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テスト自動化の検索結果281 - 320 件 / 681件

  • State of CSS 2023 の結果公開など : Cybozu Frontend Weekly (2023-08-29号)

    State of CSS 2023 の結果公開など : Cybozu Frontend Weekly (2023-08-29号) こんにちは!サイボウズ株式会社 フロントエンドエキスパートチームの @mugi_uno です。 はじめに サイボウズ社内では毎週火曜日に Frontend Weekly と題し「一週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を開催しています。 今回は、2023/08/29 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 <search> が Chrome118 で実装予定 検索や絞り込み要素に関するコンテナ要素である <search> が Chrome 118 で実装予定とのことです。Firefox や Safari にはすでに実装済みのため、メジャーブラウザの多くで利用可能になります。 Fresh 1.4

      State of CSS 2023 の結果公開など : Cybozu Frontend Weekly (2023-08-29号)
    • Flakyテストから学ぶテスト自動実行分散システム設計入門 - Tabelog Tech Blog

      目次 目次 はじめに 分散システム視点での自動テストシステム 分散システム構成 入力 出力 テスト対象システム コンポーネント ノード Testcase Allocator Cucumber Selenium Browser 事例:食べログで起きた分散システム視点でのFlakyテスト 問題 Flakyテストの事象: "たまに" "不特定" "多数のテストケースが" "Cucumberのstepの60秒タイムアウトエラーで失敗する" Flakyテストの原因調査の複雑さ 原因と対策 「事象A: たまに(4回に1回程度の頻度で)」の原因と対策 「事象B: 不特定 (毎回異なるテストケース)」の原因と対策 「事象C: 多数のテストケースが(テストケース全体の20~70%程度)」の原因と対策 「事象D: Cucumberのstepの60秒タイムアウトエラーで失敗する」の原因と対策 結果 巻き込まれて

        Flakyテストから学ぶテスト自動実行分散システム設計入門 - Tabelog Tech Blog
      • freeeのQAの目指す姿-2/3 - freee Developers Hub

        先に公開した私の考えるfreeeQAの目指す姿に続いて、QAが目指すべきことを実現させるためのfreeeの開発体制について、私が理想だと思っていることを書きます。といっても、書くことは開発体制の中でのQAチームの位置付けについてだけです。 私の理解したfreeeが開発で目指していること freeeの開発が目指していることは、スピード重視だと理解しています。前回も書きましたが、価値をできるだけ速く届けることがとても大事だからだと思っています。なので、きっと、開発として重要になるのは、スコープを小さくし、スピードを速くすることであり、そのようなことを実現する、例えばマイクロサービスアーキテクチャーへの進化だと思います。開発で考慮しなければならない4つの要素である、スピード、スコープ、コスト、品質をレーダーチャートにするとこんな感じだと思います。 4つの要素を小さくしていくことで、スピードが速く

          freeeのQAの目指す姿-2/3 - freee Developers Hub
        • Autify ブログ - Autify(オーティファイ)

          About Autify 無料トライアルをはじめる 2024年03月30日 QA業務に役立つおすすめ資格とは?必要な知識やスキル、向いている人の特徴などをわかりやすく解説! Autify, Inc. 2024年03月30日 ソフトウェアにおけるQA(Quality Assurance)とは?品質保証の考え方 Autify, Inc. 2024年02月05日 Autifyのテスト実行を20%高速にした話 Autify, Inc. Autify, Engineering 2024年02月05日 AutifyのHackathon、名付けてAutifyathon! Autify, Inc. Engineering, Event 2023年12月25日 テスト自動化プラットフォームAutifyはどのようにAutify自身を自動テストしているか – テストシナリオ作成編 Autify, Inc. Ev

          • 【PMF実現への近道】AutifyとLoglassのリアルストーリーに学ぶ、SaaSのPMFを効率的に進めるポイント

            SaaS起業家の“圧倒的な成長”を支援するべく、ALL STAR SAAS FUNDでは全5回からなる短期集中型の連続セッション&オフィスアワーを開催しました。その名も「ALL STAR SAAS BOOT CAMP」です! ARR 0〜1億円のシード企業、あるいは起業準備中のSaaS起業家にとって、ARR10億円を達成するまでに築く基盤こそがT2D3達成のコアになります。数多くのSaaS起業家へ支援を続けているVCとしての経験、そして学びを、また新たな起業家たちへ伝えていきたいと、私たちはそう考えています。 そこで、課題を乗り越えてきたSaaS企業の現役経営陣とSaaSスタートアップの各成長フェーズを支援してきたALL STAR SAAS FUNDの投資メンバーが、実体験をもとに各テーマについて解説します。初回のテーマは『SaaS PMF実現に向けた近道』です。 スピーカーには、 AIを

              【PMF実現への近道】AutifyとLoglassのリアルストーリーに学ぶ、SaaSのPMFを効率的に進めるポイント
            • 【随時更新】Pythonを効率的に学習できる書籍+WEBサービス|Yuu's Memo

              皆さんこんにちは!! Python の参考書、今書店で確認しても Amazon で確認しても、どれを買ったら良いのかわかりませんよね。 私が実際に読んで、これから Python をはじめる方、始めている方にオススメの本やWEBサービスをご紹介させて頂きます。 購入、学習の際の参考にして頂ければ幸いです。 ExcelのVBAなどで業務を効率化してきた方が他の言語を学ぶときに真っ先にお勧めできるのがPythonです。 Pythonは、ライブラリが豊富なのでExcelなどのOffice製品やCSV・PDFなどの業務で使用されるフォーマットのものが、とても扱いやすいです。 PythonはAIブームの火付け役と言えるくらい、急速に人気が高まりました。 この記事を読んでくださる方の中には、「人工知能や機械学習をやりたい」と思われている方も多いかと思います。 Pythonは比較的覚える文法が少なく、手軽

                【随時更新】Pythonを効率的に学習できる書籍+WEBサービス|Yuu's Memo
              • Engineering Managerとしての技術ブランディングへの取り組み方 [実践編] - itohiro73’s blog

                本記事はEngineering Manager Advent Calendar 2021の最終日、25日目の記事です。 あなたは誰? READYFOR株式会社でVP of Engineeringをしております、いとひろ( itohiro73 )と申します。2021年は副業としてプロのコーチとしての活動も始めたので、もし本記事を読んで(?)この人にコーチングを受けてみたいなと感じた方がいたら、お気軽にツイッターからDMをください。コーチングはエンジニアの方でもそうでない方でも受け付けており、無料体験から始めていただけます。ちなみに本記事はコーチングとは全く関係がありませんw 本エントリーの趣旨 実は、全く同じ題名のエントリーを2年前の2019年のアドベントカレンダーで公開しておりました。この内容自体は【理論編】としての立て付けで自分自身で見返してもなかなかよく書けているなと感じているので、本

                  Engineering Managerとしての技術ブランディングへの取り組み方 [実践編] - itohiro73’s blog
                • Agile Testingのエッセンス #devsumi / Agile Testing Essence 20220218

                  Developers Summit 2022で発表した資料です。 【参考文献のページに記載したURL】 ◆P153(参考書籍) ・Agile Testing Condensed(日本語版はこちら) ・The BDD Books - Discovery ◆P154(Agile Testing関連の参考文献) ・ Appendix A: What We´ve Learned Since Agile Testing ・テストマニフェスト(日本語版はこちら) ・Continuous Testing in DevOps…(日本語版はこちら) ・実例マッピング(日本語版はこちら) ・Cucumber School - Give Me An Example ・Cucumber School ・ベリサーブが考えるテスト自動化プロジェクトのマネジメントとは ・Explore It! ・探索的テストはじめの一

                    Agile Testingのエッセンス #devsumi / Agile Testing Essence 20220218
                  • E2EテストにAutifyを使っている理由、そしてE2Eテストで大事にしていること - Kaizen Platform 開発者ブログ

                    QAチームのbanです。今回はKaizen Platformで実施しているE2Eテスト*1について紹介します。 テスト自動化ツール「Autify」 E2Eテストには2年ほど前からAutifyをメインで使用しています。 AutifyはノーコードでWebアプリケーションのテストを作成&自動化できるツールです。テストしたい一連の挙動をブラウザで操作して記憶させることで、簡単にテストを自動化できます。また、AI補正により作成したテストが壊れにくいのも特徴です。 autify.com Autify導入前の課題 Autify導入前はE2Eテストに課題がありました。 変化の速い時代。新しいアプリケーションや新機能は、早く作って早く試すことが求められています。しかし、これはQAにとっては大変で、素早く正確なテストが要求されることとなります。 特に悩まされるのがデグレ*2です。機能を改修すると思いもよらぬと

                      E2EテストにAutifyを使っている理由、そしてE2Eテストで大事にしていること - Kaizen Platform 開発者ブログ
                    • テスト社内普及プロジェクト第2弾! Android UIテストハンズオンを実施しました - DeNA Testing Blog

                      こんにちは。SWETグループの外山(@sumio_tym)です。 先日、社内のAndroidエンジニア向けにUIテストのハンズオンを開催しました。 本記事では、ハンズオンを開催するに至った経緯と、その内容を紹介します。 UIテストハンズオン開催の経緯 SWETでは、社内のエンジニアに自動テストのナレッジを普及させるための取り組みを継続しています。 2019年4月に開催したAndroidユニットテストのハンズオンもその一環でした。 当時のAndroidユニットテストのハンズオン参加者を対象としたアンケートで「次に開催してほしいハンズオン」について尋ねていました。 その結果、90%以上の参加者がUIテストハンズオンの開催を希望していたため、Android UIテスト1のハンズオンを開催することにしました。 ところで、Androidの公式ドキュメントで紹介されているテストピラミッドによると、UI

                        テスト社内普及プロジェクト第2弾! Android UIテストハンズオンを実施しました - DeNA Testing Blog
                      • 一人目QA、半年間何してたんだ?

                        Magic Moment(MM)で自称 QAE (Quality & Agility Engineering) をやっている yano です。 本記事では MM に一人目 QAE として入社した半年間のふりかえりを兼ねて、Magic Moment Playbook (MMP) の開発の雰囲気と一人目 QAE が半年間何をしていたのかという事例をご紹介をできればと思います。 どうして入社したんだ? そもそも何故 MM に一人目 QAE としての入社を決めたのかというところですが理由は非常にシンプルで、面談を通して話をしたエンジニアの方々が全員プロダクト開発に真摯に向き合っており、サービスを通してユーザに価値を届けたいという熱意がとても伝わってきた点です。 自分の入社エントリ記事 にも記載しているように、実際の業務フローでプロダクトを利用する dogfooding の習慣や Demo Day

                          一人目QA、半年間何してたんだ?
                        • 第7回 イノベーションを加速させるアジャイル開発/DevOps(前編) | gihyo.jp

                          はじめに 前回までの連載では開発プロセスと、DevOpsにおける「脆弱性チェック」と「コンプライアンス違反チェック」に焦点をあてて解説しました。 DevOpsにより継続的に価値あるサービスを迅速にリリースできるようになりましたが、イノベーションを加速させるためには課題が残ります。みなさんがご存じのとおり、DevOpsにはアジャイル開発手法が必要ですが、その手法やツールだけ導入しても完全に実現することはできません。 ここからの連載では、DevOps実現に必要な「アジャイル開発手法」と「テスト管理」「⁠テスト自動化」についてお話をします。まず、前提として、今号担当の筆者はいくつかのSI企業に在籍した経験から「ウォーターフォール型」が大好きです。もちろん作るときは、とても楽しいExcel方眼紙でガントチャートも作成していました。そんな筆者の目線で「アジャイル手法」と「ウォーターフォール手法」の違

                            第7回 イノベーションを加速させるアジャイル開発/DevOps(前編) | gihyo.jp
                          • 近況報告 - アルパカログ

                            前回 📄近況報告 で転職後どこで何をしているかいずれ報告したいと言ってから早いもので半年が経ちました。 この記事では前回の続きということで、どこでどんなふうに働いているかを報告したいと思います。 昨年12月からオーティファイ株式会社(Autify, Inc.)でテクニカルサポートエンジニアとして働き始めています。 オーティファイはテスト自動化プラットフォームAutifyを提供しており、Autifyを使うとWebサイトやモバイルアプリで期待する挙動をテストすることができます。 と、言われてもピンと来ないかもしれません。 例えばECサイトにユーザーがログインし、検索して商品を見つけ、カートに入れ決済するといったシナリオを、Autifyを使うと簡単にテストすることができます。つまり、検索が正しく機能しているか、ボタンを押すとカートに商品が追加されるか、決済が成功するかといったWebサイトやアプ

                              近況報告 - アルパカログ
                            • RPAを支える技術についての解説 - Qiita

                              概要 RPA (Robotic Process Automation)ってそもそも何でしょう?元々バッチスクリプトやオブジェクトモデル (Excel VBA etc.) を駆使してのプログラミングでの自動化を行っていた時代から、GUIが主流になりそのうえで動作するアプリケーションも大規模化してきたことから、2000年代前半からGUIのテスト自動化や、中国へのテストのアウトソースプロジェクトなどが盛んにおこなわれるようになってきました。 実はRPAの老舗といわれるBlue Prism (2001年)や、Automation Anywhere (2003年)、UiPath (2005年)といったグローバルの主要RPAベンダーは、いずれも2000年代前半に創業しています。当初はソフトウェア業界のテスト自動化のニーズから用途が広がってきたようです。 RPAの基礎技術自体は実は20年も前からある?

                                RPAを支える技術についての解説 - Qiita
                              • さらば煩雑な手作業、運用負荷――Ansibleで「インフラ自動化」を始めよう

                                さらば煩雑な手作業、運用負荷――Ansibleで「インフラ自動化」を始めよう:スキマ時間にこっそり学ぶ「Ansible」入門(1) 自動化ツールの一つである「Ansible」について、これから学ぼうという方、使っていきたい方を対象に、導入方法から実用例までを簡単に紹介していきます。初回は、Ansibleの概要と基本的な使い方、導入方法を解説します。 はじめに クラウド活用が一般的になりつつある中、コンテナやKubernetesなどのクラウドネイティブ技術を活用した企業の事例が注目されています。一方、既存システムの運用やオンプレミス環境のインフラ構築、運用は手作業が中心で、関連業務の課題が山積してクラウドなど新たな取り組みをする余裕がない――こうした悩みを抱えている企業もまだまだ多いのではないでしょうか。またシステムの運用に人が関わらないといけない状況では、もしクラウドを活用していても、クラ

                                  さらば煩雑な手作業、運用負荷――Ansibleで「インフラ自動化」を始めよう
                                • プロパティベーステストをやってみよう - Qiita

                                  こんにちは。NTTテクノクロスの際田です。普段は社内の開発プロセス効率化、テスト自動化周りの支援に携わっています。 最近、ラムダノート株式会社の『実践プロパティベーステスト -PropErとErlang/Elixirではじめよう-』という本を読んで、プロパティベーステストという手法を知りました。 せっかく読んだしやってみよう、と思ったのですが、この本の例はErlang/Elixirという通好み(?)な言語なので、お仕事でも使えそうな言語でできないかと考えました。調べたところ、fast-checkというJavaScript/TypeScriptのライブラリがあるようなので、こちらを使ってプロパティベーステストをやってみたいと思います。 プロパティベーステストとは プロパティベーステストとは、自動テストの手法の一つで、「システムのあるべき挙動を満たす条件」をプロパティと呼び、その条件を満たすで

                                    プロパティベーステストをやってみよう - Qiita
                                  • Ubieのアプリ開発を支えるMagicPodを使った自動テスト

                                    Ubie Discovery でエンジニアをしている @guchey です。 症状検索エンジン「ユビー」はiOS/Androidアプリ版も提供しており、リグレッションテストにMagicPodを導入しています。 今回はMagicPod導入の経緯とUbieでの活用事例についてお話しします。 MagicPodとは MagicPodは、モバイルアプリテスト、ブラウザ(ウェブアプリ)テストの両方に対応したAIテスト自動化クラウドサービスです。 個人的には以下の特徴が気に入っています。 テスト実行回数が無制限である テストシナリオの作成が直感的で簡単 PoC的に導入したのですが、1日程度で自動テストをCIで実行できる状態に持って行けたのでそのまま継続利用しています。 Ubieのアプリ開発の課題 Ubieではcapacitorjsを使って、症状検索エンジン「ユビー」を開発しています。Web/iOS/An

                                      Ubieのアプリ開発を支えるMagicPodを使った自動テスト
                                    • ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2023 (2023/12/09 13:00〜)

                                      お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

                                        ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2023 (2023/12/09 13:00〜)
                                      • テスト自動化 / Test automation

                                        プロトタイピングによる不確実性の低減 / Reducing Uncertainty through Prototyping

                                          テスト自動化 / Test automation
                                        • pytest&Docker outside of Docker(DooD)を利用してDBアクセスのテストを副作用なく軽量に実現する

                                          前書き アプリケーション開発において大変重要となるのがテストです。既存のアプリケーションに様々な変更が入る度に、既存の機能に新たなバグを潜めてないか確認するために、多くのエンジニアが苦汁を舐めた経験があることでしょう・・・。(そこでバグが見つかればいいが、忘れたころに発見すると・・・) そんな面倒なテストを自動化するために、最近はテストコード、あるいはテスト自動化が流行ってきていると思います。 ただし、オンプレミスでテストを行っていると、すぐにテスト用のDBなんて用意出来ないです。そのため、開発用で利用しているDBをそのまま使うパターンがままあると思います。 しかし、そうなると次に問題になるのがDBの状態です。様々な開発及びテストによってぐちゃぐちゃになったDB内部のデータを利用すると、その状態に応じて、結果は変わってきます。このような状態になってしまうと、本来確認したい観点を確認すること

                                            pytest&Docker outside of Docker(DooD)を利用してDBアクセスのテストを副作用なく軽量に実現する
                                          • More Agile Testing 第一章の非公式翻訳 - kawaguti’s diary

                                            実践アジャイルテストの続編である、More Agile Testing の第一章が、アジャイルテストの歴史を端的に書いてていいな、と思ったのでその部分だけ訳してみました。 More Agile Testing: Learning Journeys for the Whole Team (Addison-Wesley Signature Series (Cohn)) (English Edition) 作者: Janet Gregory,Lisa Crispin 出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional 発売日: 2014/09/30 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 第一章 アジャイルテスティングはどのように進化してきたのか 私たちは、それぞれ、エクストリームプログラミング(XP)チームの中のソロのテスターとして「アジャイル」なキャリ

                                              More Agile Testing 第一章の非公式翻訳 - kawaguti’s diary
                                            • 国内DevOpsソフトウェア市場、2018年は24%成長の307億円規模。5年後には640億円超に。 IDC Japanが市場予測

                                              国内DevOpsソフトウェア市場、2018年は24%成長の307億円規模。5年後には640億円超に。 IDC Japanが市場予測 調査会社のIDC Japanは、国内DevOpsソフトウェア市場の予測を発表しました。 同社はDevOpsソフトウェアを「DevOpsを実現するために組織の構造と開発/オペレーションプロセスの両方に体系的な変更を加え、各プロセスの調和を図るために必要となるツール」と定義しています。 発表によると、2018年の国内DevOpsソフトウェア市場規模は前年比成長率24.1%で306億9700万円。 現状として、企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略において競争力のあるデジタルビジネスを提供していくためには、DevOpsの実践によるアプリケーションライフサイクルの改善と強化が不可欠であるという認識が高まっているとIDC Japanは指摘。 すでにWebサー

                                                国内DevOpsソフトウェア市場、2018年は24%成長の307億円規模。5年後には640億円超に。 IDC Japanが市場予測
                                              • The 2021 State of DevOps Reportが出た - Kengo's blog

                                                みんな大好き、State of DevOpsの2021版が来たぞーhttps://t.co/7yFtAblwFn— Like a Galarian Linoone (@Kengo_TODA) July 21, 2021 ということでスキマ時間に読み進めていたので、感想と面白いと感じた点をまとめときます。網羅性が高く公平なまとめが必要な方は、3〜4ページに掲載のExective Summaryをおすすめします。 テーマは「中間層からの脱出」 6ページ目を見てもらえれば一目瞭然、今回のテーマは生産性が高くできず中間層で留まっているチームに対する処方箋の発見にあるようです。 近年のレポートは「今更それは無いでしょ」って感じのLow levelが5%強、「リアルチートじゃん」って感じのHighが10%強で、ほとんどのチームがMiddleに属していました。ごく少数の上澄みが高いパフォーマンスを出して

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                                                • テスト自動化ツールのPlaywrightでインタラクションスクリプトの記録と再生、テストビデオのキャプチャが可能に

                                                  Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                    テスト自動化ツールのPlaywrightでインタラクションスクリプトの記録と再生、テストビデオのキャプチャが可能に
                                                  • 開発ツールに特化したレビューサイト「Findy Tools」β版をリリース!

                                                    開発ツールに特化したレビューサイト「Findy Tools」β版をリリース!MIXI、カカクコムなど大手、メガベンチャーの技術責任者やエンジニアによるレビューで開発ツールの導入、検討に関わる意思決定をサポート 累計利用者登録数18万人、登録社数1,900社(※1)が利用するITエンジニアと企業のマッチングサービス及び、エンジニア組織支援SaaSを提供するファインディ株式会社(東京都品川区、代表取締役:山田裕一朗、以下「当社」)は、開発ツールに特化したレビューサイト「Findy Tools」β版を本日2024年1月23日に公開したことを発表します。本日時点では、実際の導入成果や、稟議の参考になるレビューを含む約60件のコンテンツを掲載しており、2024年度中には国内外の開発ツールを対象とした500件以上のコンテンツを掲載予定です。 Findy Tools β版はこちら:https://fin

                                                      開発ツールに特化したレビューサイト「Findy Tools」β版をリリース!
                                                    • 拡大し続ける開発組織の生産性を向上させるメルカリのクライアントCI/CDチーム #TeamInterview | メルカリエンジニアリング

                                                      CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)は、ソフトウェアを素早く開発し、お客さまに素早く価値を届けるために必要不可欠です。バックエンドやフロントエンド、それぞれの技術レイヤーにおいてCI/CDが必要ですが、この記事はモバイルアプリやWebにおけるCI/CDを提供するクライアントCI/CDチームにスポットを当てます。 今回はクライアントCI/CDチームの@y-kazamaと@kaito、@thiそして@aha-oretamaにインタビューを行いました。現在の業務とこれからの取り組み、そしてチームが実施してきたユニークな取り組みについて話を聞いています。組織が大きくなる中でもエンジニアの生産性を低下させないように取り組む、彼らの思いをご覧ください。 聞き手はEngineering Officeの@afroscriptです。 クライアントCI/CDチームのメンバーについて — ま

                                                        拡大し続ける開発組織の生産性を向上させるメルカリのクライアントCI/CDチーム #TeamInterview | メルカリエンジニアリング
                                                      • サイボウズの新人研修を自習する - orangeitems’s diary

                                                        新人研修の資料が話題に サイボウズの新人研修資料が話題になっています。 blog.cybozu.io 2019年もエンジニア新人研修を行いましたので、その紹介と講義資料を公開いたします。 確かに素晴らしいのですが、私が新人だった時代は「自分で勉強しろ」の世界だったので20年前を思い返せば、何しろ本を読んでいましたね。そのころはインターネットも不完全で検索エンジンも役立たずでしたからまあ本を買う本を読むの繰り返し。そして今もIT業界で暮らせているのであの頃の知識は私の血となり肉となりです。 ということで、今回のサイボウズの新人研修を本を読むことで再現しましょう。 自習 1. 開運ことはじめ さすがに省略します。 2. HTTP/DNS 開発者と言えども、インフラに近い部分のことをわかっていないととんでもないコードを書くことになる。というメッセージを感じますね。 3. Linux こちらもイン

                                                          サイボウズの新人研修を自習する - orangeitems’s diary
                                                        • Microsoft、フルマネージドのカオスエンジニアリングサービス「Azure Chaos Studio」の一般提供を開始

                                                          Microsoft、フルマネージドのカオスエンジニアリングサービス「Azure Chaos Studio」の一般提供を開始:本番環境で疑似的な不具合を引き起こす Microsoftは、「Azure Chaos Studio」の一般提供を開始した。本番環境で疑似的な障害を意図的に引き起こし、アプリケーションのレジリエンス(回復性)を向上させるための実験プラットフォームだ。 Microsoftは2023年11月15日(米国時間)、「Azure Chaos Studio」の一般提供を開始したと発表した。本番環境で疑似的な不具合を引き起こすことにより、アプリケーションのレジリエンス(回復性)を向上させる実験プラットフォームだ。 Azure Chaos Studioでは、現実世界の障害(ネットワークの遅延、予期せぬストレージ障害、シークレットの期限切れ、データセンターの停止のような)に対するアプリケ

                                                            Microsoft、フルマネージドのカオスエンジニアリングサービス「Azure Chaos Studio」の一般提供を開始
                                                          • アプリいらずのウェブブラウザ拡張機能のみで活用できる「業務の生産性向上」ツール5選

                                                            業務の生産性を少しでも上げたい、DXを進めなければと意識されている企業も多いのではと思います。その中で、業務の生産性向上、DXの第一歩としての活用が増えているのが、ウェブブラウザの拡張機能のみで活用可能なツールです。 そのようなブラウザの拡張機能のみで活用できるツールの利点と、具体的なツールについて、さまざまなシステムにノーコードでナビゲーションを設置可能なSaaSツール「テックタッチ」を提供する、テックタッチ代表取締役の井無田仲が解説します。 ウェブブラウザの「拡張機能」を活用したツール5選 ブラウザの拡張機能の最大の利点は、普段利用しているウェブページやウェブアプリケーションの表示や動作を、便利に変更できることにあります。たとえば、Zoomの提供している拡張機能は、Googleカレンダーの予定表の中でZoom URLを発行できたり、Bitwardenの提供している拡張機能は、パスワード

                                                              アプリいらずのウェブブラウザ拡張機能のみで活用できる「業務の生産性向上」ツール5選
                                                            • Web向けテスト自動化サービス「Testim.io」を試してみた

                                                              mablのつづきで別の競合サービス「Testim.io」を試してみました。比べてみると操作性や思想がだいぶ違います。 Testim.io こちらもキャプチャーリプレイ型Webアプリ専用テストサービスですが、mablとは違ってレコーダーが表示されず、画面をぽちぽちすると勝手にテストができちゃいます。ひとつひとつのステップが上記のように画面キャプチャ付きで並ぶので mabl より見やすいですね。 ただ、SeleniumIDE型のレコーダー感覚で使ってみると、Testimの操作性に慣れるのに時間がかかりました。慣れてくるとレコーダーを意識せず使えるようになります。 気になる機能は以下のように、いろんなアクションをステップとして差し込めます。 似たような処理をまとめる場合は、「Add new group」からグループを作成します。このあたりはどのサービスもビジュアルプログラミングを意識しているよう

                                                                Web向けテスト自動化サービス「Testim.io」を試してみた
                                                              • オートコンプリート属性入門 〜Chromeで設定できる項目を試してみた〜 - asoview! Tech Blog

                                                                アソビュー! Advent Calendar 2022の2日目です。 本日の裏面はこちら! SeleniumによるAPI呼び出しを含むE2Eテスト自動化 - asoview! TECH BLOG アソビューでフロントエンドエンジニアをしている村井です。 オートコンプリートとは? Chromeで設定できる項目 実際に試してみる 各ブラウザの対応 まとめ 最後に オートコンプリートとは? 皆さんはオートコンプリート機能をご存知でしょうか? オートコンプリートとは、ブラウザに入力したIDやパスワードを記録し、自動入力してくれる機能です。 ブラウザの設定から自動入力機能をオンにすると適用されます。 今回はオートコンプリートの使い方、考慮するべき点などを紹介していこうと思います。 Chromeで設定できる項目 今回はChromeで設定できる氏名、住所、電話番号、会社名に絞って紹介させていただきます。

                                                                  オートコンプリート属性入門 〜Chromeで設定できる項目を試してみた〜 - asoview! Tech Blog
                                                                • テスト自動化を10年続けて分かったこと

                                                                  テスト自動化を10年続けて分かったこと - 開発者が語るINTARFRMテストツール - Copyright 2019 FUJITSU LIMITED JaSST ’19 Tokyo 富士通株式会社 自己紹介 頭島 俊樹(かしらじま としき) 所属 富士通株式会社 サービステクノロジー本部 システムインテグレーション技術統括部 主な仕事 富士通製アプリケーションフレームワーク INTARFRM(インターファーム) の開発 Copyright 2019 FUJITSU LIMITED 1 システム開発のための 技術支援やツール開発 本日の内容 過去の取り組み紹介 現在の取り組み紹介 まとめ Copyright 2019 FUJITSU LIMITED 2 テスト自動化を始めた背景 テスト自動化を始めた背景 「設計」支援機能 特徴 - 専用の設計ツール - 設計情報の管理・分析 - 設計内容を

                                                                  • アジャイル・DevOps時代のテストと品質保証 - 輝く未来を抱きしめて!技術やツールが変えてしまうこと、変えられないこと / Tech and Tool for Testing and Quality Assurance in Agile and DevOps Era

                                                                    私は約10年アジャイルコーチとして活動してきましたが、最近は様々な企業からのテストや品質の相談が増えてきました。 一部の課題はmablのようなAIによるテスト自動化クラウドサービスで解決できますが、全てが解決できるわけではありません。 このセッションではさまざまな現場の改善経験を元に「アジャイル・DevOps時代のテストと品質保証」について新しい技術やサービスが何をどう変えていくかを議論していきます。 JaSST Tokyo 2021 セッションページ: http://www.jasst.jp/symposium/jasst21tokyo/details.html#A2

                                                                      アジャイル・DevOps時代のテストと品質保証 - 輝く未来を抱きしめて!技術やツールが変えてしまうこと、変えられないこと / Tech and Tool for Testing and Quality Assurance in Agile and DevOps Era
                                                                    • SE歴10年の私がRPA(UiPath)を始めて苦戦したこと - ハタケ(システムエンジニア→ITコンサル)の日常とナレッジ展開ブログ

                                                                      私がRPA(UiPath)に携わって一年くらいが経ち始めようとしていますが、新しい領域へのチャレンジは内心やっていけるのかなという不安もありました。同じようにこれからRPA(UiPath)開発に関わっていく、IT経験者の方々向けへどの辺で苦労するのか、どうやって解決していったかについてのナレッジをこのブログで記載していこうと思います。「少し調べて見たけど難しいと感じた」という方も解決方法が分かれば不安が解消されるかもしれませんので、是非参考にして頂ければと思います。(本記事は2020年7月に投稿した記事です) 結論としては、見本となるドキュメントや情報、便利なツールが色々登場してきているので、2019年の夏頃よりかは、より理解し易い環境が整っており、学習すれば未経験者でも習得できるのでIT経験者の方は安心して頂いてよいと思います。(ただ開発以外も含めた上級レベルになるにはそれなりの努力は必

                                                                        SE歴10年の私がRPA(UiPath)を始めて苦戦したこと - ハタケ(システムエンジニア→ITコンサル)の日常とナレッジ展開ブログ
                                                                      • ソフトウェアテスト自動化の教科書 〜現場の失敗から学ぶ設計プロセス

                                                                        2020年11月27日紙版発売 2020年11月27日電子版発売 林尚平 著 A5判/200ページ 定価2,728円(本体2,480円+税10%) ISBN 978-4-297-11736-8 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto この本の概要 「開発側は効率化されてきたのに,テストはいつも炎上ばかり」 「テストの数は増える一方なのに,コストを減らせと言われる」 「やっと自動テストを導入できたけど,逆に工数が増えている気がする」 開発技術の進化とともにテスト技術も着実に進化しているなか,テスト現場ではなぜこんな問題が絶えないのでしょうか? それは,自動テストに関する知識と設計方法を正しく知らないからだと言えるでしょう。 本書は,自動

                                                                          ソフトウェアテスト自動化の教科書 〜現場の失敗から学ぶ設計プロセス
                                                                        • xUnit Test Patternsから学ぶユニットテストの6つの目指すべきゴール - Qiita

                                                                          TL;DR 自動ユニットテストが何を目指すべきかを『xUnit Test Patterns: Refactoring Test Code』から抑える 自動ユニットテストの構築・維持にはコストがかかるが、テストがもたらす節約コストと相殺される(「テストの経済性」) テストの自動化の目的は、「コスト削減」・「品質の向上」・「コードへの理解の向上」。これを具体的に見ていく 『xUnit Test Patterns』 とは 『xUnit Test Patterns: Refactoring Test Code』とは、2007年に発売された書籍です。自動ユニットテストにおける原則・パターンなどが体系的にまとめられています。 今回のエントリでは、『xUnit Test Patterns: Refactoring Test Code』の内容をベースとしています。具体的には、「Chapter3 Goals

                                                                            xUnit Test Patternsから学ぶユニットテストの6つの目指すべきゴール - Qiita
                                                                          • Autifyのコミュニティイベントで「Autify導入からこれまでの歩み」について登壇してきました! - Nealle Developer's Blog

                                                                            こんにちは、QAチームの関井(@ysekii_)です。 今回は、3月27日に開催されたAutifyコミュニティイベントに参加・発表してきたので、そのレポートをお届けしたいと思います。 Autifyコミュニティイベントとは オーティファイ株式会社が提供するノーコード自動テストプラットフォームのAutifyを利用している企業を対象にしたオフラインコミュニティイベントです。 昨年末にも開催されていたようで、今後も定期的に開催されるとのことでした。 毎回トークテーマが変わるようですが、今回のトークテーマは、 「どのようにAutifyでテスト自動化を実現してきたか - Autify導入からこれまでの歩み -」 ということで、Autifyユーザー3社から、導入当初の目標や抱えていた課題に対してどのようにアプローチしてきたかなどをLT形式で発表されました。 タイムテーブル 19:00:イベント開始 19

                                                                              Autifyのコミュニティイベントで「Autify導入からこれまでの歩み」について登壇してきました! - Nealle Developer's Blog
                                                                            • 開発者がE2Eテストを書くことで得たもの

                                                                              原文(投稿日:2021/05/20)へのリンク 開発者がe2eテストを書くことによって、テスト可能なコードの記述、迅速なフィードバックの提供、バグの回避が可能になる。Wixでは、同社のプロジェクトマネージャ、開発者、QAエンジニアを対象に、QAのみによるテストから開発者によるe2eテストに移行することによって、QAの左シフト(上流への移行)とデリバリ速度の向上を実現した。 WixでQAギルドリーダを務めるYevheniia Hlovatska氏は、2021 Spring OnlineTestConfで、開発者が書いた優れたe2eテストをQAエンジニアが実行する、という変革を自身のチームが実践するための支援をした経験を語った。 Hlovatska氏はまず、開発者がエンドツーエンドテストを作ることに前向きでない理由について説明した。 最大の理由は、開発者はそれが好きではない、ということです。テ

                                                                                開発者がE2Eテストを書くことで得たもの
                                                                              • テスト自動化で「失敗しない」ために、何がいる? 必要なツールと手順をおさらい

                                                                                今回は、テスト自動化の導入について、ツールの種別や必要な手順を解説していきます。 まず、はじめに押さえておくベき、最も大切なことは「テストの全てをいきなり自動化しない」ということです。テスト自動化ツールにはさまざまな種類があり、それぞれのツールに得意、不得意があります。また、テストにもさまざまな種類があり、ある1つのツールで全てのテストが自動化できるわけではありません。 テスト自動化を導入する場合は、テスト自動化に向いている領域から始めていくことがポイントです。成果の上げやすいところから徐々に自動化を進めていき、自動化の領域を広げていく、というのがよい戦略といえるでしょう。 テスト自動化ツールの種別 テスト自動化ツールには以下のようなものがあります。 UIテストツール UIテストツールは、人間が操作するように実際にUI(ユーザーインタフェース)を操作してテストを実施します。Webシステムで

                                                                                  テスト自動化で「失敗しない」ために、何がいる? 必要なツールと手順をおさらい
                                                                                • アプリのテストにMagicPodを導入している話 - pixiv inside

                                                                                  こんにちは、ピクシブで新規事業部に所属しています、ああうえ(@_kwzr_)と申します。普段のプロダクト開発に加えて、全社的なモバイルアプリ領域の開発体験の向上に取り組んでいます。 今年の3月くらいから、AIテスト自動化プラットフォームのMagicPodをアプリ開発に導入して、今回はその話について書いていきます。 MagicPodとは MagicPodはクラウド上でモバイルアプリやWebサービスのE2Eテストの作成と、テストの実行ができるSaaSです。 WebのGUI上で簡単にテストケースを作成でき、クラウドシミュレーターで実行できるので、XCUITestやAppiumでのテストのようにコードを書いたり、開発環境を用意する必要なくテストを作成することができる便利なサービスです…! magicpod.com ピクシブでの使用例 アプリ版デザインシステムのVRT 使用例の一つ目はデザインシステ

                                                                                    アプリのテストにMagicPodを導入している話 - pixiv inside