オオタジュンヤ @junjunjun_piano 音楽史とか音楽ジャンルを調べていて、「何でここまでで終わってんの!?」とか「何でこっちだけ詳しくてこっちは無視なん?」みたいに思ったところを極力すくい上げて書いたから、すっげー細かくなっちゃった。笑 2021-12-12 21:40:48
多くのヘヴィメタルバンドがクラシック音楽に影響を受けていることは周知の事実ですが、YouTubeチャンネルのAmaranthは「クラシック音楽で最もメタルな瞬間 10選」を公開しています。 「私の個人的なリストです。このような瞬間はまだまだたくさんあるので、10個選ぶのは大変でした。私にとってこれらの曲は、メタル音楽の特徴である激しさ、スピード、リズムのエネルギー、暗い半音階的なハーモニー、そして一般的なラウドネスを思い起こさせます」 <List> 0:00 - Bach - Harpsichord Concerto No. 1 in D minor, BWV 1052, pf. Jean Rondeau 0:36 - Scriabin - Étude in D-sharp minor, Op. 8 No. 12, pf. Vladimir Horowitz 1:10 - Vivaldi
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1664833 ↑このブコメで賞賛されている表がかなりデタラメなので修正してみた。 とりあえず同じように1600年代から始めます。「オケゲム、マショー、パレストリーナ、ジョスカン・デ・プレがないぞ」とかいう意見もあるようですが、それはもっと以前だから書いていないだけです。 作曲家の「生まれた年」ではなく「主に活躍した時代」で書きます。これに文句を言っている方もおられるようですが、何故かと言うと例えば生まれは1600年代終盤だけれど音楽家として活躍し世に認められたのは1700年代になってから、といったような例があるからです。 「あれは記憶だけで描いてるから素晴らしい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、これも資料などは参照せず、ほぼ脳内の情報だけで書いております。 1600年代前半イタリアモンテヴェ
https://anond.hatelabo.jp/20210210062305 なんかクラシック音楽が話題に上ってるので、ちょい前に居酒屋で飲みながら、クラシックピアノやってみたいって友達(元軽音楽部のギター)にクラシック音楽と作曲家について適当に教えた時を思い出して書いてみる。主にピアノに絡んでる人しかおらん。その他ジャンルは知識に乏しいし必要ないのであんま触れなかった。しかも雑談の極みなのですべてにおいて雑、いろんな音楽家に失礼だけど天国で俺の事なんか見てないだろうしへーきへーき ■バロック以前・・これは好事家しか知らんから今は覚えんでええわ ■バロック なんかRPGで教会や宮殿で流れるBGMか、メタルの前奏で仰々しく鳴ってるオルガンを想像してくれ。そんな感じの曲調。 ①バッハ めっちゃ有名。結構お堅い宗教曲なんかが多い。メロディが何層にもなってて弾くのは脳が大変。奇人変人が多いクラ
追加2 ブクマめっちゃついてます!!! 皆様あざす!紹介してくれた人、絶対、敬意を持って丁寧に聴き込みますからね。深く感謝します。 てか室内楽って言葉自体はじめて知った。 〜〜〜〜〜 追記 あざす!書いてくれたのは聞く! しかし初めて書いたが全然ブクマつかんな!ゼロ 〜〜〜〜〜 ここ数年クラシック音楽をよく聴くのですが、体系的に聴いているわけではなく、ジャンルや時代・作曲家などはよくわかりません。 サブスクチャンネルから流す&たまに気になったものをCDで買っているだけなので……。 でも最近サブスクから流すだけでなく、もう少し選択的に聴きたくなったので、レコードやCDが擦り切れるほど聴いた皆さんの極私的名盤を教えてもらえませんか? オールジャンルで教えてもらって良いですし、有名でなくとも良いですが、一応、「広義のクラシック音楽」って縛りだけはつけさせてください。 一応自分が好きなのと、擦り切
クラシック音楽などを演奏する際に飛まつが広がる範囲を楽器ごとに実験したところ、最も多く測定されたトランペットでも前方に集中していることなどが明らかになり、調査にあたった団体は、演奏会を従来の形に近づけるための科学的な根拠になるとしています。 この実験は、クラシック音楽の公演に関わるオーケストラや企業などで作る「クラシック音楽公演運営推進協議会」などが、先月、長野県茅野市の研究施設にあるクリーンルームで行いました。 トランペットやバイオリンなど12種類の楽器の演奏者、合わせて36人が、医師などの専門家の監修のもとそれぞれ演奏を行い、前後左右に設置した9台の測定機器で飛まつの量を測定しました。 その結果、飛まつが最も多く測定されたのはトランペットで、音の出る先端では6秒間に最大でおよそ1万2000の粒子が確認されましたが、演奏者の左右や後ろではほとんど確認されず、飛まつは前方に集中していること
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く