並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 4129件

新着順 人気順

ゴジラの検索結果1 - 40 件 / 4129件

  • 東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか〜東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ※この記事は映画の重要な部分についてネタバレがある。映画をまっさらな気持ちで見たい方は、ぜひ観賞後に読んでください。私は7月30日、公開2日目に『シン・ゴジラ』を見に行って衝撃を受け、その日のうちにこんな記事を書いた。 →日本のスクラップ&ビルド、東宝映画のスクラップ&ビルド 『シン・ゴジラ』(Yahoo!個人/7月30日) この記事では触れなかったが、エンドロールに出てきた「製作 市川南」のクレジットを見て秘かに歓喜した。市川氏は以前宣伝部にいて、コピーライターとして私は仕事をご一緒したことがある。その後、映画調整部に移ってヒット作をプロデュースしていたことは知っていたが、このゴジラのリニューアルというヘビーな作業も市川氏が指揮していたのは感激だ。そこで、十数年ぶりに市川氏にお会いし、『シン・ゴジラ』誕生についてお話をうかがった。そのインタビューのエッセンスをここでみなさんに読んでいただ

      東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか〜東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

      7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日本にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

        「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
      • 超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)

        「シン・ゴジラ」90点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 出演:長谷川博己 竹野内豊 ハリウッド版をすら凌駕する、これぞ2016年の日本にふさわしい新ゴジラ 私は「シン・ゴジラ」が完成した直後、その事をある制作スタッフから聞いた。やがて試写予定についても別会社のスタッフから知らされていた。だが結局、公開までに通常の大々的なマスコミ向け試写会は行われなかった。 あの庵野秀明総監督の事だから、完成といいつつポスプロの沼に嵌ったか、あるいは初号試写を見た宣伝チームが急きょ事前に我々に見せることをやめる判断をしたのか。いずれにしても映画ライターの間ではこういう場合、ろくな結果にならないとの経験則がある。 しかも、たまたま見に行った都心の映画館の入りがきわめて悪かった(上映10分前の段階でなんと私一人)事もあり、不安は増大する一方だったが、なかなかどうして、「シン・ゴジラ」は期待をはるかに上回る大傑

          超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)
        • パソナは嫌われている 淡路市のみんなに嫌われている 淡路島公園の景観を壊すゴジラの施設 | 松葉博雄の社長研究室

          パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 都市公園の景観を壊すゴジラの施設、県立公園なのにまた、営利目的のパソナの施設 パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 1.合法的とはいえ県民の森がパソナの森になっている 淡路市の県立淡路島公園は、 市民の憩いの公園でした。 春は桜、初夏は藤棚、夏は水遊び、 秋は紅葉、冬は落ち葉が舞い、 深い森もあって、県民の森として、 一年中楽しめた公園でした。 2020年の春ごろから、 公園の中心部分が工事用の柵で 囲われるようになりました。 何ができるのかと思っていたら、 パソナの施設「ニジゲンノモリ」の中に、 2020年10月10日、 ゴジラのアトラクション施設がオープンしました。 合法的とは言え、 税金で作ったみんなの県民の森が、 営利企業のパソナの森に変貌してしまいました。 これには、淡路市の市民は憤慨しています。 淡路市は、ここも、

          • 【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)

            無駄をそぎ落としたシンプルなストーリーと、徹底したリアリティーの追求で公開以来、高い評価を集めている映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)。興行収入は8月19日時点で40億円を記録している。庵野総監督の長年の盟友であり、今回、監督・特技監督を務めた樋口真嗣さん(50)に製作の裏側を聞いた。 《樋口監督と庵野総監督は、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などの制作会社「ガイナックス」の創設メンバーであり、親交は30年以上に及ぶ》 僕が参加したのは、庵野総監督がゴジラの企画を依頼されて、悩んでいる時期(2013年春頃)。その段階ですでにプロット(物語の骨格)ができていて、それがとても面白かったのが自分にとって、最大の動機だった。それで「やろうよ、やろうよ」と言った。庵野秀明らしいゴジラを一緒に作りたかったんです。 だけど、現場は大混乱でした。撮影では、僕がまずいろいろと決めて、庵野総監督が気

              【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)
            • 枝野幸男『シン・ゴジラ』を語る「3.11当時の官僚の頑張りは映画以上」

              現在大ヒット中の映画『シン・ゴジラ』。 8/29(月)、ニコニコでは、同映画鑑賞直後に、枝野幸男 民進党幹事長が応じた、ぶらさがりインタビューの模様を生中継しました。その全文書き起こしをお届けします。 記者: 今日、ご覧になった感想を一言お願いします。 枝野: (周りから)聞いていましたし想像はしていたのですが、映像のリアルさ、東京の街そのものが実際に映画で壊されていくかのような映像のリアルさですね。それから、あまり細かいことは言わない方がいいと思いますが、官邸の中の色々な部屋の造りなど、全く一緒では無いですが非常に実際のものと近かった。私も取材を受けましたが、非常に色々な意味で研究をされていて、良い作品だなとかなり惹きこまれながら観ていました。 記者: 幹事長自身が取材協力されているということですが、(ご自身の意見が)一番反映されていると思ったのはどんなところでしょうか。 枝野: どこを

                枝野幸男『シン・ゴジラ』を語る「3.11当時の官僚の頑張りは映画以上」
              • 空想特撮映画「シン・ゴジラ」が“マジ庵野”だと話題に : 市況かぶ全力2階建

                決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

                  空想特撮映画「シン・ゴジラ」が“マジ庵野”だと話題に : 市況かぶ全力2階建
                • 『シン・ゴジラ』あたまのわるい感想 - kansou

                  映画『シン・ゴジラ』感想!!すごい!!たのしい!!こわい!!かっこいい!!かわいい!!すごい!!すごい!! ゴチャゴチャしたメッセージはすこしもない!バカでっっっかいバケモノが現れて!有名な役者さんがいっぱい出てかっこいいセリフを延々としゃべる!めちゃくちゃに街が壊れて!めっちゃ人が死ぬ!それでみんなでがんばってバケモノをやっつける映画! ひたすら心の中で「うわああああああ」「えっえっえっ」「あっあっあっあっ」「きめえええええぇええぇえ」「ああああああ」「ひいいいいいいいい」「こえええええええ」「すげえええええええ」「ゴジラつえええええええ」「あ?ああああああああ」「ぎゃあああああああああ」「うおおおおおおおおお」って叫ぶやつ!! まず!!いきなりトンネルの天井からヘドロみたいなのがビチャビチャビチャビチャーーーーー!!つって降ってきた!!! 「ひえええええええええ」ってなった!!! そん

                    『シン・ゴジラ』あたまのわるい感想 - kansou
                  • 「シンゴジラを絶賛する人って稗とか粟しか喰ったこと無いの?」「ゴジラが動いてるだけじゃん」、プロ漫画家の批判に総ツッコミ - Togetter

                    藤島じゅん @huji_jun みんなスゴイスゴイ言うから「シン・ゴジラ」観てきたけど、ちょっと言いたいことあるから漫画家さんは次の飲み会までに観てきてほしい。 2016-08-14 12:32:26

                      「シンゴジラを絶賛する人って稗とか粟しか喰ったこと無いの?」「ゴジラが動いてるだけじゃん」、プロ漫画家の批判に総ツッコミ - Togetter
                    • 「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い

                      ツイッターに投稿された本気の似顔絵 尾頭ヒロミができるまで 「よかった……」に込めた思い この夏、大ヒットしている庵野秀明総監督の映画「シン・ゴジラ」。特に話題になっているのが、劇中を彩るユニークな登場人物です。なかでも、俳優の市川実日子さん演じる環境省の若手官僚、尾頭ヒロミが人気を集めています。ネット上では有名マンガ家が似顔絵を投稿するなど「ヒロミ祭り」に。この事態をどう受け止めているのでしょうか? 市川さんを直撃しました。 インタビューに応える市川実日子さん。映画「シン・ゴジラ」ではほぼすっぴんだったという。「メイクの時間は男性と変わらないぐらいで、(撮影の)入り時間がゆっくりでうれしかった」=東京・新宿、篠田英美撮影 出典: 朝日新聞 ※記事に映画のネタバレを含みます。まだ見ていない方はご注意ください ツイッターに投稿された本気の似顔絵 市川さん演じる尾頭ヒロミは、環境省自然環境局野

                        「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い
                      • 庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む : シンジの“ほにゃらら”賛歌

                        庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む ジ・アート・オブ・シン・ゴジラはただのアートブックでも、映画制作を資料を並べながら解説する本でもない。ここには庵野秀明という異物がいかに映画スタッフから憎まれ、嫌われながら、それでもなお映画の現場を蹂躙していったかの記録が残されている。 この本は庵野秀明がいかにして現場の主導権を傍若無人に奪い取ったかのあまりにも赤裸々な記録なのだ。 そもそもシン・ゴジラ撮影現場での大混乱は庵野秀明自身も樋口真嗣やそのスタッフも庵野本人が撮影現場に出張ってくるとは誰も考えていなかったことにある。 「(庵野は)脚本とプリヴィズと編集だけやるから、現場は任せた」という話だった。-樋口真嗣監督(p482) しかしなぜか庵野は撮影現場につきっきりとなる。このことに騒然とする樋口組スタッフ。当たり前である。現場スタッフ

                          庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む : シンジの“ほにゃらら”賛歌
                        • 東日本大震災で少し被災した特撮ファンがシン・ゴジラで絶頂した話

                          8月2日にTOHOのレイトでシン・ゴジラを観て発狂しそうになった。凄すぎて。そこからもう寝ても覚めてもゴジラのことしか考えられなくなり、気づいたらもうすぐリピートの回数が2ケタになろうとしている。もともと特撮映画大好き人間だったけど、それにしたってこの映画は別格だ。こんなに映画に熱狂することは、向こう十年はないと思う。 とにかく全編渡って大傑作だったんだけど、特に中盤の、夜の東京でゴジラが熱線を吐き全てを破壊するシーンでは本当に気が狂うかと思った。自分でも理解できない膨大な感情の波が押し寄せてきて内面をひたすら揉みくちゃにした挙句、最終的に途方もない歓喜だけが残った。もう完全に中毒になってしまって、ちょっとでも間が空けばシンゴジの熱線が見たくなって、気づけば劇場に向かってしまう。なんでこんなにこのシーンに惹かれるのか何度も観て何度も考えて、やっぱり自分の震災体験が影響しているんだと思った。

                            東日本大震災で少し被災した特撮ファンがシン・ゴジラで絶頂した話
                          • 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店

                            2016-08-01 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 天狼院書店店主の三浦でございます。 断っておきますが、僕はエヴァンゲリオン信奉者でもゴジラ信奉者でもありません。 エヴァンゲリオンも、アメリカ版のゴジラも、それなりに観ておりますが、まあ、たぶん、僕より詳しい人は大勢いると思います。 実は、今回、僕が確認したかった点は「マーケティング」でした。もちろん、クリエーターとして「コンテンツの質」は気になっていましたが、それよりもはるかに「マーケティング」が気になった。 もっと具体的に言うと、誰があの「宣伝」を仕掛けたのか、ということがとても知りたかったのです。 宣伝用のCM、いわゆる「トレーラー」は、はっきり言って最悪でした。 やっちゃったなー感が満載でした。 あまりに前作とそのコアなファンに傾倒しすぎて、『スター・ウォーズ』的な

                              庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店
                            • 石破氏:ゴジラを攻撃した戦車はどこから来たか

                                石破氏:ゴジラを攻撃した戦車はどこから来たか
                              • 『シン・ゴジラ』白組によるCGメイキング映像

                                公開日:2016年7月29日全国ロードショー 公式サイト:http://www.shin-godzilla.jp/ (C)2016 TOHO CO.,LTD.

                                  『シン・ゴジラ』白組によるCGメイキング映像
                                • 『シン・ゴジラ』は一番作っちゃいけない作品だったのでは

                                  杉田俊介@6月『ジョジョ論』刊行予定 @sssugita 『シン・ゴジラ』は一番作っちゃいけない作品だったのでは。政権批判の意図があるのだろうけど、「合理的で外交力があり命懸けで専門的分業を行う強い日本人」がそんなに理想なのか。オタクや映画人集団が、なぜエリートや霞ヶ関や自衛隊ばかりに夢を託すのか。民衆や東北や犠牲者の目線がなぜ薄いか。 2016-08-03 17:03:12 杉田俊介@6月『ジョジョ論』刊行予定 @sssugita →ここ数日考えていたけど、自分の中ではそういう結論に落ち着いた。よくある左翼的な批判に過ぎない気もするが、やはりそう思った。庵野さんたちにとって、特撮やアニメおたくが成熟して大人の責任を果たす、とはこういうことだったのか。無用もの、つま弾きものたちの『オネアミスの翼』が懐かしい。 2016-08-03 17:10:38 杉田俊介@6月『ジョジョ論』刊行予定 @

                                    『シン・ゴジラ』は一番作っちゃいけない作品だったのでは
                                  • 「シン・ゴジラ」 大絶賛の謎(ネタバレ)

                                    23歳になってようやく、10歳頃からの慢性的疾患であるところの厨二病が治りかけてきたと思っている。 中二病にも、邪気眼系、暗黒微笑系、尾崎系等色々種類はあるが、ここでは、 「俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 今日のクラスの会話 あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか ま、それが普通ですわな かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。 好きな音楽 eminem 尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)」 的類いのものと捉えてくれていい。 2016年6月の終わり頃、Twitterのトレンドに乗じて、「上半期に観た映画ベスト」なるものを自分も投稿したのだが、1位は、「ズートピア」とした。「ディズニーを敢えて1位として褒める、一周回って「アリ」」みたいなひねくれた気持ちでなく、

                                      「シン・ゴジラ」 大絶賛の謎(ネタバレ)
                                    • 「シン・ゴジラ」編集の舞台裏 カメラはバラバラ、画調も合わず……庵野総監督「それでいい」

                                      そんなソフトを使うなんてアホか――映画「シン・ゴジラ」の制作に携わった佐藤敦紀さんは、他の制作現場の人からこう言われたという。 9月2日、東京ビッグサイトで開催されたAdobe MAX Japanのゲストセッションで、TMA1 編集・VFXスーパーバイザー佐藤敦紀さんが映画「シン・ゴジラ」の裏話を語った。「シン・ゴジラ」の編集には、日本の映画業界で標準となっているAvid(アビッド・テクノロジー)の編集ソフトではなく、別のソフトが使われたという。なぜか。 佐藤さんにオファーがあったのは2015年1月のこと。15年10月に撮影終了、16年夏に公開予定という短期の制作スケジュールの中、作業は進められた。 佐藤さんがまずやらなければならなかったのは、編集ソフトの選別。日本の映画業界ではAvidの編集ソフトが標準ツールとして確立しているが、佐藤さんは「Premiere Pro CC」を選んだという

                                        「シン・ゴジラ」編集の舞台裏 カメラはバラバラ、画調も合わず……庵野総監督「それでいい」
                                      • 尾頭ヒロミがガッツポーズ!「君が落ち着け」は当日決まった! #女性限定鑑賞会議 でシン・ゴジラ裏話披露

                                        8/24新宿バルト9で開催されたシン・ゴジラの「女性限定鑑賞会議」に尾頭ヒロミ役:市川実日子、泉修一役:松尾諭、間邦夫役:塚本晋也、そしてサプライズで片桐はいりが登場! 撮影の裏話などを披露し、会場が熱気に包まれました。

                                          尾頭ヒロミがガッツポーズ!「君が落ち着け」は当日決まった! #女性限定鑑賞会議 でシン・ゴジラ裏話披露
                                        • もしゴジラが上陸したら?現役自衛官たちが真剣に考えてみた(上)

                                          あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の本音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる本』『いまこそ知っておきた い!本当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 本当の実力』『創価学会と共産党』がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 陸・海・空の各部隊は、どのようにゴジラをやっつけるのか!?もちろん架空の話ではあるが、自衛官たちは真剣に対ゴジラ戦について語ってくれた ©2016 TOHO CO.,

                                            もしゴジラが上陸したら?現役自衛官たちが真剣に考えてみた(上)
                                          • シン・ゴジラ解読――「この国」日本と「かの国」アメリカ|しんかい37(山川賢一)

                                            はじめに この文章は、シン・ゴジラとはどのような物語だったのか、をテーマとしたものです。ネタバレ全開なので注意してください。 執筆のためイムログさん(ツイッターアカウント:@Imrogfada)と長時間にわたるディスカッションを行い、多大なヒントをいただいた結果、実質的には二人の合作というべき内容になっています。そのほか、ツイッター上で多くの方々からいただいた助言も参考になりました。記憶に頼って書いているのでセリフまちがいなどはあるでしょうが、大筋はこれで正しいはずです。 アメリカはなぜ無人機を提供したか 映画の後半で、カヨコ・アン・パタースンはアメリカを代表して矢口蘭堂に、ヤシオリ作戦のため無人航空兵器を提供する意志があると伝える。ゴジラは米軍機の大型貫通爆弾にダメージを受けて以来、接近する飛行物体を光線で無条件に撃ち落すようになっていた。この習性を利用して、無人機相手に光線を撃ち尽くさ

                                              シン・ゴジラ解読――「この国」日本と「かの国」アメリカ|しんかい37(山川賢一)
                                            • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント

                                              我々は、何をまた作ろうとしているのか。 そして何故、空想特撮映画を作る事を決めたのか。 2012年12月。エヴァ:Qの公開後、僕は壊れました。 所謂、鬱状態となりました。 6年間、自分の魂を削って再びエヴァを作っていた事への、当然の報いでした。 明けた2013年。その一年間は精神的な負の波が何度も揺れ戻してくる年でした。自分が代表を務め、自分が作品を背負っているスタジオにただの1度も近づく事が出来ませんでした。 他者や世間との関係性がおかしくなり、まるで回復しない疲労困憊も手伝って、ズブズブと精神的な不安定感に取り込まれていきました。 その間、様々な方々に迷惑をかけました。 が、妻や友人らの御蔭で、この世に留まる事が出来、宮崎駿氏に頼まれた声の仕事がアニメ制作へのしがみつき行為として機能した事や、友人らが僕のアニメファンの源になっていた作品の新作をその時期に作っていてくれた御蔭で、アニメー

                                                『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント
                                              • シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>

                                                最初に「煽りタイトル」である事に謝罪しておく。 1週間ほど前に話題のゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。 が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。 この一週間ほど感想記事などをいろいろ巡ってはみたが、いくつかの批判記事もあまり共感できる内容でも無かったので、ひとつ増田にでも吐き出してみる。なお、いろいろと確認の意味も込めて昨夜もう一度シン・ゴジラは再視聴している。 という訳で以降シン・ゴジラへの不満点を列記する。 ・登場人物のゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い まず冒頭の10分か20分くらいで気になった部分。主人公の矢口が会議中に巨大生物に言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネットの動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ

                                                  シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>
                                                • シン・ゴジラを二回目(以上)観る方へ - 素敵なものが欲しいけど

                                                  シン・ゴジラ、本当に傑作の映画ですね。 何が良かったとか考察がどうとか、日々Twitterでやり過ぎてるのでどこかでまとめなきゃ……と思いつつも、先にこのお題で記事にしてみました。 私もそうなんですけど、要素や見どころが多過ぎる上に日々ネットで盛り上がってるお陰で何度も観に行きたくなるんですよね。 そこで、通常3回、4DXとIMAXで1回づつ、計5回程観た私なりに複数回鑑賞時に気付いて「お!」ってなる部分をガイドとして挙げていってみます。 ちなみに5回も観てるけど毎回興奮して盛り上がって普通に楽しんでしまって見落としが多いのと、万物に知見があるわけじゃない(むしろ無知寄り)ので気付いてないとこも多いです。 基本、時系列に沿う感じで。 具体的な表現は避けつつも、まぁネタバレ回避は無理かな。 前田敦子 アクアライントンネルで避難スロープ滑って地下道歩かされて文句垂れてる子ですね。 汚れ方から見

                                                    シン・ゴジラを二回目(以上)観る方へ - 素敵なものが欲しいけど
                                                  • #細かすぎて伝わらないシン・ゴジラの好きなところ選手権 #シン・ゴジラ【ネタバレ注意】

                                                    azukKi @azukki_ このタグいちいち頷くし呟きたいけど(つまり好きなところあり過ぎるんだけど)細かいネタバレが多過ぎて未見の人の目に触れさせたくないジレンマ #細かすぎて伝わらないシン・ゴジラの好きなところ選手権 2016-08-07 15:35:43 長槻望@カチカチ山💉💉💉💉 @nozomi_nagatuki 環境省の使ってるPCがPanasonicで、文科省の使ってるのが私物(多分)のMacで、その他が使ってるのが富士通(しかもリースのラベルがついてるやつ)なところ #細かすぎて伝わらないシン・ゴジラの好きなところ選手権 2016-08-07 18:55:58

                                                      #細かすぎて伝わらないシン・ゴジラの好きなところ選手権 #シン・ゴジラ【ネタバレ注意】
                                                    • 枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル

                                                      日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 ゴジラが日本に上陸して都市を破壊するという未曾有の危機に、政府や官僚たちはどう対応するのか――。映画の中ではそれらの動きがリアルに表現されている。映画製作に際し、その再現のために制作陣が取材した人物の一人が、枝野幸男衆議院議員だ。 「3.11」では巨大地震と大津波、原子力発電所の爆発事故という想定外の災害に際し、内閣官房長官として政府中枢の立場で対応した過去を持つ。災害時における政府の究極のリアルを知る枝野氏は、ゴジラという虚構を通した映画をどう見るのか。 (聞き手は白壁 達久) 枝野幸男(えだの・ゆきお) 1964年栃木県生まれ、52歳。87年東北大学法学部を卒

                                                        枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル
                                                      • 【シン・ゴジラ】尾頭ヒロミいいよねという画像まとめ【ネタバレあり】

                                                        井内勇希 パラドックス定数/おしゃれ紳士 @smiley1210pdx 「シン・ゴジラ」を3回観た今、真のヒロインは尾頭ヒロミ環境省自然環境局野生生物課長補佐(市川実日子)であると、強く主張したい。 ラストの台詞、最高である。 pic.twitter.com/8zfSb3JSRz 2016-08-01 16:37:55

                                                          【シン・ゴジラ】尾頭ヒロミいいよねという画像まとめ【ネタバレあり】
                                                        • ソ連兵に撃たれた「ダムダム弾」の痛みは今も――宝田明85歳、戦争体験とゴジラに込めた平和への願い - Yahoo!ニュース

                                                          東宝ニューフェイスの第6期生として、1953(昭和28)年にデビュー。端正なルックスとスケールが大きい演技で人気を集め、数多くの映画や舞台、テレビドラマに出演。85歳の今も幅広い活躍を続ける 宝田の原点には、苦しい戦争体験がある。日本統治下の朝鮮で生まれ、2歳からは満州のハルビンで育った。1945(昭和20)年8月15日に敗戦を迎え、暮らしも価値観もすべてがひっくり返った。「筋金入りの軍国少年」だった11歳の宝田は、あの日の「玉音放送」をどう受け止めたのか。 ハルビンの自宅で、両親といっしょにラジオの「玉音放送」を聞きました。父親と母親が、畳の上にへなへなとへたり込んだ姿をよく覚えています。両親に「これ、嘘でしょう? 日本は負けてないでしょう?」って何度も聞きましたね。自分はこれからどうすればいいのか。内臓をスポンとえぐり取られたような虚脱感というか、むなしい風穴が体の中に開いたような感覚

                                                            ソ連兵に撃たれた「ダムダム弾」の痛みは今も――宝田明85歳、戦争体験とゴジラに込めた平和への願い - Yahoo!ニュース
                                                          • 『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ

                                                            公開から2週連続で全国映画動員ランキングのトップに君臨し、2014年に公開されたハリウッド版を凌駕する興行収入46.7億円(8月23日時点)を突破した『シン・ゴジラ』。『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明さんが脚本・総監督を務めた本作は、多くの日本人の心を揺さぶり、次々に記録を塗り替える大ヒットを記録しています。 今回は、フリーライターという職業ながら作中の重要人物カヨコ・アン・パタースン(演:石原さとみさん)のSPとして出演を果たし、大の庵野監督ファンでもあるマフィア梶田さんへインタビューを実施! 出演の経緯や撮影時のエピソード、『シン・ゴジラ』が多くの日本人の心に響いたその理由を、ライターという確かな切り口から語りつくします! 大ヒット公開中! 出演者としての心境は? ――まずは、『シン・ゴジラ』へのご出演おめでとうございます! マフィア梶田さん(以下、梶田):いやいや、ありがとうご

                                                              『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ
                                                            • 「シン・ゴジラ」にみる、ニッポンのITインフラの虚構と現実

                                                              ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」、堪能した。 IT記者として、これほど心躍る映画があったろうか。 とにかく、緊急時の政府対応におけるITの描かれ方が、過剰とも思えるほどリアルなのである。政府内に会議体が立ち上がるたび、キャスター付きの複写機が大部屋にゴロゴロと運ばれ、仮設のネットワークが構築され、作業用PCの山が積まれる。 使うPCも組織ごとに異なる。私の記憶が正しければ、内閣府の職員は富士通か米アップル、環境省はパナソニック「Let'snote」、陸上自衛隊は同じくパナソニックの耐衝撃PC「TOUGHBOOK」を使っていた。 シン・ゴジラには、「科学特捜隊」とか「NERV(ネルフ)本部」とかのような、放送当時の技術水準からかけ離れた空想的ITの出番はどこにもない。劇中の年代は不明だが、「現実(ニッポン) 対 虚構(ゴジラ)」というキ

                                                                「シン・ゴジラ」にみる、ニッポンのITインフラの虚構と現実
                                                              • 大田区生まれのオレが写真でたどる『シン・ゴジラ』第一次上陸ルート(タバ作戦もあるよ) | 超音速備忘録

                                                                未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

                                                                  大田区生まれのオレが写真でたどる『シン・ゴジラ』第一次上陸ルート(タバ作戦もあるよ) | 超音速備忘録
                                                                • ツイッターに書ききれない長文を書くブログ : 「シン・ゴジラ」での政府の意思決定プロセスについて書いてみた - livedoor Blog(ブログ)

                                                                  シン・ゴジラ2回目見たので約束通り書きます。特に官邸方面の意思決定シーンを中心に解説していきますね。ネタバレ含むのでまだ見てない方はそっと閉じて今すぐチケット予約だ。 【初動段階】 初動は何が起きているのかわからないというところから始まるのでまず情報収集。矢口が「下へ降りよう」と言いますがこれは官邸地下の危機管理センターを指します。内閣官房が所管する官邸の危機管理対応のための施設ですが、内部構造などは非公開ですので「まああんな感じ」とだけ言っておきます。「既にキンサンチームが招集されました」というセリフが出てきますがこれは「緊急参集チーム」略して緊参チームのことで、自然災害、事故その他緊急事態が発生した際に内閣危機管理監が各省の局長級をこの危機管理センターに集めて初動対応を決めていきます。あらかじめ想定される事態では参集基準が決まっていて、例えば地震であれば「5強6弱」すなわち東京23区内

                                                                    ツイッターに書ききれない長文を書くブログ : 「シン・ゴジラ」での政府の意思決定プロセスについて書いてみた - livedoor Blog(ブログ)
                                                                  • 超映画批評『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中)

                                                                    『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中) 23年/日本/125分 公開日:2023/11/03 配給:東宝 監督:山崎貴 出演:神木隆之介 浜辺美波 山田裕貴 ≪『シン・ゴジラ』を超える、タイムリーかつ熱いドラマ≫ ハリウッドとの間に大人の事情があるなどと言われるが、『シン・ゴジラ』から7年間も国産ゴジラ映画が作られなかった最大の理由は、あまりに『シン・ゴジラ』の評判が良すぎて、下手なものを作るわけにはいかなかった東宝サイドの責任感によるものだろう。 そして、それだけのことはあった。『ゴジラ-1.0』は『シン・ゴジラ』と比べても劣らない、むしろ部分的には上回るほどの映画作品であり、世界中のゴジラファンやハリウッド版のスタッフらに、日本の映画人の矜持を見せつけた恰好となっている。 戦後数年がたち、ようやく復興し始めた日本。特攻隊の生き残りである敷島浩一(神木隆之介)は、戦中の混乱の中で出会

                                                                    • シン・ゴジラ「360万人疎開」の嘘と真実 - ふくらみ

                                                                      シン・ゴジラに登場する「首都圏一都三県の住民360万人が疎開」という設定について、なんかどっかのアルファツイッタラーが適当なことを言いそうな予感があったので今のうちに自分なりの考察を上げておこうとおもいます。以下は2016年12月発行の同人誌『東大特撮映像研究会部誌 第壱号』に寄稿した原稿の一部です。ブログ掲載にあたり一部改めています。 シン・ゴジラの批評をする時、誰もが使う一言がある。「考え抜かれたリアルな~」「徹底的に考証された~」などである。確かに、シン・ゴジラ劇中では本職もうなるようなディティールまで拘った、現実に即した政府の対応が描かれ、ゴジラによる被害や諸外国の対応、その他諸々が実にリアルである。しかし、よく考えてみると全然リアルじゃない、というような部分も存在する。 そんな部分のうち、最大のものが「一都三県の住民360万人が全国に分散疎開」という数字である。360万人。多いと

                                                                        シン・ゴジラ「360万人疎開」の嘘と真実 - ふくらみ
                                                                      • 内閣府、元陸自の中の人などが『シン・ゴジラ』での政府と自衛隊の対応について語る #研究者メディアカフェ 実況ツイート

                                                                        イベント名:シン・ゴジラ公開から一年〜日本の防災と危機管理〜 会場:公益社団法人 笹川平和財団 会議室 「第一形態はアクアくん」「血液凝固剤を経口投与に疑問」

                                                                          内閣府、元陸自の中の人などが『シン・ゴジラ』での政府と自衛隊の対応について語る #研究者メディアカフェ 実況ツイート
                                                                        • 【シンゴジラ】磯野貴理子がシン・ゴジラを大絶賛

                                                                            【シンゴジラ】磯野貴理子がシン・ゴジラを大絶賛
                                                                          • 『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体〜繰り返し発露する日本人の「儚い願望」(辻田 真佐憲) @gendai_biz

                                                                            文/辻田真佐憲(近現代史研究者) バブル時代とゴジラ映画 経済大国日本は、21世紀にその財力で赤字国の領土を買いあさり、22世紀に世界最大の面積を誇る大国になり、23世紀に唯一の超大国として世界に君臨するにいたる。この事態を憂慮した未来人の一部は、タイムマシンを使って20世紀末の日本に怪獣を送り込み、日本を徹底的に破壊して、歴史を改変しようと試みる――。 これは、1991年12月に公開された『ゴジラ対キングギドラ』(大森一樹監督)のストーリーである。衰退する一方の現代日本では、このストーリーはいまやまったく現実味のないものになってしまった。 しかし、この脚本が書かれたころの日本では、必ずしもそうではなかった。 当時の日本はバブル景気の真っ直中であり、世界中の企業を買いあさるなど、まさに我が世の春を謳歌していた。いわゆる「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の時代だ。それゆえ、日本がこのまま世界を

                                                                              『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体〜繰り返し発露する日本人の「儚い願望」(辻田 真佐憲) @gendai_biz
                                                                            • シン・ゴジラ地上波放映CM・カット箇所まとめ(暫定) - ふくらみ

                                                                              2017/11/12 21:00~23:20 テレビ朝日 ほぼノーカットを実現の快挙!! テレビの脇でBDを同時再生しながら確認しました。 なお秒単位のずれ、カット箇所確認漏れがある可能性はあります。 2017/11/13 21時追記:他にカットがあるという指摘が相次いだので再度録画とBDを同時再生して確認しましたが、やはりカットはEDと小出氏のところだけです。 詳細は下の方で。 2017/11/14 0時追記:劇場公開版とBD版の差異はBDのブックレットに記載がありますが、シーン1箇所の差し替えとテロップ修正が主で、指摘された箇所にカットはありません。 2018年12月16日に放送された際のカット情報は↓を参照。 fukurami.hatenablog.com CM等挿入箇所 開始時刻 シーン 尺 21:00:00 クレジット前 映画内容を宣伝する奴(ブリッジ) 50秒 21:22:00

                                                                                シン・ゴジラ地上波放映CM・カット箇所まとめ(暫定) - ふくらみ
                                                                              • 『シン・ゴジラ』樋口真嗣監督が明かす、ゴジラが迂回ルートを通った理由 - エキサイトニュース

                                                                                六本木ヒルズ展望台 東京シティビューにて11月13日まで開催中のイベント『大都市に迫る 空想脅威展』。以前、コネタでもご紹介し、その充実の内容には驚愕しました。

                                                                                  『シン・ゴジラ』樋口真嗣監督が明かす、ゴジラが迂回ルートを通った理由 - エキサイトニュース
                                                                                • 「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK

                                                                                  アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞の各賞の発表がロサンゼルスで行われ、視覚効果賞に山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」が選ばれました。 視覚効果賞を日本の作品が受賞したのは初めてです。 山崎貴監督は授賞式で「私たちはここに立っている。この賞は誰にでもチャンスがあることを証明してくれた。やったぞ!」と英語でスピーチを行いました。 「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督は、受賞後の記者会見で今後の活動について「ゴジラがたくさんの扉を開いてくれたので、ここから新しい冒険が始まるのではないかと思う。今までとは違う可能性が出てきていると思う」と述べました。 そのうえで「日本の映画が海外でもある程度興行できれば、日本の映画の環境は変わっていくし、私たちで変えていかないといけない。そのためにもこれからの行動が重要になってくると思う」と述べました。 また、今回のゴジラのデザインについて問われ「いろいろなゴジ

                                                                                    「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK