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テクノの検索結果1 - 40 件 / 47件

テクノに関するエントリは47件あります。 音楽music平沢進 などが関連タグです。 人気エントリには 『平沢進さん「ヴィーガンになれとは決して言わない。私が決めることではない。ただ、ほー、こんな人たちと共存して行くんだな。くらいにそろそろ思っても良い時代。」』などがあります。
  • 平沢進さん「ヴィーガンになれとは決して言わない。私が決めることではない。ただ、ほー、こんな人たちと共存して行くんだな。くらいにそろそろ思っても良い時代。」

    Susumu Hirasawa @hirasawa 未だにこれを見てたんぱく質についての歴史的都市伝説を唱える人が居る。それはしかたのないことだ。 食事を巡る1平方メートルに満ち満ちた呪詛から抜け出せないなら、地球規模の呪詛からは抜け出せない。とステルスは言ってみる。 2020-06-11 21:11:03 Susumu Hirasawa @hirasawa そう、ご心配からそのように問いかけていただけることには感謝しつつ。 貴方の心配を払拭するには そうね。。何がいいかな。 分かりやすいところで 「ゲームチェンジャー」という映画を見てみましょう。Netflixにあった。面白い映画です。 2020-06-11 21:14:26

      平沢進さん「ヴィーガンになれとは決して言わない。私が決めることではない。ただ、ほー、こんな人たちと共存して行くんだな。くらいにそろそろ思っても良い時代。」
    • 地方の祭のために作られたこのCD、どう見てもダサそうな見た目とは裏腹なあまりのカッコよさに騒然とするTL「何だよこれ!?」「ヤバすぎる…」

      柴崎祐二 @shibasakiyuji 先日買ってなんとなく仕事のBGMでかけていたこのCD、あまりにヤバすぎて手が止まってしまった… 全くネットに情報がないんですが、沼津市で催された燦々ぬまづ祭のために作られた音楽(93年作?)を収録している由。 が、完全にカッコよすぎる『ススト』風先鋭ジャズ・ロック(のような何か)。 pic.twitter.com/CKlfs99W48 2020-02-25 11:51:57

        地方の祭のために作られたこのCD、どう見てもダサそうな見た目とは裏腹なあまりのカッコよさに騒然とするTL「何だよこれ!?」「ヤバすぎる…」
      • YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

        1980年代にテクノブームを巻き起こした伝説のバンド「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーで日本を代表するドラマーの高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんが亡くなったことが14日、分かった。70歳。東京都出身。死因や日時は明らかになっていない。2020年8月に脳腫瘍の摘出手術を受け、闘病中だった。高橋さんはYMOの音楽面だけでなく、赤い人民服など独特のファッションを打ち出すことで世界に衝撃を与えた。 【写真】昨年6月の誕生日翌日のインスタで公開した軽井沢で療養中の自身の姿 関係者によると、高橋さんは静養先の長野県軽井沢町で年明けに肺炎を患い、容体が悪化した。亡くなったのは今週とみられ、仕事仲間や親しかった人たちへの報告が始まっている。 20年初夏から断続的な頭痛に悩まされ、同年8月のMRI検査で脳腫瘍と判明。摘出手術は成功し、入院治療の全工程終了を報告した同10月のツイッター

          YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
        • 『テクノはいかにして生まれたか』 ドイツ国営テレビがテクノの起源を探るミニドキュメンタリー映像公開 - amass

          テクノの起源とベルリンの最近の歴史においてテクノが果たした役割をテーマにしたミニドキュメンタリー映像を、ドイツの国営テレビ局Deutsche WelleのYouTubeチャンネルが公開。タイトルは『テクノはいかにして生まれたか(原題:How Techno was born: From Detroit to Berlin and back)』。日本語字幕に対応しています(※youtube.comで観覧すると「字幕:英語→日本語」が選択できます)。 この作品には、Alan Oldham(DJ T-1000)、 Ellen Allien、Juan Atkins 、そしてベルリンのクラブ「Tresor」の創設者Dimitri Hegemannンのインタビューが収録されており、ベルリンの壁が崩壊した直後の時代、当時は黎明期だったテクノ・シーンへのデトロイトの影響を掘り下げています。また80年代後半か

            『テクノはいかにして生まれたか』 ドイツ国営テレビがテクノの起源を探るミニドキュメンタリー映像公開 - amass
          • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

            活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

              細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
            • Daft Punk Break Up

              The legendary dance duo has called it quits 28 years after forming in Paris Daft Punk, the Parisian duo responsible for some of the most popular dance and pop songs ever made, have split. They broke the news with an 8-minute video titled “Epilogue,” excerpted from their 2006 film Electroma. Asked if Daft Punk were no more, their longtime publicist Kathryn Frazier confirmed the news to Pitchfork bu

                Daft Punk Break Up
              • 「フジロック見てたら23世紀の宗教の教祖みたいな人出てて…詳細教えてください」のツイートに対する情報提供リプ「その先は地獄だぞ」

                アサダダ🔰 @LWfdAILyPRMOPZD 暇だからフジロック 見てたら23世紀の宗教の教祖みたいな人出ててすごい気になる笑 のの人の詳細知ってる人教えて下さい。 #フジロック2021 pic.twitter.com/37wrvDB028 2021-08-22 21:32:56

                  「フジロック見てたら23世紀の宗教の教祖みたいな人出てて…詳細教えてください」のツイートに対する情報提供リプ「その先は地獄だぞ」
                • YMOが世界に拡散したオリエンタリズムと、テクノ先進国としての栄光と衰退。いま日本文化の選ぶべき道は | CINRA

                  いまから45年前、1978年にデビューしたYellow Magic Orchestra(YMO)は、翌1979年にアメリカの大手レーベル「A&M Records」から1stアルバムをリリースした。このUS版1stアルバムには、国内版1stアルバム(1978年)とは異なるミックスが施されたことに加え、独自の、非常に象徴的なアートワークも作成された。 扇子を手に、顔の半分を覆うほど大きなサングラスをかけ、頭からはメデューサを想起させるカラフルなケーブルが伸びた芸者……ジャケットに描かれた鮮烈なモチーフ「エレクトロニック・ファン・ガール」(通称・電線芸者)とともに、YMOは世界に広まっていくことになる。 そのエレクトロニック・ファン・ガールがあしらわれた金屏風が今年3月、音楽レーベル「U/M/A/A Inc.」の設立20周年プロジェクト『TechnoByobu』の第1弾プロダクト「Electro

                    YMOが世界に拡散したオリエンタリズムと、テクノ先進国としての栄光と衰退。いま日本文化の選ぶべき道は | CINRA
                  • 検証:平沢進と陰謀論|青海符

                    狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり(徒然草第85段) 平沢、やや燃える(前置きにつき読み飛ばし可)音楽家の平沢進がtwitterで「ネオナチ」やら「クライシスアクター」やらの発言をしてプチ炎上状態になってから2週間が経つ。大して燃えずに数日で鎮火した感があるのは「ステルスメジャー」ゆえの特権か。今週末のインタラ(インタラクティブライブ)の頃には完全に過去の出来事となっていることだろう。 怒る人、悲しむ人、呆れる人、擁護する人など、ファンの反応は様々だった。そういえば、昨年6月のBSP(Back Space Passの略。平沢のYoutubeチャンネルにおけるライブ配信のこと)の前後にも同様のざわつきがあったと記憶している。さらに、アメリカで連邦議会議事堂襲撃事件が起こった昨年1月にも。見慣れた光景ではあるが、以前から繰り返されてきたことがロシアによるウクライナ侵攻という危機的状況下でつ

                      検証:平沢進と陰謀論|青海符
                    • YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                      YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え

                        YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                      • ヤニス・バルファキス「資本主義は死んだ。テクノ封建制、万歳!」 | 新しい封建領主とは誰か?

                        資本主義は死んだと経済学者で元ギリシャ財相のヤニス・バルファキスは言う。だが、いかにして死んだというのか? われわれはどうなるのか? 英論壇メディア「アンハード」でバルファキスが挑発的に論ずる。 一昔前、高齢のフリードリヒ・フォン・ハイエクが小粋に自分の経験談を語り、そこから社会主義の計画経済に対する厳しい批判を始めるのを聴いたことがある。 ハイエクは茶目っ気を効かせてこう語った。 「先日、ある店に入りましてね。で、店を出たとき私が手に持っていたのは、それまで自分が欲しいとは夢にも思ったことのないモノだったんですよ」 ハイエクは資本主義を擁護する人のなかでも、きわめて頭が切れる論者のひとりだ。市場を慈愛にあふれた創造主とみなし、その働きを人間が作ったシステムで再現するのは無理だと考えていた。 冒頭の小話のポイントは、市場に入るまで人は自分が何を求めているのかも知らないというところだ。それな

                          ヤニス・バルファキス「資本主義は死んだ。テクノ封建制、万歳!」 | 新しい封建領主とは誰か?
                        • ライゾマティクスの Squarepusher 新 MV 制作を支えた Google Cloud | Google Cloud 公式ブログ

                          Squarepusher "Terminal Slam" MV 9/9 からオンラインでのフェスティバル開催となった世界有数のメディアアートの祭典、アルス・エレクトロニカ。毎年、メディアアートに革新をもたらした人物や作品・プロジェクトを表彰する「アルス・エレクトロニカ賞(Prix Ars Electronica)」が発表され、真鍋大度氏率いるライゾマティクスが制作した Squarepusher の新作 MV「Terminal Slam」がコンピューターアニメーション部門の「栄誉賞(Honorary Mention)」を受賞した。機械学習(ML)による Diminished Reality(減損現実)や Image Inpaint(画像修復)で構成された Mixed Reality(複合現実)の 4K 画像がスクリーンを覆い尽くすという新しい演出が注目を集めている。 このライゾマティクスのク

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                          • クラフトワークの創設者の一人 フローリアン・シュナイダーが死去 - amass

                            【Update:2020/05/07 06:13】 クラフトワーク(Kraftwerk)の創設者の一人、フローリアン・シュナイダー(フローリアン・シュナイダー=エスレーベン/Florian Schneider-Esleben/Florian Schneider)が癌のため死去。73歳でした。 クラフトワークは声明を発表。 「クラフトワークの共同創設者でエレクトロニック・ミュージックのパイオニアであるラルフ・ヒュッターは、何十年にもわたって彼の友人であり仲間であったフローリアン・シュナイダーが73歳の誕生日から数日後にの短い癌のために亡くなったという非常に悲しいニュースをを私たちに送ってきました」 「1968年、ラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダーが芸術的および音楽的なコラボレーションを開始しました。1970年、彼らはデュッセルドルフにエレクトロニック・スタジオ“クリング・クラング

                              クラフトワークの創設者の一人 フローリアン・シュナイダーが死去 - amass
                            • 2003年生まれのLAUSBUBが語る 人生を変えたテクノとの出会い | CINRA

                              2021年初頭、SNSで拡散された高校生2人組によるテクノミュージック“Telefon”のサウンドクオリティーに度肝を抜かされた人は多いだろう。 ドイツ語で「いたずらっ子」を意味するユニット名「LAUSBUB」と名乗る、北海道は札幌在住の岩井莉子(Gt,Syn,DJ)と高橋芽以(Vo,Gt)による2人組。ユニットを結成したのも、本格的に打ち込みをはじめたのもまだ1年と少し前という事実にも驚かされるが、すでにSoundCloudにアップされている3曲は、いずれもYellow Magic OrchestraやBuffalo Daughter、Corneliusなどに影響を受けたポップでミニマルな音楽性に、デジタルネイティブならではのアイデアやユーモアがふんだんに盛り込まれている。 コロナ禍で家にいる時間が増え、できなくなったバンド活動の代わりにはじめたというLAUSBUB。iPadにバンドルさ

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                              • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)

                                活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の最終回では、細野のテクノ観の変化、新たな世代によるテクノミュージックに対する印象について聞く。 ※「細野晴臣とテクノ」前編はこちら。中編はこちら。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん ダ

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                                • 地獄に落ちろ平沢進 - 404 state

                                  出典:MC松島 - Qダブシャイン - YouTube 平沢進をリムってミュートして久しい。きっかけは何かは覚えていないけれど、コロナ禍以降だったと思う。コロナはじまりかけ(2020年3月)の時にはライブに行ったし、このような状況下でも、細心の注意を払って絶対健康で平沢進を見るぞ、という静かな熱気を感じ胸を打たれた。当時の感想はこんなんだった。 コヨーテの「賢く逃げていただく」にはしびれました。平沢さんのような考え方をする人、それを理解し支持する人と空間があるってのはほんと救いだし希望に思えます。 Looping Opositionの悪のメソッド!!!!もまさに今の、でもブレない平沢節ですね。この混沌で曲と詞が新たな輝きを得る。すべてよし、それでよし!と言い切る力強さ。しかし平沢さんがブレないからこそ歌詞が新たな光を帯びるのだ。 コヨーテもLooping Oppositionも曲名だ。前者

                                    地獄に落ちろ平沢進 - 404 state
                                  • 人間の存在など「どうでもいい」ーーAI推進派「効果的加速主義」のオカルティックな流行と蠱惑(池田 純一) @moneygendai

                                    ネットのアングラから生まれた「イーアック」 前回記事〈「AGI」は、人類を凌駕して「生存リスク」になりえるか…「OpenAI騒動」の背景にあった世界的な懸念〉で扱ったOpenAIのお家騒動では、AI規制派とAI推進派の対立がその理由として報じられ、最終的には推進派の声が上回った形で決着した。だがOpenAIの社外に目をやれば権勢を伸ばしているのは、むしろAI規制派である効果的利他主義の支持者たちではないか。それが前回の趣旨だった。 対して今回は、推進派として報じられた、シリコンバレーのAI開発現場から湧き上がった通称「e/acc(イーアック)」、「効果的加速主義」と呼ばれる動きについて触れてみたい。 AI規制派の効果的利他主義は、英語ではEffective Altruismと表記され「EA」と略されることが多い。対してAI推進派の効果的加速主義はeffective acceleration

                                      人間の存在など「どうでもいい」ーーAI推進派「効果的加速主義」のオカルティックな流行と蠱惑(池田 純一) @moneygendai
                                    • 平澤進よ、平沢進を舞台から降ろせ。ネットをやめさせろ。 - shie_fuyouの備忘録

                                      出典:@fukumitsuu 2020年07月12日(日) 11:13:54 バカばい😊 あるいはid:grjtiさんの地獄に落ちろ平沢進を読んだ感想。痛切な願いと失望は自分のことのように思えた。 COVID-19の蔓延するこの2年の間に、私は平沢がTwitter上で発信する視座に度々幻滅させられてきた。だが本気でファンを辞めようと思える程の出来事の発端は、2016年11月8日にドナルド・トランプが一般投票で勝利した瞬間からであった。 この戦いは、このイベントのためにはじめられたわけじゃなく、何年も、いや何十年、信じられないだろうけど、もっともっと前から戦われていたんだよ。 これは1国の事件じゃなく、地球の事件なんだよ。 信じなくていい。今に分かる。 — Susumu Hirasawa (@hirasawa) 2016年11月9日 それからというもの、トランプ支持者御用達のSNSであるp

                                        平澤進よ、平沢進を舞台から降ろせ。ネットをやめさせろ。 - shie_fuyouの備忘録
                                      • テクノ楽観主義者からラッダイトまで

                                        テクノ楽観主義者からラッダイトまで 2023.10.11 Updated by yomoyomo on October 11, 2023, 12:39 pm JST 前回の「先鋭化する大富豪の白人男性たち、警告する女性たち」を書いた後に、「中央公論」2023年10月号に掲載された八田真行氏の「イーロン・マスクは一人ではない」(前半部がウェブ公開されています)を読み、イーロン・マスク、ピーター・ティール、マーク・アンドリーセンといった「シリコンバレーのテクノクラートたち」の思想を表現する「TESCREAL」という造語が紹介されているのが注意を引きました。 「TESCREAL」とは、トランスヒューマニズム(Transhumanism)、エクストリピアニズム(Extropianism)、シンギュラリタリアニズム(Singularitarianism)、宇宙主義(Cosmicism)、合理主義(R

                                          テクノ楽観主義者からラッダイトまで
                                        • 𝗟𝗔𝗨𝗦𝗕𝗨𝗕

                                          Your current browser isn't compatible with SoundCloud. Please download one of our supported browsers. Need help?

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                                          • 今、最も人気のダンスミュージック「テックハウス」とは? 歴史、音楽性、制作TIPSをまとめてご紹介

                                            https://soundmain.net/lp202303/?utm_source=blog&utm_medium=post&utm_campaign=202303 ダンスミュージックにおける代表的なジャンルのひとつとして、「ハウス(・ミュージック)」を挙げる人は少なくないと思います。しかし、一口にハウスと言っても、その中にはシカゴハウス、ニューヨークハウス、ディープハウス、フレンチハウス、エレクトロハウス、レフトフィールドハウス、ファンキーハウスなど、さまざまなサブジャンルが存在します。その中でも近年、特に人気を博しているのが「テックハウス」です。 例えば、音楽調査・分析プラットフォームのViberateが業界の現状を分析した最近のレポート「State of Music」によると、音楽配信プラットフォーム「Beatport」の2021年における人気曲上位100曲のうち、44%をテックハ

                                              今、最も人気のダンスミュージック「テックハウス」とは? 歴史、音楽性、制作TIPSをまとめてご紹介
                                            • 00年代にどのようにハードテクノが死んだのか

                                              MessAboutWithTechno So Kobayashi/Begard, Techno Producer, Audio lover, Samplitude User ハードテクノという音楽ジャンルがありますが、コレは一度ブームになって05年あたりでブームが過ぎ去りほぼ息絶えたような状態になりました。この時の潮が引くように消え去った無くなり方は未だトラウマものです。 しかしあれから15年ほど経ち、当時の時代の現場にいた人も今の現場には少なくなっているようです。なので、特に幅広くもやっていなかった私ですが、記録として当時の流れを思い出せる範囲で書いてみようと思った次第です。 私がクラブに初めて行った頃 私が初めて行ったクラブは中野Heavy Sick Zeroだった。2004年の夏とか秋とかそのぐらいだったように記憶している。自分の音楽制作の師匠でもある友人が出演するので誘われて行った

                                                00年代にどのようにハードテクノが死んだのか
                                              • Fatboy Slimがあまり音楽を作らなくなった理由 - ハウスミュージックラバーズ

                                                Fatboy Slimことノーマン・クックは、ケミカル・ブラザーズやプロディジーなどとともに、90年代半ばから後半にかけて登場したビッグ・ビートというジャンルの先駆者としてダンスミュージックシーンに登場しました。 2002年7月13日にはブライトンビーチでフリーパーティーを開催し、25万人以上の人々が集まるなど、その影響力は凄まじく、現在に至るまでトップアーティストとして知られています。 その伝説的DJ/プロデューサーが現代の音楽技術には「選択肢が多すぎる」と主張し、現代のドラムマシンやシンセサイザーに制限がないことが「もうあまり音楽を作らない理由の一つ」だとSynth Historyとのインタビューで話しています。 「私はあらゆる種類のテクノロジーや音楽に対して、レイトアダプターとしてのアプローチをとっています。ひとつのことを学ぶにしても、マニュアルにとらわれず、徹底的に学び、徹底的に知

                                                  Fatboy Slimがあまり音楽を作らなくなった理由 - ハウスミュージックラバーズ
                                                • クラフトワークはなぜ偉大なのか? 音楽史を塗り替えた「ロボット」の功績 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                  クラフトワークの共同創設者、フローリアン・シュナイダーが73歳で亡くなった。ドイツが生んだテクノのパイオニアは、後世のポップミュージックにどんな影響をもたらしたのか? ele-king編集長の野田努が解説する。 ※この記事は『CROSSBEAT』2013年6月号に掲載されたものです。 「ロボット」という永遠のコンセプト そのときの衝撃は、30年以上経ったいまでも鮮明に覚えている。僕は中学生で、ラジオで初めてクラフトワークを聴いた。「Showroom Dummies」という曲だった。到底、この世界の音楽とは思えなかった。いままで聴いたことのない何かに感じた。その翌年、『The Man-Machine』が発売された。僕が最初に買ったクラフトワークのアルバムだった。 それが機械で作られた音楽であることに感動を覚えたわけではなかった。ひとつにはそれが、いままで聴いたことのない陶酔的な音楽に思えたこ

                                                    クラフトワークはなぜ偉大なのか? 音楽史を塗り替えた「ロボット」の功績 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                  • 英ガーディアン 「アンドリュー・ウェザオールの最も偉大なトラック10曲」発表 - amass

                                                    Saint Etienne / Only Love Can Break Your Heart (Andrew Weatherall’s A Mix In Two Halves Remix) (1990)

                                                      英ガーディアン 「アンドリュー・ウェザオールの最も偉大なトラック10曲」発表 - amass
                                                    • interview with Squarepusher | ele-king

                                                      古くからのファンなら、冒頭の和音とドラムを耳にしただけで涙がこぼれてくることだろう。スクエアプッシャー通算15枚目、5年ぶりとなるニュー・アルバム──といってもそのあいだにプレイヤーとしての側面を強く打ち出したショバリーダー・ワンのアルバム(2017)や、逆にコンポーザーとしての側面に重きを置いた、BBCの子ども向けチャンネル CBeebies による睡眠導入ヴィデオのサウンドトラック(2018)に、オルガン奏者ジェイムズ・マクヴィニーへの楽曲提供(2019)という、対照的な性格の1+2作品があったわけだけれど──『Be Up A Hello』は、ぶりぶりとうなるアシッド、切り刻まれたドラム、ジャングル由来のリズムなど、往年のスクエアプッシャーを彷彿させる諸要素に覆いつくされている。とはいえこれをたんなる懐古趣味として片づけてしまうことはできない。アルバムは序盤こそメロディアスで昂揚的な展

                                                        interview with Squarepusher | ele-king
                                                      • 米紙が「テクノ・ミュージックのパイオニア」高橋幸宏の死を偲ぶ | 「もっと良い時代はこれからだと信じ続けるヒップスターだった」

                                                        高橋幸宏の訃報に、日本だけでなく世界も衝撃を受け、悲しみに暮れた。米「ニューヨーク・タイムズ」紙が「日本で最も成功したバンドのひとつであり、ヒップホップ、テクノ、ニューウェーブに大きな影響を与えた」イエロー・マジック・オーケストラのメンバーの死を報じた。 日本のドラマーでボーカリストの高橋幸宏が、2023年1月11日、長野県軽井沢町で亡くなった。70歳だった。 テクノ・ミュージックを好んで採用した高橋は、その多様な音楽表現で日本のポップシーンに50年近く君臨した大物ミュージシャンであり、日本で最も成功した音楽バンドのひとつ、「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーとして世界に名を馳せた。 高橋の所属事務所は声明を出し、彼が脳腫瘍によって併発した誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)で死去したと発表した。

                                                          米紙が「テクノ・ミュージックのパイオニア」高橋幸宏の死を偲ぶ | 「もっと良い時代はこれからだと信じ続けるヒップスターだった」
                                                        • ジェフ・ミルズ 映画『ブレードランナー』のサウンドトラックを再構築した作品を6月19日リリース - amass

                                                          『ブレードランナー ファイナル・カット』IMAX2週間限定公開 Blade Runner: The Final Cut © 2007 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. ジェフ・ミルズ(Jeff Mills)は、SF映画の金字塔『ブレードランナー』のサウンドトラックを再構築した作品をリリースするようです。詳細は明らかにされていませんが、作曲・プロデュースをジェフ・ミルズが手掛けた『The Universe By Night presents Blade Runner soundtrack』という作品が、ジェフ・ミルズのレーベルAxis Recordsのオフィシャル・サイトで6月19日にリリースされる予定です。 映画『ブレードランナー』のオリジナル版の音楽を手掛けたのはヴァンゲリスです。

                                                            ジェフ・ミルズ 映画『ブレードランナー』のサウンドトラックを再構築した作品を6月19日リリース - amass
                                                          • テクノ界を牽引し続けるジェフ・ミルズの新作で日本のカルトスター、戸川純とのコラボが実現したワケ…「ともに60年代に生まれたことがすごく意味を持っている」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                            テクノ界を牽引し続けるジェフ・ミルズの新作で日本のカルトスター、戸川純とのコラボが実現したワケ…「ともに60年代に生まれたことがすごく意味を持っている」 テクノシーンを牽引し続けるジェフ・ミルズが、「ブラックホール」をテーマに新作『THE TRIP - ENTER THE BLACK HOLE』を発表。そこには、なんと80年代よりカルト的人気を博す戸川純、さらに彼女が属するバンド、ヤプーズのメンバーのクレジットが。戸川のレスポンスに大きな感銘を受けたというジェフに、刺激的な作品をつくり続ける秘密を聞いた。

                                                              テクノ界を牽引し続けるジェフ・ミルズの新作で日本のカルトスター、戸川純とのコラボが実現したワケ…「ともに60年代に生まれたことがすごく意味を持っている」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                            • アンドリュー・ウェザオールの熱心なファン 900時間分のミックス音源を共有 - amass

                                                              アンドリュー・ウェザオール(Andrew Weatherall)の熱心なファンは、彼が残したトータル約900時間分のミックス音源を公開しています。 「The Weatherdrive」と呼ばれるこのコレクションはオンラインストレージサービスの「Google ドライブ」にて公開されているもので、誰でもアクセス/ダウンロード可能です。 「The Weatherdrive」には、ウェザオールのキャリア全体におよぶ1988年から2020年までのミックス、ラジオ番組、ライブレコーディングなどが約900時間分入っています。 「The Weatherdrive」のキュレーションに関与しているMartin Brannaganは、Mixmagにこのプロジェクトについて次のように語っています。 “喜ばしいことに、まだ完成にはほど遠い。アンドリューは非常に多作で、彼のキャリアはカセットテープ、ミックステープ、C

                                                                アンドリュー・ウェザオールの熱心なファン 900時間分のミックス音源を共有 - amass
                                                              • ROLAND TR-808をモチーフにした児童書「エイト・オー・エイト」発売、帯文は石野卓球が寄稿

                                                                ROLAND TR-808をモチーフにした児童書「エイト・オー・エイト」発売、帯文は石野卓球が寄稿 2021年1月15日 10:00 888 60 音楽ナタリー編集部

                                                                  ROLAND TR-808をモチーフにした児童書「エイト・オー・エイト」発売、帯文は石野卓球が寄稿
                                                                • ハリウッドザコシショウさんが選ぶ、2022年に絶対に聞きたい楽曲5選! 「電気グルーヴにはめちゃくちゃ影響を受けました」(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

                                                                    ハリウッドザコシショウさんが選ぶ、2022年に絶対に聞きたい楽曲5選! 「電気グルーヴにはめちゃくちゃ影響を受けました」(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 元「P-MODEL」「ヤプーズ」などの福間創さん、51歳で死去 平沢進が言葉を贈る「福間よ、そちらでも良い創作をしてくれ。じゃ」

                                                                    音楽家・作曲家の福間創さんが1月1日に亡くなりました。51歳でした。公式サイトでは、「以前より患っておりました脳内にできた未破裂血栓化大動脈瘤を要因とし、2022年1月1日、永眠いたしました」と伝えています。 福間創さん(画像は福間創公式サイトから) 福間さんは、1994年に平沢進さん率いるテクノポップバンド「P-MODEL」に参加。2000年12月のP-MODEL解体後は、戸川純さん率いる「ヤプーズ」に在籍。2001年に「soyuz project」を結成し、2006年からはソロユニットとして活動(2014年11月に解散)。2020年には平沢さん、同じく元P-MODELメンバーの小西健司さんが参加したフルアルバム「this is our music」をリリースするなど、精力的に音楽活動を続けていました。 福間さんの公式サイトでの発表(画像は福間創公式サイトから) 公式サイトのお知らせによ

                                                                      元「P-MODEL」「ヤプーズ」などの福間創さん、51歳で死去 平沢進が言葉を贈る「福間よ、そちらでも良い創作をしてくれ。じゃ」
                                                                    • Roots of 電気グルーヴ “New Order” - YouTube

                                                                      電気グルーヴ Zeppツアー 2023 https://www.denkigroove.com/information/384 “アンと匂いの樹” 11/3(金・祝)Zepp Nagoya 11/17(金)Zepp Fukuoka 11/19(日)Zepp Osaka Bayside 11/23(木・祝)Zepp Sapporo 12/1(金)Zepp Haneda(TOKYO) 12/2(土)Zepp Haneda(TOKYO) ----------------------------------- 電気グルーヴが、自身のルーツとなったアーティストを語る番組。 今回のテーマは、New Order。 ・New Order編 プレイリスト Spotify - https://spoti.fi/3qGPcZs Apple Music - https://apple.co/36mvgC

                                                                        Roots of 電気グルーヴ “New Order” - YouTube
                                                                      • Hiroko Yamamura | Boiler Room x Slingshot Festival

                                                                        Hiroko Yamamura — live from Slingshot Festival, North Carolina. ► Listen to Boiler Room’s archive on Apple Music: https://apple.co/BoilerRoom ► Shop Boiler Room clothing: https://blrrm.tv/shop ► Subscribe to Boiler Room: https://blrrm.tv/YT

                                                                          Hiroko Yamamura | Boiler Room x Slingshot Festival
                                                                        • T5UMUT5UMU on Twitter: "人力テクノやば https://t.co/tDuAHr3dfK"

                                                                          人力テクノやば https://t.co/tDuAHr3dfK

                                                                            T5UMUT5UMU on Twitter: "人力テクノやば https://t.co/tDuAHr3dfK"
                                                                          • KEN ISHII - Bells of New Life

                                                                            Bells of New Life from the album "Möbius Strip" [Track] 'Bells of New Life' (Video Edit) Written and produced by Ken Ishii for 70 Drums Original version is included on the album 'Möbius Strip' 2019.11.27 on sale [U/M/A/A] http://www.umaa.net/KI/ [Music Video] Director : Yuichi Kodama Creative Director : Masanori Doi Producer : Hidenori Yamaguchi Produced by HERE. KEN ISHII facebook.com/ke

                                                                              KEN ISHII - Bells of New Life
                                                                            • 【Minimal Techno】ミニマルテクノとは。その起源と歴史【徹底解説】 - ヴェヴェラージ

                                                                              ミニマル・テクノとは 一般的にミニマル・テクノとは「最小限の音で、最小限の展開をするテクノ・ミュージック」のことを指します。 しかし実際は音数が多く展開の激しいミニマル・テクノも多く存在しています。では普通のテクノとどう違うのか?どう聴き分ければ良いのでしょうか。ミニマル・テクノの特徴は通常のテクノよりも「ある短いフレーズが延々と繰り返されていること」です。 一小節なり二小節なりの極端に短いフレーズが延々と繰り返されていて、それ以外の長いメロディーやフレーズが使用されていないテクノであれば、それはミニマル・テクノと呼べるでしょう。 サブ・ジャンルには、「ハード・ミニマル・テクノ」、「ディープ・ミニマル」、「ミニマル・ダブ」、「ミニマル・ハウス」などがあります。 なお、スティーブ・ライヒをはじめとするミニマリズムを取り入れた「ミニマル・ミュージック」は、1960年代にアメリカとヨーロッパで同

                                                                                【Minimal Techno】ミニマルテクノとは。その起源と歴史【徹底解説】 - ヴェヴェラージ
                                                                              • ハウスミュージック・DJ・クラブカルチャーおすすめ映画10選+おまけ動画 - ハウスミュージックラバーズ

                                                                                テクノ、トランスやEDMなど後のクラブミュージックに大きく影響を与えたハウスミュージック、その前史的なディスコを含め、DJ、クラブカルチャーを題材にしたおすすめ映画10選です。 ハウスミュージックがどこから影響を受け、どのように生まれ、発展したのかを知りたい人は、「ディスコドキュメンタリー映画」の3つの作品がおすすめです。 ハウスミュージックが最も盛んだった90年代を中心としたハウスシーンを知りたい人は、「ハウスミュージックドキュメンタリー映画」の4つの作品がおすすめです。 あまりハウスミュージックやクラブミュージックに馴染みのない人は、「クラブミュージックをストーリーにした映画」の3つの作品から見ると、わかりやすく楽しめるのでおすすめです。 ご紹介する作品はおまけ動画の「303」以外は日本語字幕版のDVDが販売やレンタルされています。「アマゾン」や「ツタヤディスカス」などで見つかりますの

                                                                                  ハウスミュージック・DJ・クラブカルチャーおすすめ映画10選+おまけ動画 - ハウスミュージックラバーズ
                                                                                • DJが勉強すべきテクノ、ハウスミュージックの本 - ハウスミュージックラバーズ

                                                                                  テクノやハウスなどダンスミュージックを聞き始めて、しばらくすると、 ・いつからこういう音楽が始まったんだろう? ・DJってどうやって生まれたの? ・テクノとハウスってどう違うの? ・もっと深く音楽を知りたい! などなど、人によってはダンスミュージックを詳しく学びたいと考えることもあるでしょう。 例えば、今好きで聞いている音楽がEDMでも、Future Houseでも、その音楽には、そこに至るまでの発展の過程があります。それらはテクノやハウスから、さらに遡ればディスコミュージックから発展して存在しています。 リスナーはテクノやハウスなどのダンスミュージックの起源、いわゆるルーツを知ることで、例えば、お気に入りのアーティストがインタビューで話している内容を理解する助けになったり、今の最先端の音がどこから影響を受けているのかなどを知り、より楽しむことが出来るようになります。 クリエイターやDJ、

                                                                                    DJが勉強すべきテクノ、ハウスミュージックの本 - ハウスミュージックラバーズ

                                                                                  新着記事