政治と経済 「暴力的な男がモテる」のは本当なのか? その主張の背後にあるリスクの正体(トイアンナ) @moneygendai
メール、レポート、稟議書、議事録。この世のあらゆる仕事は文章で回っている。たとえ接客業だろうが、肉体労働だろうが「文章」から完全に逃れられる職種はほとんどないと言えるだろう。 ところが、社会に出て「文章の書き方」を学ぶ機会はほとんどない。私はライターを目指す方へ向けて「書く学校」を主催しているが、そこで初めて「書き方」を学んだと話す生徒も珍しくない状況だ。 であるにもかかわらず、文章が苦手だと、仕事上で思わぬ落とし穴が待っている。 文章が下手だと「無能」だと思われる 日記などの例外を除くと、文章は読み手へメッセージを伝えるためにある。そして、文章力がないということは、自分の思いを他者へ伝えるスキルが不足していることを意味する。 すなわち、文章力がないと自分が仕事でやりたいことや、伝えたい意見を通せなくなる。たかが文章力が不足しているだけで「あのひとは何をやりたいのか分からない」と言われてし
トイアンナ 慶應義塾大学卒。 過去にP&GジャパンやLVMHグループに転職しマーケティングを担当。 独立後はキャリアについて執筆しつつ転職相談やマーケター活動を行っている。 著書に『就職活動が面白いほどうまくいく 確実内定』などがある。 Twitterアカウント→『https://twitter.com/10anj10』 私の結論:転職は積極的にするべき 勤続12年、「役職もあるが月収が14万円しかない……」、そんなトピックが投稿サイト「ガールズちゃんねる」に掲載された。 衝撃はあっという間に他のサイトへ広がり、ホリエモンまでもが「月収14万円?お前が終わってるんだよ」とコメントするに至った。 言い方はきついと感じたろうが、同意見の方も多かったのではないだろうか。たとえスキルがなかろうが、その給与に甘んじる従業員がいる限り、経営者は昇給する理由がない。 「こんな給料じゃ誰も来てくれませんよ
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就活生は匿名コミュニティで群れたがる。実名で名乗ってしまえば、ヘンなことを発言したが最後、内定先へ通報されて取り消しのリスクを負うから当たり前だ。 そして単独行動も賢くない。いち早く内輪の情報を手に入れ、非公開のルートで与えられる内定を狙う。 そうして賢い就活生は大学3年、修士1年の12月ごろまでに就活を終えている。「匿名で群れる」と悪い言い方をしてしまったが、最も賢い学生たちだからこそ、匿名で群れるのだ。 就活で苦戦する学生は、就活コミュニティに属さず、話題に触れもしない。それは夏休みの宿題を後回しにする感情と似ている。そして就活で苦戦する学生はリクナビ・マイナビがオープンしてから就活を考え始める。本当は彼らが走り出す前から内定は出ているのに、だ。 匿名だから生まれる「勝ち組」「負け組」論争だが、匿名コミュニティにはデメリットもある。たとえば、醜いマウンティング合戦だ。とうてい現実の友人
若者が生命保険に入らなくなっている。 カカクコムの調査 によると、2009年と比較して生命保険の加入者は10.2%減の89.9%。特に20代から40代で15%以上の減少が見られた。 40代未満の若手を中心に、「生命保険離れ」が進んでいるのだ。 といっても、筆者は「なぜ、生命保険に入らないんだ!」と怒る立場ではない。なぜなら筆者も32歳。しかも独身で、死んだところで残すアテもない。 生命保険に入るメリットなど、全く思いつかない立場の人間だからである。 だが、生命保険が単に「死んだとき、誰かにお金を遺す保険」として広まっていることには疑問もある。 というのも、積立運用型の生命保険は65歳など決まった年齢で、保険会社が増やした資金を受け取れるシステム。 保険でありながら投資としての性質も持つがゆえに、iDeCo (個人型確定拠出年金)のような「老後の資産形成」というメリットも持ちうるからだ。 で
「オンラインで出会う」という言葉の響きは、世代によって大きく異なる。50代以上にとっては、未だに出会い系のいかがわしいイメージがあるかもしれない。だが、40代以下にとって、オンライン経由での恋愛・婚活はごく一般的だ。 2018年に成婚した人のうち、結婚相手とオンラインの婚活サービスで出会ったのは7.4%。10年前の5倍に伸びている。 では、日本は「オンラインで出会い、結婚する」のが一般的だったか? というと、実態は全く異なる。マッチングアプリで相手を探しても、いくつかメッセージを交わした後は現実世界で出会う。デートを重ねて告白し、付き合う過程は従来の出会いそのものだった。 ところが、出会って告白し、付き合うまでのプロセスが、暴力的な形で変わろうとしている。新型コロナウイルスの影響だ。 寂しいのに、出会えないジレンマ 現在、新型コロナウイルスの影響で、全国的に外出自粛が要請されている。地域に
久しぶりに、ひさ~~~しぶりに、である。 「いい年して子どもを産まないなんて、人として劣っている」 なんてことを言われてしまった。 もうタイムトリップしたのかと思った。昭和に。でも2021年だった、確かに。あぜんとしてしまって。でもすぐに思い直した。 「この人、私のことが嫌いすぎて何でもいいから言いたかったんだな」と。 嫌いな気持ちが先行しすぎて、とにかく何か言わなくちゃと思って、とりあえず私には子どもがいなくて、相手にはいるものだから、そこで差をつけたくなったんだな、と。 嫌われトイアンナの半生なにせ、嫌われることも多い人間である。インターネットでドンパチすることもあるし、離婚だって2回したし、今の仕事ときたら恋愛コラムニストで、私生活も仕事もおもしろピン芸人。 私の周りで一番プランのないキャリアを歩んでいるし、私が友達だったら「もう少し将来を考えなよ」と言っている。それでも書いてしまう
ええよかったですね、おめでとうございます。 ブコメ100文字には書ききれないからこっちに書くよ えーよかったですねぇ 彼女が幸せだと、なんだか私の人生も上向いてくれるような気がしてしまいます。 トイアンナさんの人生に幸多からんことを願っています。 私トイアンナさんには勝手に自己投影していて、 や、別にトイアンナさんみたいに壮絶な人生を歩んできたわけではないし、慶應卒でも外資系マーケターでもなんでもないのだけど、 男社会で「お前らバカにすんなよ!!!」と毛を逆立てて生きていた、当時大学生でエリートワナビーだった私は、強く気高く生きているトイアンナさんの姿に憧れ、彼女のようになりたいと人生の目標にしていた。 彼女の昔のブログに書いてあった、「自己啓発本を書くつもりで激務やミスには対処しろ」というメソッドは院生時代実践していた。 有名な方だから色々とあることないこと勝手なイメージなど言われている
メンヘラホイホイ、という言葉がある。メンタルを病んでいる人(メンヘラ)と、どんどん付き合ってしまう人のことだ。あなたの周りにも、「付き合っている子がいつも病んでいる」方はいないだろうか。それが、メンヘラホイホイである。 しかし、「付き合った子が元から病んでいた」のと、「付き合ううちに病んでいく」のでは、大きく事情が異なる。元から病んでいる相手と付き合いたがっているなら、それはただの好みだろう。だが、付き合った相手を病ませているのなら、そこには何か原因があるはずだ。 そこで、筆者は「メンヘラ製造機」とでもいうべき男性と接触し、詳しく話を聞いてきた。典型例といえそうな彼の恋愛を振り返ることで、なぜ付き合った相手が次々とメンタルを病んでしまうのか、根本的な理由を考えてみたい。 いわゆる「メンヘラ製造機」の男性 その男性は29歳。会社員をする傍ら、副業もこなしている。そのためか、生活には余裕があり
小田急線で痛ましい事件が起きた。乗客のひとりが、無差別に刃物で周りを襲い始めたのだ。逮捕された対馬悠介容疑者について執筆時点でわかっていることをまとめると、以下の通りとなる。 ・犯行前に万引きをしようとして失敗。女性店員を襲おうとしたが、失敗していた ・「かつてサークル活動で知り合った女性に見下された」「6年ほど前から幸せそうな女性を見ると殺したいと思うようになった」など、女性を恨む発言を繰り返している ・事件の少し前から、生活保護を受けていた ・中央大学理工学部に進学したものの、大学を中退していた。その後は職を転々とし、肉体労働をしていた。今年に入ってからは仕事をしていなかった ・事件でサラダ油をまき、火をつけようとしたがサラダ油がそのような状態では着火しないと知らなかった 情報を並べるだけでも「貧困」「新卒就活での失敗」「女性蔑視」「計画性があったかなかったか曖昧な犯行のようす」など、
空前絶後。日本の婚姻件数を表すなら、こんな表現が似合うだろう。2020年の人口動態調査確定報による婚姻件数は、52万5507組まで減少し、前年比12%減となった。2021年はさらに減少しているとの速報もあり、今後はさらに婚姻件数が減るものと思われる。 なぜ、こんな結果が出ているのか。「コロナで出会いが減ったから」と片付けるのは簡単だが、ことはそう簡単ではない。コロナ前から、日本は「非婚国家」への道を歩んでいたからである。 結婚しなくなった日本人 日本で問題になっている「少子化の原因は、非婚化である」という事実は、あまり知られていない。内閣府の調査によると、1970年代をピークに婚姻件数は急激な減少を見せ、2019年は60万人まで落ち込んだ。 そもそも結婚しないから、子供を産まない。逆に、結婚した夫婦はそれなりに子供を作っている。日本では婚外子を作る選択が一般的でないこともあり、結婚しない=
訃報が届いたのは今月上旬だった。まだ残暑残る夏……のはずだったが、私はほとんど熱を感じずに過ごしていた。 今年は新型コロナウイルスの影響で都内は外出自粛ムードが続いており、接待も友達との飲み会も激減。高齢者が多い実家地域への帰省もなし。キンキンに冷やされた室内で冷え性を加速させるようにアイスコーヒーを飲んでいたら、いつの間にやらお盆も明けていた。 ちょうどそのころから、異変が起き出した。仕事のやる気が激減したのだ。 自分でいうのも何だが、私はワーカホリックである。1日12~15時間働くのがベストコンディションで、土日も気にせず働きたい。さすがに30代になって体がしんどくなったので、週1日休むようになった。そんな労働サイボーグである。 それが、1日3~4時間しか働けず、ぼーっとしている日が増えてしまった。しかも読書をするわけでも、ソシャゲ(携帯ゲーム)をするわけでもない。本当に何も、していな
非公開求人への応募や求人のリサーチを無料で依頼できる転職エージェントは、もはや必須。 転職エージェントを選ぶときのポイントは3つ ①キャリアアドバイザーとの相性 ②エージェントが総合型か専門型か ③サポートの充実度 担当者のメッセージの返信スピードや、ヒアリングの丁寧さはしっかりチェックすべき。 担当者の丁寧さや、紹介してくれる会社の質からもっともおすすめできるのは『BIZREACH(ビズリーチ)』 >>>BIZREACHの無料登録はこちら<<< BIZRIACHに無料登録 私の周りには何度も転職をすることでステップアップしていく人材が多くいます。 私の出身が外資系企業のため、転職に抵抗なく動ける人が周りにも多いためです。 ですが、彼ら・彼女らは2月から転職活動を一斉に止めました。 何度も転職を繰り返した経験から、周囲は「いつが転職しどきか」を敏感に判断しています。 そして、今年は転職に向
新型コロナウイルスの影響で、各業界が不況に陥っている。特にBtoC(一般消費者向け)業界の落ち込みは激しく、飲食店やホテルが破綻・閉業を選んでいることは書くまでもない。 有名企業ではラグジュアリー・カプセルホテルを提供していたファーストキャビンが自己破産申請。観光・宿泊・飲食業を中心に新型コロナウイルスの影響で破綻した企業は5月1日時点で114社を超える。 消えていく街中のお店たち 大手企業も破綻するなか、我々にとって身近な「個人経営でやっている近所のお店」たちはもっと危うい。 すでに街中で「新型コロナウイルスをきっかけに、他の事情もあり閉店することとしました」と閉店のお知らせは目にしていないだろうか。こういった店舗は、廃業理由をマスターの高齢化や持病など、新型コロナウイルス以外にすることもある。 統計には見えないかたちで、新型コロナウイルス経由の廃業は増えており、今後も外出自粛が続けばと
ロシアがウクライナへ侵攻し、日本のムードが一気に暗くなった。 最寄りのバーでは、 「これから第三次世界大戦になったら、日本はどうなるのだろう」 「子供を産んだらこれから徴兵されてしまうのではないか」 と、暗い話題が続いた。 中には、 「YouTubeやWikipediaで関連動画やページを見る手が止まらない。不安が増していく」 「テレビで報道を見ていると涙が出てくる」 といった、メンタルを追い込まれていそうな言葉も聞かれた。 暗いムードのときこそ「心を守れ」 ショッキングなニュースが起こると、ついそのことで頭がいっぱいになってしまう。現状では日本が戦争に加担する可能性は低いが、「徴兵制になったらどうしよう」と、議論をすっ飛ばした不安が頭によぎる。こういった状態が続くと、メンタルはもたない。 私は、こういう状態に何度も陥ってきた。月230時間残業で、記憶が飛ぶほど働いていたとき。パートナーが
ある女性から、婚活相談を受けた。彼女は37歳。5年間婚活をしており、マッチングアプリや結婚相談所を使ってみたが、いい相手に出会えないのだという。 話を聞いてみると、彼女が求めている条件はたった1つ。 しかし、そのたった一つが曲者だった。 「親や友達に見せても恥ずかしくない人がいい」 と、彼女は言ったのである。 バッシングされる「高望み」女性 婚活で苦戦する人の9割は、相手に求める条件が多すぎる。よくネットやテレビでもバッシングされる婚活女性は、「年収600万円以上、学歴は最低でもMARCH、身長170cm以上、誠実で優しくて、デートでリードしてくれる人。自家用車を持っていて、家事が得意」といったもので、とにかく全部盛りなのだ。 これが「年収600万円以上で、温厚な人」なら、結婚相談所に結構いる。「身長170cm以上で、誠実な人」もかなりいる。ただ、平均かそれ以上の条件をいくつも並べれば、揃
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4686138994863289314/comment/nenesan0102" data-user-id="nenesan0102" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/10anj10/status/1264124666802614273" data-original-href="https://twitter.com/10anj10/status/1264124666802614273" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/
働く女性は寝ていない。これは、2006年ごろから知られている事実である。睡眠時間の国際比較を見ると、当時の平均睡眠時間は7時間33分。男性も7時間52分で、世界最下位をひた走っていた。いわば不眠大国・ニッポンである。 だが、当時といまでは事情が違う。2006年では5割強に過ぎなかったワーキングマザーだが、2018年に70.8%まで増加。世の中の3人に2人のママは働いている。多くの人が働けば、環境改善を職場に訴える声も増えるはずだ。さらに「働き方改革」で労働者全体の環境も良くなったと言いたいところ……だが、短時間睡眠についてはあまり変化がないのである。 過労死ラインで働くワーキングマザー ソフトブレーン・フィールドの調査によれば、働く女性のうち7割が6時間未満しか睡眠を取れていないとわかっている。平日は睡眠時間が4時間以下の女性も10.3%ほどいる。ショートスリーパーで本人が満足していればよ
スープストックトーキョーの離乳食提供について、一部利用者から反発する声があがりネットで話題となった。反対する人たちに対し、「心が狭い」などという言葉も投げかけられたが、エッセイストのトイアンナ氏は「『これだから独身女性は…』という論調」に疑問を投げかける。 スープストックトーキョーの離乳食無償提供 都心部を中心にスープを提供するチェーン店「スープストックトーキョー」は2023年4月25日から、離乳食の無償提供を開始した。もともとスープストックトーキョーはハラル食、咀嚼配慮食など、多様性を意識したさまざまなスープを販売してきた。さらに、同グループの店舗「100本のスプーン」でメニューに離乳食を用意していたことから、離乳食提供に対するハードルは低かったといえる。 スープストックトーキョーに限らず、チェーン店が子供向けに特別プランを提供する例は少なくない。サイゼリヤでは3歳以下のソフトドリンクが
旧アドバンテッジ被害牛角株主のブログ。管理人 山口三尊 メルアド kanebo1620@tob.name ツイッタ sanson162 @kanebo162 電子書籍「個人投資家の逆襲」を刊行個人投資家の逆襲 はあちゅう裁判、トイアンナさんの答弁書の後半です。 私のコメントなどは、uチューブで述べてます。 パソコンを持ち込んで写したのですが、三時間くらいかかりました。 YouTube https://youtu.be/4xLFSmczdNQ 第3 被告といあんなの主張。 1 被告トイアンナの投稿内容とその読み方について (1) 被告トイアンナが発信した内容は、原告も指摘する通り、「はあちゅうさんが物を宣伝するとよく売れる。だから仕事が絶えない。近い業種だからよく存じています。けれど、妊活の本を書いて売れたタイミングで『実は妊活について書く前から妊娠していました』は、冒涜ではないですか。読者
旭川で14歳の少女が死んだ。自殺をほのめかす文章を遺し、凍死体で見つかった。報道媒体が明らかにしたところによると、14歳の少女は、同級生から自慰行為を強制され、わいせつ画像を拡散されていたという。 いじめ(というより、犯罪だが)の内容も悲惨だが、私が驚かされたのは学校側の対応だ。弁護士の同席を求めた親の要望をしりぞけた上で、教頭から「わいせつ画像の拡散は、校内で起きたことではないので学校としては責任は負えない」などと告げられたという。 結局、この事件が明るみに出たのは文春オンラインの報道がきっかけだった。市教委が旭川の事件をいじめ防止対策推進法の「重大事態」に認定したのは、文春の報道を見た読者の苦情が殺到してからである。 果たしてこの教頭は鬼畜だったのだろうか? 被害をなかったことにしたい「否認」の心理 私たちには「悲惨な現実は、見なかったことにしたい」という願望がある。虐待、DV、いじめ
本ページはプロモーションが含まれています今回は、恋愛・就活について数多くの書籍を出版する「トイアンナ」氏にご寄稿いただきました。 テーマは「好きな人ではなく、どうでもいい人からモテる理由」について。 いつの間にか全然眼中になかった人から好意を寄せられていた・・・そんな経験がある人もいるはず。 本命の人がいる時に興味ない人に好かれたら、なぜか後者と引っ付けられそうなムードになったり・・・。 実はその状況、自分自身で作り出していたものなんです。 そんなどうでもいいモテを切り捨てて、本命の人から愛される方法をトイアンナ氏にご解説いただきました。 全女性必見のテクニックを学び取りましょう。 トイアンナ 慶應義塾大学卒。 P&Gジャパン、LVMHグループでマーケティングを担当。 独立後は主にキャリアや恋愛について執筆しつつマーケターとしても活動。 書籍『モテたいわけではないのだが ガツガツしない男子
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