元町・中華街『Re:Journal(リジャーナル)』。海に浮かぶようなイタリアンで、近未来な煌めきに息を飲む 『Re:Journal(リジャーナル)』(元町・中華街/イタリアン(イタリア料理))は、海辺夜景のマジックで幾多のロマンチックなシーンを生んだ実績ありの立地にある人気のイタリアンレストラン。 今回はそんな『Re:Journal(リジャーナル)』(元町・中華街/イタリアン(イタリア料理))の魅力をお伝えしよう。
» 【激レア】全国初「ヤクルトのカフェ」で伝説のヤクルトアイスを食べてきた / 実店舗で食べられるのはここだけ! 栃木県宇都宮市 特集 先日、栃木県宇都宮市内をドライブしていたら巨大ヤクルトが目の前に現れた。思わず二度見しつつも、その時はスルー。一体何だったんだあそこは……ということで、帰宅後に調べてみると驚愕の事実が判明した! どうやら宇都宮で見かけたのは全国初のヤクルトカフェだったらしい。ほぼ毎日ヤクルトを飲んでいる私としては「人生に1度は巡礼すべき聖地」と言っても過言ではないだろう。まさか聖地が宇都宮にあったとは……行ってみた。 ・ヤクルトカフェ 2023年9月にオープンした「ヤクルト御本丸 カフェ & ギャラリー」。JR宇都宮駅から徒歩約25分、宇都宮城址公園のすぐ隣にある。駐車場もあるので車が便利。 ちなみに宇都宮城は、歴代の徳川将軍が日光を参拝する際の宿泊所だそうだ。さすがヤク
どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。 台北でお弁当を買うとなると台北駅で台鉄弁当を買うことに普通はなりますが、もし中山国小駅の近くを通ったならぜひここで買ってほしいお弁当屋の紹介 Google マップ 特に美味しいのが排骨弁当 このボリュームで90元450円くらい。 メインの排骨以外に6種類くらいのおかずから3種類のおかずを選べるのでそれを詰めてもらいました。 野菜炒めとじゃがいもの炒め物、豆干の炒め物を頼みました。 割と日本人も来るからなのか、簡単な日本語は通じました。外国人対応に慣れている感じの店員さんで、日本語通じなくても指差しと簡単な英語でも乗り切れそうです。 今回はこの弁当を楽しみにしながら、台鉄で猫村に行き、そこで猫を見ながらいただきましたよ〜 20240426記事作成
大宰府天満宮の借殿を詣で、名物のお餅を食べてきました。 福岡空港からバスで大宰府駅まで行き、賑やかな天満宮参道をぶらぶらしながら上がり、大宰府天満宮を目指します。 幾つもの鳥居をくぐり、太鼓橋を渡り 御神牛を横目に 楼門を通り、 御本殿前に設けられた借殿へ。令和の大改修期間(令和5年5月から約3年)の間だけ設置されている、 屋根に「草木」が生える特別仕様の借の社殿です。 厳かながらインパクトのあるこちらで参拝し、境内をひと通り見て回ってから、太鼓橋を渡り、曲がってすぐところにある大樟館(たいしょうかん)でひと休み。 店先で焼き立ての梅香ヶ枝餅(150円)を買うと、「中で、どうぞ!」と。 遠慮なく、趣のある昔の食堂風のこちらへ。素朴な粒あん入りの、香ばしい焼き色がついた餅を食べ食べ、サービスのお茶をいただき♪ 観光客でがやがや賑わう大宰府天満宮界隈にあって、ここだけとっても静か。ゆったりと時
優駿桜国(ゆうしゅんおうこく)新ひだか町しずないの、ロードサイドにある回転寿司店でランチをしてきました。 北海道の区分的には道央になる新ひだか町(日高郡)静内の、桜の名所二十間道路の桜並木を見に参りましたが、 残念ながら満開にはまだ一週間ほど早くって…雰囲気だけ味わってから 国道235号沿いにある回転寿司ちょいす静内店へ。 すっきりとした回転寿司店です。 タッチパネルで注文すると、 ~ 上記画像は、回転寿司ちょいす静内店のHPより ~ 上下二つのレーンのどちらかで目の前に運んできてくれるスタイルです。 まずは、かにつみれ汁ハーフ(味噌)(132円)をたのんでっと。 それから ほたて(オホーツク海 319円)や 貝三昧(白つぶ、ほっき、ほたて 319円)、 やりいか姿(198円) などを。 うふふ、どのネタもほどほどのお値段なのに、なかなか旨っ、納得の味わいです。 道央の海の近くにある街の、
中華料理店「●好(ニーハオ、●はにんべんに尓) 大井町店」(品川区東大井5、TEL 03-6433-2582)が4月24日、大井町駅近くにオープンした。経営はニーハオ食品(大田区)。 「ニーハオ 大井町店」店内 ニーハオは1983(昭和58)年、大田区蒲田で創業した中華チェーン。羽根付きギョーザ発祥の地といわれる蒲田で、「歓迎(ホアンヨン)」「金春」と並んで御三家と呼ばれている。蒲田を中心に複数店を展開し、大井町店は15店舗目。品川エリアでの出店は初。 飲食店跡を改装して利用する。店舗面積は約40坪。席数は80席。 同社会長の八木功さんは、出店の経緯について「駅近くのいい物件に空きがあり、大森店のコック長から新規出店の希望が挙がった」と話す。 八木さんが考案した同店の名物「羽根付き餃子(ギョーザ)」(5個=330円)は、水分が逃げないよう手作業で野菜を刻み、店内でブロック肉をひき肉にする。
どうも、【しろくまスパイス】です🐻 このブログは主に、スパイスや変わった料理、お酒をメインに書いている『食』関係のブログです。 Twitterでは作った料理や美味しかったものをアップしています(・∀・) 今回は、なんでもありのカフェ 【リズム】 釧路にあるカフェ【リズム】で、『キッシュ』を食べてきました。 (食べてきたのは今年の2月) ■まずキッシュの前に食器の話を 写真では伝わりにくいけれど、金属のプレート。 アルミでしょうか。叩いて薄く伸ばしたような作りでとても軽い。 ナイフとフォークも軽くてデザインがかわいい。 というのも、 陶磁器だったり他にも雑貨などのイベントを開催しているお店。 なかなかここまでスタイリッシュというかこういうタイプの食器を使っているお店は少ないので、食器好きはこれだけでも楽しめます。 ■そしてキッシュ 釧路の素材を使ったキッシュ 根釧牛乳 後ろのサラダも。 葉
【18:00】 「いま背景の空がすごく綺麗だから、写真撮ろうか?」 「ありがと。ロープウェーって案外高くてドキドキする」 横浜で仕事があると1ヶ月前に分かっていた。東京の中央区に住んでいる自分にとって、移動50分の日帰りでも立派な旅気分。せっかくならと、名高い焼き鳥店を予約した。 彼女の都合が合えばラッキーくらいの感覚で、予約は2名。やる気を伏せる誘いは1週間前。 「横浜なんだけど」と、断られてもダメージが少ない枕詞で誘うとOKの返事が来た!32歳同士、ふたりで会うのは二度目だ。 仕事は夕方前に終わり、予約は19時過ぎ。桜木町駅で適当に落ち合うことにすると、17時半、中目黒を出た彼女が到着した。 街が夕日に赤く染まり始める時間帯。目の前はロープウェー乗り場。 「とりあえずロープウェーってどう?」 ビールみたいな言い方で照れをごまかし、小さな箱に乗り込む。遊園地気分だ。 運河側に進むと高いビ
GW仕様の豪華絢爛の出汁そば 注文 青森生雲丹と季節の野菜の出汁そば 長崎のどぐろ土鍋炊き込みご飯 土曜夜営業ですが今回はネット予約なし58杯で到着順でした。 一時間前に到着したのですが既に長蛇の列・・・うせやろ・・・ しかしギリギリ滑り込めました! 炊き込みご飯は数量限定と書いてたので無理かと思ってたのですがありました! 20分程で着丼!近藤店主と加藤店主からは出汁には帆立やあさりを使った 食材の良さにとことんこだわったGW仕様の一杯でとにかく上に乗ったウニの甘さを堪能してくださいとの説明がありました! 雲丹を麺につけて一すすりすると本当に濃厚な甘味が口の中に広がります・・・ 帆立やあさり等の良い食材を惜しげもなく使ったGW仕様の出汁は貝の旨味だけでなく麺助鶏の旨味が複雑に絡み合った深く奥行きのある味わいでその出汁がモチモチで麦の風味豊かな麺助謹製平打ちの中細麺に絡んでいきます。 そして
餃子を山ほど食べたい。いろんな餡の餃子を、みんなでわいわい分け合って食べたい。そんな気分にぴったりな店が「餃子封神榜(ぎょうざほうしんぼう)」だ。 場所は「ガチ中華」のメッカ、JR池袋駅北口界隈。あらゆる中国料理店が軒を連ねるエリアだが、ここまで餃子に特化した店は、意外にもこれまで出現していなかったのではないだろうか? ここで食べられるのは、作りたての水餃子や蒸し餃子。注文が入ると、フロアに隣接したガラス張りの厨房で、面点師が皮をのばし、餡を包み、ゆでたて&蒸したての餃子がすぐに運ばれてくる。 厨房の中はまるで中国の餃子専門店そのもの。 餡たっぷりで皮は薄め。「薄皮大餡」な餃子を特製だれで召し上がれ 餃子の種類は約30種類。餡は、牛肉×大根、羊肉×香菜×白菜、牛肉×玉葱、鶏肉×ニラ×トウモロコシ、羊肉×ニンジン、豚肉×蓮根、豚肉×香菜、豚肉×フェンネル、豚肉×ピーマンなど実に多彩で、これだ
» 【夢かよ】札幌最強ジンギスカン『だるま』が東京進出決定! 知らないと損する裏メニュー「お茶漬け」を覚えておこう 特集 やや唐突な書き出しになってしまうが、日本で最も美味しいジンギスカンのお店は札幌すすきのの『だるま』である。他のことはどれだけ譲っても構わないが、これだけは異論は認めない。 その「だるま」が満を持しまくって、ついに東京初進出決定! だるまと巡り合ってから15年……ついに「だるま」が東京に来るゥゥゥウウウウ!! これはWBC日本代表が優勝したレベルの超ビッグニュースである! ・週6で行ける店 寿司・ラーメン・スープカレーなど、日本最強レベルのグルメ王国、北海道。その中でも個人的に絶対欠かせないのが「ジンギスカン」で、私の中で「だるま = ジンギスカン」の方程式が成り立っている。 私はかつて仕事で札幌と東京を行き来していた関係で、多いときは週6でだるまに通っていた。その日が初
かれーうどんの専門店に行ってみました。 札幌市営地下鉄西18丁目駅から北海道立近代美術館へと行く途中あたりの、静かな通り沿いにあるかれーうどん椿へ。 カウンター席とテーブル席少々の店内はそう広くなく、和風テイストの落ち着いた雰囲気。 カウンター上にずらりと貼られているメニューから、 あげかれ~うどん(820円)にちくわの天ぷら 一本丸揚げ(250円)を付けてオーダー。 少し待つと、運ばれてきます。 細長く切られた油揚げとネギ入りのお出汁を、まずはひと口。おおお、なかなかのスパイス感。一瞬、意外なその辛さにムセそうになりますが、なっ何とかセーフ。 続いて、とろみがあるお出汁を絡めて、もちっとした柔らかめのうどんを。 はひぃ、いつまでも熱々なので、ふーふーしながら、少しづつ少しづつ、ずずっずずっ。 食べ応えのある天ぷらも、そのまま食べたり、別添えの塩で食べたり、かれ~出汁にとぷっと浸けて食べた
いい店見つけた! 注文 どれどれ 黒チャーハン 江坂より少し歩いたところにあるラーメン屋さんです。 近くにスシローを経営してる株式会社あきんどがありました! ちなみにこれこれの目の前には大きな公園があり土曜は家族連れが多く来店しています。 店内はカウンター席のみで結構席数がありました。 しかしちょっと狭め ちなみに食券制でなんと食券機はキャッシュレス対応aupayやVisaなんかも使えます。 今回はどれどれ(980円)と黒チャーハン(470円)を注文 大体10分程で着丼します。 味はとても美味しかった。 スープは魚介系の旨味が強く出ていて味噌の強烈な旨味や甘味に負けることなく混ざりあってコクが深くて 中細麺もモチッとしてスープがよく絡む あと珍しいソーキが入っていてとろとろで美味かった~ 辛味噌もいい仕事してた 黒チャーハンは醤油の旨味がしっかりした濃い味タイプで結構パラパラしてた印象 普
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