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シンゴジラの検索結果1 - 40 件 / 112件

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シンゴジラに関するエントリは112件あります。 映画特撮togetter などが関連タグです。 人気エントリには 『カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー』などがあります。
  • カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー

    ──なるほど。でも本来であれば、それこそ経済誌などで話すべき内容じゃないんですか? 川上氏: うん。もちろん、そちらで話す予定はあります。でも、ここでは、もうちょっと踏み込んだ話というか、本音を話すような場も必要だなと思って。それは電ファミがいいんじゃないかと思ったんです。 あとはね、僕がカドカワやドワンゴの代表を降りることになって、いろいろなものが整理されて、TAITAIさんを含めていろいろな人に迷惑をかけてしまったじゃないですか。だから、ちゃんと謝ってもおきたくて。その意味でも、あの時に犠牲になったTAITAIさんのところで語るべきだなと思ったんです。 ──分かりました。ありがとうございます。では、ちょっとゲームには直接関係ないかもしれないけど、今日は良い機会なので、最近の川上さんの考えていることだったり、いまやってる教育事業について、いろいろ聞かせてください。 川上氏: はい。なんで

      カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー
    • 『シン・ゴジラ』の発声可能上映でゴジラのポーズを拒否した庵野監督→島本和彦先生の言動に「理解度が深すぎる」

      九兆 @kyu_tyou 鶴巻監督のインタビューで 『シンジはやりたくないことは絶対にやらない(=庵野監督もそう)』 という話を聞いて じゃあそんな庵野監督の心境をいきなり理解して即座に代替案思いつける島本和彦は本当になんなんだよとなるの面白すぎるな pic.twitter.com/133s8TFi3u 2021-03-22 17:40:35

        『シン・ゴジラ』の発声可能上映でゴジラのポーズを拒否した庵野監督→島本和彦先生の言動に「理解度が深すぎる」
      • 海外のCGクリエイターが『シン・ゴジラ』から日米の怪獣映画を比較する動画が面白い「大事なのは視点」「ハリウッドは怪獣を擬人化しすぎ」

        たてはま / CGBeginner @趣味独学映像クリエイター @cgbeginner #映像制作 #3DCG #VFX #自作PC #ハイテク が好き。趣味で映像制作してます。#映画 好きでSF、アクション、スターウォーズ、MCU、クリストファー・ノーラン作品 が好きです。 映画解説やCG解説、ガジェットレビューのYouTubeをやってます→youtube.com/c/cgbeginner youtube.com/@CGBeginner?su…

          海外のCGクリエイターが『シン・ゴジラ』から日米の怪獣映画を比較する動画が面白い「大事なのは視点」「ハリウッドは怪獣を擬人化しすぎ」
        • 『シン・ゴジラ』を東宝にプロットを提出したら、プロデューサーの要望で濃厚な感情ドラマや恋愛要素が足された脚本が出来上がった話→庵野「じゃあ僕降ります」

          タイプ・あ~る @hitasuraeiga 庵野監督が『シン・ゴジラ』を撮る前の段階で「こういう映画を作りたい」と東宝側にプロットを提出したら、プロデューサーの要望で濃厚な感情ドラマや恋愛要素が足された脚本が出来上がってきたらしいので、映画でもTVでも割とよくある話なんだろうなぁとは思う >RP pic.twitter.com/gjmZn98SXy 2024-02-10 12:15:22

            『シン・ゴジラ』を東宝にプロットを提出したら、プロデューサーの要望で濃厚な感情ドラマや恋愛要素が足された脚本が出来上がった話→庵野「じゃあ僕降ります」
          • 「『シン・ゴジラ』は低予算だからCGがショボく見える」「全然リアルじゃない」との批判が出ているようですが、庵野さんは「昔の特撮映画的なテイストをCGで再現したい」と考えていた話

            タイプ・あ~る @hitasuraeiga 「『シン・ゴジラ』は低予算だからCGがショボく見える」「全然リアルじゃない」との批判が出ているようですが、庵野さんは「昔の特撮映画的なテイストをCGで再現したい」と考えていたので、CGのスタッフがリアルな映像を作ろうとしても「違う!」と変更させてたんですよね(みんな困惑したらしいw) pic.twitter.com/KvqL5Eca3o 2022-02-20 16:03:30

              「『シン・ゴジラ』は低予算だからCGがショボく見える」「全然リアルじゃない」との批判が出ているようですが、庵野さんは「昔の特撮映画的なテイストをCGで再現したい」と考えていた話
            • 【シン・ゴジラ】厚労省の新型コロナウィルス対策本部の様子を見て『完全に巨災対だ…』と思う人々「ただの病気やなくて災害やもんね」「ほんとに感謝しかない」

              リンク ピクシブ百科事典 巨災対 巨災対とは、映画『シン・ゴジラ』劇中に登場する組織『巨大不明生物特設災害対策本部』の略称である。 1 user 3

                【シン・ゴジラ】厚労省の新型コロナウィルス対策本部の様子を見て『完全に巨災対だ…』と思う人々「ただの病気やなくて災害やもんね」「ほんとに感謝しかない」
              • 「『シン・ゴジラ』の公文書重視が今見るとファンタジーという話題」「それはモデルの民主党政権が今見るとファンタジーってだけでしょ」 - 法華狼の日記

                そんな気持ちになるツイートが話題になっていた。 「日本は〇〇に対する対応が遅い!」や「〇〇をすぐに導入しろ!」って言う人にぜひ見て頂きたい pic.twitter.com/XcMNlvp2I4— まっきぃ@TRPGを嗜む紳士 (@makkiTOEFog) 2020年5月14日 現在の安倍政権の遅い対応について、民主主義のため効率の悪い文書主義を採用しているという会話を映画『シン・ゴジラ』から引用している。 シン・ゴジラ 発売日: 2017/03/22メディア: Prime Video しかし第二次安倍政権において公文書がたびたび隠蔽されて、時には改竄がおこなわれてきたことを思うと、あまりに的外れな弁護と思わざるをえない。 そもそも『シン・ゴジラ』は東日本大震災をモデルにした怪獣映画で、ゆえに取材した対象も当時の菅政権だったことがエンドロールでも明らかにされている。 ちなみに東日本大震災にお

                  「『シン・ゴジラ』の公文書重視が今見るとファンタジーという話題」「それはモデルの民主党政権が今見るとファンタジーってだけでしょ」 - 法華狼の日記
                • 『シン・ゴジラ』のコンビの新作映画『シン・ウルトラマン』特報映像が公開 電力と関連の深い2体の怪獣がお目見え

                  映像に登場している怪獣は、その特徴からすると透明な怪獣ネロンガ(映像では視認できるシーンもある)と赤いエリ巻きが目を引くガボラのようだ。電気を求めるネロンガにウランを求めるガボラと、いずれも電力に関連の深い怪獣がチョイスされている。 映像とあわせて特別ビジュアルも公開されており、こちらではウルトラマンへの変身に使用するベーターカプセルらしきアイテムも確認できる。また、キャッチコピーは「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」と意味深な内容。これは初代『ウルトラマン』の台詞を意識したもののようだ。 ―そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。― 『ウルトラマン』55周年記念作品 『シン・ウルトラマン』衝撃の特報映像、特別ビジュアル公開! さらに、公式Twitter(@shin_ultraman)始動!https://t.co/eYe7pWMIXr 特報映像https://t.co

                    『シン・ゴジラ』のコンビの新作映画『シン・ウルトラマン』特報映像が公開 電力と関連の深い2体の怪獣がお目見え
                  • 「『シン・ゴジラ』のこのシーンって変じゃね?」に対して「正常性バイアスでは」「演出だよ」など

                    青井孔雀 @aoi_kujaku ちなみに僕が思ったのは「ゴジラのほぼ全身が見えるまで避難してないんだよ!?」ということです。ゴジラの頭が見えた時に普通、避難を始めません?と。 ここを考察してみたところ、ゴジラがどう上陸したかが見えてきました!多分、図のパターン②だったのではないでしょうか? twitter.com/aoi_kujaku/sta… pic.twitter.com/szONRNytKL 2021-10-27 20:19:13

                      「『シン・ゴジラ』のこのシーンって変じゃね?」に対して「正常性バイアスでは」「演出だよ」など
                    • シン・ゴジラは映画視点でなく、あの世界の一般人の視点では「行政は何をやってるんだ」に見えるのでは〜、という話

                      シン・ゴジラ 台詞bot(ネタバレ注意) @ShinGodzillabot 「何故すぐに避難指示が出せないんだ?」 『なにせ想定外の事態で、該当する初動マニュアルが見当たりません』 小塚 - 東京都知事 役 光石研 田原 - 東京都副知事 役 諏訪太朗 #シン・ゴジラ #シンゴジラ #ゴジラ 2020-02-02 05:36:55 毒虫3D(パクチー合法化運動) @satsuinohadouni シンゴジラの会議シーンを外したら、あの世界の一般人には行政の動きはこう見える 「上陸しない」って言ったけど上陸した ↓ 自衛隊が攻撃するかと思ったら何故かしない ↓ 進化して東京半壊。無数の犠牲者 ↓ 矢口達が止めたけど、一般人にはよくわからない ↓ 臨時政府「色々あったけど頑張ろうや」 2020-02-24 22:28:08

                        シン・ゴジラは映画視点でなく、あの世界の一般人の視点では「行政は何をやってるんだ」に見えるのでは〜、という話
                      • 緊急事態宣言が解除されたと言っても、気分的には『シン・ゴジラ』で蒲田くんが海に帰ったぐらいのあたりだよ「秀逸な例え」「警戒は怠ってはいけない」

                        古書あやかしや @koshoayakashiya 緊急事態宣言が解除されたっていっても、気分的には『シン・ゴジラ』でカマタくんが海に帰ったぐらいのあたりだよ。 2020-05-15 23:15:13

                          緊急事態宣言が解除されたと言っても、気分的には『シン・ゴジラ』で蒲田くんが海に帰ったぐらいのあたりだよ「秀逸な例え」「警戒は怠ってはいけない」
                        • 評論よりも興行収入が映画の価値を決めるなら、『STAND BY ME ドラえもん』は『シン・ゴジラ』を超えた傑作 - 法華狼の日記

                          柳下毅一郎氏が『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を評価不能としたクロスレビューに対して、あたかも映画の好評不評を予測することが評論家の仕事であるかのようなツイートが注目をあつめていた。 名作映画とやらしか見ない人生送ってると、あの特級エンターテインメントを全世界の大衆と共有できないんだなあと可哀想に思う。まあライターだ評論家だって名乗る以上そうするしか飯食えないんだろうけど。雑誌編集者って立ち位置のが一般聴衆に一番感性近いのが味わい深い。 https://t.co/2g9FqLdcm5— カッコカリ@スピードの向こう側へ (@kakkokari_kyoto) 2023年5月3日 名作映画とやらしか見ない人生送ってると、あの特級エンターテインメントを全世界の大衆と共有できないんだなあと可哀想に思う。まあライターだ評論家だって名乗る以上そうするしか飯食えないんだろうけど。雑誌編集者って

                            評論よりも興行収入が映画の価値を決めるなら、『STAND BY ME ドラえもん』は『シン・ゴジラ』を超えた傑作 - 法華狼の日記
                          • 『ゴジラ-1.0』と『シン・ゴジラ』の“最後の表情”が正反対な理由 アメリカの隠喩でも環境破壊の警鐘でもなくなった怪獣の“正体”とは | 文春オンライン

                            一方で、芝居や演出は、好みが分かれるかもしれない。筆者は正直に言って、山崎監督の『ALWAYS 三丁目の夕日』などの過去作と同様に、そのお涙頂戴のセンチメンタリズムはちょっと受けつけなかったが、それは個人的な好みの問題だと言われればそれまでかもしれない。世間の評判から考えると、私の感性は少数派のようだ。 *以下、『ゴジラ-1.0』の結末に触れる部分があります。 「シン・ゴジラ」は日本の戦後を「未解決なもの」として扱った それ以上に興味深いのは、そのようなセンチメンタリズムも含めて、『ゴジラ-1.0』は『シン・ゴジラ』への「返歌」かとも思えるほどに、この2つの作品が好対照をなしていたことである。その対照性は、先ほど記述したクライマックスの場面が雄弁に物語っている。『ゴジラ-1.0』では、なんの衒いもなく登場人物たちは歓喜する。 「ゴジラ-1.0」公式予告動画より この演技・演出の違いは、演劇

                              『ゴジラ-1.0』と『シン・ゴジラ』の“最後の表情”が正反対な理由 アメリカの隠喩でも環境破壊の警鐘でもなくなった怪獣の“正体”とは | 文春オンライン
                            • kemofure on Twitter: "笠井潔さんの「テロルとゴジラ」(作品社)をまさにこれを分析していて、庵野監督は市井の人々や実際の政治に関して興味がない姿勢の表れとしていましたね。シン・ゴジラにおいて政治や一般市民は単なる背景でしかなく、有能な統治者と無能な周辺と… https://t.co/qizaYZeyw7"

                              笠井潔さんの「テロルとゴジラ」(作品社)をまさにこれを分析していて、庵野監督は市井の人々や実際の政治に関して興味がない姿勢の表れとしていましたね。シン・ゴジラにおいて政治や一般市民は単なる背景でしかなく、有能な統治者と無能な周辺と… https://t.co/qizaYZeyw7

                                kemofure on Twitter: "笠井潔さんの「テロルとゴジラ」(作品社)をまさにこれを分析していて、庵野監督は市井の人々や実際の政治に関して興味がない姿勢の表れとしていましたね。シン・ゴジラにおいて政治や一般市民は単なる背景でしかなく、有能な統治者と無能な周辺と… https://t.co/qizaYZeyw7"
                              • 樋口真嗣の場合:「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」で知られる映画監督は如何にして焼き菓子作りの沼にハマったか | 〇〇の異常な愛情 Vol. 2

                                樋口真嗣と言えば、庵野秀明とタッグを組んだ「シン・ゴジラ」で日本アカデミー賞最優秀監督賞に輝いた、日本特撮界および映画界の重要人物。新作「シン・ウルトラマン」の特報映像が解禁された際には、ギレルモ・デル・トロやジョーダン・ヴォート=ロバーツといったハリウッドの監督たちから興奮と絶賛の声が上がったことも記憶に新しい。そんな樋口がここ1年ほど、Instagramに手作り焼き菓子の写真を投稿し続けていることはご存知だろうか? 何かに並外れた愛情を注ぐ人にスポットを当てる連載「〇〇の異常な愛情」の第2回では、“焼き菓子作りの沼”に落ちた樋口にインタビュー。お菓子作りを始めたきっかけや、Instagram上のハッシュタグ「#モジャメガネ焼き菓子部」の実態、そしてあの大物にお菓子を贈ったエピソードなどを語ってもらった。 取材・文 / 浅見みなほ 写真提供 / 樋口真嗣 どうして急にこうなっちゃったんだ

                                  樋口真嗣の場合:「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」で知られる映画監督は如何にして焼き菓子作りの沼にハマったか | 〇〇の異常な愛情 Vol. 2
                                • 庵野秀明、『シン・ゴジラ』のドラマについて語る - ひたすら映画を観まくるブログ

                                  庵野秀明と『シン・ゴジラ』 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先週、マイケル・ドハティ監督の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が地上波初放送され、ネット上でも話題になりました。 それらの反応を見てみると、「こういう怪獣映画が観たかった!」と絶賛している人や、「ストーリーが酷くて入り込めない」という人など、様々な意見が出ていたようです(個人的には「お祭り映画」として楽しめましたが)。 ちなみに、もともと本作は劇場公開当時から賛否両論真っ二つというか、褒めている人でも「ドラマパートはいまいちだが…」みたいな感じで、絶賛派も否定派も「シナリオが雑」という点では概ね一致していたらしいです(笑)。 そんな中、庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』と本作を比較して「『シン・ゴジラ』は人間ドラマを削ったから傑作になった」という意見が目に付いて「ん?」となりました。 確かに、『ゴジラ キング・オブ・

                                    庵野秀明、『シン・ゴジラ』のドラマについて語る - ひたすら映画を観まくるブログ
                                  • 【ガンダム】【シン・ゴジラ】は“現実の戦争”と近い? 小泉悠&高橋杉雄&太田啓之がナチスドイツの“中二病”性を議論

                                    ▼本編(114分)フル視聴は以下のURLから(「文藝春秋 電子版」初回登録は「月あたり450円」から) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6051 【フル動画】小泉悠×太田啓之×高橋杉雄「アニメの戦争と兵器」 ▼「文藝春秋 電子版」掲載のテキスト記事はこちら 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2023年5月号掲載) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h5941 太田啓之「《語り残した事は多い》宮﨑駿が漫画版「ナウシカ」に描いた“最後の1コマ”の真意とは?」 https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6151 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2022年9月号掲載) https://bunshun.jp/bungei

                                      【ガンダム】【シン・ゴジラ】は“現実の戦争”と近い? 小泉悠&高橋杉雄&太田啓之がナチスドイツの“中二病”性を議論
                                    • 『シン・ゴジラ』は人間ドラマが最高と思ってたら批評家が「人間ドラマを削ったから傑作」というのをみてドラマの定義を考える流れへ

                                      Rootport🔥 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🍽 @rootport ぼく「『シン・ゴジラ』はヒリつくような人間ドラマが最高だったな!」 批評「『シン・ゴジラ』は人間ドラマを削ったから傑作になった」 ぼく「もしかして……世間では分かりやすいお涙ちょうだいや友情万歳&家族愛最高みたいな演出が〝人間ドラマ〟だと思われている……???」 2021-06-01 22:13:13 Rootport🍽 @rootport お話の作り方にも色々な流派があるんですが、シド・フィールドを始めとしたハリウッド流の脚

                                        『シン・ゴジラ』は人間ドラマが最高と思ってたら批評家が「人間ドラマを削ったから傑作」というのをみてドラマの定義を考える流れへ
                                      • 「シン・ゴジラ」庵野秀明氏、次は『シン・ウルトラマン』!主人公に斎藤工

                                        2016年公開の「シン・ゴジラ」でゴジラの襲来をリアルに描いた企画・脚本の庵野秀明氏(59)と樋口真嗣監督(53)の最強コンビが特撮テレビドラマの最強ヒーロー、ウルトラマンを「シン・ウルトラマン」(2021年公開予定)として映画化することが31日、分かった。ウルトラマンに変身する主人公を演じる斎藤工(37)、長澤まさみ(32)、西島秀俊(48)の主要キャストも決定。日本を代表するヒーローが現代社会を舞台に躍動する! 1966(昭和41)年に誕生し、今も大人気のウルトラマンがシン化して令和のスクリーンに帰ってくる。 「新世紀エヴァンゲリオン」で知られる企画・脚本の庵野氏はウルトラマンシリーズのファンを公言。大阪芸術大在学中には自ら主演して監督した8ミリ映画「DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン」を自主製作したこともある。 初代「ゴジラ」(1954年)の現代社会での再構築だった「シ

                                          「シン・ゴジラ」庵野秀明氏、次は『シン・ウルトラマン』!主人公に斎藤工
                                        • 高野水登 脚本家 『真犯人フラグ』DVD&BD発売中!『忍の一時』放送&配信中! on Twitter: "これは本当にそう。 パラサイトが13億円 シンゴジラが15億円 巨大怪獣が大暴れする特撮超大作と、2軒の家しか出てこない映画の製作費の差が、これしかない。 「アイデア次第で」「面白い脚本があれば」「知恵と工夫で」 という言葉… https://t.co/JzsS4x0sOH"

                                          これは本当にそう。 パラサイトが13億円 シンゴジラが15億円 巨大怪獣が大暴れする特撮超大作と、2軒の家しか出てこない映画の製作費の差が、これしかない。 「アイデア次第で」「面白い脚本があれば」「知恵と工夫で」 という言葉… https://t.co/JzsS4x0sOH

                                            高野水登 脚本家 『真犯人フラグ』DVD&BD発売中!『忍の一時』放送&配信中! on Twitter: "これは本当にそう。 パラサイトが13億円 シンゴジラが15億円 巨大怪獣が大暴れする特撮超大作と、2軒の家しか出てこない映画の製作費の差が、これしかない。 「アイデア次第で」「面白い脚本があれば」「知恵と工夫で」 という言葉… https://t.co/JzsS4x0sOH"
                                          • 小野マトペ on Twitter: "『シン・ゴジラ』に野党出てこないじゃんウケるって意見、単に国会と政府の違いを理解していないだけだよなあ。 非政権党は立法府たる国会において少数を占める集団にすぎず、多数党によって形成される政府のように行政に関われないのであって。立… https://t.co/SRFsUH05s0"

                                            『シン・ゴジラ』に野党出てこないじゃんウケるって意見、単に国会と政府の違いを理解していないだけだよなあ。 非政権党は立法府たる国会において少数を占める集団にすぎず、多数党によって形成される政府のように行政に関われないのであって。立… https://t.co/SRFsUH05s0

                                              小野マトペ on Twitter: "『シン・ゴジラ』に野党出てこないじゃんウケるって意見、単に国会と政府の違いを理解していないだけだよなあ。 非政権党は立法府たる国会において少数を占める集団にすぎず、多数党によって形成される政府のように行政に関われないのであって。立… https://t.co/SRFsUH05s0"
                                            • 「さすが元キャリア官僚」島根県知事の聖火リレー中止問題、質疑全文を読んでいると『シン・ゴジラ』を彷彿とさせる展開だった

                                              黒詰 @kurotsume3121 島根県知事の質疑全文読むと熱い。県側からは例えコロナだろうが天変地異だろうがリレー辞退できない不条理な協定を読み解き、解除の条件である組織委員会の違反を洗い出し、解除には両者の合意は必要なく県側だけで決定できるという方法を引き出した。シンゴジラへの出動条件読み出してるシーンみたい 2021-02-19 11:42:58

                                                「さすが元キャリア官僚」島根県知事の聖火リレー中止問題、質疑全文を読んでいると『シン・ゴジラ』を彷彿とさせる展開だった
                                              • 山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に本音「『シン・ゴジラ』の後かよ」 庵野秀明監督もぶっちゃけ「よくやるよね」

                                                山崎貴監督、庵野秀明監督が27日、都内で行われた第4回『「ゴジラ-1.0」公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会』にあわせ、『シン・ゴジラ』(2016)のモノクロ版『シン・ゴジラ:オルソ』の上映前トークショーに参加した。 【写真】その他の写真を見る 庵野監督から「なんで(セレクションに)『シン・ゴジラ』選んだの?」と聞かれると、山崎監督は「『シン・ゴジラ』好きなんですよ」とストレートな返答。山崎監督は、関係者試写で『シン・ゴジラ』を観たそうで「わりといい席に案内されて。周りがエラい人ばかりで。中野(昭慶)さんとかの中に全然関係ないのに座らされた」と苦笑いで振り返りながら「どんなのができるのかなと思ったら、まぁ面白くて」と衝撃を懐かしんでいた。

                                                  山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に本音「『シン・ゴジラ』の後かよ」 庵野秀明監督もぶっちゃけ「よくやるよね」
                                                • エヴァ関連アルバム2作サブスク開始。シン・ゴジラ関連は9月9日

                                                    エヴァ関連アルバム2作サブスク開始。シン・ゴジラ関連は9月9日
                                                  • 『シン・エヴァ』興収82.8億円突破で『シン・ゴジラ』超え 庵野秀明氏作品の最高記録に

                                                    【写真】その他の写真を見る 公開初日から興収8億277万4200円、観客動員数53万9623人を記録し、前作『:Q』(2012年公開)初日の興行対比123.8%、観客動員対比121.7%と、大ヒットスタートとなった今作。すでに前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開)の最終興収53億円を大きく上回っている。 4月に行われた舞台あいさつで庵野氏は「もう前作『Q』を超えて、さらに80億円ちょっと超えると『シン・ゴジラ』を超えてくれる。そこを超えてくれたら僕の中でレコードになるし、100億円を超えるとアニメ業界の活性化にいいんですよ」と話していた。 『新劇場版』シリーズは、テレビシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』に新たな設定とストーリーを加え全4部作として「リビルド」(再構築)したもので、今作は、2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、09年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版

                                                      『シン・エヴァ』興収82.8億円突破で『シン・ゴジラ』超え 庵野秀明氏作品の最高記録に
                                                    • 『シン・ゴジラ』参加の西村喜廣監督から「暴力や性被害を受けた」女優告発で波紋

                                                      Instagram「水井真希(@mmizui)」より 女優で自らが経験した連続少女拉致事件をモチーフにした映画『ら』を監督したことでも知られる水井真希が、映画『シン・ゴジラ』『進撃の巨人』で特殊造形プロデューサーを手がけた西村喜廣監督から暴力や性被害などを受けていたと告発。双方がSNS上で批判を繰り広げ、混沌とした状況となってファンを困惑させている。 水井は8月30日、自身のTwitterで10代のころから園子温監督のアシスタントを務め、その後に西村監督に師事したという経緯を説明しつつ、「そこから1年、私はノーギャラで特殊メイク・造型のアトリエで働きました。アトリエではミスに対する体罰(拳骨)は至極普通の事でした」として、体罰が常態化していたと明かした。 やがて合意の上で肉体関係を持つようになったというが、水井によると「機嫌を損ねている際は私に、殴る、罵倒する、物を壊す、などの暴行を振るい

                                                        『シン・ゴジラ』参加の西村喜廣監督から「暴力や性被害を受けた」女優告発で波紋
                                                      • 映画『シン・ゴジラ』内で「ゴジラに人類の8倍もの遺伝子情報がある」というセリフがあるがその上をいく生物が発見されていた

                                                        そた🌂 @_sotaatos シン・ゴジラの公開が2016年で、映画内で「ゴジラに人類の8倍もの遺伝子情報がある。ゴジラがこの星で最も進化した生物ということが確定した」ってセリフがあるのだけれど、その後2018年にウーパールーパーが人類の10倍の遺伝子情報を持つ事が見つかって ウーパールーパー>ゴジラ>人 ってなったの好き 2020-09-20 19:32:31 リンク 朝日新聞デジタル ウーパールーパーのゲノム、ヒトの10倍超 解読に成功:朝日新聞デジタル 日本では「ウーパールーパー」で知られるメキシコサラマンダーの全遺伝情報(ゲノム)の解読に、ドイツなどの国際研究チームが成功し、ヒトゲノムの10倍以上にあたる約320億塩基対あることを突き止めた。これ… 15 users 200

                                                          映画『シン・ゴジラ』内で「ゴジラに人類の8倍もの遺伝子情報がある」というセリフがあるがその上をいく生物が発見されていた
                                                        • ゴジラ映画史上最高の評価!シン・ゴジラの魅力🎬 #ゴジラ - 今この瞬間!

                                                          シン・ゴジラは今までのゴジラとは違う面白さ!アマプラ配信中🎬 写真は映画とは関係ありません。 2016年7月29日に公開された映画ですが、今でもゴジラ映画史上最高レベルの評価だと思います。【ゴジラ-1.0】と対比されますが、どちらも合わせて高評価だと思います。 そして全く違う視点からの作品として楽しめることが出来ます。 シン・ゴジラについては公開されて約7年ですが今閲覧しても感動できる内容です。 ストーリーの中にいろんな要素が盛り込まれていて、幅広い層に人気があるのではないでしょうか? ゴジラという非現実的な架空の生物をモチーフにとてもリアルに対処している日本の政府ですが、豪華な俳優陣の演技が見事で、後半はどんどん引き込まれていきました。 シン・ゴジラは今までのゴジラとは違う面白さ!アマプラ配信中🎬 アマゾンプライム配信中! 作品紹介 シン・ゴジラ(2016年制作) 感想と概要 www

                                                            ゴジラ映画史上最高の評価!シン・ゴジラの魅力🎬 #ゴジラ - 今この瞬間!
                                                          • 東宝、シン・ゴジラ(第4形態)のフィギュアの立体商標登録ならず(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                            東宝株式会社による、シン・ゴジラ(第4形態)のフィギュア(タイトル画像参照)の立体商標登録出願(商願2020-120003)が拒絶査定となり、不服審判においても登録を認めないとの審決が4月12日に出されています。 なお、この出願は、9類(コンピュータ関係)、16類(文具、印刷物関係)、25類(衣類)、28類(おもちゃ)、41類(エンタメ関係)を広く指定した商願2019-131821の分割出願です。この元出願の方は、28類の「縫いぐるみ,アクションフィギュア,その他のおもちゃ,人形」を除いて、無事登録(6312530号)になっています。 一部の指定商品に対してのみ拒絶理由が指摘された場合に、問題ない指定商品だけを残して補正することで先に登録してしまい、拒絶理由が指摘された指定商品は分割出願として別途争うというのはごく一般的な手順です。 一般に、立体商標の扱いは、その立体が商品の形状そのものと

                                                              東宝、シン・ゴジラ(第4形態)のフィギュアの立体商標登録ならず(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                            • シン・ゴジラのモノクロ版「シン・ゴジラ:オルソ」上映へ 庵野秀明さんの持ち込み企画 「オルソ」に込められた意味は

                                                              東宝は10月3日、映画「シン・ゴジラ」のモノクロ映像版「シン・ゴジラ:オルソ」を特別上映すると発表した。映画「ゴジラ-1.0」の公開記念イベントの一環。シン・ゴジラの総監督である庵野秀明さんが提案した企画で、樋口真嗣監督、尾上克郎准監督が映像監修をした。 タイトルにある「オルソ」とは「オルソクロマチックフィルム」の略称。モノクロフィルムの一種で、赤系統の色が感光されない特徴を持つ他、モノクロフィルムで主に流通している「パンクロマチックフィルム」よりも重い質感の映像が撮影できる。モノクロ映像版を作るに当たり、この質感を目指したためタイトルにも取り入れた。 27日には、シン・ゴジラ:オルソの特別上映に加えて、庵野さんとゴジラ-1.0の山崎貴監督(崎はたつさき)とのトークショーを実施。28日と29日には、全国7館でシン・ゴジラ:オルソを上映する。

                                                                シン・ゴジラのモノクロ版「シン・ゴジラ:オルソ」上映へ 庵野秀明さんの持ち込み企画 「オルソ」に込められた意味は
                                                              • 「庵野秀明らしさ」とは何か? 「シン・エヴァ」「シン・ウルトラマン」を控え振り返る「シン・ゴジラ」

                                                                ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2015年4月。「ゴジラ」新作の製作発表と共に公開された庵野秀明によるコメントは、衝撃の言葉で始まった。 「2012年12月。エヴァ:Qの公開後、僕は壊れました。所謂、鬱状態となりました。6年間、自分の魂を削って再びエヴァを作っていた事への、当然の報いでした。(略)自分が代表を務め、自分が作品を背負っているスタジオにただの1度も近づく事が出来ませんでした」 カラー公式サイト「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント」より 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開と、それに伴う賛否両論の渦が治らぬ中で発表された「シン・ゴジラ」の製作は、必ずしも全ての映画ファンにもろ手を挙げて受け入れられたとはいえなかった。私を含め、彼らが待っていたのは「エヴァの完結作」であり、それ以外のものではなかったからだ。 これ

                                                                  「庵野秀明らしさ」とは何か? 「シン・エヴァ」「シン・ウルトラマン」を控え振り返る「シン・ゴジラ」
                                                                • タケダ1967 on Twitter: "あとさ。僕らの年代の人がシン・ゴジラを過剰に評価するのは歴史的にわけがあるのです。所謂「大人の鑑賞に耐えうる特撮作品」っていうフレーズがあるじゃないすか。今ではとても忌み嫌われてる。今は「特撮作品は堂々としていいんだ!恥ずかしいことなんかない!」っていう風に一蹴されてしまう類の。"

                                                                  あとさ。僕らの年代の人がシン・ゴジラを過剰に評価するのは歴史的にわけがあるのです。所謂「大人の鑑賞に耐えうる特撮作品」っていうフレーズがあるじゃないすか。今ではとても忌み嫌われてる。今は「特撮作品は堂々としていいんだ!恥ずかしいことなんかない!」っていう風に一蹴されてしまう類の。

                                                                    タケダ1967 on Twitter: "あとさ。僕らの年代の人がシン・ゴジラを過剰に評価するのは歴史的にわけがあるのです。所謂「大人の鑑賞に耐えうる特撮作品」っていうフレーズがあるじゃないすか。今ではとても忌み嫌われてる。今は「特撮作品は堂々としていいんだ!恥ずかしいことなんかない!」っていう風に一蹴されてしまう類の。"
                                                                  • 『シン・ゴジラ』の「あの奇妙なラストシーン」は、自然界では「普通」のこと…現代科学からみるSF作品のおもしろさ(飯田 一史) @moneygendai

                                                                    専門分野と重なる部分のあるネタを扱ったSFを観た/読んだ研究者はどういうことを考えるのか。 SF監修を依頼された研究者はどんなことをして、作品にはどのように反映されるのか。 『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』『仮面ライダービルド』『三体』『天気の子』を題材に、それらについて教えてくれるのが『別冊日経サイエンス 研究者が語る空想世界』(日経サイエンス社)だ。研究者向けではなく一般向けの科学雑誌の面目躍如、「日経サイエンス」らしい「科学から見たSF」がぎっしり詰まっている。 クリエイターのこだわりと研究者らしいガチな監修や考察が引き起こす化学反応 大学をはじめとする研究機関に所属している科学者が、専門知識を活かして「SF考証」に協力しているケースは少なくない。海外でも映画『インターステラー』などに物理学者が関わっていたし、日本でもアニメや特撮を中心に、作品世界に「それらしい」と感じられるリ

                                                                      『シン・ゴジラ』の「あの奇妙なラストシーン」は、自然界では「普通」のこと…現代科学からみるSF作品のおもしろさ(飯田 一史) @moneygendai
                                                                    • ノザキハコネ on Twitter: "『シン・ゴジラ』がやってる時「ゴジラが可哀想」という感想を書いた国会議員をやたらバカにしてる人らがいたけど54年版『ゴジラ』も上映当時「ゴジラが可哀想」という評価をかなり受けてたりするし、そういうナイーブな感受性が無いふりをするのがオタクだというなら心底くだらんと思う。"

                                                                      『シン・ゴジラ』がやってる時「ゴジラが可哀想」という感想を書いた国会議員をやたらバカにしてる人らがいたけど54年版『ゴジラ』も上映当時「ゴジラが可哀想」という評価をかなり受けてたりするし、そういうナイーブな感受性が無いふりをするのがオタクだというなら心底くだらんと思う。

                                                                        ノザキハコネ on Twitter: "『シン・ゴジラ』がやってる時「ゴジラが可哀想」という感想を書いた国会議員をやたらバカにしてる人らがいたけど54年版『ゴジラ』も上映当時「ゴジラが可哀想」という評価をかなり受けてたりするし、そういうナイーブな感受性が無いふりをするのがオタクだというなら心底くだらんと思う。"
                                                                      • ORICON NEWS:庵野秀明氏、“シン・ゴジラ超え”への思い「僕のレコードになる」 『シン・エヴァ』興収“100億円”目指す | 毎日新聞

                                                                        アニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の大ヒット御礼舞台あいさつが11日、東京・新宿バルト9で行われ、庵野秀明氏(総監督)、鶴巻和哉氏(監督)、前田真宏氏(監督)、緒方恵美(碇シンジ役)が出席した。 【動画】激レア!『エヴァ』舞台あいさつに初登壇した庵野秀明氏 公開初日から興収8億277万4200円、観客動員数53万9623人を記録し、前作『:Q』(2012年公開)初日の興行対比123.8%、観客動員対比121.7%と、大ヒットスタートとなった今作。東映によるとシリーズ作品の興行成績において「公開からの成績は常に最高記録を更新中」と説明しており、すでに前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開)の最終興収53億円を超え、公開30日間で興行収入70億円を突破。シリーズ最高興収を更新し続けている。 完結編に相応しい大ヒットを記録し、庵野氏は「本当にありがたい」と感謝した上で「もう

                                                                          ORICON NEWS:庵野秀明氏、“シン・ゴジラ超え”への思い「僕のレコードになる」 『シン・エヴァ』興収“100億円”目指す | 毎日新聞
                                                                        • シン・ゴジラを武蔵小杉民が見た結果をどうしても語りたい - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

                                                                          ※当然のことながらネタバレを含みます いや、我慢してたんですけども。私みたいなミーハー民が映画のことなんてカキカキしたら各方面から無人在来線爆弾打ち込まれるんじゃないかって。でもよく考えたら武蔵小杉駅はふたつに分散しているようなものだから、東京駅みたいに一斉に打ち込まれることはないだろうからもういいや好きなだけ書いちゃおうってことになりました。よくわかりません。 さらに悪いことには、このダイアリーを拝読させていただいた結果、これはもう自慢したくて仕方なくなるわけでございます。 シンゴジラについて地方の人はどう思ってるの? いいだろ、たまには首都圏住まいの自慢大会でもさせてくれないか。 「舞台は川崎!ロケにも協力!」って公開前から川崎駅は大盛り上がりしているのを横目に見ていたのですが、もっと盛り上がるべきだったのは武蔵小杉駅なんじゃないのかと思います。というか川崎市っていうのは、「川崎」「武

                                                                            シン・ゴジラを武蔵小杉民が見た結果をどうしても語りたい - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
                                                                          • U.S.S.BlackPrince on Twitter: "シン・ゴジラはファンタジーなんだけど、それはドラマに出てくる人間がほぼすべて、職責を全うしようと全力を尽くす人間ばかりなんですけど、そこに野党と大手マスコミの尊敬能わざる人たちがだれ一人キャスティングされていなかったに違和感がなかったのはそれなりに厳しく受け止めていきたい現実。"

                                                                            シン・ゴジラはファンタジーなんだけど、それはドラマに出てくる人間がほぼすべて、職責を全うしようと全力を尽くす人間ばかりなんですけど、そこに野党と大手マスコミの尊敬能わざる人たちがだれ一人キャスティングされていなかったに違和感がなかったのはそれなりに厳しく受け止めていきたい現実。

                                                                              U.S.S.BlackPrince on Twitter: "シン・ゴジラはファンタジーなんだけど、それはドラマに出てくる人間がほぼすべて、職責を全うしようと全力を尽くす人間ばかりなんですけど、そこに野党と大手マスコミの尊敬能わざる人たちがだれ一人キャスティングされていなかったに違和感がなかったのはそれなりに厳しく受け止めていきたい現実。"
                                                                            • 『シン・ゴジラ』の「あの奇妙なラストシーン」は、自然界では「普通」のこと…現代科学からみるSF作品のおもしろさ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                                              専門分野と重なる部分のあるネタを扱ったSFを観た/読んだ研究者はどういうことを考えるのか。 【写真】<数学間違い探し>大学生でも間違える計算「40-16÷4÷2」の答えは? SF監修を依頼された研究者はどんなことをして、作品にはどのように反映されるのか。 『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』『仮面ライダービルド』『三体』『天気の子』を題材に、それらについて教えてくれるのが『別冊日経サイエンス 研究者が語る空想世界』(日経サイエンス社)だ。研究者向けではなく一般向けの科学雑誌の面目躍如、「日経サイエンス」らしい「科学から見たSF」がぎっしり詰まっている。 クリエイターのこだわりと研究者らしいガチな監修や考察が引き起こす化学反応 大学をはじめとする研究機関に所属している科学者が、専門知識を活かして「SF考証」に協力しているケースは少なくない。海外でも映画『インターステラー』などに物理学者が関

                                                                                『シン・ゴジラ』の「あの奇妙なラストシーン」は、自然界では「普通」のこと…現代科学からみるSF作品のおもしろさ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 【空想特撮映画『シン・ウルトラマン』】『シン・ゴジラ』と比べるのはナンセンス。信者が考える庵野秀明の本当に描きたかったもの。 - ioritorei’s blog

                                                                                空想特撮映画 シン・ウルトラマン シン・ウルトラマン 『シン・ウルトラマン』とは あらすじ 音楽 主題歌 評価は賛否両論 信者が考える庵野秀明の本当に描きたかったもの 密かに嬉しい『シン・ゴジラ』とのシンクロ 『シン・ウルトラマン』とは 『シン・ウルトラマン』は、2022年5月13日に公開された日本のSF特撮映画である。 1966年に放送された特撮テレビドラマ『ウルトラマン』を現在の時代に置き換えた「リブート」映画であり、タイトルロゴには「空想特撮映画」と謳われている。 円谷プロダクション、東宝、カラーが共同で製作し、スタッフとして、企画・脚本の庵野秀明氏、監督の樋口真嗣氏など『シン・ゴジラ』の製作陣が参加する。 キャッチコピーは「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」、「空想と浪漫。そして、友情。」。 庵野秀明氏が脚本などを務める『シン・』を冠とした作品のメディアフランチャイズ

                                                                                  【空想特撮映画『シン・ウルトラマン』】『シン・ゴジラ』と比べるのはナンセンス。信者が考える庵野秀明の本当に描きたかったもの。 - ioritorei’s blog
                                                                                • シン・ゴジラ観ているが「とはいえゴジラは生き物だ。ならば必ず倒せる。」のシーンで脳内のライオスが「そして……喰える!!」って割り込んでくる

                                                                                  黒鯛💎 @kurodai_bort 久しぶりにシン・ゴジラ観てるんだけど「とはいえゴジラは生き物だ。ならば必ず倒せる。」のシーンで脳内のライオス(ダンジョン飯)が「そして……喰える!!」って割り込んでくるのやめてほしい 2024-04-23 10:06:49

                                                                                    シン・ゴジラ観ているが「とはいえゴジラは生き物だ。ならば必ず倒せる。」のシーンで脳内のライオスが「そして……喰える!!」って割り込んでくる

                                                                                  新着記事