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音楽史の検索結果1 - 40 件 / 61件

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音楽史に関するエントリは61件あります。 音楽music歴史 などが関連タグです。 人気エントリには 『オオタジュンヤ氏の作図した「クラシック音楽史とポピュラー音楽史」の情報量が膨大過ぎてもはや教材になるレベル』などがあります。
  • オオタジュンヤ氏の作図した「クラシック音楽史とポピュラー音楽史」の情報量が膨大過ぎてもはや教材になるレベル

    オオタジュンヤ @junjunjun_piano 音楽史とか音楽ジャンルを調べていて、「何でここまでで終わってんの!?」とか「何でこっちだけ詳しくてこっちは無視なん?」みたいに思ったところを極力すくい上げて書いたから、すっげー細かくなっちゃった。笑 2021-12-12 21:40:48

      オオタジュンヤ氏の作図した「クラシック音楽史とポピュラー音楽史」の情報量が膨大過ぎてもはや教材になるレベル
    • 間違いだらけのクラシック音楽史の表を修正してみた

      https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1664833 ↑このブコメで賞賛されている表がかなりデタラメなので修正してみた。 とりあえず同じように1600年代から始めます。「オケゲム、マショー、パレストリーナ、ジョスカン・デ・プレがないぞ」とかいう意見もあるようですが、それはもっと以前だから書いていないだけです。 作曲家の「生まれた年」ではなく「主に活躍した時代」で書きます。これに文句を言っている方もおられるようですが、何故かと言うと例えば生まれは1600年代終盤だけれど音楽家として活躍し世に認められたのは1700年代になってから、といったような例があるからです。 「あれは記憶だけで描いてるから素晴らしい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、これも資料などは参照せず、ほぼ脳内の情報だけで書いております。 1600年代前半イタリアモンテヴェ

        間違いだらけのクラシック音楽史の表を修正してみた
      • オオタジュンヤ on Twitter: "クラシック音楽史とポピュラー音楽史を全部繋げてみたら、非常にキモい図が完成してしまったので見て欲しい。笑 https://t.co/Cd03geg4i0"

        クラシック音楽史とポピュラー音楽史を全部繋げてみたら、非常にキモい図が完成してしまったので見て欲しい。笑 https://t.co/Cd03geg4i0

          オオタジュンヤ on Twitter: "クラシック音楽史とポピュラー音楽史を全部繋げてみたら、非常にキモい図が完成してしまったので見て欲しい。笑 https://t.co/Cd03geg4i0"
        • 後藤護 × 菊地成孔『黒人音楽史』対談 「抑圧が強くなった時代の次にはまた爆発が来る」

          暗黒批評家・後藤護が著した書籍『黒人音楽史 奇想の宇宙』(中央公論新社)は、耳慣れない「アフロ・マニエリスム」なる概念を軸に、これまでにない切り口で黒人音楽史を捉え直した一冊だ。アフロ・マニエリスムとは、ドイツのジャーナリストで文筆家のグスタフ・ルネ・ホッケが1950年代に再評価した後期イタリア・ルネサンスの美術様式「マニエリスム」の理論を換骨奪胎し、ブラック・カルチャーに応用したもの。後藤護は、このアフロ・マニエリスムによって、奴隷制時代から南北戦争、公民権運動をへて真の解放をめざす現代までを総括しようと試みた。 ジャズ・ミュージシャンにして文筆家の菊地成孔は、本書『黒人音楽史』をどのように読んだのか。リアルサウンド ブックでは、ふたりの初対談をお届けする。(編集部) 後藤護 菊地:いわゆる黒人音楽史についての本は20世紀にたくさん出ています。特にジャズ批評の多くは、歴史主義で書かれてい

            後藤護 × 菊地成孔『黒人音楽史』対談 「抑圧が強くなった時代の次にはまた爆発が来る」
          • 日本のゲーム音楽史の体系化に挑んだ書籍『ゲーム音楽ディスクガイド』『ゲーム音楽ディスクガイド2』<br/>監修者・田中“hally”治久氏インタビュー - メディア芸術カレントコンテンツ

            40数年にわたるハードウェア/ソフトウェアの進化と発展を経て、限りなく広がった「日本のゲーム音楽」の裾野。その歴史を俯瞰しつつ全体像を整理する難事業が行われ、その成果が書籍『ゲーム音楽ディスクガイド Diggin' In The Discs』(以下『ゲーム音楽ディスクガイド』/Pヴァイン、2019年)、および『ゲーム音楽ディスクガイド2 Diggin' Beyond The Discs』(以下『ゲーム音楽ディスクガイド2』/Pヴァイン、2020年)として相次いで刊行された。執筆者の一人でもあり、全体監修も務めた田中"hally"治久氏にお話をうかがった。 『ゲーム音楽ディスクガイド』『ゲーム音楽ディスクガイド2』表紙 待ち望まれていたゲーム音楽史の体系化 古くから親しまれている劇場映画やテレビドラマのサウンドトラックの世界、近年大いに脚光を浴びつつあるアニメソングの世界など、映像作品への思

              日本のゲーム音楽史の体系化に挑んだ書籍『ゲーム音楽ディスクガイド』『ゲーム音楽ディスクガイド2』<br/>監修者・田中“hally”治久氏インタビュー - メディア芸術カレントコンテンツ
            • ジャイルス・ピーターソンが語る、ブリット・ファンクとUK音楽史のミッシングリンク | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

              80年代のジャズ・ダンスのムーブメントから、90年代のアシッド・ジャズを経て、現在も世界で最も大きな影響力を持つDJであり続けているジャイルス・ピーターソン。彼は90年代、自身のレーベル「トーキン・ラウド」からデビューさせたインコグニートを率いるブルーイと、コロナ禍に突如、STR4TA(ストラータ)というプロジェクトを立ち上げ、1stアルバム『Aspects』を先ごろリリースした。 【プレイリスト】柳樂光隆が本記事のために選曲「Another History of British Music 1970-90」 同作はジャイルスが若き日に熱中した80年代のイギリスのムーブメント「ブリット・ファンク」を蘇らせたサウンドにも驚いたが、もう一つ気になったのはジャイルスが自宅でDJをして、それを海賊ラジオで放送する様子をもとにしたアートワークだった。 ちなみに、STR4TAがアルバムに先駆けて発表し

                ジャイルス・ピーターソンが語る、ブリット・ファンクとUK音楽史のミッシングリンク | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
              • 音楽史に残る特徴的なグルーヴの誕生秘話:リズムを生み出してきたアーティスト達

                かつてディー・ライト(Deee-Lite)は自身のデビューアルバム収録曲にて「グルーヴは心の中にある (groove is in the heart)」と歌ったが、それ以前に、グルーヴは聴く者の腹の底に響くものだ。これは、どんな音楽を聴いている場合にも。たとえそれがレゲエだったとしても、メキシコのランチェラだったとしても当てはまる。リズムがなければ、それは中身のない音楽も同然である。 しかし、たちまちにして新たな音楽ジャンルを創始してしまった一連の革新的なグルーヴは、いったいどのように生まれたのだろうか? 特徴的なビートを中心とした独自のジャンルが突如として誕生する ―― そんな手品のような出来事が、音楽の歴史の中で幾度も繰り返されてきたのである。 一方で、しかしその新しい音楽が流行すればするほど、騒動の中でその起源が忘れ去られてしまうことも多くなる。ここでは、まったく新しい音楽の世界を切

                  音楽史に残る特徴的なグルーヴの誕生秘話:リズムを生み出してきたアーティスト達
                • クラフトワークはなぜ偉大なのか? 音楽史を塗り替えた「ロボット」の功績 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                  クラフトワークの共同創設者、フローリアン・シュナイダーが73歳で亡くなった。ドイツが生んだテクノのパイオニアは、後世のポップミュージックにどんな影響をもたらしたのか? ele-king編集長の野田努が解説する。 ※この記事は『CROSSBEAT』2013年6月号に掲載されたものです。 「ロボット」という永遠のコンセプト そのときの衝撃は、30年以上経ったいまでも鮮明に覚えている。僕は中学生で、ラジオで初めてクラフトワークを聴いた。「Showroom Dummies」という曲だった。到底、この世界の音楽とは思えなかった。いままで聴いたことのない何かに感じた。その翌年、『The Man-Machine』が発売された。僕が最初に買ったクラフトワークのアルバムだった。 それが機械で作られた音楽であることに感動を覚えたわけではなかった。ひとつにはそれが、いままで聴いたことのない陶酔的な音楽に思えたこ

                    クラフトワークはなぜ偉大なのか? 音楽史を塗り替えた「ロボット」の功績 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                  • 売れないロックバンド【はっぴいえんど】なぜ日本の音楽史において重要な存在なのか?

                    日本のロック、ポップミュージック史においてきわめて重要な存在だったはっぴいえんど はっぴいえんどが、日本のロック、ポップミュージック史においてきわめて重要な存在だったことは間違いない。けれどその活動時期も実質的には3年間あるかどうかだったし、リアルタイムで彼らを評価したのもごく一部の音楽ファンにすぎない。いわば知る人ぞ知るバンドだった。むしろ解散後のメンバーたちの活躍に伴って、はっぴいえんどは “伝説のバンド” として知名度を獲得していった側面もあったと思う。 この度、はっぴいえんどのオリジナルアルバム3作品(『はっぴいえんど』『風街ろまん』『HAPPY END』)が貴重な未発表音源を新たに収録し、CDとアナログ盤でリイシューされることになった。この機会にはっぴいえんどが日本の音楽の歴史に果たした役割を考えるために、彼らが活動した時代を振り返ってみたい。 世界的に見ても独特の音楽ムーブメン

                      売れないロックバンド【はっぴいえんど】なぜ日本の音楽史において重要な存在なのか?
                    • なぜ09年に軽音部部員はパンクスから黒髪の内向的ロック少年に変わったのか?ハイスタからRADWIMPSへ、音楽史と異なる力学で行われる文化祭の選曲について 学校するからだ|話題|婦人公論.jp

                      授業に部活動、教員に生徒…。さまざまな要素で構成される学校とは、生徒と教員がそれぞれの身体でもって生きる場所であり、そんな躍動的な学校の姿を活写したいと話すのが現役の国語教員で批評家の矢野利裕さんだ。その矢野さんいわく、特に軽音部の変遷は時代を象徴しているそうで――。 転向する軽音部 音楽と言えば、やはり軽音部が外せない。僕が母校の高校の非常勤講師として初めて教える側に立った2008年、仲良くなった生徒は軽音部に所属していた3年生の男子生徒だった。彼はパンクが好きだったのだが、入り口となっていたのは日本のメロコアだったようだ。 メロコアというのは、それまでのハードコア・パンクから派生するかたちで台頭したメロディアスなパンクのことである。日本ではハイ・スタンダードやブラフマンなどが火付け役となって、90年代後半から2000年代にかけて、若者世代を中心に大きなムーヴメントとなった。 1983年

                        なぜ09年に軽音部部員はパンクスから黒髪の内向的ロック少年に変わったのか?ハイスタからRADWIMPSへ、音楽史と異なる力学で行われる文化祭の選曲について 学校するからだ|話題|婦人公論.jp
                      • 高橋幸宏 追悼――サディスティック・ミカ・バンド、YMO、METAFIVE……偉大なビートを音楽史に刻んだ無二の音楽家 | Mikiki

                        高橋幸宏が死去したと、本日1月15日に複数のメディアが報じている。70歳だった。その早すぎる死に、そしてこの世を去った音楽家の存在感の大きさに、言葉を失う。 高橋幸宏の死去は、1月14日に判明。亡くなった詳しい原因や実際の日時は伝えられていないが、静養を行っていた長野・軽井沢で年明けに肺炎を患っていたという。 高橋幸宏(以下、ユキヒロと書かせてもらう)は1952年生まれ、東京出身の音楽家だ。高校生だった頃からスタジオミュージシャンやサポートミュージシャンとしてドラムを叩いており、武蔵野美術大学に在学中、サディスティック・ミカ・バンドに誘われてメンバーになった。 ミカ・バンドは、デビューアルバム『サディスティック・ミカ・バンド』(73年)、セカンドアルバム『黒船』(74年)、サードアルバム『HOT! MENU』(75年)などを残して解散。特にクリス・トーマスがプロデュースした『黒船』は日本の

                          高橋幸宏 追悼――サディスティック・ミカ・バンド、YMO、METAFIVE……偉大なビートを音楽史に刻んだ無二の音楽家 | Mikiki
                        • クラシック音楽史とポピュラー音楽史を1つに繋げた図解年表 (PDF配布)|音楽史note[JUN]

                          従来の学問的な「クラシック音楽史(西洋音楽史)」と、各ジャンルを個別に追うことでしか情報が分かりづらかった各「ポピュラー音楽史」を、一つの時系列に並べてみた図解年表です。 クラシック、ジャズ、ロック、ヒップホップ、クラブミュージック、映画音楽、ミュージカルなどを網羅した、今までにない視点の表が完成できたと自負しています。 この記事をPDF置き場にして最新改訂版を随時更新することにします。 初版よりかなり加筆・修正していますので是非こちらの最新版をチェックしてみてください。印刷はA3プリントがおすすめです。 最新版(2024/04/14改訂)PDFはこちら。

                            クラシック音楽史とポピュラー音楽史を1つに繋げた図解年表 (PDF配布)|音楽史note[JUN]
                          • 女パンクの逆襲 フェミニスト音楽史 ヴィヴィエン・ゴールドマン著:東京新聞 TOKYO Web

                            著者はロンドン出身の女性音楽ジャーナリスト。まだまだロック音楽が男性優位の七〇年代から、自らも音楽活動をしながら現場で体を張りペンで女性の息吹を伝えてきた。本書はそんな彼女の実体験に基づいて綴(つづ)られた、女性ミュージシャンによる反逆のクロニクルと言っていい。 同じ女性でもショウビズ界で成功をおさめたスターは一切登場しない。主役はパンクの時代からオルタナティヴロックの九〇年代を経て、近いところでは二〇一〇年代までのインディペンデントな女性ミュージシャンたちだ。パンクの女王と呼ばれ、今なお大統領選挙ともなれば街頭で投票の呼びかけを行うパティ・スミスのような象徴的人物も出てくるが、熱心な音楽ファン以外にはあまり知られていないマイナーな存在がほとんど。著者はそれら当事者たちに丁寧な取材をしながら、当時彼女たちが味わった屈辱、それでも負けずに既成概念と闘った気骨をページに刻んでいる。 中には性差

                              女パンクの逆襲 フェミニスト音楽史 ヴィヴィエン・ゴールドマン著:東京新聞 TOKYO Web
                            • メタ音楽史|音楽史note[JUN]|note

                              ただただ音楽が好きで、音楽について知ることに興味があって、「音楽の歴史を知りたい!」「音楽史に興味がある」という人はたくさんいると思います。しかし、調べて出てくるのは"クラシック… もっと読む

                                メタ音楽史|音楽史note[JUN]|note
                              • 今、非常にみんな内向的な音楽になっている――日本のポピュラー音楽史を更新してきた細野晴臣が見た「コロナ禍」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                はっぴいえんどやYMOでの活動、松田聖子の「ガラスの林檎」「天国のキッス」をはじめとする歌謡曲への楽曲提供――。細野晴臣(74)は、間違いなく日本のロック、ポップスの歴史を生みだしてきた巨人だ。しかし、本人は意外にも「『誰が聴いてるんだろう?』と思って、何十年と非常に孤独な作業をやってきた」と振り返る。終戦の2年後に生まれ、「文化的な背景は確実にGHQの洗脳」と語る細野が、アメリカでも支持される理由、そしてコロナ禍で感じた「分断」とは。(取材・文:宗像明将/写真提供:ギャガ/Yahoo!ニュース特集 オリジナル 編集部) 「僕の音楽は、シティーポップじゃないし、J-POPでもない。『誰が聴いてるんだろう?』と思って、何十年と非常に孤独な作業をやってきたわけです。インターネットができる前なんて、もう本当に人がどう思っているのかわかんないまま、自分がいいと思ったものを作ってたんですね。それが逆

                                  今、非常にみんな内向的な音楽になっている――日本のポピュラー音楽史を更新してきた細野晴臣が見た「コロナ禍」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                • YouTubeやニコ動がすべてを変えた | 平成の音楽史 第4回

                                  平成の音楽史 第4回 [バックナンバー] YouTubeやニコ動がすべてを変えた 2005~11年 初音ミクとAKBの登場 2019年5月9日 19:00 2068 平成の音楽シーンの遍歴を追うこの連載。4回目となる今回は2005~11年の動向について振り返っていく。この時期は、YouTubeやニコニコ動画、さらにブログやSNSなど、新たなメディアが次々に登場し、音楽のあり方やカルチャーそのものが激変した時期だ。その一方で低迷するCDの売り上げを打開すべく、さまざまなアイデアがアーティストやクリエイターの側から打ち出されるようになる。 文 / 大石始 編集 / 木下拓海 ヒットの生まれ方が変わった2005年という年はゼロ年代の音楽を取り巻く状況を振り返る際、1つの節目となる年でもある。まず、この年の前後にさまざまなネットメディアが開設され、それによって音楽そのもののあり方も変容していった。

                                    YouTubeやニコ動がすべてを変えた | 平成の音楽史 第4回
                                  • あいみょん、その「なつかしさ」と「新しさ」が人々に刺さった「音楽史的理由」(伏見 瞬) @gendai_biz

                                    あいみょん、その「なつかしさ」と「新しさ」が人々に刺さった「音楽史的理由」 「女性のフォーク」という空白 男性音楽家たちからの影響 あいみょんの曲に「なつかしい」とか「どこかで聞いたことがある」と思う人は決して少なくないだろう。と同時に、彼女の存在にはどこか新鮮な空気、新しいなにかを感じさせるものがある。あいみょんについて考えると、なつかしさと新しさのアンバランスがどうにも気になって仕方がないのだが、おそらくそれは、日本の大衆音楽史において彼女が得た位置と関係している。*1 あいみょんが影響元としてしばしば言及する音楽家はスピッツ、吉田拓郎、小沢健二、浜田省吾、尾崎豊などで、父親からの影響が大きいという。たしかに、これらのミュージシャンに似たフィーリングは、あいみょんの曲の節々から感じられる。*2 また、ひとつ上の世代のバンドからの影響も滲ませる。andymoriへの直接的なオマージュであ

                                      あいみょん、その「なつかしさ」と「新しさ」が人々に刺さった「音楽史的理由」(伏見 瞬) @gendai_biz
                                    • 山下達郎などと自身の音楽史を語り合う対談集 渋谷陽一著「ロックは語れない」(新潮文庫、1986年)(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

                                      【文庫知新】 1979年、バイト先の同僚に教えられ購入したのが発売したばかりの山下達郎のアルバム「ムーングロウ」だった。アカペラでのひそやかなオープニング曲「夜の翼」からアップテンポな「ファンキー・フラッシン」を経てポップな「愛を描いて」に至る流れに即、魅了された。 さかのぼって「スペイシー」からシュガー・ベイブ時代の「ソングス」までLPを買い揃えたもの。80年代はさほど入手難でなかった中野サンプラザのコンサートも出かけた。2012年、ほんの短期間だけ公開されたライブ映画には胸高鳴らせておもむいた。 自身のラジオ番組には本名でのリクエスト、しかもコロナ禍までは葉書しか受け付けず、サブスクを拒否する態度も好ましかった。彼のファンといっていいだろう。 渋谷陽一の『ロックは語れない』は、80年代に浜田省吾や達郎、忌野清志郎といったミュージシャン各人と彼らの音楽史を語り合った対談集。 達郎はそれま

                                        山下達郎などと自身の音楽史を語り合う対談集 渋谷陽一著「ロックは語れない」(新潮文庫、1986年)(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
                                      • 時と場所を超えた、「逆襲」の指南書──野中モモインタヴュー:『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』

                                        Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out オトトイ読んだ Vol.10 文 : 津田結衣 今回のお題 『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』 ヴィヴィエン・ゴールドマン(著)野中モモ(訳) ele-king books : 刊 出版社サイト Amazon.co.jp OTOTOYの書籍コーナー“オトトイ読んだ

                                          時と場所を超えた、「逆襲」の指南書──野中モモインタヴュー:『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』
                                        • Google、電子音楽史の学習や簡単なループシーケンス作成ができる「Music, Makers &amp; Machines」を公開 | スラド IT

                                          Googleは10日、電子音楽の歴史を学ぶことができる「Music, Makers & Machines」をGoogle Arts & Cultureサイトで公開した(The Keywordの記事、 The Next Webの記事、 動画)。 サイトでは電子音楽の簡単な歴史のほか、電子音楽の先駆者やテクノロジー・発明、音楽シーンなどを学ぶことができる。360度の方向から見ることのできる代表的な電子楽器の3Dスキャンや、数千点に及ぶフライヤーなども掲載されている。また、AR Synthでは5機種のシンセサイザー(Moog Memorymoog、ARP Odyssey、Roland CR-78、Akai S900、Fairlight CMI Music Station)を3D/AR空間に配置し、ループ再生される短いパターンを作ることができる(紹介ページ)。なお、AR Synthはコンテンツブロ

                                          • 音楽史が17世紀から始まるのは何故なんだぜ?

                                            音楽ってすげえ原始的な芸術で、 たぶん言葉が生まれるより前から人類は歌ってたと思うんだけど、 それなのに音楽史の説明がだいたい17世紀から始まるのはどうしてだろう。 いやもちろん音楽自体は連綿と続いてきているんだろうけど、古代や中世のことはほとんど語られないよな。 ちょっと詳しい説明でもせいぜいルネサンス以降じゃん。 絵画にしろ彫刻にしろ詩にしろ小説にしろ演劇にしろ、 その芸術の歴史を書こうと思ったら、 だいたい古代ギリシャか古代ローマか古代中国から始まるし、 その当時の代表作がいまでも知られていたりするよな。 でも、音楽でそういう「古典」の位置にいるのはバッハやヘンデルで、彼らは17世紀に生まれた人物だ。 バッハなんて、あんな貫禄のある顔をしておいて、松尾芭蕉や近松門左衛門より年下なんだぜ。 なんで音楽だけこんなに新しいんだろ?

                                              音楽史が17世紀から始まるのは何故なんだぜ?
                                            • 藤重 侑宇 on Twitter: "架空のクラシック曲を作り、2分20秒でバロックから近現代までの音楽史を振り返りながら弾いてみました。 #ピアノ #自作曲 https://t.co/AHHEOxHHJG"

                                              架空のクラシック曲を作り、2分20秒でバロックから近現代までの音楽史を振り返りながら弾いてみました。 #ピアノ #自作曲 https://t.co/AHHEOxHHJG

                                                藤重 侑宇 on Twitter: "架空のクラシック曲を作り、2分20秒でバロックから近現代までの音楽史を振り返りながら弾いてみました。 #ピアノ #自作曲 https://t.co/AHHEOxHHJG"
                                              • 2/9はキャロル・キングの誕生日!音楽史に残る名盤「つづれおり」を聴こう

                                                そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここは音楽の「夢中」を集めた「音楽館」です。Welcome to the ’Music' floor of Favorites Library…

                                                  2/9はキャロル・キングの誕生日!音楽史に残る名盤「つづれおり」を聴こう
                                                • 早すぎる死を遂げた、音楽史に残る偉人名鑑 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                  ジャニス・ジョプリンからエルヴィス・プレスリー、カート・コバーン、フレディー・マーキュリー、ホイットニー・ヒューストン、エイミー・ワインハウス、クリス・コーネル....など、音楽の歴史を変えたミュージシャンたちの早すぎる死。改めて彼らの死へ追悼の意を込め、その軌跡を振り返る。また、彼らの遺産と残された疑問とは? 有名人の死に対して人々が一斉に哀悼の意を表すことは今の世代に始まったことではない。インターネットとソーシャル・メディアによってファンたちの心から溢れる悲しみへの対処の仕方が目立つようになっただけなのだ。 クリス・コーネルやプリンス、エイミー・ワインハウス、ホイットニー・ヒューストンのようなアーティストの早すぎる予期せぬ死に対してFacebookやInstagram、Twitterに投稿された心からの追悼のメッセージの数々も、数年後にはかつての新聞の切り抜きと同じような役割を果たし、

                                                    早すぎる死を遂げた、音楽史に残る偉人名鑑 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                  • 音楽史の変遷、体現した坂本龍一 著述家・佐々木敦さんに聞く:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      音楽史の変遷、体現した坂本龍一 著述家・佐々木敦さんに聞く:朝日新聞デジタル
                                                    • 音楽史に残るアイコニックなアルバム・ジャケット25選

                                                      真にアイコニックなアルバム・ジャケットは、アルバムだけでなく、時代や世代、そして場合によっては、音楽ジャンル全体を定義するものだ。そして中には、この3つ全てを定義してしまうジャケットも存在する。例えば、ザ・ビートルズの『Sgt Pepper’s Lonely Hearts Club Band』は、“ピース・アンド・ラヴ”なオーディエンスへ向けた、60年代のサイケデリック文化を象徴するアイコニックなジャケットの典型だ。 アルバム・ジャケットは、そこに登場するミュージシャンのおかげで、アイコニックな地位を獲得する場合もある。例えば、エルヴィス・プレスリー、デヴィッド・ボウイ、プリンスといったフォトジェニックなスターの神のようなイメージが、見る者の瞳に焼き付くからだ。その他のアイコニックなアルバム・ジャケットは、ヒプノシスやアンディ・ウォーホルといった、独創的な芸術家によって作られる。彼らのグラ

                                                        音楽史に残るアイコニックなアルバム・ジャケット25選
                                                      • 胎動する21世紀の音楽たち | 平成の音楽史 第3回

                                                        30年続いた平成の時代に音楽シーンは激変した。この先、音楽はどのように進化していくのだろう。「平成の音楽史」3回目となる今回は1998~2005年。98年以降CDの売り上げが減少し始める一方で、音楽配信や音楽フェスなど、今に至る音楽インフラが次々に産声を上げていく。20世紀から21世紀へと変わったこの時代、音楽もまた次のフェーズへと進化を遂げたのだ。そしてその節目を象徴するようなアーティストとして、ひとりの少女が登場する。 文 / 大石始 編集 / 木下拓海 ディーヴァブームと小室時代の終焉時代はまさに世紀末。21世紀の到来を間近に控え、ノストラダムスの予言が奇妙なリアリティを持つようになり、2000年問題に対する不安が各所で呟かれていた。 携帯電話とインターネットを通じた音楽の楽しみ方が一般層にまで広がってきたのもこの頃のことだ。1999年にはNTTドコモがiモードのサービスを開始。携帯

                                                          胎動する21世紀の音楽たち | 平成の音楽史 第3回
                                                        • 「ここまで人間っぽく歌えるのは衝撃だった」初音ミク誕生から15年 「ボカロ」が音楽史に刻んだ絶大なインパクト | 47NEWS

                                                          初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary OSAKA公演©CFM/©TOKYO MX/©SEGA=クリプトン・フューチャー・メディア提供 青緑色の髪でツインテールのバーチャル・シンガー「初音ミク」は2007年8月に誕生した。2023年で設定年齢の16歳を迎えることになる。パソコン上で歌声を再現する「バーチャル・インストゥルメント(仮想楽器)」にキャラクターを付与する斬新なアイデアは、発売直後からアマチュア芸術家たちの創作意欲を大いに刺激。誕生と時をほぼ同じくして登場した動画サイトに次々と作品が投稿された。「ボカロ音楽」出身のスターも生まれ、専門家も影響の大きさを「日本の音楽史に大きな足跡を刻んだ」と説明する。(共同通信=佐々木一範)

                                                            「ここまで人間っぽく歌えるのは衝撃だった」初音ミク誕生から15年 「ボカロ」が音楽史に刻んだ絶大なインパクト | 47NEWS
                                                          • 黎明期からナムコ一強時代へ【ゲーム音楽史01】

                                                            今回、執筆をスタートした「ゲーム音楽史」はゲーム音楽の歴史研究連載です。 こういうゲーム音楽関連の読み物を編纂していくことで、最終的に当ブログを「ゲーム音楽資料集」のような感じに出来たらと思いますので、頑張って執筆して参ります! ゲーム音楽の源流はじめに「ゲーム音楽」は、いつ頃から、どのように始まったのか?という事から書いていこうと思います。 これは、ビデオゲームが発する音のうち、どこからを「音楽」として扱うか?という難しい問題があるのですが、現在、ゲーム音楽の源流とされている重要なタイトルを紹介しながら考察をしていきましょう。 サーカス(1977年1月)世界で初めてメロディーを奏でたビデオゲームは、米Exidy社が1977年1月に発表したアーケードゲーム『サーカス(Circus)』で、単旋律の短いものでしたが、音階の付いたサウンドを出すことが出来ました。 これ以前のビデオゲームは、ノイズ

                                                              黎明期からナムコ一強時代へ【ゲーム音楽史01】
                                                            • 「ここまで人間っぽく歌えるのは衝撃だった」初音ミク誕生から15年 「ボカロ」が音楽史に刻んだ絶大なインパクト(47NEWS) - Yahoo!ニュース

                                                              初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary OSAKA公演©CFM/©TOKYO MX/©SEGA=クリプトン・フューチャー・メディア提供

                                                                「ここまで人間っぽく歌えるのは衝撃だった」初音ミク誕生から15年 「ボカロ」が音楽史に刻んだ絶大なインパクト(47NEWS) - Yahoo!ニュース
                                                              • サカナクション山口一郎「CDを100万枚売って、音楽史に名前を残す時代は終わった」 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                                                                (メイン画像:『SAKANAQUARIUM アダプト TOUR』 写真:横山マサト) サカナクションのコンセプトアルバム『アダプト』が、3月30日にリリースされた。第1章「アダプト」(適応)と第2章「アプライ」(応用)からなる2つのシリーズで構成される新たなプロジェクトを始動したサカナクション。「アダプト」では、コロナ禍にどう適応してきたか、適応していくかを、本作やオンラインライブ、リアルライブを通じて体現する。 コロナ禍により世界が変容するなか、サカナクションは新たな時代への「アダプト」を試みてきた。ライブ活動が制限されていた2020年8月に開催した初のオンラインライブ『SAKANAQUARIUM 光 ONLINE』では、大量の高性能カメラの導入やオンラインライブで日本初となる3Dサウンドシステムの採用など、配信鑑賞に特化した演出を追求。2日間で6万人を動員し、先行き不透明だった音楽業界

                                                                  サカナクション山口一郎「CDを100万枚売って、音楽史に名前を残す時代は終わった」 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                                                                • クレイジーキャッツの音楽史 第1回「初心者のためのクレイジーキャッツ入門」|佐藤利明(娯楽映画研究家・オトナの歌謡曲プロデューサー)の娯楽映画研究所

                                                                  イラスト:近藤こうじ講師:佐藤利明(娯楽映画研究家・オトナの歌謡曲プロデューサー) NHK文化センター「クレイジーキャッツの音楽史」第1回(4月15日(金)19:00~20:30)「初心者のためのクレイジーキャッツ入門」での講義内容をカルチャーラジオ(8月7日(日)20:00〜21:00)でオンエアしたものを再録(放送ではカットされている部分もそのままテキスト化してます)したものです。 聴き逃し配信はこちらから! ●第1回「初心者のためのクレイジーキャッツ入門」 リアルタイムでクレイジー音楽を聴いたことがない世代が大半になった現在。講座の初回ではわかりやすくその功績を紹介します。1955年(昭和30年)に結成され、その後テレビの黎明期に伝説の番組「シャボン玉ホリデー」などに出演、テレビ黄金時代を笑いと音楽で駆け抜けたのがクレイジーキャッツでした。現在にまで続くテレビ・バラエティのスタイルを

                                                                    クレイジーキャッツの音楽史 第1回「初心者のためのクレイジーキャッツ入門」|佐藤利明(娯楽映画研究家・オトナの歌謡曲プロデューサー)の娯楽映画研究所
                                                                  • 【聴いたことがある】サラリーマン、音楽を語る【音楽史に残る珠玉のギターリフ編】 - 投資知識ゼロからの5万円株式投資

                                                                    皆さまこんにちは 音楽熱が復活して、株だとぉ!?そんなものよりまずは音楽だっ! が合言葉のブログ主です。嘘です。 過去5回に渡って一人のアーティストにスポットを当て、お勧めの曲を紹介しましたが、今回は音楽史に残る? 後世に語り継ぐべきだろう と思える珠玉のギターリフを持つ曲を紹介していきたいと思います。 え?音楽(洋楽)にそこまで詳しくない? 安心して下さい、これを読めば通ぶれますから。 因みに、ギターリフとは何か、一応説明しますと ギターサウンドのリフ=Refrain、つまり同じフレーズを繰り返し弾く事です。ギターリフはその完成度が高ければ高いほど、聴く者にその曲に大きな印象を与える効果を持ちます。 名曲と称される曲は漏れなく優れたギターリフを持っていると思いますし、ギターリフが印象付けに一役も二役も買い、聴き手のあっ、この曲聴いたことある!に繋がるのでは、と思います。 実際、優れたギタ

                                                                      【聴いたことがある】サラリーマン、音楽を語る【音楽史に残る珠玉のギターリフ編】 - 投資知識ゼロからの5万円株式投資
                                                                    • 私の音楽史を紹介します♪ - タコブログ〜公認心理師と共に楽しむ〜

                                                                      こんにちは、タコです。 最近また、音楽を聴くことにハマっています。 というわけで今日は、小学校時代から今に至るまで、各年代で私がよく聞いていた曲を紹介したいと思います。 小学校時代 中学校時代 高校時代 大学生時代 20代の頃 30代の今 終わりに 小学校時代 何を聞いていたかなあ。 まだ音楽への芽生えはそれほどなかったように思いますが、生まれて初めて買ったCDは、安室奈美恵さんの『CAN YOU CELEBRATE?』でした。 www.youtube.com 安室ちゃん、かっこいいなあ。 CDが壊れちゃうじゃないかなっていうほど、何回も聞いていたなあ。 中学校時代 中学生の頃は、もう中学校全体がモーニング娘。を応援していました笑 何で、私ももれなくモー娘。を応援していましたよ。 www.youtube.com モー娘。は以前の記事にも登場していますので、ぜひご覧ください。 www.tak

                                                                        私の音楽史を紹介します♪ - タコブログ〜公認心理師と共に楽しむ〜
                                                                      • 若き天才、ジェイコブ・コリアーが「音楽史に残る巨人」になる日はもうすぐ | BARKS

                                                                        2020年11月25日、ジェイコブ・コリアーはツイッターでこう叫んだ。 "Three Grammy nominations including ALBUM OF THE YEAR????????!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!"(「アルバム・オブ・ザ・イヤーを含む3部門でノミネートだって!!??」) これを読んだ僕はあわてて第63回グラミー賞のノミネートを検索した。なんとジェイコブ・コリアーは、「オール・アイ・ニード」が「ベスト・R&Bパフォーマンス」に、「ヒー・ウォント・ホールド・ユー」が「ベスト・アレンジメント、インストゥルメンタル・アンド・ヴォーカルズ」に、そしてアルバム『ジェシー Vol.3』が「アルバム・オブ・ザ・イヤー」にノミネートされているではないか! コリアーはこれまで4つのグラミーを受賞しているけど、それは「ベスト・アレンジメント、インストゥルメ

                                                                          若き天才、ジェイコブ・コリアーが「音楽史に残る巨人」になる日はもうすぐ | BARKS
                                                                        • インターネット音楽史最大のミステリー?10年間パスワードが判明しなかったカニエ・ウェストの「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」オリジナル版が4chanにてついにアンロックされる | HIP HOP DNA

                                                                          Jul. 28 2020 インターネット音楽史最大のミステリー?10年間パスワードが判明しなかったカニエ・ウェストの「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」オリジナル版が4chanにてついにアンロックされる Kanye Westカニエ・ウエストMy Beautiful Dark Twisted Fantasy4chanRedditパスワードHype Williamsrecordforhype.zipオリジナル版 インターネットの時代になり、今まで以上に音源ファイルが流出するようになった。特にリル・ウェイン、ドレイク、カニエ・ウェストの音源は多くリークしており、ハッキングなどによって意図していない形で世に出てしまうことも多い。 関連記事: カニエ・ウェストが未だ謎に包まれた「Yeezy Sound」のメンバー案を発表 そんななか、2010年頃に、カニエ・ウェスト

                                                                            インターネット音楽史最大のミステリー?10年間パスワードが判明しなかったカニエ・ウェストの「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」オリジナル版が4chanにてついにアンロックされる | HIP HOP DNA
                                                                          • 「グループサウンズ」の時代~日本の音楽史に刻まれた輝けるスターたちの思い出 | CBC MAGAZINE(CBCマガジン)

                                                                            生まれて最初に好きになった歌、それは「グループサウンズ」だった。ビートルズから音楽という世界に入った同世代の友人も多いのだが、私の場合は、そのビートルズに感化されたメンバーによる、日本生まれの「グループサウンズ」をきっかけに、いろいろな音楽を聴くようになったのである。 グループサウンズの登場 戦後の日本が、高度成長期の真っ只中の1960年代後半だった。エレキ、ベース、サイドの3種類のギター、ドラムス、そしてボーカルを基本とした編成のバンドが、ジャズ喫茶やゴーゴー喫茶などで活動を始めた。そんな彼ら、そして、彼らが奏でる音楽は「グループサウンズ」と呼ばれた。略称「GS」とも言う。 ピーク時は100を超す代表的なグループは、最初にデビューしたとされるザ・スパイダース、それに続いて、ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、ザ・ワイルドワンズ、そして、ザ・タイガースなどで、多い時は100以上のグループが活

                                                                              「グループサウンズ」の時代~日本の音楽史に刻まれた輝けるスターたちの思い出 | CBC MAGAZINE(CBCマガジン)
                                                                            • クラシックの音楽史をざっくり学べる面白い本【厳選おすすめ3冊】 - イタリアのすすめ

                                                                              楽器を習っていたり、クラシック音楽を聴くときなどに、 「作品の背景」や「音楽史」について知りたいけれど分かりやすい本は無いかな? と探してみると、たくさんの種類の本があり迷ってしまったことはありませんか? そこで本日は、 「クラシック音楽の歴史について知りたいけれど、どんな本から読み始めればいいの?」 「専門書ではなくて、もっとわかりやすい音楽史の本が読みたい」 「音楽史の全体の流れをざっと把握したい」 「音楽鑑賞をするときに、作品や作曲家についてもっと知りたい」 と思っていらっしゃる方に向けて、 分かりやすくて楽しい、しかもサッと読める本を厳選してご紹介いたします。 C.Montiverdi(モンティヴェルディ)作曲 「Messa cantata」 C.Montiverdi(モンティヴェルディ)が埋葬されている Basilica Santa Maria Gloriosa dei Frar

                                                                                クラシックの音楽史をざっくり学べる面白い本【厳選おすすめ3冊】 - イタリアのすすめ
                                                                              • ライバル企業の闘いが音楽史を変えた 書籍『フェンダーVSギブソン 音楽の未来を変えた挑戦者たち』発売 - amass

                                                                                フェンダーVSギブソン 音楽の未来を変えた挑戦者たち THE BIRTH OF LOUD 大きな音はカネになる! ライバル企業の闘いが音楽史を変えた。エレキ・ギターの開発と普及、企業の発展史を、ロック黄金期とともに綴ったノンフィクション『フェンダーVSギブソン 音楽の未来を変えた挑戦者たち THE BIRTH OF LOUD 大きな音はカネになる!』が‎DU BOOKSから本日8月27日発売。 ■『フェンダーVSギブソン 音楽の未来を変えた挑戦者たち THE BIRTH OF LOUD 大きな音はカネになる!』 イアン・S・ポート (著), ロッキン・エノッキー (監修), 中川 泉 (翻訳) 2,500円(本体価格/税別) ISBN:9784866471532 発売年月:2021年8月27日 版型:四六 ページ数:528 <内容> スタートアップのベンチャー VS 伝統ある老舗メーカー

                                                                                  ライバル企業の闘いが音楽史を変えた 書籍『フェンダーVSギブソン 音楽の未来を変えた挑戦者たち』発売 - amass
                                                                                • ロックの男性中心の物語に対しての気迫のこもった反論 日本語版『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』発売 - amass

                                                                                  1970年代にイギリスで最初の女性音楽ジャーナリストとしてパンクをレポートし、現在は大学で「パンク」と「レゲエ」の講義を持つ通称「パンク教授」による、ロックの男性中心の物語に対しての気迫のこもった反論。日本語版『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』がele-king booksから12月23日発売 ■『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』 ヴィヴィエン ゴールドマン (著), 野中 モモ (翻訳) <内容> ロックの男性中心の物語に対しての気迫のこもった反論、それぞれの自由を追い求めた女パンクの信念と実践を報告する、フェミニスト音楽史の決定版 ! 1970年代にイギリスで最初の女性音楽ジャーナリストとしてパンクをレポートし、現在はNY大学で「パンク」と「レゲエ」の講義を持つ通称「パンク教授」による、女性パンクについての目を見張る調査によるレポート。 著者は、「アイデンティティ」、「金」

                                                                                    ロックの男性中心の物語に対しての気迫のこもった反論 日本語版『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』発売 - amass

                                                                                  新着記事