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アンビエントの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日本で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

      国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
    • Pitchforkが「ベスト・アンビエント・アルバム TOP50」を発表 - amass

      50. Deathprod / Morals and Dogma 49. Bing & Ruth / Tomorrow Was the Golden Age 48. Ernest Hood / Neighborhoods 47. Jon Hassell / Vernal Equinox 46. Edgar Froese / Epsilon in Malaysian Pale 45. Huerco S. / For Those Of You Who Have Never (And Also Those Who Have) 44. Microstoria / snd 43. Eluvium / Talk Amongst the Trees 42. Ekkehard Ehlers / Plays 41. Brian EnoHarold Budd / The Pearl 40. Max Richt

        Pitchforkが「ベスト・アンビエント・アルバム TOP50」を発表 - amass
      • 【音源あり】生ライブを体験してみたい、エレクトロニカでジャズでアンビエントな超名盤まとめ | Live情報 ライブフリーク

        みんな大好きエレクトロニカに、ちょっとジャズ、バンドテイストを加えてライブ感を楽しめる生エレクトロニカをまとめてみました。 全て音源URL付き!おすすめのエレクトロニカ×ジャズ すでに解散してしまっているが根強いファンも多いTriosk(トリオスク) Triosk(トリオスク)は、2007年に解散してしまったオーストラリアのバンドです。 このIntensives Lebenは特にエレクトロニカ要素の強い曲で、浮遊感がたまんないですね。 幸運にも六本木Super DeluxeでTrioskのライブを見たことがあるんですが、この曲は演奏してくれませんでした。 Triosk(トリオスク)を試聴する Triosk/Intensives Leben Morr Musicが誇る音響バンドTied & Tickled Trio Tied & Tickled Trioは、ドイツのMorr Music

        • 静かなアンビエント、エレクトロニカ辺りの曲教えて下さい - 見る前に飛べ踊れ

          1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします お願いします

            静かなアンビエント、エレクトロニカ辺りの曲教えて下さい - 見る前に飛べ踊れ
          • アンビエントとかいう音楽のジャンルwwwwwwww

            3 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/26(水) 12:12:01.59 ID:Qpfo0m8ma.net アンビエント エレクトロニカ ジャズトロニカ この辺りは好き 5 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/26(水) 12:12:10.29 ID:/62+qUn7M.net ゾイドの話? 6 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/26(水) 12:13:22.95 ID:eTTgEEQ0p.net Keith Kenniffとかは聞きやすんじゃないかな 7 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/26(水) 12:13:29.18 ID:whicjUPlp.net sanaのbirdsしかでてこない 8 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/

              アンビエントとかいう音楽のジャンルwwwwwwww
            • 野々村議員-泣き乱しながら潔白主張をピアノで弾いてみたらアンビエント - YouTube

              昨日の夜Rio.T さんのギターのヤツを見て、 よっしゃオレも、と思ったので、 せっかくなので和音とかも付けて弾いてみたまあ、便乗。 譜面 https://twitter.com/igatakurou/status/485247965175357441/photo/1 ブログ、ライブ等→http://todoroki2801.jugem.jp/

                野々村議員-泣き乱しながら潔白主張をピアノで弾いてみたらアンビエント - YouTube
              • アンビエントやエレクトロニカとかいう音楽 : はれぞう

                • おすすめのアンビエント系音楽おしえてくれ : はれぞう

                  • 雪降ってるからアンビエント聴きまくるスレ : はれぞう

                    • アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅

                        アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅
                      • テクノ、エレクトロニカ、アンビエント等を布教したいと思う : はれぞう

                        • 【音源あり】生ライブを体験してみたい、エレクトロニカでジャズでアンビエントな超名盤まとめ | Live情報 ライブフリーク

                          Live情報マガジン ライブフリーク|チケットキャンプ ライブフリークは、チケットキャンプを提供中のフンザが運営するLive情報マガジンです。ライブ・コンサートがより楽しくなる話題を中心に、ファッション、カルチャー、雑学などさまざまな情報をお届けします。 みんな大好きエレクトロニカに、ちょっとジャズ、バンドテイストを加えてライブ感を楽しめる生エレクトロニカをまとめてみました。 全て音源URL付き!おすすめのエレクトロニカ×ジャズ すでに解散してしまっているが根強いファンも多いTriosk(トリオスク) Triosk(トリオスク)は、2007年に解散してしまったオーストラリアのバンドです。 このIntensives Lebenは特にエレクトロニカ要素の強い曲で、浮遊感がたまんないですね。 幸運にも六本木Super DeluxeでTrioskのライブを見たことがあるんですが、この曲は演奏し

                          • O'Reilly Japan - アンビエント・ファインダビリティ

                            TOPICS Web 発行年月日 2006年04月 PRINT LENGTH 264 ISBN 4-87311-283-4 原書 Ambient Findability FORMAT PDF どんなに有益な情報がネットワーク上に存在していたとしても、ユーザが見つけることができなければ、何の意味もありません。その「見つけやすさ」を表す新しい考え方が「ファインダビリティ」です。また、「アンビエント」はブライアン・イーノの「アンビエント・ミュージック」に触発された言葉で、無線ネット接続、モバイル機器、GPS、RFIDなどの技術によって可能になった、いつでも、どこでも、誰でも(モノであっても)、ネットワークに接続可能な世界を表しています。本書は情報アーキテクチャの第一人者である著者が、「見つけること」に関する技術の歴史、情報に関する先人の研究、ネット上の新しい動き(ロングテール、タギングなど)、自

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                            • 噴水、カフェ、雨音、アンビエントなサウンドで集中したいなら『SoundDrown』 | 100SHIKI

                              最近こういうサイトを良くみますな。 というわけでSoundDrownをご紹介。 このサイトでは、カフェや雨音、噴水といった環境的なサウンドを延々と流してくれる。 シーンとしているよりも、こうした音があったほうが集中できる、という人によいだろう。 現在人気のようで少し重いのが気になるが、覚えておいても損はないですな。

                                噴水、カフェ、雨音、アンビエントなサウンドで集中したいなら『SoundDrown』 | 100SHIKI
                              • 米Pitchforkが「ゲーム音楽のベスト・アンビエント・トラック 8選」を発表 - 見る前に飛べ踊れ

                                1: アジフライ ★@\(^o^)/ 2015/07/11(土) 09:03:21.99 ID:???*.net 米国の音楽サイトPitchforkが「ゲーム音楽のベスト・アンビエント・トラック 8選」を発表。 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『MOTHER2 ギーグの逆襲(英名:Earthbound)』『ファイナルファンタジーVII』ほか http://amass.jp/59265/ Gaming's Best Ambient Tracks Koji Kondo: "Ice Cavern" [from "The Legend of Zelda: Ocarina of Time" (1998)] http://www.youtube.com/watch?v=M7OUBP4kRs0 Hirokazu Tanaka: "Moonside Swing" [from "Earthbound" (19

                                  米Pitchforkが「ゲーム音楽のベスト・アンビエント・トラック 8選」を発表 - 見る前に飛べ踊れ
                                • アンビエント、ドローン音楽のスレです : はれぞう

                                  • 「サイン波」だけで映像と音を構築したアンビエント作品が心地よすぎる(動画)

                                    脳みそごと持っていかれそうな数分間ですね。 ビジュアル、音ともに「サイン波」だけで構築されたコンピューター・アニメーション「Oscillate」。様々なサイン波を重ねていくことで生まれる複雑な造形や音楽が、はかない夢のように生まれては闇へと消えていきます。 この作品のコンセプトは、「周期性のある波はすべて単純な波に分解できる」ということを示すフーリエ級数に由来していますが、重なり合うことでなんとも美しい生命力を感じさせてくれますよね。もちろん、これはフーリエ級数そのものの美しさでもあります。 作者のダニエル・シエラ(Daniel Sierra)さんはニューヨークのSchool of Visual ArtsでMFA(美術学修士号)を取得したばかりで、本作「Oscillate」は彼の卒業プロジェクト。制作ツールは、Houdini(アニメーション)、Reason(音楽)、Nuke(コンポジット)

                                      「サイン波」だけで映像と音を構築したアンビエント作品が心地よすぎる(動画)
                                    • 最もオライリー本っぽくない「アンビエント・ファインダビリティ」には、たくさん考えさせられた

                                      おそらく、このblogの読者の皆さんは経験したことがないだろうが、わたしは、google 検索結果に大泣きしたことがある。ただのツールに過ぎないと思っていたgoogle に、そのときは心底感謝したものだ。 事の起こりは、ある電話から始まった。わたしの大切な人が倒れたという。駆けつけると、その人は目を見開いてただ横たわっているだけで、こちらの呼びかけに応えられないようだ。脳梗塞を疑ったが、医師によると、ギラン・バレー症候群だという。 医師はそれなりに勉強してきたようで、症状・療法・後遺症、そして治る可能性と死ぬ可能性を、それぞれ数値を挙げて説明してくれた。 医師のもとを辞したとき、わたしの目の前は混乱と恐怖だけあった。説明されたことは理解できたし(理解できるような言葉を選んでくれた)、理解したことはちゃんとメモってある(病名のつづり、療法、薬)。それでも何をすればいいのか、そもそもなんでこん

                                        最もオライリー本っぽくない「アンビエント・ファインダビリティ」には、たくさん考えさせられた
                                      • 環境音楽の再発見・目次/バレアリック、アンビエント、シティ・ポップ、細野晴臣、グライム、ニューエイジ、環境音楽|動物豆知識bot

                                        2019年2月15日、再発レーベル Light In The Atticから日本の環境音楽のコンピレーション「Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990」がリリースされました。 近年、高田みどり「鏡の向こう側」を筆頭に、海外における日本のアンビエントの再評価がはじまっています。数々の再発ラッシュ、ロンドンのインターネットラジオ局NTSによる細野晴臣特集、さらにはVampire Weekendが細野晴臣のアンビエント作品「花に水」をサンプリングするなど、その盛り上がりはとどまるところを知りません。 そして再評価の波は、ついに環境音楽まで届きました。このテキストは「日本の環境音楽」が再評価され、「Kankyō Ongaku」がリリースされるまでの歴史を辿る、一連のテキストの目次です。 1. バ

                                          環境音楽の再発見・目次/バレアリック、アンビエント、シティ・ポップ、細野晴臣、グライム、ニューエイジ、環境音楽|動物豆知識bot
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