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  • 「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(中編)|NHK取材ノート

    やりたいことがあっても、 壁にぶつかり、突き返されてしまう。 そんな悩みを抱えたことは、誰しも、一度や二度ではないと思う。 記者歴30年超の私もしかり。2015年から4年かけて調べていた、スティーブ・ジョブズと「新版画しんはんが」との結びつきについて、アメリカ取材を目指して番組提案をするも、採用されなかった。 しかも、次なる機会をうかがっているうちに、世界はコロナ禍に突入。齢よわい五十六。定年まであと3年半、もう残された時間は多くない。でも、あきらめてたまるもんですか。 前編はこちら アップル初期のメンバーも知らない2020年3月11日、WHO・世界保健機関は世界のコロナ感染症の流行を「パンデミック」と認定。ニュースもコロナ関連一色になりつつあった。アメリカ取材に行ける状況ではなかったが、何もしないわけにはいかなかった。 関係者の連絡先を見つけては、「ジョブズ」と「新版画」との結びつきを問

      「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(中編)|NHK取材ノート
    • デザイン思考が生んだ、問題解決というデザインの「誤解」|designing

      デザイン思考が生んだ、問題解決というデザインの「誤解」 イノベーションを促進する方法として、2000年代のビジネス界に瞬く間に広まった「デザイン思考」。しかし、そのなかで「デザインは問題を解決するためのもの」という誤った意識が強まってしまったと、あるデザイナーは警告する。 2023.06.01 アップルの台頭とともに高まった企業のデザインへの関心。 その流れを追い風に広まったのが「デザイン思考」ではないだろうか。 しかし、そのなかで「デザインはアップルの成功を追随させてくれるもの」「デザイナーは問題を解決する人」という認識も強まってしまい、デザイナーの役割を窮屈にしててしまった——ノースカロライナ州立大学グラフィックデザイン学科助教授で、自身もデザイナーのジャレット・フラーは言う。 では、デザイナーの真の力を発揮するためにもつべきマインドセットとは何か? フラーはスウェーデン政府イノベーシ

        デザイン思考が生んだ、問題解決というデザインの「誤解」|designing
      • iPhoneつーかApple製品って「魅力」減ってきたよね?

        >>6 ワイはPixelなんやがPixelのほうがいい 画面端をスワイプすると戻れるんだがそれがめちゃくちゃ便利 iPhoneは戻る操作がアプリによってバラバラで統一されてないから直感的じゃない

          iPhoneつーかApple製品って「魅力」減ってきたよね?
        • 「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(後編)|NHK取材ノート

          ジョブズよ、なぜ、語ってくれていなかったのか・・・ ジョブズは、2011年に亡くなっている。私が取材してきた「新版画」とのつながりについて、本人が直接話したり、書き残したりしたものは見つかっていなかった。 「ジョブズが直接、新版画に言及しているカギカッコがないことが最大の弱点でしたね」 これは、英語番組を一緒に制作した同僚の言葉だった。マッキントッシュの開発チームのメンバーやアップル社の幹部でさえ、誰も知らない。そう思わざるをえないほど、新版画とジョブズとのつながりは極めてプライベートで、ベールに包まれていた。 けれど、“状況証拠”はある。ならば、それを積み上げていくしかない。アメリカ取材に必ず行く。ビル・フェルナンデスさんがいるニューメキシコ州のアルバカーキがロケの最終目的地だ。50分の日本語番組は、きっとできる。 前年のリポートから番組まで一緒に仕事をしてきた荒木真登あらきまさとディレ

            「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(後編)|NHK取材ノート
          • 「日本になぜジョブズが生まれない」と言ってる人、未来のジョブズ(風呂入らない性格の悪いオタク)が目の前にいても排除すると思う

            まくるめ @MAMAAAAU 「日本になぜジョブズが生まれないのか」とか言ってる人、まずその発想自体がジョブズの成功を見たあとに「じゃあうちも」みたいなやつであることに気づいてないことが多く、もしまだ無名な未来のジョブズ的人間(たぶん汚い格好の感じの悪いオタク)が目の前にいても排除すると思う。 2018-11-07 16:49:10

              「日本になぜジョブズが生まれない」と言ってる人、未来のジョブズ(風呂入らない性格の悪いオタク)が目の前にいても排除すると思う
            • Apple Vision Proを体験した日本人7人が7人とも大絶賛していることをどう受け止めるべきか|徳力基彦(tokuriki)

              先程、Appleの新型HMD「Vision Pro」を実機体験できました!!! メディアの方以外で、 デベロッパーとしては世界で初にして、唯一Vision Proを体験できる日本人に選んで頂きました! XR業界を牽引する1人として、Vision Pro の魅力を広めていけるように自身の体験をスレッドで紹介します!#WWDC23 pic.twitter.com/YIKckHzvrb — ARおじさん / MESON CEO @WWDC23 (@AR_Ojisan) June 7, 2023 まぁ、こういう端末は自分で体験しないと分からないですし、仮にもミライカフェと未来を語る部屋をテーマに運営しているなら、こういうのは一番に体験しなきゃいけないよなと思っているところではあるんですが。 唯一気になるのが、女性のレビューワーがいない点。 アップルのデモ動画では女性が使っている動画もたくさん出てく

                Apple Vision Proを体験した日本人7人が7人とも大絶賛していることをどう受け止めるべきか|徳力基彦(tokuriki)
              • 「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(前編)|NHK取材ノート

                しかし、これは、 どう考えたって、変な組み合わせだ- 1984年1月24日。 スティーブ・ジョブズはステージの上にいた。 「これがあれば、なんでも思い通りに表現できる」 と、自信たっぷりに聴衆に訴えている。それは、アップル社が「マッキントッシュ」を世界にデビューさせた瞬間をうつした、過去の映像だった。 ただ、私の視線は、ジョブズではなく、マッキントッシュの画面に集中していた。そこに映っていたのは、1枚の絵。描かれていたのは、流れるような黒髪をくしでとかす妖艶な日本人女性だ。 「マッキントッシュ」に映し出された日本人女性の絵その絵は「新版画しんはんが」と呼ばれる日本の木版画だった。 ジョブズは、会社の命運を賭けた場に、なぜ、この絵を使ったのだろうか? このネタに私が出会ったのは、2015年のこと。以来8年間、ジョブズの知られざる素顔に迫ろうと、WEBの特集記事を書き続けた。日本語だけで7本。

                  「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(前編)|NHK取材ノート
                • アドビ共同創設者のジョン・ウォーノック氏、82歳で死去。PostScript・Illustrator・PDFの生みの親、DTPの祖 | テクノエッジ TechnoEdge

                  アドビ(Adobe)の共同創設者であるジョン・ウォーノック(John Warnock)氏が8月19日、82歳で亡くなりました(Adobeによるプレスリリース)。 ▲ジョン・ウォーノック氏(2022年撮影) Xerox PARC在籍時にアウトラインフォントを使った電子出版を考案したウォーノック氏は故チャールズ・ゲシキ氏(2021年死去)とともにAdobe Systemsを創設。ベジエ曲線によるアウトラインフォントと図形を用いたプログラムとしてページを表現し、どのような解像度でも美しい出力ができるページ記述言語PostScriptを考案。Adobe創設時に故スティーブ・ジョブズ氏が出資したことで、LaserWriterにPostScriptが組み込まれ、のちに生まれた組版ソフトPageMaker(Adobeが買収)とともに、MacintoshとPostScriptを中核としたDTP(Desk

                    アドビ共同創設者のジョン・ウォーノック氏、82歳で死去。PostScript・Illustrator・PDFの生みの親、DTPの祖 | テクノエッジ TechnoEdge
                  • 「何故日本にジョブズが産まれないのか?」という話題定期

                    鐘の音(除夜の鐘)ダイエット中−20kg @kanenooto7248 「なんでビルゲイツやジョブズは日本で生まれないんだ?」って、アレ、究極的には「藤井聡太や羽生善治はアメリカにいないだろ」という話だと思うんだよな。天才はコントロール不能で、狙って生み出せないってことだと思う。 2023-04-04 21:34:45 識森京一郎 @Kyoichiro_S この手の話題見るたびに言ってるんだが、日本にはスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックを足して2で割らない岩田聡がいる!なんだよな。アメリカに岩田聡はいないんよ。 時流と噛み合い結果を出した人がそう呼ばれるので裾野広くするしかないので狙って出すには人口増やすしかないのよ。 twitter.com/kanenooto7248/… 2023-04-04 22:55:26 エヌユル @ncaq 「何故日本にスティーブ・ジョブズが産まれ

                      「何故日本にジョブズが産まれないのか?」という話題定期
                    • スティーブ・ジョブズが警戒したパナソニックの「異能」 - 日本経済新聞

                      「iモードの開発に携わっている責任者をだれか紹介してくれないかと頼まれた。会ってもらえないか」。ある人物を介してパナソニックモバイルコミュニケーションズの企画部長だった石井圭介へ面会を申し込んできたのは米アップルのスティーブ・ジョブズだった。石井がジョブズと交流を深めたのは2004年から。iPhoneが発売される3年ほど前だった。「パソコンで築いてきたビジネスモデルがこのままだとiモードに崩さ

                        スティーブ・ジョブズが警戒したパナソニックの「異能」 - 日本経済新聞
                      • スティーブ・ジョブズはこうやって考えていた。「山をも動かす」シンプルな思考術 | ライフハッカー・ジャパン

                        「これ、マストだわ」モニター購入して気づいた、あったほうがいい周辺機器4選 #Amazon新生活セール

                          スティーブ・ジョブズはこうやって考えていた。「山をも動かす」シンプルな思考術 | ライフハッカー・ジャパン
                        • 【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)

                          MacBook Airに15インチモデルが登場した。MacBook Airといえば、2008年にスティーブ・ジョブズがマニラ封筒から取り出して見せたイメージが強く、「薄い」「軽い」のが特徴だ。だから、15インチのMacBook Airが登場すると聞いた時、私はその意義について、懐疑的だった。 しかし、実機を取材してきた今はまったく違う感想を抱いている。 なぜか親しみやすいファミリアな15インチ M2搭載のMacBook Air 13インチは、非常にシャープな存在だ。薄く、軽く、高性能。デキるビジネスマンが持っているイメージ。小さくてもM2は、メディアエンジンを搭載しているから動画編集もサクサクできる。 対して、併売されているM1 MacBook Air 13インチは、非常にリーズナブルで高性能。たとえば、資金に余裕のない学生さんに向いている。M2とM1の差はそれほど大きくない(その前のイン

                            【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)
                          • スティーブ・ジョブズも実践。人生を成功に導くための7つのアドバイス | ライフハッカー・ジャパン

                            アップルの共同創業者スティーブ・ジョブズはかつて、人生の不透明さと絶え間なく移り変わる道のりについて、次のように述べました。 物事が将来どう転ぶかは予測不可能だ。過去を振り返ってみて初めて物事がどのように関わりあっていたか見えるんだ。だから、経験はすべて最終的には良い方向へ導いてくれると信じるべきだ。 将来を見据えながら点と点をつなぐことはできない。後から振り返ったときに初めてできることなんだ。だから、点と点はいつかつながるものだと信じるしかない。何かを信じることだ。自分の直感でも、運命、人生、カルマ(業、宿命)でも。このやりかたで、うまくいかなかったことは一度もない。むしろ、私の人生を大きく変えてくれた。 ジョブスのこの鋭い洞察は、私たちの人生の旅路がいかに予測不能であるかという根本的な真実を思い起こさせてくれます。 人生の紆余曲折を歩むなかで、どちらに駒を進めればいいのかわからなかった

                              スティーブ・ジョブズも実践。人生を成功に導くための7つのアドバイス | ライフハッカー・ジャパン
                            • すでに亡くなっているはずのスティーブ・ジョブズの名前で今もAppleが特許を出願し続けている

                              Appleの共同創業者であるスティーブ・ジョブズは2011年に亡くなりました。ところが、Appleが2023年に出願した特許のうち、12件の特許に発明者として「スティーブ・ジョブズ」の名前が記されているとのこと。一体どうして亡くなったジョブズの名前が特許申請に使われ続けているのかを調査会社のGreyBが解説しています。 Steve Jobs is Still Filing New Patent Applications! https://www.greyb.com/blog/new-steve-jobs-patents/ ニューヨーク・タイムズが2011年にまとめた「スティーブ・ジョブズが取得した特許一覧」の一部が以下。デスクトップマシンや、ノートタイプのマシン、iPhone、iPodなど多種多様な特許が並んでいます。 GreyBによると、ジョブズが生前に発明に関わった最後の特許(意匠)は

                                すでに亡くなっているはずのスティーブ・ジョブズの名前で今もAppleが特許を出願し続けている
                              • スティーブ・ジョブズが採用面接で自問した「1つの質問」。人となりを見極めるための基準とは? | ライフハッカー・ジャパン

                                「これ、マストだわ」モニター購入して気づいた、あったほうがいい周辺機器4選 #Amazon新生活セール

                                  スティーブ・ジョブズが採用面接で自問した「1つの質問」。人となりを見極めるための基準とは? | ライフハッカー・ジャパン
                                • アームに恋したソフトバンク・孫正義氏 きっかけはジョブズ氏の酷評 - 日本経済新聞

                                  英アームは1990年代前半にシャープをはじめとする日本の電機大手との契約をテコに、半導体の頭脳の中枢にあたる「アーキテクチャー」の設計に特化するという事業モデルを軌道に乗せた。急成長に向かう転機は97年に訪れた。アームにとって3番目のライセンス供与先だった米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)がアームの技術を採用するCPUを、当時は世界最大の携帯電話機メーカーだったフィンランド・ノキア

                                    アームに恋したソフトバンク・孫正義氏 きっかけはジョブズ氏の酷評 - 日本経済新聞
                                  • NHKでスティーブ・ジョブズの特集番組。17日夜

                                      NHKでスティーブ・ジョブズの特集番組。17日夜
                                    • スティーブ・ジョブズが語る「人生を変えた3つのストーリー」とその教訓 | ライフハッカー・ジャパン

                                      突出したビジネスリーダーのなかには、すばらしいストーリーテリングをする人が数多くいます。 パワフルなストーリーには、人々の関心を引き、感情を揺さぶる力があるもの。そして優れた語り手には、ストーリーを通じて人々を顧客や従業員、投資家にしてしまう力があるのです。 スティーブ・ジョブズが2005年にスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチには、より優れたストーリーの語り手を目指すあなたにとって、ストーリーテリングに不可欠な要素が3つ含まれています。 1. 大学中退から幸せを見つけるまで2005年6月12日、ジョブズはスタンフォード大学のコミュニティに向けてこう語りかけました。 私の人生に起こったストーリーを3つシェアしたいと思います。 本当にそれだけで、大した話ではありません。 ストーリーが3つだけです。 一つ目は、「点と点をつなげる話」だとジョブス。 話を聴き終わるまで、その意味が私にはよく

                                        スティーブ・ジョブズが語る「人生を変えた3つのストーリー」とその教訓 | ライフハッカー・ジャパン
                                      • スティーブ・ジョブズとイーロン・マスクには「決定的な違い」がある──ベテランIT記者の指摘 | シリコンバレーの「生き字引」が分析

                                        長年シリコンバレーでの取材を続けるIT記者ブラッド・ストーンは、米メディア「ブルームバーグ」にて、テック業界の動向について解説している。 2022年、たびたびその言動が注目されたイーロン・マスクとスティーブ・ジョブスの共通点を見出しながらも、両者には“致命的な違い”があるとして、ストーンはツイッターの今後を危惧している。 超“有望企業”のはずが… 2022年10月下旬、すでに紆余曲折を経たイーロン・マスクとツイッターの物語が新しい章の門出を迎えた。同月27日、米電気自動車(EV)大手テスラ社のCEOを務めるマスクは、シンク(流し台)を抱えてツイッターのサンフランシスコ本社を訪れ、同社に一石を投じる覚悟を比喩的に表現した。 波乱に満ちた二日間でツイッター買収を完了した彼は、同社の上層部を解雇し、自称「チーフ・ツイット(註:ツイッターのトップの意)」の座に君臨した。世界一の大富豪が、世界一の音

                                          スティーブ・ジョブズとイーロン・マスクには「決定的な違い」がある──ベテランIT記者の指摘 | シリコンバレーの「生き字引」が分析
                                        • 《Mac誕生40周年》ジョブズが部門を乗っ取ってまで完成させた、初代Macの衝撃。クック率いる現在のAppleに足りないものとは? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                          iMacの比ではなかった「初代Macの衝撃」 40年前、コンピュータグラフィックスに興味を持ち、自らのプログラミングによって自分用のグラフィックツールを作るようなことをしていた筆者が、初代Macintosh(以下、初代Mac)を見て感じたのは、「コンピュータがメディアとなる時代」の到来である。 GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)とマウスによる操作、そして、現実の書類や文具を画面上で再現したかのようなソフトウェアの数々は、一般ユーザーがツール自体を作る必要がなくなり、「既存の優れたツールを使って何を作るか」が問われるようになることを意味していた。 初代Macは、スティーブ・ジョブズという強烈な個性を持つカリスマリーダーの「宇宙に凹みを作る(=歴史に残る偉業を行う)」という想いをストレートに反映したマシンだった。 呪文のようなコマンドを覚えなければ使えないマニアや専門家向けのコ

                                            《Mac誕生40周年》ジョブズが部門を乗っ取ってまで完成させた、初代Macの衝撃。クック率いる現在のAppleに足りないものとは? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                          • スティーブ・ジョブズの「伝説の事故対応」から学ぶ、ビジネスの最重要課題 | ライフハッカー・ジャパン

                                            「これ、マストだわ」モニター購入して気づいた、あったほうがいい周辺機器4選 #Amazon新生活セール

                                              スティーブ・ジョブズの「伝説の事故対応」から学ぶ、ビジネスの最重要課題 | ライフハッカー・ジャパン
                                            • 27年前、スティーブ・ジョブズが電話で下した「30秒の決断」。Appleの命運を分けた質問とは? | ライフハッカー・ジャパン

                                              4TBが9千円台だって。バッファローの静音HDDは在庫があるうちに回収しておこう【Amazonセール】

                                                27年前、スティーブ・ジョブズが電話で下した「30秒の決断」。Appleの命運を分けた質問とは? | ライフハッカー・ジャパン
                                              • 「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(前編)|NHK

                                                しかし、これは、 どう考えたって、変な組み合わせだ- 1984年1月24日。 スティーブ・ジョブズはステージの上にいた。 「これがあれば、なんでも思い通りに表現できる」 と、自信たっぷりに聴衆に訴えている。それは、アップル社が「マッキントッシュ」を世界にデビューさせた瞬間をうつした、過去の映像だった。 ただ、私の視線は、ジョブズではなく、マッキントッシュの画面に集中していた。そこに映っていたのは、1枚の絵。描かれていたのは、流れるような黒髪をくしでとかす妖艶な日本人女性だ。 その絵は「新版画(しんはんが)」と呼ばれる日本の木版画だった。 ジョブズは、会社の命運を賭けた場に、なぜ、この絵を使ったのだろうか? このネタに私が出会ったのは、2015年のこと。以来8年間、ジョブズの知られざる素顔に迫ろうと、WEBの特集記事を書き続けた。日本語だけで7本。英語でも6本の記事を書いた。 そして今年、私

                                                  「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(前編)|NHK
                                                • ジョナサン・アイブの信念:MacBook ProとAirを統合する計画があった - iPhone Mania

                                                  Appleのデザイン部門を長らく率いてきたジョナサン・アイブ氏が、同社の社員時代に、MacBook ProとMacBook Airの一本化を計画していたとの観測が浮上しています。 バタフライキーボードを搭載し、大幅な薄型化を志向したMacBook Proは不良品や故障が相次ぎ、世間的には失敗作との位置づけですが、この騒動は創業者であるスティーブ・ジョブズ氏亡き後、アイブ氏の個性を飼い慣らせる人間が不在となったことが大きく関係しているそうです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. カリスマデザイナーのジョナサン・アイブ氏が、Appleのブランドイメージを築いたと言っても過言ではない。 2. スティーブ・ジョブズ氏はアイブ氏の個性をコントロールできていたが、ティム・クック氏は一線を引いていた。 3. その結果、MacBook ProとAirの一本化計画が推し進められ、Proが迷走し、Ai

                                                    ジョナサン・アイブの信念:MacBook ProとAirを統合する計画があった - iPhone Mania
                                                  • スティーブ・ジョブズの末娘、イブ・ジョブズとは何者なのか?

                                                    2011年に他界したアップルの共同創業者で、MacやiPhoneの生みの親でもあるスティーブ・ジョブズの末娘、イブ・ジョブズ。華麗な学生時代を送る傍ら、馬術競技の選手としても活躍してきた彼女は昨年、大学卒業を機にファッション界に足を踏み入れた。『VOGUE JAPAN』の最新10月号のカバーを飾った若き新進気鋭モデルに迫る。

                                                      スティーブ・ジョブズの末娘、イブ・ジョブズとは何者なのか?
                                                    • 12歳のスティーブ・ジョブズを変えた「1本の電話」。実行に移す人と、夢見るだけの人の違いとは? | ライフハッカー・ジャパン

                                                      今は亡き、Apple共同創業者・スティーブ・ジョブズ。彼は後世に大きなインパクトを残しました。 今なお影響力を持つ彼の発言の中から、今回は「成功する人の特徴」について語った、ある言葉をご紹介しましょう。 大きな成功を収めた人々に見られる、ほかにはない特性について1994年のインタビューで彼はこう語っています。 たいていの人間は、自分から電話をかけて頼んでみるということをしない。 それが、物事を実行に移す人間と、夢見るだけの人間の違いだ。 12歳の時には勇気を振り絞って、なんとヒューレット・パッカード社の共同設立者ビル・ヒューレットに電話をかけた、とジョブズはインタビューの中で語っています。どんなお願いをするつもりだったのでしょう。 電話口でジョブス少年は「周波数カウンタをつくりたいのですが、パーツが余っていたら分けてもらえないでしょうか」と言いました。そんな電話の向こうで話す少年の大胆さが

                                                        12歳のスティーブ・ジョブズを変えた「1本の電話」。実行に移す人と、夢見るだけの人の違いとは? | ライフハッカー・ジャパン
                                                      • 40年の進化!Macintosh 128KからM3へ - iPhone Mania

                                                        Macintosh 128Kは、AppleのMacintoshシリーズの最初のモデルとして知られています。2024年1月24日で、1984年1月24日の発売から40周年を迎えたMacintosh 128Kについて、関係者から様々な声が聞かれています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 1984年1月24日で発売40周年を迎えたMacintosh 128K。 2. 関係者から様々な声が聞かれている。 3. クックCEOは「革命的な技術革新のたまものである」とSNSでメッセージを公開した。 特別な公式GIF画像が公開! Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、Macの発売から40周年を迎え、「Macラインナップはパーソナルコンピュータの歴史の中でベストであり、長年にわたる革命的な技術革新のたまものである」とソーシャルメディアでメッセージを公開しています。 Mac chan

                                                          40年の進化!Macintosh 128KからM3へ - iPhone Mania
                                                        • スティーブ・ジョブズ氏の音声と対話できるAIが無料公開!色々と相談してみた - iPhone Mania

                                                          Appleの共同創業者、スティーブ・ジョブズ氏の声を人工知能(AI)で忠実に再現し、ジョブズ氏に質問すると回答してくれるAIサービス「HARUKA.AI(ハルカアイ)」が、ジョブズ氏の命日である10月5日に無料公開されました。筆者もジョブズ氏に、iPhoneの未来から個人的な相談まで、色々と質問してみました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. スティーブ・ジョブズ氏の音声を再現したAIが無料公開。 2. Macintosh発表時と、iPhone発表時の2つの時代のジョブズ氏を再現。 3. ジョブズ氏に色々と質問してみた。 Macintosh発表とiPhone発表のジョブズ氏の声を再現 AIによって再現されたスティーブ・ジョブズ氏の音声は、Macintosh発表当時(1984年)と、iPhone発表当時(2007年)の2種類の声が用意されています。 Webサイトを公開したLegal

                                                            スティーブ・ジョブズ氏の音声と対話できるAIが無料公開!色々と相談してみた - iPhone Mania
                                                          • Apple、ティム・クックCEOの後継は誰?有力候補は40代の温厚なエンジニア - iPhone Mania

                                                            2011年の就任から13年を迎えたAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)の後継者について、Apple社内の事情に詳しい複数の人物から得た情報をもとに、Bloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。先日の「Let Loose.」イベントでも中心的な役割を果たしていたジョン・ターナス氏が最有力とみられます。 関心を集めるティム・クックCEOの後継者 2011年、Appleの共同創業者、スティーブ・ジョブズ氏に指名されてCEOに就任したティム・クック氏の在任期間は、Fortune 500企業の経営者の平均を上回っています。また、現在63歳のクック氏は、アメリカの主要企業の経営者たちの中では年配にあたります。 クック氏がすぐに退任する見込みはないものの、明確な最有力後継者がいないことで、クック氏の後継者については金融業界のアナリストの間でも関心を集めているようです。 クック氏

                                                              Apple、ティム・クックCEOの後継は誰?有力候補は40代の温厚なエンジニア - iPhone Mania
                                                            • ついに今年、iPad向け計算機アプリが登場か?WWDC24で発表される可能性 - iPhone Mania

                                                              Appleが発売から14年以上を経て、ようやくiPadに標準の「計算機」アプリを搭載する予定であることが明らかとなりました。iPadOS18では、このアップデートに対応する全てのiPadモデルに計算機アプリが搭載される予定で、現地時間6月10日に開催される今年の世界開発者会議(WWDC24)で発表される見込みです。 macOS 15では計算機アプリが刷新 iPadに標準の計算機アプリがないことは周知の事実ですが、これまでiPadユーザーは、「PCalc」や「Calcbot」などのApp Storeの電卓アプリを代わりに利用してきました。 AppleInsiderは先週、macOS 15では計算機アプリが刷新され、メモアプリとの統合、サイズ変更可能なウィンドウ、直近の計算結果を一覧表示できるサイドバーなどが追加されると報じました。そのため、アップデートされるMac向け計算機アプリは、新しいi

                                                                ついに今年、iPad向け計算機アプリが登場か?WWDC24で発表される可能性 - iPhone Mania
                                                              • スティーブ・ジョブズが語った成功者に欠かせない考え方|間違いを何と見なす? | ライフハッカー・ジャパン

                                                                スティーブ・ジョブズは、ありとあらゆる名言を残しました。しかし、もっとも本質を突いていたのは、1984年に応じたインタビューでの発言かもしれません。 当時『タイム』誌の特派員だったマイク・モリッツにジョブスが語ったことこそ、成功する人物を示すもっとも重要な指標と言えるでしょう。 ジョブズは、モリッツに以下のように語りました。 物事は、間違い(mistake)を繰り返していくうちに磨き上げられていきます。私には、間違いを繰り返すチャンスが何度もありました。「感性」は間違いを重ねていくうちに養われていくのです。 ぱっと聞いただけでは、ジョブズが成功について語っているとは思えないでしょう。成功というよりは、「間違い」について語っているように聞こえます。 しかし、間違いをチャンスとみなすジョブズの姿勢は、リーダーなら誰でも参考にできる教訓でしょう。 改善を積み重ねていくことに「間違い」はつきもの間

                                                                  スティーブ・ジョブズが語った成功者に欠かせない考え方|間違いを何と見なす? | ライフハッカー・ジャパン
                                                                • Appleの有名な広告キャンペーン、思いもよらない形で転用される - iPhone Mania

                                                                  Appleの著名な広告キャンペーン「Think Different」をもじって、スティーブ・ジョブズ氏の似顔絵を使った屋外広告が登場しました。広告には、肉の代わりに植物を食べるよう促すメッセージが記されています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleの「Think Different」をもじった屋外広告が設置されている。 2. 肉の代わりに植物を食べるよう促す「Eat Differently」キャンペーン。 3. Appleがこの広告にどう反応するのか、注目。 Appleの有名な広告「Think Different」 Appleが1997年から2002年まで展開した「Think Different」の広告キャンペーンは、既存の常識に挑んだ著名人たちが登場し、多くの人に鮮烈な印象を残しました。 一見すると「Think different」のように見える「Eat Differe

                                                                    Appleの有名な広告キャンペーン、思いもよらない形で転用される - iPhone Mania
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