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エンジニアの検索結果361 - 400 件 / 9837件

  • Apple A4チップやAMD Ryzenの生みの親であるジム・ケラー氏がNVIDIAのCUDAとx86アーキテクチャを「沼」と呼んで批判

    AMDのAthlonやZenマイクロアーキテクチャ、Apple A4などさまざまなチップの開発に携わったアーキテクトでエンジニアのジム・ケラー氏が、X(旧Twitter)で「NVIDIAのCUDAは沼です」と批判したことが報じられています。 Jim Keller criticizes Nvidia's CUDA, x86 — 'Cuda’s a swamp, not a moat. x86 was a swamp too' | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/tech-industry/artificial-intelligence/jim-keller-criticizes-nvidias-cuda-and-x86-cudas-a-swamp-not-a-moat-x86-was-a-swamp-too ケラー氏の経歴は以下の記事を

      Apple A4チップやAMD Ryzenの生みの親であるジム・ケラー氏がNVIDIAのCUDAとx86アーキテクチャを「沼」と呼んで批判
    • 「内製化の議論ってそもそもおかしい」、IT部門がSIerへの連絡係に陥る恐怖

      スウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が2004年に初めて「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を提唱して、はや20年。多くの日本企業がIT・デジタルを軸にした変革を重要課題と捉え、さまざまな施策に取り組んでいる。ただ、志高くDXに注力したものの、頓挫してしまうケースもここ最近は目立つようになってきた。 なぜDXは停滞してしまうのか。国内で活躍するプロCIO(最高情報責任者)への取材を基に、DX推進のノウハウを学ぶ。 日経クロステックが今回、事業会社で活躍するプロCIO10人を徹底取材したところ、DXを推進する上で欠かせないテーマの1つとして見えてきたのが「強いIT部門を取り戻す」ことだ。 「社員は優秀なのに、能力を生かし切れていない」「仕事の進め方が受け身になっている」「ベンダーに依存することが当たり前になっている」――。プロCIOは日本企業の現状の課題をこう吐露す

        「内製化の議論ってそもそもおかしい」、IT部門がSIerへの連絡係に陥る恐怖
      • 「求められるのは“自分で考える”能力」「学び方を学んでいることが重要」 江草陽太氏・竹迫良範氏が考える、今のエンジニアに必要なこと

        「将来なりたい職業」として依然人気が高いエンジニア職。そんなエンジニア職ですが、生成AIなどの進歩もふまえ、10年後にどのような技術が主流になっているのか見通しを立てるのが難しく、将来に大きな不安を抱えている人が多いのも事実です。 そこで今回は、ログミーTechがブランドアンバサダー制度を開始することを記念して、さくらインターネット株式会社の執行役員 兼 CIO 兼 CISOの江草陽太氏と、後進のエンジニア育成に力を入れている株式会社リクルート データプロダクトユニット ユニット長の竹迫良範氏に、「10年後のエンジニアのキャリア」についてうかがいます。全5回。 登壇者の自己紹介 藤井創氏(以下、藤井):今日はログミーTechのライブ配信に参加いただきありがとうございます。今回もモデレーターを務める、ログミーTech編集部のリーダーの藤井です。よろしくお願いします。 ログミーTechで新たに

          「求められるのは“自分で考える”能力」「学び方を学んでいることが重要」 江草陽太氏・竹迫良範氏が考える、今のエンジニアに必要なこと
        • エンジニアがデザインについて確認した方が良いこと - Qiita

          開発の流れとして、デザイン決定後にデザイン(Figma)が開発部隊に渡ってくることは多いと思います。 開発着手前にデザインについて確認しておいた方が良いことの備忘です。 サンプル画像はWebで作っていますが、内容としてはWebに限らず、iOS/Android Nativeなアプリも対象としています。 また、記載順をどうしようか迷ったのですが、特に体系だった説明もできないので思いついた順で書いています。 アイコン/画像について 画像の形式を確認しましょう 画像の形式はベクター画像(SVG)なのか、ラスター画像(PNGなど)か確認します。 アイコン系は基本的にベクターだと思いますので、SVGでExportできない場合はデザイン提供元に確認しましょう。 ラスター画像は要件上こだわりがなければ、開発側でWebP/JPEG/PNGなどの特性や稼働環境を鑑みて決定するで問題ないと思います。 スマホでは

            エンジニアがデザインについて確認した方が良いこと - Qiita
          • 自分のパフォーマンスを最大化し続ける方法 - igsr5 のブログ

            こんにちは。個人パフォーマンスを安定させることが得意な @igsr5_ です。 最近何人かに何か工夫してることあるの?と聞かれたのでブログとして書き出してみようと思います。 はじめに 業務に慣れてくると、求められるアウトプットのレベルや量は上がっていきます。 しかし業務知識をいくら習得しても、働き方が非効率だとパフォーマンスは安定せず、上昇する期待値についていけません。 仕事の成果を増やしたり、残業を減らしてプライベート時間を充実させるためには自分のパフォーマンスを最大化し続ける必要があります。 4つの意識を持つ 自分のパフォーマンスを最大化し続けるためには、4つの意識を持ちましょう。 決して「余裕」を失わない 「よし、やるぞ!」と脳が勝手に思える習慣を持つ 仕事に「モヤモヤ」を持ちこまない 健康でなければ全ての工夫は無意味 重要なのはプロジェクトが佳境の時など、普段より忙しい時こそ4つの

              自分のパフォーマンスを最大化し続ける方法 - igsr5 のブログ
            • 本の内容が頭に入ってくるのは結局は知見まとめノートを作っている時 - $shibayu36->blog;

              最近は読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;に書いているやり方で読書をしている。こういう流れだ。 (1)学びたいと思った知識が書いてありそうな本を2~5冊選ぶ (2)1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく (3)全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱりおもしろいと思ったところは赤のハイライトを付け直す (4)赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する (5)とくにおもしろい部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する しばらくこれを続けて感じたのは、結局のところ(4)〜(5)に至るまで書籍の内容が全然頭に入っていないということだ。(4)(5)の時に、はじめて「書いている内容が言いたかったのはこういうことだったのか」と頭が急に理

                本の内容が頭に入ってくるのは結局は知見まとめノートを作っている時 - $shibayu36->blog;
              • エンジニアはどう学んでいけばよいのか - つまりは「知ったかぶり」 の積み重ね - Qiita

                はじめに この記事では、学んでいくためのマイルストーンとして「知ったかぶりができること」を設定するのもアリなのでは? という提案をします。 初学者でなくても『どうやって学んでいこうかな~』は全エンジニアの関心事だと思うので誰かの行動のきっかけになれたらうれしいです。 目次 (エンジニア)人生は勉強や! 「知ったかぶり」を再定義する 「知ったかぶり」を可視化する 無知の知はすぐに自覚できる どうすれば人に説明できるようになるのか いったんここまでのまとめ 脳内イメージの解像度をどう上げていくか アウトプット先を意識したインプットをしよう " 知ったかbrilliant Journey of Engineers " さあ、なにを知ったかぶりしていこう? おわりに (エンジニア)人生は勉強や! 技術は高速かつ複雑に成長しているので、新たな分野を学ばなきゃいけない機会はどんどん増えていく。また、そ

                  エンジニアはどう学んでいけばよいのか - つまりは「知ったかぶり」 の積み重ね - Qiita
                • 「世界一流エンジニアの思考法」の内容を実践してみた | DevelopersIO

                  生産性を爆上げしたい おのやんです。 みなさん、生産性を爆上げしたいと思ったことはありませんか?私は毎日の業務に取り組む上で、どうすれば生産性を上げられるか日々考えています。 そんな中出会ったのが、こちらの「世界一流エンジニアの思考法」です。 本書を読んだ際には、「なるほど、こういう取り組み方をすれば生産性を向上させられるのか」とものすごく腹落ちしました。 その後、本書に書かれている内容を私なりに解釈・適用して実践してみました。その結果、目に見えて生産性やアウトプットに変化が見られました。ということで、今回は実際にやってみた取り組みとその変化について、本記事で紹介したいと思います。 本書について 本書を書かれた牛尾さんは、アメリカのマイクロソフトで現役のソフトウェアエンジニアでいらっしゃいます。マイクロソフトで働く同僚の生産性の高さを観察し、彼らが実践していることなどを紹介する内容となって

                    「世界一流エンジニアの思考法」の内容を実践してみた | DevelopersIO
                  • Dockerを少しずつ理解しようっていうお話 - Qiita

                    はじめに 初めまして! エンジニアになって数年、今まで本を読むだけでしたが、もっとプライベートで楽しみながら成長したい!自分が学んだ足跡を残していきたい!と思い記事をかきました! 最終的には自在に開発できるようになりたいと思っています。 いろいろな記事を参考にさせてもらっています。 その中でもこれってどういう意味?とかつまづいたところを念入りに書いていこうかと思います。 今回の目的 Dockerってもらったものそのまま使えば簡単に動いちゃうのでとてもやりやすい!なんて思うんですけど、一から作ってとなると「はて?どうすればいいのかわからない・・・」とはっきりしてません。 最小限でDockerを動かしながらそれぞれがどんな役割をしているの?どんなことを書いているの?を理解していきます! 使用したものや事前準備 ・Macbook Pro ・Docker Desktop ・Docker Hub ・

                      Dockerを少しずつ理解しようっていうお話 - Qiita
                    • Go Down Rockin'

                      デブサミ2024の発表資料です 16-A-1 Flight of a Decade:10年間の旅路と再会 庄司 嘉織[Launchable] https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215/timetable#day02

                        Go Down Rockin'
                      • 最適化ではなく最大化�生産性と生産量を上げるためにどう考えるか?

                        ■イベント 最適化ではなく最大化を - Sansan西場さんが考える開発生産性を学ぶ https://developer-productivity-engineering.connpass.com/event/309513/ ■登壇概要 タイトル:最適化ではなく最大化�生産性と生産量を上げるためにどう考えるか? 登壇者:執行役員/VPoE 西場 正浩 ■技術本部 採用情報 https://media.sansan-engineering.com/

                          最適化ではなく最大化�生産性と生産量を上げるためにどう考えるか?
                        • 仕事で悩んだときに出会う本 - NRIネットコムBlog

                          本記事は 【Advent Calendar 2023】 6日目の記事です。 🎄 5日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 7日目 🎅 はじめまして、檀上です。 普段は顧客の社内システムの要件調整・基本設計などを担当しています。 さて、私は仕事で悩んだときにとりあえず本屋に行って本を買い漁るという癖があり、自宅には、読書が趣味ではない人にしては結構な数の本があります。 読み終わった後に心に残らなかったら売りに出すので、自宅に残っている本は個人的にかなりおススメできる本になっています。 今日は私の本棚に置いてあるおすすめ本を何本かピックアップして紹介させていただきます。 悩める社会人の皆様の一助になれば幸いです。 その1:セキュリティってどうやって守られてるの? その2:アジャイルってどうやって進めたらいいの? その3:チームでのふりかえり、どうやって話したらいいの? その4:社会人らしくふるまえない

                            仕事で悩んだときに出会う本 - NRIネットコムBlog
                          • 継続のコツは「わざわざ見に行く」をなくすこと。はてなフロントエンドエキスパートmizdraの情報収集術

                            株式会社はてな フロントエンドエキスパート mizdra 1997年生まれ。2020年3月に電気通信大学情報理工学域Ⅰ類を卒業、4月に株式会社はてなに入社。2022年2月にフロントエンドエキスパートに就任し、チームの開発をリードしながらはてな社全体でのフロントエンド啓蒙活動を担う。HNの読みは「みずどら」。 X(Twitter) SpeakerDeck mizdra’s blog 技術や業界など仕事についての情報収集の基盤として多くのエンジニアを支えていたTwitter(現X)が、以前とは異なる姿となってゆく今、必要な情報を過不足なく収集しインプットする方法に悩みを持つ人も少なくありません。 「アフターTwitter時代の情報収集」と題したこの連載では、業界をリードする方々に、Twitterの変化によって普段の情報収集の方法がどう変わったか、欲しい情報を効率よく集めるために何をしているのか

                              継続のコツは「わざわざ見に行く」をなくすこと。はてなフロントエンドエキスパートmizdraの情報収集術
                            • 「面倒なことはChatGPTにやらせよう」の全プロンプトを実行した配信のリンクを整理しました|カレーちゃん

                              Youtubeで配信しながら全プロンプトを実行しましたので、各節へのリンクを整理しました。時間のところにYoutubeへのリンクになっています。 もしずれていたら、その時間まで移動して視聴ください。 はじめに (4:00) 1章 ChatGPTの基礎知識 (5:50) 2章 ChatGPTの基本的な使い方 (6:28) 3章 ChatGPT Plusのセットアップ (7:32) 4章 ファイルのアップロードとダウンロード (12:40)4.1 アップロード・ダウンロード (13:03) 4.2 扱うことができるファイル (16:02) 5章 繰り返し作業を一瞬で (16:55)5.1 文字列操作 (17:20) 5.2 正規表現でのパターンマッチ (25:36) →54ページの正規表現でできることの例の説明 (29:09) 5.3 ファイルの一括操作 (46:20) 5.4 QRコード作成

                                「面倒なことはChatGPTにやらせよう」の全プロンプトを実行した配信のリンクを整理しました|カレーちゃん
                              • フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog

                                はじめての方、はじめまして。久しぶりの方、お久しぶりです。 イノベーションセンターの何縫ねの。(@nenoMake)です。 普段の業務ではソフトウェアエンジニアとして Node-AI という WEB アプリケーションの開発をしています。 パブリックな活動としては、好きな言語である C# 関係の OSS 開発や技術ブログの投稿、登壇などをしています。 ですが、今回は C# ではなくフロントエンドのお話をします...! この記事では今まで Vue.js 2.x で開発されていた Node-AI の WEB フロントを完全に捨て去り、React にリプレイスしたお話をつらつらとしていきます。 まずは前編ということで、リプレイスプロジェクト発足時の課題感からはじめ、プロジェクトの進め方や選定技術などについてお話しします。 後編には内部の設計などのより技術的なお話をしたいと思います。では前編スタート

                                  フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog
                                • プログラマーは「大量失業」の恐れ…米ペンシルバニア大の最新研究「ChatGPTで8割の働き方が変わる」の意味(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                                  チャットGPTなどの生成AIの登場で人間の仕事はどう変わるのか。立教大学ビジネススクールの田中道昭教授は「安泰だと思われていたプログラマーなどへの影響が特に大きい。彼らのような『ホワイトカラー』が担っている仕事の約30パーセントは、AIによって代替される可能性が高い」という――。 【写真】全米の脚本家と俳優らによるストライキ ※本稿は、田中道昭『生成AI時代 あなたの価値が上がる仕事』(青春新書インテリジェンス)の一部を再編集したものです。 ■プログラミングは生成AIの得意分野 現代の花形職業といえば、IT時代を象徴するプログラマーですが、このプログラマーの世界が大きく揺れています。実は、生成AIの得意分野にプログラミングがあるのです。 チャットGPTやバードといったテキスト生成AIは、膨大な量のデータを読み込ませて事前学習させています。このデータのなかに、プログラムも入っているのでしょう

                                    プログラマーは「大量失業」の恐れ…米ペンシルバニア大の最新研究「ChatGPTで8割の働き方が変わる」の意味(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                                  • 引く手数多そうなエンジニアがムカつく

                                    他に行く当てなんていくらでもありますよとでも言わんばかりの態度がムカつく。 はいはい正論ですよ、転職副業あたりまえ終身雇用絵空事。 でもさ、会社に来てるんなら会社に参加しなよ。 何のアイデアも「難しいですね」「技術的には可能ですが」「そもそも要ります?」 なんかさ、気概が感じられんのよ。 内心なんてわかりっこないけどさ。 会社の事業とか理念とか関係ない、どうせ転職するまでのつなぎ、私は何も困りません、みたいにさ、見えちゃうのよ。 泥臭くてもやらなきゃいけないときもあるじゃん。 実現したいときもあるじゃん。 何でそんな事なかれ主義なんだろう。 そんなに優秀で、ありとあらゆる技術を手足のように使いこなして、なんで志がないんだろう。 お金とか見返りとかキャリアとかポートフォリオとか。 自分、自分、自分、メリット、メリット、メリット。 ちょっともう、うんざりしちゃうよ。 ハッキリ言って。 これはN

                                      引く手数多そうなエンジニアがムカつく
                                    • 50代のフルスタックエンジニア - nunulkのプログラミング徒然日記

                                      はじめに この記事について 以下の記事を読んでわりと「うんうんわかるわかる」と思いながら読みましたが、50歳に至るまでの間にもうひとつ別の景色も見えてきていたので、そのあたりを一度言語化してみようという試みです。 note.com フルスタックとは 上記記事へのブコメには「フルスタック」と書きましたが、自分としてはあまりフルスタックと名乗りたくない、という気持ちはありまして、普段は「ウェブアプリケーションエンジニア」と自称しています。 ただ、今回は、元の記事に合わせるために本記事における「フルスタック」の定義を定めておきます。 以下の領域の技術を理解し使える インフラ アプリケーションが動作するサーバや協調するミドルウェア バックエンド サーバーサイドのアプリケーションに用いる言語やライブラリ フロントエンド クライアントサイドのアプリケーションに用いる言語やライブラリ すべてを理解してい

                                        50代のフルスタックエンジニア - nunulkのプログラミング徒然日記
                                      • IT 系に行くことはやめたほうがいいと思う

                                        最近こんな感じの記事をいくつか見かけた https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08910/ IT 系の人が足りないとか言う話 また、子供になりたい職業のランキング上位に IT 系が上がったみたいな話もあった 個人的にはやめたほうがいいと思う IT 系エンジニアになりたいって思う人は基本自分が使ってるサービスとかに関わりたいと思ってるだろうけど そういうところ行けるのって IT 系でもごく一部 自分の好きなサービスの会社とまで絞り込むと採用される人数は限られてるし、人気があるから倍率も高い 難易度的には東大に入るよりも難しいんじゃない?と思うほど なので実際は IT 系を目指してもほとんどは底辺でブラックと言われる SIer とか SES などになる IT 系エンジニアって一応は専門職だし、必要な知識が多いし、なりたいと思ってすぐ

                                          IT 系に行くことはやめたほうがいいと思う
                                        • エンジニアに人気のおもちゃ「フリッパーゼロ」でできる10の遊び

                                          エンジニアに人気のおもちゃ「フリッパーゼロ」でできる10の遊び2024.02.18 10:0082,355 David Nield - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 「禁断のハッキング端末」とか「エンジニア系オタク最高のおもちゃ」など、いろいろな言い方をされるFlipper Zero(フリッパーゼロ)。 ガジェットはスマホくらいしか触らない人にとっては、遠い存在のマシンかもしれません。調理器具で言えば低温調理器やエスプーマのような玄人向けアイテム。ただ、調理器具とは違って1つの高度なタスクに特化するのではなく、なんでもかんでも両手いっぱい抱え込んだ上にリュック背負って荷台もひくような、あれこれ多用途な玄人ツールなんです。 見た目は完全にオモチャですが、いろいろな通信規格に対応しており、テレビから家のセキュリティカメラまで多種多様な端末を操ることができます。カスタマイズやテ

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                                          • WEBエンジニアだけど1mmも確定申告が分からないので調べたのだ~~!

                                            2月になると「確定申告の季節ですね~」と言うエンジニアがいるのだ。 ぼくも「そうですねー」と話をあわせるのだが 「確定申告」ってなんなのだあああああああ~~~~? 実はぜんぜん知らないのだああああああああああああああ ・・・って内心は思ってるのだ。 そんなことではいけないと思い、確定申告について調べてみたのだ! 確定申告とは? 一言でいうと「私は今年これだけ稼ぎました!」と税務署に報告することを指すらしいのだ。 うん、それは知ってるのだ。 中学生のときに「国民は納税する義務があるよ」と教えられたのだ。 でも、具体的に いつ? どれくらい稼いだら? どうやって申告する? 税金の仕組みってどうなってるの? など詳しいことは教えられていない気がするのだ。 そこらへんを掘り下げていくのだ。 その前に:会社員は? 会社員の場合は、源泉徴収(げんせんちょうしゅう)というやつのおかげで、確定申告をしなく

                                              WEBエンジニアだけど1mmも確定申告が分からないので調べたのだ~~!
                                            • 30歳のフルスタックエンジニアになって思ったこと〜お前らはこうなるな〜|いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー

                                              30歳のフルスタックエンジニア(一応こういう感じのポジションで雇用されている)になって思ったことを連ねる。 東京のイケイケIT企業(笑)で働いている、いぐぞー(@igz0)と申します。 まずは注意事項。 「できる」エンジニアは「できる」ことを書くのが普通だが、残念ながら自分は「そうでない」エンジニアだと自負しているので「できない」ことを重点的に書く。 フロントエンドの進化速度マジでキツイほんの2〜3年前はやれVue.jsだのReactだの、どちらが良い?みたいな話を当時のTwitterでワイワイキャッキャしていたくせに 破壊的変更をやらかしたNuxt.js(もっと言えばVue.jsくん)にホトホト呆れを感じて、Next.jsに行った。 トンネルを抜けると、そこは地獄だった。 現場に行ったらApp Routerってのを覚えてくれと言われた。 一ヶ月で覚えてくれと言われたから、とりあえずドキュ

                                                30歳のフルスタックエンジニアになって思ったこと〜お前らはこうなるな〜|いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー
                                              • エンジニアが選ぶ2024年度「ITエンジニア本大賞」大賞に輝いたのは?

                                                翔泳社主催のディベロッパーの祭典「Developers Summit 2024」が2月15日ベルサール羽田空港で開催された。その年のITエンジニアが業務、趣味などでおすすめしたい技術・ビジネス書をWeb投票し顕彰する「ITエンジニア本大賞2024」の最終審査プレゼン大会と大賞の授賞式が行われ、当日会場では最終ノミネートされた書籍の著者や編集者がプレゼンを行い自著のアピールを行った。 「ITエンジニア本大賞2024」プレゼン大会ノミネートメンバー(左側から、「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」橋本将功さん、「何歳からでも結果が出る 本当の勉強法」望月俊孝さん、「チームを動かすIT英語実践マニュアル」ラファエル・ヴィアナさん、「1冊ですべて身につくJavaScript入門講座」Manaさん、「『技術書』の読書術」IPUSIRONさん、増井 敏克さん、「単体テストの考え方/使い方」マ

                                                  エンジニアが選ぶ2024年度「ITエンジニア本大賞」大賞に輝いたのは?
                                                • Techmeme

                                                  Stability AI says Emad Mostaque resigned as CEO and from the board “to pursue decentralized AI”; COO Shan Shan Wong and CTO Christian Laforte named interim CEOs  —  Mostaque has told a number of people close to him that he plans to step down as chief executive …

                                                  • 私が独学をして、マジ神だと思うサイトおよび他 - Qiita

                                                    初めに 私は独学でプログラミングその他について勉強をしていますが、基本的に知識を得るために金はかけません。調べれば何とかなるので。 私がプログラミングを始めるにあたって自分に投資したものは安いノートパソコンとマウスのみで合計金額は14600円(ノートパソコン14000円、マウス600円)ですね。 もちろんいいものはお金をかけなければ手に入りません。しかし、いいものというのはある程度のレベルにならなくては持っていても意味がほとんどないと思います。 実際にプログラミングの勉強を独学で始めると、なかなか教材を見つけることができず、え?こんないいサイトあったの!?もうちょっと早く見つけときゃあよかった!というものがめっちゃありましたので、これから独学でプログラミングの勉強をしたいという方に向けて、少しでもお役に立てたらと、紹介をしたいと思います。 というわけで、今回は私が感謝する神サイトおよびその

                                                      私が独学をして、マジ神だと思うサイトおよび他 - Qiita
                                                    • IBM、2024年に注目すべき9つのAIトレンドを解説

                                                      IBMは2024年2月9日(米国時間)、2024年に注目すべき最も重要なAI(人工知能)トレンドを9つ挙げて解説した。記事の筆者は、データやAIに関する執筆やビデオ制作を手掛けるデーブ・バーグマン氏だ。 記事では、「2022年は生成AIが爆発的に普及し始め、2023年はそれがビジネスの世界に根付き始めた。2024年は、研究者や企業がこの技術の飛躍的な進化を日常生活にどのように取り入れるかを模索する、AIの未来にとって極めて重要な年となるだろう」との見通しを示し、2024年に注目すべき9つの重要なAIトレンドを解説している。以下では、その概要を紹介する。 AIへの期待がより現実的なものに Gartnerのハイプサイクルによると、生成AIは「過度な期待のピーク期」に位置付けられており、今後は「幻滅期」に移行することになる。 関連記事 開発者が最も使用している生成AIツール、2位は「GitHub

                                                        IBM、2024年に注目すべき9つのAIトレンドを解説
                                                      • 日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal

                                                        こんにちは!技術部プラットフォームグループのharukin, pochyです。 この記事では、「ISUCON」を模したパフォーマンスチューニング研修を複数社合同で実施した概要と、そのための準備について紹介します。 研修について 目的 今回の研修の目的は次のものとしました。 パフォーマンスチューニングの問題を会社横断でチームを組成し取り組むことで、サーバサイドやインフラのパフォーマンス・チューニングを中心に幅広い知識を総動員して課題解決に望む。 課題解決過程のコミュニケーションを通じて、会社の枠を超えた同期作りを促進する。 概要 今回の研修では、チームごとにパフォーマンスチューニングの課題に挑戦しました。 実際のISUCONのように、各チームにwebサーバーを貸し出す形式です。各チームはそのアプリケーションを時間内にパフォーマンスチューニングし、最適化された度合いによってチームに点数をつけま

                                                          日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal
                                                        • エンジニアの神秘的なひらめき:進まぬ作業からの脱出:エンジニア同盟:エンジニアライフ

                                                          私たちの仕事はシステム設計やプログラミング開発で行き詰まると神秘的な瞬間に恵まれることがあります。今回はそんな瞬間の心境のお話しをします。 まず、プロジェクトに取り組んでいると解決できない問題が発生し、丸1日から数日、時にはそれ以上、まったく進展がないタイミングがあります。画面に向かい、コードを眺め、しかし答えは見つからず、ただ悩むだけの時間が続きます。この期間は、まるで砂漠をさまよっているかのようです。水(解決策)を求めてさまよいますが、見つかるのは蜃気楼(行き詰まり)ばかり。 しかし、納期は待ってくれず、焦りもあり状況はさらに厳しくなります。作業が進まない自分にイライラし、夜も眠れず、夢の中まで解決方法を考えていることもあります。 しかし、不思議というか、神秘的というか、ある朝、目を覚ますと、突然、解決策が浮かんでくることがあります。まるで、神様のお告げがおりてきたかのように、スムーズ

                                                            エンジニアの神秘的なひらめき:進まぬ作業からの脱出:エンジニア同盟:エンジニアライフ
                                                          • 「シリコンバレーでは、チャットベースでもすごいスピードで開発が進んでいた」 “良いものは真似して、さらに良いものを作っていく”文化から学んだこと

                                                            NECソリューションイノベータ株式会社・シニアプロフェッショナル ITアーキテクトの茂木貴洋氏は、シリコンバレーでの新規事業会社立ち上げで得られた経験から、チーム作りの方針として活かしたことについて話しました。全2回。 本セッションのサマリー 茂木貴洋氏:みなさんこんにちは。NECソリューションイノベータの茂木です。「オフラインよりも近い組織を作る シリコンバレーで学んだモブワークの勧め」というタイトルで進めます。 まずはサマリーですが、どんなことを話すかというと、私はお客さまのDX実現やDX化をする組織に所属しております。コロナ禍にほぼ完全リモートで立ち上がったので、そこに対する話と、実際にその組織を立ち上げて事業をやっていくにあたって、シリコンバレーで新事業開発を行った経験を活かして、自組織のDX、文化改革みたいなものを実施したということ。 あとは、実際にクラウドサービスなどのフル活用

                                                              「シリコンバレーでは、チャットベースでもすごいスピードで開発が進んでいた」 “良いものは真似して、さらに良いものを作っていく”文化から学んだこと
                                                            • 開発生産性の現在地点~エンジニアリングが及ぼす多角的視点 / Current status of development productivity

                                                              2024/2/15 Developers Summit 2024 登壇資料 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215

                                                                開発生産性の現在地点~エンジニアリングが及ぼす多角的視点 / Current status of development productivity
                                                              • Q. 妹は何歳でしょうか? プログラマー「44 - 2 = 42だよね」テスター「これは容易には答えられないな」テスターに求められるスキルとは

                                                                Mark Ward @mkwrd 流行っているから元のスライドもご紹介します。ITエンジニアの分類の一つ「テスター(テスト・品質の専門家)」の仕事と自己研鑽についての資料で、ぼくが2020年6月に書いて登壇したものです。 speakerdeck.com/mkwrd/200610-t… 2024-02-14 20:09:41

                                                                  Q. 妹は何歳でしょうか? プログラマー「44 - 2 = 42だよね」テスター「これは容易には答えられないな」テスターに求められるスキルとは
                                                                • 勉強方法について - Don't Repeat Yourself

                                                                  最近よく聞かれるのですが、実際のところ答えに困ったので普段何をしているかをメモしておこうと思います。自分語りです。前提として、筆者はソフトウェアエンジニアであり、ソフトウェアエンジニアとしてどうしているかという話をしています。 学び方 学ぶ際に気をつけていること 濃淡をつける 身体知を大事にする 時間がかかることを前提とする まとめ 学び方 学ぶチャネルは学ぶ対象に完全によります。大別するとふたつかもしれません。 文字媒体(技術書やドキュメント、チュートリアル)を読んで学ぶ。 「大規模言語モデル」「TypeScript」のような大きなテーマを学ぶ際は、基本的に技術書を読んでいます。 YouTubeなどの動画を見て学ぶ。 技術書やドキュメントを読んだ上で、特定のテーマについて具体的に知りたくなったときに利用しているかもしれません。 最近だと、Neovimのセットアップについてよく海外のストリ

                                                                    勉強方法について - Don't Repeat Yourself
                                                                  • Flashエミュレーター誕生のきっかけは別に「フラッシュ愛」じゃなかった 「swf2js」開発者の本音と数奇な運命【フォーカス】

                                                                    株式会社ソニックムーブ エンジニアグループ ソリューションユニット マネージャー 家永 稔之 2011年にソニックムーブに入社。個人ではJavaScriptとTypeScriptを用いて、「swf2js」や「Next2D」の開発を手がける。業務のリモート化をきっかけに地元の消防団に所属し、防災活動として月に数回、消防車両に乗って地域の巡回を行う。 X GitHub Animation Tool かつてインタラクティブなWebコンテンツを支えた「Adobe Flash」。「Adobe Flash Player」は2020年12月末でサポートを終了し、ほとんどのコンテンツはすでに姿を消しました。そんなFlashコンテンツ(SWF)を最新のHTML環境で再生可能にする、オープンソースのJavaScriptライブラリが「swf2js」です。ソフトウェアエンジニアの家永稔之さんが開発し、2015年に

                                                                      Flashエミュレーター誕生のきっかけは別に「フラッシュ愛」じゃなかった 「swf2js」開発者の本音と数奇な運命【フォーカス】
                                                                    • 「もうかるのか」と問う小学生並みの経営幹部、算数経営の成れの果て

                                                                      「普段からの言葉遣いも見直すことが推奨されます。リーダーは、『もうかるのか』『できるのか』『誰がやるのか』『事例はあるのか』などの言葉ではなく、自分事として自分で戦略を描き、実行する、勉強する、調べるなど、自分で『する』ことが重要です」 2023年に読んだ中で最も共感した指摘である。発言者はガートナージャパンの亦賀忠明ディスティングイッシュト バイス プレジデント アナリストで、2023年12月13日に発表された「Gartner、2024年に向けて獲得すべきマインドセットを発表」というニュースリリースに出てくる。 17点のマインドセットが挙げられている長い文章だが全文公開されており、上司から「もうかるのか」「できるのか」などと問われた人へ一読をお勧めする。 似たような言葉はいくらでも思い付く。「早くできないか」「安くならないか」「あれと一緒にできないか」「絶対に安全か」など。リーダーにせよ

                                                                        「もうかるのか」と問う小学生並みの経営幹部、算数経営の成れの果て
                                                                      • ゼロから始めるシステム障害対応フロー - Qiita

                                                                        初めに 本記事 『ゼロから始めるシステム障害対応フロー』 の内容について タイトルの「ゼロから始める」には二つの意味があります。プロダクトのリリースを間近に迎える中、チーム内での障害対応体制の枠組みがなかったこと。そして体制づくりを担当することとなった私の知識・知見が(ほぼ)ゼロだったこと。この二つです。 この状態から、リリース前〜リリース後の約2月間でなんとか形にすることができました。本記事ではその過程でぶつかった問題とそれに対する課題、それらにどう対応したのか、何を学んだのか、の紹介。 そして、障害対応体制の策定・構築や改善の流れの中で私が起こした失敗から、人としてリーダーとして何を心がけなければいけなかったのかの反省を共有させてもらいたいと思います。 本記事は以下の構成です。 0. 始まり ※ スクラムチームでの話。スクラムチームの登場人物は以下の三つ PO:プロダクトオーナー(Pd

                                                                          ゼロから始めるシステム障害対応フロー - Qiita
                                                                        • 新人インフラエンジニアが研修を受けてみた - Pepabo Tech Portal

                                                                          はじめに 2023年12月13〜19日の間、ペパボ技術部の新人2名が、株式会社ハートビーツ様ご監修のもとに実施されたインフラ領域に関する研修に参加しました。 目的 本研修を通じて、多くのサービスで利用されるインフラ基盤の汎用的な技術の習得を目指し、今後、業務にジョインする際にスムーズに各ツールや技術を扱えるようにする。 また、インフラ技術に対する距離感を縮め、自信を持って業務に臨めるようにしたい。 研修でやったこと 以下が最終的な構成内容となります。 具体的にはAWSに構築したパブリックなVPC上で2台のEC2の冗長構成をとり、 ロードバランサとしてはALBでHTTP/HTTPSを受けるように構えております。 なお、ドメインの名前解決にはRoute53を活用しています。 サービス運用中のログ取得にはfluentdを利用し、取得した内容はS3に取集しております。 ログの確認はAmazon A

                                                                            新人インフラエンジニアが研修を受けてみた - Pepabo Tech Portal
                                                                          • 社会課題解決のアイデアはあるがエンジニアはほぼいない… 正社員のエンジニアを10倍にしたスタートアップの組織づくり

                                                                            CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」 司会者:アスエネ、VP of Engineering、石坂達也さまです。持ち時間は6分間です。ご準備よろしいでしょうか? 石坂達也氏(以下、石坂):はい、お願いします。 司会者:それでは、お願いします。 石坂:アスエネの石坂です。「急成長プロダクトを支えるエンジニア組織づくり」についてお話しします。 初めに、みなさんは自社のCO2排出量を把握していますか? 日本は2050年に、温室効果ガスの排出を実質ゼロにする社会の実現を目指しています。こういった流れもあり、企業はCO2排出量を削減しなければならず、その手前となる見える化が急務になっています。 しかし、見える化だけを切り取っても、データの収集、CO2の計算方法、報告書の作成など、多くの課題が存在します。こういった課題を解決するために、我々はCO2排出量見える化・削減・報告クラウ

                                                                              社会課題解決のアイデアはあるがエンジニアはほぼいない… 正社員のエンジニアを10倍にしたスタートアップの組織づくり
                                                                            • スキルについて最近思うこと - NRIネットコムBlog

                                                                              こんにちは越川です。スキルと言われると、皆さんはどんなイメージをしますか?。最近では、VUCAという言葉をよく耳にするようになりました、このVUCA(ブーカ)とは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)という4つの単語の頭文字をとった言葉で、変化が激しく今後の予測をすることが難しくなっている状況を指します。今回は変化の激しいVUCAと言われる時代の中で、最近、思うことを書いてみようと思います。 スキルの種類 双方をバランスよく身に着けることの重要性 個人的に重要だと思うソフトスキル5選 1.構造化思考 2.シミュレーション思考 3.天秤思考 4.個別最適化思考 5.優先順位付け おわりに スキルの種類 スキルには様々な定義がありますが、その一つにソフトスキルとハードスキルという考え方があります。簡単に

                                                                                スキルについて最近思うこと - NRIネットコムBlog
                                                                              • 個人開発で売上を立てるための“ニッチ戦略” 「エンジニアである」強みを活かして、確度の高い成功を

                                                                                個人開発者・なる氏は、非エンジニアの経営者に聞いた、エンジニアであることのメリットと、エンジニア事業者の落とし穴、個人開発で売上を立てるための戦略について話しました。 なる氏の自己紹介 なる氏(以下、なる):先に言わせていただきます。僕のLTはちょっと情報量が多くなっているので、QRコードとかをけっこう出しています。なのでQRコードが出てきたタイミングで、気になったら適宜読み取ってもらえるとうれしいです。 (参加者の)みなさんはたぶんエンジニアが大半かなと思っているので、お待ちかねの、エンジニアがずっと褒められる、そんな時間の開始になります。というわけで、「エンジニアがどれだけ有利か」。「なる」と申します。 (スライドを示して)目次はこのようなかたちです。 自己紹介をすると……。「X」(の情報)を置いています。フリーランスになって4年目で、特化領域として、テックのスタートアップさんをクライ

                                                                                  個人開発で売上を立てるための“ニッチ戦略” 「エンジニアである」強みを活かして、確度の高い成功を
                                                                                • プロダクト交流会の登壇舞台裏 -新卒1年目が、現場のリアルをシェア-

                                                                                  「業務で学んだことをアウトプットする機会はありますか?」「部署を横断するつながりはありますか?」 いずれも自社の採用活動に関わる中で、学生の方からよくいただく質問ですが…。答えはもちろん「Yes」です! Visional には、グループの各プロダクトに所属するエンジニア、デザイナーなどが参加する LT 大会「プロダクト交流会」があります。コロナ禍によって薄れてしまった横のつながりを復活させるべく、2023 年より有志メンバーにるプロジェクトとしてスタートしました。 去る 10 月、第 3 回の交流会のテーマは「秋の新卒フィーチャー会」。 2023 年 4 月に新卒入社し、現場に配属されてから半年間のリアルな苦悩や学びを、新卒社員がシェアしてくれました。 この記事では、登壇したうちの 4 名に話を聞き、その舞台裏に迫ります。聞き手は 2015 年に新卒入社し、プロダクト交流会の運営メンバーで

                                                                                    プロダクト交流会の登壇舞台裏 -新卒1年目が、現場のリアルをシェア-