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サーバレスの検索結果361 - 400 件 / 1395件

  • Amazon DynamoDB – a Fast and Scalable NoSQL Database Service Designed for Internet Scale Applications

    Amazon DynamoDB – a Fast and Scalable NoSQL Database Service Designed for Internet Scale ApplicationsJanuary 18, 2012 • 3119 words Today is a very exciting day as we release Amazon DynamoDB, a fast, highly reliable and cost-effective NoSQL database service designed for internet scale applications. DynamoDB is the result of 15 years of learning in the areas of large scale non-relational databases a

      Amazon DynamoDB – a Fast and Scalable NoSQL Database Service Designed for Internet Scale Applications
    • Serverless Framework & DockerによるローカルフレンドリーなLambda開発・運用

      会社のチームメンバーにLambdaの開発・デプロイ方法について共有するために書いた記事ですが、Lambdaを触ったことない人にも有益そうな内容なので、Zennに投稿してみました🙏 今回作りたいLambda 指定したS3バケットに画像がアップロードされたら、リサイズして同じまたは別のS3バケットにアップロードする 完成リポジトリ https://github.com/samuraikun/image-resizer-lambda-serverless Runtime Ruby2.7 前準備 AWSアカウントが作成済み、AWS CLIインストール済み アクセスキーIDとシークレットアクセスキーを事前に設定する必要あり Serverless Framworkについて Lambdaをデプロイするまでに必要な各設定を簡単にできるツールです。 他にも、AWS公式のSAMやTerraformなど他のl

        Serverless Framework & DockerによるローカルフレンドリーなLambda開発・運用
      • ビッグデータだけじゃない Amazon DynamoDBの活用事例

        概要:弊社が運用するWebAPIサービスをオンプレミス環境からAWSクラウド環境へ移行させた取り組みについてご紹介します。 弊社が持つデータベースはレコード数が巨大であるものの、いわゆる「ビッグデータ」的ではないデータ構造や負荷パターンを持っています。これをAmazon DynamoDB上に展開してシステムを構築しましたが、結果としてデータの特性とAmazon DynamoDBの仕様とがうまくフィットして機能していると思います。 移行にあたって感じたAWSそのものやAmazon DynamoDBの特徴のほか、コスト面・運用面での変化についてもご紹介します。典型的なユースケースについては他のスペシャリストの方にお任せするとして、「こんな使い方もできるのか」というヒントをお伝えできればと思っています。Read less

          ビッグデータだけじゃない Amazon DynamoDBの活用事例
        • Lambda + DynamoDB + LangChainで外部情報に対応したサーバレスチャットボットを作ってみる - NRIネットコムBlog

          Lambda + DynamoDB + LangChainを組み合わせて外部情報に対応したチャットボットを作ってみました。 構成 Lambda Dockerfile requirements.txt lambda_function.py OpenAI Functions Agent 会話履歴の保持 外部情報の参照 DynamoDB 動作確認 まとめ 構成 Lambda LangChainのパッケージが250MBを超えてしまうので、コンテナイメージからLambda関数を作成するようにします。 docs.aws.amazon.com Dockerfile FROM public.ecr.aws/lambda/python:3.10 # Copy requirements.txt COPY requirements.txt ${LAMBDA_TASK_ROOT} # Copy function

            Lambda + DynamoDB + LangChainで外部情報に対応したサーバレスチャットボットを作ってみる - NRIネットコムBlog
          • サーバーレスでURL短縮サービスを40分で作ってリリースした話 - Qiita

            この記事は コネヒト Advent Calendar 2019 2日目 の記事です。 はじめに 社内のSlackでURL短縮サービスが自社にあればよいなー、という呟きがあったので、昼休みに一人ハッカソンをしてみた時の話です。(※実運用はしていないです) 概要 https://s.hyiromori.com/ にアクセスするとURL短縮用の画面が表示されて https://s.hyiromori.com/[5文字の乱数] のようなURLを発行できるようなWebアプリを作りました。 ドメインが短くないと、あまり短縮された感じがないですが、まだ実験段階なのでご勘弁ください。 ソースは GitHub にあります。 技術スタック 使い慣れている serverless フレームワークを使って、作ってみました。 使用しているAWSのサービスは以下のようになります。 API Gateway Lambda

              サーバーレスでURL短縮サービスを40分で作ってリリースした話 - Qiita
            • Amazon EMR 2.x and 3.x AMI versions - Amazon EMR

              AWS is updating the TLS configuration for all AWS API endpoints to a minimum version of TLS 1.2. Amazon EMR releases 3.10 and lower only support TLS 1.0/1.1 connections. After December 4, 2023, you won't be able to create clusters with Amazon EMR 3.10 and lower. If you use Amazon EMR 3.10 or lower, we recommend that you immediately test and migrate your workloads to the latest Amazon EMR release.

              • 間違った技術ブログを書いた時に如何に修正するか - oranie's blog

                考え方やその時の流行のアーキテクチャとかもあるのでそういった物はそれでいいですが、明らかに間違えた事を書いて出来ない!とか載せてしまう時があります。にんげんだもの。 ただ、それを放置する、削除するとかはあまり良くないアプローチだと考えています。理由はそれを読んで真似してしまった人が一人でもいるかもしれない、同じ間違いをする人がいるかもしれない時にその間違いは良い勉強になる、などなど。 最も大きな理由は「間違いを指摘してくれた人に対してちゃんと敬意を払って修正する」が間違えた記事を書いた事に対する責任だと僕は考えています。その為もし僕が不完全なブログを書いて「ちげーだろ。もっと勉強しろ」と言われ確認し自分の間違いに気づいたら顔を真赤にして枕に顔をうずめてバタバタしたり酒を飲んで憂さを晴らすのではなく まず冒頭に間違っていたことを素直に認める 何が間違っていたかをちゃんと正確に記載する 原文中

                  間違った技術ブログを書いた時に如何に修正するか - oranie's blog
                • 2017年もServerlessConf Tokyoは最高だった #serverlessconf - misc.tech.notes

                  去年に引き続き今年もスピーカーとして参加させてもらいました。 marcy.hatenablog.com 会社はスポンサーもやってるんですが、セッションとLTの両方にプロポーザルが通ってしまって余裕がないので同僚に基本任せっぱなしでした(ゴメンナサイ) 会場の雰囲気など アンダーグラウンドな雰囲気がカッコよかった去年に比べて、今年は立派なカンファレンスになった感じでした。ですが、ベンダーフリーで自由な主張が許される雰囲気は変わっておらず、正当な進化を遂げたという印象でした。去年は食事と最後のソーシャルタイム?のお酒が凄い充実していたけど、代わりに今年はノベルティのTシャツが超カッコ良いので満足しています。 ソーシャルタイムは他の登壇者や普段会えない人達と話せる良い時間だったのですが、それが無くなったのはちょっと残念です。けど、規模的にも時間的にもまあ難しいだろうなという所なので仕方ないですね

                    2017年もServerlessConf Tokyoは最高だった #serverlessconf - misc.tech.notes
                  • AWS Black Belt Techシリーズ Amazon DynamoDB

                    AWS Black Belt Techシリーズ Amazon DynamoDB 1. Amazon DynamoDB AWS Black Belt Tech Webinar 2014 Yuta Imai Solutions Architect, Amazon Data Services Japan, K.K. 2. Agenda • NoSQLとRDB • DynamoDBとは • テーブル設計とサンプル • 運用関連 • ツールとエコシステム • まとめ 3. Agenda • NoSQLとRDB • DynamoDBとは • テーブル設計とサンプル • 運用関連 • ツールとエコシステム • まとめ 4. よく見かけるNoSQLデータベース • Neo4j • Couchbase • DynamoDB • MongoDB • Riak • HBase • Cassandra 5. No

                      AWS Black Belt Techシリーズ Amazon DynamoDB
                    • Upstash: Serverless Data Platform

                      import { Redis } from '@upstash/redis' const redis = new Redis({ url: 'https://obi-wan-kenobi-31346.upstash.io', token: 'TOKEN', }) const data = await redis.set('foo', 'bar');// Producer import { Kafka } from "@upstash/kafka" const kafka = new Kafka({ url: "https://dart-vader-9500-eu1-rest-kafka.upstash.io", username: "USERNAME", password: "PASSWORD", }) const p = kafka.producer() const res = awai

                        Upstash: Serverless Data Platform
                      • 頒布します!『ほぼPythonだけでサーバーレスアプリをつくろう』 #技術書典 5 - ウラガミ・ライフ

                        来たる10月8日(祝)池袋サンシャインシティ2F展示ホールDにて開催される「技術書典5」にて、私たちThunder Clawは『ほぼPythonだけでサーバーレスアプリを作ろう』を頒布いたします。 本日サークルサイトもオープンし、いよいよ近づいてきたなーというところですね。 techbookfest.org 先日、もう一人のメンバーであるちぃといつさん(@7pairs)のブログでも紹介させていただきました。 技術書典5で『ほぼPythonだけでサーバーレスアプリをつくろう』を頒布します - ねことくまとへび 私たちの本の大きな特徴は2つ。 一つはタイトルどおり、ほぼPythonだけで作られているという点。 画面のコーディングやツールなどを一部を除いて、実装からテストに至るまで全てがPythonです。もともと可読性の高い特徴がある言語ですので、これからawsを触ろうとしている方にも踏み込みや

                          頒布します!『ほぼPythonだけでサーバーレスアプリをつくろう』 #技術書典 5 - ウラガミ・ライフ
                        • LocalStackをつかってローカルでLambdaを実行してみた | DevelopersIO

                          どうも!AWS勉強中の西村祐二@大阪です。 今回は前々からさわってみたいと思っていた AWSのモックフレームワークを提供する「LocalStack」をつかって ローカルでLambda関数を実行してみたいと思います。 LocalStackとは クラウドアプリケーションを開発するための使いやすいテスト/モッキングフレームワークを提供するツールです。 イメージとしては、ローカルに擬似的なAWS環境を作ってくれて、 料金など気にせずにテストや動作確認を可能にしてくれます。 LocalStackが提供しているAWSサービス API Gateway Kinesis DynamoDB DynamoDB Streams Elasticsearch S3 Firehose Lambda SNS SQS Redshift ES (Elasticsearch Service) SES Route53 Cloud

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                          • TechCrunch | Startup and Technology News

                            Seoul-based e-commerce company Levit, an operator of the shopping app Alwayz, wants to make the shopping experience more entertaining and affordable. The two-year-old startup has recently raised $46 m

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                            • 開発時のDynamoDB環境としてDynamoDB Localを用いた際に行なったノウハウを公開します。 | DevelopersIO

                              開発時のDynamoDB環境としてDynamoDB Localを用いた際に行なったノウハウを公開します。 DynamoDB Local立ち上げや管理画面であるDyanmoDB Admin、AWS SDK for Python (Boto3)を用いたDynamoDB Localへのアクセス方法等を紹介します。 はじめに 好物はインフラとフロントエンドのかじわらゆたかです。 現在私が構築を行っているサービスでは、DynamoDBをデータストアとして用いています。 開発時に開発者各々に開発用のDynamoDBのテーブルを作成すると、 テーブル名の重複やコストの問題が発生してしまいます。 これらの問題を回避するため、開発時にはDynamoDB Localを用いて開発を進めました。 それらの手法についてお伝えします。 環境は以下の環境で実施しております。 Mac OS X High Sierra 1

                                開発時のDynamoDB環境としてDynamoDB Localを用いた際に行なったノウハウを公開します。 | DevelopersIO
                              • TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO

                                タイトル修正しました。最初「TerraformでIAM Policyを書く方法4つと失敗する方法ひとつ」というものでしたが、失敗する方法は単に私の書き方が間違ってただけでした TerraformでIAM Policyを書く方法は色々とあるので、紹介していきます。 今回は例として、こちらの公式ドキュメントに出てくる以下ポリシーを使いたいと思います。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": { "Effect": "Allow", "Action": "dynamodb:*", "Resource": "arn:aws:dynamodb:us-east-2:123456789012:table/Books" } } ファイル外だし policyの中身はtfファイルに書かず、JSONファイルとして外だしします。それをfile関数を使って参照します。 fil

                                  TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO
                                • サーバーレスにおけるべき等性の実装 (データストア編) ~サーバーレスが気になる開発者に捧ぐ「べき等性」ことはじめ 第 3 回~~ - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                  このシリーズの 第 2 回 では、クライアントからバックエンドのサービスを利用する際に、なんらかの原因でエラーが発生した場合にクライアント側でリトライ処理が実行されると、リクエストが重複して送られる可能性があることを説明しました。クライアントからキューに対してメッセージを送信するようなサーバーレスのシステムにおいては、リトライ処理によって重複したメッセージが送信されてもメッセージの重複を排除する機能を利用することによってべき等性を実現する方法について解説を行いました。実際には同じメッセージが何度も送信されることを防いでいるので、正確にはべき等とは異なりますが、重複したメッセージをただ一度だけ処理する (Exactly Once) ことで、結果としてべき等性を実現するという考え方を具体的な実装方法と共に紹介しました。 第 3 回ではこの考え方を進めて、データストアに対する処理でも同様の機能を

                                    サーバーレスにおけるべき等性の実装 (データストア編) ~サーバーレスが気になる開発者に捧ぐ「べき等性」ことはじめ 第 3 回~~ - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                  • Serverless AWS構成でセキュアなSPAを目指す

                                    2017年1月17日 Serverless Meetup Tokyo #2 で発表した資料です。Read less

                                      Serverless AWS構成でセキュアなSPAを目指す
                                    • AWSで始めるサーバレスな RESTful API システム

                                      2017年3月11日 JAWS DAYS 2017 のワークショップにてハンズオンを実施した資料です。Read less

                                        AWSで始めるサーバレスな RESTful API システム
                                      • CloudWatch + SQS でバッチサーバー冗長化のために実装した「sqsjkr」の話 - KAYAC engineers' blog

                                        Lobiの吉村(moulin)です。今回はCloudWatch + SQSのバッチサーバ冗長化のために作成した「sqsjkr」についてご紹介します。また、sqsjkrはGo実装です。 github.com 目次 背景 sqsjkrについて 運用について 背景 バッチサーバーとは、マシンリソースの消費が高い処理を定期的に実行させたい場合、本体アプリケーションに影響が及ばないようにするために建てられるバッチ処理専用のサーバーを指し、Lobiでも様々なバッチ処理を実行するサーバーを建てています。 バッチサーバーはcrontabが設定されているものが1台、バックアップとして同じ構成でcrontabが設定されていないものが1台起動しており、cronを実行するサーバーに障害が発生した場合は、手動でcrontabをバックアップのサーバーに設定することでフェイルオーバーする運用をしていました。 しかし、バ

                                          CloudWatch + SQS でバッチサーバー冗長化のために実装した「sqsjkr」の話 - KAYAC engineers' blog
                                        • 【公式】Amazon DynamoDBとは(マネージド NoSQL データベース)| AWS

                                          この図は、Amazon DynamoDB の中核的な機能と、他の AWS のサービスとの統合を示しています。3 つのセクションが左から順に表示されます。 最初のセクションには、「主な機能を設定する」というタイトルのボックスと、その中に DynamoDB サービスのアイコンのイラストが表示されています。6 つのボックスが 2 列 3 行で表示され、ボックスごとに次の機能が表示されます。最初の列には、「NoSQL Workbench」という左上のボックス、「保管中の暗号化」という左中央のボックス、および「オンデマンドキャパシティモード」という左下のボックスがあります。2 番目の列には、「グローバルテーブル」という右上のボックス、「ポイントインタイムリカバリ」という右中央のボックス、および「PartiQL サポート」という右下のボックスがあります。それぞれ機能を含む 6 つのボックスの下、および

                                            【公式】Amazon DynamoDBとは(マネージド NoSQL データベース)| AWS
                                          • Deta.shの無料枠が廃止になったらCyclic.shへ移行する - Qiita

                                            HerokuのFree Planが終了するらしい(泣)(泣) Starting November 28, 2022, we plan to stop offering free product plans and plan to start shutting down free dynos and data services. We will be sending out a series of email communications to affected users. 2022/11/28までに有料版にアップグレードしてねとのことらしい。 Cyclic.sh ⇒ Deta.sh ⇒ Cyclic.shへ移行した Cyclic.shは無料で使えるクラウドプラットフォーム。 クレジットカード・電話番号不要。 デプロイしたアプリはAWS上に展開されるようだ。 主に3つのサービスが無料で使え

                                              Deta.shの無料枠が廃止になったらCyclic.shへ移行する - Qiita
                                            • サーバレスアーキテクチャとは何か?~AWS LambdaとAPI Gatewayによる簡単なAPIの実装を試す

                                              サーバレスアーキテクチャってなんだろう? 現在クラウドサーバーの主流となっているAWS EC2では、クラウド上に仮想サーバーを作り、それに対して時間単位ごとの料金を計算して請求する仕組みになっています。このモデルは、ユーザーが大量にアクセスしてきた場合でも、クラウド上のサーバーを次々に起動し、処理を分散することによって大量のアクセスを捌くことができます。また、ユーザーのアクセスがある程度安定している時には、クラウド上のサーバーを最低限必要な数に抑えることにより、比較的安価に流動性のあるユーザー数に対応できることから多くのサービスで採用されています。 このようなIaaS(Infrastructure as a Service)型サービスの場合、ホスティングサーバー同様に、クラウドサーバー上のOSやミドルウェア(ngixnやApacheなど)の管理・セキュリティアップデート等が必要であったり、

                                                サーバレスアーキテクチャとは何か?~AWS LambdaとAPI Gatewayによる簡単なAPIの実装を試す
                                              • Developers.IO 2018 で「今からでも遅くない 基礎から学ぶサーバーレス開発 -キホンの『キ』-」を話しました #cmdevio2018 | DevelopersIO

                                                はじめに サーバーレス開発部@大阪の岩田です。 先日開催されたDevelopers.IO 2018にて「今からでも遅くない 基礎から学ぶサーバーレス開発 -キホンの『キ』-」というテーマで発表させて頂きました 発表資料 資料の内容について少しだけ補足します。 資料だけ見ていると、最後の方で延々とサーバーレス開発の辛みについて語っているように見えます。 確かにサーバーレス開発の制約は開発者にとっては辛いことも多いのですが、そういった制約の中でうまくサービス間の連携を設計しながらシステムを作り上げていくのは、ある種パズルを解いているような感覚に近く、やりがいのある仕事だと思っています。 単純に、「サーバーレスの開発辛そうだからやりたくないな・・・」 と受け止めてしまわないようにお願いします。 また、今回は初心者の方をターゲットにした基礎編ということで、色々と話の前提条件を省略していること

                                                  Developers.IO 2018 で「今からでも遅くない 基礎から学ぶサーバーレス開発 -キホンの『キ』-」を話しました #cmdevio2018 | DevelopersIO
                                                • Amazonクラウド、2テラバイトのSSD、60GBメモリ搭載で12万IOPSを実現するインスタンスを発表

                                                  ハードディスクドライブよりも圧倒的に高速なSSDをローカルストレージとして搭載し、10ギガビットイーサネットで接続されたインスタンスを、Amazonクラウドが発表しました。 この「ハイ I/O クワドラプル エクストラ ラージ」インスタンスを準仮想化で利用した場合には、12万IOPS(4KBブロックのランダムリード)の性能を発揮し、I/O負荷が集中するようなデータベースサーバを従来よりもずっと高速に実行可能です。 スペックは以下。 8仮想コア、合計で35ECU (EC2 コンピュートユニット) ハードウェア仮想化もしくは準仮想化 60.5GBメモリ 10ギガビットイーサネット 2テラバイトのローカルSSDストレージ コスト半分で同一スループット、レイテンシは短縮 Amazonクラウドは今年1月から、SSDを用いたNoSQLデータベースサービス「DynamoDB」の提供を開始していました。D

                                                    Amazonクラウド、2テラバイトのSSD、60GBメモリ搭載で12万IOPSを実現するインスタンスを発表
                                                  • サーバレスのバックエンド作成サービス「AWS Amplify」で認証認可機能付きのダッシュボードを作る

                                                    「Amazon Web Services」(AWS)活用における便利な小技を簡潔に紹介する連載「AWSチートシート」。今回は「AWS Amplify」を使って認証認可機能付きのダッシュボードを作成します。 「AWS Amplify」とは Amplifyの公式サイトでは下記のように説明されています。 AWS Amplifyは、それぞれを連携させたり個別で使用したりできる、ツールとサービスのセットです。これらの機能により、フロントエンドウェブおよびモバイルのデベロッパーが、AWSによるスケーラブルなフルスタックアプリケーションをビルドできるようにします。Amplifyを使用するお客様は、数分の内にバックエンドを構成しアプリケーションと接続でき、また、静的なウェブアプリケーションのデプロイは数クリックだけで実行できます。さらに、AWSコンソールの外部でも、簡単にアプリケーションコンテンツの管理が

                                                      サーバレスのバックエンド作成サービス「AWS Amplify」で認証認可機能付きのダッシュボードを作る
                                                    • AWS Lambda を利用する上で知っておいたほうがよいこと - ボクココ

                                                      本ブログで度々紹介している AWS Lambda。改めてもう一度解説すると、コード(Node.js or Java)を実行する環境をAWS側で用意してくれる。"実行したいときに用意したコードを実行できる"ため、必要な料金を最低限に抑えられる。私が最も気に入っているAWSサービスの一つだ。 さて、具体的な使い方に関しては AWS Lambdaの公式ドキュメントを始め、Qiitaなどでもやってみた系でたくさんあるので、本エントリーではそれを利用する上で知っておいたほうがよりよいことを挙げる。というより私が実際に利用してみて詰まったところや感動したことなどを挙げてみる。 コード失敗時にリトライをデフォルトで3回行う 公式ドキュメントにもこのことは書いてあるのだが、見落として不可解な気持ちになるので、これは必ず知っておいたほうがよい。Node.js の場合、Lambdaのコード実行完了時にcont

                                                        AWS Lambda を利用する上で知っておいたほうがよいこと - ボクココ
                                                      • 続・サーバーレス検索エンジン:巨大な静的ファイルを扱うケースについて考える | フューチャー技術ブログ

                                                        大きくは外部ストレージサービス利用と、アプリケーションにバンドルしてしまう方式と2つにわかれます。バンドルはデータだけ更新ができないデメリットはありますが、お手軽です。Lambdaはレイヤーを使えば実行プログラムに対して後から追加とかできますが、容量制限が厳しめです。 オブジェクトストレージは比較的お手軽ですが、読み込みしたいライブラリがローカルのファイルシステム前提の場合は使えません。サーバーレスの方式によっては、一度ローカルのファイルシステムに書き出してから利用とかも可能ではありますが、Cloud Runでは8GB(ただし、おそらくtmpfsで書けば書くほどメモリを消費)、Lambdaでは500MBと容量に制限があります。 より巨大な学習済みデータを扱う場合はマネージドNFSサービス系のものを使うのが最終形でしょう。ファイルのサイズ制限もほぼ限界値ですし、ローカルファイルになるのでどん

                                                          続・サーバーレス検索エンジン:巨大な静的ファイルを扱うケースについて考える | フューチャー技術ブログ
                                                        • Serverless Land

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                                                          • サーバーレス コンテナ Cloud Run に待望の新機能 Always on CPU が登場しました

                                                            TL;DRCloud Run で Always on CPU (プレビュー)が選択可能にコンテナインスタンス起動中は CPU がフルに利用できます利用形態によっては料金面でメリットもCloud Run とはひとことでいうと「サーバーレス コンテナ」を提供するフルマネージドコンピューティング環境であると言えます。コンテナ上のアプリケーションは、HTTPS、gRPC、WebSocket または イベントでトリガー されます。 処理した分だけ課金される サーバーレスサービスで、無料枠もありお手軽に利用を開始することができます。 また大規模なサービスにも多くの実績がある大変人気のサービスです。 Always on CPU (プレビュー)従来、Cloud Run では リクエストを受け付け処理している間のみ CPU の割当てが保証されていました。つまりレスポンスを返したあとは CPU 割当てが無効に

                                                              サーバーレス コンテナ Cloud Run に待望の新機能 Always on CPU が登場しました
                                                            • サーバーレスを活用して少数精鋭で開発するニュースアプリ #devsumi

                                                              Utility-first な CSS-in-JS 〜Tailwind CSS と Chakra UI を添えて〜 / Utility-First CSS-in-JS

                                                                サーバーレスを活用して少数精鋭で開発するニュースアプリ #devsumi
                                                              • DynamoDB を使用した設計とアーキテクチャの設計に関するベストプラクティス - Amazon DynamoDB

                                                                このセクションでは、Amazon DynamoDB の使用時にパフォーマンスを最大にしてスループットコストを最小にするための推奨事項をすばやく確認することができます。

                                                                • DynamoDBを使うサーバーレス設計で失敗した - Qiita

                                                                  DynamoDBを使うサーバーレス設計を使ったときに失敗したことがあったので書きます。 なお、この体験はハッカソン等での個人の体験であり、 実サービスとは関係ありません。 また、関わったエンジニアの方々を馬鹿にしたいわけでなく、同じ失敗を繰り返さないために自分用のメモとしても載せております。 わかること DynamoDBを使うサーバーレス設計を利用するときの失敗例から導入すべきかどうか 料金や工数は本当に下がるのか 要件 投稿があったらその投稿にメールを返信したい SNSログインもある 件数は無限に多いと予想 Railsのomniauthとアクションメーラーでも良かったが、「サーバーサイドの負荷が楽になる+かっこいい」という理由で選択 Lambdaに任せるとスケールを自動でやってくれる フルマネージドなので、サーバー運用管理、保守や障害時の対応など、システム管理をしなくて良い オートスケー

                                                                    DynamoDBを使うサーバーレス設計で失敗した - Qiita
                                                                  • AWS再入門 Amazon DynamoDB 編 | DevelopersIO

                                                                    はじめに コンニチハ、千葉です。 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の15日目のエントリです。昨日14日目のエントリは川原の『AWS CodeDeploy』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 本日15日目のテーマは『Amazon DynamoDB』です。 Amazon DynamoDBとは? 一言で言うと、マネージドなNoSQLデータベースです。 マネージドなため、利用者はOSやミドルのことを意識しなくてよいサービスとなります。可用性や堅牢性が考慮したインフラの構築、パッチの適用等は全てAmazo

                                                                      AWS再入門 Amazon DynamoDB 編 | DevelopersIO
                                                                    • サーバーレスでスケールするメール送信システムをAWS CDKで構築する - 365歩のテック

                                                                      概要 タイトル通りですが、AWSでサーバーレスなメール送信システムを、AWS CDKを使って構築してみました。 サーバーレスなので、スケールする良い感じの構成になります。 荒いところもありますが結構便利なのでよかったらぜひご参考に、またはそのまま使ってくださいという感じで読んでいただけたら光栄です。 Amazon SESを使用してメールを送信していますが、(少し変えれば)SES以外でも送信できるかと思います。 目次 目次 概要 目次 まとめ(AWS Dev Day 2022 Japan) 要件 前提 アーキテクチャ 構成図 使用AWSサービス コード アーキテクチャ解説と補足 AWS CDK aws_lambda_nodejs パラメータ用コンフィグファイル バリデーション Amazon SES SQS 標準キュー 可視性タイムアウト ロングポーリング 部分バッチ応答 S3 DynamoD

                                                                        サーバーレスでスケールするメール送信システムをAWS CDKで構築する - 365歩のテック
                                                                      • Amazon DynamoDBがFine-Grained Access Controlに対応し、もはやMBaaSの体制は十分整った - snippets from shinichitomita’s journal

                                                                        表題の通り、AmazonがDynamoDBをFGAC(Fine-Grained Access Control=行・列レベルのアクセス制御)に対応しました。 これにより、既報のソーシャルログイン対応とあわせて、モバイルユーザが直接DynamoDBを利用することが可能になり、MBaaSの重要なピースである構造化データストアが提供されることになりました。非構造化データ(=ファイル)を格納するAmazon S3、プッシュ通知を実現するAmazon SNSと合わせて、もはやAWSはMBaaSであると言ってもまったく遜色はありません。 なお、以前自分は「AWSがソーシャルログイン可能に。つまりAWSが事実上のMBaaSになった - snippets from shinichitomita’s journal」という若干の飛ばし気味の記事を書いたのですが、ちゃんとAmazonさんがフォローしてくれました

                                                                          Amazon DynamoDBがFine-Grained Access Controlに対応し、もはやMBaaSの体制は十分整った - snippets from shinichitomita’s journal
                                                                        • New – Auto Scaling for Amazon DynamoDB | Amazon Web Services

                                                                          AWS News Blog New – Auto Scaling for Amazon DynamoDB Amazon DynamoDB has more than one hundred thousand customers, spanning a wide range of industries and use cases. These customers depend on DynamoDB’s consistent performance at any scale and presence in 16 geographic regions around the world. A recent trend we’ve been observing is customers using DynamoDB to power their serverless applications. T

                                                                            New – Auto Scaling for Amazon DynamoDB | Amazon Web Services
                                                                          • LambdaをつかってS3にPUTされた情報のメタデータをDynamoDBで楽に管理する - Qiita

                                                                            AWS Lambdaはre:Inventで発表された新しいコンピュートプラットフォームでクラウド上でコードスニペットをイベントドリブンで比較的簡単に動かせる特徴があります。例えばS3にデータがあがったとき、など今までだとどうしてもEC2をたてて、定期的にチェックをしながら動かす必要があったものが、文字通りS3側からイベントを発火してもらえるので、よけいなポーリングなどの手間がへり、結果的にコストをおさえながら目的を果たしやすくなっています。 そこで今回はS3上にあがったデータのメタデータをDynamoDBに管理するLambdaファンクションを作ってみたいと思います。 プレビューへの登録 まずはAWS Lambdaのプレビューを申し込みます。こちらから申し込む事が出来ます。 プレビュー申し込みは順番に案内しているみたいなので、申し込んだらあとは祈るのみです。 ファンクションの作成 今回はS3

                                                                              LambdaをつかってS3にPUTされた情報のメタデータをDynamoDBで楽に管理する - Qiita
                                                                            • AWSサーバレスアーキテクチャでSPAを実装する(1)~SSLを経由してブラウザからLambda APIへアクセスするまでの下準備

                                                                              本連載では、AWSを利用したSPA(Single Page Application)の開発を通じて、サーバレスアーキテクチャの考え方を知っていただき、Webアプリケーションとして作成していく際にどのような構成を取ればよいのか、開発環境やテストなどはどのように行えばよいか、実際のコードを交えながら解説していきます。今回からは、JavaScriptのブラウザ向けフレームワークにAngularを使い、AWSのサーバレスアーキテクチャ向けに用意された各種機能を使いながら、簡単な掲示板を作ることをゴールにします。 本連載で作るSPAのゴール 開発する掲示板は以下のようなイメージです。 スレッド一覧画面 スレッドの一覧画面で、今回のアプリケーションのトップページとなります スレッドの一覧と他の画面へのリンクを持ちます サインインしていなくてもアクセスできます スレッド詳細画面 スレッドの詳細とそのスレ

                                                                                AWSサーバレスアーキテクチャでSPAを実装する(1)~SSLを経由してブラウザからLambda APIへアクセスするまでの下準備
                                                                              • Twilioがサーバレスコンピューティング「Twilio Functions」公開。APIだけでなくアプリケーション実行環境も提供へ

                                                                                Twilioがサーバレスコンピューティング「Twilio Functions」公開。APIだけでなくアプリケーション実行環境も提供へ 「Twilio(トゥイリオ)」という企業の名前は、多くのデベロッパーにとって「API経由で電話をかけたりSMSを発信できる機能を提供するAPIプロバイダ」として知られています。例えば、アプリケーションやインフラになんらかの障害が発生すると自動的に担当者の携帯電話に電話を掛ける、といった監視ツールの実現には、TwilioのAPIを利用することが定番となっています。 そのTwilioは、5月24日と25日にサンフランシスコで開催された同社の年次イベント「SIGNAL 2017」で、サーバレスコンピューティング対応のアプリケーション実行環境を提供する「Twilio Functions」を発表しました。 サーバレスコンピューティングの代表的な存在はAWSの「AWS

                                                                                  Twilioがサーバレスコンピューティング「Twilio Functions」公開。APIだけでなくアプリケーション実行環境も提供へ
                                                                                • Amazon DynamoDBの紹介と東急ハンズでの活用について

                                                                                  2015-02-07(土)JAWS-UG KANSAI特別編 「AWSを使い倒せ。AWSのフルマネージドサービス活用によるネイティブクラウドシステムへの誘い」で発表した資料になります。

                                                                                    Amazon DynamoDBの紹介と東急ハンズでの活用について