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  • 【寄稿】太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった

    ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ※この記事はねとらぼ副編集長・池谷が個人的に参加しているnote「ゲームライターマガジン」から転載したものです(→元のエントリはこちら)。 最近クリアした「Outer Wilds(アウターワイルズ)」(※)がすばらしかったので、少しでも多くの人に届いてほしくて今これを書いています。個人的に10年に1本あるかないか級のド傑作だったのでもっと広まってくれ……! ※12月25日現在、PS StoreやSteam、Epic Games Storeなど各種ストアでセール中です(ちなみにEpicだと40%OFF+1000円OFFクーポン併用で2580円→548円になります) そもそもこのゲームを知ったのは、「Downwell」作者のもっぴんさん(@moppppin)がTwitterで激推していたからで、正直僕なんぞがオススメするより先にこっちを

      【寄稿】太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった
    • オープンワールドで非アクションのゲームを所望す

      オープンワールドのゲームを遊んでみたいのだけど、アクションが絶望的に苦手なので何に手を出したらよいかさっぱりわからない タイミングよくボタンを押すくらいならできるけど、敵の攻撃をかいくぐりながら足場から落ちないように気をつけながら敵の弱点に照準を合わせてタイミングよく攻撃ボタンを押すなんてのは絶対ムリです ゼルダの伝説BotWの評判が良さそうなのでやってみたいのだけど、時のオカリナを挫折した身なので逡巡している RPGでもいいけど齢とってから戦闘の連続に心が消耗するようになってきた。あとドラクエ11のウマレース程度のアクションでもう辛い なんか崩壊した世界の謎を解くために冒険するのだけど注意深く慎重に気をつけていれば進めていけるようなものはないだろうか あと運の要素もできるだけ少ないのがいいです 機種は現状入手可能なものならなんでもいいです (追記) 非アクションじゃなくて低アクションと書

        オープンワールドで非アクションのゲームを所望す
      • オープンワールドゲームの“マップ外”に行くとどうなる?巨大生物に食われたり、世界が壊れたり…全10作品の対応を紹介 | インサイド

          オープンワールドゲームの“マップ外”に行くとどうなる?巨大生物に食われたり、世界が壊れたり…全10作品の対応を紹介 | インサイド
        • オープンワールド系ゲーム「指示されないと何もできない」と楽しめない人々の声 | キャリコネニュース

          僕はオープンワールドのゲームが好きである。なにせ『fallout76』なんて、発売から既に2年経過したのに、未だにあの世界の広大なアパラチアを徒歩で散策しているぐらいだ。 オープンワールドは最高だ。しっかりと作り込まれた世界を、自分の気が向くままに散歩する。すると「あ、こういうロケーションがあったのか」と新しい発見をすることがある。リリースから2年経ったゲームですら、未だにほぼ毎日そういう発見に出くわす。 あのゲームは気に入った場所に自分の家を建てることができるので、自分だけの絶景スポットとか、水源の近い場所とかにマイハウスを建造し、ひっそり暮らすことも可能。まさしくなかなか自分の戸建てを手に入れることのできない僕みたいな貧乏人にはうってつけのゲームだ。今回はオープンワールド系ゲームの楽しみ方についての話をしていこう。(文:松本ミゾレ) 「マッピングが嫌い」などの声も 先日、2ちゃんねるに

            オープンワールド系ゲーム「指示されないと何もできない」と楽しめない人々の声 | キャリコネニュース
          • なぜエルデンリングは「オープンワールド」として失敗したのか

            エルデンリングは優れたアクションゲームであるが、オープンワールドゲームとしては完全に失敗している。 どこが失敗しているのか、なぜ失敗しているのかを以下に述べる。 オープンワールドゲームにとって最も重要な問題は「壁に登れるかどうか」である。 この「壁」とは、建物の壁だけに限らず、崖、岩、草木、あるいは「見えない壁」まで、あらゆる障害物を指している。 「ここは通ってほしくないから壁を置いておこう」 「こちらに進んでほしいから他の道は行き止まりにしておこう」 そうしてゲームクリエイターがプレイヤーをコントロールしようとして設置されるものが「壁」である。 オープンワールドという「どこまでも自由に行けるゲーム」とはまったく正反対の性質のものであることがわかるだろう。 しかしその「壁」を登ることができるならば、障害物だった「壁」は、すべてが立体的な「道」へと変貌する。 たとえるなら、 お化け屋敷です、

              なぜエルデンリングは「オープンワールド」として失敗したのか
            • なぜ『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は「オープンワールドRPGとして評価できない」のか?

              はじめに断っておくが、筆者は『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(以下、「ポケモンS・V」)を楽しんだプレイヤーである。 本作で特に優れているのは、新たに登場するポケモンと、最終盤のストーリー、そしてキャラクターだ。既存のポケモンの新たな進化系には驚いたし、ストーリーはサプライズがありつつキレイにまとまっており、旅を終えるころにはペパーやネモたちに愛着を持てるようになった。ジムリーダーなども人気の出そうなキャラばかりである。 「ポケモンS・V」はパフォーマンスの面で大きな問題を抱えているが、それでもIGN JAPANのレビューガイドラインにのっとると7点にはしたいところだ。先日掲載されたレビューでは8点が付けられた。 しかし、よく考えてみてほしい。これらの優れているポイントは、どれも「オープンワールドRPG」にはほとんど関係ないのだ。それどころか、旧来の形式でも表現できたであ

                なぜ『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は「オープンワールドRPGとして評価できない」のか?
              • 「ゼルダ」が達成できなかった「オープンエアのストーリーテリング」を達成した『Outer Wilds』――2023年を振り返る個人GOTY:お茶缶

                2022年の個人GOTYはその年に発売していないゲームばかりになってしまったけれど、2023年は本当に豊作だったので、そもそも10本を選出することにとても苦労した。ここに選出しなかったものも含めて、面白いゲームが本当にたくさんあった。 けれど、それでも結局、2023年の私の脳内は「ゼルダ、ゼルダ、ゼルダ」だった。私が最も好きなゲームシリーズである「ゼルダの伝説」の最新作であり、世界的な高評価を受けた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編である『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』がついに発売したのだから、仕方がない。 発売前も、発売後も、他のゲームを遊んでいるときも、記事を書いているときも、新たな「ゼルダ」をどのように受け止めるかということでいっぱいだった。とにかく、TOP10は以下の通りだ。 『Outer Wilds』 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キング

                  「ゼルダ」が達成できなかった「オープンエアのストーリーテリング」を達成した『Outer Wilds』――2023年を振り返る個人GOTY:お茶缶
                • オープンワールド宇宙探索ミステリー『Outer Wilds』のSwitch版がついに発売へ。「2021年夏配信」の無限ループから抜け出すことに成功か

                  Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

                    オープンワールド宇宙探索ミステリー『Outer Wilds』のSwitch版がついに発売へ。「2021年夏配信」の無限ループから抜け出すことに成功か
                  • 日中で明暗分かれるオープンワールド

                    日本のオープンワールドはFF15やエルデンリング、ポケモンなど、エッセンスを取り込んだもののゲーム体験自体は従来のリニアなものと大差なくバグだらけでシリーズをオワコンにした 中国は原神インパクトという新規IPをオープンワールドで作り上げて世界規模のコンテンツに育てた もはや「オタク」にかけても、日本人よりも中国人の方が有能ということがよくわかる

                      日中で明暗分かれるオープンワールド
                    • 『パルワールド』開発者インタビュー。「Steamウィッシュリスト180万」「事例研究したのに前例ない仕様に」異例だらけの新作オープンワールドゲームの破天荒すぎる船出事情 - AUTOMATON

                      ポケットペアは1月19日、『パルワールド / Palworld』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはXbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)。Xbox Game Pass(Xbox/PC/クラウド)にも対応している。 本作を開発しているポケットペアは、国内のゲーム開発会社だ。過去作としては、『クラフトピア』や『オーバーダンジョン』などを制作。既存のアセットやゲームの要素を組み合わせる型破りな手法で、注目作を生み出してきた。本作『パルワールド』はそんなポケットペアによる4作目となるが、これまでとは少し異なる輝きを秘めているように見える。2021年の発表から開発が続けられてきた本作では、どんな具合にゲームが形作られていったのか。本稿では、苦しい気持ちもあったという開発の事情やPvPの展望なども含めて話を伺ってきたので、

                        『パルワールド』開発者インタビュー。「Steamウィッシュリスト180万」「事例研究したのに前例ない仕様に」異例だらけの新作オープンワールドゲームの破天荒すぎる船出事情 - AUTOMATON
                      • やさしい島歩きゲーム『A Short Hike』非公式日本語パッチ配布。傑作インディーゲームを、さらに深く理解するために - AUTOMATON

                        ホーム ニュース やさしい島歩きゲーム『A Short Hike』非公式日本語パッチ配布。傑作インディーゲームを、さらに深く理解するために インディーゲーム界隈には名作と呼ぶべき作品が数多ある。それらに触れようとするとき多くの場合、障壁となるのが言語の問題である。最近でこそ大手の作品は日本語ローカライズ版が発売されるが、小さなスタジオが制作するゲームでは確実に翻訳版がリリースされるかどうかは判断しがたいのが現状だ。ここにひとつ、間違いなく傑作と謳われながら言葉の壁により浸透してこなかった作品がある。その名も『A Short Hike』(関連記事)。個人開発者adamgryu氏が昨年7月にリリースした作品だ。 本作は悩める小鳥の少女となって、素朴ながら美しいローポリの島をゆったりと散策するオープンワールドゲーム。2020年のINDEPENDENT GAMES FESTIVALでグランドプライ

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                        • 海洋オープンワールドADV『Age of Water』発表。かつての文明が沈む海にて、船を操り資源を求めて冒険 - AUTOMATON

                          パブリッシャーのGaijin Entertainmentは12月23日、The Three Whales Studioが手がけるオンライン・アドベンチャーゲーム『Age of Water』を発表した。対応プラットフォームはPCで、近日中にアルファテストを開始するとのこと。 『Age of Water』の舞台となるのは、文明が崩壊した遠い未来の地球だ。世界のほとんどは海に沈んでおり、生き残った人々は海面から顔を出した高層ビルなど、かつての文明の名残りに生活の拠点を構築。公開されたトレイラーでは、自由の女神風の巨像の上に足場を組んだり、半分沈んだ戦艦に小さな町を築いている様子も確認できる。こうした世界にてプレイヤーは、ソロあるいはフレンドと共に自らの船を建造して冒険をおこなう。 本作の世界はオープンワールドとなっており、プレイヤーは自由に探索可能。上述した拠点間を航行しながら、食料や有益な資源

                            海洋オープンワールドADV『Age of Water』発表。かつての文明が沈む海にて、船を操り資源を求めて冒険 - AUTOMATON
                          • 『Maneater』新トレイラー公開。サメとして人間を食らうオープンワールド・シャークアクションRPG - AUTOMATON

                            E3 2019にあわせて開催された「PC Gaming Show」にて、『Maneater』の新トレイラーが公開された。本作はサメになって人間たちを襲いまくる、シングルプレイ限定のオープンワールド・シャークアクションRPG。PC(Epic Gamesストア)向けに2019年発売予定となっている。 トレイラーで紹介されているのは本作の敵役であるシャークハンターのPete。彼がヘッドホンでノリノリに仕事をこなしているうちに、周囲の人間が次々とサメに食われていく様子が映っている。このPeteは主人公であるサメの親を狩った憎き人間であると同時に、サメ狩りにおいては辺りで一番の腕前を持つことでも知られている強敵だ。 プレイヤーが操作するのは、「Gulf Coast」と呼ばれる地域で生まれたオオメジロザメ。広大なオープンワールドを遊泳し、海岸沿いの船を襲い、観光客やダイバーの四肢を砕き、人間たちに恐怖

                              『Maneater』新トレイラー公開。サメとして人間を食らうオープンワールド・シャークアクションRPG - AUTOMATON
                            • これから始めるユーザーへ!超自由国産オープンワールド『クラフトピア』の歩き方【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                これから始めるユーザーへ!超自由国産オープンワールド『クラフトピア』の歩き方【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                              • 『Rise of the Ronin』レビュー 激動の時代を描き切った究極の歴史ゲームであり、時代遅れなオープンワールドアクションRPGでもあるTeam NINJAの超大作

                                『Rise of the Ronin』は、「仁王」や「NINJA GAIDEN」で有名なTeam NINJAによる幕末オープンワールドアクションRPGである。本作にはより激しい表現を含むCERO Z版と表現がマイルドになるCERO D版があるが、本レビューはSIEからCERO D版のレビューコードの提供を受けて行っている。また、記載の内容は、Ver1.01に沿ったものとなる。 暗殺された風雲児、攘夷に燃える松陰の弟子たち、開国を迫る異人たち、京の都の治安を担う新選組…… 激動の幕末に生きる彼らと縁を結び、友として苦難を乗り越え、その悲劇的な運命を変えることすらできる。あるいは敵となり、互いの意地をぶつけ合うことができる。さらに関係を深めて恋人となり、のちの世を共に生きる誓いを立てることもできる。 そんな究極の歴史体験を提供してくれる本作は、歴史ゲーというジャンルにおいて本作以前と以後で見方

                                  『Rise of the Ronin』レビュー 激動の時代を描き切った究極の歴史ゲームであり、時代遅れなオープンワールドアクションRPGでもあるTeam NINJAの超大作
                                • 【情報】TENSETインフィニティ:40個目のエアドロップ銘柄、暗号資産SHINO追加 | 進読のススメ

                                  TENSETサービスの一つであるエアドロッププラットフォームのTENSETインフィニティに、40個目となる暗号資産SHINOが追加されました。 >>>TENSET『TENSETインフィニティに暗号資産SHINOが追加されましたツイート』へのリンク 暗号資産SHINOとは 暗号資産SHINOとは 『日本を舞台にしたオープンワールドメタバースで使われる暗号資産』 です。 オープンワールドとは、これといって用意された道順がなく、世界の中を自由に動き回れるゲームのことです。 ゼルダの伝説~ブレス オブ ザ ワイルド~ ザ エルダー スクロールズV ~スカイリム~ 等のような感じですね。(ゲームをやらない人にはこれだけではイメージできないかもですが) 動画も出ていますが、正直な感想としては微妙かな! なんか全体的にもっさりしていません?(プレステ2時代のペルソナ4くらいな感じ?) 背景も”外国人が作

                                    【情報】TENSETインフィニティ:40個目のエアドロップ銘柄、暗号資産SHINO追加 | 進読のススメ
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