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エリートの検索結果1 - 24 件 / 24件

  • ある卓球ストーカーの全日本卓球 弁護士への道も公務員の職も捨てて・・・(伊藤条太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コロナ禍の中、11日から丸善インテックアリーナ大阪で始まった全日本卓球選手権、通称「全日本」。そこに35歳にして初めて男子シングルスに出場する男がいる。奈良県代表の岩城禎(いわき・ただし)だ。 日本卓球協会に登録している男子選手は約22万人(2019年度)。そのうち都道府県予選を勝ち抜いて一般男子シングルスに出られるのは248人、わずか0.1%だ。協会に登録していない競技者はその数倍以上もいるため、実際の競争率はさらに厳しいものとなる。 卓球の低年齢化が進んだ現代では、全日本に出場する選手の多くは、遅くても小学生時代から卓球を始め、練習がないのは年に数日という生活を送り、高校や大学も卓球で入るという半分プロのような卓球エリートたちで占められる。ほとんどの卓球人にとって、全日本とは勝つどころか出ることさえ叶わない夢の舞台だ。 卓球エリートのみが出場を許される全日本卓球。この舞台に立てるのは卓

      ある卓球ストーカーの全日本卓球 弁護士への道も公務員の職も捨てて・・・(伊藤条太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • サンデル教授「エリートは人種・性差別は非難するが、低学歴者への否定的な態度は恥ずかしいと思っていない」

      Disdain for the Less Educated Is the Last Acceptable Prejudice https://www.nytimes.com/2020/09/02/opinion/education-prejudice.html より一部訳 重要なことは殆どのアメリカ人(3分の2近く)が4年制大学の学位を持っていないということである。彼らの悩みの原因は不十分な教育にあると労働者に言うことによって、エリート (meritocrats) は成功と失敗とを道徳化し、知らず知らずのうちに学歴偏重主義を広めている―大学の学位を持っていない人々に対する陰湿な偏見を。 学歴偏重主義者 (credentialist) の偏見は、エリートによる傲りの症状である。2016年までに、多くの労働者は高学歴のエリートたちが自分たちを見下しているという苛立ちを感じていた。この訴えには根

        サンデル教授「エリートは人種・性差別は非難するが、低学歴者への否定的な態度は恥ずかしいと思っていない」
      • 「エリートやお嬢様には理解できない話をしたい」田舎の公立校出身者として語る、掛け算が出来ない同級生と職業選択の話がつらいけどわかる

        ギンギン👺 @ropponginza 今から世の中のエリートたちやお嬢様方には決して理解できない話をしたいと思う。 私は地方のど田舎出身なのだが、中学のクラスメイトには普通に1桁×1桁の掛算ができないやつや、bとdの区別がつかないやつがそこそこの割合でいる。 そんな彼、彼女らは今どんな仕事に就いているかというと 続く 2020-02-04 21:16:01 ギンギン👺 @ropponginza まず、男性は圧倒的にトラック運転手や引越し屋が多い。理由はコミュニケーションや学力を必要とせず、そこそこ稼げるからであろう。そんな彼らは数年するとインスタグラム等に、「起業準備なう」などと投稿するが、一人も起業に至ったものはいない。 続く 2020-02-04 21:18:12 ギンギン👺 @ropponginza これは、起業するにあたって学力の壁が立ちはだかるからである。読み書きも計算も言

          「エリートやお嬢様には理解できない話をしたい」田舎の公立校出身者として語る、掛け算が出来ない同級生と職業選択の話がつらいけどわかる
        • 「さわるな庶民」「大臣秘書だぞ」 国家公安委員長の秘書が暴行逮捕されていた | デイリー新潮

          「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

            「さわるな庶民」「大臣秘書だぞ」 国家公安委員長の秘書が暴行逮捕されていた | デイリー新潮
          • 新卒投資銀行マンの初日がなんのハラスメントも無いのに恐ろし過ぎる→「スタミナが違いすぎる」「寿命削って年収2000万だからな」

            サラリー丸_中間階層市民 @ShiminMaru 投資銀行IBD | 金融専門職 | 丸の内 |サラリーマン| ゆとり世代 | キャリア形成 | 就職活動 | 資産運用 | NISA | 投資 | 投資銀行マンの日常と日々の関心事について発信します。時々おすすめ都内グルメや全国レジャーもシェアします。 サラリー丸_中間階層市民 @ShiminMaru 【新卒投資銀行マンの初日】 先輩👱🏻‍♂️「今日から〇〇さんのメンターになったからこれからよろしくね」 新卒👶🏻「よろしくお願います!」 👱🏻‍♂️「基本的には私と同じ案件に入ってもらいながら実務面と社内的な手続き面も勉強してもらうからね」 👶🏻「よろしく願いします!」 👱🏻‍♂️「じゃあこれからカンプロ(カンパニープロフィール)作ってもらうんだけどまずは自分で考えながら作ってみてくれる?必要な情報の取り方はこの後教えるか

              新卒投資銀行マンの初日がなんのハラスメントも無いのに恐ろし過ぎる→「スタミナが違いすぎる」「寿命削って年収2000万だからな」
            • 「岸田総理(宏池会エリート主義)」と「河野家的ヤクザ主義」の因縁の戦いは、日本国の方向を決める大きな分水嶺|倉本圭造

              (トップ画像は岸田文雄総裁選特設サイトより) ・ 自民党総裁選の結果、予想を大きく裏切る「決選投票前の段階で岸田氏が一位」の勢いのまま、「岸田文雄総理」が誕生することになりました。 私は8月31日に書いた記事↓ で、 もし岸田首相になったらその「変化」は、もしダークホースとして高市早苗さんが当選して初の女性首相が誕生するよりも、もっと大きな「変化」になるんじゃないか・・・と感じています。 …と書いていました。 とはいえこれは単にグダグダの頼りない何も決められない国になる危険性と隣合わせでもあるため、岸田総理になりゃそれでいいという話ではないわけですね。 単純に言えば、河野氏になるか、高市氏になるか、どちらにしても「わかりやすい」情勢ではあったわけです。 岸田氏になったらそういう「わかりやすい斬り方」はできなくなります。グダグダの何も決められない政治になる危険性だってある。 しかし、そういう

                「岸田総理(宏池会エリート主義)」と「河野家的ヤクザ主義」の因縁の戦いは、日本国の方向を決める大きな分水嶺|倉本圭造
              • マイケル・サンデルの指摘 「能力主義社会の“勝者”たちが手際よく成果を残したとは言えない」 | 「テクノクラシー化」への警告

                理想的な能力主義が実現しても“ダークサイド”はある ──著書『実力も運のうち 能力主義は正義か?』では、私たちが暮らす民主的な社会に取り入れられてきた能力や功績(メリット)という概念が凝結し、それが社会的敬意を根っこから蝕んでいると論じています。 具体的には、能力主義によって「勝者は自分たちの成功をみずからの手柄と考え、敗者はエリートから見下されていると感じるようになった」と主張されています。能力主義社会ではどうすれば勝者になれるのでしょうか。逆に言えば、能力主義社会における敗者とはどういう状態、どういう人なのでしょうか。 重要なのは、有能という(望ましい)意味の「メリット」と、「メリトクラシー(能力主義)」を区別することです。能力主義とはルールからなるシステムであり、人が何に値するかに基づいて所得や資産、影響力を分配する手段です。 まずは、きわめて常識的で反論の余地がない有能さとしてのメ

                  マイケル・サンデルの指摘 「能力主義社会の“勝者”たちが手際よく成果を残したとは言えない」 | 「テクノクラシー化」への警告
                • 社会の底辺層が左翼ではなく右翼の理由。

                  社会の底辺層はプライドが高く自分が底辺にいることは認めない。むしろエリート階層をバカにする言説が好きで自己正当化する。左翼的な貧困層への支援をするような動きには賛同しない。というような現象を社会学的に分析したのがポールウィリスの「ハマータウンの野郎ども」。学校が勉強を強制するのに対して勉強しない自分を正当化するために勉強ができる子をガリ勉とバカにし、勉強以外の別の価値を見出す。 勉強を強制する学校に反抗して、進学より労働に意味を見出し、自ら底辺層の仕事に就く。 学校は勉強嫌いな子を量産することで底辺労働に人材供給するのに成功しているのだ。彼らは左翼運動に反対して自ら搾取される階級に飛び込む。結果として搾取を前提とする資本主義社会の再生産が継続していく。 こんな本を数十年前に読んだのを思い出した。

                    社会の底辺層が左翼ではなく右翼の理由。
                  • 《東大刺傷》「俺は東大を受験するんだ!」凶行に及んだ男子生徒(17)は医学部進学実績全国No.1の超エリート男子校生だった | 文春オンライン

                    切り付けられた女子生徒はその場で倒れこみ… 「男がいきなり次々に周囲の人を包丁で切りつけました。受験生の男女2人と、72歳の男性が背中などを切られました。女子受験生はその場で倒れ込んでしまい、72歳の男性の傷は深く重傷です。殺意がこもっていたとみられています。現場には凶器とみられる刃渡り15cm程度の包丁のほか、瓶に何かつめたような不審なものが落ちていました。男は名古屋市に住む17歳の男子生徒。被害者の間に面識などはありませんでした」(社会部記者) 駆けつけた警察官が、男子生徒を殺人未遂の現行犯で逮捕した。近隣の酒屋の主人である高齢男性が明かす。

                      《東大刺傷》「俺は東大を受験するんだ!」凶行に及んだ男子生徒(17)は医学部進学実績全国No.1の超エリート男子校生だった | 文春オンライン
                    • 「自己責任論」を批判するのはいいけれど…(読書メモ:『高学歴女子の貧困』) - 道徳的動物日記

                      高学歴女子の貧困 女子は学歴で「幸せ」になれるか? (光文社新書) 作者: 大理奈穂子,栗田隆子,大野左紀子,水月昭道 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2014/02/18 メディア: 新書 この商品を含むブログ (14件) を見る 貧困状態にある高学歴女性が現状を綴る私的なレポートやエッセイ的な文章と、高学歴な女性が男性よりも貧困になりやすい構造や女子と高等教育との歴史などについての分析を行う文章などが混在する本。 タイトルは「高学歴女子」に的を絞っており、女性ならではの苦労や制度的・慣習的な障壁について書かれている部分が本書のメインとはなっているのだが、博士号の取得のしづらさや研究職への就業の困難さなど、男女問わず高学歴全般に関わる問題も扱われている。そういう点では、生活や就労に苦しんだことのある高学歴男性であっても、我が身のことに引き付けながら読めるかもしれない。 博士課程に進

                      • 國本依伸 on Twitter: "西原理恵子は若いときも独裁国家でデモしている学生を世間知らずのエリートとして揶揄し馬鹿にしてた。それはまだ底辺から苦労して這い上がってきた人のやっかみとして理解できないこともなかったが、これは時給950円を割が良いと感じる佐賀の人… https://t.co/Bw2JS6o0BF"

                        西原理恵子は若いときも独裁国家でデモしている学生を世間知らずのエリートとして揶揄し馬鹿にしてた。それはまだ底辺から苦労して這い上がってきた人のやっかみとして理解できないこともなかったが、これは時給950円を割が良いと感じる佐賀の人… https://t.co/Bw2JS6o0BF

                          國本依伸 on Twitter: "西原理恵子は若いときも独裁国家でデモしている学生を世間知らずのエリートとして揶揄し馬鹿にしてた。それはまだ底辺から苦労して這い上がってきた人のやっかみとして理解できないこともなかったが、これは時給950円を割が良いと感じる佐賀の人… https://t.co/Bw2JS6o0BF"
                        • ロードランナー様 on Twitter: "トランプ支持者は「リベラルエリートが庶民を抑圧し、それに対抗して立ち上がったのがトランプ」みたいな神話が好きだけど、トランプ現象の裏にあるのはむしろ保守エリートと保守庶民の分断だと何かで読んだ記憶があるな。なんだったっけ。"

                          トランプ支持者は「リベラルエリートが庶民を抑圧し、それに対抗して立ち上がったのがトランプ」みたいな神話が好きだけど、トランプ現象の裏にあるのはむしろ保守エリートと保守庶民の分断だと何かで読んだ記憶があるな。なんだったっけ。

                            ロードランナー様 on Twitter: "トランプ支持者は「リベラルエリートが庶民を抑圧し、それに対抗して立ち上がったのがトランプ」みたいな神話が好きだけど、トランプ現象の裏にあるのはむしろ保守エリートと保守庶民の分断だと何かで読んだ記憶があるな。なんだったっけ。"
                          • 総務省出先機関トップ 女湯に侵入し下着盗んだ疑いで逮捕 仙台 | NHKニュース

                            総務省東北総合通信局の58歳の局長が仙台市内のホテルの女湯に侵入し、女性の下着を盗んだとして警察に逮捕されました。調べに対して「間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察によりますと、田中局長は29日午前10時ごろ、仙台市太白区にあるホテルの女湯の脱衣所に侵入し女性の下着を盗んだとして、建造物侵入と盗みの疑いが持たれています。 入浴を終えた女性から「下着がなくなった」という連絡を受けた従業員が防犯カメラを調べたところ、女湯の脱衣所に出入りする不審な男の姿が写っていたということで、駆けつけた警察官がロビーにいた田中局長のかばんの中を調べたところ下着が見つかったため、その場で逮捕しました。 調べに対して「間違いありません」と容疑を認めているということです。 田中局長は東北地方で電気通信事業の監督などを行う総務省東北総合通信局のトップです。 総務省東北総合通信局は1日夕方、会見を

                              総務省出先機関トップ 女湯に侵入し下着盗んだ疑いで逮捕 仙台 | NHKニュース
                            • 「おまえら誰も助けなかったらお前も助けてもらえないぞ」とリベラルエリート様が脅迫→「もともと誰にも助けてもらない」と地獄で生きてきたロスジェネの逆襲が始まる

                              さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki) @SakaiToshiyuki0 女性を助けない。外国人も助けない。マイノリティも助けない。では、いつか自分が助けが必要になったとき、誰が立ち上がってくれるのか。 2020-11-13 00:45:22

                                「おまえら誰も助けなかったらお前も助けてもらえないぞ」とリベラルエリート様が脅迫→「もともと誰にも助けてもらない」と地獄で生きてきたロスジェネの逆襲が始まる
                              • ピーター・ターチン「エリート過剰生産とは――弁護士たちの二極化」(2013年11月10日)

                                「エリートの過剰生産」、それが米社会で拡大する格差の行く末に関する議論に対して、私が吹き込もうとしている最も重要なアイデアだ。社会学的な定義を使うなら、エリートとは自らの手の内に権力を集めている人口の小さな一部分(典型的には1~2%)である。つまり彼らは権力者たちだ。また財産も権力の一形態であり、エリートは通常、トップレベルの資産保有者を含む。より一般化するなら、社会的権力には4つの源がある。経済的/金銭的、強制的/軍事的、行政的/政治的、そしてイデオロギー的/宗教的な権力だ(これについてはマイケル・マンの著作を参照)。 エリートの過剰生産とは、権力の座を巡る競争相手の供給過剰と定義される。単に「既存」のエリート(実際の権力保有者)が多すぎることを意味するのではない点に注意を。権力は持っていないが、それを熱望している(構造的人口動態理論の業界用語では『エリート志望者』という)数多の挑戦者た

                                  ピーター・ターチン「エリート過剰生産とは――弁護士たちの二極化」(2013年11月10日)
                                • エイドリアン・ウールドリッジ 著『才能の貴族 ―― いかにしてメリトクラシー(能力主義)は理不尽で古い社会を打倒し、現代世界を作り上げたか』(2021年)/70点 - リベラルアーツの扉:海外教養書を読む

                                  紹介(評者・田楽心 Den Gakushin) 原題 著者について はじめに 革命的なアイデア 第一部 優先順位、序列、地位 第二部 近代以前のメリトクラシー 第三部 メリトクラシーの勃興 第四部 メリトクラッツの行進 第五部 メリトクラシーの危機 おわりに メリトクラシーの再生 評価(評者・田楽心) 紹介(評者・田楽心 Den Gakushin) 近年、「メリトクラシー(能力主義)」への新たな批判が提起されている*1。メリトクラシー meritocracyとは、「教育制度として『英才教育制度、成績第一主義教育』、社会形態として『能力(実力)主義社会、効率主義社会、エリート社会』、政治形態として『エリート階級による支配、エリート政治』、主義・原理として『効率主義、能力主義、エリート支配原理』」*2などを意味する言葉だ。 昨年ヒットしたマイケル・サンデル著『実力も運のうち 能力主義は正義か』

                                    エイドリアン・ウールドリッジ 著『才能の貴族 ―― いかにしてメリトクラシー(能力主義)は理不尽で古い社会を打倒し、現代世界を作り上げたか』(2021年)/70点 - リベラルアーツの扉:海外教養書を読む
                                  • 「空気を読む」のがうまい人が、なぜか絶対にやらない「意外なこと」(中野 信子)

                                    職場でも学校でもネットでも、「空気が読める」ことが必須の日本人。それが、どうしようもなく生きづらいと感じる要因になることもある。脳科学者の中野信子さんの新刊『空気を読む脳』では、そんな日本人の「空気を読む脳」が私たちにどのような影響を与えているかを分析していて興味深い。今回、そんな中野さんへの特別インタビューを敢行。日本では、空気を読む力が強い人として「エリート」「体育会系」などが多いしたうえで、空気を読む人たちの意外な側面を浮かび上がらせていった――。 「ステレオタイプな人」ほど空気を読んでいる 日本には「ステレオタイプ」という言葉があります。 ステレオタイプとは「社会に広く浸透している固定的な概念やイメージ」というような意味ですから、ステレオタイプの人というのはもっとも空気を読む力が強い人たちとも言えるでしょう。 そしてほとんどの日本人が、実は無意識に空気を読んでステレオタイプの行動を

                                      「空気を読む」のがうまい人が、なぜか絶対にやらない「意外なこと」(中野 信子)
                                    • 『26歳エリート男子と、30歳おっとり女教師の婚活〜モンハンを添えて〜』

                                      結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 彼女(30歳) 学校の先生 家事が大好き・大得意 超インドア・ゲーム大好き モンハンの武器・双剣 彼(26歳) 東大卒 東証一部上場勤務の超エリート 英語・中国語・日本語のトリリンガル 真面目・ゲームが大好き モンハンの武器・狩猟笛 (特殊すぎるやろ) さあ、 一狩り行こうぜ!! 兵庫県高砂市と、 東京の恵比寿に事務所がある結婚相談所、 結婚物語。の仲人Tです。 当社のホームページはこちら さて、本日は、 なんと、会って三週間で結婚を決めたお二人のお話をしたいと思います! さて、彼女は、学校の先生だけあり、 黒髪で、見た目はどちらかと言えば地味で目立たない印象でした。 しかし、とにかく中身が凄かった!! 家事、特に料理が大好きで、 パスタは生地から、ハムも手作り、実家にいた時はお祖母

                                        『26歳エリート男子と、30歳おっとり女教師の婚活〜モンハンを添えて〜』
                                      • ピーター・ターチン「米国には終焉の時代が訪れ、共和制は衰退する」 | 来るべき暴力的な激動の時代の、予測される結末は…

                                        ピーター・ターチンは1957年、ロシアの都市オブニンスクで生まれた。父はもともと物理学者で、のちに数学者にもなり、さらには反体制運動家にもなった。 ピーターがモスクワ大学の生物学部に在籍していた1977年、ターチン家はソビエト連邦から追放される。一家は米国へ移り住み、ピーターはニューヨーク大学で生物学の勉強を続けた。1985年にはデューク大学より動物学の博士号を授与されている。 1990年代後半、ターチンは奇妙な行動を起こす。新著『終焉の時代』によると、当時ターチンは、動物環境学における「興味深い諸問題」はすでに解決されていると感じていたらしい。彼は専門を歴史学に変更する。 「同じ複雑系科学のアプローチを、過去と現在における人間社会の研究に応用するにはどうしたらよいかを考えるようになりました」 ターチンとその同僚たちは、このアプローチを「クリオダイナミクス」と呼ぶ。彼らは、自分たちが人類の

                                          ピーター・ターチン「米国には終焉の時代が訪れ、共和制は衰退する」 | 来るべき暴力的な激動の時代の、予測される結末は…
                                        • 左翼エリートの選民思想(前編)

                                          カナダのトルドー首相は9月、2001年の高校教師時代に人種差別的な黒塗りの顔で変装をしていたとタイム誌に報じられた。首相は「とても後悔している」と謝罪した(GettyImages) このコラムの初回「なぜ人は共産主義に騙され続けるのか」で、ジョン・エドガー・フーヴァー初代FBI長官が、左翼(コミンテルン)を 公然の(共産)党員 非公然の党員(党の極秘活動に従事する人) フェロー・トラベラーズ(党の同伴者) オポチュニスツ(機会主義者) デュープス(騙されやすい人) の5種類に分類していることを紹介した。このうちの最初の3つを中核層、4つ目を利権層、5つ目を浮動層と私は定義し、中核層の活動の動機は社会に対する憎しみ、利権層の動機は金、浮動層は正義(偽善)と虚栄心であると解説した。今回は、中核層についてもう少し詳しく分析したい。 中核層は公然の党員、非公然の党員、フェロー・トラベラーズよりなる

                                            左翼エリートの選民思想(前編)
                                          • 世界的名門ウィンチェスターとイートンに2人の息子を入学させた秘訣 | 母と子の英国パブリックスクール挑戦記

                                            息子2人を英国のパブリックスクールに合格させたシンガポール在住、モウリー康子氏。特別な環境に恵まれない一般人には縁のない話……と思いきや、彼女によると「英国のモダンエリート育成教育は開かれたものです」とのこと。ならば実際にはどうだったのか、改めて「パブリックスクールに入るということ」をテーマに特別寄稿していただいた。 そもそも「パブリックスクール」とは 英国で私立校に通う生徒は、全体のうちわずか7%しかいない。それなのにオックスフォードおよびケンブリッジ大学(以下オックスブリッジ)入学者数では40%以上を占めている。 そもそも、英国では学力において私立校が優位な状況にある。学校別のオックスブリッジ入学率トップ100校のうち、公立校はわずか22校(うち11歳で学力選抜をおこなうグラマースクールが20校)しか入っていない。社会に出ても、著名なジャーナリスト、医者、企業のトップ、そして法曹界の7

                                              世界的名門ウィンチェスターとイートンに2人の息子を入学させた秘訣 | 母と子の英国パブリックスクール挑戦記
                                            • エリートしか入れない医学部で腐敗が止まらない「当然のワケ」 | ゴールドオンライン

                                              女性差別、不正入試、医療事故…。入学希望者が殺到する一方で、不祥事が続出している医学部。責任重大な学問が行われる場所でありながら、なぜ腐敗が止まらないのか。世間一般の常識とは異なる医学部の実態を明かす。※本連載は、上昌広氏の著書『ヤバい医学部』(日本評論社)より一部を抜粋・再編集したものです。 多発する性犯罪…露顕しているのは「氷山の一角」 女性差別・不正入試は大学医学部の腐敗を象徴しています。露顕したのは、氷山の一角でしょう。東京医科大学の調査報告書では、入試問題漏洩、OBの国会議員による口利き、寄付金が合否に影響した可能性を指摘しています。 もちろん、東京医科大学だけが酷いわけではありませんし、経営陣だけに問題があるわけではありません。組織が緩むときは、上から下まで緩みます。 腐敗の最たる例が性犯罪の多発です。古くは1999年7月、慶應義塾大学医学部の学生5人が20歳の女子大生を集団で

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                                              • 「愚民を抹殺し、選ばれたエリートだけの世界を作る」系の人達、エリートだけになっても、誰かがトイレ掃除しなきゃならない事を忘れがち

                                                アオイ模型 @aoi_mokei 「愚民を抹殺し、選ばれたエリートだけの世界を作る」系の人達、エリートだけになっても、誰かがトイレ掃除しなきゃならない事を忘れがち 2024-02-05 09:20:21

                                                  「愚民を抹殺し、選ばれたエリートだけの世界を作る」系の人達、エリートだけになっても、誰かがトイレ掃除しなきゃならない事を忘れがち
                                                • 英誌が断言 ─“つまらない”首相・岸田文雄には日本の問題は解決できない | 問題を抱える日本に、無策な政権を擁する余裕はないはずだ

                                                  「最悪ではない」だけの存在 9月29日の自民党総裁選における岸田文雄の当選後、「最悪のシナリオを回避」というようなコメントがTwitter上で多く見られた。 そう発信していたのは主に右派で、その最悪のシナリオとは、1回目の投票でもっとも多くの党員票を獲得した河野太郎が当選することだった。独立志向の閣僚であった河野は、自民党を率いるにはリベラルすぎると右派には考えられている(自由民主党という党名はその実態には不適切だろう)。 一方、日本のリベラル派も総裁選の結果に安堵した。彼らにとっての最悪のシナリオは、国粋主義者の火付け役である高市早苗の当選であった。

                                                    英誌が断言 ─“つまらない”首相・岸田文雄には日本の問題は解決できない | 問題を抱える日本に、無策な政権を擁する余裕はないはずだ
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