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テスト自動化の検索結果161 - 200 件 / 681件

  • ユニットテストで避けるべき罠: 最適な品質保証のために落とし穴を避ける - Qiita

    はじめに 新卒として、実務に入って3ヶ月目のお話。なぜかテストコードの正式な導入の動きにより、先輩から、「テストコードの規約かいて〜〜〜」と超ラフに言われ、「ん?」となりつつ、作りました。そんな中で、テストコードの作成やお試し実装などをしている時に、みんなこれハマるよな...というものをざっと上げてみます。 ユニットテストにおけるテスト自動化は、システムのテストにおいて最も難易度が高いと言われているそうです。その要因の1つとして、やはり注意すべき点や陥りやすい罠が多いことが挙げられます。この記事では、テストコードの一般的な罠に焦点を当ててみました。 対象の読者 今後、会社にユニットテストを導入しようと考えている人 品質管理をしているエンジニア テストコードに興味があるエンジニア 1. Over-Testing と Under-Testing テストをする上で、テストシナリオとして必要なもの

      ユニットテストで避けるべき罠: 最適な品質保証のために落とし穴を避ける - Qiita
    • データで口説くエンジニアの最終面接。ハイスキルな人ほど効率良い組織で集中して働きたい?!

      Findy代表の山田(@yuichiro826) です。 最近、Findyでは自社サービスを活用してエンジニアの採用を強化しており、代表として最終面接を担当することが多くなってきました。 最終面接での役割は以下3点で考えています 本人のやりたいことをFindyで実現できるのか Findyのバリューに大きく反することはないか。特に一番大事な前向きな要素を持っている人か Findyの魅力を伝えて口説けるか 最終面接に至るまでにテックリードやCTOの面談が完了しており、場合によってはアトラクトを目的とした現場エンジニアとのセッションも終わっているので、代表の1番の仕事は3つ目の口説くことだと思っています。 ではどうやって口説くのか。 自社のビジョンや経営理念を語る 自社の将来の戦略を語る 自社の働きやすさや研修制度について語る というのはもちろんやっているのですが、どの会社でも同じことやっている

        データで口説くエンジニアの最終面接。ハイスキルな人ほど効率良い組織で集中して働きたい?!
      • ソフトウェアテスト専業企業が事例で語る、UIテスト自動化の始め方と続け方は?

        システム開発においてテストの自動化は欠かせない要素になってきている。継続的に開発を進めながらサービスを成長させるモダンな開発スタイルは、高い頻度でテストすることで品質を担保しているからだ。一方、自動テストを実施したいと考えながらも、実行まで至らない、実行し始めてもうまく継続できていないという開発者も少なくないだろう。本セッションでは、ソフトウェアテストの専門企業である株式会社ヒューマンクレストの浅黄友隆氏が、UI層を操作するE2Eテストの自動化の取り組みについて具体的に紹介した。本レポートでは、自動テストを進める際に現れる2つの山と激しい環境変化にどのように対応するのか、そのポイントを解説する。 自動テストを進めるうえで直面する2つの課題と環境変化 株式会社ヒューマンクレスト 取締役 兼 技術推進本部 本部長 / テスト自動化研究会(STAR) 浅黄友隆氏 セッションの前半で、浅黄氏は自動

          ソフトウェアテスト専業企業が事例で語る、UIテスト自動化の始め方と続け方は?
        • 「アジャイルサムライ」の著者が語る、技術志向の企業が世界をどう見ているのか? そしてソフトウェアテスト自動化を進化させる方法について(後編)。JaSST'22 Tokyo基調講演

          「アジャイルサムライ」の著者が語る、技術志向の企業が世界をどう見ているのか? そしてソフトウェアテスト自動化を進化させる方法について(後編)。JaSST'22 Tokyo基調講演 Jonathan Rasmusson(ジョナサン・ラスムッソン)氏はアジャイル開発における著名人の一人であり、さまざまな先進的ソフトウェア企業において開発やテストに携わってきました。 日本ではアジャイル開発の入門書として話題となった書籍「アジャイルサムライ」(オーム社,2011)や「初めての自動テスト」(オライリー,2021)、「ユニコーン企業のひみつ」(オライリー,2017)の著者としても有名です。 そのラスムッソン氏が2022年3月10日と11日の2日間、ソフトウェアのテストに関わる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム 2022 東京」(JaSST'22 Tokyo)の基調講演に登壇しました。

            「アジャイルサムライ」の著者が語る、技術志向の企業が世界をどう見ているのか? そしてソフトウェアテスト自動化を進化させる方法について(後編)。JaSST'22 Tokyo基調講演
          • Agile Testing Condensed Japanese Edition

            『Agile Testing Condensed』は、アジャイルにおいてどのような考えでテストを行うべきなのか簡潔に書かれています。JanetとLisaは、読者が理解できるように、20年間のアジャイルテストの経験から知識を抽出して表現しました。 - テストとQAの専門家がアジャイルチームでどのように貢献するか - アジャイルサイクルにテスト活動をフィットさせるにはどうすればよいか - いつ、誰の責任で、様々なテスト活動を完了させるのか - テストエンジニアがアジャイル開発チームの他のメンバーと関わるにはどうすればよいか - デリバリーチームの全員が継続的なテストに参加するにはどうすればよいか - 視覚的なモデルを使ってテスト活動を計画するにはどうすればよいか - 短いイテレーションや継続的なデリバリーに対してテストが「追いつく」にはどうすればよいか - テストの有効性を評価し、継続的に改善

              Agile Testing Condensed Japanese Edition
            • 【クラウド人事管理】E2Eテスト自動化導入のすべて - Money Forward Developers Blog

              みなさんこんにちは!人事労務領域(HR)のQAエンジニア(テスト自動化担当)をしています!honamin @hona_sukeです。 今回は2021年7月から携わってきたクラウド人事管理のE2Eテスト自動化を通して見えてきたことをご紹介できればと思います。と、その前に、クラウド人事管理がどんなサービスなのかを紹介させてください😋 クラウド人事管理について マネーフォワード クラウド人事管理では、従業員や組織の情報を一元管理することができます。入退社や人事異動の手続きに対応、また、従業員はPCやスマホを介して情報を送信することができるので、ペーパーレスなやり取りを実現することができます。 さらに、クラウド給与やクラウド勤怠などのサービスと併用することにより、クラウド人事管理の従業員情報をワンクリックで連携することも可能です。 このように、クラウド人事管理はさまざまなサービスの入り口にもなる

                【クラウド人事管理】E2Eテスト自動化導入のすべて - Money Forward Developers Blog
              • 第17回Quesにて「Agile Testingを夢見たテスト自動化」というタイトルで登壇、テスト自動化のしくじりについて話しました - BASEプロダクトチームブログ

                こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、Engineering Manager をしている東口(@hgsgtk)です。 TL;DR 第 17 回 Ques にて「CI のためのテスト自動化」というテーマでの登壇依頼をいただき「Agile Testing を夢見たテスト自動化 〜ATDD への挑戦から始まる 1 年間の試行錯誤〜」というタイトルで発表しました 実際にうまく行かなかったことも含めてテスト自動化のしくじりを話しました Agile Testing・ATDD/BDD/SBE に興味がある方に参考になる資料を公開しました 第17回Quesとは Ques とは Software 品質保証に関わる QA エンジニアの活性化を目的とした QA 専門イベントです。 ques.connpass.com Software品質保証に関わるQAエンジニアの活性化を目的

                  第17回Quesにて「Agile Testingを夢見たテスト自動化」というタイトルで登壇、テスト自動化のしくじりについて話しました - BASEプロダクトチームブログ
                • 「モノづくり」の視座を高める新卒研修 '22

                  Visionalグループ株式会社ビズリーチでは、2022年4月新卒入社のエンジニア職、デザイナー職(あわせてプロダクト職と呼んでいます)を対象とした新卒研修を、約2か月半の間実施しました。 今回のプロダクト職への新卒研修は「品質」に重きを置いて行われました。 本記事では、その新卒研修で大切にしていることや、それを通して得た学びと変化について、受講した新卒社員がお伝えします。 「モノづくり」において大切にしていること Visionalは、HR Tech領域を中心に複数の領域で事業を展開しております。 それらの多くは企業様の業務に密接に関係しており、また個人の生活や人生に関わるものです。 つまり、品質が保たれているものを継続的にデリバリーし、お客様のご期待に応えることが求められています。 モノづくりを行う上で大切なことは多くあります。 その中でも品質はモノづくりと切っても切り離せない関係です。

                    「モノづくり」の視座を高める新卒研修 '22
                  • デブサミ2022夏に登壇してきました! ――信頼性とアジリティを同時に上げろ!モノタロウのカナリアリリース導入 - MonotaRO Tech Blog

                    ソフトウェアデリバリーチームの市原です。先週、社内の有志メンバー3人でISUCONに参加してきました。私自身は初参加でした。結果は予選突破ならずでしたが、それなりに手ごたえもあり、学びも多くあり、何よりめちゃくちゃ楽しかったです。 さて、2022年7月21日にオンライン開催されたDevelopers Summit 2022 Summer(主催: 株式会社翔泳社 CodeZine編集部) で登壇してきましたので、ご紹介します。 発表内容について 資料 質問に回答します Q プロジェクトの仕切り直しは、内部品質起因なのでしょうか?要件などの上流工程にも課題がありそうに思いました。 Q 経過観察の日数は何日間くらいですか? Q デプロイの自動化は何かツールを使いましたか? Q テストをすべて自動化することは、かなりテストコードの作成にも工数を要すると思いますが、それ以上にデプロイ頻度が多いのでメ

                      デブサミ2022夏に登壇してきました! ――信頼性とアジリティを同時に上げろ!モノタロウのカナリアリリース導入 - MonotaRO Tech Blog
                    • 1893件以上のカーネルの不具合修正に貢献した再現用プログラムを自動生成するsyzkallerのテスト自動化技術 / syzkaller Kernel VM Kansai 10th

                      1893件以上のカーネルの不具合修正に貢献した再現用プログラムを自動生成するsyzkallerのテスト自動化技術 / syzkaller Kernel VM Kansai 10th syzkaller は、Google の Dmitry Vyukov さんが開発し OSS として公開したカーネルのファジングツールで、2 年で 1500 件以上の Linux カーネルの不具合修正に貢献した実績を持ちます。自らが生成した複数の仮想マシンに対して問題の起きそうな入力を送り続けることで未発見の不具合を発見します。最小限の入力で不具合を再現させるための再試行を繰り返し、最終的には不具合を再現するための C 言語のプログラム生成を試みます。本資料は 2020/2/8 の「カーネル/VM探検隊@関西 10回目」の発表資料です。

                        1893件以上のカーネルの不具合修正に貢献した再現用プログラムを自動生成するsyzkallerのテスト自動化技術 / syzkaller Kernel VM Kansai 10th
                      • プロダクト開発と事業へ成果を出せる SET になるために読んだ書籍・スライド - Techtouch Developers Blog

                        この記事はテックタッチアドベントカレンダー4日目の記事です。 3日目は taisa による GORM v2 触ってみた Major Features 編 でした。 SET (Software Engineer in Test) チームの @terunuma です。最近買ったおすすめの品は4サイクルの刈払機です。ちょっと重いですが、燃料がガソリンで調達しやすいし馬力があって背の高い草も刈り切れるのでオススメです。実家の雑草も簡単に一掃できました。 この記事は何 フロントエンドエンジニアから SET へ転身するにあたって読んだ書籍、スライド、テストソフトウェア(フレームワーク)などを紹介するものです。自分のようにテストに本腰を入れて取り組もうとした人が同様にテストについて調べる時の手助けになればと思い書きました。 テックタッチの SET はどんなことをするのか? まだ SET となって数ヶ月で

                          プロダクト開発と事業へ成果を出せる SET になるために読んだ書籍・スライド - Techtouch Developers Blog
                        • [CEDEC 2023]ゲーム開発のテスト自動化を進めるうえで知っておきたいこと。実例をとおして語られたQA事業のセッションをレポート

                          [CEDEC 2023]ゲーム開発のテスト自動化を進めるうえで知っておきたいこと。実例をとおして語られたQA事業のセッションをレポート 編集部:Junpoco 2023年8月23日から25日まで開催されたCEDEC 2023の最終日,「QA事業立ち上げ直後の組織で約3年テスト自動化推進に取り組んだこと」というセッションが行われた。ゲームの開発現場における,QA(Quality Assurance。品質保証)事業やテスト自動化をテーマにした同セッションのレポートをお届けしよう。 講演者として登壇した花房輝鑑氏は,ディー・エヌ・エーの品質本部品質管理部QC第一グループで,プロダクト・サービスの品質管理に従事している。2023年のディー・エヌ・エー入社以前からおよそ20年,非ゲーム企業を含むWebやスマホアプリなどのテストにかかわってきた,品質管理,品質保証のベテランだ。 本セッションでは,ディ

                            [CEDEC 2023]ゲーム開発のテスト自動化を進めるうえで知っておきたいこと。実例をとおして語られたQA事業のセッションをレポート
                          • Agile Testingのエッセンス #devlove / Agile Testing Essence 20201117

                            以下のイベントの投影資料です。 https://devlove.doorkeeper.jp/events/112966 実際の発表で説明した「実例マッピング」の部分は、別スライドにしています。こちらもどうぞ。 事例から学ぶ実例マッピングのやり方 https://speakerdeck.com/nihonbuson/example-mapping 【発表資料中のURL】 「第○章 P△△より」という記述は全て、書籍『Agile Testing Condensed Japanese Edition』( https://leanpub.com/agiletesting-condensed-japanese-edition )の記載 その他の記載内容については下記の通り P4 Agile Testing: A Practical Guide for Testers and Agile Teams

                              Agile Testingのエッセンス #devlove / Agile Testing Essence 20201117
                            • 品証チームに参画後の半年間で取り組んだこと - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                              はじめに N予備校品質保証チーム(以下品証チーム)の望月です。 ドワンゴには2022年1月に中途入社しました。 組織が立ち上がってから1年半という品証チームに参画後の半年間で、プロダクト/プロセス品質向上の観点で取り組んだ改善活動をご紹介します。 ※表現に関する補足 この記事では、テストや品質に関連する業務を「QA」と表現しています。 目次 はじめに 目次 参画当初の品証チームの状態 改善活動の前に取り組んだこと STEP1:整理の方針を決める STEP2:課題を洗い出す STEP3:課題をカテゴリごとに分類分けする STEP4:課題改善の取り組み内容と実施効果を整理する STEP5:総合的な判断で課題の優先度を決める STEP6:担当者をアサインし、改善活動を実施する 改善活動の取り組み 1.各クライアントチームへの品証メンバー参画 2.テストデータの整備 3.リグレッションテストのメン

                                品証チームに参画後の半年間で取り組んだこと - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                              • 手間をかけない 頑張らない ファーストペンギンは否定しない XP祭りはアジャイルなイベントの実践 - Agile Journey

                                アジャイルソフトウェア開発手法の先駆けともいえるXP(eXtreme Programming)の名を冠して2002年から20年以上にわたり毎年開催されているXP祭り。2023年はオンラインの講演とオンサイトでのワークショップによるハイブリッド形式で、9月30日(土)に開催が予定されています。 ▶ XP祭り2023 - xpjug.com/xp2023/ コミュニティ主体によるカンファレンス開催が国内でまだ珍しかったころにスタートし、企業によるスポンサードもほぼなく、参加費も登壇料も全て無料、セッションだけでなくスタッフも毎年公募して入れ替える素朴な運営を続けながら、和田卓人さんや平鍋健児さんといった著名なエンジニアも登壇し、ソフトウェア開発について多くの示唆を与えてきたこのイベントはどのように続いてきたのでしょうか。 世界的にもアジャイルが広まりはじめた立ち上げ当初を知る小井土亨さんと、2

                                  手間をかけない 頑張らない ファーストペンギンは否定しない XP祭りはアジャイルなイベントの実践 - Agile Journey
                                • Cypress + TestRail による Frontend E2E テストの効率化について | メルカリエンジニアリング

                                  Merpay Advent Calendar 2020 の 8 日目は、メルペイフロントエンドチーム の @tanakaworld がお送りします。 2020 年後半からフロントエンドチームと QA チーム合同で、リグレッションテストの自動化に取り組んできました。E2E テストフレームワークである Cypress でマニュアルテストを自動化し、加えて TestRail を用いてテストケース管理も仕組み化することでワークフローの整備を進めています。本記事では、それらの取り組みについて紹介します。 ワークフロー改善後の全体像 リグレッションテストとは 実装を変更した結果、アプリケーション全体の振る舞いに予期せぬ影響がないかどうかを確認するテストです。メルペイではリリース前 QA の最終フェーズでリグレッションテストを実施しています。Web アプリケーションを End To End (E2E)

                                    Cypress + TestRail による Frontend E2E テストの効率化について | メルカリエンジニアリング
                                  • Software Design連載 2021年11月号 Robot FrameworkでE2Eテストを自動化する - MonotaRO Tech Blog

                                    最初に少しイベントの宣伝 こんにちは。金谷です。 Software Designに連載させていただいております「Pythonモダン化計画」は、前半の4回で、それぞれの局面に合ったテスト手法を用いることで変更容易性を確保する話をしてきました。 前半の4回すべてに出てきたツールにJenkinsさんがいて、何らかのかたちで自動化されています。 モノタロウにおけるモダン化計画に不可欠な存在のJenkinsさん。 なんとこのたび、Jenkins Day Japan 2021というイベントで、Jenkinsの活用事例を発表させていただくことになりました。 「モノタロウの開発・リリースサイクルを支えるJenkinsの活用事例」という内容で金谷が発表させていただきます。 詳細とお申込みは、下記のURLからご覧ください。 cloudbees.techmatrix.jp では本題に入ります。 本記事の初出は、

                                      Software Design連載 2021年11月号 Robot FrameworkでE2Eテストを自動化する - MonotaRO Tech Blog
                                    • LayerXのQAへの取り組み〜アイスクリームの誘惑に負けるな〜 - LayerX エンジニアブログ

                                      初めまして!LayerXの遊撃隊員、kaji(@kajicrypto)です。 今日は目下実践中のテスト自動化への取り組みについて書いていきます。 MVP開発からPMFに向かう間の、ソフトウェアテストに対するアプローチの変化をお伝えできればと思います。 手動E2Eテストで担保したMVP開発 定石:テストのピラミッドは下から登れ あるべきソフトウェアテストの姿として「テストのピラミッド」がよく持ち出されます。 テストのピラミッド 単体テストを土台とし、その上に複数層をまたいだロジック検証のためにAPI/統合テストが存在し、それでもカバーできないユーザー体験を守るためにUI/E2Eテストが求められる。 土台に近いほうが実行速度が早く、高頻度で実行でき、エラー原因を特定しやすい。もちろん、離れるほどその逆である。 それゆえ、テストは土台である単体テストから先により多く実装すべきと言われています。

                                        LayerXのQAへの取り組み〜アイスクリームの誘惑に負けるな〜 - LayerX エンジニアブログ
                                      • 一人目QAエンジニアの1年半の軌跡

                                        Tebiki株式会社でQAエンジニアをしている中西です。 2023年1月に一人目QAエンジニアとして入社して、1年半が経過しました。 今回は1年半をふりかえり、取り組んだ内容を簡単にまとめました。 これまでのQAエンジニアの活動を知っていただき、現在のプロダクト、チームの状況をお伝えしたいと思います。 一人目QAエンジニアとして奮闘している方、他社のQA活動に興味がある方に何か伝えられれば幸いです。 それでは、振り返っていきます。取り組み内容の詳細を知りたい方は、ぜひカジュアル面談でお話させてください。 知ってもらう入社して最初に取り組んだことは、社内外にTebikiのQAエンジニアについて認知してもらうことを目的にミッションを策定しました。 このミッションによって、ソフトウェアテストによる品質保証よりも開発プロセス全体でボトルネックになっている、もしくはなり得るプロセスを改善することに注

                                          一人目QAエンジニアの1年半の軌跡
                                        • 【NoCode】5年目iOSエンジニアが、アプリのE2Eテスト自動化サービスを作った話 - Qiita

                                          iOSエンジニア歴も早5年目となりました。 その経験を活かして、iOSアプリのテスト自動化サービス「SmartQA」を作りました! 今回の開発では、Firebaseが大活躍してくれました。 SmartQAをリリースする上で、AppiumやFirebaseの技術的な知見をここに残せたらと思います。 概要 SmartQA - E2Eテスト自動化をノーコードで ビルドをアップロードするだけで、ブラウザ上で簡単にテストの自動化ができます。 UIが変わってしまった場合でも、要素探索を自動で修復してくれます。 複数端末対応しているので、「iPhone SEやiPadだとクラッシュしてしまった」なんてことも検知できます。 現在はiOSアプリのみ対応しております。 私について 10歳の頃にアセンブリに出会ったのがきっかけで、プログラミングの世界にのめり込みました。 どんなプログラムも足し算・引き算・比較・

                                            【NoCode】5年目iOSエンジニアが、アプリのE2Eテスト自動化サービスを作った話 - Qiita
                                          • モバイルアプリ用テスト自動化ツール「Appium 2.0」まもなく登場。ドライバーの分離、プラグインによる拡張対応など、新機能を開発者Jonathan Lipps氏が解説

                                            モバイルアプリ用テスト自動化ツール「Appium 2.0」まもなく登場。ドライバーの分離、プラグインによる拡張対応など、新機能を開発者Jonathan Lipps氏が解説 モバイルアプリケーションのテスト自動化ツールの代表的なツールが、オープンソースで開発されている「Appium」です。 そのAppiumの次期版となる「Appium 2.0」正式リリースが迫っています。Appium 2.0ではAppium本体から各プラットフォームへ対応するためのドライバが分離され、ドライバの開発が容易になります。 また、Appiumの機能を拡張するプラグイン機構も提供されるため、今後さまざまな拡張機能の登場が期待されるでしょう。 これらAppium 2.0の新機能について、AppiumのプロジェクトリードであるJonathan Lipps氏が、Appiumベースの商用サービスであるHeadSpinを国内で

                                              モバイルアプリ用テスト自動化ツール「Appium 2.0」まもなく登場。ドライバーの分離、プラグインによる拡張対応など、新機能を開発者Jonathan Lipps氏が解説
                                            • E2Eテスト工数を月46時間も削減! 「mabl」で始めるテスト自動化

                                              なぜテスト自動化に挑戦するのか? ビットキーの取り組みを紹介 まずセッションの冒頭で、おだしょー氏がmablの特長について説明した。 mabl株式会社 Quality Advocate / Product Marketing おだしょー(小田祥平)氏 「mablは“めいぶる”と読みます。現在ではGoogle Cloud Operationsと呼ばれている『Stackdriver』の創業者であるIzzyとDanが2017年ボストンで創業しました」(おだしょー氏) 同社が提供している同名のサービス「mabl」は、DevOpsに適したテスト自動化プラットフォームである。ノーコードでUIテスト・APIテスト・ネイティブのモバイルアプリテスト(現在は早期アクセス)に対応しており、単一プラットフォーム上でアクセシビリティやパフォーマンステストも実行できるといった多くの特徴を備えているという。 DevO

                                                E2Eテスト工数を月46時間も削減! 「mabl」で始めるテスト自動化
                                              • スキル管理チームの「入社半年〜ズ」が感じる、仕事と成長をドライブするSmartHRの文化 - SmartHR Tech Blog

                                                2023年8月22日にリリースしたSmartHRの最新プロダクト「スキル管理」。 実は、リリース時チームメンバーの3分の1、数にて4名がSmartHR入社半年以内のメンバーであり、しかもそのうち3名は配属時期が6〜7月とリリースの直前! 今回は、そんなスキル管理の「入社半年〜ズ」に集まってもらい、リリース後の心境や、SmartHRについて感じていることについて語ってもらいました。 また、先日実施されたイベント「0→1をスクラムでやってみた -スキル管理機能の作り方- - connpass」では、新規プロダクトリリースに至る苦労や知見が、リリース時スクラムチームメンバーから選ばれた6名によって披露されたので、ぜひ資料をチェックしてみてください。 higashi173 大学卒業後、第三者検証の会社にQAエンジニアとして入社。1年ほど在籍したのち、ポテンシャル採用のQAエンジニアとして2023年

                                                  スキル管理チームの「入社半年〜ズ」が感じる、仕事と成長をドライブするSmartHRの文化 - SmartHR Tech Blog
                                                • mablからPlaywrightに移行しました - LegalOn Technologies Engineering Blog

                                                  こんにちは! 株式会社LegalOn TechnologiesのLegalForceキャビネ開発部SET(Software Engineer in Test)のひきもち(@rmochioo)です。 昨年8月に入社し、LegalForceキャビネのAPIテスト、自動E2Eテストなどの自動テストの導入、QA業務まで幅広く携わっております。 APIテストに関しては先日、記事出ていますのでご興味があれば見ていただければと思います。 tech.legalforce.co.jp LegalForceキャビネではE2Eテストの自動化ツールとしてmablを利用していましたが、この度Playwrightへの移行を行いました。 現在LegalForceキャビネで運用しているE2Eテストは全てPlaywrightで実行されており、リリース可否判断やQA環境でのマニュアルテストのサポートとして利用されています。

                                                    mablからPlaywrightに移行しました - LegalOn Technologies Engineering Blog
                                                  • CEDEC 2020 セガグループによるセッション紹介! - SEGA TECH Blog

                                                    皆さんこんにちは、毎年恒例のCEDECでのセガグループによるセッション紹介です! 株式会社セガ、第3事業部の麓です。 来月に今年はオンラインで開催されるゲーム業界最大のカンファレンス CEDEC2020 https://cedec.cesa.or.jp/2020/ 会期:2020年9月2日(水)~9月4日(金) にセガグループ(および関連会社)から今年もいくつか登壇します! 今回で5回目となる、セガグループ関係者によるセッションと登壇者紹介に加え、ここでしか見れない講演者からのメッセージや、当日の資料からの抜粋等、紹介します。 デフォルメとリアルの両立を目指して ~新サクラ大戦のキャラクター作成事例~ セッション内容と講演者より 講演者 スナップショット セッションについて一言 「歌い出すSympathy」、PSO2のボーカルBGM制作談 セッション内容と講演者より 講演者 スナップショッ

                                                      CEDEC 2020 セガグループによるセッション紹介! - SEGA TECH Blog
                                                    • 【感想】『Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理』:ボブおじさんの熱い職人魂本 - Rのつく財団入り口

                                                      オレたちのUncle Bobが帰ってきた! ITエンジニアが読むべき名著にオールタイムで名前が上がるCleanシリーズ。作者はアジャイルマニフェストのその場にいた一人でもあるロバート・C・マーチン御大、通称Uncle Bob。→Wikipedia: Robert C. Martin, プログラマが知るべき97のこと 『Clean Agile』に続く本書は、クラフトマンシップをもったプロのエンジニアであろうという在り方をメインに述べ、過去の一連の本で述べられてきた主張も含めた集大成的な本になっています。 おおお...あのシリーズに続きが出た...ということで震えながら読んだので以下読書記録です。 オレたちのUncle Bobが帰ってきた! 第I部 規律 第1章 クラフトマンシップ 第2章 テスト駆動開発 第3章 テスト駆動開発応用 第4章 テスト設計 第5章 リファクタリング 第6章 シンプ

                                                        【感想】『Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理』:ボブおじさんの熱い職人魂本 - Rのつく財団入り口
                                                      • [Session 1-3] Google の研究結果から考える内製化のための Tips

                                                        Google の研究結果から考える 内製化のための Tips Google Cloud アプリケーション モダナイゼーション スペシャリスト 塚越 啓介 Table of Contents 開発のパフォーマンスをあげるために 良いドキュメントは生産性を向上させる 優れたチームの特徴は自動テスト 怒られることでパフォーマンスは低下する まとめ 00 01 02 03 04 良いドキュメントは 生産性を向上させる 01 今回初めて、チーム内のドキュメンテーションの品質と、それが他の機能やプラクティ スに及ぼす影響を測定しました。ドキュメンテーションは、DevOps 機能実装の成功の 基礎となることがわかりました。 質の高いドキュメンテーションを行うチームは、セキュリティのベスト プラクティスを実践する確率がそうでないチームより 3.8 倍高くなっており、クラウドを 最大限に活用する確率も 2.

                                                        • テスト自動化プラットフォームmablの日本語アーリーアクセス版を使ってみた | DevelopersIO

                                                          こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 米mabl社が提供するローコードテスト自動化プラットフォームであるmabl(メイブル)は、2022/07に日本語UIのアーリーアクセス版の提供が開始されました。 Mabl日本語アーリーアクセス版のリリースについて また合わせて日本法人の設立も行われ、今後日本市場に注力をしていくようです。 創業者来日!mabl日本法人設立記念パーティーに参加してきた | DevelopersIO 国内だとすでに、弁護士ドットコムや、GAテクノロジーズで導入事例があるようですね。 mabl株式会社のプレスリリース|PR TIMES クロスブラウザテストとローコードテスト作成で開発チームの心理的・体力的コストを軽減したWeb完結型クラウド電子契約サービス「クラウドサイン」 | mabl mablをCIに統合し、デプロイごとに自動テストを実行する仕組みを構築した

                                                            テスト自動化プラットフォームmablの日本語アーリーアクセス版を使ってみた | DevelopersIO
                                                          • ノーコードのテスト自動化プラットフォーム「Autify」が11億円の資金調達

                                                            ノーコードで利用できるソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify」を提供するオーティファイは10月6日、シリーズAラウンドで約11億円の資金を調達したと発表した。累計調達額は約13億円になるという。 今回の資金調達では、既存投資家であるArchetype Ventures、米国セールスフォース・ドットコムの投資部門であるSalesforce Ventures、元Googleの及川卓也氏が代表を務めるTablyに加え、日米に拠点を有する日本最大級VCのWiL、ソフトウェアやデータインフラ領域で優れた投資実績を有するUncorrelated Ventures、連続起業家で元著名VCのAccel出身のJonathan Siegel氏が引受先となっている。金融機関からの融資も実施した。 同社は、開発したソフトウェアが期待通りに動くかどうかの検証作業を、ブラウザで自動で行えるウェブアプリ

                                                              ノーコードのテスト自動化プラットフォーム「Autify」が11億円の資金調達
                                                            • Team Topologies(by Manuel Pais)のキーポイント

                                                              この記事について CaSEというPodcastを時々聴いているのだけど、その最新話がTeam Topologiesの著者であるManuel Pais氏のゲスト回だった。すごく学びが多く、同じ悩みをもつ人も多いと思ったので内容や思考を整理してみたものを記事化してみた。ちなみに書籍のTeam Topologiesは読んでいません。 “two pizza” チームの挑戦 話はAmazon CTOのVerner Vogelのインタビューから始まる。2006年頃にジェフベゾスがTwo pizzaチームの話をしたのは有名だが、面白いのはAWSはまさにプラットフォームチームをX as a Serviceモードにした結果になっていて、意図的ではないにしろトポロジーを体現していたのだと思った。これは後半のプラットフォームチームの話にも繋がってくる 本題に戻ると、Two pizzaサイズで自己組織化に向かった

                                                                Team Topologies(by Manuel Pais)のキーポイント
                                                              • CircleCIの消費クレジットとRSpecの実行時間を半減させるために行った9の手順

                                                                概要この記事はCircleCI Advent Calendar 2020の9日目の記事です。 スタディスト開発部の笹木です。今年に入ってからは開発基盤チームという位置づけで、開発環境の整備や、CI含むテスト自動化周りを担当しています。 本記事では、RSpecのテスト実行時間を半減させ、CircleCIの消費クレジットを大幅削減した取り組みについてご紹介します。(消費クレジットについては後述します) 改善の結果が以下のグラフで、定点観測しているジョブの消費クレジットが、ピーク時の半分にまで落とせていることがわかります。もちろんテストコードを減らすといった本末転倒なことはしていません。 RSpecジョブ実行時の、CircleCI消費クレジットを時系列で表したグラフ実施した取り組みは以下の通りです。 CircleCIの料金体系を知る問題を認識するCircleCIの利用状況を可視化するRSpecの

                                                                  CircleCIの消費クレジットとRSpecの実行時間を半減させるために行った9の手順
                                                                • フロントエンドテストはじめの一歩 [FLEXY meetupイベントレポート] - FLEXY(フレキシー)

                                                                  2023年6月27日に開催されたFLEXY meetupのテーマは「フロントエンドのテスト」です。 技術の進化とともにバックエンドとフロントエンドが疎結合になる今、フロントエンド領域ではテストの重要性が高まっています。 一方、現場レベルではテストコードを書いたことがなく、何から始めるべきなのか悩みを抱えているエンジニアは多いのではないでしょうか。 そこで今回は、実際にフロントエンドのテスト導入を行っている古川さん、nus3さんの2名がディスカッション。「フロントエンドテストはじめの一歩」として今、何ができるのかを実例も交えながら教えていただきました。 イベント概要 技術の進化に伴い、アーキテクチャレベルでバックエンドとフロントエンドが疎結合になった今、フロントエンド領域におけるテストの重要性について注目が集まっています。 一方でまだ手法が広まっておらず実際にテストコードを書いたことがないた

                                                                    フロントエンドテストはじめの一歩 [FLEXY meetupイベントレポート] - FLEXY(フレキシー)
                                                                  • 2019年のSwiftモック事情 コード生成における4つの選択肢

                                                                    Android/iOSのテスト自動化に関する知識を共有する勉強会「年末だよ Android/iOS Test Night - 2019」が2019年12月16日に開催されました。DeNAのAndroid・iOSの各PFからテスト自動化・CI/CDに知見のある登壇者を招いてLTを実施。「2019年のSwiftモック事情」に登壇したのはikesyo氏。登壇資料はこちら 2019年のSwiftモック事情 ikesyo氏:では「2019年のSwiftモック事情」というタイトルで発表させていただきます。よろしくお願いします。 まず自己紹介です。ikesyoと言います。ふだんは京都のはてなという会社で働いていて、スマートフォンアプリの開発の仕事をしています。専門はiOSで、Swift大好き人間なんですがAndroidやReact Nativeも書いたりしています。swift-corelibs-foun

                                                                      2019年のSwiftモック事情 コード生成における4つの選択肢
                                                                    • Google社内ではどのようなテストツールを使っているのか

                                                                      Googleは2022年9月7日(米国時間)、Javaプログラム用単体テストツール「JUnit」に対応したオープンソースのパラメーター化テストフレームワーク「TestParameterInjector」で「JUnit 5」(Jupiter)をサポートしたと発表した。 TestParameterInjectorは、もともとGoogleが社内で使っていたものだ。同社は2021年3月に、「JUnit 4」に対応したTestParameterInjectorのオープンソース版を公開している。 Google社内ではJavaプログラムのテストツールに何を使っているのか 関連記事 5分で分かるテスト自動化 現在のソフトウェア開発に欠かせない「テスト自動化」について、およそ5分でざっくり解説します。 基礎から学ぶ、テスト自動化――導入時に見極めたい、コストの損益分岐点 ソフトウェアテストにおける選択肢の一

                                                                        Google社内ではどのようなテストツールを使っているのか
                                                                      • 【参加メモ】AI時代のソフトウェアテストの現在と未来 #genai_autify_launchable - ソフトウェアの品質を学びまくる

                                                                        本日2024年3月5日(火)の昼間に開催された、『AI時代のソフトウェアテストの現在と未来』というイベントがとてもよかったので、特に印象深かったポイントについて共有したいと思います。 イベントの詳細はこちらで。 autifyjapan.connpass.com 登壇者はタワーズ・クエストの和田卓人 @t_wada さん、Launchableの川口耕介 @kohsukekawa さん、Autifyの近澤良 @chikathreesix さんのお三方。ファシリテーターは、近澤さんと同じくAutifyの、末村拓也 @tsueeemura さんです。 宣伝タイム Launchableは、「テストの失敗をよりインテリジェントに扱う」ことを目指している。 たとえば、テストのFlakinessの判定や対処にできるだけ人を介在させないとか、過去の実行結果を見て再実行要否の判断をするといったもの。 Auti

                                                                          【参加メモ】AI時代のソフトウェアテストの現在と未来 #genai_autify_launchable - ソフトウェアの品質を学びまくる
                                                                        • 君はCircleCIを使い倒しているか!CircleCIの実行時間を半分にした話|gendosu

                                                                          こんにちは noteでArchitectureチームに所属しています、GENDOSUです。 CircleCI遅い!!(突然) というのも noteでは今までnoteではCircleCIが遅いという課題があり問題があって、CircleCIが遅くなっていました。しかし、〇〇したことで、解決することができました。今回はその方法について書いていきたいと思います。 noteの構成まず、単に遅いと言っても改善できるのかどうか調べないといけないので 現状と環境の把握をしていきます。 簡単にnoteの構成を説明すると以下のようになります。 フロントエンド Vue / Nuxt React / Next(一部) サーバサイド Ruby on Rails テストRSpec CIツール CircleCI CircleCIはサーバサイドに限らずテスト自動化の部分で使われてます。 今回「遅い!」と言っているのはサー

                                                                            君はCircleCIを使い倒しているか!CircleCIの実行時間を半分にした話|gendosu
                                                                          • 自動テストを活躍させるための基礎作りとテスト設計の工夫

                                                                            テスト自動化の成果をどう評価し、どう次につなげるか/Test Automation Next Step

                                                                              自動テストを活躍させるための基礎作りとテスト設計の工夫
                                                                            • 【Pythonエンジニアの日常】実際の案件量・報酬・働き方などを紹介します – しごとスイッチ

                                                                              Pythonエンジニアになりたい!と思っていても、現実のPythonエンジニアの収入や生活はどうなっているのか不安な方もいるでしょう。 結論から言うと、2020年9月現在、Pythonに専念したエンジニアで生計を立てることは十分に成り立ちます。 説明のために、フリーランスエンジニアでPython案件を中心に手掛けている筆者が、Pythonエンジニアの日常生活の一例を紹介します。 この記事を読めば、あなたもPythonエンジニアに興味を持つかもしれません。 Python案件はあるのか? あります。 日本国内ではまだまだPHPやRubyの案件が多い印象ですが、実態として、筆者はPython開発を切らしたことはありません。 フリーランスエンジニアなので、案件と案件の間に期間が空くことは当然あります。それはどの言語でも一緒です。しかし、PHPもRubyもJavaもやらず、PythonとJavaSc

                                                                                【Pythonエンジニアの日常】実際の案件量・報酬・働き方などを紹介します – しごとスイッチ
                                                                              • 1870件以上のカーネルの不具合修正に貢献した再現用プログラムを自動生成するsyzkallerのテスト自動化技術 - Qiita

                                                                                はじめに この記事は Linux Advent Calendar 2019 の 23 日目の記事です。 自己紹介 こんにちは。OSSセキュリティ技術の会 の fujiihda です。これまで Linux カーネルを含む OSS に関連する技術調査、技術講演、開発、サポート等を経験してきました。最近では、技術コミュニティを設立する側や運営側に関わらせていただく機会も増えてきました。 本記事で扱うテーマ カーネルのテスト自動化技術として Google の Dmitry Vyukov さんが開発し OSS として公開した syzkaller (読み方:シスコーラー 1 ) というファジングツールについて解説します。2019 年 12 月時点では、内部実装まで踏み込んで調査した日本語の記事は本記事が初となるはずです。 なお、本記事の中身は OSSセキュリティ技術の会 第七回勉強会 の前半の内容 2

                                                                                  1870件以上のカーネルの不具合修正に貢献した再現用プログラムを自動生成するsyzkallerのテスト自動化技術 - Qiita
                                                                                • SaaSスタートアップにフルコミットでジョインして半年経ってみて|sumiren

                                                                                  こんにちは、sumirenです。 半年ほど前に、SIer(CIer)を退職して真のエンジニアリングをやります という記事を書きました。 この記事は、自社サービススタートアップにフルコミットで転職し、半年やってみて感じていることを書くポエムです! 前回の記事とはテイストが違っていて、未来が明るい・できてる自分かっこいい的なキラキラ話ではないので閲覧注意です。 言い訳ですが、一晩で書いたので文章も少し雑です!🙏 コンテキスト感じていることを解像度高く伝えるため、簡単に近況だったり入社時の目論見を説明します。 近況2023年10月現在、SaaSスタートアップで正社員で働きながら、副業で技術顧問やエンジニアを合計3社やっています。 前職では(前の記事に書いた通り)CIerでマネージャをやりながら、副業で自社サービス企業様をエンジニアとして支援していました。 2023年4月の入社直後は、プロダクト

                                                                                    SaaSスタートアップにフルコミットでジョインして半年経ってみて|sumiren