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サマソニの検索結果1 - 40 件 / 58件

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サマソニに関するエントリは58件あります。 音楽musicイベント などが関連タグです。 人気エントリには 『やっぱ「邦ロック」聴いても音楽聴いたことにならなくない?という話──サマソニにおける差別的な言動を通して - 屋上より』などがあります。
  • やっぱ「邦ロック」聴いても音楽聴いたことにならなくない?という話──サマソニにおける差別的な言動を通して - 屋上より

    ◉2022年のサマソニ *1 2022年のサマソニについて。コロナ禍で、実に3年ぶりの開催だった。 出演者の男女比が半々でないフェスには出ない、と明言したThe 1975がヘッドライナーとして世界初公開の新曲を披露した。リナ・サワヤマがLGBTQの権利に言及し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。個人的にはSt. Vincentで泣いた。 一方で、一部の日本人アーティストによる差別的な発言が話題となった。 King Gnuのステージでは、Måneskinのベーシスト、ヴィクトリアのニップレス姿をネタにした。マキシマム・ザ・ホルモンのステージでは、リンダリンダズのカタコトの日本語MCの真似をした。いやはや……。こういうことがあるとほんとうに暗澹たる気持ちになる。 King Gnu、マキシマムザホルモンという両バンドは、世代も音楽的な参照点もまったく異なるが、いわゆる「邦ロック」の売れっ子として

      やっぱ「邦ロック」聴いても音楽聴いたことにならなくない?という話──サマソニにおける差別的な言動を通して - 屋上より
    • 新宿のサマソニ「新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢大会」、2019年はカプコンが優勝 : 市況かぶ全力2階建

      のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

        新宿のサマソニ「新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢大会」、2019年はカプコンが優勝 : 市況かぶ全力2階建
      • ワンオクTaka、サマソニ「声出し煽り」物議 「これが俺らのやり方」「嫌なら息する回数減らしてみたら?」

        2022年8月20~21日に開催されたロックフェスティバル「SUMMER SONIC 2022」で、ロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカル・Takaさんがステージ上で客の声出しを煽るようなMCをしていたことが、音楽ファンらの間で物議を醸している。 「謝るから俺が、最後もし怒られたら」 ONE OK ROCKは、20日の大阪公演と21日の東京(千葉)公演に出演。ステージの撮影は禁止されているが、インターネット上では観客らによって撮影されたとみられる複数の動画が拡散されている。動画には大勢の観客に向かい声出しを煽るTakaさんの姿や、コールアンドレスポンスで声をあげる観客らの姿が映っている。 MC中、Takaさんが「前のアーティストのメーガン(MEGAN THEE STALLION)でもあんだけ声出してたんだから、いくら出したって関係ねぇだろこれもう」と切り出すと、会場は歓声に包まれ

          ワンオクTaka、サマソニ「声出し煽り」物議 「これが俺らのやり方」「嫌なら息する回数減らしてみたら?」
        • サマソニで複数の日本人バンドのMCが問題に?音楽に対する姿勢やメッセージ性についてのいろいろな意見のまとめ

          マキシマム ザ ホルモン @MTH_OFFICIAL 昨日8月20日(土)は、ZOZOマリンスタジアムにて開催された“SUMMER SONIC 2022"にホルモンが出演しました。 ライブ写真10枚とセットリストはホルモン公式Instagramよりご覧下さい。 instagram.com/p/ChgJesMPMmD/… pic.twitter.com/QXRqwdqDvT 2022-08-21 10:02:40

            サマソニで複数の日本人バンドのMCが問題に?音楽に対する姿勢やメッセージ性についてのいろいろな意見のまとめ
          • 「このままではつぶれる」サマソニの窮状 政府の補償、洋楽は対象外

            洋楽プロモーターの窮状「理解されていない」 補償に組み込まれず…「独自で頑張らないと」 音楽シーンを支えた洋楽、現状に応じた対処を コロナ禍でイベントやコンサートの中止や延期が相次ぐ中で、国内アーティストの公演は少しずつ開催されるようになってきましたが、洋楽コンサートは今、苦境に立たされています。20年続く大規模ロックフェス「サマーソニック」を主催するクリエイティブマンプロダクションの清水直樹社長(55)に、その窮状を聞きました。(朝日新聞・坂本真子) 洋楽プロモーターの窮状「理解されていない」 昨年の緊急事態宣言解除後、国内で行われる音楽やスポーツなどのイベントは、感染対策を徹底したうえで、会場の50%を超えない人数でチケットを販売し、歓声は禁止、という形で行われています。 「日本の各プロモーターやアーティストは、自分たちでルールを守って少しずつコンサートを再開していて、これは素晴らしい

              「このままではつぶれる」サマソニの窮状 政府の補償、洋楽は対象外
            • サマソニと熱中症 - 破壊屋ブログ

              私はサマソニ・スパイダーマンを自称し(注:私以外にも何人かいます)、20年以上に渡りサマソニ東京のマリンステージで全身タイツ&フルフェイスのマスクでモッシュピットに突っ込んでいる。サマソニでもっとも熱中症に近い観客だと言えるでしょう。そんな私が前月のサマソニ熱中症騒動を語ります。 今回の騒動で最大の疑問は 「音楽フェスで熱中症騒動が起きるのは毎度のことだし、過去にもっと暑くてヤバい日もあったし*1、なぜ今年だけ問題になる?」 です。 マナーとルールは伝わらない 炎上の原因となったのは 「アリーナエリアは水とお茶以外の飲物は禁止、食べ物も禁止」 というサマソニ常連にとっては常識中の常識ルールが、世間に全く伝わって無かったということです。マナーやルールが世間に伝わらないのは普通のこと。だからこそ、軋轢が生まれる。例えば… 富士山で御来光を見るときは山小屋を予約する。 アメリカに入国する時には厳

                サマソニと熱中症 - 破壊屋ブログ
              • 「塩分タブレットや塩飴も没収された」熱中症続出した音楽フェス『サマソニ』の厳しい規制に批判殺到 - ライブドアニュース

                2023年8月23日 9時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 体調不良者が相次いだ「」について週刊女性PRIMEが伝えた 芝生の劣化を防ぐため、一部エリアでスポーツドリンクが禁止されているそう 塩飴などを没収された人もいたとされ、運営に批判が集まっている 8月19日・20日に開催されたイベント『』で、が相次ぐというトラブルが起きた。 サマソニ運営へ批判殺到「通称“サマソニ”と呼ばれ、毎年ZOZOマリンスタジアムで開催される音楽フェスなのですが、今年は気温が最高で35度超。屋根も少ない環境のため、数多くの人が体調不良を訴え、なかには救急搬送された人も。19日だけでも、100人ほどが救護室に運ばれたそうです」(音楽誌ライター、以下同) 警戒アラートも出ていたなかでの出来事だったが、この事態に運営への批判が相次いでいる。 「『』は、会場にある芝生の劣化を防

                  「塩分タブレットや塩飴も没収された」熱中症続出した音楽フェス『サマソニ』の厳しい規制に批判殺到 - ライブドアニュース
                • ザ・リバティーンズが明かすサマソニの真相と本音。ゲイリーに訊く日本への思いと再結成後の決意 | CINRA

                  「やっぱりリバティーンズは来なかった」。今年8月に開催された『SUMMER SONIC 2022』の約1週間前にThe Libertinesの出演キャンセルが決定した。チケットを購入していた多くのファンが、落胆すると同時に妙に納得してしまったのではないだろうか。 なぜならドラッグとアルコールによる問題やトラブルの数々を起こしてきたThe Libertinesは、「来日するのはほぼ不可能」というのが定説とされてきたからである。それだけに、今回の件では、「ようやく4人揃ったリバティーンズが日本で見れると思ったのに」というショックと「やっぱりね」というあきらめが入り乱れるような、多くのファンをモヤモヤさせる結果となった。 そして現時点で、The Libertines本人たちがこの結果をどうとらえているのかという本音は、いまだメディアではあまり取り上げられていない。そこで今回、The Libert

                    ザ・リバティーンズが明かすサマソニの真相と本音。ゲイリーに訊く日本への思いと再結成後の決意 | CINRA
                  • フジロック×サマソニ運営対談 フェスと洋楽文化を支える両者のリアルな本音 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                    左からフジロック、サマーソニックのメインビジュアル(Photo by 宇宙大使☆スター / ©︎SUMMER SONIC All Rights Reserved.) 2019年の夏フェスシーズンもいよいよ到来。そこで今回は、日本が誇る二大洋楽フェス、フジロックとサマーソニックの両陣営による前代未聞の対談インタビューをお届けする。ご登場いただいたのは、SMASHの宣伝/ブッキング担当・高崎亮さんと、クリエイティブマン宣伝部・安藤竜平さん。ライバル企業のスタッフである2人が「これからは協力すべき時代」と語る理由とは?  お互いの印象や交流関係、洋楽文化に対する危機感、今年のフェス展望まで。気になるところを存分に話してくれた。 SMASHとクリエイティブマンの関係 ―お二人は以前から知り合いなんですよね? 高崎:そうなんです。(SMASHに入社してから)僕はプロモーターとして現場を担当していて。

                      フジロック×サマソニ運営対談 フェスと洋楽文化を支える両者のリアルな本音 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                    • サマソニでポカリの持ち込み禁止について「グラウンド保護の観点から大前提であるが慣れていない人は知らない」

                      SUMMER SONIC @summer_sonic This is the official SUMMER SONIC X. Follow us, and you will get the most up-to-date info about the fest! 2024.8.17(Sat)・18(Sun) - TOKYO & OSAKA summersonic.com SUMMER SONIC @summer_sonic ⋱熱中症にご用心⋰ 今年の #サマソニ かなりアツくなってきました💦🎶 会場内のOFFICIAL BAR、ポカリスエットブースでは豊富なドリンクを提供していますので、喉の渇きを感じる前からこまめに水分補給をし、体内の水分を保ちましょう🥤 (ZOZOマリンスタジアムのグランド内へは「水、お茶(無糖)」のみ持込可能で、それ以外の飲み物はお持ち込みできませんのでご注意

                        サマソニでポカリの持ち込み禁止について「グラウンド保護の観点から大前提であるが慣れていない人は知らない」
                      • サマソニの隣で6500人ノーマスク集団が… 排外主義、陰謀論で党員10万人を集めた“参政党現象”の“正体” | 文春オンライン

                        7月10日の参院選で1議席を獲得し、国政政党となった「参政党」。「安倍晋三元首相殺害事件の真相」「ワクチンの繰り返し接種は死の階段をあがること」といった陰謀論が飛び交う政党に、10万人もの党員が熱狂するのはなぜか。『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』で開高健ノンフィクション賞を受賞したジャーナリストの畠山理仁氏が見た、“参政党現象の正体”を『週刊文春WOMAN2022秋号』より、一部編集の上、掲載します。 ◆◆◆ 予祝パーティーの列に並ぶ「上品な橙色の集団」 参議院議員選挙から1カ月が過ぎた8月21日午前10時すぎ。幕張メッセの最寄り駅であるJR海浜幕張駅は、2つの大型イベントを目指す人たちで混雑していた。

                          サマソニの隣で6500人ノーマスク集団が… 排外主義、陰謀論で党員10万人を集めた“参政党現象”の“正体” | 文春オンライン
                        • 「渋滞どハマりしてるけどさっき見たコイツの余韻で笑顔止まらん」道を走っていたキッチンカーのインパクトが凄すぎる→サマソニでも目撃あり

                          リンク 観光経済新聞 成田ゆめ牧場、ウシ型「キッチンカー」を導入 - 観光経済新聞 成田ゆめ牧場は、ウシ型「キッチンカー」を導入した。 千葉県の観光牧場「成田ゆめ牧場」(代表取締役:秋葉 秀威/千葉県成田市)では、当牧場初となる牽引型移動販売車「キッチンカー」を導入いたしました。 ゆめこちゃんキッチンカー 高さ:3,721mm 長さ:5,186mm 幅 :2,146mm 当牧場では、外部販 12

                            「渋滞どハマりしてるけどさっき見たコイツの余韻で笑顔止まらん」道を走っていたキッチンカーのインパクトが凄すぎる→サマソニでも目撃あり
                          • サマソニ出演で初来日! イタリア発のZ世代バンド、マネスキンが語る夢とロックンロール。

                            マネスキン。左からイーサン・トルキオ、ヴィクトリア・デ・アンジェリス、ダミアーノ・デイヴィッド、トーマス・ラッジ。Photo: Fabio Germinario / Courtesy of Arista Recordings 世界中で人気が急上昇しているイタリア発のロックバンド、マネスキン(Måneskin)。イーサン・トルキオ(ds)、 ヴィクトリア・デ・アンジェリス(b) 、ダミアーノ・デイヴィッド(vo) 、トーマス・ラッジ(g) の4人で構成されるバンドは全員がZ世代。マネスキンというバンド名は、デンマーク語で「月光」と意味する。ベーシストのヴィクトリアがイタリアとデンマークにルーツを持つことから、この名称に決定したそうだ。 2016年に結成したマネスキンは、2021年のユーロビジョン・ソング・コンテストを優勝し、一躍注目された。フレッシュな感性でロックミュージックに改革をもたらす

                              サマソニ出演で初来日! イタリア発のZ世代バンド、マネスキンが語る夢とロックンロール。
                            • サマソニ主催者を直撃!コロナ後世界初の数万人規模のフェスを開催する理由

                              Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染拡大により世界中の音楽フェスティバル(以下、音楽フェス)が軒並み中止を強いられた。当然、国内の音楽フェスも例外ではない。国内の音楽フェスのうち、「4大ロックフェス」とされる、「フジロックフェスティバル」「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」「ライジングサンロックフェスティバル」はすでに中止を発表(フジロックは「延期」と表現)。このまま全滅かと思われたが、残りのひとつ「サマーソニック」を主催する音楽プロモーター会社・クリエイティブマンが、「サマーソニック2020」をオンラインで開催することを決定。さらに9月には音楽フェス「スーパーソニック」をリアルイベントとして開催することを表明

                                サマソニ主催者を直撃!コロナ後世界初の数万人規模のフェスを開催する理由
                              • 「塩分タブレットや塩飴も没収された」熱中症続出した音楽フェス『サマソニ』の厳しい規制に批判殺到 - ライブドアニュース

                                2023年8月23日 9時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 体調不良者が相次いだ「」について週刊女性PRIMEが伝えた 芝生の劣化を防ぐため、一部エリアでスポーツドリンクが禁止されているそう 塩飴などを没収された人もいたとされ、運営に批判が集まっている 8月19日・20日に開催されたイベント『』で、が相次ぐというトラブルが起きた。 サマソニ運営へ批判殺到「通称“サマソニ”と呼ばれ、毎年ZOZOマリンスタジアムで開催される音楽フェスなのですが、今年は気温が最高で35度超。屋根も少ない環境のため、数多くの人が体調不良を訴え、なかには救急搬送された人も。19日だけでも、100人ほどが救護室に運ばれたそうです」(音楽誌ライター、以下同) 警戒アラートも出ていたなかでの出来事だったが、この事態に運営への批判が相次いでいる。 「『』は、会場にある芝生の劣化を防

                                  「塩分タブレットや塩飴も没収された」熱中症続出した音楽フェス『サマソニ』の厳しい規制に批判殺到 - ライブドアニュース
                                • サマソニでVJしてきた - マルシテイア

                                  8/17(土)、SUMMER SONIC OSAKAでTOKiMONSTAのVJを担当しました。 随分時間が経ってしまったがメモ。 誰? 天城孝義 (@amagitakayosi) 元Webプログラマー、現Unityプログラマー 趣味 / 副業でVJやってます。 KUAN🇨🇳 x amagi🇯🇵 #dommune #livecoding #veda pic.twitter.com/6nGRVY7rIV— BRDG / VRDG (@tokyomax) 2019年3月21日 経緯 8月某日、BRDGのF氏からオファーがあった。 👮「8/17ひま?」 ぼく「はい!」 👮「サマソニでVJしない?」 ぼく「はい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111」 聞けば、Keijiro氏(@_kzr)がTOKiMONSTAのVJをするのだが、もう一人サポートでVJを探している、とのことだ

                                    サマソニでVJしてきた - マルシテイア
                                  • フジロック×サマソニ運営対談2022 洋楽フェス復活への「試練と希望」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                    左からフジロック、サマーソニックのメインビジュアル(Photo by 宇宙大使☆スター / ©︎SUMMER SONIC All Rights Reserved.) 2019年に本誌WEBで、フジロック/サマーソニック両陣営による対談企画が実現。ライバル企業のスタッフである2人が「これからは協力すべき時代」と頷き合い、洋楽文化に対する危機感、お互いのフェスに対するシンパシーを語ったことで大きなバズを生んだ。あれから3年。状況はすっかり様変わりしてしまったが、両者はコロナ禍の困難をどのように受け止め、洋楽フェス復活に向けてどんな思いを抱いているのか。前回に引き続き、スマッシュの宣伝/ブッキング担当・高崎亮さん、クリエイティブマン宣伝部・安藤竜平さんに話を伺った。 【前回記事】フジロック×サマソニ運営対談 フェスと洋楽文化を支える両者のリアルな本音 2021年までの成果と苦悩 ―今年のラインナ

                                      フジロック×サマソニ運営対談2022 洋楽フェス復活への「試練と希望」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                    • サマソニの隣で6500人ノーマスク集団が… 排外主義、陰謀論で党員10万人を集めた“参政党現象”の“正体”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                      7月10日の参院選で1議席を獲得し、国政政党となった「参政党」。「安倍晋三元首相殺害事件の真相」「ワクチンの繰り返し接種は死の階段をあがること」といった陰謀論が飛び交う政党に、10万人もの党員が熱狂するのはなぜか。『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』で開高健ノンフィクション賞を受賞したジャーナリストの畠山理仁氏が見た、“参政党現象の正体”を『 週刊文春WOMAN2022秋号 』より、一部編集の上、掲載します。 【画像】サマソニ来場客と、オレンジ色のアイテムを身に着けた党員が混じる ◆◆◆ 参議院議員選挙から1カ月が過ぎた8月21日午前10時すぎ。幕張メッセの最寄り駅であるJR海浜幕張駅は、2つの大型イベントを目指す人たちで混雑していた。 一つは3年ぶりに開催される音楽フェス「サマーソニック2022(サマソニ)」。もう一つは参政党の政治資金パーティー「国政政党誕生予祝パーティー

                                        サマソニの隣で6500人ノーマスク集団が… 排外主義、陰謀論で党員10万人を集めた“参政党現象”の“正体”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                      • フジロック×サマソニ運営対談2023 新時代に突入する2大洋楽フェス | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                        左からフジロック、サマーソニックのメインビジュアル(Photo by 宇宙大使☆スター / ©︎SUMMER SONIC All Rights Reserved.) 本誌の人気企画、フジロック/サマーソニック両運営による対談インタビューが3度目の実現。洋楽文化の衰退に立ち向かうべくエールを送り合った2019年、ライブ市場に大打撃を与えたコロナ禍の苦悩、洋楽フェス復活への思いを赤裸々に語った昨年を経て、日本のフェスカルチャーを牽引してきたスタッフたちは今、何を思うのか。前年度の総括、来日公演にまつわるシビアな問題、今年のラインナップの見どころまで、スマッシュの宣伝/ブッキング担当・高崎亮さん、クリエイティブマン宣伝部・安藤竜平さんに話を伺った。 2022年の手応えを振り返る ―まずは昨年の話から。「特別なフジロックから、いつものフジロックへ」というのが2022年のテーマでしたが、改めていかが

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                                        • 俺のサマソニ2022 - 二度漬け禁止

                                          最後にサマソニに行ったのはコロナ時代に突入する前の2019。そこから3年ぶりのサマソニです。 日曜のみの参加でお目当てはLiella!でしたが、個人的にアフターコロナでのフェス参加が初めてということもあり、コロナ禍前と比べていろいろな違いを感じたこともあり、気づいたことをまとめていってみようと思います。 観たもの Liella!→ KANDYTOWN→ chelmico→ ばってん少女隊→ENDRECHERI→きゃりーぱみゅぱみゅ→STUTS 今年はマジで全く洋楽を観ていない!!土曜日だったらマネスキンとかTahiti80とかTHE 1975が観たかったんだけどなあ。 コロナ禍前より体力が落ちているであろうこと、同行者が病み上がりというのもあり、「無理をしないで楽しむ」をモットーに、室内のアクトを中心に観ました。コロナ前3日間も炎天下のマリンをものともせず行ってたのが嘘のようである。 会場

                                            俺のサマソニ2022 - 二度漬け禁止
                                          • サマソニ現地レポ Perfumeの最新モード、音を可視化する「身体拡張表現」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                            Suchmosのステージが終わり、彼らの楽器や機材が片付けられるとそこは「お立ち台」が3つ並べられただけの、極々シンプルな空間となった。サマソニ最終日、炎天下のマリーンステージに続々と人が集まってくる。トキモンスタやアラン・ウォーカー、ゼッド、そしてザ・チェインスモーカーズとダンス・ミュージック〜エレクトロ勢が並ぶ中、14時という時間帯ではあるが日本人アーティストとしてのトリを担うのは、広島県出身のテクノ・ポップ・ユニットPerfumeだ。 長い下積みを経て2007年に「ポリリズム」で注目を集めて以来、常に進化を遂げてきた彼女たち。とりわけ今年に入ってからの躍進っぷりは、目を見張るものがある。まず、昨年末から新年にかけて神奈川・横浜アリーナにて行われたファンクラブ「P.T.A.」会員限定のカウントダウンライブでは、ドコモとのコラボレーション・プロジェクト「FUTURE-EXPERIMENT

                                              サマソニ現地レポ Perfumeの最新モード、音を可視化する「身体拡張表現」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                            • 新宿のサマソニ「新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢大会」、4年ぶり開催の第46回はPayPay銀行が優勝 : 市況かぶ全力2階建

                                              自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける

                                                新宿のサマソニ「新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢大会」、4年ぶり開催の第46回はPayPay銀行が優勝 : 市況かぶ全力2階建
                                              • サマソニ、20年続けられた理由 社長が守る「50%ルール」 予想なかったレディオヘッド「Creep」(withnews) - Yahoo!ニュース

                                                夏の都市型ロックフェス「サマーソニック」は今年20周年を迎え、8月16~18日に東京・大阪会場で同時開催されます。海外のミュージシャンのブッキングに力を尽くしてきたのが、主催するクリエイティブマンプロダクションの代表取締役、清水直樹さん(54)です。サマソニ誕生のきっかけになった「レディオヘッド」伝説のステージ。20年間、守っている「50%ルール」。音楽少年だった清水さんがサマソニを生み出すまでの「秘話」を聞きました。(朝日新聞文化くらし報道部記者・坂本真子) 【画像】フェス好きのバイヤーが探しだしたおしゃれすぎる「着るテント」 コートから変身 清水さんは静岡県焼津市の出身。小学生の頃から洋楽が好きで、カーペンターズやビートルズを聴いて育ったそうです。 「姉がベイ・シティ・ローラーズのファンでよく聴いていたので、自然に覚えました。中学ぐらいから自分でもいろいろ聴くようになって、お金をためて

                                                  サマソニ、20年続けられた理由 社長が守る「50%ルール」 予想なかったレディオヘッド「Creep」(withnews) - Yahoo!ニュース
                                                • マネスキン、サマソニの伝説的ライブで体現した「新世代のロック」と「平等意識」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                  8月18日の単独公演、8月20日・21日のサマーソニックで見せた熱狂的パフォーマンスで、一気にその名を日本中に轟かせたマネスキン(Måneskin)。大観衆を魅了したサマソニ東京公演の模様を、音楽ライター・新谷洋子がレポート。 【写真を見る 全17点】マネスキン サマソニ東京公演(記事未掲載カット多数) ひょっとしたら伝説化する可能性を秘めたパフォーマンスを目撃したのかもしれない。「あの時サマソニでマネスキン観た?」と後々語られるような。2021年5月のユーロヴィジョン・ソング・コンテストでの優勝を機に、ロックバンドとしては昨今異例の世界的大ブレイクを果たしたイタリアン・バンドは、それくらいに華々しくエンターテイニングな、耳にも目にも刺激満点の(目への刺激が強すぎたという声もあるが)ロックンロール・ショウを披露し、オーディエンスを湧かせ、颯爽と大舞台に足跡を刻んでいった。 豊洲PITでのソ

                                                    マネスキン、サマソニの伝説的ライブで体現した「新世代のロック」と「平等意識」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                  • ブラーのデーモン・アルバーンが語る復帰作に込めた思い、サマソニと日本での記憶 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                    ブラーのデーモン・アルバーン、2023年6月のPrimavera Soundにて(Photo by Xavi Torrent/Redferns) ブラー(blur)が本日7月21日、約8年ぶりとなる最新アルバム『The Ballad Of Darren』をリリースした。Rolling Stone Japanでは中心人物であるデーモン・アルバーンの単独ロング・インタビューを実施。復帰作に込めた思い、今夏にヘッドライナーを務めるサマーソニックへの出演について語ってもらった。聞き手は音楽評論家・岡村詩野。 やはりイギリスには…いや今の現場にはブラーが必要だ。ニュー・アルバム『The Ballad Of Darren』を聴けば、おそらく誰もがそう感じるのではないだろうか。それは、彼らがやはり世界に誇るポップ・バンドであることをこのアルバムで見事に証明してくれたから。そして、ポップ・ミュージックとは

                                                      ブラーのデーモン・アルバーンが語る復帰作に込めた思い、サマソニと日本での記憶 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                    • サマソニ、20年続けられた理由 音楽少年だった社長の「50%ルール」

                                                      「サマーソニック」生みの親、クリエイティブマンプロダクションの代表取締役、清水直樹さん=西田裕樹撮影 出典: 朝日新聞 「チケット売る以外はあなたがやる」 セットリストにも入ってなかった「Creep」 「50%ルール」の理由 夏の都市型ロックフェス「サマーソニック」は今年20周年を迎え、8月16~18日に東京・大阪会場で同時開催されます。海外のミュージシャンのブッキングに力を尽くしてきたのが、主催するクリエイティブマンプロダクションの代表取締役、清水直樹さん(54)です。サマソニ史上に残る「レディオヘッド」伝説のステージ。20年間、守っている「50%ルール」。音楽少年だった清水さんがサマソニを生み出すまでの「秘話」を聞きました。(朝日新聞文化くらし報道部記者・坂本真子) DuranDuran・カルチャークラブ・U2…… 清水さんは静岡県焼津市の出身。小学生の頃から洋楽が好きで、カーペンター

                                                        サマソニ、20年続けられた理由 音楽少年だった社長の「50%ルール」
                                                      • 「サマソニで観たいアーティスト」TOP3は? Nulbarich・JQ、Night Tempo、imaseが発表 | J-WAVE NEWS

                                                        「サマソニで観たいアーティスト」TOP3は? Nulbarich・JQ、Night Tempo、imaseが発表 いよいよ開催する「SUMMER SONIC 2023」(サマソニ)への意気込みや楽しみにしているアーティストを、出演するNulbarich・JQ、Night Tempo、imaseが語った。 3人がコメントで登場したのはJ-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは8月7日(月)。 【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】 https://page.line.me/181xnepk?openQrModal=true Nulbarichにとって、サマソニは1つ目標だったフェス いよいよ8月19日(土)、20日(日)に東京会場(千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ)と大阪会場(大阪・舞洲スポーツアイランド)で

                                                          「サマソニで観たいアーティスト」TOP3は? Nulbarich・JQ、Night Tempo、imaseが発表 | J-WAVE NEWS
                                                        • 3年ぶりサマソニ開催 コロナ禍のフェス・ライブ事情 | NHK

                                                          行動制限のない夏。各地で多くの音楽イベントが開催されています。 20日からは夏を代表する野外フェス「サマーソニック」が3年ぶりに開催。 ただ、感染対策としてアーティストへのコール&レスポンスは禁止です。 ファンたちはどうやってアーティストに思いを届けようとしているのか。コロナ禍のフェス・ライブ事情をのぞいてみます。 3年ぶりのサマソニ 「サマソニ」の愛称で知られる野外音楽フェスティバル「サマーソニック」 は、新型コロナの影響で中止となっていましたが、ことしは感染対策をとったうえで大阪と千葉の幕張で3年ぶりに開催されます。 国内外の人気アーティストが参加し、20日から2日間の開催。 このうち大阪・此花区の舞洲の会場では、特設ステージを作るなど準備が進んでいました。 会場では▽入場時の検温やステージと食事のエリアを分けるほか、ライブ中も参加者どうしの距離をとったうえで、▽歓声やハイタッチなどの

                                                            3年ぶりサマソニ開催 コロナ禍のフェス・ライブ事情 | NHK
                                                          • 祝サマソニで初来日!ザ・リンダ・リンダズの「リンダリンダ」で泣いた…

                                                            そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここは音楽の「夢中」を集めた「音楽館」です。Welcome to the ’Music' floor of Favorites Library…

                                                              祝サマソニで初来日!ザ・リンダ・リンダズの「リンダリンダ」で泣いた…
                                                            • 【サマソニ】Summer Sonic Highlights on YouTubeの内容や見所【夏フェス】 - TINY MUSIC LIFE

                                                              ご存知の方も少なくないかとは思いますが、明日11月27日19:00より、『Summer Sonic Highlights on YouTube』と銘打たれたサマソニのYouTube上でのアーカイブ・フェスが行われます。 今年6月と7月にもSUPERSONIC開催と紐付けたYouTube上でのアーカイブ・フェスが行われていますが、今回は更に配信アーティスト数がボリューム・アップされています。 これまで事あるごとに書いてはいますが、サマソニの成否は音楽コンサート市場の今後にも大きく影響すると考えていますし、何より7年間お世話にもなった会社のメインコンテンツですので感情的にも良い成果を挙げて欲しいと願ってもいます。 そんな訳で、ラインナップなど内容をご紹介しつつ、私個人的な楽しみどころなんかを書いていきたいと思います。 【目次】 Summer Sonic Highlights on YouTub

                                                                【サマソニ】Summer Sonic Highlights on YouTubeの内容や見所【夏フェス】 - TINY MUSIC LIFE
                                                              • サマソニ2019注目の豪サイケバンド!サイケデリック・ポーン・クランペッツ

                                                                そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここは音楽の「夢中」を集めた「音楽館」です。Welcome to the ’Music' floor of Favorites Library…

                                                                  サマソニ2019注目の豪サイケバンド!サイケデリック・ポーン・クランペッツ
                                                                • シマファンクがサマソニに来るぞ!ということでおすすめの曲を紹介してみる - 世界のねじを巻くブログ

                                                                  Cimafunk来日@Summer Sonic キューバのミュージシャン、シマファンクがサマーソニック2023にて来日決定。 最近の音楽ニュースでは一番嬉しかったので、 ざっくり紹介してみようかと。 アフロキューバンファンクと称されるジャンルのバンドで、 SXSWに出たあたりから目立ってきた印象。 日本での知名度がまだまだなので、 いくつか聞いてほしい曲を載せておこうかなと。 代表曲たち まず聞いてほしいのは、 僕が2021年ベスト曲のひとつにあげていた「Rómpelo」。 Rómpelo イントロからラストまでアゲで最高な一曲。 一筋縄ではいかない展開なのに、一気に聴かせる圧倒的な力強さ。 ヒップホップ的なラップもかっこいいので まずはこれだけでも。 Me voy モータウンの音楽も好きらしく、 「R&Bのコンガに影響された」とポッドキャストで発言していたり。 マーヴィン・ゲイの「Wha

                                                                    シマファンクがサマソニに来るぞ!ということでおすすめの曲を紹介してみる - 世界のねじを巻くブログ
                                                                  • 3年ぶり開催の「サマソニ」主催者が語る、日本の音楽フェスの“これから”(深町 絵里) @gendai_biz

                                                                    ようやく、である。今年は国内の音楽フェスが本格的に復活の様相を見せている。 2020年頭から我々の暮らしを制限してきた新型コロナウイルス。音楽業界にも数々の試練を与えてきた。中でもコンサート・ライブ事業は当初から多大な影響を受けてきた。その渦中をどう戦ってきたか、また(今尚続く)コロナ禍を経て、日本の音楽フェスはどこへ向かうのか。 今回、日本を代表する大型音楽フェスティバル「サマーソニック」主催、クリエイティブマン代表の清水直樹氏へのインタビューを敢行した。この夏(8月20日21日)サマソニが3年ぶりの開催を控える今、「また新たなスタートに立った気持ちでいる」と語る。清水氏のコメントを交えながら、サマソニを軸に、日本の音楽フェスの行方を占ってみたい。 日本のフェス文化の軌跡 まず簡単に日本における音楽フェスの変遷を辿る。 いわゆる国内「4大フェス」といわれるフジロックフェスティバル、サマー

                                                                      3年ぶり開催の「サマソニ」主催者が語る、日本の音楽フェスの“これから”(深町 絵里) @gendai_biz
                                                                    • ニップレスは誰のため?サマソニで気付かされた、世界の課題“性的搾取”とは | SDGs MAGAZINE

                                                                      3年ぶりに開催された、ロックの祭典『SUMMER SONIC 2022(以下、サマソニ)』。そこで邦楽人気アーティストのKing Gnuが、イタリアのロックバンドManeskin(マネスキン)の女性ベーシストのニップレス姿を再現したことで、ネット上では賛否が分かれました。 なぜ批判的なコメントが相次いだのか、マネスキンがニップレスを通して伝えたかったことは何なのかを知ると、社会に潜む“性差に対するアンコンシャスバイアス”に気づくことができるはず。 サマソニで何があった?King Gnuのパフォーマンスに賛否が分かれた理由サマソニでは、マネスキンの女性ベーシストであるヴィクトリア・デ・アンジェリスが、上半身裸のニップレス姿でパフォーマンスしました。その後のステージでKing Gnuのドラム勢喜遊が同じくニップレス姿で、「マネスキンです」と登場。これが、会場とネット上での温度差を産むことに。フ

                                                                        ニップレスは誰のため?サマソニで気付かされた、世界の課題“性的搾取”とは | SDGs MAGAZINE
                                                                      • サマソニ主催者が激白!音楽ファンが知らない「フェスの裏側」

                                                                        コロナは音楽を殺すのか? この5年で音楽業界は激変した。かつて音楽業界の黄金期を築いたCDなどの「音楽ソフト市場」を「音楽コンサート市場」が追い抜き、主役が交代したのだ。そこへコロナ禍が襲い掛かった。音楽業界に携わるさまざまなステークホルダーへの取材を基に「有史以来最大規模の危機」に直面する音楽業界の現状に迫る。既存のレコード業界や広告主と持ちつ持たれつの「褒め記事」が多くを占める音楽メディアには書けない真実がそこにあった。 バックナンバー一覧

                                                                          サマソニ主催者が激白!音楽ファンが知らない「フェスの裏側」
                                                                        • サマソニ東京3日間参加します!! - 恋愛モンスター

                                                                          Summer Sonic Tokyo 2019の16日、17日、18日と16日深夜から明け方までのSpotifyに行く予定です。 専用のライングループもあるので、読者で行かれる人が教えてください。 フェスぐるでの集まりなんかの体験には持って来いの人数集まると思います。ぼっちの女の子も結構いますし。テンプレですが。 今から手に入るチケットは16日のSpotifyだけです。 www.summersonic.com 17日午前2時にサカナクションがでるNFもあって、それも体力的にいけたら、サカナクションだけ見に行くかもしれませんが未定です。

                                                                            サマソニ東京3日間参加します!! - 恋愛モンスター
                                                                          • マネスキン サマソニ現地取材「優れたロックバンドの条件」と「ヒップホップからの影響」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                                            サマーソニック東京公演の出番前に、幕張メッセでマネスキンの現地取材を実施。日本中に一躍その名を知らしめたイタリアの4人組が、来日中のエピソード、ポスト・マローンへの共感とヒップホップからの影響、ロックバンドとしてのあり方について語ってくれた。 【写真を見る 全17点】マネスキン、幕張メッセでの撮り下ろしフォト(記事未掲載カット多数) 豊洲PITでの単独公演とサマーソニック出演によって大旋風を巻き起こしたマネスキン。その詳細はライブレポートに譲るとして、自分はバンドが放つ出音の凄まじさに度肝を抜かれてしまった。 弦のベースとは思えぬほどの重低音がファンキーに鳴り、ドラムのキックは鉄球のごとくズシンと響く。野外スタジアムでの演奏にもかかわらず、奏でられる一音一音が太くて輪郭も明瞭。そこにワイルドかつキャッチーな「口ずさめる」ギターリフと、ダミアーノの扇情的なボーカルが合わさり、「ロックの持つダ

                                                                              マネスキン サマソニ現地取材「優れたロックバンドの条件」と「ヒップホップからの影響」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                                            • サマソニ清水社長インタビューで知った「洋楽コンサートは対象外」とする政府の補償 - TINY MUSIC LIFE

                                                                              「このままではつぶれる」サマソニの窮状 政府の補償、洋楽は対象外 「アーティストの来日、柔軟に」 という、なんともシビれる見出しの記事が飛び込んできました。 この記事は、朝日新聞によるインタビュー記事となっており、インタビュー対象はサマーソニックを企画・運営するクリエイティブマンプロダクション代表の清水社長。 見出しのフックとして「このままではつぶれる」というワードをチョイスしている辺り、「これだからメディアってのはなんだかなぁ...。」とは正直思ってしまいますが、この記事で肝要なのはその後に続く「政府の補償、洋楽は対象外」の方です。 そう、サマソニやフジロックのように、海外からアーティストを招聘するコンサートについては国からの補償の対象外となるというのです。 恥ずかしながら私、この事をこの記事を読むまで把握しておらず、悪い意味で「その手があったか...。」と思ってしまいました...。 と

                                                                                サマソニ清水社長インタビューで知った「洋楽コンサートは対象外」とする政府の補償 - TINY MUSIC LIFE
                                                                              • Wet Leg(ウェット・レッグ)、あえて悪趣味を貫く二人組の魅力とは!? | サマソニで来日決定!

                                                                                最終更新: 2023年3月12日 Wet Leg(ウェット・レッグ)、皮肉とユーモアでUKロックに懐かしさと刺激をもたらす、リアン・ティーズデールとヘスター・チャンバースからなる女性二人組のバンドである。 名門ドミノ・レコードからデビューするやいなやイギー・ポップをはじめ、大御所や音楽メディアから絶賛され、果てはハリー・スタイルズに「Wet Dream」をカバーされるほどになった彼女たちの魅力とは? メンバーのヘスター・チャンバースにインタビューを行い、悪趣味を貫く姿勢について聞いた。 また、デビューアルバム『Wet Leg』が全英一位を獲得した彼女たちはマーキュリープライズ2022にノミネートしており、2023年2月に待望の来日公演が決定。 大阪公演が完売し、追加公演が決定した東京公演も残りわずかとなっている。(2023年1月29日追記) アーティスト:ヘスター・チャンバース(Gt./V

                                                                                  Wet Leg(ウェット・レッグ)、あえて悪趣味を貫く二人組の魅力とは!? | サマソニで来日決定!
                                                                                • サマソニ8/16 夜中にあるSpotify 同行者募集 - 恋愛モンスター

                                                                                  明日の夜11時からあるサマソニミッドナイト、Spotify協賛のイベントの同行者募集します。 www.summersonic.com 食事は会場で食べられると思います。 サマソニのグループの人も女子も含めて十数人はいると思います。 ほぼワンステージなので割とずっと合流している感じになると思います。 午前3時か4時ごろ眠かったらコンクリートの上でゴロンする感じですが、意外と気持ちよいです。 自分は朝5時の電車で17日のステージに向けてホテルに速攻で帰って仮眠します。 www.summersonic.com

                                                                                    サマソニ8/16 夜中にあるSpotify 同行者募集 - 恋愛モンスター

                                                                                  新着記事