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テスト自動化の検索結果121 - 160 件 / 681件

  • QAという言葉を正しく理解して使っていますか - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは! Process Engineeringグループのセキネです。 入社してからQAという言葉が社内で頻繁に使われることが多いのですが、どうも違和感を感じて今回の内容を社内で共有したところ結構反響があったので紹介したいと思います。 そもそもQAって言葉どういう意味で使っていますか? 実は結構前から社内では人によってQAという言葉の認識が異なっているように思います。 QAという便利な言葉によって認識の齟齬が起きているような話をちょくちょく聞くようになりました。 誤った認識や、認識の齟齬が起こらないようにしていく必要があります! QA(Quality Assurance) 日本語訳的には品質保証 QA ≠ テストです!!!(テストも含んではいますが、イコールではないです) もし、 QA=テストとして使っている人がいるのであれば少し認識を改めていただいた方がよいかもしれません。 品質保証

      QAという言葉を正しく理解して使っていますか - BASEプロダクトチームブログ
    • AutoDev|AI エンジニア「Devin」に驚いていたら、もう Microsoft が「AI駆動開発」ツールを用意し始めてたって話 - Qiita

      AutoDev|AI エンジニア「Devin」に驚いていたら、もう Microsoft が「AI駆動開発」ツールを用意し始めてたって話ポエムAI 概要 まず、本記事の背景ですが、本記事を書く数日前に、「Devin AI|話題の世界初 "完全自律型" AIエンジニア「Devin」の公開内容の全訳」 という記事を書きました。 ありがたいことに、フォロワーも少ないのに記事公開後のたった3日間程で 1万超の閲覧(View) をいただけました(YouTube の解説動画も公開3日目で1万回再生を突破しました)。 「AI の進化もすごいし、みんなのアンテナもすごいなぁ」という思いに浸りながら、ふと海外の AI 界隈の記事を漁ってたら、なんと 「Microsoft が自律型 AI ソフトウェア開発ツールを作ってるらしい」 という記事を発見しました。「ツール」と呼ぶよりは、「ソリューション」の方が近いので

        AutoDev|AI エンジニア「Devin」に驚いていたら、もう Microsoft が「AI駆動開発」ツールを用意し始めてたって話 - Qiita
      • Autifyを導入して3ヶ月経ったので振り返ってみる - ANDPAD Tech Blog

        はじめに はじめまして。QAエンジニアの佐藤です。 最近、Slackのアイコンを "ピカチュウ" から "ミミッキュ" に変更したのですが、複数人から「闇落ちしたの?」と心配されてしまったため、ミミッキュの認知度をあげていかないとなぁと思っています。笑 www.pokemon.co.jp さて、今回はコードを書かずにテスト自動化できるプラットフォーム、Autifyを導入して3ヶ月経ったため振り返ってみたいと思います。 Autifyとは、ブラウザ上での操作を録画し、それをシナリオとして作成してくれるテスト自動化プラットフォームです。 autify.com 導入した背景 ANDPADの定期リリース後、開発者が主要動線テストを行っているのですが、フロントエンジニアの方々から リリースのたびに開発者の工数を使っている 毎回同じテストなので自動化したい という声があがったのがきっかけでした。 Aut

          Autifyを導入して3ヶ月経ったので振り返ってみる - ANDPAD Tech Blog
        • フロントエンドテストの勉強会を企画から開催まで担当した話

          ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。システム統括本部で社内プラットフォームを開発・運用している本田です。普段は大阪オフィスで働いています。(新型コロナウイルスの影響でここ1年はずっと在宅ワークが続いておりますが) 私は2020年度後期の6カ月間、ヤフー大阪オフィスが運営しているオープンコラボイベント「Mix Leap」にスタッフとして初めて参加しました。そこで「フロントエンドのテストに関する勉強会」を企画から入って開催し、結果200人を超える参加応募がありました! 今回はヤフーでのアソシエイトという働き方と、イベント企画から開催までを通した中での出来事や学んだことをお話しします。 ヤフーの技術コミュニティーとアソシエイト ヤフーでは東京、名古屋、大阪、福

            フロントエンドテストの勉強会を企画から開催まで担当した話
          • 統合テスト vs 単体テスト、なぜ統合テストの方が重要なのか――CoderPadが解説

            統合テスト vs 単体テスト、なぜ統合テストの方が重要なのか――CoderPadが解説:テストピラミッドとテストトロフィー コーディング面接に使われるWebサービスなどを手掛けるCoderPadは2022年3月29日(米国時間)、エンドツーエンドテスト、統合テスト、単体テスト、静的テストを比較し、統合テストの重要性を解説したブログ記事を公開した。 概要は以下の通り。 最近では、多様なテストやプログラミング言語に対応した開発者向けツールが出回っている。 エンドツーエンド(E2E)テストでは、「Cypress」「Puppeteer」「Webdriver」「Selenium」などのツールが選択できる。単体テスト、統合テスト、静的テストのツールは、特定の言語向けのものが多い傾向にある。「JUnit」「Jest」「pylint」「mocha」や、「Visual Studio」のビルトイン単体テスト機

              統合テスト vs 単体テスト、なぜ統合テストの方が重要なのか――CoderPadが解説
            • Puppeteer、テスト自動化の次世代標準「WebDriver BiDi」に対応開始。Firefoxもサポートへ

              Puppeteer、テスト自動化の次世代標準「WebDriver BiDi」に対応開始。Firefoxもサポートへ Node.jsでヘッドレスブラウザを用いたテスト自動化のためのフレームワーク「Puppeteer」が、ブラウザ自動化の次世代標準である「WebDriver BiDi」(「BiDi」は双方向を表すため、読みは「ウェブドライバー バィディ」とのこと)への対応を開始しました。 Puppeteerは、ChromiumベースのWebブラウザに対してChrome DevTools Protocolを用いて通信することで、Webブラウザの操作を自動化するとともに、コンソールに表示される情報やログなどの収集、画面キャプチャなどの取得によって、テストの自動化を効率化してくれる機能を備えています。 このPuppeteerが、現在策定中の次世代標準の「WebDriver BiDi」に対応を開始しま

                Puppeteer、テスト自動化の次世代標準「WebDriver BiDi」に対応開始。Firefoxもサポートへ
              • curlで覚えるWebDriver (1/2) | Folioscope

                WebDriver について調べる機会があったので簡単にまとめました。 この記事では curl を使って、WebDriver によるブラウザ操作をしてみます。 WebDriver と Selenium の歴史 Selenium は現在最も広く使われている、Web ブラウザの自動化・テストフレームワークです。 多くの言語をサポートしており、Java や C#などの言語から、Web ページを開いたり要素の検証ができます。 そのため Web サービスの End-to-end (E2E) テストの自動化で主に利用されています。 Selenium 1 (Selenium RC) と呼ばれていた時代は、ブラウザを操作するために Selenium Core という JavaScript をブラウザ上でロードしてました。 しかしブラウザのセキュリティ強化により、Selenium Core の JavaSc

                • 2021年データサイエンスにオススメの本80冊!|Octoparse Japan

                  ビッグデータの発展とともに、データサイエンスは今広く知られるようになりました。大学にデータサイエンスを学べる学部ができたり、データサイエンティストを目指している人もたくさんいるでしょう。この記事では、統計学から機械学習やマーケティングまで、初心者がデータサイエンスを学ぶのにおすすめの本を80冊紹介します! Part I: データサイエンス概論1.『データサイエンス講義 』Rachel Schutt、Cathy O'Neil 著 本書では、データサイエンスを行う上で、どのようなプロセスが必要か、データサイエンティストとしてはどのようなスキルセットが必要で、どのような思考方法を選択する必要があるのかを実例を多数示しながら紹介します。 2.『戦略的データサイエンス入門 ―ビジネスに活かすコンセプトとテクニック』Foster Provost、Tom Fawcett著 本書は、データをビジネスに活か

                    2021年データサイエンスにオススメの本80冊!|Octoparse Japan
                  • UIからの自動テスト事例

                    JaSST Tokyo 2024 にて発表した資料です。 #JaSST #テスト自動化 #自動テスト #TestAutomation

                      UIからの自動テスト事例
                    • APIテスト アーキテクチャ

                      テックリードとして2つのプロジェクトのテスト自動化を推進しています(本業)。 この記事では、プロジェクトでの経験を踏まえ、APIテストの位置づけ、システム上のスコープ、2つの方式について説明します。 この記事の目的 これから新規/既存WebシステムのAPIテストを自動化する人に向けて、APIテストの位置づけ・システム上のスコープ・2つの方式を紹介し、よりよいアーキテクチャを選択してもらうこと 想定読者 この記事は、テストピラミッドの考え方を採用し、以下のような方針でテスト自動化を進めることが前提です。 ユニットテスト、UIテスト、APIテストのように、粒度・観点の違うテストをバランスよく用いて、品質を効率的に担保する ユニットテストなどのより小さい粒度のテストで品質の大部分をカバーし、APIテスト、E2Eテストなどのより大きい粒度のテストをできる限り削減する 上記の前提を読んでも理解できな

                        APIテスト アーキテクチャ
                      • 4年後までにソフトウェアテストの70%を生成AIが作り、コードの品質は向上するようになるとの予測、IDC

                        4年後までにソフトウェアテストの70%を生成AIが作り、コードの品質は向上するようになるとの予測、IDC 調査会社のIDCは、4年後の2028年までに生成AIベースのツールがソフトウェアテストの70%を作成できるようになり、手動テストの必要性が減り、テストのカバレッジが向上することで、ソフトウェアのユーザービリティとコードの品質向上が実現するとの予測を発表しました。 同社によると、生成AIによるテストスクリプトの生成や管理などを含むテスト自動化は日本を除くアジア太平洋地域で特に人気が高まっており、開発者とDevOpsの専門家がこれらの技術を活用することで、ソフトウェア開発全体の自動化をより推進していくことになるとのことです。 また生成AIはレガシーアプリケーションのコードに対するリファクタリングも促進するとしており、2027年までにリファクタリングに関わるコードの変換や開発タスクの50%が

                          4年後までにソフトウェアテストの70%を生成AIが作り、コードの品質は向上するようになるとの予測、IDC
                        • TEST Study #1「品質とスピード」 #TEST_Study

                          📝 イベントレポートも発信しています 📝 コチラから:https://pr.forkwell.com/events/test-study-01/ ⏳プログラム 0:00 〜 待ち時間 8:07 〜 オープニング 14:33 〜 基調講演「『質とスピード』初演からの変化」テスト駆動開発者 和田 卓人 氏 @t_wada 48:24 〜 「視聴者Q&A / パネルトーク」テスト駆動開発実践者 和田 卓人 氏 × Autify, Inc. CEO/共同創業者 近澤 良 氏 / モデレーター Autify, Inc. Test Automation Specialist 末村 拓也 氏 🐦 気づき・感想をシェアしてね 参加者全員で、この勉強会からの気づきを最大化しましょう! 以下の Twitter ハッシュタグでツイートをお願いします。 #TEST_Study URL:https://

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                          • “オブジェクト指向”と“テスト駆動開発”は非常に相性がいい 2010年前半におきたツールのムーブメント

                            受け入れテスト駆動開発(ATDD)が2013年からどのように変化してきたかについて、デロイトトーマツコンサルティング合同会社執行役員のkyon_mm氏とBASE BANK株式会社テックリード兼マネージャーの東口氏がトークをしました。全4回。1回目は、ATDDの歴史とkyon_mm氏の試みについて。 ATDDについて8年越しのリプライ kyon_mm氏(以下、キョン):今日のイベントについて説明します。みなさんconnpassでお集まりいただいたと思うんですが、1990年代に広まりはじめたTDD(テスト駆動開発)について、2013年くらいに私がちょっと話をしました。 先日、日本でも有数の優秀なエンジニアたちが集ってプレゼンテーションする「July Tech Festa」というカンファレンスの中で、東口さんがATDD(受け入れテスト駆動開発)のプレゼンテーションをしていたんですね。そのときに私

                              “オブジェクト指向”と“テスト駆動開発”は非常に相性がいい 2010年前半におきたツールのムーブメント
                            • AWS Well-Architected コンテナビルドレンズを要約してみた | DevelopersIO

                              こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 AWS Well-Architected Framework 読んでますか?(挨拶) このベストプラクティス集はアーキテクチャの評価、設計時の参照先、費用対効果と信頼性が高いシステム構築にとても役立つドキュメントです。 基本となる6本の柱に加えて、特定領域にフォーカスしたレンズが用意されています。 そして、アメリカ時間の2022年10月21日に新しいレンズ Container Build Lens が追加されました。 ドキュメントを読み込んでうえで自分なりの解釈を加えて要約します。 AWS Well-Architected 6つの柱を知りたい サマリーの前に基本的な6つの柱を知りたいという方は以下のリンクを参照ください。 AWS Well-Architec

                                AWS Well-Architected コンテナビルドレンズを要約してみた | DevelopersIO
                              • 高品質なシステム開発を高速に実現するテスト自動化ツール。ノーコードでテストシナリオを作成、UI変更をAIで自動検出しテストを自動メンテしてくれる「Autify」[PR]

                                「エンジニアが不足し、テスト自動化の構築やメンテナンスがなかなかできなくて困っている」。これが多くのIT関連企業において共通した悩みでした、と話すのは、AutifyのCEOである近澤良氏です。 2019年、米国スタートアップの登竜門と言われるAlchemist Acceleratorプログラムに選ばれた近澤氏は、約100社ほどの企業との対話の中で、多くの企業において高速にシステム開発を行うことの重要度が高まっていることを実感したと言います。 近澤氏は、「多くの企業がソフトウェアリリースの速度を上げるためにテストの自動化を進めようとしているが、エンジニアが不足しているため難しい。また、テストを自動化しても、アプリケーション側に変更があるとテストが壊れてしまい、その都度メンテナンスに時間がかかるという共通の悩みを抱えていました。」と話しました。 市場の変化が速い昨今において、システム開発の高速

                                  高品質なシステム開発を高速に実現するテスト自動化ツール。ノーコードでテストシナリオを作成、UI変更をAIで自動検出しテストを自動メンテしてくれる「Autify」[PR]
                                • ゲームのテストプレイをAIで自動化するツール『Playable!』リリース。自然言語で指示するだけでテストプレイしてくれる機能も年内に実装予定

                                  ゲーム開発のQA工程をAIで自動化するサービス『Playable!』がリリース&無料トライアル開始 コリジョン抜けチェックや自動通しプレイ、アイテム取得チェックなどが可能 年内には、自然言語による指示からビヘイビアツリーを自動生成する機能が実装予定 2023年6月30日、ゲームのテスト自動化などの品質管理事業を展開するAIQVE ONE(アイキューブワン)は、『Playable!』をリリースしました。90日間利用できる無料トライアルも、あわせて実施しています。 『Playable!』は、AIによってゲーム開発のQA工程を自動化するサービス。専用のプラグインを導入することで、UnityやUnreal Engineなどの各種ゲームエンジンでも利用できます。 『Playable!』には、以前よりAIQVE ONEが開発を進めている以下の機能が統合されています。 Collision Check(コ

                                    ゲームのテストプレイをAIで自動化するツール『Playable!』リリース。自然言語で指示するだけでテストプレイしてくれる機能も年内に実装予定
                                  • マイクロサービスアーキテクチャへのIntegration Test導入のすゝめ

                                    こんにちは、バックエンドを中心に開発をしています、野島といいます。 ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2023に「マイクロサービスアーキテクチャへのIntegration Test導入のすゝめ」というお題で登壇しました。 そちらで発表した内容を記事にしつつ、当日話しきれなかった内容についても書きます。 発表は下記の内容を話しました。 Integration Testの導入を決意した背景にあった課題 Integration Testの導入/運用での工夫 Integration Testを導入して得られたメリット まとめ 本記事では、Integration Testを以下の定義で扱います。 マイクロサービスが依存する外部コンポーネントをモック化せずに行うAPIテスト。 外部コンポーネントとは、具体的にはデータストア、外部サービス、テスト対象が依存するマイクロサービス、などを指します。 テス

                                      マイクロサービスアーキテクチャへのIntegration Test導入のすゝめ
                                    • GitHub.com を MySQL 8.0にアップグレード

                                      Authors Jiaqi Liu Daniel Rogart Xin Wu GitHubは、15年以上前に単一のMySQLデータベースを持つRuby on Railsアプリケーションとしてスタートしました。それ以来、GitHubは高可用性を構築する、テスト自動化を実装する、データのパーティショニングを行うなど、プラットフォームのスケーリングと可用性のニーズを満たすために、MySQLアーキテクチャを進化させてきました。今日、MySQLはGitHubのインフラストラクチャの中核を担い、選択可能なリレーショナルデータベースの一部です。 このブログは、1200台以上のMySQLホストを8.0にアップグレードした物語です。私たちのサービスレベル目標(SLO)に影響を与えることなくフリートをアップグレードすることは小手先の技で済むようなものではありませんでした。計画、テスト、そしてアップグレード自体

                                        GitHub.com を MySQL 8.0にアップグレード
                                      • テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita

                                        分類については独断です。また、こつこつ「ひとこと説明」を追加していく予定です。 Selenium関連については Awesome Selenium : 素晴しい Selenium ライブラリの数々 - Qiita が参考になります。 FAQ なんで***を除いているのか 恣意的に除いていることはないので、編集リクエストかコメントをください GUIテスト自動化ツール モバイル・デスクトップアプリ・ブラウザのうち複数の対象のGUIを操作できるテスト自動化ツール。 有料 インストール型 UFT One QTP(Quick Test Professional)→UFT(Unified Functional Testing)→UFT One Silk Test UFT Oneと同じくMicroFocus製で、UFT Oneのほうがメジャーな印象(筆者主観) Ranorex TestComplete W

                                          テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita
                                        • 「現場で役立つシステム設計の原則」と「レガシーコードからの脱却」を読んでUnity開発のテスト自動化への危機感UP - kidoOooOoooOOom

                                          「現場で役立つシステム設計の原則」を読み終わって、今は「レガシーコードからの脱却」を読んでいる途中。 先日のEOF2019であったt_wadaさんの「質とスピード」、ryuzeeさんの「レガシーコードからの脱却」の資料も合わせて読むと理解が深まってくる。 speakerdeck.com slide.meguro.ryuzee.com 内部品質であるソフトウェアの保守性を高めること t_wadaさんの「質とスピード」スライドより t_wadaさんの「質とスピード」スライドより 最初から作るべきものが正しく予測できて、それを一発本番の開発フローで正しく作ることが「幻想であること」がもう分かってきたので、最近はアジャイル開発がキャズムを超えてきている。 当てになりにくい「予測」よりも「対応」(=変更容易性=適応性)を高めるプラクティスが重要になってきていて、テスト自動化やドメイン駆動、モブプロな

                                            「現場で役立つシステム設計の原則」と「レガシーコードからの脱却」を読んでUnity開発のテスト自動化への危機感UP - kidoOooOoooOOom
                                          • 肥大化し続けるソフトウェアをどうテストする? アジャイル時代のソフトウェアテストに必要な考え方

                                            肥大化し続けるソフトウェアをどうテストする? アジャイル時代のソフトウェアテストに必要な考え方:海外企業に学ぶテスト自動化(終) 海外の先進的企業の事例を基にテスト自動化に使われる手法を解説する本連載。最終回は、アジャイル開発におけるテスト自動化において重要な考え方とは何かを解説する。 これまでの連載でミューテーションテストとカオスエンジニアリングを紹介しました。先進企業においては「時間はお金で買うもの、特に品質担保の時間はなるべく少ない方がいい」「テストの時間がゼロになるならお金はいくらでもつぎ込みたい」というのが本音だと思います。GAFAM(Google、Amazon.com、Facebook、Apple、Microsoft)は十分な利益があるのでお金で時間を買って先行者利益を得たいはずだと筆者は考えています。Googleのあるテスト担当者は「私たちはマニュアルテストをしている時間がな

                                              肥大化し続けるソフトウェアをどうテストする? アジャイル時代のソフトウェアテストに必要な考え方
                                            • ソフトウェアテスト界隈の注目記事をまとめてみた【2023年3月版】

                                              この記事は、「TechFeed Experts Night#15 〜 ソフトウェアテスト最前線 〜 自動化サービスの波は本物か?」の開催に際し、TechFeedのデータを元に日本語記事ランキングを紹介していくものです。 60日以内で、獲得スコアが高かった順にトップ10を紹介しています(1pt以下の記事はランキングに含めていません)。 いずれも読み応えのある記事ばかり。もし見過ごしていた記事があったら、ぜひ読んでみてください。 本記事は、TechFeed Experts Night#15 〜 ソフトウェアテスト最前線 〜 自動化サービスの波は本物か?のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 こんにちは、TechFeed CEOの白石です。 この記事は、T

                                                ソフトウェアテスト界隈の注目記事をまとめてみた【2023年3月版】
                                              • 2022年DevOpsにおけるテスト調査報告書 | mabl

                                                はじめに mablは先日、ソフトウェア開発における品質の専門家たちを讃えるカンファレンス、第3回 mabl Experienceを開催しました。多数のプレゼンテーション、パネルやディスカッションで構成されたこの2日間のイベントは、1200人を超えるソフトウェアテスター、品質リーダー、エンジニアリングの専門家たちにご参加いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。Stack Overflow、Chewy、JetBlue、Barracuda、Dawn Foods、Kintent、SmugMugなどの大手企業による多様なセッションを通じて、品質エンジニアリングがソフトウェア業界の基本的変革を大きく支えていることが明らかとなりました。 で紹介されたさまざまな成功例は、当社の第4回「DevOpsにおけるテストの実態調査年次報告書」で示されている傾向と強い相関があります。500人を超える品質とエンジニアリ

                                                • ヤフー黒帯から、体験入社を経てfreeeへ ー テスト自動化エンジニア・山口インタビュー - freee Developers Hub

                                                  こんにちは、freee採用チームの西木です。 今回は、freeeで働く個性豊かなエンジニアを紹介する企画の第三弾です。 ということで、ヤフー時代ではテスト自動化領域で黒帯となり、freeeでもテスト自動化に取り組むエンジニア・山口さんに話を聞いてみました。 *第一弾(AWS Container Heroに就任したSREエンジニア・九岡) *第二弾(決算申告チームに所属する新進気鋭のエンジニア、ハミルトン) プロフィール 山口 鉄平(Yamaguchi Teppei) 大学院卒業後、日立製作所の研究者となりアジャイル開発と出会う。コミュニティ経由でヤフーへ。そこでアジャイルコーチ、テストコーチおよびそのマネージャ、テスト自動化黒帯などを経てfreeeにジョイン。趣味はスキー。 ー経歴をもう少し聞かせてください。 新卒で日立製作所に入社し、研究部門でソフトウェア開発の研究をしていました。その中

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                                                  • テストと自動化、どうしてる? 〜 Bonfire Frontend #5 開催レポート

                                                    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは! Bonfire運営の春野です。 2020年2月5日(水)にヤフーのセミナールームにて「Bonfire Frontend #5」を開催しました! そのイベントの様子をレポートします。Bonfire Frontendは、様々な最新技術の活用方法やデザイナー、バックエンドとの連携など、フロントエンドが抱える課題を共有し、フロントエンドについてを熱く語る会です。 第5回となる今回のテーマは「テストと自動化」。 ヤフーからはトップページを担当している西村 宗親が登壇し、ゲストスピーカーとして株式会社ICSより森田 勝駿さん、株式会社ゆめみよりunotovive・おとべさんにお話しいただきました。どのようにテストを活用しているの

                                                      テストと自動化、どうしてる? 〜 Bonfire Frontend #5 開催レポート
                                                    • 続・ノハナのテスト自動化

                                                      ノハナの中の様子を時に真面目に時にゆるゆるとお伝えします こんにちは、QAエンジニアの武田です。 去年の健康診断で、メタボ予備軍と言われ、キックボクシングを始めたのですが、思うように成果に繋がっていません。。。 もうすぐ今年の健康診断が迫っているので、何かいい減量方法があったら教えて下さい🙇 さて、今日は、前回、テスト自動化の取り組み初期についてご紹介してから約2年が経過した今、どのように運用しているか、その成果など、テスト自動化の現状をお話したいと思います。 Before まず、前回紹介した際の構成がこちらです。 テストは、 Jenkins から 定時点 でリクエストされ、 ローカルPCにつないだ実機 で実行していたのですが、本格的に運用していくには解消すべき大きな課題が2点ほどありました。 1点目は、 環境のメンテナンスが必要 ということです。 テスト実行のリクエストとテスト結果をS

                                                        続・ノハナのテスト自動化
                                                      • あなたが自動テストを行う目的は何ですか? - Qiita

                                                        この記事はソフトウェアテスト Advent Calendar 2019の24日目です。 前日の記事はまつや大先生のクリスマススペシャル 「AIが使われたオススメ機能」のテストのやり方でした。そういえば書籍化決定したそうですね!!!おめでとうございます!!! TL;DR 緑色の会社のテスト自動化/SETチームのマネージャー( https://twitter.com/ozonohiroaki ) スクラッチから自動テストを始めたときの失敗談 目的って大事 はじめに もともと今回のアドカレではゴリゴリの技術記事を書かせていただく予定にしていたのですが、あるツイートの反応を受けてちょっと内容を泥臭いものに変更させていただくことにしました。 そのツイートというのがこちら 福岡でテスト自動化ミートアップしようと思ってるんですが需要ありますかね? 気付けば丸3年で相当な数の失敗経験させていただいてること

                                                          あなたが自動テストを行う目的は何ですか? - Qiita
                                                        • PR TIMESにおけるリファクタリングデー | PR TIMES 開発者ブログ

                                                          こんにちは、業務委託でPR TIMESにJOINしているuzulla (”うずら”, twitter, GitHub)です。本エントリではPR TIMESで行っているリファクタリングデーについてお話したいと思います。 リファクタリングデーとは?なぜ必要か? PR TIMESは歴史あるサービスです。サービス・機能は追加され、削除され、結果古いコードが大量に存在します。今後もスピード感を維持しつつ成長を続けるためにはそれらの整理・改善・削除、つまりリファクタリングが重要なことはいうまでもありません。 日々の業務においてリファクタリングが行われていれば問題ありませんが、日々サービスの成長にフォーカスしていくとやはり後回しになりがちで、タイミングを失います。 その為に「リファクタリングデー」という「リファクタリング作業を定期的に実施する日」をとりきめて実施しています。現在は月に一回程度開催され、3

                                                            PR TIMESにおけるリファクタリングデー | PR TIMES 開発者ブログ
                                                          • Windows10 / Microsoft Edge での自動テスト(Selenium WebDriver)を Azure DevTest Labs 上で実行して高速化したお話 | メルカリエンジニアリング

                                                            Windows10 / Microsoft Edge での自動テスト(Selenium WebDriver)を Azure DevTest Labs 上で実行して高速化したお話 この記事は、Mercari Bold Challenge Month の 2日目の記事です。 メルカリで QA Automation Engineer をしている 根本 征 です。 私は現在、メルカリWeb版のUIテスト自動化に取り組んでいます。 今回は、Microsoft Edge ブラウザでの UIテスト自動化 (Selenium WebDriver) とその環境構築についてお話します。 マルチブラウザ時代のUIテスト戦略 Windows10 / Microsoft Edge で Selenium WebDriver のテストを動かす Windows 10 / Microsoft Edge のテスト環境への課題

                                                              Windows10 / Microsoft Edge での自動テスト(Selenium WebDriver)を Azure DevTest Labs 上で実行して高速化したお話 | メルカリエンジニアリング
                                                            • Xcode PreviewsからSnapshotテストを自動生成する | メルカリエンジニアリング

                                                              Merpay Advent Calendar 2020 の6日目は、メルペイiOSチームの kenmaz がお送りします。 こんにちは。merpayのiOSチームのkenmazです。 この記事では「Xcode PreviewsからSnapshotテストを自動生成する」というテーマで、メルペイiOSチームで採用しているiOSアプリの開発スタイルや自動テストについての取り組みの現状、そこで直面した課題、そしてその解決方法について、具体例を交えながら紹介していきます。 背景 Xcode Previewsを用いた開発 メルペイのiOSチームでは、iOSアプリのほとんどのViewやUI部品をコードで記述し、Xcode Previewsを使ってレイアウトの確認を行う、という開発スタイルを採用しています。これによりiOS Simulatorなどを起動することなく、さまざまな状態のViewをXcode上で

                                                                Xcode PreviewsからSnapshotテストを自動生成する | メルカリエンジニアリング
                                                              • 大企業なのに大企業らしくない 僕らがLINEでフロントエンドエンジニアとして働こうと思った理由

                                                                参加者の自己紹介 福島英児氏(以下、福島):ここからパネルディスカッションとして、東京、京都、福岡のエンジニアたちとより具体的な話をしたいと思います。それではパネルディスカッションに参加される3名の方に登場してもらいたいと思います。お願いします。 一同:こんばんは。よろしくお願いします。 福島:よろしくお願いします。本日のパネルディスカッションのアジェンダを一応用意してあります。事前にいただいている質問や、面接の中でよく聞かれる質問をちりばめています。最初に自己紹介をしてもらって、仕事の仕方や拠点の違い、キャリアパスなどをディスカッションしていきたいなと思います。 ここからは、画面の共有を切ってみなさんの顔を見ながら話していきたいなと思います。では早速ですが、自己紹介をお願いしたいと思います。東京からお願いできますか。 清水大輔氏(以下、清水):LINEの東京のオフィスで、UIT1室の室長

                                                                  大企業なのに大企業らしくない 僕らがLINEでフロントエンドエンジニアとして働こうと思った理由
                                                                • [入門]Webフロントエンド E2E テスト――PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで

                                                                  この本の概要 E2Eテスト(End-to-End Testing)とは,システムの端から端(End-to-End)まで,全体を通して行うソフトウェアテストを指します。本書ではE2Eテストを「ユーザーの視点でWebシステムの動作を確認する自動テスト」として定義し,E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人,すでに導入しているがパフォーマンスや保守性で課題を感じている人を対象に,E2Eテストのフレームワークとして近年人気が急上昇しているPlaywrightをツールとして,その目的からモダンなノウハウまで,E2Eテスト初心者の方にもわかりやすくハンズオンを交えながら解説します。CIへ組み込む方法やユニットテストとの棲み分けなど,E2Eテストを実際の開発現場に投入するうえでの知見も数多く紹介します。 こんな方におすすめ E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人 す

                                                                    [入門]Webフロントエンド E2E テスト――PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで
                                                                  • E2E自動テストサービスAutifyを導入しました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                                    はじめに Autify導入前の状況と課題 初期(2016年頃〜2018年頃) 中期(2019年〜2020年) 現在(2020年〜) Autify導入時のススメ方 導入、運用時の工夫 Autify導入後の現状 今後について さいごに はじめに こんにちは。 請求管理ロボPMの田本(@tamotamo97)です。 今回はE2E自動テストサービスのAutifyを導入するに至った経緯と導入してからどうなったかを書いていこうと思います。 品質向上(ここでいう品質は主にシステム不具合)に関しての施策はどの会社でも色々な施策を実施されていると思います。 1ケースとしてご参考になれば幸いです。 Autify導入前の状況と課題 Webサービスに限らずシステムを運用していくに当たり、不具合はつきものです。 不具合にも色々ありますが、その中でも既存機能の不具合は新規機能よりも既存ユーザーに大きな影響があるため、

                                                                      E2E自動テストサービスAutifyを導入しました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                                    • サイボウズを退職しようとして次の転職先を探したらサイボウズになった話 - もやし丸の備忘録

                                                                      この記事はサイボウズアドベントカレンダー17日目の記事になります。 こんにちは。サイボウズで働いているエンジニアのもやし丸 です。 エンジニアとして働き始めて今年で3年目になります。 入社1年目のときは自分の3年目の姿なんて全く想像できませんでした。どんなエンジニアに成長しているかなー。そもそも仕事続けられているのかなー。と期待と不安が入り交じる感情を抱きながら仕事をしていたことを覚えています。 今はどうでしょう?いざ3年目になってみたら転職を考えていました。 ちなみに1年目の活動はブログに書いてあるので、もしよければ読んでみてください。 dev-moyashi.hatenablog.com 仕事では kintone のフロントエンド刷新プロジェクトに携わっています。プロジェクトの概要はkintoneのフロントエンド刷新に向けた取り組みに記載しています。 blog.cybozu.io 20

                                                                        サイボウズを退職しようとして次の転職先を探したらサイボウズになった話 - もやし丸の備忘録
                                                                      • JMeterでAPIテストの実装を始めました - チームスピリットデベロッパーブログ

                                                                        初めまして!TeamSprit EXのQAエンジニアの河西です。 昨年9月に入社し、APIテストの実装や、負荷テストの実施に取り組んでいます。 その中で多くの試行錯誤があったため、そのことについて全3本の記事でご紹介したいと思います。 JMeterによるAPIテストの実装について ◀︎ 今回はこちら JenkinsによるAPIテストの定期実行について JMeterを使ったSalesforceアプリへの負荷テストの実施について 既にAPIテストは少し作られていましたが運用されていなかったため、既存のAPIテストを参考にし、運用できるAPIテストの実装を始めました。 その取り組みの中で、自動テスト実装初心者の私が学んだことや工夫したことについて、今回は書いていきます。 なぜAPIテストを実施するのか? どうやって実装するのか? APIテスト実装における課題 属人化問題と向き合う 最後に なぜA

                                                                          JMeterでAPIテストの実装を始めました - チームスピリットデベロッパーブログ
                                                                        • QA組織として過去と未来についての話 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                          医療・介護・ヘルスケア・シニアライフの4つの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスで介護事業者向け経営支援サービス『カイポケ』でQA組織の管理者をしている清水です。2019年1月に入社し、QA組織の管理者として組織づくりや体制強化を進めてきました。 本記事は入社した当時の状況から現在にいたるまでの組織強化の過程、QA組織としてこれからの展望をまとめたものです。 カイポケQA組織の歴史 カイポケはサービスを開始してからありがたいことに介護業界でのニーズが高く、サービスの拡大を追う形で開発組織形成をしている歴史があります。 QA組織はできてからの歴史が浅く、元々QAのメンバーはカイポケの機能チーム毎に開発の一部としてテストを実施するメンバーで配属されていました。2017年頃より品質を独立した組織で担っていくことをミッションとし、機能チームに特化せず独立したQA組織を

                                                                            QA組織として過去と未来についての話 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                          • ネットワーク機器でコンテナが稼働する? プログラマブルなネットワークの世界【デブサミ2020夏】

                                                                            ネットワークエンジニアと聞いて何を思い浮かべるだろうか。機器がずらりと並ぶ密室で監視専用の端末に黙々とコマンドを打ち込む姿……。いやいや、それは一昔前の話。今ではネットワークの運用管理はGUIでリモート操作し、Pythonなどのプログラムで制御もできる。アプリケーション開発者の世界と近くなっているのだ。そんなプログラマブルなネットワークの現在とリアルをシスコシステムズ 田川真樹氏が解説する。 講演資料:もうネットワークを土管とは呼ばせない!~LAN スイッチで Python だって動いちゃう~ シスコシステムズ合同会社 システムズエンジニア 田川真樹氏 ネットワーク機器への操作もおなじみのインターフェースで シスコシステムズのシステムエンジニア、田川真樹氏は九州工業大学情報工学部出身。大学は学生の自主性を尊重し、パブリックのIPv4アドレスを自由に使える環境だった。後に奈良先端科学技術大学

                                                                              ネットワーク機器でコンテナが稼働する? プログラマブルなネットワークの世界【デブサミ2020夏】
                                                                            • Autifyに入社します|hgsgtk

                                                                              本日が最終出社日でした。4年3ヶ月、BASEならびにBASE BANKに在籍し、さまざまなチャレンジの機会をいただきました。 一片の悔いのない時間でした、本当にありがとうございました。 pic.twitter.com/4B6Ae2OC0b — Kazuki Higashiguchi (@hgsgtk) December 3, 2021 そして、2022年1月1日よりAutify社に入社いたします。執筆時点(2021年12月22日)では入社前ですが、ありがたいことに「次はどうされるんですか?」とお誘いを頂く機会が何度かあり、先行して公開情報にしておこうかなと思い、筆を執っています。 (The English edition is available on Medium.) これまでやってきたことBASEは正式な社会人になってから2社目です。BASEとは、ネットショップ作成サービス「BASE」

                                                                                Autifyに入社します|hgsgtk
                                                                              • 本当に"簡単な操作"なのか?E2Eテスト自動化ツール『Autify』を導入してみた。 - Paytner Tech Blog

                                                                                はじめに ペイトナーのエンジニアの井齊です。 みなさんはシステムのテストをどのように行っていますか? バックエンドであれば、PHPunit, RSpec, JUnitなど フロントエンドであればJestなどで行われているかと思います。 弊社のペイトナーファクタリングのシステムではバックエンドはRailsでRSpecを使っており、フロントエンドのテストとして自動E2E(End to End)テストツールである「Autify」を使っています。 paytner.co.jp 今回はその一環として、フロントエンドのテストとして導入した「Autify」についての感想や良かった点、課題などを伝えたいと思います。 結論 直感的でわかりやすい!! AutifyのHPでも、 ノーコードと簡単な操作でスムーズにテスト作成 と紹介されておりますが、ぽちぽち画面の要素を押すだけという"簡単な操作"で、直感的にE2E

                                                                                  本当に"簡単な操作"なのか?E2Eテスト自動化ツール『Autify』を導入してみた。 - Paytner Tech Blog
                                                                                • スクラムマスターを兼任して見えてきた、シフトレフトのための立ち回りとやってきたQAの活動 - freee Developers Hub

                                                                                  こんにちは。決済プロダクトでQA兼スクラムマスターをしているbarusです。 本日はfreee QA Advent Calendar2023 7日目です。 adventar.org 今回は「スクラムマスターを兼任して見えてきた、シフトレフトのための立ち回りとやってきたQAの活動」と題してお話させていただきます。 freeeカードUnlimitedの立ち上げ期から現在に至るまで、各チームを転々としながら、いずれもスクラムチームの一員としてアジャイルQAを行ってきました。 今年の9月からスクラムマスターを兼任しながら、日々品質とスピードの両立に取り組んでいます。 本記事ではスクラムマスターを兼任して見えてきた視点を交えながら、より早期にシフトレフトをしていくためにQAがどのように立ち回るべきか、そして実際に自分たちのチームがやってきたことをお話しようと思います。 ここではQAプロセスの最適化と

                                                                                    スクラムマスターを兼任して見えてきた、シフトレフトのための立ち回りとやってきたQAの活動 - freee Developers Hub