。このベロシティによって示される数字を適切に扱い、開発に活かしていくにはどうすればよいのでしょうか。 そのことを詳しく株式会社アトラクタ 吉羽龍太郎氏のセッション「ベロシティ Deep Dive」が、1月に都内で開催されたアジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマにしたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で行われました。 吉羽氏のセッションの内容をダイジェストで紹介しましょう。 本記事は前編、中編、後編の3つに分かれています。いまお読みの記事は後編です。 それでもまだ定量的な報告を求められたら? それでもまだ、定量的な指標が必要なんだと言われたら、これはなかなか手ごわい状況です。 そういうときにどうするか、という話をします。 これはケント・ベックの

                                                        ベロシティ Deep Dive。スクラムにおけるベロシティのアンチパターンと適切な使い方とは(後編)
                                                      • テスト駆動開発の発想×ポモドーロテクニック=『TODO駆動ポモドーロ』で作業効率化する手法を実践してみた - Qiita

                                                        この記事の手法は個人的に考えたものであり、効果は個人的な主観です。実際に作業効率がいかほど上昇したのかを数値かしたわけではありませんし、その効果を保証するものではありませんので予めご了承ください。 この記事が刺さると思われる人 副業などで一日の1,2時間で成果を上げる必要がある方 一日の隙間時間を見つけて学習をしている方 ポモドーロテクニックをやってみたけど「イマイチ効果がないな」と思われている方 ポモドーロテクニックとは? ご存じの方も多いかと思いますが、一応すごーく簡単に説明しておきます。 タイマーをセットし、25分間作業に集中 5分の休憩を取る これを4回繰り返したら、少し長めに休む(30分くらいが目安) ただし、ポモドーロテクニック自体の生産性向上への直接的な寄与は実験によって確認されたものではないそうです。 その辺りはパレオさんのこちらのブログに書かれておりますので気になる方はご

                                                          テスト駆動開発の発想×ポモドーロテクニック=『TODO駆動ポモドーロ』で作業効率化する手法を実践してみた - Qiita
                                                        • チームに新しく飛び込んだスクラムマスターが最初にやること - Money Forward Developers Blog

                                                          こんにちは、クラウド会計の開発チームでスクラムマスターをしているasatoです。 新しいチームにジョインするのって、ドキドキしますよね。新しい環境、新しい人々、そして新しい課題。それぞれのチームが直面している問題は異なりますが、スクラムマスターとして私たちが共有する目標は一つです。それは、チームの有効性を最大化し、素晴らしいプロダクトを生み出すこと。 私は今年の1月にマネーフォワードにジョインし、今のチームでスクラムマスターとして働くことになりました。事前に聞いていたチームの情報は以下の通りです。 プロダクトマネージャー、UI/UXデザイナー、複数のバックエンド/フロントエンド/QAエンジニアから成る 従来のプロジェクトの進め方に課題感があり、4ヶ月前からスクラムを実践中 ここで一つの質問です。もし、あなたがスクラムマスターとして新しいチームにジョインしたとしたら、最初に何をしますか?この

                                                            チームに新しく飛び込んだスクラムマスターが最初にやること - Money Forward Developers Blog
                                                          • Regional Scrum Gathering Tokyo 2024のスライドまとめ #RSGT2024 - スクラムマスダーの日記

                                                            2024/01/09から2024/01/12に開催されたRegional Scrum Gathering Tokyo 2024(以下、RSGT2024)のスライドまとめです。 2024.scrumgatheringtokyo.org 本ブログでは、RSGT2024のセッションの発表資料をまとめています。 個人で発見した発表資料のみですので、掲載していないセッションの発表資料がありましたら、コメント欄などで教えていただけるとさいわいです。 0日目 18:40からのセッション ツナガル。ヒロガル。旅がハジマル。 ツナガル。ヒロガル。旅がハジマル。 - Speaker Deck 19:00からのセッション 知り合いを増やしてRSGTを最高に楽しむための会 1日目 10:00からのセッション Dynamic Reteaming, The Art and Wisdom of Changing Tea

                                                              Regional Scrum Gathering Tokyo 2024のスライドまとめ #RSGT2024 - スクラムマスダーの日記
                                                            • 顧客理解のための定量調査、なぜ結果が「腑に落ちない」のか? 「定性調査 x 定量調査」による顧客の解像度を高める“型”

                                                              企業のDXの取り組みや組織設計、マーケター育成などをテーマにトップマーケターを招くグロースXのセミナーに、『なぜ「つい買ってしまう」のか? 「人を動かす隠れた心理」の見つけ方』の著者で、同社執行役員の松本健太郎氏が登壇。「調査を通じて顧客理解を深める具体論」をテーマに、デジタル時代のマーケターに求められるスキルや、SORフレームワークで態度変容を促すアプローチについて語りました。 前回の記事はこちら なぜ顧客理解のための定量調査の結果が腑に落ちないのか 松本健太郎氏(以下、松本):今までお見せしたのが、「定性と定量を使い分けた顧客理解」というアプローチになります。今日視聴されている方はリサーチャーの方が比較的多いと思いますが、「いや、自分のアプローチと違うかも」とか、「ちょっとここは独特だよね」というところは、恐らくあると思います。 ただ、定性と定量を使い分けて、定性に必要なアプローチと定

                                                                顧客理解のための定量調査、なぜ結果が「腑に落ちない」のか? 「定性調査 x 定量調査」による顧客の解像度を高める“型”
                                                              • Driving Value with Sprint Goals - Qiita

                                                                『Driving Value with Sprint Goals』は、スクラムのスプリントゴールに絞ってまるまる1冊書かれた本です。 不確実性とプランニング 第1章では非常に重要なことが述べられています。「手前の霧」と不確実性を霧というメタファーで表現していますが、ソフトウェア開発においても霧に覆われた状況に置かれることがままあります。この時に本物の霧に対してはやらないのに、何故かソフトウェア開発では、霧が存在しないかのように振る舞ったり、霧を取り除こうと考えたり分析したりできると信じたりしてしまうことがある、と指摘しています。実際に目前を霧に覆われた状況に置かれたら、計画を立てるよりも、慎重に進んでみて新しく明らかになった情報を元に次の行動を判断する。それを繰り返すはずだ、と。これは非常に秀逸な喩えだと思いました。 不確実性や複雑性に遭遇したときに、人はそこに解決策があると考えるために、

                                                                  Driving Value with Sprint Goals - Qiita
                                                                • Snykを組み込んだDevSecOps基盤「GigOps Security powered by Snyk」を発表しました! | TC3株式会社|GIG INNOVATED.

                                                                  Snykを組み込んだDevSecOps基盤「GigOps Security powered by Snyk」を発表しました! 本日2023年8月22日、「GigOps Security powered by Snyk」の提供開始を発表いたしました! 本ソリューションにより、TC3独自の手法であるギグ・エコノミーの開発者がオンデマンドに参画するプロジェクトにおいても、開発期間中から早期に脆弱性対策などのセキュリティ対策を講じることが可能になるとともに、継続的に機能拡張を行っていくようなアジャイルな開発ができる基盤をプロジェクト初期から導入することが可能です。 本ソリューションの詳細については、プレスリリース及び資料をご確認ください。 プレスリリース:https://www.tc3.co.jp/news/gigopssecurity-poweredby-snyk/ 紹介資料ダウンロードサイト:

                                                                    Snykを組み込んだDevSecOps基盤「GigOps Security powered by Snyk」を発表しました! | TC3株式会社|GIG INNOVATED.
                                                                  • [読書] エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング~ 読んで自分の理解をまとめてみた | DevelopersIO

                                                                    [読書] エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング~ 読んで自分の理解をまとめてみた ゲームソリューション部の新屋です。 長い間積み本だった「エンジニアリング組織論への招待」を読了しましたので、私なりのまとめ・感想を述べていきます。 まとめ エンジニアリングで不安と立ち向かう! その心構えと不安の正体と分析、そして立ち向かう方法について教えてくれる本でした。 感想 上司が「視座を高く・視野を広く持て」とよく言われますが、大志を抱け、くらいのエールみたいなものだろうとずっと考えていました。本書を読むとその意図がちょっとわかった気がします。 自分はPMという立場ではありませんが、本書で紹介されているマネジメント手法は積極的に使っていけると思います(エンジニアから提案するシーンは多いですし) 本書では、開発現場で起きる数多くの問題たちが紹介されています。も

                                                                      [読書] エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング~ 読んで自分の理解をまとめてみた | DevelopersIO
                                                                    • ソフトウェアエンジニアにとって、ログラスって何が魅力的なの?|いとひろ@ログラス

                                                                      🐳この記事は「ログラスサマーアドベントカレンダー2023」の10日目の記事です。明日はポーカー海外大会優勝という偉業を成し遂げたことがある、CSの比留間さんの記事です! みなさんこんにちは。 ログラスでVP of Engineeringとしてエンジニア組織全体のマネジメントをしております、いとひろです。 本記事は主にソフトウェアエンジニアの皆さんに向けて書いております。 最近「ログラス」という会社名を、よく見かけるようになったと感じる方もいらっしゃるかもしれません。よく見かけるのでなんだか勢いがある会社だと、なんとなく感じている方もいらっしゃるでしょうか でも、「何がスゴいのかはよくわからない」そう思っていませんか?そもそもログラスを聞いたことないという方もいらっしゃるかと思います。 そんな方たちに向けて、ログラスという会社がソフトウェアエンジニアにとってどんな魅力を備えているのか、何が

                                                                        ソフトウェアエンジニアにとって、ログラスって何が魅力的なの?|いとひろ@ログラス
                                                                      • 再発防止策からダブルチェックを撲滅したい話

                                                                        GMOアドパートナーズのtakedaです。 長年システムエンジニアやってると事故の一つや二つは起こすことあると思います。規模の大小はともかくとして。 で、事故対応に必ずついてくるのが再発防止策。ここで「確認不足のためダブルチェックします」みたいな防止策を述べたり見たりした人はまあまあ多いんじゃないでしょうか。これを撲滅したいっていう話をします。 あ、きちんと設計されたダブルチェックは有意義なものなので、そこは誤解されないよう始めに断っておきます。 なぜ撲滅したいのか ダブルチェックを再発防止策に採用することにはいくつか問題があると思います。 ・単純に工数が増大する 当然ながらチェッカーの工数がかかります。さらにいうとチェッカーたり得るのはより生産性の高いエンジニアであることが多く、チームとしての生産性に悪影響があります。 ・問題を未然に発見するための施策であり、そもそも問題を作りこまないと

                                                                          再発防止策からダブルチェックを撲滅したい話
                                                                        • 「EM勉強会」をやってみたらすごく良かった話 - メドピア開発者ブログ

                                                                          メドピアでエンジニア/マネージャーをしている濱田 (@yut_h1979) です。 昨年末から半年以上かけて、「EM勉強会」(エンジニアリングマネジメント勉強会) と題した『エンジニアリングマネージャーのしごと』の輪読会を実施しました。これがとても良い取り組みになったので、その経緯や内容について共有しようと思います。 目次 1. なぜやろうと思ったのか? メドピアの組織拡大に伴う課題感 EM学習に最適な書籍との出会い 2 . 勉強会の始め方と進め方 勉強会ニーズの把握 Slackチャンネルの開設と導入 読書ペースと進め方の決定 3. 工夫点と留意点 予習不要でハードルを下げる 内容をSlack上でオープンにする 「次回予告」で興味を惹く 4. やってみてどうだったか? 興味ある人が想像以上に多かった 様々な立場からの議論ができた 事業部メンバーからも反応を頂けた 5. まとめ 1. なぜや

                                                                            「EM勉強会」をやってみたらすごく良かった話 - メドピア開発者ブログ
                                                                          • 私の好きなRubyで世の中に価値を届ける、わからないものをわかるための距離のつめ方【Rubyistめぐりvol.3 しおいさん 後編】 - STORES Product Blog

                                                                            Rubyist Hotlinksにインスパイアされて始まったイベント『Rubyistめぐり』。第3回はしおいさん(塩井美咲さん)をゲストに迎えて、お話を聞きました。こちらは後編です。 hey.connpass.com ホビーとしてのネットワーク 藤村:RubyKaigi 2021があり、そこから今回のRubyKaigiの発表に至るまでのルートを聞きたいです。 しおい:間にRubyKaigi 2022があるんですが、2021から2022までの間にちょっと落ち込んだりした時期があったという話をしていいですか? 藤村:もちろんです。 しおい:振り返ってみると自分はプログラマではない人生を30年以上ずっと生きていて、ほぼ33歳でプログラマになったので、そうなる前と後とで自分を構成しているいろんなものが変わったんですね。住む場所も、仕事も、人間関係も、趣味も、余暇の時間にやることも変わって、そうする

                                                                              私の好きなRubyで世の中に価値を届ける、わからないものをわかるための距離のつめ方【Rubyistめぐりvol.3 しおいさん 後編】 - STORES Product Blog
                                                                            • 曖昧さが目立つFujitsu Uvanceとは?─富士通の「コンサルタント1万人計画」を検証する[後編] | IT Leaders

                                                                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ベンダー戦略 > 市場動向 > 曖昧さが目立つFujitsu Uvanceとは?─富士通の「コンサルタント1万人計画」を検証する[後編] ベンダー戦略 ベンダー戦略記事一覧へ [市場動向] 曖昧さが目立つFujitsu Uvanceとは?─富士通の「コンサルタント1万人計画」を検証する[後編] 2024年4月10日(水)田口 潤(IT Leaders編集部) リスト 「Fujitsu Uvance(ユーバンス)」は2021年10月、富士通が掲げるパーパスの実現に向けて「社会課題の解決にフォーカスしたビジネスを推進する」と謳って発表したものだ。Uvanceは、「あらゆる(Universal)ものをサステナブルな方向に前進(Advance)させる」という2つの言葉を合わせた造語であり、これからの富士通の中核を担う事業を指す。発表から2年半

                                                                                曖昧さが目立つFujitsu Uvanceとは?─富士通の「コンサルタント1万人計画」を検証する[後編] | IT Leaders
                                                                              • 中卒30歳実務未経験駆け出しがエンジニアになって1年たった。 - Qiita

                                                                                はじめに 去年の6月に入社して、1年たったので転職から1年間やってきたことを振り返りたいと思います。 自分は運がよかっただけなのかもしれませんが、未経験のころに抱いていた未経験エンジニア転職と違ったので、これからエンジニア目指す未経験の方の1つの事例としてケーススタディになればと思います。 転職が決まった! 転職が決まった時、エンジニアの友人と喜び合ったのを今でも覚えています。 私「転職きまったよ~」 友人「おーおめでとう」 私「フルリモートで未経験は1年研修があるらしいよ~」 友人「研修長くない!?有給プログラミングスクールじゃん」 私「提示年収これぐらいだった。1日7時半労働らしいよ~」 友人「!?」 ~4か月後~ 私「フルフレックスになった~」 友人「ファッ!?」 実際、今年の4月半ばごろまで研修をやっていました。(10ヶ月半ぐらい) 最初、「あ~これは、実際は3ヶ月ぐらい研修で現場

                                                                                  中卒30歳実務未経験駆け出しがエンジニアになって1年たった。 - Qiita
                                                                                • ユーザーストーリー起点のUIデザインに潜む罠 ~モーダルな機能の実装を防ぐ~|Takashi Ohmori

                                                                                  アジャイルサムライ――達人開発者への道-Ohmsha Jonathan Rasmusson 著/西村直人・角谷信太郎 監訳/近藤修平・角掛拓未 訳 shop.ohmsha.co.jp Wevoxの開発も例に漏れず、リサーチやユーザーから寄せられた声といった一次情報をベースにユーザーストーリーを作成し、アジャイル的に企画→実装につなげるといったプロセスを踏む機会が増えてきました。 自分自身、ユーザーストーリー起点での企画では、 ■早い段階で、なんとなく解決方法が見える ■ユーザーニーズの解像度を上げた状態でUIデザインに入れる という実感があり、ユーザーストーリーを重宝し盲信していました。そう、あの日までは、、 改善プロジェクトのMTGで抱えた違和感 数ヶ月前、「Wevoxのユーザビリティを、問い合わせ起点から改善する」というプロジェクトのMTGにアサインされました。 Wevoxでは、お問い

                                                                                    ユーザーストーリー起点のUIデザインに潜む罠 ~モーダルな機能の実装を防ぐ~|Takashi Ohmori