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テックリードの検索結果1 - 40 件 / 60件

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テックリードに関するエントリは60件あります。 エンジニアマネジメントキャリア などが関連タグです。 人気エントリには 『エンジニアのスキルマップ・テックリードへの途 - 電通総研 テックブログ』などがあります。
  • エンジニアのスキルマップ・テックリードへの途 - 電通総研 テックブログ

    みなさんこんにちは。電通国際情報サービス(ISID) 金融ソリューション事業部の水野です。 これは電通国際情報サービス Advent Calendar 2022の16日目の記事です。 今回は、ISID金融事業部で運用しているスキルマップについてご紹介します。 テックリードとは 実は、ISIDの少なくとも金融事業部にテックリードと言うポジションはありません。 実在するのはチーフアーキテクトと言う職種のみで、各プロジェクトでリードエンジニアやテックリードという仮想的なロールがあるのが実態です。 一時期はフルスタックエンジニアと呼んでいる時期もありましたが、近年このワーディングが好まれない印象なので、大々的に使っていません。 主観ですが、フルスタックエンジニアはインフラ知識/運用系の知識のウェイトが高いエンジニアで、テックリードはソフトウェアアーキテクチャ、Webアプリケーション実装技術寄りのエ

      エンジニアのスキルマップ・テックリードへの途 - 電通総研 テックブログ
    • テックリードになって気をつけていること - Qiita

      フューチャーアドベントカレンダー2020の24日目です。 はじめに フューチャーに入ってテックリード(社内だとアーキリーダーと呼ぶことも多い)のような役割をし始めて4,5年ほど経過しました。 いくつかの案件を回して自分なりに汎化・パターン化してきた部分も増えてきたので、気を付けていることをまとめました。 テックリードとは エンジニアのためのマネジメントキャリアパス――テックリードからCTOまでマネジメントスキル向上ガイド によると、以下のように説明されています。 テックリードはエンジニアの階層におけるランクのひとつではなく、シニアのレベルに達したエンジニアが担うことのできる職責群である 技術的なプロジェクトの管理者 部下に効率良く仕事を割り振って自身の負担を適宜軽減するよ う心がける チーム全体の生産性に照準を定め、しかるべき成果を上げるよう全力を尽くさなければならない 管理やリーダーシッ

        テックリードになって気をつけていること - Qiita
      • テックリードとして入社してからやったことをまとめてみた。 - Qiita

        現在の会社にテックリード(1人目の正社員エンジニア)として入社して、2年間やってきたことを書いています。 エンジニア二年目でテックリードとして試行錯誤してきて、自分の振り返りもしたいという思いから記事を書きました。 (前提として、シード期のスタートアップで実行してきたことです。) 入社時のチーム課題 入社当時は、2週間単位のスプリントでスクラムを回してましたが、全員が業務委託だったこともあり、完全な内製化を進める必要があり、主な課題は以下でした。 継続的リリースが困難な状態になっており、それを解消することが急務 社内にエンジニアがいなかったので、開発組織体制づくりが必要だった。 ウォーターフォール寄りのリリースが多く、継続的にリリースする文化がなかった。 リファクタリングやテストコードが不十分だった。 改善したこと Zenhubを導入 それまでは、GitHub Projectで進捗管理をし

          テックリードとして入社してからやったことをまとめてみた。 - Qiita
        • テックリードを再生産可能にする - テックリード養成講座をやっている話 - 貳佰伍拾陸夜日記

          この記事はEngineering Management Advent Calendar 2022の7日目です. 今はエンジニアリングマネージャ(EM)としてエンジニアリングマネジメントの4領域(プロダクト・プロジェクト・テクノロジ・ピープル)すべてを見ていますが, それ以前は長い間テックリードをやっていました. その経験を活かして, 最近は後進を育ててテックリードあるいは「弱いEM」*1をできる人材を増やそうとしています(これ自体がピープルマネジメントの一環ですね). テックリードを育てるためにやっていることの全容を詳細に書くと本が1冊書けるくらいになってしまうと思うので, その中でも再利用可能そうな(と言うより再利用可能にしたいと目論んでいる)「テックリード養成講座」について紹介したいと思います. Memeplex.appで生成した, テックなリードが養成されるイメージ 経緯 僕自身は,

            テックリードを再生産可能にする - テックリード養成講座をやっている話 - 貳佰伍拾陸夜日記
          • 業務委託テックリードと技術的負債 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

            河野と申します。2018年8月からマッハバイトで業務委託(いわゆるフリーランス)として業務に携わっており、2022年6月から、テックリード(以降、TL)という立場となりました。 TLという言葉は広く使われていますが、実際に何をするのかは、会社や環境によってさまざま。 3ヶ月の振り返りがてら、ここに一例として公開してみようと思った次第です。 TL着任以前 Join当初はRailsエンジニアとしての働きを期待されており、最初の担当はマッハバイトiOS版用に、REST APIを開発することでした。 半年少しでその業務が一段落した後は、以下のことなどを担当してきました。 Rails製アプリケーションの機能追加、Ruby、RailsのUpdate ホストOSのUpdateに伴う、deploy環境の修正や、ライブラリなどのUpdate(オンプレ環境) マイクロサービスの中心に置きたいメッセージングサー

              業務委託テックリードと技術的負債 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
            • 【追記 2023/06/26】 テックリードに求める役割と適切なチームサイズについて - pospomeのプログラミング日記

              自分はDMMプラットフォーム内のマイクロサービスアーキテクトグループという組織の責任者をしているが、 最初に比べると組織がそれっぽく拡大したこともあり、 ここ最近テックリードを立てる機会が増えてきた。 一度自分がテックリードに求める役割と適切なチームサイズについてアウトプットしてみようと思う。 DMMプラットフォームのマイクロサービスアーキテクトグループとは? pospomeがテックリードに求める役割 技術領域をリードする プロジェクトマネージメント 他チームとのコミュニケーション チームメンバーの評価 なんだかんだで総合力 pospomeがテックリードに求めない役割 ピープルマネージメント よく分からない政治的なコミュニケーション 適切なチームサイズについて 新規チーム設立を考慮する場合 おまけ:テックリードに求める役割と適切なチームサイズ以外のあれこれ No.2 の重要性 立場が人を作

                【追記 2023/06/26】 テックリードに求める役割と適切なチームサイズについて - pospomeのプログラミング日記
              • #RSGT2020 テックリードは未来の話をしよう / Tech Lead in Scrum

                https://confengine.com/regional-scrum-gathering-tokyo-2020/proposal/11890/tech-lead-in-scrum

                  #RSGT2020 テックリードは未来の話をしよう / Tech Lead in Scrum
                • テックリードがどんな活動したらよいのか考えて行動してみた話 - ZOZO TECH BLOG

                  2022年6月に、Androidテックリードになった いわたん です。最近、某モンスターを育てたり図鑑を埋めたりするゲームで社内大会をやったらフルボッコにされて涙目でした。悔しくて最近は不思議な力でクラフトしたり空飛んだりして王国を救うゲームやってます。 今回はAndroidテックリードとして1年間やってみた施策の紹介と、それぞれの成果や反省点を紹介したいと思います。これからテックリードになろうとしている方やテックリードをしている方の参考になったり、こんな施策もいいよというアドバイスをもらえたら幸いです。 ZOZOのテックリードの役割と責任 実施した施策 テックリード1on1 読書会 歴史的経緯があるアプリのアーキテクチャ整理へのアプローチ ネーミングセンスを鍛える会の取り組み 案件への関わり方 横断的なコードレビュー 横断的に使う機能の実装 まとめ 最後に ZOZOのテックリードの役割と

                    テックリードがどんな活動したらよいのか考えて行動してみた話 - ZOZO TECH BLOG
                  • メルカリのテックリードが学んだ、HowよりWhyを重視することが大切なわけ - Findy Engineer Lab

                    IT技術は進歩のスピードが速い領域です。だからこそ過去から現在、そして将来に向けた変化を理解することは、ITエンジニアとしてキャリアを構築していく上で必要な考察となるでしょう。ときには、こうあるべきという将来像を描くこともあるかもしれません。 株式会社メルカリでプラットフォームチームのテックリードを務める中島大一(@deeeet)さんは現在、メルカリが2年ほど前から進めているマイクロサービスへのアーキテクチャ移行において、そのインフラ自体や、そこで開発するエンジニアに向けたツールセットの提供などを行っています。 エンジニアとしてキャリア7年になる中島さんですが、2年目の2015年には同じような当時の若手インフラエンジニア(@ryot_a_raiさん、@rrreeeyyyさん、@yuuk1tさん、@hfmさん、@catatsuyさん)との集まりで、「ある若手インフラエンジニアの現状確認」と題

                      メルカリのテックリードが学んだ、HowよりWhyを重視することが大切なわけ - Findy Engineer Lab
                    • テックリードとして技術的施策をチームに提案する際に意識すべきポイント - stefafafan の fa は3つです

                      私はいま会社でテックリードをしていますが、いちエンジニアとして技術的改善をチームに提案するスキルに関してまだ課題感を持っています。その際同じくチームに所属しているエンジニアリングマネージャー(EM)の方にヘルプしていただき、実際に提案資料をペアライティングした中で湧いたイメージがあるのでブログとしてまとめて自分の考えを整理してみようと思います。 効果的なストーリーテリングのための既存のフレームワーク 技術的な提案をするには効果的なストーリーテリングをするスキルが必要だと考えています。私はストーリーテリングに関して詳しくありませんが、仕事を通じて以下の二つのフレームワークを知りましたので軽く紹介します。世の中には他にもいろいろあると思いますが、基本的な考え方は近いのかなと想像しています。 空・雨・傘 STARフレームワーク 空・雨・傘 EMの方と会話する中で「空・雨・傘」というフレーズを何度

                        テックリードとして技術的施策をチームに提案する際に意識すべきポイント - stefafafan の fa は3つです
                      • 『Fearless Change』を読んで巻き込み上手なテックリードになろう - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                        エンジニアとして一定以上大きい仕事をする際には、他人を巻き込んで仕事をする力が必要になってきます。 新しいフレームワークや言語の採用、自動テストの導入、インフラ基盤の刷新、スクラムの導入など、一定以上の大きさの取り組みでは折に触れて他人の巻き込みが必要になってきます。 そんな巻き込み力で苦労されている方も多いのではないでしょうか。かくいう私自身も現在進行形で苦労しています。 この記事ではそんな悩みを少しでも解決できればと思い、個人的に巻き込み力の決定版教科書だと思っている「Fearless Change」という書籍を紹介します。 TL;DR 「巻き込み」の課題感 巻き込み力の決定版教科書「Fearless Change」 どんな本? どんな人におすすめ? この本のどこが優れているの? 本の内容をどうやって活かすか 組織の文化に合わせてローカライズする 多くのことを同時にやろうとしない まと

                          『Fearless Change』を読んで巻き込み上手なテックリードになろう - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                        • Chatworkテックリードが“今”の自分に集中してきた理由。Scala×DDDに出会い、サービス改善に生かすまで - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

                          自分が気づいてなかった資質を、探して、磨く 劣等感に消耗するより、目的志向で考える オープンソースコミュニティへの参画 ドメイン駆動設計とScalaが「点」となる ドメイン駆動設計との出会いと成果 遅延評価的学習法でScalaを習得 Scalaを使ってDDDを実践するスタイルを確立した 実験的に導入して結果が出れば業務での普及も進む 積み上げてきたScalaとDDDの開発スタイル Scalaコミュニティとともに 新しい挑戦で新しい「点」ができ、そして「線」につながる 「いずれどこかで点がつながって実を結ぶだろう」 過去も未来も思い切って手放し、今の自分に集中する こんにちは、Chatworkでテックリードをしている、かとじゅん(@j5ik2o)です。 今年(2020年)で48歳になりましたが、技術に前向きになったというか、本気を出したのは37歳ごろでした。遅いな……(笑)。まぁ、遅い早いが

                            Chatworkテックリードが“今”の自分に集中してきた理由。Scala×DDDに出会い、サービス改善に生かすまで - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
                          • テックリードの抱えるプレッシャとキャリアパス - 貳佰伍拾陸夜日記

                            テックリードを過去に3年くらい, まだ「テックリード」という名称が社内で正式に制度化されていない頃も含めると6年くらいやっていて, 今はテックリードを若者に譲っていわゆるエンジニアリングマネージャ(社内での名称はいまのところ「グループチーフエンジニア」)をやっている. 現役テックリードの悩みを経験者として聞くと「そうそう, あるある」と思う一方で, まとめてみるとそれらは実はその先のキャリアパスに綺麗につながっていることに気づいた. 以下, 社内向けに書いたテックリードの抱えるプレッシャのまとめに, キャリアパスの話を加筆したもの. テックリードの悩み テックリードとして意思決定していくのはプレッシャだよねという話題が出た. テックリードに限らずあらゆる意思決定者に共通のことだとも思う. ぐいぐい引っぱっていくリーダタイプなのか, みんなの意見をうまいことまとめるサーバントリーダタイプなの

                              テックリードの抱えるプレッシャとキャリアパス - 貳佰伍拾陸夜日記
                            • 「EMはテックリードがやらないすべてのことを」 “困難さを理解している”からこそできる、“二人三脚”の進め方

                              エンジニアの組織作りやエンジニアリングマネージャーの役割など、気になる内容について各社を代表するエンジニアが話す「Qiita Night~エンジニアリングマネジメント~」。ここで株式会社ビットキーの佐藤氏が登壇。エンジニアリングマネージャー(EM)の役割について話します。 佐藤氏の自己紹介 佐藤正大氏(以下、佐藤):株式会社ビットキーの佐藤正大と申します。マネージャーとして、ID管理や認証認可を提供するプラットフォーム (bitkey platform)の機能開発や運用を担うチームと、エンジニア組織の横断的な課題解決を行う「VPoE Office」というチームを担当しています。Twitterでもいろいろ発信しているので、もしよければ見てください。 自分のことですが、10月に開催されたアジャイルのイベントである「XP祭り」で登壇した資料、KPT(Keep・Problem・Try)について書い

                                「EMはテックリードがやらないすべてのことを」 “困難さを理解している”からこそできる、“二人三脚”の進め方
                              • 横断型テックリードという働き方 - 文字っぽいの。

                                みなさんこんにちは。FromAtomです。 自分は今『モバイルアプリ分野テックリード』という肩書で仕事をしています。世の中のテックリードの皆様におかれましては「"分野" テックリードって?」「横断型テックリードって?」という感じかと思います。そんなテックリード業を2019年末から2年ちょっとやってきたので、この記事では自分がやっていることの説明と、分野テックリードが置かれた経緯を紹介します。 なぜモバイルアプリ分野テックリードが必要になったのか 弊社では、全部で12つのiOS・Androidアプリを開発しています。これだけあると、各アプリのプロダクトオーナー毎に意思決定の精度にばらつきが出てきます。例えば、Appleのレビューリジェクトに対する姿勢が異なると「まぁ適当にごまかして通せば勝ちや!」というチームと「BANリスクもあるからちゃんとやるか。面倒だけど。」というチームが生まれる可能性

                                  横断型テックリードという働き方 - 文字っぽいの。
                                • エンジニア組織の開発生産性を いかに定量化し、改善する?〜マネーフォワードとアンドパッドの EM・テックリードによる実践〜

                                  エンジニア組織の開発生産性を いかに定量化し、改善する?〜マネーフォワードとアンドパッドの EM・テックリードによる実践〜 近年、メガベンチャーや大規模調達を果たしたスタートアップでは、エンジニア組織は拡大し、開発環境やプロセスも複雑化しています。それに伴い、採用や人事、組織づくりを担うエンジニアリングマネージャー、技術領域の課題解決を推進するテックリードの重要性も高まっています。 2022年2月24日に開催した『EMとテックリードに聞くエンジニア組織づくり最前線vol.4』では、株式会社マネーフォワードと株式会社アンドパッドでエンジニアリングマネージャーやテックリードとして事業や組織の成長を率いるお二人に、現場のリアルな課題や取り組みを語っていただきました。 登壇者 柴﨑 優季さん/株式会社アンドパッド[@shiba_yu36] 2021年10月に株式会社アンドパッドに入社。アカウント基

                                    エンジニア組織の開発生産性を いかに定量化し、改善する?〜マネーフォワードとアンドパッドの EM・テックリードによる実践〜
                                  • “テックリードという役割”のその後 — Will Larson “Staff Engineer”

                                    この本は大きく前半と後半にわかれていて、著者によるStaff Engineerの職務内容・昇進・会社選びなどに触れた前半、”Stories”と章立てされたStripe・Slack・FastlyといったTech企業で働く14人のインタビューを掲載した後半の構成になっています。私は前半を読みおえ、後半のインタビューを2人目まで読んだ状態です。 本書にかかれているスタッフエンジニアの職務内容や求められるものは良い意味で私のイメージしていものとは違いました。 これまで私が想像していたのは「所属する組織が使うOSSにコントリビュートして技術的な優位性を保る」「社内のツールを開発して組織全体の生産性を上げる」のような一言で言えば凄腕のエンジニアでした。 しかし、本書で紹介されるスタッフクラス以上の職務を自分なりにまとめると「チーム間・全社的な技術面でのマネジメントを行い、経営上のゴール達成に貢献する」

                                      “テックリードという役割”のその後 — Will Larson “Staff Engineer”
                                    • テックリードとしてシステムの未来を示して品質の期待を合わせる - yigarashiのブログ

                                      最近チームのテックリードを拝命して、テクノロジーマネジメント領域もリードすることになりました。興味の中心は開発プロセスやデリバリーで、エンジニアリングはまだまだひよっこなので苦労の日々が続いています。この記事では新米テックリードとしての取り組みをひとつ紹介します。 私のチームでは10個近いコンポーネントのオーナーシップを持っています。それらの品質の期待度は大きく異なり、変更頻度、採用技術、システムに占める重要度といったパラメータから決定されます。この期待を見誤ると、変更頻度が極めて低いコンポーネントを頑張ってリファクタリングしたり、モダンな技術が採用され寿命の長いシステムを雑に拡張したりと、成果の小さいアクションを取ってしまいます。逆にこの期待を適切に捉えられると、チームのリソースがコスパが高いアクションに向かっていくことが期待できます。変更頻度の高いコンポーネントのCI/CDを改善し、重

                                        テックリードとしてシステムの未来を示して品質の期待を合わせる - yigarashiのブログ
                                      • CTO,VPoE,PdM,EM,テックリード誰もいないLeanerの組織づくり

                                        現状のLeanerがこういう価値観で組織づくりしているというだけで、今後も絶対これらのポジションをつくらないと思ってるわけではないです Leanerについて Leaner Technologiesは「調達のスタンダードを刷新し続ける」会社です。企業の購買や調達に関する業務を支援するBtoB SaaSスタートアップです。トヨタ自動車様 や 大手コンビニエンス企業様 など主にエンタープライズ領域に導入いただいて急成長してます。 「Leaner見積」 「Leaner購買」 の二つのプロダクトを開発・提供しています。 エンジニアメンバーは約15名ほどです。 なぜポジションがないのか そもそもなぜポジションがあるのかについて明確な理由が自分たちの中でありません。特定のポジションがあるとそのポジションを目指すことが社内で正当化されます。 Leanerは「調達のスタンダードを刷新し続ける」という大きなコ

                                          CTO,VPoE,PdM,EM,テックリード誰もいないLeanerの組織づくり
                                        • テックリードとしてサポートに回りつつ、バリバリ開発も | はてなで働く k-murakami0609 にアンケート [#21] - Hatena Developer Blog

                                          はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第21回は、ノベルチームのWebアプリケーションエンジニア、id:k-murakami0609に話を聞きました。 バリバリ開発をする環境に身を置きたかった サポート役に回りつつもバリバリ開発ができている チームでは会話や雑談の時間を多くとるように Reactについてデザイナーとのコミュニケーションを深めた メンバーが面白いと思えるタスクに集中できる状態を作りたい バリバリ開発をする環境に身を置きたかった ── Q1. はてなidとその由来を教えてください id:k-murakami0609 です。本名と誕生日の組み合わせです。 はてなには、スタッフをはてなIDで呼び合う文化があるので、もうちょっとひねったものにすればよかったかもと後悔しています。 ── Q2. いつどんなきっかけで入社しましたか? 2019年11月に中途で入社しました。 前職ではt

                                            テックリードとしてサポートに回りつつ、バリバリ開発も | はてなで働く k-murakami0609 にアンケート [#21] - Hatena Developer Blog
                                          • 【CTOmeetup】CTO・テックリードのその先は…に行ってきました | acchanBlog

                                            ※好評につき増席※【CTOmeetup】CTO・テックリードのその先は… https://flexy.connpass.com/event/149487/ に参加してきたので、そのときのレポート 登壇者の方 ファシリテーター 株式会社 一休 執行役員CTO 伊藤 直也 様 グリー株式会社 取締役 上級執行役員 最高技術責任者 藤本 真樹 様 株式会社メルカリ 執行役員CTO 名村 卓 様 ヤフー株式会社 取締役 常務執行役員 CTO 藤門 千明 様 パネルディスカッション1:「CTO・テックリードのその先はどうしたいのか?どうなりたいのか?」 自己紹介兼、今回のテーマについて 伊藤さん 「CTO になって最初はマネジメントしていなかった しかし、組織体制に問題を感じて、それを壊そうと思ったところが発端です。」 藤本さん 「人数もだけど、プロダクトの数も仕事の仕方に関わるかなとも思っている。

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                                            • 「みんながCTO・PdM・テックリードをやる組織が理想」 エンジニアリング思考を活用したマネジメント道

                                              「Day One - CTO/VPoE Conference 2022 Spring -」は、日本CTO協会が主催するイベントです。パネルディスカッションでは、政財界、テクノロジー分野の第一人者をパネリストにお迎えし、日本CTO協会理事のモデレートにより、“Day One”をテーマにご講演いただきます。ここで登壇したのは、株式会社Lighthouse Studio CTOの海老原昂輔氏。これまでの経験から導き出した、“ソフトウェアエンジニア的思考をマネジメントに活用するアプローチ”について発表しました。全2回。後半は、3つ目の転機と海老原流マネジメント道について。前半はこちらから。 転機その3 「ストレングスファインダー」の活用 海老原昂輔氏:おぼろげながら、自分と他者との違いがわかりかけてきた私に訪れた、第3の転機が、このストレングスファインダーです。(スライドを示して)これはさまざまな

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                                              • テックリードはキャリアの分岐点。取材でわかった6系統の役割と市場価値のリアル | ITエンジニア向けのトレンド情報

                                                こんにちは。Forkwell の赤川です。 あなたは「テックリードってどんな仕事?」と聞かれて即答できるでしょうか? 私はこれまで500名以上のテックリードの職務経歴書を読んで来ましたが、テックリードが任されている役割が人によって違いすぎると感じていました。 そこで、この記事では8人のテックリード経験者に、テックリードとしてのキャリアに焦点を絞ったインタビューを行い、日本のテックリードが実態としてどのような役割を担っているのかを明らかにします。そして、テックリードの役割を6つの系統に分類し、それぞれの役割を引き受けたテックリードの喜び・苦しみ、市場価値とキャリアを考えます。 一般論としてのテックリード 開発チームのリーダーとして、「テックリード」、「リードエンジニア」といった呼称はよく知られています。2018年にオライリー・ジャパンから出版された書籍:エンジニアのためのマネジメントキャリア

                                                  テックリードはキャリアの分岐点。取材でわかった6系統の役割と市場価値のリアル | ITエンジニア向けのトレンド情報
                                                • テックリードによる社内キャリアイベントを開催しました - Sansan Tech Blog

                                                  こんにちは。技術本部 Digitization部 Bill One Entryグループでエンジニアをしている大森です。 普段の業務に加えてTech道場というイベントの運営に関わっており、本記事はそのイベントのレポートです。 Tech道場とは、最新の技術や生産性を高める技術、そしてエンジニアの技術力に触れることを目的とした全社員向けの社内イベントです。*1 今回のTech道場では、主にエンジニアをターゲットとした企画として、テックリードによる社内キャリアイベントを開催しました。 イベントの概要 テックリードとして笹川・藤原・黒澤の3人が登壇し、新卒3年目のエンジニア、江川が3人にさまざまな質問を投げかけるパネルディスカッションイベントを開催しました。 ゲストの経歴は次の通りです。さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まりました。 笹川 裕人 技術本部 Sansan Engineerin

                                                    テックリードによる社内キャリアイベントを開催しました - Sansan Tech Blog
                                                  • CTO・テックリードのその先は ~マネジメントと技術の組み立て~ - FLEXY(フレキシー)

                                                    ※本記事は2019年12月に公開された内容です。所属企業や役職名は2019年12月時点のものとなっております。 2019年11月5日に行われたFLEXY主催のCTO meetupでは、ヤフー、メルカリ、グリー、一休という名だたる企業のCTO及び取締役に登壇いただきました。 注目度がかなり高く、connpassからは330名以上の応募があり、急遽増席して開催したイベントです。 今回はご来場いただく方からの事前アンケートで寄せられた質問を中心に、技術責任者たちの開発、マネジメント、マインド、採用などさまざまなテーマについてざっくばらんにホンネを語り合っていただきました! 登壇者 ファシリテーター 株式会社一休 執行役員CTO 伊藤 直也 さん スピーカー グリー株式会社 取締役 上級執行役員 最高技術責任者 藤本 真樹 さん 株式会社メルカリ 執行役員CTO 名村 卓 さん ヤフー株式会社 取

                                                      CTO・テックリードのその先は ~マネジメントと技術の組み立て~ - FLEXY(フレキシー)
                                                    • Chatworkのテックリードが語る、CQRSを上手に使うため方法

                                                      株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会「BPStudy」。#151となる今回は、設計の代表格であるオブジェクト指向、モデリング、そして設計にフォーカスをあて、LT大会を開催しました。Chatwork株式会社でテックリードとして活躍する加藤潤一氏は、「CQRS(コマンドとクエリの分離)」について語りました。 講演資料はこちら コマンドとクエリを分けるCQRSとは 加藤潤一氏:今日は「CQRSはEvent Sourcingなしで実現できるのか?」という話をします。よろしくお願いします。自己紹介は割愛させてください。 Event Sourcingの事例は、Chatworkでも2016年にNTTデータさんと共同開発したプロジェクトです。AWSのDev Day(AWS Dev Day Tokyo 2017)で話したので、スライドもあります。あとはApache Kafkaを使っているんですけど、NT

                                                        Chatworkのテックリードが語る、CQRSを上手に使うため方法
                                                      • テックリードに求められること、すべきこと - るさんちまん

                                                        はじめに 自身のテックリードの経験について テックリードの役割 期間 方向 総量 まとめ はじめに ここ数年、Web業界ではテックリード(Tech Lead)という言葉を頻繁に耳にするようになりました。 medium.com この記事ではテックリードの役割として下記の記載があり、一般的なテックリードの解釈に近いのではないかと思います。 テックリードに求められるのは一言で言えば”技術でエンジニアチームをリードすること”である 自身の技術力、そしてリーダーシップをもってエンジニアチームのアウトプットを最大化させていくのがテックリードの役割である 強調しておきたいのは、テックリードはマネージャーではない、ということである 弊社で明示的にテックリードに求められている役割もこれらと大きく違わないないのですが、テックリード達と話すとこの役割以外の部分に時間を割いていたり、悩みを持っている人が多いことに

                                                          テックリードに求められること、すべきこと - るさんちまん
                                                        • 年収800万円で自律性・有能感・関係性が満たされる環境 GMOのテックリードが勧める、企業選びの軸

                                                          技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、GMOインターネットグループの成瀬允宣氏。新卒の学生に向けた、就職活動の進め方について発表しました。全2回。前半は、目指すべき年収と、自己決定理論について。 自己紹介 成瀬允宣氏:じゃあ約1時間がんばっていきましょう。今回はこのようなかたちで、「プログラマ転生〜就活生になったので本気出す〜」をやっていこうと思います。 みんなこれ、元ネタわかりました? わかった人いるかな。やっぱりみんなわかりますね、『無職転生』、おもしろいですよね。当時、僕もけっこう「なろう系」を読んでいたので。というわけで、今日はプログラマーが転生したらどんな就活をするのかなっていうのをちょっとお話ししていきます。 簡単に自己紹介をしましょう。今回、初めましてという方もきっといるでしょう。G

                                                            年収800万円で自律性・有能感・関係性が満たされる環境 GMOのテックリードが勧める、企業選びの軸
                                                          • プロダクト開発におけるエンジニアリングマネージャー(EM)とテックリード(TL)とPMの役割分担|みね@PRONI

                                                            自社のプロダクト開発をしている、みね@ユニラボ(@mine_take)です。 ※本記事は個人の活動による記事であり、会社の公式見解とは異なる場合があります。 エンジニアリングに関わる内容で記事を書いています。今回はプロダクトの拡大により、エンジニア組織の拡張・拡大を考えた際に重要なポジションの、エンジニアリングマネージャー、テックリードという役割について、そしてプロダクトマネージャーとの関係について書きます。 エンジニアリングマネージャー(EM)とテックリード(TL)とプロダクトマネージャー(PM)の関係性プロダクト開発における重要な役割として、エンジニア組織のマネジメントを手掛ける『エンジニアリングマネージャー(EM)』、高い技術力をもって開発チームを牽引する『テックリード(TL)』、エンジニア組織のマネジメントとは別の役割としてプロダクト開発の責任者を務める『プロダクトマネージャー(P

                                                              プロダクト開発におけるエンジニアリングマネージャー(EM)とテックリード(TL)とPMの役割分担|みね@PRONI
                                                            • 全員テックリードのエンジニアリング組織

                                                              こんにちは。ソフトウェアエンジニアの@kitasukeです。 今回は、10Xのエンジニアリング組織で実践してる「状況に応じて何でもやる」というテックリードのような働き方で、どうやってスループットを最大化しているかを紹介します。 こちらのミートアップレポートでもその点について少し触れているので、興味のある方はこちらもご覧ください。 前提 このアプローチはスタートアップのサイズを大前提としています。10Xは現在エンジニアが11人居て、エンジニアのレベルは全員がシニアソフトウェアエンジニア相当です。また、既存事業と並行して新規事業で新しいプロダクトを作る環境もあり、1つの大きなプロダクトだけを作る環境で適用できるかは不明です。 役割分担による問題 一般的なプロダクトチームの構成は、PM、BI、デザイナー、エンジニア(バックエンド・フロントエンド)、QA等のメンバーが居て、それぞれが役割を持ってい

                                                                全員テックリードのエンジニアリング組織
                                                              • 【読んでみた】エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ―テックリードからCTOまでマネジメントスキル向上ガイド - どこにでもいるSEの備忘録

                                                                以前、こちらの本が話題になってました。 dskst9.hatenablog.com 結構前から読んではいるんですが、なかなかためになることばかりで、集中して読もうとしたら時間がかかってしましました。 IT業界にいる身としては非常に興味深く、感じたことをつらつらと書きたいと思います。 エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ―テックリードからCTOまでマネジメントスキル向上ガイド 作者:Camille Fournier出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2018/09/26メディア: 単行本(ソフトカバー) エンジニアとしてのキャリアパス 従業員 エンジニア 1 to 1ミーティングの重要性 メンター テックリード 管理職 管理者(マネージャー) 人の管理 エンジニアリングリード 組織の管理 技術部長(テクニカルディレクター) チームの健全性の見抜き方 自立した組織を作る 管

                                                                  【読んでみた】エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ―テックリードからCTOまでマネジメントスキル向上ガイド - どこにでもいるSEの備忘録
                                                                • CTO/テックリードのためのAWSコストを大幅カットする取り組み方 - KAKEHASHI Tech Blog

                                                                  請求明細書を見てお嘆きの皆様へ。 前回の記事では、すぐにコスト削減の成果を出したい人向けに比較的簡単な方法を解説しました。 この記事では、時間がかかっても良いので根本的に原価をなんとかしたい人を対象としています。 請求明細書(Billing)やCost Explorerの参照権限を広く付ける 開発者がコストを意識するところから、すべては始まります。 意識しようにも、そもそもいくらかかっているかわからないことがあります。見ようとしても現場レベルで直接参照する権限がないことがあります。情報対称性の意味でも、初期設定で権限を付与しておきましょう。デフォルトAllow、やむを得ない事情があればDenyという方式がよいです。 AWSの請求は日次で更新されるため、当日行った作業結果が翌日翌々日には反映されます。フィードバックループを回せるよう、まずはデータを入手できるようにしましょう。 横断してコスト

                                                                    CTO/テックリードのためのAWSコストを大幅カットする取り組み方 - KAKEHASHI Tech Blog
                                                                  • エンジニアと立ち話。Vol.26 @oinume(メルペイ テックリード)ちょっとお話いいですか? | mercan (メルカン)

                                                                    メルカリで働くソフトウェアエンジニアにちょこっとお話を聞いていく連載企画「エンジニアと立ち話」。第26回目となる今回はメルペイでテックリードを担当している@oinumeに、ちょっと話を聞きました。 @oinumeは今年4月に発表された、フリマアプリ「メルカリ」と決済サービス「メルペイ」での支払いを、翌月にまとめて行える「メルペイあと払い」機能のテックリードを担当。今回はoinumeに、「メルペイあと払い」の根底にある想い、そして今後のキャリアビジョンについて語っていただきました。聞き手は本連載でお馴染み、メルペイ VP of Engineeringの@hidekです。 役割の垣根を超え、まずは腕試しを……! hidek:突然ですが、oinumeさん。腕相撲しませんか? @hidek(メルペイ VP of Engineering) oinume:急にどうしたのですか、hidekさん。 hid

                                                                      エンジニアと立ち話。Vol.26 @oinume(メルペイ テックリード)ちょっとお話いいですか? | mercan (メルカン)
                                                                    • 機械学習領域のテックリードになって1年間取り組んできたこと | Wantedly Engineer Blog

                                                                      この記事は、Wantedly Advent Calendar 2023 の23日目の投稿です。前回の記事は​「PRD のススメ ~ メンバーや関係者とのスレ違いを減らそう」でした。 こんにちは、ウォンテッドリーで機械学習領域のテックリードを務める合田(@jy_msc)です。私は2019年にウォンテッドリーに中途入社し、データサイエンティストとして推薦システムの開発と運用に携わってきました。しかし去年の秋頃にチームの体制や自身の役割が変化し、それに伴って私の仕事内容やマインドセットも大きく変わりました。そうした経緯があり、今年は大変なことが多かったけど、非常に楽しい1年だったなと感じています。この機会に、テックリードになってからのこの1年間でどういうことをやってきたのかを整理してみたいと思います。 1. 新しい技術の導入新しい技術を導入して未来を作っていくのはテックリードの役割の1つだと考え

                                                                        機械学習領域のテックリードになって1年間取り組んできたこと | Wantedly Engineer Blog
                                                                      • カミナシにおけるテックリードについて - カミナシ開発者ブログ

                                                                        エンジニアの@nasum(id:Tomato-360)です。 最近テックリードに任命されました。エンジニアのマネジメントキャリアパスの第一歩といった感じです。 カミナシではテックリード職ができたのは初めてでまだ職務に関しては曖昧です。テックリード職に任命された自分はそこを固めていくことも期待されていると思っています。 そこで今回は直近やっている仕事を通じてカミナシにおけるテックリードの業務を紹介していこうと思います。 本当はRaspberry Piでk8sクラスタを作る続きを書こうと思いましたがうっかり間に合いませんでした。 テックリードとは そもそもテックリードとはどういう存在なのでしょうか。最近読み始めてかなり名著だと感じている「エンジニアのためのマネジメントキャリアパス」で引用されている「Talking with Tech Leads」を孫引きすると。 [テックリードとは](ソフトウ

                                                                          カミナシにおけるテックリードについて - カミナシ開発者ブログ
                                                                        • テックリードとは?役割や必要なスキル、年収を徹底解説します!

                                                                          近年、エンジニアのキャリアパスの1つとして考えられているのがテックリードという役割です。 テックリードは欧米のエンジニアチームでは多く存在するポジションであり、日本でも徐々に浸透してきています。しかし、テックリードが具体的にエンジニアチームの中でどのような存在、役割なのかしっかりと理解している方は多くないかと思います。 そんな今回はテックリードの定義や役割、必要なスキル、年収などを詳しく解説していきます。 特に下記の方にこの記事を一読していただきたいです。 ・今後エンジニアとして働きたい方 ・既にエンジニアとして活躍をされている方 ・テックリードとして活躍をされている方 ・テックリードの採用を検討されている採用担当者や企業経営者 ・テックリードを理解したい方 1.テックリードとは? テックリードとは、エンジニアチームの技術的なリーダーと窓口を担当するリーダー的な役割を果たす存在のことを指し

                                                                            テックリードとは?役割や必要なスキル、年収を徹底解説します!
                                                                          • 山本 正喜 / Chatwork CEO on Twitter: "エンジニアのタイプは、技術が好きか、プロダクトが好きか、組織が好きかの3つに大きく分類できる。技術の人は技術の本質を追求しテックリード/アーキテクト、プロダクトの人は技術を手段と割り切りフルスタックエンジニア/PdM、組織の人は開発生産性を高めようとEM/PMOを目指すことが多い"

                                                                            エンジニアのタイプは、技術が好きか、プロダクトが好きか、組織が好きかの3つに大きく分類できる。技術の人は技術の本質を追求しテックリード/アーキテクト、プロダクトの人は技術を手段と割り切りフルスタックエンジニア/PdM、組織の人は開発生産性を高めようとEM/PMOを目指すことが多い

                                                                              山本 正喜 / Chatwork CEO on Twitter: "エンジニアのタイプは、技術が好きか、プロダクトが好きか、組織が好きかの3つに大きく分類できる。技術の人は技術の本質を追求しテックリード/アーキテクト、プロダクトの人は技術を手段と割り切りフルスタックエンジニア/PdM、組織の人は開発生産性を高めようとEM/PMOを目指すことが多い"
                                                                            • 初めてテックリードになって半年が経ったので振り返る|su-|note

                                                                              2019年の上期から体制が変わったのもあり、「テックリード」になりました。 テックリードと言っても、会社自体は大きいのでいくつかあるプロダクト(事業)のうちの1つを任されているという形です。 今まではいち「エンジニア」として働いてきて、今回始めて「テックリード」という立場になって働くことになり、半年が経過しようとしているので、ざっくばらんに振り返ってみます。 自分が(今の会社で)テックリードとして求められていることは何かそもそも「テックリード」という役職で見ても、会社によって求められること(役割や行動)は異なったりするので、まずは今の会社で「テックリード」に何が求められているのかを明確にするところから始めました。 ・コードやプロダクトの品質の担保 ・コードレビュー ・他部署との技術的な相談をする場合の窓口 ・メンバーの生産性を向上できるように立ち回る ・メンバーの成長を促進する ・メンバー

                                                                                初めてテックリードになって半年が経ったので振り返る|su-|note
                                                                              • Taijin on Twitter: "この元fbで年収800k(控えめに言って8000万円)のテックリード兼マネージャのチャンネルすごく良い。面接だけではなくエンジニアとして成功するための仕事での有用なチップスがたくさん。英語も聞き取れやすい。 https://t.co/EnnvId2ehY"

                                                                                この元fbで年収800k(控えめに言って8000万円)のテックリード兼マネージャのチャンネルすごく良い。面接だけではなくエンジニアとして成功するための仕事での有用なチップスがたくさん。英語も聞き取れやすい。 https://t.co/EnnvId2ehY

                                                                                  Taijin on Twitter: "この元fbで年収800k(控えめに言って8000万円)のテックリード兼マネージャのチャンネルすごく良い。面接だけではなくエンジニアとして成功するための仕事での有用なチップスがたくさん。英語も聞き取れやすい。 https://t.co/EnnvId2ehY"
                                                                                • テックリードに求められる「技術力」とは? 注目ベンチャー3社が語る、技術に特化して生きるキャリア

                                                                                  2024年3月26日、オンラインイベント「マネージャーとテックリードどっちを選ぶ? エンジニアのキャリアについて本音で語り合う」が開催された。キャディとカケハシ、ENECHANGEというテックベンチャー3社で、テックリードまたはエンジニアリングマネージャーとして活躍している方々が登壇した。今回は本イベントの後半パートのパネルディスカッション「技術に特化して生きていくというキャリア。テックリードを担う上で必要なスキルと考え方とは?」の模様をレポートする。 テックリードとは何を担っているのか 本パネルディスカッションでは、テックリードとしてのキャリアパスを模索する人々に向け、IT企業各社のテックリードたちが必要なスキルや考え方について語った。 モデレーターはキャディ Drawer VP of Engineeringの藤倉成太氏。スピーカーはキャディ CADDi Drawer Growth部 I

                                                                                    テックリードに求められる「技術力」とは? 注目ベンチャー3社が語る、技術に特化して生きるキャリア

                                                                                  新着記事